下関市豊田告示第３号 平成２８年 ８月１９日 条件付き一般競争入札を実施するので、地方自治法施行令（昭和２２年政令 第１６号）第１６７条の６の規定に基づき、下記により告示する。 下関市役所豊田総合支所長 河島 正 記 １ 件名 豊田総合支所電子複写機賃貸借Ⅱ ２ 契約の内容 別 添 仕 様 書 （ 別 紙 １ ,別 紙 ２ ） の と お り ３ 契約期間等 契約締結日から当該契約による債権債務が消滅する日まで た だ し 、賃 貸 借 期 間 は 、平 成 ２ ８ 年 １ ０ 月 1 日 か ら 平 成 ３ ３ 年 ９ 月 ３ ０ 日まで（６０月）とする。 ＜長期継続契約＞ 地方自治法（昭和２２年法律第６７号）第２３４条の３の規定に基づく 長期継続契約 ※ た だ し 、長 期 継 続 契 約 の 締 結 に よ り 、契 約 期 間 中 の 予 算 措 置 が 当 然 に 保 障 さ れ る も の で は な く 、本 契 約 締 結 日 の 属 す る 年 度 の 翌 年 度 以 降において歳入歳出予算の当該金額について減額又は削除があっ た場合は、当該契約は変更し、又は解除する。 ４ 入札参加資格 （ １ ）地 方 自 治 法 施 行 令 （ 昭 和 ２ ２ 年 政 令 第 １ ６ 号 ） 第 １ ６ ７ 条 の ４ の 規 定に該当しないこと。 （ ２ ）告 示 日 現 在 に お い て 、下 関 市 物 品 ・ 役 務 競 争 入 札 参 加 有 資 格 者 名 簿 の う ち 、「 賃 貸 借 （ リ ー ス ） 複 写 機 」 に 登 録 さ れ て お り 、 か つ 、 下 関 市内に本店又は支店、営業所を有する者であること。 （３）この公告の日から本業務の入札の日までの間、下関市競争入札参 加有資格者指名停止等措置要綱に基づく指名停止等の措置を受けてい ないこと。 （ ４ ） 過 去 ２ 年 の 間（ 平 成 ２ ６ 年 ８ 月 以 降 ）に 、 国 又 は 地 方 公 共 団 体 そ の 他 公 共 団 体 と 同 種 業 務 の 契 約 を 複 数 回 締 結 し 、す べ て 誠 実 に 履 行 し て いること。 （ ５ ）暴 力 団 員 に よ る 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 す る 法 律（ 平 成 ３ 年 法 律 第 ７ ７ 号 ）第 ２ 条 第 ６ 号 に 規 定 す る 暴 力 団 員 又 は 同 条 第 ２ 号 に 規 定 す る 暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者でないこと。 （ ６ ）会 社 更 生 法（ 平 成 １ ４ 年 法 律 第 １ ５ ４ 号 ）に 基 づ く 更 生 手 続 き 開 始 の 申 立 て が な さ れ て い る 者 又 は 民 事 再 生 法（ 平 成 １ １ 年 法 律 第 ２ ２ ５ 号 ）に 基 づ く 再 生 手 続 き 開 始 の 申 立 て が な さ れ て い る 者（ 民 事 再 生 法 に 基 づ く 再 生 手 続 き 開 始 の 認 可 決 定 を 受 け 、か つ 、そ の 取 消 し の 決 定 を 受 け て い な い 者 を 除 く 。） で な い こ と 。 （７）下関市に対して市税を滞納していないこと。 （ ８ ）次 項 に 示 す 入 札 参 加 資 格 確 認 申 請 手 続 き に お い て 、滞 り な く 手 続 き が完了し、入札参加資格を認められていること。 ５ 申請方法 入札に参加しようとする者は、様式第１号「入札参加資格確認申請書」 及 び 様 式 第 ２ 号「 同 種 契 約 の 実 績 調 書 」等 の 必 要 書 類 を 下 関 市 役 所 豊 田 総 合 支 所 地 域 政 策 課（ 〒 ７ ５ ０ － ０ ４ ２ １ 下関市豊田町大字殿敷１９１８ 番地１）に提出のこと。郵送の場合は、書留郵便物に限り受け付けるが、 次項に示す期間内に必着のこと。 ・その他関係書類 賃貸借機器の仕様がわかるカタログ等 ６ 申請書提出期限 平成２８年８月３１日（火）午後５時まで。 ７ 入札参加資格確認結果の通知 審 査 の 結 果 は 、平 成 ２ ８ 年 ９ 月 ２ 日（ 金 ）ま で に 様 式 第 ３ 号「 入 札 参 加 資格確認通知書」によりファクシミリを使用して通知する。 ８ 入札参加資格がないと認められた者に対する理由の説明 （ １ ）入 札 参 加 資 格 確 認 申 請 を 行 っ た 者 の う ち 、入 札 参 加 資 格 が な い と 認 め ら れ た 者 は 、 そ の 通 知 を 受 け た 日 の 翌 日 （ 休 日 の 場 合 は そ の 翌 日 ）ま でに書面を下関市役所豊田総合支所地域政策課に持参することによ り、その理由について説明を求めることができる。 （ ２ ）（ １ ） に 対 す る 回 答 は 、 説 明 を 求 め た 者 に 対 し 、 速 や か に 回 答 す る 。 ９ 質問の方法 （１）本入札に関する質問はファクシミリによること。 （２）質問の期限は、平成２８年８月３０日（火）午後５時までとする。 （３）質問の回答は、後日速やかに質問提出者のみに回答する。 （４）問い合わせ先 下関市役所豊田総合支所地域政策課 （ファクシミリ番号 １０ ０８３－７６６－２６８３） 入札の方法 （ １ ） 入 札 に お い て 使 用 す る 入 札 書 は 、 様 式 第 ４ 号 「 入 札 書 」を 使 用 す る こと。 （ ２ ）入 札 額 は 、複 写 １ 枚 当 た り の 単 価 と し 、消 費 税 を 含 ま な い 金 額 を 記 載すること。 （３）入札書を次項（２）入札場所に持参すること。 （４）郵便による入札は認めない。 （ ５ ）代 理 人 に 入 札 さ せ る と き は 、様 式 第 ５ 号「 委 任 状 」を 提 出 す る こ と 。 （６）入札会場への入場は、１人までとする。 １１ 入札（開札）日時等 （１）入札日時 平成２８年９月７日（水）１４時００分 （２）入札場所 下関市役所豊田総合支所 ２階第２会議室 １２ 入札保証金 下 関 市 契 約 規 則（ 平 成 ２ １ 年 下 関 市 規 則 第 ２ ９ 号 ）に よ る 。た だ し 、納 付が必要である者については、後日通知する。 １３ その他 （ １ ）入 札 に 参 加 す る 者 に 必 要 な 資 格 の な い 者 及 び 虚 偽 申 請 を 行 っ た 者 の した入札及び関係法令等に定める条件に違反した入札は無効とする。 （ ２ ）入 札 参 加 者 が 入 札 日 ま で に 入 札 条 件 を 満 た さ な か っ た と き は 、そ の 者のした入札は無効とする。 （ ３ ）入 札 に お い て 、事 故 が 起 き た と き や 不 正 な 行 為 が あ る と 認 め ら れ た ときは、入札を中止し、又は延期する場合がある。 （ ４ ）入 札 書 が 明 瞭 で な い も の 又 は 入 札 価 格 を 判 読 す る こ と が で き な い 入 札書によりなされた入札は無効とする。 （ ５ ）入 札 者 の 記 名 押 印 の な い も の 又 は 住 所 の 記 載 の な い 入 札 書 に よ り な された入札は無効とする。 （ ６ ）落 札 者 が 、契 約 時 ま で に 入 札 条 件 を 満 た さ な く な っ た と き 又 は 指 名 停 止 措 置 を 受 け た と き は 、落 札 決 定 を 取 消 し 、契 約 を 行 わ な い も の と する。 （７）入札参加資格確認申請に係る費用は、すべて申請者の負担とする。 なお、入札参加資格の有無に関わらず、申請書類等を返還しない。 （ ８ ）本 入 札 に お い て 得 た 入 札 参 加 資 格 は 、本 告 示 に 定 め ら れ た 入 札 期 日 をもって、その効力を失う。 （ ９ ）入 札 参 加 者 は 、開 札 後 、 入 札 条 件 の 不 知 又 は 内 容 の 不 明 を 理 由 と し て、異議を申し立てることはできない。 １４ 問い合わせ・入札参加資格確認申請書提出先 〒７５０－０４２１ 下関市豊田町大字殿敷１９１８番地１ 下関市役所豊田総合支所地域政策課 電話 ０８３－７６６－１０５０ FAX ０８３－７６６－２６８３ 担当 宮城 以上
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