(別紙資料2) 時間 科目名 講義名 内容 チームアプローチの大切さ 支援

(別紙資料2)
強度行動障がい支援者養成研修カリキュラム
時間
240
480
科目名
講義名
1.強度行動障害が 講義
ある者へのチーム支 「実践研修の構成と支
援
援の流れ」
(60)
講義
「強度行動障がいを抱
えながら地域で暮らす
ことの意味
(60)
講義
「強度行動障害のある
人の生活と支援の実
際」
講義
「家族の思い」
(30)
1.障害特性の理解 演習
とアセスメント」
「本人の特性から考え
る(90)
演習
「環境を整える」
(60)
2.環境調整による 演習
強度行動障害の支 「支援手順を考える・構
援
造化された支援」
(210)
3.記録に基づく支 演習
援の評価
「記録に基づく支援」
(60)
4.危機対応と虐待 演習
防止
「危機対応と虐待防
止」
※ 講義 4時間 演習 8時間 計12時間
内容
チームアプローチの大切さ
支援の6つの原則
アセスメントから行動計画へ
強度行動障がいの低減の取り組み
地域の暮らしを目指す・支える
支援の本質は幸せ追求
日中活動における支援
グループホームにおける支援
余暇・外出の支援
各々の環境で視覚的支援を
ある家族の思い
強度行動障がいと地域の暮らし
氷山モデルを振り返る
自閉症の特性をみつける
特性シートにまとめる
その人の障がい特性を確認
その人の構造化を考える
興味関心、強いところを生かす
氷山モデルの考え方を再確認
障がいの特性をみつけまとめる
構造化を考える・支援計画シート作成
支援計画に基づく支援・ロールプレイ
効果的な記録のとり方
記録の整理と分析・記録の活用
モニタリング・再構造化・まとめ発表
虐待防止と身体拘束
リスクマネージメント
予防の視点