質 問 ・ 回 答 書 委 託 名 : 施委第49-25号県庁舎等施設保守管理業務委託 会 社 名 : ページ 質 問 回 答 4 管理要員及び業務実施時間等 (1)管理要員 ②開庁日 日勤 早出8:30~17:⒖、遅出9:00~17:45 計9名以上 通常の定時帯は、 仕様書 夜勤17:45~翌日8:30 1名以上となっていますが、通常の定時帯は 日勤 8:30~17:⒖ 2 何時~何時でしょうか? となります。 (現行は、H24年4月より日勤 8:30~17:⒖、夜勤17:⒖~翌日8:30 で勤務している。また、早出・遅出は冷房期間中、協議により実施) 第4 総括管理業務 2 法定技術責任者の選任 仕様書 ② ボイラー取扱作業主任者(選任) 5 前回の同質問に対し「法定選任は不要です」の回答を得て います。今回は必要となるのでしょうか? 法定選任は不要です。 第4 総括管理業務 7 その他の管理業務 ④ 各室の鍵(予備)の保管 仕様書 受託者が庁舎設備の「保守管理業務委託遂行上」に必要な鍵を 鍵の保管は受託業務上、必要な 5 借り受けて管理保管は必然であると思うが、全執務室や会議室 ものに限ります。 倉庫等の扉の鍵は、県庁舎の管理総括をしている用度管財課が 保管するのが正当と思われる。 県の庁舎管理基準等に照らし検討して下さい。 別紙 1-1 冷暖房設備保守点検 3 保守点検業務実施方法 [1] 点検回数 (2)本館 ターボ冷凍機 1台 : 年3回 製造メーカーの点検仕様の中に冷房終了後(11月)の1回は無く、 冷房終了後の点検内容は冷房開始前に併せて実施しているので、 点検回数は、冷房開始前と冷房期間中の年2回になります。 機器設置業者の了承が得られれ ば、冷房終了後の点検内容を冷 房開始前に併せて実施しても構 いません。 別紙 1-2 [2] 点検内容 (2) ターボ冷凍機(本館のみ) ③ 冷房終了後の点検内容の項目は、 上記同様に年2回のため、①冷房開始前の項目に移動となりま す。 同上 別紙 5-2 別表 火報3 (新館) 火災報知設備機器 表に「電鈴」が削除されていますが、それに代わる放送設備の 点検は行わなくて良いのか。 なお、実施する場合は点検するスピーカーの台数や場所を 明示されたい。 また、点検に要す時間が長くなるため電鈴に比べ点検費用が 嵩みます。 放送設備の点検は、受信盤点検 に含めております。 対象は「管理対象設備表」の放 送設備を参照下さい。 別紙 8 9 中央監視設備保守点検 2 業務内容 で点検の具体的内容を 明示されたい。 防犯監視設備保守点検 2 業務内容 で点検の具体的内容を 明示されたい。 どちらの設備についても、建築保 全業務共通仕様書「表5.2.1 中央監視制御装置」の点検内容 に基づき、行うこととなります。 別表 1-1 1-2 管理対象設備表(本館・別館)・管理対象設備表(新館) 設備概要欄の設備名や台数・個数等が現設備と違うと思われるの で別紙にて提出しますので、確認してください。 別紙のとおり、修正します。 以下余白
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