PORT OF KITAKYUSHU 平成27年 北九州港の港湾統計 コンテナ貨物 コンテナ貨物取扱量 品種別国際コンテナ貨物(実入りのみ) 2010年以降、コンテナ貨物取扱量は約50万TEU前後 で推移している。 内国貿易 外国貿易 550 480 500 (7,457) 450 74 (601) 512 (7,730) 506 (7,517) 83 (651) 72 (597) 485 488 (7,437) (7,582 59) 71 (685) 輸出入のバランス(輸出47.5%、輸入52.5%)が良い。 単位:千TEU (千トン) (585) 499 (7,697) 66 (538) 400 輸入 自動車部品 16.3% 輸出 合計 194,302TEU 合計 175,765TEU 家具装備品 6.4% 化学薬品 12.1% 化学薬品 5.3% 金属製品 4.9% 電気機械 4.8% 染料・塗料・ 合成樹脂・ その他化学 工業品 350 300 250 406 (6,856) 200 429 (7.079) 434 (6,920) 417 (6,752) 426 (6,997) 433 (7,159) 150 100 50 0 2010 1位 2位 3位 4位 5位 2011 2012 2013 2014 TEU 国・地域名 ■中 国(香港を除く) 184,899 ■韓 国 117,247 ■台 湾 84,867 ■香 港 24,342 ■タ イ 19,081 自動車部品 25.1% 11.4% ゴム製品 10.0% 再利用資材 8.7% 産業機械 8.1% その他 33.4% 染料・塗料・ 合成樹脂・ その他化学 工業品 4.3% その他 49.2% 2015 主な貿易相手(国際コンテナ貨物) トン 相手港名 2,801,613 1位 ■釜 山 1,865,165 2位 ■上 海 1,626,823 3位 ■高 雄 465,629 4位 ■香 港 368,348 5位 ■青 島 TEU トン 112,653 82,182 53,149 24,342 18,569 1,779,676 1,168,964 1,022,087 465,629 224,488 海上出入貨物 品種別海上出入貨物(外国貿易) 日本の主要7港の取扱貨物量 国内フェリー・RORO航路の一大拠点であることから、内国貿易の 割合が他港に比べ大きくなっている。 港 名 67 131 ■名古屋 40 74 ■横 浜 ■北九州 北九州 66 33 ■神 戸 51 ■東 京 47 86 外国貿易 内国貿易 80 単位:百万トン 17 17 34 ■博 多 0 50 100 鋼材 19.2% 輸入 合計 26,022,249トン 金属製品 18.0% 化学薬品 7.3% 97 39 45 114 99 46 35 ■大 阪 198 モノづくりのまち・北九州市の特徴を反映して原材料の輸入が多い。 150 200 非金属鉱物 7.0% 染料・塗料・ 合成樹脂・ その他化学 工業品 石炭 37.4% 鉄鉱石 28.7% LNG (液化天然ガス) 輸出 12.4% 合計 7,279,889トン 6.0% 金属くず 5.2% その他 37.3% 非金属鉱物 2.5% 自動車部品 2.4% 化学薬品 1.9% その他 14.7% 輸送手段別取扱貨物量の割合 合計 99,330,830トン 在来船 43,411,404トン/43.7% フェリー・RORO船 48,260,907トン/48.6% コンテナ船 7,658,519トン/7.7% ※数字の単位未満は、四捨五入で処理しているため、合計の数値とその内訳の計が一致しない場合がある。 北九州市港湾空港局 http://www.kitaqport.or.jp
© Copyright 2025 ExpyDoc