城門芙美子トリオ

 TODAY’
s performer
城門芙美子トリオ
城門芙美子
4 歳からヤマハ音楽教室にてエレクトーンを、14 歳からピアノを始める。大阪音楽大学短期大学部専攻科電子オルガン科卒業。
舞台の音楽担当・CMレコーディングにも積極的に参加する。現在は京阪神のライブハウスを中心に様々なグループで出演。
大阪音楽大学ポピュラーコース演奏員
真木毅
高校の頃よりエレキベースを始めロックに没頭する。
甲陽音楽学院に入学と同時にウッドベースを村松泰治 , 上山崎初美両氏に、エレキベースを福栄浩之氏に師事しジャズに目覚める。
京阪神のライブハウスをはじめホテル , バー , レストラン , イベント等で演奏活動を始め現在に至る。
東敏之
中学生の頃よりジャズを聴き音楽に親しむ。吹奏楽部にてテナー・サックスをはじめる。
高校生よりドラムに転向。22 歳にでプロ入り。京阪神の様々なグループで演奏を行う。
現在は自己のトリオ、カルテットの他に USEN のスタジオワークもこなす。
演奏活動の他、大阪音楽大学・音楽専攻科の講師も務める。
2004 年度第41 回なにわ芸術祭第12 回中山正治ジャズ大賞、新進音楽家新人賞、大阪府知事賞、大阪市長賞を受賞。