「平成28年度那覇市長賞」にかかる那覇市長賞選定要項

那覇の物産展事業にかかる那覇市長賞選定要綱
平成27年9月8日 経済観光部長決裁
平成28年8月16日一部改正 副市長決裁
(目的)
第1条 那覇の物産において、那覇市長賞(以下、「市長賞」という。)を選定すること
により消費者の信頼を高め、需要の拡大と販路の開拓を促進し、地場産業の振興を図る
ことを目的とする。
(申請資格)
第2条 市長賞としての選定を受けようとする事業者は、次の各号に該当するものでなけ
ればならない。
(1)本市に事業の本拠を有する事業者で、市税に滞納のないもの。
(2)製造について、法令の定めるところにより許可等を必要とする場合は、当該許可等
を受けた者であること。
(3)過去3年間に食中毒事件等の問題が発生した者ではないこと。
(4)暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号
に規定する暴力団及びそれらの利益となる活動を行うものでないこと。那覇市が警
察署等に照会することについて承諾できること。
(選定対象)
第3条 市長賞としての選定の対象とする商品は、加工食品、家庭用雑貨その他、特に市
長が認める商品であって、次の各号に該当するものでなければならない。
(1)那覇市内で、全部または一部が、生産・製造・加工された商品であること。
(2)概ね2年以内に開発・販売された商品であること。
(3)農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律(昭和25年法律第175号)、食
品衛生法(昭和22年法律第233号)、計量法(平成4年法律第51号)、家庭用品品質表
示法(昭和37年法律第104号)、不当景品類及び不当表示防止法(昭和37年法律第134
号)等の関係法令に違反しないものであること。
(申請)
第4条 市長賞の選定は、市長賞として選定を受けようとするものの市長に対する申請に
より行う。
2 前項の申請は、要領で定める申請書に関係書類を添付して行わなければならない。
(委員会)
第5条 市長賞の選定を行うため、那覇市長賞審査選定委員会(以下、「委員会」という。)
を設置する。
2 委員会の委員は、那覇市副市長及び経済観光部所管事業審査委員会の委員とする。
3 委員の任期は、市長賞の選定対象品の審査及び選定が終了するまでとする。
4 委員会に、委員長及び副委員長を置き、委員長に那覇市副市長を、副委員長に経済観
光部長をもって充てる。
5 副委員長は委員長を補佐し、委員長に事故があったとき、または委員長が欠けたとき
は、その職務を代理する。
(審査)
第6条 委員会は、市長賞の選定対象品の審査に当たって、次のとおりに分けて審査を行
う。
(1)食品部門
薬事法(昭和35年法律第135号)に規定する医薬品及び医薬部外品を除
く全ての飲食物
(2)非食品部門 食品以外の物
2 委員会は、市長賞の審査に当たって、あらかじめ製造または販売関係者及び消費者等
の意見をきかなければならない。
(選定基準)
第7条 市長賞の選定基準は次のとおりとする。
(1)品質が優良で市長賞を受賞する価値があるものであること。
(2)商品が発信するイメージに那覇市の歴史や物語が感じられること。
(3)意匠、技術、色彩、包装等が優良であること。
(4)価格が適当であること。
(選定)
第8条 市長は、第4条の規定により申請のあった商品について、前条の選定基準に照ら
して最も優秀と認められる商品の中から市長賞最優秀賞(食品・非食品部門)各1点以
内、市長賞優秀賞(食品・非食品部門)各2点以内を選定することができる。
2 市長は、前項により市長賞を選定したときは賞状等を交付するものとする。
(特典)
第9条 市長は、市長賞を受賞した者に対して、次の特典を与えることができる。
(1)沖縄の産業まつりの出展料助成に関する優遇
(2)市長賞受賞商品の本市広報紙及び公式ホームページ等への掲載
(3)市長賞受賞シールの貼付
(市長賞の取り消し)
第10条 市長賞を受けた者が、次の各号のいずれかに該当する場合、委員会の審議により
市長賞を取り消すことができる。
(1)虚偽又は不正な手段で市長賞を受けたとき。
(2)市長賞を不正に使用したとき。
(3)市長賞受賞商品としての信用を著しく害する行為があったとき。