目論見書 - SMBC日興証券

目論見書補完書面(投資信託)
<コード 8055>
(この書面は、金融商品取引法第 37 条の 3 の規定によりお渡しするものです。)
この書面および目論見書の内容をよくお読みください。
この書面および目論見書は、ご投資にあたってのリスクやご留意点が記載されております。
お客様がお取引される際には、あらかじめよくお読みいただき、ご不明な点がございましたら、
お取引開始前にお取扱い店にご確認ください。
ファンド名
トヨタグループ株式ファンド
お申込手数料
お申込価額に、お申込口数、手数料率を乗じて得た額です。
手数料率:
1.62%(税抜 1.5%)
※ 別に定める場合はこの限りではありません。
換金手数料及び
信託財産留保額
ありません。
ご負担いただく手数料につ
お申込手数料は、お申込価額に、お申込口数、手数料率を乗じて計算します。例えば、お支払いいただく金額が
いて(例)
100 万円の場合、100 万円の中からお申込手数料(税込)をいただきますので、100 万円全額が当該投資信託のご
購入金額となるものではありません。
取扱いコース
分配金再投資コース
※原則、収益分配金は税金を差し引いた後、無手数料で自動的に再投資されます。再投資を停止し、分配金受取
りをご希望される場合はお取扱い店にお申し出ください。分配金受取りは、販売会社の定める所定の日からのお
支払いとなります。
お申込単位
1 万円以上 1 円単位
※上記は、お支払いいただく金額の単位となっておりますが、NISA口座においては、ご購入金額を指定して
お申込みいただける場合があります。
※別に定める場合はこの限りではありません。
ご換金単位
1 万円以上 1 円単位または 1 口単位
※金額指定の売却においては、直近評価額の 90%の範囲内の金額とさせていただきます。
※別に定める場合はこの限りではありません。
売買受渡日
お申込、ご換金請求受付日から起算して 5 営業日目
(2016.08)
目論見書補完書面(投資信託)
<コード 8055>
当ファンドに係る
当社は、ファンドの販売会社として、募集の取扱いおよび販売等に関する事務を行います。
金融商品取引契約の概要
当社が行う金融商品取引業
当社が行う金融商品取引業は、主に金融商品取引法第 28 条第 1 項の規定に基づく第一種金融商品取引業であり、
当社においてファンドのお取引や保護預りを行われる場合は、以下によります。
の内容及び方法の概要
・お取引にあたっては、保護預り口座、振替決済口座の開設が必要となり、当社とお客様との間の有価証券の取
引、サービス等に関する権利義務関係を規定した証券取引約款に基づいて行われます。
・外国投資信託証券の場合は、外国証券取引口座の開設が必要になります。
・分配金再投資コースの場合は、累積投資口の開設が必要になります。
・お取引のご注文に係る代金については、当社所定の日までにお預けいただきます。
・ご注文いただいたお取引が成立した場合(法令に定める場合を除きます。)には、取引報告書を原則として郵送
又は電子交付による方法により、お客様にお渡しいたします。
会社の概要
(平成 28 年 3 月末現在)
商号等
SMBC日興証券株式会社
登録番号
金融商品取引業者
本店所在地
〒100-8325 東京都千代田区丸の内 3-3-1
加入協会
日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、
指定紛争解決機関
特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター
資本金
100 億円
主な事業
金融商品取引業
設立年月
平成 21 年 6 月
連絡先
<口座をお持ちのお客様>
関東財務局長(金商)第 2251 号
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
0120-125-111(平日 8:00~19:00/土曜日 9:00~17:00 ※祝日・年末年始を除く)
<口座をお持ちでないお客様>
0120-550-250(平日 9:00~19:00/土・日・祝日 9:00~17:00 ※年末年始を除く)
お申込みは
(2016.08)
お申込手数料に関するご説明
■ファンドのお申込手数料は購入時にご負担いただくものですが、保有期間が
長期に及ぶほど、1 年あたりのご負担率はしだいに減っていきます。
例えば、お申込手数料が 3%(税抜)の場合
【1年あたりのご負担率(税抜)】
3.00%
1.50%
1.00%
1年間
2年間
3年間
0.75%
4年間
0.60%
5年間
・・
・・
【保有期間】
※ファンドによっては、ご購入時にお申込手数料をお支払いいただかずに、解約・換金(買戻し)
時に手数料(保有期間に応じた条件付後払申込手数料を含みます。)をお支払いいただく場合、
もしくは、保有期間中にお申込手数料をお支払いいただく場合があります。その場合も、保有
期間が長期に及ぶほど、1年あたりのご負担率はしだいに減っていきます。
※上記の図の手数料率や保有期間は例示です。また、ファンドをご購入いただいた場合、上記の
お申込手数料等のほか、信託報酬やその他の費用等をご負担いただきます。また、信託財産
留保額等をご負担いただく場合があります。実際の手数料率等の詳細は投資信託説明書(交付
目論見書)または目論見書補完書面でご確認ください。
※本書面は、投資信託説明書(交付目論見書)または目論見書補完書面ではございません。
【信託期間に関するご留意事項】
・ファンドには原則として信託期間が定められており、信託期間が終了するとファンドは償還
されます。ただしファンドによっては当初設定された信託期間を繰り上げて償還(または延
長)する場合もあります。上記お申込手数料の1年あたりのご負担率がしだいに減っていく
効果は、お客様の保有期間のほか、ファンドが繰上償還された場合など信託期間によっても
影響を受けることがありますのでご留意ください。
・ファンドの信託期間は投資信託説明書(交付目論見書)にてご確認ください。
・また、ファンドをNISA口座でお申込みいただき、NISAの非課税期間(最大 5 年間)
よりも短い期間でファンドが償還した場合には、NISA制度上、非課税のメリットを最大
限に受けられないことがあります。
投資信託説明書(交付目論見書)
使用開始日:2 016 年 8 月 12 日
トヨタグループ株式ファンド
追加型投信/国内/株式
本書は、金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第13条の規定に基づく目論見書です。
ご 購 入に際しては 、本 書 の 内 容 を 十 分にお 読 みください 。
ファンドに関する投資信託説明書(請求目論見書)を含む詳細な情報は下記の委託会社のホームページで閲覧できます。
また、本書には信託約款の主な内容が含まれておりますが、信託約款の全文は投資信託説明書(請求目論見書)に添付され
ております。ファンドの販売会社、ファンドの基準価額、その他ご不明な点は、下記の委託会社までお問い合わせください。
委託会社
ファンドの運用の指図等を行います。
三井住友アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第399号
<委託会社への照会先>
ホームページ:http://www.smam-jp.com
お客さま専用フリーダイヤル:0120-88-2976
[受付時間]営業日の午前9時∼午後5時
受託会社
ファンドの財産の保管および管理等を行います。
三菱UFJ信託銀行株式会社
委託会社の概要
委託会社名
三井住友アセットマネジメント株式会社
設 立 年月日
1985年7月15日
資本金
20億円(2016年5月31日現在)
運 用する投 資信 託財産の
合計 純 資 産総 額
5兆5,311億円(2016年5月31日現在)
商品分類
商品分 類
1
単位型・追加型
投資対象地域
投資対象資産
(収益の源泉)
追加型
国内
株式
属性区分
投資対象資産
決 算 頻 度
投資対象地域
投 資 形 態
その他資産
(投資信託証券
(株式 一般)
)
年1回
日本
ファミリー
ファンド
※商品分類、属性区分は、一般社団法人投資信託協会「商品分類に関する指針」に基づき記載しています。商品分類、属性区分
の全体的な定義等は一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご覧ください。
■委託会社は、ファンドの募集について、金融商品取引法第5条の規定により有価証券届出書を
2016年2月9日に関東財務局長に提出しており、2016年2月10日にその届出の効力が生じており
ます。
■ファンドの商品内容に関して、重大な約款変更を行う場合には、委託会社は、投資信託及び投資法
人に関する法律(昭和26年法律第198号)に基づき事前に受益者の意向を確認いたします。
■ファンドの信託財産は受託会社により保管されますが、信託法によって受託会社の固有財産等と
の分別管理等が義務付けられています。
■投資信託説明書(請求目論見書)は、販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付
いたします。ご請求された場合は、その旨をご自身で記録しておくようにしてください。
色覚の個人差等を問わず、
できるだけ多くの方に情報が伝わるよう、
配色やデザインに配慮して作成しています。
見やすく読みまちがえにくいユニバーサル
デザインフォントを採用しています。
ファンドの目的・特色
ファンドの目的
トヨタグループ 株 式マザーファンド(以下「マザーファンド」ということがあります。)への
投 資を通じて 、トヨタ自動車 株 式会 社およびそのグループ会 社 ※ の株 式に投 資し 、信 託
財産の成長を目指して運用を行います。
※以下、
「トヨタ自動車およびそのグループ会社」ということがあります。
ファンドの特色
1
「トヨタグル ープ 株 式マザーファンド」を通じて、トヨタ自動 車 およびその
グル ープ会 社 の 株 式に投 資し、これらの 銘 柄 群 の 動きをとらえることを
目標に運 用を行います。
■グループ会社とは、トヨタ自動車株式会社の有価証券報告書、四半期報告書およびこれらに
準じる公開情報に開示される連結子会社、持分法適用関連会社をいいます。
(以下、同じ。)
■当ファンドの運用は、ファミリーファンド方式により行います。したがって、実質的な運用は、
「トヨタグループ株式マザーファンド」で行います。
【組入銘柄の決定】は...
■トヨタ自動車およびそのグループ会社のうち、わが国の取引所第一部に上場している株式
から流動性を勘案した銘柄(原則として、東京証券取引所第一部上場銘柄)に投資します。
【組入銘柄の投資比率の決定】は...
■原則として、銘柄の投資比率は、組入銘柄の時価総額に応じて決定します。
■トヨタ自動車株式の時価総額が組入銘柄の時価総額合計の50%を超える場合は、トヨタ
自動車およびそのグループ会社全体の動きをとらえるために、トヨタ自動車株式の投資比率
を約50%までとします。また、残りの約50%を、グループ会社株式の各銘柄の時価総額に
応じた比率で投資します。
※トヨタグループ株式マザーファンドには、投資比率が非常に高い銘柄が存在します。ファンドは、トヨタ自動車および
そのグループ会社の株式の値動きをとらえることを目標に運用を行っているため、基準価額は、当該銘柄群の株
価変動の影響を大きく受けます。
【投資比率の調整、銘柄の変更等】は...
■組入銘柄の投資比率の調整は、原則として四半期毎に上記【組入銘柄の投資比率の決定】
で規定する基本方針に基づき行うこととします。
*追加設定・解約等により、四半期期中にファンドの資金の増減がある場合、または各銘柄の
投資比率が目標とする投資比率より想定以上に乖離した場合等には、当該銘柄の買付・
売却を行います。
■投資対象銘柄の変更・追加・削除等については、トヨタ自動車株式会社の有価証券報告書、
四半期報告書およびこれらに準じる公開情報の開示に基づいて行います。
2
ファンドの目的・特色
2
「トヨタグループ株式マザーファンド」は、下記一定基準に基づき、規則的な
運用を行います。
ファンドの目的・特色
3
株式の実質組入比率は、通常の状態で高位を保つことを基本とします。
※資金動向、市況動向に急激な変化が生じたとき、ならびに残存信託期間、残存元本が運用に支障をきたす水準と
なったとき、グループ会社の定義等に大きな変更があった場合等やむを得ない事情が発生した場合には、上記の
ような運用ができない場合があります。
ファンドの運用プロセス(トヨタグループ株式マザーファンド)投資イメージ図
① 組入銘柄 の 決定
③ 投 資 比 率 の 調 整 、銘 柄 の 変更等
トヨタ自動車およびそのグループ会社の
中から流動性を勘案した
■原 則 、四 半 期 毎に「 ② 投 資 比 率 の 決 定 」に
記載の基準で投資比率の調整を実施
原則、東証一部上場の
トヨタ自動車および
そのグループ会社
■ 銘柄の変更等は、トヨタ自動車の有価証券
報告書等に基づき実施
トヨタ自動車株式
約
50%
グループ会社株式
約
50%
② 投資比率 の 決定(20 1 6 年 5月3 1日時 点では[ 2 ]になっています。)
3
ファンドの目的・特色
[1]原則
各銘柄の時価総額に応じた比率
で投資。
[2]トヨタ自動車の投資比率が50%を超える場合
トヨタ自動車の投資比率を約50%までとし、残りの約50%は
グループ会社株式各銘柄の時価総額に応じた比率で投資。
※当ファンドは、あらかじめ決められた一定の方針にて投資を行うファンドであり、銘柄選定や組入比率操作等による追加収益
を追求するファンドではありません。
※当ファンドは、投資対象となるトヨタ自動車およびそのグループ会社より投資元本および運用成績を保証されるものでは
ありません。
ファンドのしくみ
■ファミリーファンド方式を採用し、マザーファンドの組入れを通じて、実際の運用を行います。
マザーファンド
ファンド
申込金
投資者
(受益者)
トヨタグループ
投資
投資
トヨタグループ株式
マザーファンド
株 式 フ ァンド
分配金
解約金
償還金
投資対象資産
損益
損益
トヨタ自動車
および
そのグループ会社
の株式
ファンドの目的・特色
参考指数および分配金再投資基準価額の推移
・以下のグラフは、ファンドの値動きのイメージをつかんでいただくため、参考指数(TOPIX
(東証
株価指数))およびファンドの分配金再投資基準価額の推移と国内外の主要な出来事を合わせて
記載したものです。
・分配実績がない場合は、分配金再投資基準価額は基準価額と同じです。
・ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
(ポイント)
350
ファンド設定日
2003年11月14日
300
分配金再投資
基準価額
TOPIX
(東証株価指数)
250
200
150
4
100
0
1996/5
1998/5
2000/5
2002/5
2004/5
2006/5
日銀、
ゼロ金利
政策解除
(2006/7)
アジア通貨危機
(1997∼1998)
ITバブル
(2000)
サブプライム
ローン問題
(2007/7)
2008/5
2010/5
2012/5
円最高値
1ドル=75.32円
(2011/10)
リーマンショック
(2008/9)
2014/5
2016/5
(年/月)
日銀、量的・質的
金融緩和
(2013/4)
チャイナショックに
よる世界同時株安
(2015/8)
日銀、
マイナス金利
導入決定
(2016/1)
※データは1996年5月末∼2016年5月末。
ファンド設定時を100として指数化。
※参考指数( TOPIX(東証株価指数))の著作権、知的所有権、その他一切の権利は発行者、許諾者が有しています。
これら発行者、許諾者は当
ファンドの運営に何ら関与するものではなく、当ファンドの運用成果に対して一切の責任を負うものではありません。
分配金再投資基準価額とは
分配金再投資基準価額は分配金(税引前)
を分配時に再投資したと仮定して計算したもので、
ファンド運用の実質的な
パフォーマンスを示します。
ファンドの目的・特色
50
ファンドの目的・特色
組入銘柄の概要(トヨタ自動車およびそのグループ会社)2016年5月31日現在
※下記は、2016年5月31日現在の当ファンドの全組入銘柄を記載しています。組入銘柄、会社の概要については
今後変更される場合があります。また、個別銘柄への投資を推奨するものではありません。
完 成 車 メーカ ー
▶トヨタ自 動 車
▶ダイハツ工 業
▶日野自 動 車
自動車メーカー世界首位
軽自動車国内シェア首位
トラック・バスメーカー
国内登録車シェア4割超
2016年8月、トヨタ自動車の
完全子会社化
普通トラックの国内販売首位
環境技術で先行
トヨタ向け受託車、部品製造
商 社・住 宅 メーカ ー
▶豊 田 通 商
▶ミサワホーム
商社
住宅大手
取扱い事業:金属、機械・エネルギー、自動車等
注文住宅、リフォーム等
①
5
②
ファンドの目的・特色
③
④
⑤
部 品・素 材メーカ ー
① デンソー
国内最大の自動車部品メーカー
エアコン、パワートレイン、
計器、電動コンプレッサー、電子
制御装置、走行安全関係製品
③ 豊 田合成
合成樹脂・ゴム製品メーカー
コックピットモジュール、
カップホルダー、エアバッグ
計器
④ 東海理化
② 豊 田自 動 織 機
自動車・産業車両メーカー
車両組立、カーエアコン用コンプレッサー、
エンジン、ハイブリッドフォークリフト、充電スタンド
(プラグイン・ハイブリッド車、電気自動車用)
自動車部品メーカー
スイッチ、キーロック、
シートベルト、シフトレバー
⑤ トヨタ紡 織
内 装 品・自 動 車フィル ター 国 内
首位、内装品で世界4位
シート、カーペット、
オイルフィルター、エアクリーナー
ファンドの目的・特色
⑥
⑦
⑧⑨
⑬
⑩
⑪
⑫
※各図はあくまでイメージ図であり、実際のものとは異なります。
部 品・素 材メーカ ー
⑥ 共 和レザー
パワー
ステアリング
装置
シート
⑨ 愛三工業
自動車部品メーカー
電子制御燃料噴射装置
(燃料ポンプ
モジュール等エンジン装置)
、
キャニ
スタ、
エンジンバルブ
燃料ポンプ
モジュール
⑫ アイシン精 機
⑩ 小糸 製 作 所
自動車照明首位
ヘッドランプ、フォグランプ、
標識灯
ヘッドランプ
AT(自動変速機)世界シェア首位
トランスミッション、
ハイブリッド
システム、クラッチ、ブレーキ、
サスペンション
トランス
ミッション
軸受け等大手
パ ワ ース テ アリン グ( 油 圧 、電
動)、ベアリング(エンジンおよび
周辺機器)
⑧ 大豊工業
エンジン中心の自動車部品メーカー
ベアリング、アルミダイカスト製
品、金型
ベアリング
⑪愛知製鋼
特殊鋼大手
エンジンおよび駆動系部品素材
(クランクシャフト、ギヤ等)、
モーター用磁石
エンジン用
部品
⑬ 中央 発 條
自動車ばね大手
シャシばね(サスペンション部分
等)、精密ばね(エンジン用等)
シャシばね
出所:各社HP
( 2016年5月31日現在)
、会社四季報
(2016年2集)
等を基に三井住友アセットマネジメント作成
6
ファンドの目的・特色
自動車内装用レザー大手
シート、アームレスト、
ヘッドライニング
⑦ ジェイテクト
ファンドの目的・特色
主な投資制限
■株式への実質投資割合には、制限を設けません。
■同一銘柄の株式への実質投資割合には、制限を設けません。
■外貨建資産への実質投資割合は、信託財産の純資産総額の20%以内とします。
分配方針
■年1回(原則として毎年11月13日。休業日の場合は翌営業日)決算を行い、分配を行います。
■分配対象額の範囲は、経費控除後の繰 越分も含めた利子・配当等収益および 売買益(評価益を
含みます。)等の全額とします。
■収 益分配金額は、委託会社が 基準価額水準、市況動向等を勘案して、原則として経 費控除 後の
配当等収益を中心に決定します。
※委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものでは
ありません。
7
収益分配金に関する留意事項
ファンドの目的・特色
■分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われ
ると、その金額相当分、基準価額は下がります。
分配金
ファンドで分配金が
支払われるイメージ
ファンドの純資産
■分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を
超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落
することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示す
ものではありません。
■投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻し
に相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが
小さかった場合も同様です。
投資リスク
基準価額の変動要因
ファンドは、主にわが国の株式を投資対象としています(マザーファンドを通じて間接的に投
資する場合を含みます。)。ファンドの基準価額は、組み入れた株式の値動き、当該発行者の経
営・財務状況の変化等の影響により上下します。基準価額の下落により損失を被り、投資元
本を割り込むことがあります。
運用の結果としてファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。したがっ
て、ファンドは預貯金とは異なり、投資元本が保証されているものではなく、一定の投資成果
を保証するものでもありません。ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。
価格変動リスク
株式市場リスク…株式の価格の下落は、基準価額の下落要因です
内外の政治、経済、社会情勢等の影響により株式相場が下落した場合、ファンドの基準価
額が下落する要因となります。また、個々の株式の価格はその発行企業の事業活動や財
務状況、これらに対する外部的評価の変化等によって変動し、ファンドの基準価額が下落
する要因となります。特に、企業が倒産や大幅な業績悪化に陥った場合、当該企業の株式
の価値が大きく下落し、基準価額が大きく下落する要因となります。
信用リスク…債務不履行の発生等は、基準価額の下落要因です
投資銘柄集中リスク…特定の業種・銘柄の株式への集中投資は、基準価額が大幅に
下落する要因です
ファンドは、トヨタ自動車およびそのグループ企業の株式に限定して投資するため、銘柄
構成が特定業種に集中する傾向や個別の銘柄の組入比率が高くなる傾向があり、基準価
額が大幅にまたは継続的に下落する可能性があります。また、わが国の株式市場全体の
動きとファンドの基準価額の動きが大きく異なることがあります。
市場流動性リスク…市場規模の縮小・取引量の低下により、不利な条件での取引を余
儀なくされることは、基準価額の下落要因です
ファンドの資金流出入に伴い、有価証券等を大量に売買しなければならない場合、あるい
は市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模の縮小や市場の混乱が生じた
場合等には、必要な取引ができなかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくさ
れることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。
8
投資リスク
ファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が発生あるいは懸念される場
合に、当該有価証券や金融商品の価格が下がったり、投資資金を回収できなくなったりす
ることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。
投資リスク
その他の留意点
■当ファンドは「ファミリーファンド方式」により運用するため、当ファンドと同じマザーファンドを投資
対象とする他のベビーファンドに追加設定・一部解約により資金の流出入が生じた場合、その結果と
して、当該マザーファンドにおいても組入有価証券の売買等が生じ、当ファンドの基準価額に影響を
及ぼすことがあります。
■ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適用はありません。
■投資資産の市場流動性が低下することにより投資資産の取引等が困難となった場合は、ファンドの
換金申込みの受付けを中止すること、および既に受け付けた換金申込みを取り消すことがあります。
リスクの管理体制
委託会社では、運用部門から独立した組織を設置し、リスク管理部において信託約款等に定める各種
投資制限・リスク指標のモニタリング等、法務コンプライアンス部において法令・諸規則等の遵守状況
の確認等を行っています。当該モニタリングおよび確認結果等は、運用評価委員会、リスク管理委員会
およびコンプライアンス委員会に報告されます。
9
投資リスク
投資リスク
(参考情報)投資リスクの定量的比較
ファンドの年間騰落率および
分配金再投資基準価額の推移
(円)
35,000
ファンドと他の代表的な
資産クラスとの騰落率の比較
(2011年6月∼2016年5月)
(%)
150
(%)
150
(2011年6月∼2016年5月)
最大値
分配金再投資基準価額(左軸)
28,000
120
120
平均値
97.7
21,000
90
90
14,000
60
60
7,000
30
最小値
65.0
65.7
47.4
34.9
30
43.7
7.7
0
0
ファンドの年間騰落率
(右軸)
2011/6
2012/6
2013/6
2014/6
2015/6
0
­30
­30
­60
(年/月)
­60
平均値
0.4
­28.6
ファンド
­17.0
­15.6
­8.6
­27.4
­17.4
日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
21.4% 15.9% 19.0%
6.1%
2.6%
10.2%
5.6%
※ファンドの分配金再投資基準価額は、分配金
(税引前)
を分配時に再投資したものと仮定して計算しており、実際の基準価額と
は異なります。分配実績がない場合は、
分配金再投資基準価額は基準価額と同じです。
※ファンドの騰落率は、
分配金再投資基準価額をもとに計算しており、実際の基準価額をもとに計算したものとは異なります。
※右グラフは、
ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したものであり、
すべての資産クラスがファンドの
投資対象とは限りません。
<各資産クラスの指数>
日 本 株・
・
・TOPIX
(配当込み)
先進国株…MSCIコクサイインデックス
(グロス配当込み、円ベース)
新興国株…MSCIエマージング・マーケット・インデックス
(グロス配当込み、円ベース)
日本国債…NOMURA−BPI
(国債)
先進国債…シティ世界国債インデックス
(除く日本、円ベース)
新興国債…JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス−エマージング・マーケッツ・グローバル・ダイバーシファイド
(円ベース)
※海外の指数は、為替ヘッジなしによる投資を想定して、円ベースとしております。
「TOPIX
(配当込み)
」
は、株式会社東京証券取引所が算出、公表する指数で、東京証券取引所第一部に上場している内国普通株式全銘柄
を対象としています。
「MSCIコクサイインデックス
(グロス配当込み、円ベース)
」
は、MSCI Inc.が開発した指数で、日本を除く世界の主要先進国の株式を対象
としています。
「MSCIエマージング・マーケット・インデックス
(グロス配当込み、円ベース)
」
は、MSCI Inc.が開発した指数で、新興国の株式を対象として
います。
「NOMURA−BPI
(国債)
」
は、野村證券株式会社が公表する指数で、国内で発行された公募固定利付国債を対象としています。
「シティ世界国債インデックス
(除く日本、円ベース)
」
は、Citigroup Index LLCが開発した指数で、日本を除く世界の主要国の国債を対
象としています。
「JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス−エマージング・マーケッツ・グローバル・ダイバーシファイド
(円ベース)
」
は、J.P. Morgan
が算出、公表する指数で、新興国が発行する現地通貨建て国債を対象としています。
※上記各指数に関する知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。また、上記各指数の発行者および許
諾者は、当ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません。
10
投資リスク
※左グラフは2011年6月∼2016年5月の各月末におけるファンドの直近1年間の騰落率および分配金再投資基準価額の推移を
表示したものです。右グラフは同期間の各月末における直近1年間の騰落率の平均・最大・最小を、
ファンドおよび他の代表的な
資産クラスについて表示したものです。
運用実績
基準日:2016年5月31日
※ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。
※委託会社ホームページにおいてもファンドの運用状況は適宜開示しています。
基準価額・純資産額の推移
期間:2005/12/30∼2016/5/31(億円)
2,000
(円)
35,000
28,000
分配の推移
純資産総額(右軸)
分配金再投資基準価額(左軸)
21,000
決算期
1,600
1,200
18,856円
14,000
800
781億円
7,000
0
400
基準価額(左軸)
2006
2008
2010
2012
2015年11月
400円
2014年11月
400円
2013年11月
400円
2012年11月
180円
2011年11月
100円
設定来累計
2,810円
※分配金は1万口当たり、
税引前です。
0
(年)
2016
2014
分配金
※直近5計算期間を記載しています。
※分配金再投資基準価額、
基準価額は、
1万口当たり、
信託報酬控除後です。
※分配金再投資基準価額は、
上記期間における分配金
(税引前)
を分配時に再投資したものと仮定して
計算した価額です。
主要な資産の状況
11
■トヨタグループ株式ファンド
運用実績
資産別構成
資産の種類
親投資信託受益証券
主要投資銘柄
(上位10銘柄)
国・地 域
日本
比 率(%)
99.94
現金・預金・その他の資産
(負債控除後)
合計
(純資産総額)
国・地域
日本
種類
銘柄名
親投資信託受益証券 トヨタグループ株式マザーファンド
比率(%)
99.94
0.06
100.00
■トヨタグループ株式マザーファンド
資産別構成
資産の種類
株式
主要投資銘柄
(上位10銘柄)
国・地 域
日本
現金・預金・その他の資産
(負債控除後)
合計
(純資産総額)
日本
株式
トヨタ自動車
輸送用機器
業種
比率(%)
1.42
日本
株式
デンソー
輸送用機器
16.61
100.00
日本
株式
豊田自動織機
輸送用機器
6.74
日本
株式
アイシン精機
輸送用機器
5.80
日本
株式
豊田通商
卸売業
3.99
日本
株式
小糸製作所
電気機器
3.62
日本
株式
日野自動車
輸送用機器
2.81
日本
株式
ダイハツ工業
輸送用機器
2.79
日本
株式
ジェイテクト
機械
2.27
日本
株式
トヨタ紡織
輸送用機器
1.79
比 率(%)
98.58
国・地域 種類
銘柄名
※比率は、
当ファンド、
マザーファンドのそれぞれの純資産総額に対する時価の比率です。
※
「主要投資銘柄
(上位10銘柄)
」
は組入有価証券が10銘柄に満たない場合はすべてを記載しています。
49.02
運用実績
基準日:2016年5月31日
※ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。
※委託会社ホームページにおいてもファンドの運用状況は適宜開示しています。
年間収益率の推移(暦年ベース)
100%
52.3
50%
46.6
64.8
14.8
0%
­8.9
­13.4
­50%
­100%
4.7
­18.3
­19.9
­56.9
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
※ファンドの収益率は、
分配金
(税引前)
を分配時に再投資したものと仮定して計算しています。
※2016年のファンドの収益率は、
年初から2016年5月31日までの騰落率を表示しています。
※ファンドにはベンチマークはありません。
12
運用実績
手続・手数料等
お申込みメモ
購入時
購
入
単
位
販売会社または委託会社にお問い合わせください。
購
入
価
額
購入申込受付日の基準価額となります。
ただし、累積投資契約に基づく収益分配金の再投資の場合は、各計算期末の基準
価額となります。
購
入
代
金
販売会社の指定の期日までに、指定の方法でお支払いください。
換金時
換
金
単
位
販売会社または委託会社にお問い合わせください。
換
金
価
額
換金申込受付日の基準価額となります。
換
金
代
金
原則として、
換金申込受付日から起算して5営業日目以降にお支払いします。
申込関連
13
手続・手数料等
申 込 締 切 時 間
原則として、
午後3時までに購入、
換金の申込みが行われ、
販売会社所定の事務手続き
が完了したものを当日の申込受付分とします。
購入の申込期間
2016年2月10日から2017年2月9日まで
※申込期間は、
上記期間満了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます。
換
─
金
制
限
取引所等における取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情がある
購入・換金申込受付
ときは、購入、換金の申込みの受付けを中止させていただく場合、既に受け付けた
の中止及び取消し
購入、換金の申込みを取り消させていただく場合があります。
決 算 日・収 益 分 配
決
算
日
毎年11月13日
(休業日の場合は翌営業日)
年1回決算を行い、分配方針に基づき分配を行います。
( 委託会社の判断により
分配を行わない場合もあります。)
収
益
分
配
分配金受取りコース:税金を差し引いた後、決算日から起算して5営業日目までに
お支払いいたします。
分配金自動再投資コース:税金を差し引いた後、無手数料で再投資いたします。
※販売会社によってはいずれか一方のみの取扱いとなる場合があります。
※分配金自動再投資コースを取り扱う販売会社によっては、分配金を定期的に受
け取るための契約を締結できる場合があります。詳しくは販売会社にお問い合
わせください。
手続・手数料等
お申込みメモ
その他
信
繰
託
上
期
間
償
委託会社は、受益者にとって有利であると認めるとき、残存口数が10億口を下回る
還 こととなったとき、その他やむを得ない事情が発生したときは、あらかじめ受益者に
書面により通知する等の所定の手続きを経て、繰上償還させることがあります。
無期限です。
(信託設定日:2003年11月14日)
信託金の限度額
3,000億円
公
日本経済新聞に掲載します。
告
交付運用報告書は、毎決算時作成し、原則として、あらかじめお申し出いただいた
運 用 報 告 書 ご住所に販売会社よりお届けいたします。
なお、運用報告書
(全体版)
は、委託会社のホームページで閲覧できます。
ファンドの基準価額は、販売会社または委託会社にお問い合わせいただけます。
基 準 価 額 の
また、原則として翌日付の日本経済新聞朝刊
「オープン基準価格」
欄に、
「トヨタG」
照 会 方 法
として掲載されます。
課
税
関
ファンドの費用・税金
■ファンドの費用
投資者が直接的に負担する費用
購 入 時・換 金 時
購入時手数料
購入価額に1.62%(税抜き1.5%)を上限として、販売会社がそれぞれ別に定める
手数料率を乗じた額です。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
購入時手数料は販売会社によるファンドの募集・販売の取扱い事務等の対価です。
信託財産留保額
ありません。
14
手続・手数料等
課税上は株式投資信託として取り扱われます。
公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度
「NISA
(ニーサ)
」
、未成年者少額
投資非課税制度「ジュニアNISA(ニーサ)」の適用対象です。ただし、販売会社に
よっては当ファンドをNISA、ジュニアNISAでの取扱い対象としない場合があり
係
ます。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
配当控除の適用が可能です。
※上記は、2016年5月31日現在の情報をもとに記載しています。税法が改正さ
れた場合等には、変更される場合があります。
手続・手数料等
ファンドの費用・税金
■ファンドの費用
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
保有時
運 用 管 理 費 用 ファンドの純資産総額に年0.7452%(税抜き0.69%)の率を乗じた額が毎日計上
( 信 託 報 酬 ) され、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日と各計算期末または信託終了のときに、信
託財産中から支払われます。
信託報酬=運用期間中の基準価額×信託報酬率
<信託報酬の配分
(税抜き)
>
支払先
料率
役務の内容
委託会社
年0.3%
販売会社
年0.35%
交付運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンド
の管理、購入後の情報提供等の対価
受託会社
年0.04%
ファンド財産の保管および管理、委託会社からの指図の
実行等の対価
ファンド運用の指図等の対価
※上記の各支払先の料率には別途消費税等相当額がかかります。
15
手続・手数料等
そ の 他 の 費 用・ 上記のほか、ファンドの監査費用や有価証券の売買時の手数料、資産を外国で保管
する場合の費用等(それらにかかる消費税等相当額を含みます。)が信託財産から
手数料
支払われます。これらの費用に関しましては、その時々の取引内容等により金額が
決定し、運用状況により変化するため、あらかじめ、その金額等を具体的に記載する
ことはできません。
※ファンドの費用(手数料等)の合計額、その上限額、計算方法等は、投資者の保有期間に応じて異なる等の理由に
より、あらかじめ具体的に記載することはできません。
■税金
税金は表に記載の時期に適用されます。
以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。
分配時
所得税及び地方税 配当所得として課税
普通分配金に対して20.315%
換金(解約)時及び償還時
所得税及び地方税 譲渡所得として課税
換金
(解約)
時及び償還時の差益
(譲渡益)
に対して20.315%
※上記は、2016年5月31日現在の情報をもとに記載しています。
※少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」をご利用の場合、毎年、年間120万円の範囲で、未成年者少額投資非課税
制度「ジュニアNISA(ニーサ)」をご利用の場合、毎年、年間80万円の範囲で、新たに購入した公募株式投資信託
等から生じる配当所得および譲渡所得が5年間非課税となります。NISA、ジュニアNISAのご利用には、販売会社
での専用口座の開設等、一定の要件があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
※法人の場合は上記とは異なります。
※税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。税金の取扱いの詳細については、税務専門家
等にご確認されることをお勧めします。