月次レポート 682KB - 三井住友アセットマネジメント

マンスリー・レポート(販売用資料)
12枚組の1枚目です
作成基準日: 平成28年7月29日
コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型)愛称:泰平航路
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券
基準価額および純資産総額
#
基準価額および純資産総額の推移
ファンド設定日 H21.5.29
前月比
基準価額(円)
純資産総額(百万円)
8,963
-14
23,247
2,841
純資産総額(億円:右軸)
基準価額(円:左軸)
税引前分配金再投資基準価額(円:左軸)
15,000
1,600
14,000
1,400
13,000
1,200
12,000
1,000
※基準価額は10000口当たりの金額です。
騰落率(税引前分配金再投資)(%)
基準日
ファンド
1カ月
H28.6.30
0.2
11,000
800
3カ月
H28.4.28
1.5
10,000
600
6カ月
H28.1.29
4.0
9,000
400
1年
H27.7.31
5.8
3年
H25.7.31
9.9
8,000
200
設定来
H21.5.29
34.2
7,000
H21.5.29
※ファンドの騰落率は、支払済み収益分配金(税引前)を再投
資した場合の数値です。上記騰落率は、実際の投資家利回りと
は異なります。
0
H23.5.29
H25.5.29
H27.5.29
■基準価額は、信託報酬控除後です。当ファンドの信託報酬は年率0.99%+消費税です。
■上記グラフは過去の実績を示したものであり将来の成果をお約束するものではありません。
※構成比を示す比率は、注記がある場合を除き当ファンドの純資産を100%として計算した値です。
※本報告書の「**」が付いた表に記載された数値は、バークレイズ提供のPointシステムによる計算値を使用しております。
資産構成(%)
ポートフォリオ概況
前月比
組入上位5カ国(%)
残存年数(年)
6.74
1 アメリカ
88.6
93.5
1.1
直接利回り(%)
2.92
2 フランス
2.1
先物等
0.0
0.0
最終利回り(%)
1.91
3 オランダ
1.7
現金等
6.5
-1.1
クーポン(%)
3.20
4 イギリス
1.1
100.0
0.0
修正デュレーション(年)
5.90
債券
合計
為替ヘッジ比率(%)
セクター構成(%) **
98.9
※為替予約の邦貨換算を外貨建資産の邦
貨換算額で除して算出しています。
残存構成(%)
素材
0.0
1年未満
0.0
資本財
6.3
1-3年
0.4
8.9
3-5年
21.4
消費安定
32.2
5-7年
21.2
最近の分配実績(税引前)(円)
消費循環
10.7
7-10年
47.8
期
エネルギー
5.6
テクノロジー
13.1
決算日
第1~82期累計
分配金
3,870
通信
10年以上
2.8
第83期
H28.4.5
30
運輸
3.8
第84期
H28.5.6
30
公益
12.9
第85期
H28.6.6
30
銀行・証券等
0.0
AA格
33.8
第86期
H28.7.5
30
その他金融
0.0
A格
46.1
現金等
6.5
BBB格
8.3
BB格
0.0
その他
0.0
設定来累計
3,990
※分配金は10000口当たりの金額です。
※上記は過去の実績であり、将来の分
配をお約束するものではありません。
※現金等には未収利息などが含まれます。
格付構成(%)
AAA格
5.4
※投資債券に対する主要格付機関の
格付に基づき作成しております。
※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。
マンスリー・レポート(販売用資料)
12枚組の2枚目です
作成基準日: 平成28年7月29日
コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型)愛称:泰平航路
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券
組入上位10銘柄
(組入銘柄数
銘柄名
残存年数(年)
クーポン(%)
128)
格付(S&P/Moody's)
投資国
組入比率(%)
1 ザ コカ・コーラ カンパニー社債
AA-/Aa3
アメリカ
5.1
3.3
1.9
2 ウォルト・ディズニー社債
A/A2
アメリカ
10.0
1.85
1.7
3 ペプシコ社債
A/A1
アメリカ
7.6
3.6
1.5
4 シスコシステムズ社債
AA-/A1
アメリカ
3.5
4.45
1.5
5 プロクター・アンド・ギャンブル社債
AA-/Aa3
アメリカ
7.0
3.1
1.5
6 ウォルマート・ストアーズ社債
AA/Aa2
アメリカ
3.9
3.625
1.5
7 マイクロソフト社債
AAA/Aaa
アメリカ
9.3
3.125
1.5
8 エクセル・エナジー社債
BBB+/A3
アメリカ
8.8
3.3
1.3
9 ユニオン・パシフィック社債
A/A3
アメリカ
6.5
2.95
1.3
BBB+/Baa1
アメリカ
7.1
5.15
1.2
10 ベライゾン・コミュニケーションズ社債
(ご参考)指数・為替・利回りの推移 ※下記グラフは過去の実績を示したものであり将来の成果をお約束するものではありません。
バークレイズ・米国社債インデックス(円ヘッジベース)公表
来トータルリターンの推移(%)
1ヶ月円LIBOR(%)
1ヶ月米ドルLIBOR(%)
0.60
160
140
0.40
120
0.20
100
0.00
80
60
40
H21.5.29
-0.20
H23.5.29
H25.5.29
H27.5.29
■バークレイズ・米国社債インデックス(円ヘッジベース)公表来トータルリター
ンは、バークレイズが公表する数値であり、その数値に関する著作権、知的
財産権、その他一切の権利はバークレイズに帰属します。また、当ファンドを
同社が保証するものではありません。
公表基準日:平成5年1月1日
-0.40
H21.5.29
H23.5.29
H25.5.29
H27.5.29
■LIBORとは、ロンドン銀行間取引金利を指します。
■日本の金利(赤線)<米国の金利(青線)の場合⇒金利差分がコストとなり、基準
価額の下落要因になります。
日本の金利(赤線)>米国の金利(青線)の場合⇒金利差分がプレミアムとなり、
基準価額の上昇要因になります。
バークレイズ・米国社債インデックス利回り(%)
円/アメリカドル
米国10年国債利回り(%)
8.0
140
130
6.0
120
110
4.0
100
90
2.0
80
0.0
H21.5.29
H23.5.29
H25.5.29
H27.5.29
■バークレイズ・米国社債インデックス利回りは、バークレイズが公表する数
値であり、その指数に関する著作権、知的財産権、その他一切の権利は
バークレイズに帰属します。また、当ファンドを同社が保証するものではあり
ません。
70
H21.5.29
H23.5.29
H25.5.29
H27.5.29
■一般社団法人 投資信託協会が発表する仲値(TTM)です。
■グラフの上方が円安/アメリカドル高、下方が円高/アメリカドル安を示します。
※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。
マンスリー・レポート(販売用資料)
12枚組の3枚目です
作成基準日: 平成28年7月29日
コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型)愛称:泰平航路
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券
組入上位10銘柄のご紹介
銘柄
1 ザ コカ・コーラ カンパニー社債
食品/飲料
アメリカ
2 ウォルト・ディズニー社債
メディア・娯楽
アメリカ
3 ペプシコ社債
食品/飲料
アメリカ
4 シスコシステムズ社債
テクノロジー
アメリカ
5 プロクター・アンド・ギャンブル社債
消費者製品
アメリカ
6 ウォルマート・ストアーズ社債
小売
アメリカ
7 マイクロソフト社債
テクノロジー
アメリカ
8 エクセル・エナジー社債
電力
アメリカ
9 ユニオン・パシフィック社債
鉄道
アメリカ
10 ベライゾン・コミュニケーションズ社債
有線電話
アメリカ
#
コメント
世界最大級の飲料ビジネス企業。コカ・コーラのほか、ダイエット・コーク、ファンタ、スプライ
ト、コカ・コーラ・ゼロ、ミニッツメイド、ジョージア・コーヒー等、約20もの10億ドル・ブランドを保
有する。エマージング地域を含む世界各地で、継続的な数量成長を実現している。
米国カリフォルニア州を本拠地とする、メディア及びエンタテイメントのグローバル企業。テレ
ビ放送、ケーブル・テレビ放送、テーマパーク運営、クルーズ運行、映画、キャラクターグッズ
等の商品販売などの事業を行う。
北米を中心にグローバルに展開する、食品及び飲料メーカー。食品については、トルティア
チップス、ポテトチップス、グラノーラ・バーなどのスナック菓子等を製造・販売する。飲料につ
いては、ペプシ、ゲータレード、トロピカーナといった炭酸飲料及びジュース等を製造・販売す
る。系列ボトラーとの事業統合をすすめる。
米国カリフォルニア州を本拠地とする、ネットワーク機器のグローバル・リーダー。インター
ネット社会に不可欠なスイッチやルータ、電話会議をはじめとする映像・音声・データ送受信
システムの設計・製造・販売を手がける。近年はクラウドやセキュリティを含めたサービス分
野にも注力。
米国オハイオ州に本社をおき、グローバルに展開する家庭用品メーカー。世界180カ国以上
を市場とする。シャンプーの「h&s」「WELLA」「PANTENE」、洗剤等の「アリエール」「ファブリー
ズ」、カミソリの「ジレット」「ブラウン」、紙おむつの「パンパース」、歯ブラシの「オーラルB」、な
どのブランドで知られる。
米国およびグローバルで売上トップの小売業。大型ディスカウントストアに、生鮮食料品販売
を加えた「スーパーセンター」が店舗形態の中心。「Save Money, Live Better」のキャッチフ
レーズどおり、世界の多くの地域で合計毎週2億人以上の顧客にバリュー商品を提供してい
る。日本の「西友」は100%子会社。
米国ワシントン州レドモンドに本社を構える世界最大のソフトウェア会社。パーソナルコン
ピューター・サーバー向けOS(オペレーティングシステム)や各種アプリケーションソフトウェア
等の開発・販売に加え、近年はインターネット機体販売など多岐に渡る事業展開を行ってい
る。SNS大手LinkedInの買収を発表。買収完了は年内を見込む。
ミネソタ州ミネアポリスを本拠地に、4つの子会社を通じて8州にて事業展開する電力・ガス供
給会社。電力顧客は350万、ガス顧客は200万。ミネソタ州、コロラド州が事業の中心でこの2
州で収益の80%超を占める。ノーザン・ステーツ・パワー・ミネソタとコロラド・パブリック・サービ
スは、同社傘下の規制子会社。
米国の大手貨物鉄道会社。西海岸からシカゴまでの西側23州にわたり約32,000マイルの鉄
道網を保有。輸送品目は、消費財、エネルギー、化学製品、工業製品、農作物、自動車など
に幅広く分散されている。
米国の大手総合電話・通信会社。音声・データ通信サービスを提供する固定通信事業を営
むほか、携帯通信事業を営む。高速の固定通信サービスFiOS(ファイオス)は、光ファイバー
により、高速インターネット、多数のTVチャンネル、電話サービスの提供を可能にする。
※当資料は組入銘柄の紹介を目的として弊社が作成しました。弊社は記載銘柄の推奨を行うものではありません。
※記載内容は作成基準日現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。
マンスリー・レポート(販売用資料)
12枚組の4枚目です
作成基準日: 平成28年7月29日
コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型)愛称:泰平航路
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券
その他組入銘柄
銘柄名
投資国
銘柄名
投資国
銘柄名
投資国
11 フロリダ・パワー・アンド・ライト社債
アメリカ
41 ジョンソン・エンド・ジョンソン社債
アメリカ
71 IBM社債
アメリカ
12 ユニリーバ社債
アメリカ
42 PSEGパワー社債
アメリカ
72 ミッドアメリカン・エナジー社債
アメリカ
13 アマゾン・ドット・コム社債
アメリカ
43 ホーム・デポ社債
アメリカ
73 アンハイザー・ブッシュ・インベブ社債
アメリカ
14 ゼネラル・エレクトリック社債
アメリカ
44 AT&T社債
アメリカ
74 コムキャスト社債
アメリカ
15 レイノルズ・アメリカン社債
アメリカ
45 ジョンソン・エンド・ジョンソン社債
アメリカ
75 ジョンディアキャピタル社債
アメリカ
16 アムジェン社債
アメリカ
46 マイクロソフト社債
アメリカ
76 アンハイザー・ブッシュ・インベブ社債
アメリカ
17 パブリックサービス・エレクトリック・アンド・ガス社債 アメリカ
47 アムジェン社債
アメリカ
77 シスコシステムズ社債
アメリカ
18 アルトリア・グループ社債
アメリカ
48 BP・キャピタル・マーケッツ社債
イギリス
78 パシフィコープ社債
アメリカ
19 エクセロン社債
アメリカ
49 ユニリーバ・キャピタル社債
アメリカ
79 アップル社債
アメリカ
20 アッヴィ社債
アメリカ
50 ウォルマート・ストアーズ社債
アメリカ
80 ノバルティス・キャピタル社債
アメリカ
21 バージニア電力社債
アメリカ
51 コムキャスト社債
アメリカ
81 シェブロン社債
アメリカ
22 AT&T社債
アメリカ
52 ホーム・デポ社債
アメリカ
82 コムキャスト社債
アメリカ
23 ロウズ・カンパニーズ社債
アメリカ
53 シェル・インターナショナル・ファイナンス社債 オランダ
83 バーリントン・ノーザン・サンタフェ社債
アメリカ
24 ノバルティス・キャピタル社債
アメリカ
54 オラクル社債
アメリカ
84 ペプシコ社債
アメリカ
25 クラフト・ハインツ社債
アメリカ
55 アマゾン・ドット・コム社債
アメリカ
85 エクソンモービル社債
アメリカ
26 サンディエゴ・ガス・アンド・エレクトリック社債 アメリカ
56 サザン・カリフォルニア・ガス社債
アメリカ
86 ザ コカ・コーラ カンパニー社債
アメリカ
27 モルソン・クアーズ社債
アメリカ
57 ボーイング社債
アメリカ
87 ファイザー社債
アメリカ
28 ボーイング社債
アメリカ
58 インテル社債
アメリカ
88 ターゲット社債
アメリカ
29 サノフィ社債
フランス
59 ユニリーバ・キャピタル社債
アメリカ
89 メルク社債
アメリカ
30 アルファベット社債
アメリカ
60 バーリントン・ノーザン・サンタフェ社債
アメリカ
90 ユニオン・パシフィック社債
アメリカ
31 ホーム・デポ社債
アメリカ
61 IBM社債
アメリカ
91 デューク・エナジー・カロライナズ社債
アメリカ
32 ウォルト・ディズニー社債
アメリカ
62 コムキャスト社債
アメリカ
92 ターゲット社債
アメリカ
33 メルク社債
アメリカ
63 クローガー社債
アメリカ
93 シェブロン社債
アメリカ
34 ユナイテッド・テクノロジーズ社債
アメリカ
64 アルトリア・グループ社債
アメリカ
94 パブリック・サービス・オブ・コロラド社債
アメリカ
35 プロクター・アンド・ギャンブル社債
アメリカ
65 ハネウェル・インターナショナル社債
アメリカ
95 ノバルティス・キャピタル社債
アメリカ
36 アップル社債
アメリカ
66 インテル社債
アメリカ
96 インテル社債
アメリカ
37 ビザ社債
アメリカ
67 バーリントン・ノーザン・サンタフェ社債
アメリカ
97 アンハイザー・ブッシュ・インベブ社債
アメリカ
38 シーメンスファイナンシャルサービス社債
オランダ
68 モンデリーズ・インターナショナル社債
アメリカ
98 アッヴィ社債
アメリカ
39 ビザ社債
アメリカ
69 フィリップモリスインターナショナル社債
アメリカ
99 デューク・エナジー・カロライナズ社債
アメリカ
40 エクソンモービル社債
アメリカ
70 ゼネラル・ミルズ社債
アメリカ
100
アンハイザー・ブッシュ・インベブ社債
アメリカ
※組入比率11位以下の銘柄を降順で記載しています。
※同一発行体で発行条件(クーポン、償還日)が異なる複数の銘柄に投資している場合がある為、銘柄名が重複して表示されることがあります。
※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。
マンスリー・レポート(販売用資料)
12枚組の5枚目です
作成基準日: 平成28年7月29日
コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型)愛称:泰平航路
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券
その他組入銘柄
銘柄名
投資国
101
アップル社債
アメリカ
102
トタル社債
フランス
103
キャタピラー社債
アメリカ
104
オラクル社債
アメリカ
105
トタル社債
フランス
106
アパラチアン・パワー社債
アメリカ
107
エクセル・エナジー社債
アメリカ
108
トタル社債
フランス
109
オラクル社債
アメリカ
110
クローガー社債
アメリカ
111
ペプシコ社債
アメリカ
112
アパラチアン・パワー社債
アメリカ
113
シスコシステムズ社債
アメリカ
114
バージニア・エレクトリック・アンド・パワー社債 アメリカ
115
クラフト・ハインツ社債
アメリカ
116
BP・キャピタル・マーケッツ社債
イギリス
117
インテル社債
アメリカ
118
ファイザー社債
アメリカ
119
モルソン・クアーズ社債
アメリカ
120
ファイザー社債
アメリカ
121
オラクル社債
アメリカ
122
オラクル社債
アメリカ
123
ベライゾン・コミュニケーションズ社債
アメリカ
124
ベライゾン・コミュニケーションズ社債
アメリカ
125
ユニリーバ・キャピタル社債
アメリカ
126
アンハイザー・ブッシュ・インベブ社債
アメリカ
127
バーリントン・ノーザン・サンタフェ社債
アメリカ
128
デューク・エナジー・カロライナズ社債
アメリカ
銘柄名
投資国
銘柄名
※(ご参考) 組入発行体数 60
※組入比率101位以下の銘柄を降順で記載しています。
※同一発行体で発行条件(クーポン、償還日)が異なる複数の銘柄に投資している場合がある為、銘柄名が重複して表示されることがあります。
※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。
投資国
マンスリー・レポート(販売用資料)
12枚組の6枚目です
作成基準日: 平成28年7月29日
コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型)愛称:泰平航路
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券
基準価額の変動要因(月間)(円)
要因
計
(ご参考)円/アメリカドルの為替レートと騰落率(月間)
(インカム)
(キャピタル)
( 21 )
(9)
債券
30
為替
-7
-
-
-30
-
-
-7
-
-
-14
21
9
分配金
信託報酬等
合計
前月末(円) 当月末(円) 騰落率(%) 影響額(円)
円/アメリカドル
102.91
104.42
1.5
132
※為替レートは、一般社団法人 投資信託協会が発表する仲値(TTM)です。
※影響額(円)は、為替の変動が基準価額に及ぼした影響の推計値です。前
月末の基準価額に上記騰落率を掛け合わせて算出しております。
※上記は過去の実績を示したものであり将来の成果をお約束するものではあ
りません。
※上記数値は、簡便法により月間の基準価額の変動額を主な要因に分
解したもので概算値です。
ファンドマネージャーコメント ※下記は作成時点での投資判断を示したものであり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。
<7月の相場概況>
当月末(現地7月28日)の米国10年国債利回りは、前月末からほぼ横ばいの1.51%となりました。月の前半には欧州での金融緩和観測
から、世界的な利回り低下圧力が米国にも波及して、債券利回りは1.3%台まで急低下しました。その後、米国の強い雇用統計の発表を
きっかけに利回りは反転し1.6%近くまで上昇しましたが、月末にはFOMC(米連邦公開市場委員会)の声明文が緩和的だと捉えられて、
米国債利回りは再び1.5%近辺に低下しました。為替のヘッジコストはやや高めの水準で横ばいとなりました。
国債利回りは横ばいでしたが、社債スプレッド(国債に対する上乗せ金利)が縮小して、社債利回りは低下しました。英国のEU(欧州連
合)離脱決定の影響が短期的には限定的だったことや、米国の景気指標に強めのものが多かったことが、スプレッドの縮小要因となりま
した。
<7月の運用状況>
7月は活発な資金流入に対応して、マザーファンドを通じて幅広いセクターから多くの企業の社債を購入しました。具体的には、運輸の
バーリントン・ノーザン・サンタフェ、消費安定のアムジェン、クラフト・ハインツ、モルソン・クアーズ、プロクター・アンド・ギャンブル、ユニ
リーバ・キャピタル、アルトリア・グループ、消費循環のウォルマート・ストアーズやビザ、通信のAT&T、ベライゾン・コミュニケーションズ、
ウォルト・ディズニー、テクノロジーのオラクル、公益のエクセル・エナジーといった企業の社債等です。一方で、中期債のウォルト・ディズ
ニー社債を入替で売却しました。
先月末の基準価額は8,977円でした。国債利回りがほぼ横ばいとなる中、社債スプレッドが小幅に低下したことで、社債利回りは低下(債
券価格は上昇)し、月末の基準価額は8,963円(7月5日決算の収益分配金、一万口あたり30円控除後)となりました。
業種別には安定業種への組み入れを57.9%としました。内訳は消費安定32.2%・公益12.9%・通信8.9%・運輸3.8%となっています。安定
業種以外では、テクノロジー、消費循環といった相対的に格付けが高い業種への配分を多めとしています。格付け別にはA格の組入比率
が46.1%と最大になっており、全体の平均格付けもA格となっています。BBB格付けの債券は、安定業種で8.3%保有しています。
満期構成では残存期間3年~10年の債券を中心にバランスよく保有しました。ポートフォリオのデュレーション(投資資金の平均回収期
間)は5.90年と、概ね前月末の水準を維持しました。為替リスクに関しては、為替予約により概ねフルヘッジとしています。
<今後の市況見通しと投資方針>
米国景気は相対的には強いものの、弱い経済指標も散見されており、FRB(米連邦準備制度理事会)は政策金利の引き上げを先送りし、
世界経済の行方を見守る姿勢を取り続けるとみています。世界的な低成長や低インフレが米国債の利回り低下要因になりやすいものの、
足元では日本や欧州の金融当局が金融緩和の強化を急いでおらず、米国債への資金流入は緩やかなものになると見込まれ、債券利回
りはもみあいの展開を予想しています。
低い金利環境が長期化する見通しとなったことで、世界的に利回りを求める動きが強まっており、相対的に利回りの高い米国社債市場
への資金流入は続きやすいと見込んでいます。一方で米国企業の間では、大きく低下した金利水準で資金を調達しようといった動きが活
発化しています。概ねフェアバリュー(適正価値)にあるスプレッドは、レンジ圏でのもみ合いを想定しています。7月から始まった企業決算
の発表は概ね大過のない内容となり、米国企業は安定的な企業ファンダメンタルズ(業績、財務内容などの基礎的諸条件)を維持できて
います。
こうした投資環境見通しをベースに、社債発行企業の信用力評価や個別証券の投資価値に着目して、銘柄選択を行っていきます。ポー
トフォリオ全体の業種配分は安定業種を多めとし、格付け配分についてはA格以上を中心とします。満期構成に関しては、残存3年~10年
の債券を中心にバランスよく配分し、デュレーションは5年台後半を中心に調整していく方針です。
※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。
マンスリー・レポート(販売用資料)
12枚組の7枚目です
作成基準日: 平成28年7月29日
コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型)愛称:泰平航路
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券
【ファンドの目的・特色】
<ファンドの目的>
コーポレート・ボンド・インカムマザーファンドへの投資を通じて、主として米ドル建投資適格社債等に投資することにより、信託財産の成長と安定的な収益の確
保を目指して運用を行います。
<ファンドの特色>
1 高格付社債(米ドル建て、投資適格社債*)へ投資します。
コーポレート・ボンド・インカムマザーファンドへの投資を通じて行います。
・一部、米国企業以外の企業が発行する米ドル建投資適格社債や、米ドル建投資適格社債を対象としたETF(上場投資信託)、国債、政府機関債等
への投資を行うことがあります。
*投資適格社債とは、主要格付機関による格付けが、BBB格相当以上の社債とします。
2 投資対象とする債券の格付けは、A格相当以上を中心とし、業種配分等にも配慮します。
通常A格相当90%以上(BBB格相当10%程度)の運用で信用リスクを抑制します。ただし、BBB格相当については20%まで投資できるものとします。
・上記比率は実質組入債券評価総額に対する比率です。
・上記の格付けは、原則としてスタンダード&プアーズ(S&P)、ムーディーズ等の主要格付機関により付与された格付けとし、A格相当はA-/A3、
BBB格相当はBBB-/Baa3まで含めます。
・取得後に、BBB-/Baa3格未満に格下げされた場合は、原則として3ヵ月以内に売却するものとします。
業種配分については、信用リスクに配慮して、安定業種(電力、通信、運輸、食品および日用品等を供給する業種)を中心に投資します。ただし、経済、
市場環境等が変化した場合には安定業種の内容を変更する場合があります。
3 対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクを低減します。
実質外貨建資産に対し原則として対円での為替ヘッジを行うため、為替の変動による影響は限定的と考えられます。ただし、完全に為替変動リスクを
回避することはできません。
4 毎月決算を行い、安定した収益分配を目指します。
・委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
(注)「安定した収益分配を目指します。」としていますが、これは、運用による収益が安定したものになることや基準価額が安定的に推移すること等を示
唆するものではありません。また、基準価額の水準、運用の状況等によっては安定分配とならない場合があることにご留意ください。
※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
【投資リスク】
<基準価額の変動要因>
ファンドは、主に海外の債券を投資対象としています(マザーファンドを通じて間接的に投資する場合を含みます。)。ファンドの基準価額は、組み入れた債券の
値動き、当該発行者の経営・財務状況の変化、為替相場の変動等の影響により上下します。基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあ
ります。運用の結果としてファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。したがって、ファンドは預貯金とは異なり、投資元本が保証されてい
るものではなく、一定の投資成果を保証するものでもありません。ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。
債券市場リスク
内外の政治、経済、社会情勢等の影響により債券相場が下落(金利が上昇)した場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。また、ファンドが保有す
る個々の債券については、下記「信用リスク」を負うことにもなります。
為替変動リスク
外貨建資産への投資は、円建資産に投資する場合の通常のリスクのほかに、為替変動による影響を受けます。ファンドが保有する外貨建資産の価格が現地
通貨ベースで上昇する場合であっても、当該現地通貨が対円で下落(円高)する場合、円ベースでの評価額は下落することがあります。為替の変動(円高)は、
ファンドの基準価額が下落する要因となります。
当ファンドにおいては実質外貨建資産に対し原則として対円での為替ヘッジを行うため、為替の変動による影響は限定的と考えられます(ただし、完全に為替
変動リスクを回避することはできません。)。
信用リスク
ファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が発生あるいは懸念される場合に、当該有価証券や金融商品の価格が下がったり、投資資金を回
収できなくなったりすることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。
カントリーリスク
海外に投資を行う場合には、投資する有価証券の発行者に起因するリスクのほか、投資先の国の政治・経済・社会状況の不安定化や混乱などによって投資し
た資金の回収が困難になることや、その影響により投資する有価証券の価格が大きく変動することがあり、基準価額が下落する要因となります。
市場流動性リスク
ファンドの資金流出入に伴い、有価証券等を大量に売買しなければならない場合、あるいは市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模の縮小や
市場の混乱が生じた場合等には、必要な取引ができなかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされることがあります。これらはファンドの基準価額
が下落する要因となります。
<その他の留意点>
●ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適用はありません。
●当ファンドは「ファミリーファンド方式」により運用するため、当ファンドと同じマザーファンドを投資対象とする他のベビーファンドに追加設定・一部解約に
より資金の流出入が生じた場合、その結果として、当該マザーファンドにおいても組入有価証券の売買等が生じ、当ファンドの基準価額に影響を及ぼす
ことがあります。
●投資資産の市場流動性が低下することにより投資資産の取引等が困難となった場合は、ファンドの換金申込みの受付けを中止すること、および既に受
け付けた換金申込みを取り消すことがあります。
※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。
マンスリー・レポート(販売用資料)
12枚組の8枚目です
作成基準日: 平成28年7月29日
コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型)愛称:泰平航路
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券
※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。
マンスリー・レポート(販売用資料)
12枚組の9枚目です
作成基準日: 平成28年7月29日
コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型)愛称:泰平航路
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券
● お申込みメモ 購入単位
購入価額
購入代金
換金単位
換金価額
換金代金
申込締切時間
購入の申込期間
換金制限
購入・換金申込受付
の中止及び取消し
信託期間
繰上償還
決算日
収益分配
信託金の限度額
公告
課税関係
お申込不可日
販売会社または委託会社にお問い合わせください。
購入申込受付日の翌営業日の基準価額となります。
ただし、累積投資契約に基づく収益分配金の再投資の場合は、各計算期末の基準価額となります。
販売会社の指定の期日までに、指定の方法でお支払いください。
販売会社または委託会社にお問い合わせください。
換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額(0.15%)を差し引いた価額となります。
原則として換金申込受付日から起算して5営業日目以降にお支払いします。
原則として、午後3時までに購入、換金の申込みが行われ、販売会社所定の事務手続きが完了したものを当日の申込受付分とし
ます。
原則としていつでもお申し込みできます。
─
取引所等における取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入、換金の申込みの受付けを中止
させていただく場合、既に受け付けた購入、換金の申込みを取り消させていただく場合があります。
2009年5月29日から2029年5月7日まで
委託会社は、受益者にとって有利であると認めるとき、残存口数が10億口を下回ることとなったとき、その他やむを得ない事情が
発生したときは、あらかじめ受益者に書面により通知する等の所定の手続きを経て、繰上償還させることがあります。
毎月5日(休業日の場合は翌営業日)
毎月決算を行い、分配方針に基づき分配を行います。(委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。)
分配金受取りコース:税金を差し引いた後、決算日から起算して5営業日目までにお支払いいたします。
分配金自動再投資コース:税金を差し引いた後、無手数料で再投資いたします。
※販売会社によってはいずれか一方のみの取扱いとなる場合があります。
2,000億円
日本経済新聞に掲載します。
課税上は株式投資信託として取り扱われます。
配当控除の適用はありません。
ニューヨークの取引所またはニューヨークの銀行の休業日に当たる場合には、購入、換金の申込みを受け付けません。
※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。
マンスリー・レポート(販売用資料)
12枚組の10枚目です
作成基準日: 平成28年7月29日
コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型)愛称:泰平航路
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券
● ファンドの費用
投資者が直接的に負担する費用
購入時手数料
購入価額に3.24%(税抜き3.0%)を上限として、販売会社がそれぞれ別に定める手数料率を乗じた額です。
詳しくは販売会社にお問い合わせください。
信託財産留保額
換金時に、1口につき、換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.15%の率を乗じた額が差し引かれます。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
運用管理費用
ファンドの純資産総額に年1.0692%(税抜き0.99%)の率を乗じた額が毎日計上され、各計算期末または信託終了のときに、信
(信託報酬)
託財産中から支払われます。
<信託報酬の配分(税抜き)>
委託会社
販売会社
受託会社
年0.44%
年0.5%
年0.05%
※上記の配分には別途消費税等相当額がかかります。
その他の費用・手数料 上記のほか、ファンドの監査費用や有価証券の売買時の手数料、資産を外国で保管する場合の費用等(それらにかかる消費税
等相当額を含みます。)が信託財産から支払われます。これらの費用に関しましては、その時々の取引内容等により金額が決定
し、運用状況により変化するため、あらかじめ、その金額等を具体的に記載することはできません。
※ ファンドの費用(手数料等)の合計額、その上限額、計算方法等は、ご投資家の保有期間に応じて異なる等の理由により、あらかじめ具体的に記載する
ことはできません。
● 税金
税金は表に記載の時期に適用されます。
以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。
時 期
項 目
税 金
分配時
所得税及び地方税
配当所得として課税 普通分配金に対して20.315%
換金(解約)時及び償還時
所得税及び地方税
譲渡所得として課税 換金(解約)時及び償還時の差益(譲渡益)に対して20.315%
※ 法人の場合は上記とは異なります。
※ 税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めし
ます。
● 委託会社・その他の関係法人
委託会社
受託会社
販売会社
ファンドの運用の指図を行います。
三井住友アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第399号 加入協会 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
ホームページ : http://www.smam-jp.com
電話番号 : 0120-88-2976 [受付時間] 営業日の午前9時~午後5時
ファンドの財産の保管および管理を行います。
三井住友信託銀行株式会社
ファンドの募集の取扱い及び解約お申込の受付等を行います。
※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。
マンスリー・レポート(販売用資料)
12枚組の11枚目です
作成基準日: 平成28年7月29日
コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型)愛称:泰平航路
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券
●販売会社
販売会社名
登録番号
日本証券
業協会
SMBC日興証券株式会社
SMBCフレンド証券株式会社
株式会社SBI証券
カブドットコム証券株式会社
ごうぎん証券株式会社
髙木証券株式会社
とうほう証券株式会社
東洋証券株式会社
内藤証券株式会社
中泉証券株式会社
日本アジア証券株式会社
浜銀TT証券株式会社
播陽証券株式会社
百五証券株式会社
フィデリティ証券株式会社
ふくおか証券株式会社
マネックス証券株式会社
明和證券株式会社
豊証券株式会社
楽天証券株式会社
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第2251号
関東財務局長(金商)第40号
関東財務局長(金商)第44号
関東財務局長(金商)第61号
中国財務局長(金商)第43号
近畿財務局長(金商)第20号
東北財務局長(金商)第36号
関東財務局長(金商)第121号
近畿財務局長(金商)第24号
東海財務局長(金商)第17号
関東財務局長(金商)第134号
関東財務局長(金商)第1977号
近畿財務局長(金商)第29号
東海財務局長(金商)第134号
関東財務局長(金商)第152号
福岡財務支局長(金商)第5号
関東財務局長(金商)第165号
関東財務局長(金商)第185号
東海財務局長(金商)第21号
関東財務局長(金商)第195号
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
株式会社青森銀行
株式会社阿波銀行
株式会社イオン銀行
株式会社岩手銀行
株式会社大分銀行
株式会社香川銀行
株式会社紀陽銀行
株式会社京都銀行
株式会社群馬銀行
株式会社京葉銀行
株式会社山陰合同銀行
株式会社ジャパンネット銀行
株式会社十八銀行
株式会社十六銀行
株式会社常陽銀行
株式会社新生銀行
株式会社千葉興業銀行
株式会社中国銀行
株式会社東京都民銀行
株式会社東邦銀行
株式会社徳島銀行
株式会社栃木銀行
株式会社富山第一銀行
株式会社長野銀行
株式会社名古屋銀行
株式会社南都銀行
株式会社百五銀行
株式会社福島銀行
株式会社北都銀行
株式会社北洋銀行
株式会社北陸銀行
株式会社北海道銀行
株式会社三井住友銀行
株式会社みなと銀行
株式会社山形銀行
株式会社横浜銀行
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
東北財務局長(登金)第1号
四国財務局長(登金)第1号
関東財務局長(登金)第633号
東北財務局長(登金)第3号
九州財務局長(登金)第1号
四国財務局長(登金)第7号
近畿財務局長(登金)第8号
近畿財務局長(登金)第10号
関東財務局長(登金)第46号
関東財務局長(登金)第56号
中国財務局長(登金)第1号
関東財務局長(登金)第624号
福岡財務支局長(登金)第2号
東海財務局長(登金)第7号
関東財務局長(登金)第45号
関東財務局長(登金)第10号
関東財務局長(登金)第40号
中国財務局長(登金)第2号
関東財務局長(登金)第37号
東北財務局長(登金)第7号
四国財務局長(登金)第10号
関東財務局長(登金)第57号
北陸財務局長(登金)第7号
関東財務局長(登金)第63号
東海財務局長(登金)第19号
近畿財務局長(登金)第15号
東海財務局長(登金)第10号
東北財務局長(登金)第18号
東北財務局長(登金)第10号
北海道財務局長(登金)第3号
北陸財務局長(登金)第3号
北海道財務局長(登金)第1号
関東財務局長(登金)第54号
近畿財務局長(登金)第22号
東北財務局長(登金)第12号
関東財務局長(登金)第36号
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
磐田信用金庫
登録金融機関
東海財務局長(登金)第26号
※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。
一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人
第二種金融商 日本投資顧問 金融先物取引
品取引業協会
業協会
業協会
○
○
○
○
○
○
備考
※1
※2
○
○
○
○
○
○
○
○
※2
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
マンスリー・レポート(販売用資料)
12枚組の12枚目です
作成基準日: 平成28年7月29日
コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型)愛称:泰平航路
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/債券
●販売会社
販売会社名
大阪信用金庫
観音寺信用金庫
きのくに信用金庫
桐生信用金庫
桑名信用金庫
コザ信用金庫
高松信用金庫
但馬信用金庫
玉島信用金庫
東京東信用金庫
東濃信用金庫
豊川信用金庫
奈良信用金庫
西中国信用金庫
姫路信用金庫
福岡ひびき信用金庫
水戸信用金庫
大和信用金庫
結城信用金庫
登録番号
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第45号
四国財務局長(登金)第17号
近畿財務局長(登金)第51号
関東財務局長(登金)第234号
東海財務局長(登金)第37号
沖縄総合事務局長(登金)第7号
四国財務局長(登金)第20号
近畿財務局長(登金)第67号
中国財務局長(登金)第30号
関東財務局長(登金)第179号
東海財務局長(登金)第53号
東海財務局長(登金)第54号
近畿財務局長(登金)第71号
中国財務局長(登金)第29号
近畿財務局長(登金)第80号
福岡財務支局長(登金)第24号
関東財務局長(登金)第227号
近畿財務局長(登金)第88号
関東財務局長(登金)第228号
日本証券
業協会
一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人
第二種金融商 日本投資顧問 金融先物取引
品取引業協会
業協会
業協会
備考
○
○
○
○
○
○
備考欄について
※1:「ダイレクトコース」でのお取扱いとなります。
※2:ネット専用
当資料のご利用にあたっての注意事項
●当資料は、三井住友アセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当ファンド以外の特定の投資信託・生命保険・株
式・債券等の売買等を推奨するものではありません。
●当ファンドの取得のお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)および契約締結前交付書面等の内容をご確認の上、ご
自身でご判断ください。投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面等は販売会社にご請求ください。また、当資料に投資信託説明書(交付目論見書)と異
なる内容が存在した場合は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)が優先します。
●投資信託は、値動きのある証券(外国証券には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、リスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動します。し
たがって元本や利回りが保証されているものではありません。
●投資信託は、預貯金や保険契約と異なり、預金保険・貯金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また登録金融機関でご購入の場合、投資者保
護基金の支払対象とはなりません。
●当資料の内容は作成基準日現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
●投資信託は、クローズド期間、国内外の休祭日の取扱い等により、換金等ができないことがありますのでご注意ください。
●当資料は三井住友アセットマネジメントが信頼性が高いと判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
●当資料にインデックス・統計資料等が記載される場合、それらの知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。
●当資料に市場環境にかかるデータ・分析、運用・分配金実績、運用方針等が示される場合、それらは当資料作成時点のものであり、将来の市場環境・運用成果等を
保証するものではありません。分配金は金額が変わる、または分配金が支払われない場合もあり、将来に関し述べられた運用方針も変更されることがあります。
●当資料に掲載されている写真がある場合、写真はイメージであり、本文とは関係ない場合があります。