佐賀おもてなしトイレとは

どうして「女性専用高機能仮設トイレ」は生まれた⁇
→積水ハウス株式会社が、東日本大震災の時、
“仮設トイレが女性に多くのストレスを与えている”という声を聴き、
仮設トイレの不満を解決させるために、改良を重ね、
ココロもカラダもホッとする「おりひめトイレ」という、
新しい仮設トイレが生まれました。
おりひめトイレ↑
従来仮設トイレの不満と改善点↑
佐賀おもてなしトイレとは…、
有田陶器市2015設置↑
設置事例
高機能仮設トイレを活用し、
“利用者が「使い勝手よく、快適」に利用できる”とともに、
“さがのイベントの風景を変えていこう”という、
思いがこもった観光客をおもてなしするトイレです。
イベント・地域のイメージ向上にもつなげていきたいと
考えています。
利用中の快適性をさらに向上するために、専属の清掃
スタッフ（おもてなしコンシェルジュ）を配置しています。
平成27年１0月現在
「おりひめトイレ」
・H26.11
「佐賀おもてなしトイレ」・H27.4-5
・H27.7
・H27.10
・H27.10
・H27･11
唐津くんち試験設置
有田陶器市初設置
太良町納涼夏まつり
九州フラ・フェスティバルin嬉野温泉
多久まつり
小城清水の竹灯り
H27年度設置予定
2月TAKEO･世界一飛龍窯灯ろう祭り, 3月鹿島酒蔵ツーリズム
佐賀県内の観光イベント設置で県内外の観光客にPRを行い、設置利用の普及に取り組んでいます。

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