図面 - 日南市

大堂津津波避難ビル建設
建築主体工事
備 考
図面番号
図
A-01
表
面
名
A1サイズ縮尺
図面番号
図
A1サイズ縮尺
A3サイズ縮尺
紙
S-01
構造標準仕様書(1)
A-02
特記仕様書-1
S-02
構造標準仕様書(2)
A-03
特記仕様書-2
S-03
構造標準仕様書(3)
A-04
特記仕様書-3
S-04A
杭
1/40
1/80
A-05
特記仕様書-4
S-04B
1階柱梁伏図
1/40
1/80
A-06
付近見取り図・敷地求積図・配置図
1/100、200
1/200、400
S-05
2階柱梁伏図
1/40
1/80
A-07
建築概要、仕上表、求積図
1/100
1/200
S-06
R階柱梁伏図
1/40
1/80
A-08
各階平面図
1/100
1/200
S-07
軸組図(1)
1/40
1/80
A-09
立面図、断面図
1/100
1/200
S-08
軸組図(2)
1/40
1/80
A-10
矩計詳細図-1
1/40
1/80
S-09
軸組図(3)
1/40
1/80
A-11
矩計詳細図-2
1/40
1/80
S-10
軸組図(4)
1/40
1/80
A-12
1階平面詳細図
1/40
1/80
S-11
軸組図(5)
1/40
1/80
A-13
2階平面詳細図
1/40
1/80
S-12
軸組図(6)・柱リスト
1/10、20、40
1/20、40、80
A-14
R階平面詳細図
1/40
1/80
S-13
梁 リ ス ト
1/20
1/40
A-15
天井伏図
1/100
1/200
S-14
基礎・地中梁リスト
1/20、30
1/40、60
A-16
鋼製建具表
1/50、100
1/100、200
S-15
雑 配 筋 詳 細 図 (1 )
1/20、30
1/40、60
A-17
木製建具表
1/50、100
1/100、200
S-16
雑 配 筋 詳 細 図 (2 )
1/20
1/40
A-18
展開図-1
1/30
1/60
S-17
雑 配 筋 詳 細 図 (3 )
1/20
1/40
A-19
展開図-2
1/30
1/60
A-20
展開図-3
1/30
1/60
A-21
部分詳細図-1
1/10、20
1/20、40
A-22
部分詳細図-2
1/2、5、10
1/4、10、20
A-23
外構図
1/10、20、100
1/20、40、200
A-24
仮設図
1/100
1/200
一級建築士事務所
A3サイズ縮尺
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
TEL 0987-23-8786
FAX 0987-22-4810
承 認
40
80
面
伏
名
図
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 /
A3版:1 /
設計年月日
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
表
紙
図面番号
A -0 1
特 記 仕 様 書
Ⅰ 工 事
概 要
大堂津津波避難ビル建設工事
1 工 事 名 称
日南市大堂津四丁目5-5
2 工 事 場 所
3 用途地域等
第2種住居地域
都市計画区域(・ 内 ・ 外) 用途地域( )
防火地域等(・ 防火 ・ 準防火 ・ 指定なし ・ 22条 )
その他の地域・地区(
4 主 要 用 途
集会所(津波避難ビル)
5 敷 地 面 積
1,232㎡
6 工 事 の 概 要
新築工事
鉄筋コンクリート造 2階建て 陸屋根
建築面積 274.96㎡
延床面積 506.18㎡
1階床面積 261.11㎡
2階床面積 245.07㎡
1階:集会場・消防車庫
2階:消防詰め所・避難デッキ
R階:避難デッキ
7 別 途 工 事
8 そ の 他
9 特記仕様書の範囲
特記仕様書は、本特記仕様書のほか以下の○印もので構成する。
・ 構造特記仕様書 ・ 外構工事特記仕様書 ・ 植栽工事特記仕様書
・ 解体工事特記仕様書 ・ 電気設備工事特記仕様書 ・ 機械設備工事特記仕様書
・
・
Ⅱ 建 築 工 事 仕 様
1.共通仕様
図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「
公共建築工事標準仕様書(平成25年版)[平成26年3月改定]」(以下、「標準仕様書」という。)に
よる。ただし,標準仕様書に記載されていない事項は,「公共建築改修工事標準仕様書(平成25年
版)[平成26年3月改定]」(以下「改修標準仕様書」という。)及び「建築物解体工事共通仕様書
(平成24年版)」(以下「解体共通仕様書」という。)による。
なお、施工条件明示書は、特記仕様書に含める。
2.特記仕様
1)項目は、番号に○印のついたものを適用する。
2)特記事項は、・印のついたものを適用する。・印のつかない場合は※印のついたものを適
用する。・印と※印のついた場合は、共に適用する。
3)特記事項に記載の( )、< >及び[ ]内の表示番号は、それぞれ「標準仕様書」、
「改修標準仕様書」及び「解体共通仕様書」の当該項目、当該図又は当該表を示す。
項 目
章
1.一般事項
1
一
般
共
通
事
項
2.適用基準等
3.概成工期
4.工事実績情報
(CORINS)の
登録
5.発生材の
処理等
・ 工事施工中に予期せぬ事態や疑義が生じた場合は、監督職員に報告の上,
指示に従うこと。
・ 請負業者は、監督職員と随時打合せを行い、工程の確認・調整及び
工事の円滑な進捗をはかること。
・ 施工体系図を現場に掲示すること。
・ 工事着手前及び完成時に,以下に示す調査範囲の近隣家屋等の内外の
状況(地盤,擁壁,内外壁,床,建具等)を調査・記録し,報告書を監督
職員に提出すること。
調査範囲 ※ 図示
・ 建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成22年版)
・ 工事写真の撮り方<建築編> 第2編 工事写真の撮り方(国土交通省大臣
官房官庁営繕部監修)
・ 建築構造設計基準(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成25年版)
(1.2.1)
工事工期より 日前
※ 適用する(請負精算額が500万円以上の場合)
(1.1.4)
受注時、変更時及び工事完成時にあらかじめ監督職員の確認を受け、
契約締結後及び工事完成後の10日以内に登録手続きを行い、工事カルテ
の受領書を、監督職員に提出すること。
・ 適用しない
(1.3.8)
)
)
所 在 地 (Km)
備 考
)
)
)
上記の処理、処分は設計積算上の条件明示であり、処理施設を指定する
ものではない。なお、上記によらない場合は、監督職員と協議すること。
また、処理、処分に先立ち処分場等の受入の可否を確認すること。
また、処理、処分に先立ち処分場等の受入の可否を確認すること
6.電気保安
技術者
・ 適用する
7.事故報告
(1.3.10)
工事の施工中に事故が発生した場合は,直ちに監督職員に通報するととも
に,別に指示する「事故報告書」を指示する期日までに監督職員に提出する。
備 考
※ 適用しない
1
一
ホルムアルデヒド仕様
般
使用する材料のホルムアルデヒド放散量は、次のとおりとする。
ホルムアルデヒド放散量 規制対象外 の場合の該当する建築材料
1)JIS及びJASのF☆☆☆☆品
2)建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品
3)次の表示のあるJAS適合品
共
a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用
b.接着剤等不使用
c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させ
ない材料使用
d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用
e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させ
通 14.完成図等
ない塗料使用
※ ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の測定
(1.5.9) 事
試料採取及び測定は,厚生労働省の「室内空気中化学物質の採取方法
と測定方法」の新築住宅の例に準拠するほか,拡散方式ではサンプラー製
造所の定める仕様により行う。
15.完成写真
測定対象物質 ※ ホルムアルデヒド(濃度指針値
100μg/m3 ・ 0.08ppm)
項
※ スチレン (濃度指針値
220μg/m3 ・ 0.05ppm)
※ トルエン (濃度指針値
260μg/m3 ・ 0.07ppm)
※ エチルベンゼン (濃度指針値 3,800μg/m3 ・ 0.88ppm)
※ キシレン (濃度指針値
870μg/m3 ・ 0.20ppm)
測定する室等:(
)
採取方法:吸引方式又は拡散方式とし,拡散方式では8時間採取する。
測定結果等報告書の提出
次の事項を記載した報告書を2部提出する。
a測定結果
b試料採取時の状況(気温・湿度(室外・室内),天候,風の状況,
日射進入状況,測定年月日・時間,窓の開閉状況,機械換気量,工事
完成時から測定日までの日数)
c試料採取方法,測定方法,使用した測定機器
(1.3.3)
・ 総揮発性有機化合物の測定
測定方法,測定物質及び測定か所等については,この仕様書の末尾に
定める総揮発性有機化合物測定仕様書による。
16.設備工事との
取合い
17.火災保険等
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1.仮囲い
カーテンウォール工事
塗装工事
内装工事
排水工事
舗装工事
植栽工事
(4.3.2)(4.4.2)
1.既製コンク
杭の種類
4 リート杭・ ・ プレストレストコンクリート杭(JIS表示承認製品)
鋼杭地業
・A種 ・B種 ・C種
・ 鋼管杭(NSエコパイル)
(4.3.2)
地
記号 杭径(mm) 長さ(m)及び種別 設計支持力 セット数 備 考
試験杭
業
55.0
6本
508φ
1,438kN
本 杭
55.0
1,069kN
508φ
18本
工
継 手 ※ アーク溶接継手又は建築基準法の
(4.3.6)(4.4.5)
事
規定に基づき認定された無溶接継手
・
先端部形状 ・閉塞平坦型 ・開放型
※ 完成原図 1部
※ 青焼2つ折製本 1部
※ 青焼A4版折製本(黒表紙金文字入) 1部
※ 青焼縮小(A3版)2つ折製本 1部
※ 完成図面電子データJWW形式又はDXF形式 CD1枚
・ 作成しない
※ 作成する
工事写真撮影要領により,完成届に添付する完成写真とは
別に次のものを原版(電子媒体)とともに監督職員に提出する。
3.地盤改良
・ 行う
※ 行わない
工 法(・ )
(4.6.5)
5.土間スラブ
(土間コン) ※ 設ける
下断熱材
・ 設けない
6.砂利地業
地中梁がある場合は、250㎜のみ込みとする。
A種ポリスチレンフォーム3種b 厚25mm+砂30mm敷き込み
とし、施工範囲は建築工事標準詳細図(図7-01-1)による。
※ 再生クラッシャラン ・ ( )(4.6.2~3)
1.鉄筋の種別
規 格 名 称
鉄筋コンクリート用棒鋼
・ 配置する( 日 × 人 = 人日) ※ 配置しない
・ トラッククレーン( t吊り)× 日
・ ( t吊り)× 日
種 類 の 記 号
※ SD295A
※ SD345
(5.2.1)(表5.2.1)
径 (㎜)
※ D16以下
※ D19以上
5
※ JIS G 3551のJIS表示認証製品
2.溶接金網
鉄
線径(㎜) 6.0 × 網目(㎜) 100
使用箇所(
)
接 合 方 法
径(㎜)
施 工 箇 所
筋 3.鉄筋の継手
※ 重ね継手
D16以下
※ ガス圧接
D19以上
はり 柱の主筋
工 4.耐久上不利な
施 工 箇 所 等
表5.3.6の値に加える寸法(㎜)
箇所の鉄筋の
かぶり厚さ
事
各部の配筋は,図示による。図示がなければ,標準仕様書 末尾
5.各部配筋
資料の「各部配筋 参考図」による。
・ 設けない
※ 設ける
仮囲いの位置及び延長は図示による。
・シートゲート(H= ,W= )× 箇所
5.監督職員事務所 ※ 設けない(請負者事務所に打合せ会議室を確保する)
・ 設ける(規模 ㎡程度 請負者事務所と同棟 ・可 ・否)
備品( )
・ 設置しない
6.柱の帯筋
・ 設置する(設置枚数 ※ 1枚 ・ 枚)
騒音・振動の測定
※ 設ける
・ 設けない
工事目的物及び工事材料等について,次により保険に付す。
保険の種類 ※ 火災保険 ※ 建設工事保険
保険期間 ※ 工事着手から工事目的物引き渡しまで
4.揚重機械器具
7.事業コスト
表示板
※ 油圧パイルハンマー
・ ドロップハンマー
※ 三点支持式クローラークレーン
4.床下防湿層
施工範囲 各工事の区分表による。
施 工 図
設備機器の位置,取り合い等が検討できる施工図を提出して
監督職員の承諾を受ける。
※ 設置する(設置枚数 1枚)
監督員と協議による
杭打機の種類
ハンマーの種別
パイルドライバー
2.場所打ちコン コンクリートの種別 ・ A種 ・ B種
(4.5.3)(表4.5.1)
クリート杭
掘削工法 ・ アースドリル工法 ※ 安定液使用
(4.5.4)
地業
・ リバース工法
・ オールケーシング工法 孔内の水張り ※ 行う ・ 行わない
分 類
サイズ
撮影箇所数
提出様式
部 数
※カラー ※L
※工事写真
※工事用アルバムA4版
・白黒
・2L
撮影要領の
※1部
ポケット式程度
・六切り 完成写真程度
・ 部 ・フリーアルバム
・ 箇所
枚
(台紙寸法323×270程度)
・
3.交通誘導員
6.工事表示板
(4.3.2)(4.4.2)(表4.4.2)(図4.4.1)
杭の施工法
・ 掘削打撃併用工法 プレボーリングの掘削深さ
(4.3.3)(4.4.3)
杭先端予定レベルの上方 mのレベルまで
オーガー径 杭径-50mm程度
・ セメントミルク工法
(4.3.4)(4.4.3)
・ 特定埋込杭工法
(4.3.5)(4.4.4)
(旧建築基準法第38条の規定に基づき認定された工法)
工事完成引渡要領
※ シート張り ・ 金網養生
※ H形
7.耐震壁を除く ・ A形
壁の開口部補強
※ 設置しない
・ W-I形
・SP形 ※ B形
8.はり貫通孔の 補強形式 ※H3形以上 ・M型 ・MH型
補強
8.工事用水
構内既存の施設 ・ 利用できる(※有償 ・無償) ※ 利用できない
9.工事用電力
構内既存の施設 ・ 利用できる(※有償 ・無償) ※ 利用できない
(5.2.2)
(5.3.4)
(5.3.5)
(5.3.7)
(参考図 図2.2)
(参考図 表4.3~4.4)
(参考図 表7.1~7.3)
9.圧接完了後の 試験方法 ※ 超音波探傷試験 ・ 引張り試験
抜取試験
(5.4.9)
6 1.レディーミク 種 別 ※ Ⅰ類 ・ Ⅱ類
(6.2.1)(表6.2.1)
スコンクリー
・コンクリート用骨材の品質試験を実施する。(構造体コンクリートのみ)
ト
(アルカリシリカ反応試験(化学法)、密度試験、吸水率試験)
(2.2.4) 11.足場等
・コンクリート単位水量測定を実施する。
足場を設ける場合は、「手すり先行工法等に関するガイドライン(厚生労 コ
働省平成21年4月策定)」によるものとし、設置については「手すり先行工
(6.2.2)
法による足場の組立て等に関する基準」及び「働きやすい安心感のある足場 ン 2.設計基準強度 普通コンクリート(JIS A5308のJIS表示認証製品)
Fc (N/mm2)
適 用 箇 所
に関する基準」によること。
ク
・ 30
基礎。地中梁・1階柱、梁、スラブ・2階柱、梁、スラブ
12.その他の仮設 ・
※ 21
土間
リ
・ 18
1.埋戻し及び
種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種
(3.2.3)(表3.2.1)
基礎,基礎梁,土間スラブ ※ 15cm ・ 18cm (6.2.4)(表6.2.2)
3.スランプ
盛土の種別
C種の場合
建設発生土受入数量 ㎡
ト
柱,梁,スラブ,壁 ※ 18cm
発生場所
工
(6.2.5)(表6.2.4)
(3.2.5) 4.打放し仕上げ
2.建設発生土の ・ 構外に搬出し適切に処理する。
の種類
種 別
施 工 箇 所
・ 構外指示の場所に搬出する。
処理
事
・ A 種
受入れ施設名・所在地(km)
※ B 種
・ 構内指示の場所に敷きならす。
・ C 種
・ 構内指示の場所にたい積する。
10.工事用通路
※ 指定しない ・ 指定する(図示)
3.山 留 め
・ 設置する ・設置しない
・ 存置する ・存置しない
1級建築士 第223702号
TEL 0987-23-8786
左官工事
建具工事
2.危害防止
作田 耕一朗
承 認
設 計
担 当
(3.3.1)
(3.3.3)
縮 尺
A1版:1 /
A3版:1 /
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
・内装仕上施工(鋼製下地工事作業)
・建築板金(内外装板金作業)
・左官(左官作業)
・サッシ施工(ビル用サッシ施工作業)
・ガラス施工(ガラス工事作業)
・自動ドア施工(自動ドア施工作業)
・カーテンウォール施工(金属製カーテンウォール工事作業)
・サッシ施工(ビル用サッシ施工作業)
・ガラス施工(ガラス工事作業)
・塗装(建築塗装作業)
・内装仕上施工(・プラスチック系床仕上工事作業
・カーペット系床仕上作業
・木質系床仕上作業
・ボード仕上工事作業
)
・表装(壁装作業)
・配管(建築配管作業)
・路面表示施工(・溶融ペイントハンドマーカー工事作業
・加熱ペイントマシンマーカー作業
)
・造園(造園工事作業)
18.住宅瑕疵担保 住宅瑕疵担保履行法に基づく保険の加入又は保証金の供託の義務付け
責任
・あり(新築住宅の場合) ・なし(新築住宅以外の場合)
※ 室内VOC濃度の測定結果に関する書面の当該施設への掲示については,
施設管理者に依頼する。
2
10.特別な材料の 「標準仕様書」及び「改修標準仕様書」に記載されていない特別な材料の工 工法
法は、当該製品の指定工法とする。
仮
11.建築基準法に
(8.4.3)(8.5.3)(13.2.3)(13.3.3)(13.4.3)(14.7.3)(16.11~13.2)(16.14.5) よる風圧力等
適 用 工 事
建 築 基 準 法 の 指 定 の指定
風速(VO) ※36 ・
・ 長尺金属板葺 ・ 折板葺
・ 粘土瓦葺
・ アルミニウム笠木 地表面粗度区分 ・Ⅱ ・Ⅲ
設
・ ガラスブロック・ ALC外壁パネル 多雪地域の指定 ・有 ・無
・ 押出成形セメント板外壁パネル
・ 重量シャッター・ 軽量シャッター
・ オーバーヘッドドア
工
12.設計G.L.
・ 現状平均地盤高
※ 図 示
13.技 能 士
(1.5.2) ・ 下表で技能士を適用することとした職種に、1級又は単一級技能士を配 事
置する。
※ 下表で技能士を適用することとした職種に、1級、2級又は単一級技能
士を配置する。
・ 下表で技能士を適用しないとした職種でも、技能士の配置に努めること。
工 事 種 目
技能検定職種(技能検定作業)
以下の該当工事
・該当する作業がある以下の職種(作業)の全て
仮設工事
・とび(とび作業)
鉄筋工事
・鉄筋施工(鉄筋組立作業)
コンクリート工事
・型枠施工(型枠工事作業)
・コンクリート圧送施工(コンクリート圧送工事作業)
・とび(とび作業)
鉄骨工事
・鉄工(構造物鉄工作業)
コンクリートブロック・ALCパネル ・ブロック建築(コンクリートブロック工事作業)
・押出成形セメント板工事
・ALCパネル施工(ALCパネル工事作業)
防水工事
・防水施工(・アスファルト防水工事作業
・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業
・アクリルゴム系塗膜防水工事作業
3
・合成ゴム系シート防水工事作業
・塩化ビニル系シート防水工事作業
・セメント系防水工事作業
・シーリング防水工事作業
土
・改質アスファルトシートトーチ防水工事作業
・FRP防水工事作業
)
石工事
・石材施工(石張り作業)
工
タイル工事
・タイル張り(タイル張り作業)
木工事
・建築大工(大工工事作業)
屋根及びとい工事
・建築板金(内外装板金作業)
・かわらぶき(かわらぶき作業)
事
金属工事
ー
・現場において再利用を図るもの(
・その他の廃棄物(安定型)(
受入れ施設名・所在地(km)
・その他の廃棄物(管理型)(
受入れ施設名・所在地(km)
材料の品質等
(1.4.2)
本工事に使用する材料は,設計図書に定める品質及び性能を有するもの
とし,その材料にJIS又はJASのマークの表示のある場合を除いて監督職員
の承諾を受ける。
特定のものが特記された場合は,設計図書に規定するもの又は,これら
と同等のものとする。ただし,同等のものとする場合は,監督職員の承諾
を受ける。
測定対象物質が指針値を超える濃度で検出された場合は,引渡は受けない。
特 記 事 項
発生材の処理
・引渡しを要するもの(
・特別管理産業廃棄物(
受入れ施設名・所在地(km)
・再生資源化を図るもの
受 入 施 設 名
種 類
・ セメント
コンクリート塊
・ アスファルト
コンクリート塊
・ 建設発生木材
・ 建設汚泥
1 8.建築材料等
一
般
共
通
事 9.室内の空気中
の化学物質濃
度の測定
項
設計年月日
FAX 0987-22-4810
5.セメントの
種類
※ 普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
特記仕様書-1
(6.3.1)
図面番号
A-02
ー
6 6.型枠
コ
ン
ク
リ 7.軽量コンク
リート
ト 8.寒中コンク
リート
工 9.無筋コンク
リート
事
10.流動化コンク
リート
9 1.アスファルト
防水
防
・ ひび割れ誘発目地
(6.8.2) 水
目地寸法 ※ 図示
位 置 ※ 図示
(6.10.1)(表6.10.1) 工
種 別
適 用 箇 所
所要気乾単位容積質量(t/m3) 2.改質アスファ
ルトシート防水
(6.11.2~4) 事
初期養生期間 コンクリート圧縮強度が5N/mm2に達するまで行うこと。
(6.8.3)
板 厚(mm) 適用箇所
せき板の種類
備 考
※ 12 ・ ※ 合 板
・ 床型枠用鋼製
デッキプレート
・ 断熱材兼用型枠
MCR工法用シート ※ 適用しない
・ 適用する
適用箇所は(6.14.1)による他、下記による。
適 用 範 囲
(6.14.1)
防水押えコンクリート
(6.15.1)(6.15.3)
ベースコンクリート 流動化コンクリート
使用箇所
のスランプ(cm)
のスランプ(cm)
普通コンクリート ・10 ・12 ・15 ・18 ・21
種 別
3.合成高分子系
ルーフィング
シート防水
(塩ビシート防水)
7 1.鉄骨の
製作工場
鉄
2.施工管理
技術者
骨
3.鋼材の種別
工
4.高力ボルト
事
(7.1.3)
※ 指定性能評価機関の性能評価を受けて、国土交通大臣の認定を受けた下
記のグレード以上の工場
・ S ・ H ・ M ・ R ・ J
・ 本物件と同等規模構造の施工実績を有している工場で、監督職員の承諾
する工場
※ 適用する ・ 適用しない
(7.1.3)
材 質
・SS400 ・SSC400 ・STK400 ・STKR400
・SN400B,C ・SN490B,C ・SM400 ・SM490
4. 塗膜防水
(7.2.1)(表7.2.1)
規 格
JIS表示認証製品
(7.2.2)
※ トルシア形高力ボルト セットの種類 ※ 2種(S10T) ・ ・ JIS形高力ボルト セットの種類 ※ 2種(F10T) ・ ・ 溶融亜鉛めっき高力ボルト セットの種類 ※1種(F8T相当) ・ 5. ケイ酸質系
塗布防水
5.溶接部の試験 完全溶込溶接部の試験は超音波探傷試験とし、下表による。
(7.6.11)
溶接の区分
AOQL(%)
検査水準
備 考
工場溶接
・2.5 ※4.0 ※6 ・ 現場溶接
6.錆止め塗装
※ 適用する
(7.8.3)(7.8.4)(表18.3.1)(表18.3.2)
(標準仕様書18章3節による)
・ 適用しない
7.耐火被覆
(7.9.2)(7.9.4~7)
種 別
材料及び工法製造所
備 考
標準仕様書15章2節による
・ラス張モルタル
建築基準法に基づき定め
・耐火材吹付け
※半乾式 ・湿式
10
られたもの又は認定を
・耐火板張り
受けたもの
・耐火材巻付け
石
8.アンカー
(7.2.4)(7.10.3) (表7.10.1) 工
ボルトの保持
種 別
適 用 箇 所
及び埋込み工法 ・ A 種
事
※ B 種
・ C 種
9.柱底均しモル
(7.2.9)(7.10.3)(表7.10.2) 11
タル
10.溶融亜鉛
めっき
ー
8 1.補強コンク
リート
コ押
ブロック造
ン出
ク成2.コンクリート
リ型
ブロック帳壁
セ
及び塀
トメ
ブン3.ALCパネル
ロト
ッ板
ク工
・事
A
L
C
パ
ネ
ル
4.押出成形
セメント板
種 別
※ A 種
・ B 種
柱底均しモルタル
※無収縮モルタル
※無収縮モルタル
(7.12.3)(14.2.3)
亜鉛めっき
※ A 種
適 用 箇 所
ブロックの種類
※ 空洞ブロック 16 ・ (8.2.2)
(8.3.2)(表8.3.1)
ブロックの種類
※ 空洞ブロック 16(ただし、設備配管用裏積等は空洞ブロック 08
とすることができる)
工 法
パネル
種類
厚さ
幅
工 法
取付工法種別
・A種
・B種
・C種 ・D種
・E種
※F種
・外壁
パネル工法
・間仕切壁
パネル工法
・屋根及び床
パネル工法
・外壁
パネル工法
・間仕切壁
パネル工法
備 考
適 用 箇 所
パネル
種類
厚さ
幅
(8.4.2)(8.4.3~5)
耐火性能
施工箇所
(時間)
・ 1
・ 1
屋根 ・ 0.5
床 ・1 ・2
(8.5.2~4)(表8.5.1)(表8.5.2)
耐火性能
取付工法種別 施工箇所
・A種 ・B種
・B種 ・C種
建築基準法
施行令第107条
の規定に基づ
く技術基準
(9.2.2)(9.2.3)(表9.2.3~9)
種 別
種 別
施 工 箇 所
施 工 箇 所
・ AI-
・ A-
・ B-
・ BI-
・ D-
・ DI-
屋内(便所・浴室)
・ E-1
アスファルトの種類 JIS K2207のJIS表示認証製品 ※ 3種
(9.3.2)(9.3.3)(表9.3.1~3)
シートの厚さ
種 別
施 工 箇 所
・ AS-T
・ AS-J
(表9.3.1~3)による
・ ASI-T
・ ASI-J
改質アスファルトシートの種類 JIS A6013のJIS表示認証製品
・ 押さえ金物 (材質及び形状: )
・ 断熱材 ※ A種硬質ウレタンフォーム保温板2種1号又は2号(透湿係数を
除く規格に適合するもの) ・ 脱気装置 (種類・数量:改質アスファルトシート製造所の指定とする) ・ロンシール工業 310仕様同等品
(9.4.2)(9.4.3)(表9.4.1)
種 別
厚さ (㎜)
施 工 箇 所
保護塗料(露出)
・S-F1 ※1.2 ・
※カラー ・シルバー
・S-F2 ※2.0 ・
・S-M1 ※1.5 ・
※カラー ・シルバー
・S-M2 ※1.5 ・
・S-M3 ※1.2 ・
ルーフィングシートの種類 JIS A6008のJIS表示認証製品
・ 脱気装置 (材質: 数量: )
・ 絶縁シート (※発泡ポリエチレンシート )
・ その他の材料( )
(9.5.3)(表9.5.1)(表9.5.2)
種 別
施 工 箇 所
保護塗料(露出)
・ウレタン
・X-1 バルコニー
※カラー ・シルバー
・X-2 ひさし
※カラー ・シルバー
ゴム系
・ゴムアス
・Y-1 地下外壁
ファルト系 ・Y-2 室内(便所・浴室)
・ 脱気装置(材質:ステンレス製又はアルミ製 ・ )
(設置数量: 箇所)
(9.6.2)(9.6.3)(表9.6.2)
施 工 箇 所
(表9.6.1)による
種 別
※C-UI
・C-UP
※ 被着体との組み合わせは(表9.7.1)による。 (9.7.2)
7.防水保証
アスファルト防水、改質アスファルトシート防水及び合成高分子系ルー
フィングシート防水の保証期間は、引渡し日より10年間とし、メーカー
・施工業者との連名の上、保証書を提出する。
塗膜防水及びケイ酸質系塗布防水については、メーカー・施工業者が
通常定めている期間とし、保証書を作成し提出する。
1.石 材
石材の種類
品 質
玄関框・幅木
床のワックスかけ
・ 行う ・行わない
13 1.長尺金属板葺
屋
根
及 2.折板葺
び
と
い
3.粘土瓦葺
工
事
4.と い
(10.1.5)
5.ルーフドレン
14 1.あと施工
アンカー
2.ステンレス
表面処理
金
3.アルミニウム
及びアルミ
ニウム合金の
表面処理
属
4.鉄鋼の亜鉛
めっき
工
(11.2.7)(表11.2.3) 事 5.軽量鉄骨
天井下地
)
3.セメントモル 内装タイルの工法
※ 改良積上げ張り 施工箇所(
タルによる
陶磁器質
外装タイルの工法
タイル張り
※ 密着張り
施工箇所(
・ 改良圧着張り
施工箇所(
ユニットタイルの工法
※ マスク張り
)
)
5.伸縮調整目地 ※ (表11.1.1)による ・図示
及びひび割れ
誘発目地
(11.1.3)
6.接着力試験
(11.1.5)
※ (表11.1.2)による
知事登録 5765号
・A種 ※B種 ・C種 ・D種 (12.1.4)(表12.1.1)
(12.2.1)(表12.2.1)
※ A種 ・ B種
※ A種 ・ B種
造作材の材面の品質
※ A種 ・ B種
(12.2.1)(表12.2.2)
8.アルミニウム
製笠木
(12.2.1)(表12.2.3)
代用樹種を使用しない箇所
※ なし
・ あり(
手すり
(12.2.1)
そ の 他
※ JAS集成材1等同等
タラップ
10.体育館の
鋼製床下地材
1.モルタル塗り
(12.2.1) 15
左
2.セルフ
レベリング材
(12.3.1) 薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理
適用部位( ) 保存処理性能区分 ・K2 ・K3 ・K4
官 3.仕上げ塗材
薬剤の加圧注入処理を行ったのち、現場における加工、切断、孔あけ等を
仕上げ
を行った箇所は、現場にて薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理を行う。
(12.3.2) 防虫処理
ラワン材 保存処理性能区分 ※K1
工
・ 土壌処理
(13.2.2)(表13.2.1) 屋根葺形式
備 考 材 種
規格 厚さ(mm)
事
JIS G ※0.4
・カラー亜鉛鉄板
※瓦棒葺
(※片面塗装 ・両面塗装) 3312 ・
(心木なし)
JIS G ※0.4
・ガルバリウム鋼板
・
AL55%
(※無塗装 ) 3321 ・
※カラーガルバリウム鋼板
JIS G ※0.4
・ 立てハゼ葺
AL55%
(※カラー ) 3322 ・
・
・
・
※監督員の承諾する業者とする。
JIS A 6514のJIS表示認証製品
・カラー亜鉛鉄板
(屋根用規格品)
・カラーガルバリウム鋼板
(屋根用規格品)
・ポリ塩化ビニル被覆
(SGのA種規格品)
・
厚さ
JIS G ※0.8
3312
JIS G
3322
JIS K
6744
(13.3.2)
山高及び
耐火
断熱材
ピッチの区分
性能
・ 0920
・有
・有
( (30分
・ 1525
mm) 耐火)
・無
・無
・ 1730
・
4.ロックウール
吹付け
(耐火被覆は,
7章による)
・形 式 (・ 重ね形 ・ はぜ締め形)
・軒先面戸 ( )
(13.4.2)
耐凍害性資料
16 1.一般事項
・ 提出する
・ 提出しない
建
(13.5.2)(13.5.3)(表13.5.1)(表13.5.3)(表13.5.4) といの材質
材 種
・配管用鋼管(SGP)
・硬質塩化ビニル管(VP) カラー
具
鋼管製といの防露巻き工法
※ (表13.5.5)による
・ 樋受石(材質・規格 )
※ 第一桝まで接続
工
※ 鋳鉄製
(表13.5.2) ※ 縦型 ・ 横型
引抜き耐力の確認試験
・ 行う
※ 行わない
(14.1.3) 2.アルミニウム
製建具
事
※ HL ・ NO.2B
(14.2.1)
JIS A 5208の表示認証製品
種 類
大きさ 産 地
種 類
・ - 種
・ - 種
種 類
A
・ 種
・ 種
役物瓦の種類
(14.2.2)(表14.2.1)
色 合
施 工 箇 所
7.金属成形板
張り
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
消防ホース干し
・ 石こう系
※ 10mm
種類(呼び名)
規格名称
・外装薄塗材 E
・薄付け
仕上げ塗材・内装薄塗材 E
・可とう形外装
薄塗り材 E
・外装厚塗材 C
・厚付け
仕上げ塗材・内装厚塗材 C
・外装厚塗材 E
・
※複層仕上 ・複層塗材 CE
※複層塗材 E
塗材
・複層塗材 RS
・複層塗材 RE
・複層塗材 Si
・防水形
複層塗材 E
・防水形
複層塗材 RS
・
※ 行わない
※ 行わない
・ 行う
・ 行う
(15.5.2)(表15.5.1~2)
工 法
上塗り材
・吹付け
・ローラー
※吹付け
・こて
(15.8.3)
吹付け厚さ(mm) ※ 図示による ・ 防火戸の指定
(16.1.3)
・ 適用する(適用範囲は図示及び建具表による)
※ 建築基準法第2条第九号の二ロの規定に定められたもの
又は認定を受けたもの(監督員の承認を受ける。)
※ 適用しない
防火戸との連動
・ 適用する(適用箇所は建具表及び図示による)
・ 自動閉鎖機構 ・ ヒューズ装置
・ 熱感知器
※ 適用しない
(16.1.3)
・ 煙感知器
見本の作成等
製 作
※ 行わない
仮 組
※ 行わない
・ 行う(建具表による)
・ 行う(建具表による)
(16.1.4)
防犯建物部品 ※ 使用しない
・ 使用する(建具表による) (16.1.6)
外部に面する建具性能等級等
種 別 耐風圧性 気密性
・ A 種 S-4
A-3
・ B 種
S-5
・ C 種
S-6
(16.2.2)(16.2.4)(表16.2.1)(表14.2.1)
水密性
枠の見込み寸法(mm)
W-4 70(引違い,片引き,上げ下げ窓
で複層ガラスを使用する時で
性能が確保できない場合は、
100)
A-4 W-5 100
A1版:1 /
設計年月日
・ブロンズカラー(※標準色 ・濃色)
・ステンカラー
断熱ドアセット,断熱サッシ
適用する場合の断熱性の等級
耐震ドアセット,耐震サッシ
適用する場合の面内変形
追随性の等級
3.網戸
種 別 ( ) (14.6.2)(14.6.3)
表面処理 ( )
※ 割付図を作成し監督職員の承諾を受ける。
伸縮調整継手
・ 設ける
・ 設けない
縮 尺
・ B-2種
・ C-2種
・ 適用する(適用範囲は図示による)
※ 適用しない
適用する場合の遮音性の等級 ・ T-1 ・ T-2 ・ T-3
(14.4.2)(表14.4.1)
・ 25型(室名: )
※ 25型
担 当
外部に面する建具 ※ B-1種
内 部 建 具
※ C-1種
防音ドアセット,防音サッシ
(14.5.3)(表14.5.1)
設 計
仕上の形状
・砂壁状
・砂壁状
じゅらく
・ゆず肌
・
(15.4.2)(表15.4.1)
溶剤
※ゆず肌 ・吹付け
※水系 ・溶剤系
・凸部処理 ※ローラー
・凸凹模様
・弱溶剤系
外観
※つやあり
・メタリック
樹脂
※アクリル系
・シリカ系
・ポリウレタン系
・アクリル
シリコン系
・フッ素系
・軽量骨材 ・吹付用軽量塗材 ・砂壁状 ・吹付け
仕上塗材 ・こて塗用
・平たん状 ・こて塗り
軽量塗材
複装仕上塗材の耐候性 ・ 1種 ・ 2種 ※ 3種
使用方法による区分
スタッド、ランナーなどの種類は、(表14.5.1)による。
承 認
・ セメント系
・
B-2種,C-2種の場合
A3版:1 /
FAX 0987-22-4810
種別
塗厚
表面処理
(14.2.3)(表14.2.2)
施 工 箇 所
床版の断熱材打込部分は断熱用インサートを使用する。
6.軽量鉄骨
壁下地
既製目地材 ・ 設ける(施工箇所: 形状:図示による) (15.2.2)
・ 設けない
床目地 ・ 設ける(押し目地工法) ・設けない (15.2.5)
※ 適用箇所は図示による
溶融亜鉛めっきの付着量試験
電気亜鉛めっきの被膜厚さ及び塩水噴霧試験
野縁などの種類
屋内 ※ 19型
屋外 ・ 19型
※ JIS A 6519のJIS表示認証製品
10~15
床下貼り用合板
※ JASの構造用合板 特類 2等以上 C-D以上
・ ( )
規格
(14.7.2)(表14.7.1)
(14.8.2)(14.8.3)
表 面 処 理 の 種 別
HL仕上程度
亜鉛めっきの場合表14.2.2のC種
外部HL仕上程度,内部No.2B仕上程度
材 料 の 種 別
・ ステンレスSUS304
・ 鋼 製
ステンレスSUS304
)
造作用集成材12.2.1.(c)による
JASによる集成材
見 付 け 材 面
等 級
※ 1等
・ 2等
単材の樹種
単材の厚さ(mm)
10~15
材 種
表面処理
※ B-1種 ・ B-2種
隅角部及び突当り部の役物の使用
※ 使用する(笠木本体製作所の仕様による。)
9.手すり及び
タラップ
耐風圧性を考慮した補強(ピロティ、屋外軒天井等)
※ 行わない ・ 行う(補強方法と補強箇所は図示による)
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
下地材
造作材
耐震性を考慮した補強
(14.4.3)(14.4.4)
※ 行わない ・ 行う(補強方法と補強箇所は図示による)
内装タイルの工法
(11.3.7)(表11.3.2)
施工箇所(
)
・ 接着剤張り
接着剤はJIS A 5548のJIS表示認証製品 (11.3.3)
一級建築士事務所
4.防腐・防蟻
・防虫処理
本磨き
JIS A 5209のJIS表示認証製品 (11.2.2)(11.3.2)(11.4.2)
1.陶磁器質
タイルの品質
施工箇所
うわ薬
役物
色
形状寸法
無釉施釉ありなし標準注文
(mm)
タ
100x100
玄関ポーチ・玄関
・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・
イ
・ ・ ・ ・ ・ ・
タイルの見本焼き
※ 行わない
・ 行う
タイルの試験張り
※ 行わない
・ 行う
ル
あと張り工法の下地コンクリート素地面の処理 (11.2.7)(11.3.7)
2.タイル下地
コンクリート ・ 行う(下記のいずれかとする)
・ 行わない
工
素地表面処理の工法
下地モルタル
適 用 箇 所
(15.2.5(c))による
MCR工法
事
MCR工法
ポリマーセメントモルタル
目荒し工法(高圧水洗)(15.2.5(c))による
目荒し工法(高圧水洗)ポリマーセメントモルタル
MCR工法はせき板面にMCR工法用シート張りとし(6.8.3(e))による。
目荒し工法の高圧水洗は(15.2.4(c))による。
ポリマーセメントモルタルの調合は(15.2.3(d))による。
4.接着剤による
陶磁器質
タイル張り
3.床張り用
合板等
(10.2.1)(表10.1.1)(表10.2.1)(表10.2.2)
工法
産地・名称
仕上の種類
施工箇所
花崗岩
表面仕上げの程度
含水率
木
工
・ 押さえ金物 (※アルミ製L-30×15×2.0 ・ )
2.造作用集成材
・ 断熱材 ※ A種押出法ポリスチレンフォーム保温板3種b(スキンあり) ・ 脱気装置 (種類・数量:アスファルトルーフィング類製造所の指定とする) ・ 溶接金網 (規格 )
・ 伸縮調整目地 (※成形伸縮目地 ・ ) (表9.2.1) 事
6.シーリング
2.清掃
12 1.木 材
・ 適用する(適用範囲は図示による)
※ 適用しない
・ H-2 ・ H-3
・ 適用する(適用範囲は図示による)
※ 適用しない
・ D-1 ・ D-2
※外面納まりの可動式
・内部納まりの開き式
・防虫網(線径0.25mm 網目16-18メッシュ)
・ガラス繊維入り合成樹脂
・ステンレス(SUS 316)
(16.2.3)
※合成樹脂
・防鳥網
※ステンレス(SUS304)線径1.5mm ピッチ15mm
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
特記仕様書-2
図面番号
A-03
16 4.樹脂製建具
外部に面する建具の耐風圧性
水密性
W-4
※ S-4
・ S-5 ・ S-6
鋼 板
※溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3302)
・溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板(JIS G 3317)
(16.4.3~4)
建具寸法が(16.4.4(a))を超える又は図示された建具に使用する鋼板類
の厚さ
区 分
使用箇所
厚さ (mm)
窓
枠類
枠,方立,無目
(表16.4.2)に同じ
一般部分
出入口
枠類
2.3
戸
中骨
2.3
上記以外
(表16.4.2)に同じ
標準型鋼製建具
※ 使用する
・ 使用しない
6.鋼製軽量建具 簡易気密型ドアセット
※ 使用する(適用箇所は図示による)
気密性
※ A-3
・ 使用しない
(16.4.6)
(16.5.2~4)(表16.5.1)
・
戸の鋼板
※ 表面処理亜鉛めっき鋼板
・ ビニル被覆鋼板
・ カラー鋼板
標準型鋼製軽量建具
※ 使用する
標準型鋼製軽量建具の小窓枠,がらり
13.オーバー
ヘッドドア
・ 使用しない
※ 鋼製
14.ガラス
(16.5.6)
・ アルミ製
(16.11.2)(表16.11.1)
シャッター 耐風圧
開閉方式
保護装置
強度
ケース
・ 一般シャッター ※ 設ける
※ 上部電動式 障害物感知装置
・ 設けない
(手動併用) (自動閉鎖型)
建具表 ・ 上部手動式 ※ 設ける
及び
・ 設けない
・ 防火シャッター ※ 設ける 図示
※ 上部電動式 障害物感知装置
による
・ 外壁用
・
(手動併用) (自動閉鎖型)を
・ 屋内用
設ける。
種 類
外部に面する建具の耐風圧性
表面処理
鋼板の曲げ加工
8. 木製建具
9.建具用金物
・
・
※ S-4
※ HL
※ 普通曲げ
・ S-5 ・ S-6
・
・ かど出し曲げ
シャッター
ケース
※ 設ける
耐風圧
強度
(16.14.2)(16.14.3)(表16.14.1)
※ 外部の建具に使用するガラスは、建築基準法に基づく耐風圧性能を
有すること。
性能
・ スライディングドア
・ スイングドア
センサーの種類
・ 光線(反射)スイッチ
(16.9.3)(表16.9.3)
・ マットスイッチ式
・ タッチスイッチ
・
※センサーの種類によらず補助センサ-併用とする
凍結防止装置
全半開装置
・ 要
※ 不要
※ 設ける(半開幅= )
・ 設けない
・ Ⅲ類
熱線吸収板ガラス
性能
色調
・ 1類
・ ブルー
熱線反射ガラス
日射遮へい性
耐久性
色調
反射皮膜
映像調整
・ 2類
・ グレー
・ Ⅲ類
・ ブロンズ
・ 1種
・ A類
・ ブルー
・ シルバー
・ 内側
・ 行う
・ 2種
・ B類
・ グレー
・ 3種
・ ブロンズ
・ 外側
・ 行わない
ガラスの留め材
※ シーリング ・ ガスケット(可動アルミ製建具に限る)
防火戸のガラスの留め材は建築基準法の認定を受けたシーリング材とする。
ガラスの溝幅については、(表16.14.1)による。ただし強化ガラス、
合わせガラス及び倍強度ガラスの溝幅は図示による。
複層ガラスの保証期間は引き渡し日から10年間とし、メーカー保証書
を提出する。
15.ガラス
ブロック
(中空)
(16.9.2)(表16.9.1~2)
17
カウ
ォ
テ
ンル
工
事
ー
ー
備 考
強化ガラスの特性
・ Ⅰ類
・ Ⅱ-2類
・ 1種
・ 2種
・ 3種 (・ U3-1 ・U3-2)
・ 4種 ・ 5種
封止の加速耐久性による区分
※ Ⅲ類
・ 要
・ 不要
(16.8.4)
・ 不要(既存マスターキーで施解錠可能とする。)
1.カーテン
ウォールの
種別
(17.1.2~3)(17.2.2~3)(17.3.2~3)
材 種
耐風圧性
耐 震 性
水 密 性
気 密 性
耐 火 性
耐温度差性
遮 音 性
断 熱 性
材質等性能の確認方法 適切な資料により、監督員の承諾を受ける
層間変異追従性
シーリング材
構造ガスケット
ガ ラ ス
断熱材
摩擦低減材・取付金物 カーテンウォール製作所の仕様による
表面仕上げ
(16.12.2~4)(表16.12.1)
スラットの
保護装置
18 1.一般事項
屋内の壁及び天井の塗装の仕上げは、建築基準法に基づき指定又は (18.1.3)
形状
認定を受けたものとする。
※ 手動式
※ インター
障害物感知装置
建具表
ロッキング型 (自動閉鎖型)
2.素地ごしらえ 各部の素地ごしらえ
(18.2.2~7)
及び
・ 上部電動式 ・ 設けない
※ 設ける
木 部
※A種(不透明塗料塗)※B種(透明塗料塗)
図示
(手動併用)
※ オーバー
・ 設けない
鉄鋼面
・A種 ・B種 ※C種
塗
による
ラッピング型
・A種 ※B種 ・C種
亜鉛めっき鋼面
モルタル・プラスター面 ・A種 ※B種
(16.12.3)
・A種 ※B種
コンクリート・ALC面
スラットの材質
※塗装溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3312)
ボード面
※A種(継目処理工法)※B種(その他)
装
・塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板(JIS G 3322)
塗料の種別
(18.3.2)
3.錆止め
塗料塗り
鉄鋼面
※A種 ※B種(標準仕様書8節の場合)
※A種 ・B種 ※C種(標準仕様書8節の場合)
亜鉛めっき鋼面
(16.13.2)(16.13.3)
(18.3.3)
材 質
耐風圧性能 ガイドレール 開閉方式
収納形式
工
錆止め塗料塗り
※スチール
※ バランス式 ※ スタン ・ 50 ※ 溶融亜鉛
鉄鋼面
※A種(見え掛り) ※B種(見え隠れ)
タイプ
・ チェーン式
ダード形 ・ 75
メッキ鋼板 亜鉛めっき鋼面
※A種(鋼製建具等)・B種 ※C種(その他)
・アルミニウム ・ 電動式
・ ロー
・100 ・ ステンレス 4.合成調合樹脂 塗料の種別
※1種 ・2種
(18.4.2)
タイプ
ヘッド形 ・125
鋼板
事
ペイント塗り 合成樹脂調合ペイント塗り
(18.4.3~5)
・ファイバー
・ ハイ
(JIS A4715
(SOP)
鉄鋼面
・A種 ※B種
グラスタイプ
リフト形による強さ
木部
※A種(屋外) ※B種(屋内)
・ バーチ の区分)
カル形
保護装置
・A種 ※B種
5.クリアラッカ 木部
(18.5.2)
障害物感知装置
※ 設ける
・ 設けない
ー塗り(CL)
開閉形式
複層ガラス
性能
(16.8.2)(表16.8.1)
金 物 の 種 類
型 式
製 造 所
シリンダー箱錠
本締り付きモノロック
モノロック
シリンダー本締り錠
グレモン錠
ドアクローザー
フロアヒンジ
ヒンジクローザー
ピボット形
ピボットヒンジ
JIS表示認証製品
レバーハンドル
レバー長さ L=130程度
錠前類と同一製造所
あおり止め付き
戸あたり
標準型鋼製建具及び標準型軽量鋼製建具(準標準型共)のドアクローザー、
シリンダー箱錠は公共工事標準型とする。
握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント取付位置は、建具表による。
ル
工
事
(16.11.3)
スラット及びシャッターケース用鋼板
※溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3302)
・塗装溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3312)
合わせガラスの特性
・ Ⅰ類
・ Ⅱ-1類
(16.7.2~4)
建具材の加工、組立時の含水率 ・A種 ※B種 ・C種
かまち戸の樹種
かまちは杉上小節程度 桟,鏡板は杉無節程度
※ 新鳥の子程度又はビニル紙程度
ふすまの上張り
ふすまの種類
※ 戸ぶすま 工法(・ 在来型 ・ チップ型)
マスターキーの作成
10.自動ドア
開閉装置
(16.6.2~5)
テ
ン
ウ
ォ
・ 防煙シャッター
※ ガラスの材料、厚さ、それぞれの種類等は建具表及び図示による。
7.ステンレス製 簡易気密型ドアセット
建具
※ 使用する(適用箇所は図示とする)
気密性
※ A-3
水密性
※ W-1
・ 使用しない
17 2.カーテン
ウォールの
性能等
カ
ー
(16.3.2)(表16.3.1) 16 11.重量
枠の見込み寸法(mm)
シャッター
建
※建具表による
A-4
W-5
防音ドアセット,防音サッシ (表16.3.2) 具
・ 適用する(適用範囲は図示による) ※ 適用しない
適用する場合の遮音性の等級 ・ T-A種 ・ T-B種
断熱ドアセット,断熱サッシ (表16.3.3) ・ 適用する(適用範囲は図示による) ※ 適用しない
適用する場合の断熱性の等級 ・ H-A種 ・ H-B種
工
表面色 (16.3.4) ・標準色(白) ・特注色(・黒 ・ブラウン ・シルバー)
簡易気密型ドアセット
(16.4.2)(16.4.4)(表16.4.1)(表16.4.2) 事
※ 使用する(適用箇所は図示とする)
12.軽量
気密性
※ A-3
・
シャッター
水密性
※ W-1
・
・ 使用しない
気密性
ー
建
具
工
事 5.鋼製建具
外部に面する建具性能等級等
種 別
耐風圧性
・ A 種
S-4
・ B 種
S-5
・ C 種
S-6
※ 適用箇所は図示による
6.アクリル樹脂
非分散系塗料
塗り(屋内)
(NAD)
コンクリート・モルタル面 ・A種 ※B種
7.耐候性塗料
塗り(屋外)
(DP)
上塗りの等級
(18.7.2~4)(表18.7.1~3)
鉄鋼面
※1級 ・2級 ・3級
亜鉛めっき鋼面
※1級 ・2級 ・3級
コンクリート面及び押出成形セメント板面の種別
※A種 ・B種 ・C種
(18.8.2~4)
9.合成樹脂
コンクリート・モルタル・プラスター・石こうボード・その他
エマルション
のボード面
・A種 ※B種
ペイント塗り
(EP)
(18.9.2)
10.合成樹脂エマ コンクリート・モルタル・プラスター・石こうボード・その他
ルション模様
のボード面(屋内)
・A種 ※B種
塗料塗り
(EP-T)
(18.10.2)
11.ウレタン樹脂 木部
ワニス塗り
(UC)
・A種 ※B種
(18.11.2)
12.ラッカー
木部
エナメル塗り
(LE)
・A種 ※B種
(18.12.2)
13.木材保護塗料 木部
塗り(WP)
・A種 ※B種
(18.14.2)
(16.14.5) 内
厚さによる区分 ・ 80
・ 95
2.化粧ビニル
・ 125
床シート
装
品質等
目地色
金 属 枠
耐火性能 柄
ガラスの種別
・ 無 ・ 白
・ 一般ガラス
・ アルミニウム製
・ 規定しない ・ 乳白カラス
・ 有 ・ グレー (表面処理 )・ 有
・ ステンレス製
( 分間) 工
・ カラーガラス
3.ビニル床
(表面仕上 )
・ 熱線反射ガラス
タイル
カーテンウォール種別
・ メタルカーテンウォール
事
・ PCカーテンウォール
表面形状
モジュール呼び寸法
による区分(長さ×高さ)
(JIS A5212)
正方形
・ 125×125 ・ 160×160
・ 200×200 ・ 320×320
長方形
・ 250×125 ・ 320×160
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
承 認
設 計
担 当
A1版:1 /
設計年月日
FAX 0987-22-4810
(19.3.3)(19.3.4)(表19.3.2)
品 質
帯電性
(19.3.3)
による
・ タイルカーペット
(19.3.3)(19.3.4)(表19.3.2)
寸 法
施工箇所
種 類
パイル形状
総厚さ
帯電性
※第1種 ※ループパイル ※500×500 ※ 6.5
製造所の
・第2種 ・カットパイル ・
・
仕様による
8.合成樹脂塗床 材料の種類 (19.4.2)
・ 厚膜型塗床材
・ 弾性ウレタン樹脂系塗床材
・ エポキシ樹脂系塗床材
・ 薄膜型塗床材(エポキシ樹脂系塗床材)
仕上の種類 (19.4.3)
・ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ
9.フローリング
張り
(19.5.2~3)(19.5.5~7)(表19.5.3~4)
厚さ(mm)
工法
塗装
※15 幅 75
・釘止め工法 ※ウレタン樹脂
・
長さ500以上 ・接着工法
ワニス塗り
※15 303×303
・モルタル ・オイルステン
・
埋込み工法 塗りの上
・接着工法
ワックス
・ モザイク
※ナラ ・6 ・8 ・9 ・接着工法 ・生地のまま
ワックス
パーケット ・
・
・既塗装品
・単層フローリング
種 別
樹種
・ フローリング ※ナラ
ボード
・ サクラ
・ フローリング ※ナラ
ブロック
・
・複合フローリング
種 別
樹種
※ 複合1種
※ナラ
フローリング ・サクラ
・ 複合2種
・ヒノキ
フローリング ・
・ 複合3種
フローリング
・ 大型積層
・ナラ
フローリング ・サクラ
・
10.畳 敷 き
11.石こうボード
その他ボード
及び合板張り
(19.2.2)(19.2.3)
寸法
暑さ(mm)
特殊機能
※300×300 ※ 2.0
・帯電防止
・耐動荷重
・
・帯電防止
・300×300 ・ 2.0
・450×450 ・
・耐動荷重
縮 尺
工 法
※ 全面接着工法
・ グリッパー工法
JIS A5705のJIS表示認証製品で,表面は印刷シートに透明表層を有した木
目又は石目調のもの
種類の記号
色 柄
厚さ(mm) 特殊機能
工 法
FS
※ 木目調
※ 2.0 ・帯電防止 ※熱溶接
・ 石目調
・ 2.5 ・耐動荷重 ・突付け
上記以外はすべてビニル床シートに同じ
JIS A5705のJIS表示認証製品
種 類
記号
※ コンポジション ※KT
ビニル床タイル
・FT
・ ホモジニアス
ビニル床タイル
・ タフテッドカーペット
施工箇所
パイル
パイル
形状
長さ(mm)
品質は参考商品名である
(19.2.2)(19.2.3)
工法
厚さ(mm) 特殊機能
※ 2.0 ・帯電防止 ※熱溶接
・ 2.5 ・耐動荷重 ・突付け
・
・
・
A3版:1 /
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
JIS A5705のJIS表示認証製品
種 類
色 柄
記号
※ 発泡層の
※FS ※無地
・TS ・マーブル
ないもの
・ 発泡層の
・HS ・
あるもの
・KS
7.カーペット
敷き
(18.6.2)
8.つや有り合成 コンクリート・モルタル・プラスター・石こうボード・その他
樹脂エマル
のボード面
・A種 ※B種
ション
・A種 ※B種
鉄鋼面(屋内)
ペイント塗り
(EP-G)
19 1.ビニル床
シート
帯電防止
19 4.ビニル床
・ 帯電防止性能評価(JIS A 1455)1.2~3.1程度
シート・ビニル
内
又は耐電圧(JIS L 1023)3kV以下
床タイルの
特殊機能
・ 帯電防止性能評価(JIS A 1455)3.2~5.1程度
又は漏えい抵抗値(JIS A 1454) 1×10^10オーム未満
・ 帯電防止性能評価(JIS A 1455)5.2以上
又は漏えい抵抗値(JIS A 1454) 1×10^7オーム未満
装
耐動荷重
JIS A 1454によるへこみ試験、残留へこみ試験、滑り性試験、層間剥離
強度試験(発泡層のあるビニルシートのみ)およびキャスター性試験等の
試験後異常がないこと。
(19.2.2)
工 5.視覚障害者用
床タイル
材 質
寸 法(mm)
・ 塩化ビニル系
・ せっ器質タイル系
300×300
材 種
※ 軟質
・ 硬質
・ 溶接
(19.2.2)
6.ビニル幅木
※ 75
・ 100
高 さ(mm) ・ 60
事
※ 2.0
厚 さ(mm) ・ 1.5
畳の種別
・ A種
※ C種
種別
・A種
・B種
※C種
・
防湿処理
工法
塗装
・行う ・釘止め工法※ウレタン樹脂
ワニス塗り
※行わ ・接着工法
・オイルステン
ない
塗りの上
ワックス
・生地のまま
ワックス
・行う ・特殊張り
工法
・既塗装品
・行わ
(体育館床)
ない
・ B種
・ D種( )
(19.6.2)(表19.6.1)
(19.7.2~3)(表19.7.1)(表19.7.5)
厚 さ(mm)
規格番号
壁
・ 8(不燃) JIS A 5430
・ 10(不燃) (タイプ2)
・ 12(不燃)
天井 ・ 6(不燃)
・ 12(不燃)
25(不燃) JIS A 6301
グラスウール
ガラスクロス
(32K)
(JIS A 3414
吸音ボード
EP18程度)
(吸音材料) GW-B
額縁張り品
ロックウール
※ 内部用
普通 ※ 9(不燃) JIS A 6301
化粧吸音板
・ 軒天用
・ 12(不燃)
立体 ・ 12(不燃)
(吸音材料) DR
模様 ・ 15(不燃)
・ 19(不燃)
・ 9.5(準不燃)JIS A 6901
せっこうボード
壁
※12.5(不燃)
(せっこうボード製品)
・ 15(不燃)
GB-R
天井 ・ 9.5(準不燃)
※12.5(不燃)
12.5(準不燃)JIS A 6901
シージング
壁
せっこうボード
天井 ・ 9.5(準不燃)
※12.5(準不燃)
(せっこうボード製品)
GB-S
9.5(不燃) JIS A 6901
化粧せっこうボード トラバー
(せっこうボード製品) チン模様
GB-NC
色 ※白
・黄
・ 9.5(準不燃)JIS A 6901
化粧せっこうボード 木目模様
壁
※12.5(不燃)
(せっこうボード製品)
GB-D
天井 ・ 9.5(準不燃)
木目模様
※12.5(不燃)
(裏桟付き)
特殊模様
種別など
種類又は記号
けい酸カルシウム板
(繊維強化セメント板)
0.8FK又は1.0FK
せっこうボードの目地処理
※ 継目処理工法 ・ 突き付けV目地工法
・ 突き付け工法 ・ 目透し工法
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
特記仕様書-3
図面番号
A-04
19 12.遮音シール材 ・ アクリル系シーリング材
※ 施工範囲は建築工事標準詳細図(図7-01-1)による。
箇 所
厚さ(mm)
備 考
※ 25
JIS表示認証製品
施工場所
工法
接地部分及び
屋根防水部分
ピット内部
仕上り高
(mm)
・溝工法
(置敷工法)
・支柱一体型
パネル工法
(置敷工法)
・支柱分離型
パネル工法
(独立支柱工法)
※ 100
・
(20.2.2)
適用地震時 耐荷重性能 表面仕上げ
水平力(Ks)
(N)
・ 1.0G
・ 3,000 ・帯電防止
※ 0.6G
・ 5,000
床タイル
・
・タイル
カーペット
(20.2.3)
パネル圧接装置の操作方法
遮音性
防火性能
取り付け用あと施工アンカー
安全使用温度 400℃
(20.2.12)
・ 縦型ブラインド
22 1.再 生 材
※ クロススラット
2.盛土材料
※ 2本操作コード方式
舗
・ 80
・ 100
3.遮断層及び
凍上抑制層
(20.2.13) 用材料
※ チェーン式
・ スプリング式
・電動式
操作方式
スクリーンの生地
無地で製造所仕様の標準タイプ
装 4.路床安定処理
(20.2.14)(表20.2.1) 名称・品質など
ひ だ の 種 類
形 式
引分け装置
※手引 ・ひも引 ※箱ひだ、つまひだ ・片引き
・
・引分け
・電動
工 5.砂の粒度試験
※箱ひだ、つまひだ ・片引き
※手引 ・ひも引 6.路床土の
・
・引分け
・電動
支持力比
(CBR)試験
(20.2.14) 事
材 質
※ ステンレス製
・ アルミニウム製
7.路床の締固め
形 状
※ D型又は角型
・ C型
度の試験
12.ロール
スクリーン
13.カーテン
14.カーテン
レール
15.アルミニウム
製カーテン
ボックス
表面処理 ※ C-1種 ・ C-2種 (表14.2.1)
施工箇所
材 種
天 井
※ アルミニウム製
・
※ アルミニウム製
床
・
寸 法
※ 450×450
・ 600×600
・ 450×450
※ 600×600
材 種
※ 塩化ビニール製又は塩化ゴム製
・ 硬質アルミニウム合金製
・ ステンレス製(SUS 304)
形 式
※ 目地タイプ
・ 額縁タイプ
※ 一般形貼物用
・ 一般形充填用
18.ステンレス
流し台
※ BL認定商品(システム ※ I型
・
)トラップ付
19.コンロ台
※ BL認定商品(システム ※ I型
・
・
※ BL認定商品(システム ※ I型
・
・
)バックガード(※有 ・無)
20.つり戸棚
21.水切棚
10.アスファルト
舗装
11.コンクリート
舗装
)
※ 再生クラッシャラン RC-40
(透水性舗装の場合を除く)
・ クラッシャラン C-40
・ クラッシャランスラグ CS-40
(22.4.6)
早強セメント
・ 使用する ※ 使用しない
溶接金網
※ あり
・ なし
コンクリート版の厚さの試験 ・ 行う
※ 行わない
(22.5.6)
常温系
24.屋内掲示板
※ 既製品
25.視覚障害者用
誘導ブロック
屋 外
※ コンクリート製
26.出隅面取材
材 種
高 さ
※ アルミニウム合金製
※ 天井まで
・ 磁器質タイル
(※ 100角 ・ 150角)
・
・ 1.8m程度
・ 40
・ 100
種 類
※ アスファルト混合物
・ 石油樹脂系混合物
・ 樹脂系混合物
・ ニート工法
・ 塗布工法
27.かぎ箱
市販品 フック数(本)
28.消火器
ボックス
鋼製 既製品
29.ピクチャー
レール
アルミ製 既製品:ワイヤー,フック等の吊り金物(4セット/m)共
30.郵便受
図示
・
13.ブロック系
舗装
・ コンクリート平板舗装
14.砂利敷き
・ A種
15.区 画 線
※ JISK5665 3種1号
・
23 1.植栽地の
確認等
植
2.植栽基盤
栽
工
3.植込み用土
事
4.土壌改良材
※ 砂目地
・ モルタル目地
・ インターロッキングブロック舗装
・ 舗石舗装 基 層
※ コンクリート舗装
※ B種
測定対象化学物質は,下記4 1),2)の区分に従い,表の①から⑭の14物
質及びTVOC又は表の①から⑨の9物質及びTVOCとする。
3.測定方法
1) クロマトグラム上で「n-ヘキサン」から「n-ヘキサデカン」までの部分
に検出される物質のピーク値を「トルエン」に換算した値をTVOC濃
度とする。
2) トルエン換算で 2.0μg/m3 未満のピークは測定の対象としない。
3) 上位10ピークについて物質を特定して濃度の測定を行う。
表 測定対象化学物質及び室内濃度指針値
化学物質名
室内濃度指針値
① ホルムアルデヒド
100 μg/m3
0.08
ppm
② トルエン
0.07 ppm
260 μg/m3
870 μg/m3
③ キシレン
0.20 ppm
④ エチルベンゼン
3,800 μg/m3
0.88 ppm
220 μg/m3
⑤ スチレン
0.05
ppm
⑥ パラジクロロベンゼン
0.04
ppm
240 μg/m3
⑦ テトラデカン
0.04
ppm
330 μg/m3
48 μg/m3
⑧ アセトアルデヒド
0.03 ppm
⑨ ノナナール
0.007
ppm
(暫定)41 μg/m3
⑩ フタル酸ジ-n-ブチル
220 μg/m3
0.02 ppm
120 μg/m3
0.0076 ppm
⑪ フタル酸ジ-2-エチルヘキシル
1 μg/m3
⑫ クロルピリホス
0.00007 ppm
0.29 μg/m3
0.00002 ppm
⑬ ダイアジノン
33 μg/m3
⑭ フェノブカルブ
0.0038 ppm
⑮ 総揮発性有機化合物(TVOC)
400 μg/m3 (暫定目標値)
※ 現場発生の良質土
1) 14物質及びTVOC濃度を測定する室等
・ 室名:
2) 9物質及びTVOC濃度を測定する室
・ 室名:
・ 屋外(周囲の建物から離れた場所1か所)
5.測定結果等報 次の事項を記載した報告書を2部提出する。
告書の提出
1) 測定結果(アセトアルデヒドについては,試料採取時の気温が20℃
に満たない場合には,「厚労省の測定方法」に定める計算式で20℃,
湿度50%に,ホルムアルデヒドについては25℃,湿度50%に補正し
た濃度を報告すること。)
2) 試料採取時の状況(気温・湿度(屋外,室内),天候、風の状況、日
射進入状況,採取年月日・時間,窓の開閉状況,機械換気量,工事
完成から試料採取までの日数)
3) 試料採取方法,測定方法,使用した測定機器
4) TVOC濃度の算出に使用したクロマトグラムの写し
6.その他
(22.6.3)
表の化学物質①から⑤のうち,いずれかの物質の濃度が室内濃度指針値を
超える場合は,工事目的物の引渡しを受けない。
TVOCの測定の結果,暫定目標値を超える場合は,発生原因の究明及び
汚染物質の発生を低減するための対策について,協議を行うこと。
・ アスファルト舗装
(22.10.2)
※ 行う ・ 行わない
・ 行う ※ 行わない
・ 適用する
※ 適用しない
種 別
樹 種 等
・ A種
樹木
・ B種
芝,地被類木
・ C種
・ D種
4.測定する室
(22.9.2)(表22.9.1)
・
透水性及び土壌硬度の確認
塩分量及び土壌の酸度の試験
(22.5.3)
(22.6.2)
部 位
厚 さ(mm)
・ 車道部 ・ 歩道部
・ 車道部 ・ 歩道部 図示による
・ 車道部 ・ 歩道部 5~10
・ 車道部 ・ 歩道部 3~5
・ 車道部 ・ 歩道部 1程度以下
着色骨材・自然石( )
表面発泡シート張り
・ 30
・ 60
(22.3.5)
アスファルト混合物等の抽出試験 ※行わない ・行う
加熱系
アルミニウム製枠
2.測定対象化学
物質
(22.3.3)(表22.3.2)
加熱アスファルト混合物の種類
(22.4.2)(22.4.4)(表22.4.5)
表 層 ※ 再生密粒度アスファルト混合物(13)
・ 密粒度アスファルト混合物(13)
・ 細粒度アスファルト混合物(13)
舗装の厚さは
・
図示による
基 層 ※ 再生粗粒度アスファルト混合物(20)
・ 粗粒度アスファルト混合物(20)
・
舗装の平坦性は、通行の支障となる水たまりを生じない程度とする
形 式
材 種
操作方式
・ 同一断面式 H=
・
m
・ ロープ式
試料採取および測定は,厚生労働省の「室内空気中化学物質の採取方法と
測定方法」(以下「厚労省の測定方法」という。)の新築住宅の例に準拠し
て行う。
(22.2.2)(22.2.3) 合
※ 川砂・海砂又は良質な山砂
※ 再生クラッシャラン
・ 切込砂利又は切込砕石
物
T
路床安定処理添加材料
(22.2.2)(22.2.3)(表22.2.2) V
O
※ 普通ポルトランドセメント ・ 高炉セメントB種
C
・ フライアッシュセメントB種
・ 生石灰(・特号 ・1号) ・ 消石灰(・特号 ・1号)
測
※ 行わない ・ 行う
(22.2.3) 定
※ 行わない ・ 行う(※ 乱した土 ・ 乱さない土)
(22.2.5) 仕
様
書
・ 行わない ※ 行う(箇所:埋戻し及び盛土部)
(22.2.5)
23.旗 竿
※ テーパー式
※ アルミニウム合金
※ ハンドル式
1.一般事項
遮 断 層
凍上抑制層
12.カラー舗装
(23.1.3)
(23.2.2)(表23.2.2)
植栽基盤の適用
・ 適用する ※ 適用しない
※ 適用する ・ 適用しない
・ 客土
(23.2.3)
※ 適用する
・ 適用しない
(23.2.3)
土壌改良材は,植栽を行う植込等の面積1㎡当たり,バーク堆肥の場合は
50リットル,発酵下水汚泥コンポストの場合は10リットルとする。
5.芝
種 別
6.屋上緑化
(23.5.2)(23.5.3)
工 法
土壌層厚さ
保水・排水層
・ 屋上緑化システム
・ 6cm
・ 適用する
・ 12cm
材質(・ 軽量骨材
・ 30cm
・ 板状成形品)
・ 適用しない
・ 屋上緑化軽量システム ※ システム製作所の仕様による
(20.2.6)
取り付け方法
路床の盛土材料
※ 1段 ・ 2段
(20.2.5)
5.階段滑り止め
(ノンスリップ)材 種
※ 使用する
・
※ ステンレス製(SUS 304)既製品 彫り込みタイプ既製品
22.旗竿受金物
(21.2.2) 24
(21.2.2)
総
揮
(21.4.2) 発
性
有
・ 使用しない (22.1.3)
機
・A種 ※B種 ・C種 ・D種
(22.2.3) 化
9.路盤の締固め ※ 行う
度の試験
受 わ く
※ ステンレス製(SUS 304)
・ 硬質アルミニウム合金製
メラミン化粧板(標準色)
ステンレス製 H=60
アルミ製
厚40中心吊りアール形アルミ製エッジ,
帽子掛け戸当たり付き
表面材
幅 木
フレーム
扉
8.路盤材料
16.点 検 口
(20.2.4)
規定しない
製造所仕様の化粧鋼板(標準色)
t=0.5以上
ハンドル回転式又はワンタッチ上下式
36dB/500Hz以上
不燃
材質,寸法等は図示又は製造所の
仕様による
4.トイレブース
6.床目地棒
煙突用成形ライニング材
・ ステンレス製
簡易密閉式とし,表面には用途別の標準文字付きとする。
排 2.鋳鉄製
マンホール
水
工
ふた
(20.2.11) 事
3.縁石及び側溝 地業の材料 ・再生クラッシャラン ・
形 式
※ 横型ブラインド
スラット
※ アルミニウム合金
※ ギヤ式 ・コード式
開閉方式
スラットの成形(mm)※ 25 ・
JIS表示認証製品
スタッド式(内蔵)
アルミニウム合金系又はスチール系
焼付塗装鋼板(標準色)t=0.5以上
36dB/500Hz以上
不燃
パネルの操作方法による種類
パネル表面材の材質及び仕上げ
11.ブラインド
17.くつふき
マット
ボーダー部
※ 一般部分の仕様に準ずる
・ 図示による
床表面仕上げ材の品質は標準仕様書19章による。
配線取出し用切り欠きパネルは1枚/㎡以上とする。
空調用吹き出し(吸い込み)パネル
※ なし
・ 有り(※固定式 ・可変式)
施工箇所は図示
構造形式による種類
構成材の種類
パネル表面材
遮音性
防火性能
10.煙突
ライニング材
下記以外
※ グラスウール使用部分の室内側防湿シート
※ 被覆品 ・防湿層ポリエチレンフィルム(t0.15)張り (重ね100)
20 1.フリー
アクセス
ユ
フロア
ニ
ッ
ト
及
び
そ
の
2.可動間仕切
他
(パーテー
ション)
の
工 3.移動間仕切
(スライディン
グドア)
事
衝突防止表示 ステンレス製 HL仕上げ Φ30程度 市販品
誘導標識
市販品
室名札 アクリル板
)
ユ
施 工 箇 所
品 質
ニ
ッ
ト
品質は参考商品名である。
及
断熱材の打込み及び現場発泡工法
(19.9.2)(19.9.3) び
種 類
箇 所
厚さ(mm)
備 考
・ 25
JIS A 9511の
・ ビーズ法ポリ ・A種ビーズ法
そ
・
JIS表示認証製品 スチレンフォ ※A種押出法
ーム保温材
2種b
の
※ 25
※ 押出法ポリス ・2種b
下記以外
他
チレンフォー ・3種b
接地部分及び ・
ム保温材
(スキン層
屋根防水部分
の
(A種) あり) ピット内部
・
・
・ 硬質ウレタン ※A種
工
フォーム保温材 ・
事
※A種
・
・
JIS A 9511の
・ フェノール
JIS表示認証製品
フォーム保温材 ・
※A種1
・
JIS
A
9526
※ 20
・ 吹付け硬質
壁・スラブ下
・
による難燃性
・ 30
ウレタン
・2級 ※3級
フォーム保温材
・
・
・
・
(19.8.2)
防 火 種 別
・不燃 ・準不燃 ・その他
・不燃 ・準不燃 ・その他
・不燃 ・準不燃 ・その他
・不燃 ・準不燃 ・その他
上記以外に用いる断熱材
種 類
・ JISA発泡 ・A種ビーズ法
プラスチック ※A種押出法
保温材
2種b
※A種押出法
3種b
(スキン層
あり)
・ グラスウール ※24K品
保温材
(20.2.10) 21 1.グレーチング ※ 鋼製
(19.7.2) 20 9.表 示
※ ジョイントコンパウンド
(
内 13.壁紙張り
装
14.断 熱 材
工
事
※ こうらい芝の類
・ 野芝の類
(23.4.2)
ステンレス(SUS304)
ビニールタイヤ入り(幅約35mm)
※ 接着工法
・ 埋込み工法
(20.2.7)
ステンレスFB(SUS304) t5~6×H12
(床仕上げが異なる場合に設ける。但し、建具部は建具表による。)
7.黒板及び
ホワイトボード 形式
(20.2.8)
・ 平面
・ 曲面
8.鏡
(20.2.9)
耐湿鏡 t=5 ステンレスフレーム付き
備 考
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 /
A3版:1 /
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
承 認
設計年月日
FAX 0987-22-4810
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
特記仕様書-4
図面番号
A-05
16
3
6
43.
16.
42
25
.5
0
11
.8
1
.0
5
85
27
.8
2
19.96
1
2
6
7.1
2
4
1
9
2.
2
5.
63
2.47
7
2.
番号
N
底
辺
高
さ
倍
面
積
面
積
1
25.50
11.81
301.1550
150.57750
2
43.85
7.12
312.2120
156.10600
3
43.85
16.42
720.0170
360.00850
4
27.82
12.92
359.4344
179.71720
5
27.82
16.06
446.7892
223.39460
6
19.96
2.47
49.3012
24.65060
7
5.63
2.58
14.5254
7.26270
8
3.28
0.49
1.6072
0.80360
9
3.29
0.06
0.1974
合
8
58
0.49
0.06
3.28
3.29
9
0.09870
計
1,102.61940
敷 地 面 積
1,102.61 m2
敷 地 求 積 図 S=1/200
付近見取り図
3.99
5,500
下
下
GL+110
GL+150
国道220号
道路幅員11.0m
GL±0
11,000
GL+110
下
5,500
GL+80
T.1
24,000
4,994
3.920
GL-30
GL+70
GL-550
(側溝底)
GL-530(側溝底)
PH438-1K
GL-650(側溝底)
3.34底
PH374-1R
3.91
3.92
3.89
GL-115
3.85
GL-130
GL-140
PH374T
Co
(花)
GL-10
GL+240
GL+30
2,000
東幹25
099タ751
1,961
街灯
GL+30
量水器
GL+80
GL-10
Y3
GL+50
GL+230
UP
GL+70
GL+70
As
F
GL+60
支
6,000
防火水槽
GL+50
GL+50
玄関ポーチ
GL+50
Co
鉄塔
(花)
Y2
4849-59
4.20
GL+290
GL+150
GL+200
申請建物
GL+130
GL+170
6,000
GL+250
GL+130
12,000
GL+350
GL+210
12,000
細田分団第一団
GL+250
GL+210
GL+210
GL+250
GL+380
4.34
GL+330
Y1
GL+310
GL+290
PH438C
GL+250
GL+250
PH374-1K
GL+300
GL±0
GL+300
GL+410
天端 GL+600
GL+300
PH437C
コンクリートブロック積み
t120 3段
GL+290
6,105
GL+300
GL+450
GL+360
4.49
4.34
GL+430
4.41
GL+490
PH436C
GL+470
N
GL+570
GL+580
PH379-4K
GL+520
PH375C
6,000
配 置 図 S=1/100
6,000
6,000
24,000
JR 日南線
X1
X2
X3
P293-1K
P293R
6,000
5,268
X4
X5
3.59
備 考
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 / 100,200
A3版:1 / 200,400
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
承 認
設計年月日
FAX 0987-22-4810
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
付 近 見 取り 図 ・ 敷 地 求 積 図 ・ 配 置 図
図面番号
A-06
工事名称
大堂津津波避難ビル建設工事
敷地面積
1,102.61㎡
建築主
日南市
建築面積
274.96㎡
建築場所
宮崎県日南市大堂津四丁目5-5
1階床面積
261.11㎡
用途地域
第二種住居地域
2階床面積
245.07㎡
外
建ヘ゜イ率
屋
部
仕
上
表
シート防水t1.5
根
コンクリート打ち放し
200%
延べ床面積
丸形ガラリー100φ
1階床下換気孔
(8カ所)
ステンレス換気パイプ
506.18㎡
外
壁
主要用途
集会所(津波避難ビル)
2階小屋裏換気孔
(8カ所)
工事種別
新築
下水道
区域内
内
部
仕
上
表
玄関・ホール
湯沸室
便所(女)
便所(男)
多目的便所
掃除用具入
P.B t=9.5:準不燃 QM-9828
P.B t=12.5:不燃 NM-8619
UC:水性ウレタン塗装(クリアー)
PB t9.5 下地ビニールクロス貼り:準不燃 QM-9397
PB t12.5 下地ビニールクロス貼り:準不燃 QM-9397
床
仕上
モルタル
化粧石膏ボード(吉野石膏ボード:スクエアトーンD同等品):不燃 NM-0879
仕上げ材及び下地材すべてF☆☆☆☆を使用する。
巾木
塗装
高さ
塗装
-100 御影石
100角タイル
腰
t30
H
100
RC
防滑性複層ビニル床シート t2.5
ソフト巾木
75
木
P.Bt12.5
防滑性複層ビニル床シート t2.5
±0
ソフト巾木
75
RC
P.Bt12.5 (GL工法)
化粧ケイカル板
t6
コンクリート金コテ押え
防滑性複層ビニル床シート t2.5(トイレ用)
±0
ソフト巾木
75
RC
P.Bt9.5(GL工法)
化粧ケイカル板
t6
木
P.Bt9.5
RC
P.Bt9.5(GL工法)
木
P.Bt9.5
RC
P.Bt9.5(GL工法)
木
P.Bt9.5
RC
P.Bt9.5(GL工法)
木
P.Bt9.5
RC
木胴縁
コンクリート金コテ押え
合板ベニヤ
t12
サクラフローリング
t15
ソフト巾木
±0
UC塗装品
75
ソフト巾木
±0
防滑性複層ビニル床シート t2.5
75
ソフト巾木
±0
防滑性複層ビニル床シート t2.5(トイレ用)
コンクリート金コテ押え
集会場
±0
UC
杉 t40
UC
75
75
一部ビニールクロス
杉板
+15
t15
15
杉 t15
化粧ケイカル板
t6
倉
合板ベニヤ t12
庫
サクラフローリング
t15
UC塗装品
±0
RC
木胴縁
杉 t40
75
RC
通
路
+100
コンクリート同時金コテ押え仕上げ
化粧ケイカル板
防水押えコンクリート
t1.2
±0
t60(金鏝押え)
t6
化粧ケイカル板
24x36
杉板タテ張り
24x36
杉板ヨコ張り
木胴縁
杉板ヨコ張り
24x36
+50
モルタル金鏝押え仕上げ
タモ集成
t40
UC
モルタル金鏝仕上げ
2
階
消防団詰所
消防団詰所トイレ
杉板
t15
タタミ
t55
t12
サクラフローリング
t15
UC塗装品
合板ベニヤ
t12
サクラフローリング
t15
UC塗装品
+200
UC
杉 t40
+215
杉板 t15
消防団詰所収納
杉 t40
+200
合板ベニヤ
避難デッキ
シート防水
t1.2
防水押えコンクリート
UC
モルタル金鏝押え
~-100 シート防水t1.5
階段
シート防水
t1.2
モルタル刷毛引き仕上げ
105x85
縦樋:ステンレス製
60φ
立てハゼ葺き
t1.0
t30
天井
塗装
下地
仕上
塗装
備考
CH
塩ビF見切
LGS
化粧石膏ボード
t9.5
2,500
杉 33×36
LGS
化粧石膏ボード
t9.5
2,400
P.Bt12.5
RC
P.Bt12.5 (GL工法)
化粧ケイカル板
RC
木胴縁
24x36
杉板横張り
t12
UC
塩ビF見切
LGS
化粧石膏ボード
t9.5
2,500
木胴縁
24x36
杉板横張り
t12
UC
塩ビF見切
LGS
化粧石膏ボード
t9.5
2,500
木胴縁
24x36
杉板横張り
t12
UC
塩ビF見切
LGS
t9.5
2,500
t6
UC
塩ビF見切
LGS
化粧石膏ボード
t9.5
2,500
ビニールクロス
塩ビF見切
LGS
化粧石膏ボード
t9.5
3,000
杉
40x40
木下地
杉板
40x40
LGS
化粧石膏ボード
上框:御影石
100x110
K-1:下足入れ
t6
t12(上小)
UC
t12
RC
P.Bt9.5 (GL工法)
木
P.Bt9.5
RC
P.Bt9.5 (GL工法)
木
P.Bt9.5
RC
木胴縁
24x36
杉板ヨコ張り
t12
t12
木胴縁
24x36
杉板ヨコ張り
t12
RC
薄塗り仕上げ
コンクリート打ち放し
100
RC
木胴縁
24x36
50
木
木胴縁
24x36
75
RC
木胴縁
24x36
木
木胴縁
24x36
RC
木胴縁
24x36
木
木胴縁
24x36
RC
木胴縁
24x36
75
15
杉 t15
±0
t60(金鏝押え)
軒樋:ステンレス製
掴み金物:ステンレス製
木
RC
ケイ酸カルシウム板
t8
一部ビニールクロス
公団用流し台w1500
化粧石膏ボード
化粧ケイカル板
t6
t12
ステンレスフック4個、ステンレスパイプ32φ
2,015
中棚1段
杉
t9.5
2,500
棚板
t9.5
3,000
コンクリート打ち放し
薄塗り仕上げ
LGS
化粧石膏ボード
コンクリート打ち放し
防水形複層塗材E (ゆず肌)
コンクリート打ち放し
防水形複層塗材E(ゆず肌)
RC
P.Bt9.5 (GL工法)
ビニールクロス
塩ビF見切
LGS
化粧石膏ボード
t9.5
2,800
木
P.Bt9.5
RC
P.Bt9.5 (GL工法)
ビニールクロス
塩ビF見切
LGS
化粧石膏ボード
t9.5
2,600
木
P.Bt9.5
RC
木胴縁
24x36
塩ビF見切
LGS
化粧石膏ボード
t9.5
2,400
木
木胴縁
24x36
RC
木胴縁
24x36
杉
木下地
杉板
目透かし張り
防水形複層塗材E (ゆず肌)
杉板タテ張り
杉板タテ張り
杉板タテ張り
杉板ヨコ張り
t12(上小)
UC
UC
t12(上小)
UC
t12(上小)
t12
木
R
階
ゴムアスルーフィング
タテ樋:カラーVP100φ(掃除口取り付け6カ所)
塗装
ビニールクロス
屋根:カラーガルバリウム鋼板t0.4
100φ(鋳鉄製:打ち込み用)
~250
~-100 シート防水t1.2
消防団詰所玄関
床:モルタル下地100角磁器質タイル
廻縁
仕上
防虫網付
木
一部
150
パイプ50φL=200
木
コンクリート打ち放し
モルタル金鏝押え
+
木
~150
シート防水
50φ防虫網付
木
木
消防車庫
P.Bt12.5(GL工法)
RC
木
モルタル金コテ
防虫網付
木
木
納
パイプ50φL=200
玄関ポーチ
※外部に面するRC壁には、発泡ウレタンフォーム吹付 t25
※2階消防詰所 天井スラブには、発泡ウレタンフォーム吹付
下地
構造
RC
コンクリート金コテ押え
防滑性複層ビニル床シート t2.5(トイレ用)
塗装
ビニールクロス
コンクリート金コテ押え
コンクリート金コテ押え
ステンレス換気パイプ
壁
仕上
P.Bt12.5 (GL工法)
断熱材
壁
下地
構造
踊り場:モルタル金鏝仕上げ
+
(ダイケンプラスチック: 50SSL+50SSP20同等品)
横引きルーフドレイン
樋
コンクリート同時金鏝押え仕上げ
犬走り
下地
収
防水形複層塗材E(ゆず肌)
雨
部屋名称
1
階
コンクリート打ち放し
木
50φ防虫網付
(ダイケンプラスチック: 50SSL+50SSP20同等品)
1階小屋裏換気孔
(28カ所)
一部防鳥ネット張り
巾
スロープ床:モルタル刷毛引き仕上げ
スロープ
防水形複層塗材E(ゆず肌)
法第22条区域
防火地域
(アルミ)+パイプVP100
(ダイケンプラスチック100MGA2同等品)
2階床下換気孔
(8カ所)
60%
容積率
防水押えコンクリート金鏝押え
伸縮目地w25
150
杉板タテ張り
t12(上小)
杉板ヨコ張り
t12
UC
40x40
2,015
t12
公団用流し台w1800+吊り戸+レンジフード
中棚1段
木
コンクリート打ち放し
防水形複層塗材E (ゆず肌)
コンクリート打ち放し
防水形複層塗材E (ゆず肌)
コンクリート打ち放し
防水形複層塗材E (ゆず肌)
コンクリート打ち放し
防水形複層塗材E (ゆず肌)
鋳鉄製横引きルーフドレン100φ
~250
モルタル金鏝仕上げ
コンクリート打ち放し
防水形複層塗材E (ゆず肌)
蓄光型アルミ手すり・蓄光型ノンスリップ
シート防水t1.5
階
段
18,775
5,720
6,055
12,320
2,390
18,695
6,000
6,000
X4
考
6,000
X5
X1
1.201
⑥
21.985 ×
3.470
=
76.288
①
5.720 ×
0.210
=
②
18.440 ×
0.680
=
12.539
⑦
18.695 ×
0.680
=
12.713
②
18.440 ×
1.805
=
③
21.730 ×
4.320
=
93.874
⑧
6.375 ×
0.225
=
1.434
③
20.565 ×
3.195
=
④
24.495 ×
1.150
=
28.169
④
24.495 ×
1.150
=
28.169
⑤
24.375 ×
2.000
=
48.750
⑤
24.375 ×
2.000
=
48.750
⑥
20.820 ×
2.345
=
48.823
⑦
18.695 ×
1.805
=
33.744
建築面積求積図
1.201
⑧
知事登録
6.375 ×
0.225
=
50 6 .1 8 ㎡
375
4,350
1,625 750
375
X1
X5
1.434
X2
33.284
②
24.700 ×
0.750
=
18.525
③
18.670 ×
5.975
=
111.553
③
1.835 ×
1.625
=
2.981
1階 床 面 積 求 積 図
1級建築士 第223702号
株式会社
作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
TEL 0987-23-8786
作田 耕一朗
6.000
計
2階床面積
S =1 / 10 0
承
認
設
計
担
当
=
6,000
X3
65.705
261.110
261.11㎡
4,195
6,000
18.670 ×
5765号
6,000
6,000
6,000
750
6,000
5,975
6,000
X4
計
1階床面積
一級建築士事務所
2 45 . 07 ㎡
延べ床面積
1,835
24,700
①
S= 1 /1 0 0
26 1 .1 1 ㎡
2階 床 面 積
18,670
18,670
6,000
6,000
=
③
320
6,030
120
X3
0.210
27 4 .9 6 ㎡
1階 床 面 積
Y1
3,555
6,000
X2
5.720 ×
274.968
274.96㎡
③
350
18,120
①
計
建築面積
備
6,000
X3
表
350
②
5,680
6,375
X2
320
積
建築面積
5,680
24,375
6,000
375
210
1,805
3,195
2,000 1,150
12,320
①
350
375
⑧
20,820
X1
Y2
1,805
⑥
⑦
120
面
2,345
⑤
6,375
3,290
360
150
1,805
3,195
2,000 1,150
6,000
Y1
④
375
Y3
225
⑩
③
150
1,000
225
⑧
150
⑦
6,375
6,000
225 680
1,000
⑥
①
②
2,345
375
3,470
⑤
Y2
18,670
20,565
225 1,805
680 210
④
375
6,000
3,470
120
Y3
4,320
③
1,000
680
Y2
360
150
①
②
5,680
18,440
3,930
5,720
2,000 1,150
4,320
1,000
12,720
2,000 1,150
6,000
Y3
Y1
3,290
680 210
2,765
X4
X5
112.020
245.079
245.07㎡
縮
2 階床面積求積図
尺
A1版:1 / 100
A3版:1 / 200
設計年月日
FAX 0987-22-4810
6,000
S =1 / 10 0
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
建築 概 要 、仕 上 表 、 求積 図
図面番号
A-07
385
6,000
6,000
GL+30
2,125
6,000
1,415
6,000
11,305
120
5,720
1,605
3,555
棚
GL+30
2,350
倉庫
消防車庫
棚2段
玄関ポーチ
GL+150
収納
湯沸室
掃除用具入
GL+100
GL+300
コンクリート同時金鏝押え
GL+500
女子便所
6,000
GL+280
2,345
3,250
玄関ホール
2,375
3,650
多目的便所
375
375
男子便所
2,030
6,000
GL+400
GL+250
スロープ
Y1
棚3段
GL+170
下足入
3,875
805
12,000
Y2
集会場
1,595
GL+380
GL+390
GL+350
8,360
3,195
収納
6,000
GL+380
GL+100
GL+350
6,000
GL+100
土間:コンクリート同時金鏝押え
1,625
2,030
Y3
360
375
犬走り
GL+250
GL+250
910
2,850
2,625
385
1,095
2,005
6,000
11,225
2,125
6,000
6,000
3,555
6,000
24,000
X1
X2
X3
X4
X5
1階平面図 S=1/100
10,276
6,000
1,669
木手摺り
350
350
6,725
便所
6,000
1,485
Y3
6,000
2,095
6,000
350
18,700
RFL±0(水下)
RFL±0(水下)
横引きルーフドレン75φ
1,350
1,350
1,830
6,000
6,700
6,025
通路
6,000
収納
消防団詰所
6,000
収納
990
3,205
6,000
4,750
1,370
±0
2,070
6,000
350
2,125
2,020
Y3
6,000
375
2,070
375
1,835
6,000
375
6,000
1,015
350
240
375
土間
Y2
775
DN
+100
DN
伸縮目地
12,000
+100
DN
12,000
RSL+100(水上)
+100
UP
320
6,000
DN
6,025
6,700
6,000
2,020
通路
6,000
3,980
3,320
6,725
6,000
避難デッキ
3,000
9,320
6,000
Y2
UP
UP
375
Y1
RFL±0(水下)
RFL±0(水下)
375
±0
±0
350
±0
350
Y1
350
2,125
18,670
350
6,000
6,000
6,000
2,070
1,485
18,700
6,000
6,000
2,095
6,000
6,000
24,000
X1
X2
X3
1,485
24,000
X4
X5
X1
X2
2階平面図 S=1/100
備 考
2,070
6,000
X3
X4
X5
r階平面図 S=1/100
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 / 100
A3版:1 / 200
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
承 認
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面番号
A-08
設計年月日
FAX 0987-22-4810
工事名称
2016.05.
図面名称
各階平面図
1
道路境界線からの離れ 2,000
1.25
道路幅員 11,000
375
道理境界線
道
路
斜
線
制
限
(2,000+11,000)x1.25=16,250
6,000
6,000
375
最高の高さ
11,280
1,315
375
避難デッキ
2,600
410
2,975
2,700
3,000
4,980
4,980
300
1,000
1,980
9,480
1,315
11,280
2FL(水 上 )
9,480
3,150
通路
250
消防団詰所
2,100
4,000
4,000
500
16,250
1,150
RFL(水 上 )
集会所
2,000
500
500
500
1FL
GL
1,150
6,000
6,000
6,000
6,000
6,000
12,000
Y3
150
150
6,000
12,300
24,000
Y2
Y1
X1
X2
6,000
X3
X4
X5
6,000
2,000
12,000
Y3
Y2
Y1
東 側 立 面 図 S=1/100
南 側 立 面 図 S=1/100
1,150
断 面 図 S=1/100
6,000
6,000
6,000
6,000
6,000
24,000
X5
X4
X3
X1
Y1
6,000
Y3
X5
X4
北 側 立 面 図 S=1/100
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
TEL 0987-23-8786
2,500
2,400
玄関ホール
1,095
2,125
6,000
3,555
6,000
X3
X2
X1
断 面 図 S=1/100
作田 耕一朗
承 認
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 / 100
A3版:1 / 200
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
湯沸室
24,000
Y2
西 側 立 面 図 S=1/100
備 考
11,600
6,000
12,000
X2
収納
500
5,745
6,000
3,000
集会場
100~150
500
500
2,600
消防車庫
3、000~2,950
4,980
4,980
9,420
1,980
9,480
150
250
消防団詰所
2,600
2,700
通路
1,150
165
3,690
4,000
4,000
1,150
165
避難デッキ
設計年月日
FAX 0987-22-4810
工事名称
図面名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
立面図・断面図
図面番号
A-09
940
470
11,280
ステンレスパイプ 磨きφ34 t1.5
230
1,800
ひび割れ補強繊維入り(バルチップMK同等品)
防水押さえコンクリートt60
保護シート
400
150 220 30
RFL
避難デッキ
ステンレス鋼 磨きφ13 @110
165
400
1,315
1,150
@2000
ステンレスパイプ 磨きφ34 t1.5
1,070
(コンクリート打ち放し)
壁:防水形複層塗材E(ゆず肌)
@2000
ステンレスパイプ 磨きφ34 t1.5
1,330
最高の高さ
470
シート防水 t1.5
26
100
25
打ち継ぎ目地
シーリング20x20
190
防水形複層塗材E(ゆず肌)
20
防水形複層塗材E(ゆず肌模様吹付)
1,420
縦樋:カラーVP100φ
ステンレス掴み金物
1,150
アルミ手摺り(蓄光型)
2,000
モルタル金鏝仕上げ
(153.8x13段)
防水形複層塗材E(ゆず肌模様吹付)
4,000
15
ステンレスパイプ 磨きφ34 t1.5
1,150
1,315
(153.8x13段)
2,000
300
通
路
ステンレス鋼 磨きφ13 @110
ひび割れ補強繊維入り(バルチップMK同等品)
防水押さえコンクリートt60
(コンクリート打ち放し)
11,280
保護シート
防水形複層塗材E(ゆず肌模様吹付)
165
シート防水 t1.5
33
100
2FL
ノンスリップ(蓄光型)
9,480
95
190
25
防水形複層塗材E(ゆず肌)
20
小屋裏換気
4,980
軽量鉄骨天井下地
天井:化粧石膏ボードt9.5(不燃)
廻り縁:塩ビF見切り
190
壁:防水形複層塗材E(凹凸模様吹付)
(コンクリート打ち放し)
壁:コンクリート打ち放し(薄塗り仕上げ)
コーキング 20x15
1,420
1,150
補強
防水形複層塗材E(凹凸模様吹付)
(158.5x16段)
2,536
30
95
95
190
100
100
600
150
250
150
100
1FL
100
600
750
100
床:コンクリート同時金鏝押え
GL
100
150 100
150
GL
550~650
L-6x60x60
SUS
コンクリート同時金鏝仕上げ
80
500
1FL
溶融亜鉛メッキグレーチングT-14
800
コンクリート同時金鏝仕上げ
500
100
100
シーリング25x25
打ち継ぎ目地
K-4:オープン棚棚
600
600
100
100
K-4:オープン棚棚
650
750
(158.5x17段)
2,694
2,600
3,000
K-3:オープン棚棚
95
2,100
95
消防車庫
防湿フイルム t0.15
砕石敷き(再生材) t100
側溝
排水溝
ベンチフリューム200
道路境界
2,000
Y2
1,655
2,000
2,345
8,350
375
2,030
4,000
6,000
6,000
350
12,000
Y3
Y2
Y1
矩計詳細図2 S=1/40
備 考
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 / 40
A3版:1 / 80
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
承 認
設計年月日
FAX 0987-22-4810
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
矩 計 詳細 図 - 1
図面番号
A-10
ステンレスパイプ 磨きφ34 t1.5
150 220 30
400
910
ひび割れ補強繊維入り(バルチップMK同等品)
防水押さえコンクリートt60
3,080
保護シート
保護シート
RFL
100
250 60
シート防水 t1.5 (ロンシール工業 310仕様同等品)
伸縮目地
(水下)
250 60
シート防水 t1.5 (ロンシール工業 310仕様同等品)
伸縮目地
150
100
打ち継ぎ目地
シーリング20x20
30
打ち継ぎ目地
シーリング20x20
避難デッキ
1,315
ひび割れ補強繊維入り(バルチップMK同等品)
防水押さえコンクリートt60
165
1,150
1,315
避難デッキ
ステンレス鋼 磨きφ13 @110
165
(水上)
RFL
1,150
@2000
ステンレスパイプ 磨きφ34 t1.5
@2000
ステンレスパイプ 磨きφ34 t1.5
発泡ウレタンフォーム吹付t30
発泡ウレタンフォーム吹付t30
コンクリート打ち放し下地
梁・スラブ:防水形複層塗材E(ゆず肌)
軽鉄天井下地
軽鉄天井下地
120
収納
杉90x45
1,025
杉105x45(注入材)
150
100
2FL
打ち継ぎ目地
シーリング20x20
9,480
床下換気:換気パイプ50SSL
同等品
伸縮目地
150
(水下)
165
シート防水 t1.5
150160
250
巾木:杉 40x75 UC塗装
巾木:サクラ集成 40x100 UC塗装
土間:モルタル金鏝仕上げ
30
保護シート
伸縮目地
土間
925
1,150
1,315
925
1,025
ひび割れ補強繊維入り(バルチップMK同等品)
防水押さえコンクリートt60
75
1,000
タタミ t55
座板:杉板 t15
根太:杉 45x60@303 防腐防蟻処理材
大引き:杉 90x90@900 防腐防蟻処理材
大引き受け:樹脂製(マルチポスト5A型同等品)
250
(水上)
2FL
350
腰壁:杉板12x120タテ張り UC塗装
腰壁:杉板t12張り UC塗装
塗装品
サクラフローリング t15
合板ベニヤt12下地
根太:杉45x60
600
玄関
見切り:杉40x25 UC塗装
105
2,100
通路
2,100
25
100
1,085
4,000
350
見切り:杉t25 UC塗装
2,100
消防団詰所
220
60
1,575
額縁:杉t25x80 UC塗装
2,100
コンクリート打ち放し下地
柱:防水形複層塗材E(ゆず肌)
2,600
P.Bt9.5下地
壁:ビニールクロス貼り
P.Bt9.5下地
壁:ビニールクロス貼り
壁:ビニールクロス貼り
P.Bt9.5下地
300
※外部に面する壁のみ
120
220
800
500
発泡ウレタンフォーム吹付t25
2,100
170
1,000
4,000
小屋裏換気:換気パイプ50SSL
同等品
軽鉄天井下地補強
発泡ウレタンフォーム吹付t25
※外部に面する壁のみ
1,820
軽鉄天井下地補強
1,820
頭繋ぎ:杉105x45
発泡ウレタンフォーム吹付t25
間柱:杉30x105@303
軽鉄天井下地
軽鉄天井下地
小屋裏換気:DK式換気パイプ
SU50WLP同等品 12カ所(1階)
小屋裏換気:換気パイプ50SSL
同等品
500
P.Bt9.5下地
壁:ビニールクロス貼り
100
1,975
100
4,880
800
天井:化粧石膏ボード張り t9.5
P.Bt9.5下地
壁:ビニールクロス貼り
460
集会所
3,000
2,700
25
腰壁:杉板t12張り UC塗装
925
925
腰壁:杉板t12張り UC塗装
500
210
290
500
500
250
100 150
210
75
75
800
290
犬走り:コンクリート同時金鏝仕上げ
30
500
1FL
1,025
サクラフローリングt15 塗装品
捨て張り:合板ベニヤt12
根太:杉 45x60@303 防腐防蟻処理材
大引き:杉 90x90@900 防腐防蟻処理材
大引き受け:樹脂製(マルチポスト0A型同等品)
見切り:杉t25 UC塗装
2,100
25
2,100
見切り:杉t25 UC塗装
800
GL
集会所
額縁:杉t25x80 UC塗装
3,000
2,700
額縁:杉t25x80 UC塗装
1,025
500
4,980
天井:化粧石膏ボード張り t9.5
防湿フイルム t0.15
防湿フイルム t0.15
砕石敷き(再生材) t100
砕石敷き(再生材) t100
12,300
6,000
150
6,000
350
12,000
Y3
Y2
Y1
Y2
矩計詳細図 S=1/40
備 考
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 / 40
A3版:1 / 80
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
承 認
設計年月日
FAX 0987-22-4810
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
矩計詳細図-2
図面番号
A-11
3,555
2,125
1,415
320
4,905
6,400
5,720
1,095
400
120
710
犬走り:コンクリート同時金鏝押え
940
730
3,600
730
940
730
3,600
730
940
825
1,605
コンクリート同時金鏝仕上げ
GL+30
3,410
940
825
軽量バランスシャッター
H=3,000
150
アルミ手摺り(蓄光型)
磨き 42φ
GL+100
100
250
倉庫
GL+100
1,100
GL+350
600
目透かし張り
ケイ酸カルシウム板t8
(グラスウール充填)
320
GL+380
1,160
360
75
900
150
450
1,655
杉板 t30 2段
モルタル金鏝仕上げ
ひび割れ補強繊維入り(バルチップMK同等品)
ノンスリップ(蓄光型)
2,500
2,030
棚
土間:コンクリート同時金鏝押え
GL+30
470
Y3
940
220
470
800
375
240
床下換気口位置
床下換気口位置
1,020
CZ-21同等品
フック 15カ所
2,180
6,000
6,000
床下換気口位置
棚
47.74m2
3,760
CH3000
玄関ポーチ
8,360
消防車庫
3,600
収納
床下換気口位置
1,910
1,625
3,195
290
260
170
CH=3000
1,150
35
940
掃除用具入れ
990
450
990
用具入
消防ホース止め
車止め YAW6L10-K
450
375
K-2
食器棚
430
445
掃除
495
1,130
990
湯沸室
GL+390
940
12,000
Y2
公団型流し台1500タイプ
1,700
2,075
1,150
GL+350
1,595
GL+500(1FL±0)
収納
GL+380
220
棚2段
K-3
集会場
145
ステンレスグレーチング
GL+150
2,025
1,705
75 95
139.59m2
100角磁器質タイル貼り
ステンレスパイプ32φ
ステンレスSカン 4本
470
470
790
棚3段
K-4
190
95
1,100
2,000
495
1,460
100角磁器質タイル貼り
(手動:GM-3-S Ⅰ型))
ホース揚げ用ウインチ
95
450
1,000
玄関ホール
95
GL+150
190
(12.74m2 CH2600部分)
GL+300
95
27.75m2
3,625
上框:御影石 100x110
1,800
GL+500
1,960
GL+400
100
1,860
モルタル刷毛引き仕上げ
モルタル刷毛引き仕上げ
1,500
3,875
下足入 K-1
1,725
1,000
GL+170
GL+280
CH2500(CH2600)
200
1,355
2,000
コンクリート同時金鏝押え
737.5
2,345
170
スロープ
1,695
715
GL+250
1,310
6,000
床下換気口位置
GL+500
830
10.40m2
女子便所
モルタル金鏝仕上げ
床下換気口位置
CH2500
290
1,920
3.95m2
CH2500
男子便所
1,455
2,895
ノンスリップタイル
2,030
モルタル金鏝仕上げ
ひび割れ補強繊維入り(バルチップMK同等品)
1,675
450
800
床下換気口位置
375
470
220
170
470
アルミ蓄光型
手摺り
150
450
SK
920
450
405
500
195
970
350
Y1
900
250
多目的便所
1,970
1,440
1,020
2,375
7.22m2
CH2500
1,835
3,275
3,625
アルミ40φ
歩行者用補助手すり
150
4,000
100
床下換気口位置
コンクリート同時金鏝仕上げ
470
GL+250
525
945
1,835
655
1,835
1,620
755
3,600
730
940
730
3,600
755
940
800
470
385
2,465
910
2,850
2,625
1,095
320
2,005
2,125
11,225
6,000
4,160 (260x16)
2,170
800
3,555
5,680
6,000
6,000
6,000
24,000
X1
X2
X3
1階平面図
備
考
一級建築士事務所
知事登録
5765号
1級建築士 第223702号
株式会社
作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
TEL 0987-23-8786
作田 耕一朗
X4
S =1 / 40
承
認
設
計
担
当
縮
尺
A1版:1 / 4 0
A3版:1 / 80
設計年月日
FAX 0987-22-4810
X5
工事名称
図面名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
1階平面詳細図
図面番号
A-12
4,195
1,485
10,316
2,070
100
4,420
2,125
(260x17)
1,060
1,669
6,000
320
6,725
3,956
375
350
2,320
3,360
920
750
3,600
750
900
750
2,150
2,650
890
470
樋:カラーVP100φ
樋:カラーVP100φ
額 縁 : 杉 (無 節 )t25 UC塗 装
窓 格 子 杉 40x 40(FIX部 )
流し台:公団用流し台
面 台 : 杉 (上 小 )
t30x145 U C 塗 装
便所
W1800
壁:P.Bt9.5下地化粧珪酸カルシウム板t4
壁:防水形複層塗材E(ゆず肌)
サクラフローリングt15塗装品
1,350
1,370
モルタル刷毛引き仕上げ
ひび割れ補強繊維入り(バルチップMK同等品)
1,830
1,350
2,080
190
250
20
コンクリート同時金コテ仕上げ
防水押さえコンクリートt60
ひび割れ補強繊維入り(バルチップMK同等品)
175
495
2FL+150
ホース干し:溶融亜鉛メッキ仕上げ
2FL+250
350
350
170
1,124
34
33
1,200
665
2,080
6,000
1,250
3,600
75
220
1,200
320
520
520
3,000
上框:100x100
サクラ集成材 UC塗装
タタミ寄せ:杉40x55
サクラフローリングt15塗装品
合板ベニヤt12下地
1,250
3,350
(3.89m2)
255
滑車 ステンレス製
蓄光型アルミ手すり
3,000
460
30
3,000
9,320
150
2,000
UP
2,000
土間
3,080
1,900
床:モルタル金鏝仕上げ
30
DN
375
2,625
1,410
100
1
通路
壁:防水形複層塗材E(ゆず肌)
1,905
H=1,000
腰壁:杉板t12x120 タテ張り UC塗装
壁:P.Bt9.5 ビニールクロス貼り
190
990
910
25
190
775
中棚1段
CH2600
67.32m2
蓄光型ノンスリップ
375
収納
中棚1段
消防団詰所
3,900 (260x15)
3,205
2,000
立てハゼ葺き
カラーガルバリウム鋼板 t0.4
収納
天井:化粧石膏ボード張りt9.5
5
床:杉板t15
床:杉板t15
145
505
1,205
290
145
6,700
6,000
床:タタミt55
座板:杉板t15
ステンレス縦樋60φ
W105xH85
ステンレス軒樋
12,000
2FL±0(水下)
300
1,955
1,645
2,020
蓄光型アルミ手すり
120 130
Y2
375
350
18
15
990
10
5
640
1
2,360
Y3
890
375
樋:カラーVP100φ
1
190
3,900 (260x15)
蓄光型ノンスリップ
5
2,355
5,650
6,000
6,000
25
190
通 路 天井・梁型・柱形:防水形複層塗材E(ゆず肌)
20
コンクリート同時金コテ仕上げ
防水押さえコンクリートt60
ひび割れ補強繊維入り(バルチップMK同等品)
290
145
190
145
防水仕様
シート防水押え工法(ロンシール310仕様・同等品)
ルーフィング:塩化ビニール樹脂t1.5
120
150
270
ひび割れ補強繊維入り(バルチップMK同等品)
壁:防水形複層塗材E(ゆず肌)
モルタル刷毛引き仕上げ
1,955
2,020
柱型:防水形複層塗材E(ゆず肌)
横引きルーフドレン100φ
横引きルーフドレン65φ
ステンレス手摺り
2FL±0(水下)
350
17
樋:カラーVP100φ
1
5
10
15
375
Y1
樋:カラーVP100φ
樋:カラーVP100φ
樋:カラーVP100φ
2,125
350
320
1,485
540
5,680
18,670
6,000
2,070
4,195
6,000
6,000
6,000
24,000
X1
X2
X3
X4
X5
2 階 平 面 図 S=1/40
備 考
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 / 40
A3版:1 / 80
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
承 認
設計年月日
FAX 0987-22-4810
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
2階平面詳細図
図面番号
A-13
1,485
4,165
350
350
2,095
350
240
2,070
RFL±0(水下)
Y3
RFL±0(水下)
RFL±0(水下)
RFL±0(水下)
1,580
横引きルーフドレン100φ
13
15
290
10
145
240
6,000
3,120 (260x12)
145
20
5
190
防水仕様
シート防水押え工法(ロンシール310仕様・同等品)
ルーフィング:塩化ビニール樹脂t1.5
金鏝押え
天端RFL+1330
240
240
26
1,300
伸縮目地
120
RSL+100(水上)
120
RSL+100(水上)
240
350
RSL+100(水上)
240
240
350
12,000
DN
230
UP
Y2
コンクリート同時金コテ仕上げ
防水押さえコンクリートt60
ひび割れ補強繊維入り(バルチップMK同等品)
25
1
1,300
1,250
金鏝押え
天端RFL+1330
避難デッキ
DN
26
金鏝押え
天端RFL+1330
1
240
3,120
3,120 (260x12)
240
4,220
金鏝押え
25
5
190
6,000
20
210
145
145
290
15
10
1,646
1,646
1,630
1,646
1,925
1,580
13
ステンレス手摺り
RFL±0(水下)
RFL±0(水下)
RFL±0(水下)
RFL±0(水下)
375
350
Y1
金鏝押え
2,095
350
350
6,000
6,000
2,070
4,165
6,000
1,485
6,000
24,000
X1
X2
X3
X4
X5
R 階 平 面 図 S=1/40
備 考
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 / 40
A3版:1 / 80
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
承 認
設計年月日
FAX 0987-22-4810
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
R階平面詳細図
図面番号
A-14
385
6,000
6,000
3,555
2,125
6,000
1,415
6,000
11,305
120
5,720
C
C
360
375
2,350
2,030
Y3
1,595
B
6,000
C
A
C
8,360
B
1,625
点検口
3,195
6,000
C
A
805
2,345
6,000
A
6,000
3,250
3,875
Y2
12,000
A
C
2,030
375
A
375
Y1
A
2,375
3,650
A
C
910
2,850
2,625
385
C
1,095
2,005
6,000
11,225
2,125
6,000
3,555
6,000
6,000
24,000
X1
X2
X3
X4
X5
1階天井伏図 S=1/100
A
6,000
2,070
6,000
2,125
6,000
10,276
1,669
1,015
便所 A
1,370
2,020
Y3
化粧石膏ボード t9.5 LGS下地
350
B
杉板t12 木下地
C
防水型複層塗材E吹付 コンクリート打ち放し下地
6,725
375
1,835
6,000
375
350
B
通路
C
消防団詰所
C
6,000
B
990
3,205
6,000
4,750
C
1,350
1,350
1,830
375
C
A
2,000
C
2,000
Y2
12,000
775
C
320
C
6,000
3,000
3,320
6,000
6,000
3,980
9,320
4,725
C
通路
C
C
C
C
2,020
C
C
C
375
350
C
Y1
C
2,125
18,670
350
6,000
6,000
6,000
2,070
1,485
6,000
24,000
X1
X2
X3
X4
X5
2階天井伏図 S=1/100
備 考
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 / 100
A3版:1 / 200
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
承 認
設計年月日
FAX 0987-22-4810
2016.05.
工事名称
図面名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
天井伏図
図面番号
A-15
符号・型式
1
AD
1階
4枚引き違い戸
玄関ホール
使用箇所・数
2階
1
2
AD
計
中残付片開き框戸
1階
消防車庫
1
2階
1
計
3
AD
1階
2枚引違い戸
2階
消防団詰所土間
1
1
AW ランマ外倒し窓付4枚引違い窓
計
1
1
1階
集会所
2階
計
4
847.5
70
847.5
70
847.5
70
2
AW 中残付4枚引違い窓
1階
消防車庫
4
2階
3
AW 中残付2枚引違い窓
計
1
1階
消防車庫
1
2階
1
4
AW
計
1
FIX付き引き違い窓
1階
男子便所・女子便所
2
2階
計
2
847.5
660
消防団詰所
1
9
AW
消防団詰所
500
750
1,500
3,600
2,650
ア ル ミ SGコ ー ト カ ラ ー
ア ルミ
SGコ ー ト カ ラ ー
70 強 化 透 明 t4 70 強 化 透 明 t4 / 強 化 型 t6
ク レ セ ン ト 、 ア ル ミ ア ン グ ル 、網 戸 、 ア ル ミ 水 切 り
クレセント、引手、アルミアングル、網戸、水切り
< ク レ セ ン ト h=FL+1,500> EXIMA 31同等品
EXIMA 31同等品
1,100
計
45
6,000
ク レ セ ン ト h=FL+1,500>
2,125
1,415
6,000
11,305
620
ア ルミ
SGコ ー ト カ ラ ー
70 強 化 透 明 t4 / ア ル ミ パ ネ ル t3
クレセント、引手、アルミアングル、網戸、水切り
6,000
360
Y3
6,000
2,070
2,125
10,276
2,350
2
AD
8
AW
木手摺り
便所
9
AW
棚2段
GL+150
805
12,000
Y2
+100
DN
DN
棚3段
320
6,000
3,000
+100
9
AW
UP
9,320
3,320
6,725
6,000
コンクリート同時金鏝押え
女子便所
6,000
3
AW
2,345
GL+280
GL+500
スロープ
10
AW
3,980
GL+300
990
3,205
UP
GL+100
3,250
下足入
玄関ホール
GL+250
375
3
AD
+100
掃除用具入
1,830
通路
土間
湯沸室
GL+400
1,350
±0
6,000
GL+390
GL+350
1,350
集会場
775
収納
収納
消防団詰所
12,000
GL+380
1,595
1
AD
2
AW
収納
8,360
消防車庫
玄関ポーチ
6,000
6,000
1,625
収納
350
6,725
GL+380
3,195
GL+350
6
AW
6,000
1,669
2,020
GL+100
倉庫
6,000
7
AW
土間:コンクリート同時金鏝押え
GL+100
ア ル ミ 座 板、 レ ー ル
文化シヤッターシーサイド同等品
120
1
SS
1
AW
棚
GL+30
塗 装 溶 融 ア ル ミ ニ ウム ・ 亜 鉛 合 金 メ ッ キ 鋼 板 t0.8
5,720
375
1
AW
3,410
ア ルミ
SGコ ー ト カ ラ ー
70 強 化 透 明 t4 / ア ルミ パ ネ ル t3
クレセント、引手、アルミアングル、網戸、水切り
EXIMA 31同 等 品 EXIMA 31同等品 375
犬走り
3,600
1,605
GL+30
2,030
2階
1
375
6,000
ア ルミ
SGコ ー ト カ ラ ー
70 強 化 透 明 t4 クレセント、引手、アルミアングル、網戸、水切り
クレ セ ン ト h=FL+1,500>
EXIMA 31同 等 品 1,835
通路
GL+250
4
AW
1
AW
4
AW
910
2,850
2,625
1
AW
2,020
±0
±0
±0
375
Y1
375
375
男子便所
2,030
2,375
多目的便所
5
AW
350
6,000
1階
消防車庫
45
2,080
350
3,875
1
4,750
6,000
3,555
3,650
1
消防団詰所
EXIMA 31同等品
1
SS 軽量バランスシャッター
6,000
385
GL+250
1,095
2,005
11,225
2,125
3,555
2,125
18,670
385
6,000
6,000
6,000
350
6,000
6,000
6,000
6,000
X2
X3
2,070
1,485
6,000
24,000
24,000
X1
X4
X5
X1
X2
1階平面図 S=1/100
備 考
計
1,015
SGコ ー ト カ ラ ー
GL+170
2階
1,370
アルミ
70 強 化 透 明 t4 ク レ セ ント 、 ア ル ミ ア ン グ ル 、 網 戸 、 ア ル ミ 水 切 り
EXIMA 31同等品
6,000
2
1階
CH2600
1,000
1,000
100
材質 ・ 仕上
Y1
2
EXIMA 31同等品
10
4枚引き違い窓
AW
木格子40x40(木工事)
見込・ ガ ラ ス
建 具金 物
Y2
計
t6強化型
1,860
1,860
Y3
2階
CH2600
2,100
FIX
1階
引違い窓
1
1
1,000
1,500
1,100
FL
備 考
FIX
FIX
500
70
計
300
800
500
1,000
1,000
1,100
FIX
1,290
EXIMA 31同等品
2階
CH2600
300
800
CH2600
姿図
1階
4枚引き違い窓
3,000
消防団詰所
1
8
AW
計
1,060
2階
80
2,100
1階
960
EXIMA 31同等品
7
FIX窓付4枚引違い窓
AW
SGコ ー ト カ ラ ー
500
1
計
800
玄関ホール
2階
アルミ
300
1階
1,030
70 強 化 型 t4 ク レ セ ン ト 、 ア ルミ ア ン グ ル 、 網 戸 、 ア ル ミ 水 切 り
1,060
1
引き違い窓
80
6
AW
ア ルミ
SGコ ー ト カ ラ ー
70 強 化 透 明 t4 /ア ル ミ パ ネ ル t3
クレセント、アルミ水切り
2,100
1
計
ア ルミ
SGコ ー ト カ ラ ー
70 強 化 透 明 t4 / ア ル ミ パ ネ ル t3
クレ セ ン ト 、 ア ル ミ 水 切 り
70
1,860
960
女子便所
使用箇所・ 数
2階
SGコ ー ト カ ラ ー
70 強 化 透 明 t4 / ア ル ミパ ネ ル t3
引 戸 錠 、 引 棒 、 ク レ セ ン ト 、ア ル ミ ア ン グ ル 、 ア ル ミ 水 切
EXIMA 31同等品
排煙開放・復帰引手 < h=FL+1,500以 内 >
500
EXIMA 31同等品
1階
FIX付き引き違い窓
ア ルミ
800
5
AW
ア ルミ
SGコ ー ト カ ラ ー
70 強化 透 明 t4
引 戸 錠、 引 手 、 ク レ セ ン ト 、 ア ル ミ ア ン グ ル 、 ス テ ン レス レ ー ル
300
符号・ 型式
ア ルミ
SGコ ー ト カ ラ ー
70 強 化 硝 子 t4 / アル ミ パ ネ ル t 3
レ バ ー ハ ン ド ル 錠 、 丁 番 、 D C、 ス テ ン レ ス 沓 摺
760
2,000
3,600
2,100
備 考
ア ルミ カ ラ ー
70 強 化硝 子 t4
引 戸 錠 、引 手 、 ア ル ミ ア ン グ ル 、 ス テ ン レ ス レ ー ル
EXIMA 31同等品
見込・ ガ ラ ス
建 具金 物
2,000
1,100
材質 ・ 仕上
900
2,100
80
660
400
3,600
3,460
1,000
80
660
80
620
80
660
400
150
FL
2,100
2,700
2,100
80
960
1,060
960
80
2,100
2,000
1,060
960
960
80
1,060
2,100
960
80
姿図
100 500
800
475
325
CH3000
X3
X4
X5
2階平面図 S=1/100
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 / 50、100
A3版:1 / 100、200
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
承 認
設計年月日
FAX 0987-22-4810
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
鋼製建具表
図面番号
A-16
1
2
WD
1階
両開きフラッシュ戸
集会場収納
1
2階
2
3
WD
計
1階
両開き戸
集会場収納
2
2階
4
WD
計
1
1階
両開き戸
掃除用具入
1
2階
1
計
5
WD
多目的便所、男子便所
杉板両面張り
2
2階
計
6
WD
2
片開き戸
1階
女子便所
1
1階
両開き戸
計
2
2
8
WD
1階
片開き戸
消防団詰所便所
100
1,100
1,075
1
1,738
ハ ン ド ル : シ ロ ク マ HB-18中 同等 品
715
引 手 : P A LT E C A L H 2 2 シ リ ー ズ 同 等 品
1,970
750
レ バ ー ハ ン ド ル : シ ロ ク マ SL-311カ ー ム 中 同等 品
杉 (無 節 ) UC 塗 装
強化 紙 プ リ ン ト 合 板 (木 肌 美 人 同 等 品 )
強 化 紙 プ リ ン ト 合 板 (木 肌 美 人 同 等 品 )
強 化 紙 プ リ ン ト 合 板 (木 肌 美 人同 等 品 )
強 化 紙 プ リ ン ト 合 板 (木肌 美 人 同 等 品 )
強 化 紙 プ リン ト 合 板 (木 肌 美 人 同 等 品 )
強 化 紙 プ リ ン ト 合 板 (木 肌 美 人 同 等 品 )
強 化紙 プ リ ン ト 合 板 (木 肌 美 人 同 等 品 )
36
吊 り 戸 金 物 一式 (ア ル ミ レ ー ル )、 取 手 30φ
FD50-H 上ローラー扉木口堀込仕様 同等品
36
ステ ン レ ス 丁 番 、 ハ ン ド ル
36
ステンレス丁番、ハンドル
36
ス テ ン レ ス 丁 番 、 レ バ ー ハ ン ドル
36 ア ク リ ル 板 t3
AFD-1300H ソフトクローズ&ブレーキ同 等 品
36 ア クリ ル 板 t3
ス テ ン レ ス丁 番 、 レ バ ー ハ ン ド ル
36
ステンレス丁番、ハンドル
36 ア ク リ ル 板 t3
ス テン レ ス 丁 番 、 レ バ ー ハ ン ド ル
表示錠付
1階
トイレブース
男子便所
計
2階
2
TB
1階
トイレブース
女子便所
1
2階
1
20
1
計
3
TB
1階
トイレブース
女子便所
1
2階
計
1
1
20
1
TB
多 目 的 便 所 : (鎌錠 )表 示 錠 付
20
符号・ 型式
1
15
120
1,165
ハ ン ド ル : シ ロ ク マ HB-18中 同 等 品
レ バ ー ハ ン ド ル : シ ロ ク マ SL-311カ ー ム 中 同 等 品
材質 ・ 仕上
使用箇所・ 数
計
1,985
45
15
205
205
990
515
レ バ ー ハ ン ド ル : シ ロク マ SL-311カ ー ム 中 同 等品
引手 : P A L T E C A L H 2 2 シ リ ー ズ 同 等 品
見込・ ガ ラ ス
建 具金 物
備 考
2階
940
1,477
15
200
15
15
45
2,160
取 手 : シ ロ ク マ № 600同 等 品
2,100
2,000
1,680
1,985
1,970
2,100
1,680
45
2,100
45
60
2,100
965
120
12
FL
2階
消防団詰所収納
1
65 40
2,078
姿図
7
WD
計
2階
120 60
100
220
10
100
60 120
100
100
1階
片引きハンガー吊戸
1
100
計
2階
1
150
集会場
100
1階
2枚引き分け吊り戸
1,680
1
WD
1,985
符号・型式
使用箇所・数
640
600
材質 ・ 仕上
640
600
838
618.5
600
2,000
75
75
120
1,360
見込・ ガ ラ ス
建 具金 物
FL
75
FL
2,000
2,000
姿図
120
120
838
2,598.5
600
838
690
1,410
200
ポ リ エ ス テ ル 化 粧 合 板 (ア イ カ ポ リ 無 地 同 等品 )
40
ポ リ エ ス テ ル 化 粧 合 板 (ア イ カ ポリ 無 地 同 等 品 )
40
ポ リ エ ス テ ル 化 粧 合 板 (ア イ カ ポ リ 無 地同 等 品 )
40
アルミ巾木・笠置、ステンレスヒンジ、アルミエッジ、スライドラッチ表示器
アルミ巾木・笠置、ステンレスヒンジ、アルミエッジ、スライドラッチ表示器
アルミ巾木・笠置、ステンレスヒンジ、アルミエッジ、スライドラッチ表示器
備 考
6,000
6,000
6,000
6,000
120
350
3,555
2,125
1,415
11,305
6,000
375
1,015
1,370
1,830
375
+100
DN
DN
棚3段
+100
UP
320
6,000
3,000
9,320
3,980
3,320
6,000
6,000
コンクリート同時金鏝押え
6,000
GL+280
GL+500
2,345
3,250
GL+300
6,000
3,205
6,000
4,750
棚2段
1,595
1,350
通路
通路
多目的便所
2,020
375
Y1
±0
±0
±0
375
1
TB
350
男子便所
2
TB
2,030
3,650
5
WD
収納
UP
GL+100
2,375
下足入
3,875
805
12,000
6,000
女子便所
5
WD
±0
土間
375
Y1
1
WD
玄関ホール
8
WD
+100
4
6
WD
収納
1,350
Y2
掃 除 用 具WD
入
GL+400
7
WD
消防団詰所
集会場
湯沸室
GL+170
3
TB
350
6,725
便所
7
WD
775
GL+390
木手摺り
12,000
2
WD
6,000
収納
消防車庫
GL+150
スロープ
1,669
8,360
2
WD
GL+380
GL+250
10,276
2,020
2,350
GL+380
1,625
6,000
3,195
収納
玄関ポーチ
GL+350
2,125
3
WD
倉庫
GL+100
Y2
Y3
GL+100
土間:コンクリート同時金鏝押え
GL+350
6,000
6,725
GL+30
2,070
375
360
375
犬走り
棚
2,030
Y3
6,000
1,605
1,835
GL+30
6,000
5,720
990
385
GL+250
GL+250
910
2,850
2,625
1,095
2,005
11,225
2,125
3,555
2,125
18,670
385
6,000
6,000
6,000
350
6,000
6,000
6,000
6,000
X2
X3
X4
X5
X1
X2
X3
1階平面図 S=1/100
備 考
1,485
24,000
24,000
X1
2,070
6,000
X4
X5
2階平面図 S=1/100
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 / 50,100
A3版:1 / 100,200
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
承 認
設計年月日
FAX 0987-22-4810
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
木製建具表
図面番号
A-17
天井:化粧石膏ボード t9.5
45
UC塗装
三方枠 杉 132x45
1,000
1,000
UC塗装
三方枠 杉 132x45
UC塗装
三方枠 杉 260x30
額縁:杉 130x25 UC塗装
2,500
1,100
P.Bt12.5下地
1,985
2,000
2,100
壁:ビニールクロス貼り
1,075
1,100
2,100
壁:ビニールクロス貼り
P.Bt12.5下地
K-1
350
2,500
額縁:杉 80x25 UC塗装
350
巾木:ソフト巾木 H75
792.5
巾木:御影石 40x110
敷居 132x45 UC塗装
ゴムパッキン15x25
床:長尺塩ビシート貼りt2.5
杉 105x45(防腐防蟻処理材)
床:100角磁器質タイル張り
375
3,545
2,455
1,095
2,005
6,000
3,650
2,860
6,000
B面
A面
1階 玄 関 ホ ー ル 展 開 図 S=1/30
2,625
1,095
395
C面
天井:化粧石膏ボード t9.5
P.Bt12.5下地
壁:ビニールクロス貼り
350
1,042.5
P.Bt12.5下地
壁:化粧ケイカル板t6張り
壁:化粧ケイカル板t6張り
P.Bt12.5下地
壁:ビニールクロス貼り
P.Bt12.5下地
2,500
145
面台:杉145x30 UC塗装
1,725
2,100
30
P.Bt12.5下地
壁:化粧ケイカル板t6張り
1,070
K-2
流し台 1400x550x890
※流し台と壁仕上げ取り合い部分三角コーキング
900
2,750
床:長尺塩ビシート t2.5
2,075
2,125
1,150
D面
A面
1階 湯 沸 室 展 開 図 S=1/30
2,125
B面
2,050
C面
D面
40
45
3
45
40
3
天井:化粧石膏ボード張り t9.5
天井:化粧石膏ボード t9.5
2,500
額縁:杉t25x80 UC塗装
1,985
面台:杉 145x30 UC塗装
P.Bt9.5下地
腰壁:化粧珪酸カルシウム板t4張り
800
1,100
腰壁:化粧ケイカル板t6 張り
P.Bt12.5下地
長尺塩ビシートt2.5(トイレ用)
2,860
395
1階 女 子 便 所 展 開 図 S=1/30
備 考
2,465
A面
3,645
2,860
3,250
395
3,645
2,465
B面
395
395
3,250
C面
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
承 認
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 / 30
A3版:1 / 60
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
D面
設計年月日
FAX 0987-22-4810
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
展開図-1
図面番号
A-18
1,000
2,500
面台:杉 145x30 UC塗装
面台:杉 145x30 UC塗装
1,985
2,500
2,500
1,000
天井:化粧石膏ボード t9.5
2,745
2,350
A面
1,100
1,100
2,625
1階 男 子 便 所 展 開 図 S=1/30
P.Bt12.5下地
1,100
1,350
腰壁:化粧ケイカル板t6 張り
2,625
2,745
395
395
B面
2,005
C面
D面
1,200
多 目 的 便 所 展 開 図 S=1/30
A面
B面
600
レンジフードファン
(シロッコファン)
吊H450戸棚
500
天井:化粧石膏ボード t9.5
1,970
2,350
腰壁:化粧ケイカル板t6 張り
45
2,100
2,600
1,100
天井:化粧石膏ボード t9.5
15
940
1,025
P.Bt12.5下地
公団用流し台1800
木格子40x40(木工事)
2,005
10,281
1,970
325
D面
350
6,000
1,855
1,350
A面
2 階 消 防 団 詰 所 展 開 図 S=1/30
1,350
350
C面
2,100
1,025
2,100
2,000
100
2,100
1,575
500
C面
1,694
6,000
6,700
9,325
3,000
6,000
350
325
6,000
C面
備 考
350
D面
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
2 階 便 所 展 開 図 S=1/30
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 / 30
A3版:1 / 60
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
承 認
設計年月日
FAX 0987-22-4810
1,694
990
A面
B面
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
展 開 図- 2
1,694
C面
図面番号
A-19
300
500
100
100
500
天井:化粧石膏ボード t9.5
3,000
30
壁:P.Bt9.5 ビニールクロス貼り
720
2,100
1,025
30
2,100
720
2,500
見切り:杉25x40 UC塗装
倉庫
腰壁:杉板タテ張り t12x120 UC塗装
巾木:杉 40x75 UC塗装
床:ナラフローリングt15 塗装品
1,420
325
11,280
12,300
6,000
6,000
1階 集 会 場 展 開 図 S=1/40
375
150
6,000
6,000
A面
150
B面
1,622
1,625
2,500
500
300
403
3,000
12,300
6,000
4,905
150
6,000
6,000
C面
備 考
2,100
965
15
11,280
375
2,100
45
2,100
75
925
1,025
25
2,100
1,075
100
分電盤L-1
150
D面
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 / 40
A3版:1 / 80
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
承 認
設計年月日
FAX 0987-22-4810
工事名称
図面名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
展開図-3
図面番号
A-20
1階 床 下 換 気 詳 細 図 S=1/10
1階 玄 関 ポ ー チ 階 段 詳 細 図 S=1/10
100MGS2同等品
X2通り・Y2-3通り間4カ所 X4通り・Y2-3通り間4カ所 役物タイル
100角磁器質タイル
タテヨコ共
D10@250
300
260
集会所
階段
50
150
消 防 ホ ー ス 干 し 詳 細 図 S1/20
D10@250
100
1,100
1FL
140
200
0
15
350
150
1-D13
300
150
GL
換気ガラリ(ステンレス防虫アミ付)
120
100
120
パイプSU100
350
250
240
150
RFL
2,310
1階 玄 関 ポ ー チ 溝 詳 細 図 S=1/10
4,000
ステンレス製ノンスリップタイプ
グレーチング 200x15
200
タテヨコ共
D10@250
1-D13
50
150
125
150
50
D10@250
250
140
9,330
150
100
1 集 会 場 床 詳 細 図 S-1/10
100
後施工アンカー16φ
158
ホース干し:溶融亜鉛メッキ仕上げ
158
C-100x50x2.3
溶融亜鉛メッキ
125
サクラフローリング t15(塗装品)
2,250
162
500
200
125
42
丸棒加工φ16
200
大引き 90x90@910 (防腐防蟻処理材)
パイプ42φ加工
1F L (集 会 所 FL)
162
33
90
210
60
200
27
大引き受け:樹脂製(マルチポスト5A型同等品)
@900
2FL
200
根太 45x60@303 (防腐防蟻処理材)
ス ロ ー プ 詳 細 図 S=1/10
1,124
捨て張り板(合板) t12
150
PL-9加工
250
290
500
滑車 ステンレス製
460
GL
2,370
UD手摺り同等品
歩行者用手摺り
1階 集 会 所 腰 壁 廻 り 詳 細 図 S-1/10
4,980
35
800
2階 消 防 詰 め 所 腰 壁 廻 り 詳 細 図 S-1/10
45
消防ホース止め
車止め YAW6L10-K
(踊り場部分:モルタル金鏝仕上げ)
モルタル刷毛引き仕上げ
タテヨコ共
D10@250
P.Bt9.5下地(GL工法)
壁:ビニールクロス貼り
10
30
幅木部分:モルタル金鏝仕上げ
P.Bt9.5下地(GL工法)
壁:ビニールクロス貼り
940
150
250
25
150
見切:杉 40x25 UC塗装
GL
500
100
100
45
壁
150
356
PL-9加工
925
45
190
UC塗装
95
1,450
100
UC塗装
腰壁:杉(上小) t12 タテ張り
95
(手動:GM-3-S Ⅰ型))
ホース揚げ用ウインチ
腰壁:杉(上小) t12 タテ張り
腰壁
600
3-D10
45
D10@250
10
巾木:杉40x75 UC塗装
75
450
14
40
500
40
1FL
GL
胴縁 杉24x36
見切:杉 40x40 UC塗装
備 考
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 / 10、 20
A3版:1 / 20、 40
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
承 認
設計年月日
FAX 0987-22-4810
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
部分詳細図-1
図面番号
A-21
2階 消 防 詰 め 所 床 下 換 気 口 詳 細 図 S-1/10
換気パイプ50SSL+50SSP20
各 階 手 摺 り 詳 細 図 S=1/10
Y3通り・X2-4通り間スパン4x2 8カ所 蓄光型手摺取付詳細図 S = 1 / 5
( A6N01S - T5 )
手摺:φ42.7
日没12時間後10mcd/m2以上)
90
10
250
90
60 15 55
60 27
2FL(詰 め 所 床 FL)
蓄光帯:10 × 3t
φ42.7
手摺:φ42.7 × 3.0t
( A6N01S - T5 )
蓄 光 帯
11
φ 42.7
4.35
(アベイラス・アルシオール:JISZ9096適合品
ステンレスパイプ 磨きφ34 t1.5
410
換気パイプ50SSP20
2FL
70
端末ブラケット
( AC3A - F )
換気パイプ50SSL
70
L
55
取付ブラケット
( AC7A - F )
ピアスビス:φ5 × 25
( SUS 410 )
ボタンボルト:M10 × 20
( SUS 304 )
20
1,150
1,315
37.5
ステンレスパイプ 磨きφ34 t1.5
30
@2000
80
100
150
@2000
ステンレスパイプ 磨きφ34 t1.5
@2000
ステンレス鋼 磨きφ13 @110
イーグルホークアンカー:M10 × 55
50
210
2階 消 防 詰 め 所 フ ロ ー リ ン グ 床 詳 細 図 S-1/10
220
30
バルチップ入
防水押さえコンクリートt60
避難デッキ
200
F L (水 上 )
大引き 90x90@910(注入材)
40
410
90
250
25
60
12
160
2FL(詰 め 所 床 FL)
シート防水 t1.5
コーキング20x30
アルミアングル20x25
150
根太 45x60@303(注入材)
15
20
165
捨て張り(合板)t12
蓄光型ノンスリップ取付詳細図 S = 1 / 2
保護シート
30
消防詰め所
400
サクラフローリングt15
接着剤止め
150
50
20
2FL
①:アベイラス・アンプロップ・フレキシブルタイプ(ダークグレー色)
②:アベイラス・アルシオール・フレキシブルタイプ
(JISZ9096適合品;日没12時間後10mcd/㎡以上)
1 5
コーキング25x25
① ② ①
10 10 11
モルタル金鏝仕上げ
30
50
モルタル金鏝仕上げ
2階 消 防 詰 め 所 タ タ ミ 床 詳 細 図 S-1/10
タタミ t55
座板 t15
根太 45x60@455
大引き 90x90@910
2FL(詰 め 所 床 FL)
2FL
150
410
90
250
60 15 55
大引き受け:プラ束A-105
備 考
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 / 2、 5、 10
A3版:1 / 4、 10、 20
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
承 認
設計年月日
FAX 0987-22-4810
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
部 分 詳 細図 - 2
図面番号
A - 22
T.1
24,000
4,994
3.920
GL-30
亜鉛メッキ製
グレーチング T-14
3.89
GL-115
3.85
GL-130
GL-140
PH374T
街灯
1-D10
1,961
溜桝400タイプ
縦筋D10@400
GL-650(側溝底)
3.34底
PH374-1R
3.91
3.92
500
GL-10
GL+30
2,000
120
GL-550
(側溝底)
GL+30
量水器
GL+80
50
GL-10
GL+50
国道側排水溝
150
6,000
150
200
50
排 水 接 続 VP100φ
GL+50
450
GL
400
150
600
Y3
既存アスファルト撤去処分
GL+50
16.5mx3.65m程度
20
100
敷モルタル
GL+50
4849-59
グレーチング T-14
申請建物
GL+130
185
6,000
200
ベンチフリューム200
Y2
GL+130
12,000
砕石
12,000
砕石(再生材) t100
亜鉛メッキ製
グレーチング T-14
Co
既存アスファルトカッター入れ
100
3-D10
D10@200
400
基礎コンクリート 21-20-15
鉄筋D10(SD295A)
PCフェンスH800
800
20
亜鉛メッキ製
グレーチング T-14
GL+210
GL+210
100
GL+250
120
国道側排水溝
縦筋D10@400
Y1
溜桝400タイプ
1-D10
GL+250
GL+300
4.49
4.34
下層:路盤材(再生クラッシャーランC-40)t150
GL+290
GL+360
GL+430
4.41
GL+490
PCフェンスH800
延べ長さ33.3m
PH436C
ベンチフリューム200
GL+470
3-D10
D10@200
基礎コンクリート 21-20-15
鉄筋D10(SD295A)
PH374-1K
表層:密粒度アスファルト t50
1,000
150
GL+300
GL
100 150
コンクリートブロック積み
t120 3段
天端 GL+600
6,105
GL+300
アスファルト舗装(構内舗装)
1,000
50
600
GL+250
GL+300
GL+570
GL+580
砕石(再生材) t100
PH375C
6,000
下
東 側 ・ 北 側 コ ン ク リ ー ト ブ ロ ッ ク 積 み 断 面 図 S=1/20
PH379-4K
GL+520
西 側 側 溝 ・ 溜 桝 詳 細 図 S=1/10
400
6,000
6,000
P293-1K
P293R
6,000
24,000
5,268
GL+110
GL+150
国道220号
GL+110
道路幅員11.0m
GL±0
下
5,500
GL+80
T.1
24,000
4,994
3.920
GL-30
GL+70
GL-550
(側溝底)
GL-530(側溝底)
PH438-1K
GL-650(側溝底)
3.34底
PH374-1R
3.91
3.92
3.89
GL-115
3.85
GL-130
GL-140
PH374T
Co
(花)
GL-10
GL+240
GL+30
2,000
東幹25
099タ751
1,961
街灯
GL+30
量水器
GL+80
GL-10
Y3
GL+50
GL+230
UP
GL+70
GL+70
As
F
GL+60
支
6,000
防火水槽
GL+50
GL+50
玄関ポーチ
GL+50
Co
鉄塔
(花)
Y2
4849-59
GL+290
GL+170
ブロック積み 天端GL+600
GL+250
GL+210
GL+210
19,220
GL+150
GL+200
6,000
4.20
申請建物
GL+130
境界ブロック積み t120 4段
GL+250
GL+130
12,000
GL+350
GL+210
12,000
細田分団第一団
GL+250
GL+380
4.34
GL+330
Y1
GL+310
9,150
GL+300
天端 GL+600
4.49
4.34
1,000
GL+300
970
GL+300
PH437C
ブロック積み
t120 3段
20,405
GL+290
GL+360
GL+430
4.41
PH374-1K
アスファルト舗装(構内舗装)
コンクリートブロック積み
t120 3段
ブロック積み
PCフェンスH800
延べ長さ33.3m
GL+490
PH436C
1,000
GL+300
GL+410
GL+250
GL+250
GL+450
6,105
GL+290
PH438C
GL+470
t120 3段
3,170
N
GL+570
GL+580
PH379-4K
GL+520
PH375C
6,000
配 置 図 S=1/100
6,000
6,000
24,000
JR 日南線
X1
X2
P293-1K
P293R
6,000
5,268
X3
X4
X5
3.59
備 考
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 / 100, 10, 20
A3版:1 / 200, 20,40
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
承 認
設計年月日
FAX 0987-22-4810
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
外構図
図面番号
A-23
下
GL+110
GL+150
国道220号
GL+110
道路幅員11.0m
GL±0
下
5,500
GL+80
波形亜鉛鉄板 H=1.8
19,000
東幹25
099タ751
Co
24,000
GL-650(側溝底)
3.34底
PH374-1R
3.91
3.92
3.89
(花)
GL-10
GL-115
3.85
GL-130
30,000
街灯
GL+240
4,994
GL+30
GL-140
PH374T
2,000
GL-530(側溝底)
PH438-1K
1,961
GL+70
T.1
シートゲート 6,000
3.920
GL-30
GL-550
(側溝底)
GL+30
量水器
GL+80
GL-10
Y3
GL+50
GL+230
UP
GL+70
GL+70
As
F
GL+60
支
6,000
防火水槽
GL+50
GL+50
玄関ポーチ
GL+50
Co
鉄塔
(花)
4.20
GL+290
GL+130
GL+150
GL+200
申請建物
GL+130
GL+170
6,000
19,000
GL+250
Y2
4849-59
12,000
GL+210
12,000
GL+350
15,000
細田分団第一団
GL+250
GL+210
GL+210
GL+250
GL+380
4.34
GL+330
Y1
GL+310
GL+300
GL+300
27,000
GL+410
GL+250
GL+250
GL+450
天端 GL+600
GL+300
GL+300
PH437C
枠組足場 W900
外部:ネット張り
GL+290
4.49
4.34
5,400
4.41
PH374-1K
コンクリートブロック積み
t120 3段
6,105
GL+290
PH438C
GL+360
GL+430
GL+490
PH436C
GL+470 23,000
N
GL+570
GL+580
PH379-4K
GL+520
PH375C
6,000
仮設図
6,000
6,000
24,000
S = 1/ 1 00
JR 日南線
X1
X2
P293-1K
P293R
6,000
5,268
X3
X4
X5
3.59
備
考
一級建築士事務所
知事登録
5765号
1級建築士 第223702号
株式会社
作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
TEL 0987-23-8786
作田 耕一朗
承
認
設
計
担
当
縮
尺
A1版:1 / 100
A3版:1 / 200
設計年月日
FAX 0987-22-4810
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
仮設図
図面番号
A-24
構
造
設
計
標
1.建築物の構造内容
(9) 特別な荷重
エレベータ
人乗(ロープ式 油圧式) リフト
KN
ホイスト
受水槽
KN
倉庫積載床用 KN/m2
X方向ルート (2-2:強度型)
Y方向ルート (1:強度型)
(10) 構造計算ルート
種 類
普通
普通
普通
普通、
軽量
普通、
軽量
普通、
軽量
押えコンクリート
細骨材の種類
18
スランプ cm
15
30
30
30
18
18
18
18
15
砂
砂利
水道水
AE減水剤
材齢(
養生(
粗骨材の種類
水の区分
混和材料の種類(JIS )
呼び強度を保証する材齢・養生
KN
備 考
使用箇所
(3)鉄筋
120
基礎部
1階
2階~R階
保護CT
150
丸鋼(JISG3112)
高強度
剪断補強筋
径
10~16
6
17
22
8
14
9
9
10 シ ル ト
混 砂
5
4
13
14
14
19
15
16
火 山 灰 21
質 砂 20
17
17
18
11
19
4
20
3
21
4
22
4
23
3
使用箇所
格子パネル取り付け
パイプ
ノード・ベースプレート
ジョイントボルト
JIS Z
(5)ボルト
高力ボルト
型式 厚 その他
ALC
(JIS A5416)
折 版 デッキプレート
デッキプレート
キーストンプレート
(JIS
(JIS
(JIS
(JIS
G3352)
G3352)
G3352)
G3352)
H= 150
型式
型式
型式
厚 0.8
厚
厚
厚
屋根
屋根
屋根
屋根
M20
M20
23
26
G.L - 2.88m(6/22)
3
○ 近隣デー タの調査 地番と
設 計地番と 約 m の距離
が ある
4
5
4
4
4
29
4
6
5
21
13
4
7
シルト 9
混 り 砂 15
8
シルト質砂 11
7
50
20
7
51
16
52
21
30
32
46
10
43
8
7
19
43
32
砂 礫
60
43
40
50
M22)
M22)
ダブル ナット
シングル
ダブル)
シングル
ダブル)
床版
小梁)
小梁)
仕様・構法
スライド ボルト止め
ロッキング
ボルト止め
社 内
完全溶込み溶接部
第三者
工事監理者
外観(目視)検査(※) 100% 個 100% 個 100% 個 平成12年建設省告示
(突合せ溶接部)
超音波探傷試験
100% 個 100% 個 100% 個 第1464号第二号
内 貫
硬さ試験
% 個 % 個 % 個 による
検 査
(注) 示温塗料塗布 % 個 % 個 % 個 (目視及び計測)
マクロ試験・その他
個 個 個
外観(目視)検査(※) % 個 % 個 % 個
第三者検査機関名
第三者検査機関とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が、受入れ検査を代行させるために自ら契約した
検査会社をいう。
注1)現場溶接部については原則として第三者検査機関による全数検査とし、外観検査、超音波探傷検査を
100%行うこと。
注2)知事が定めた重大な不具合が発生した場合は、是正前に対応策を建築主事等に報告すること。
高力ボルトの検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること)
軸力導入試験 要 否 高力ボルトすべり係数試験 要 否
一次締め後にマーキングを行い、二次締め後そのズレを見て共回り等の以上が無いことを確認する。
トルシヤ形高力ボルトは二次締め後、ピンテールが破断していることを確認する。
(6)防錆塗装
防錆塗装の範囲は、高力ボルト接合の摩擦面及びコンクリートで被覆される以外の部分とする。
錆止めペイントは、 JIS K5621、 JIS K5551、 、 を
使用して4つ星 2回塗りを標準とするが、実情に応じて決定する。
現場における高力ボルト接合部及び接合部の素地調整は入念に行い、塗装は工場塗装と同じ錆止
めペイントを使用し、2回塗りとする。
(7)耐火被覆の材料
D19未満は、すべて重ね継手とする。継手(D19以上)をガス圧接とする場合は、
継手部分の施工要領は社)日本鉄筋継手協会「鉄筋継手工事標準仕様書」(ガス圧接継手工事、
溶接継手工事、機械式継手工事)による。
継手部の検査方法:外観検査 有 無・引張試験 有 無・超音波探傷試験 有 無
6
21
58
材料規格証明書または試験成績書
鋼材
高力ボルト
頭付スタッドボルト
特殊ボルト
社)日本鋼構造協会「建築構造用鋼材の品質証明ガイドライン」の規格証明方法、又はミルシート
社内検査表
(3)工事監理者が行う検査項目
印以外の項目の検査結果については、工事監理者に報告すること)
現寸検査
組立・開先検査
製品検査
建方検査
(4)接合部の溶接は下記によること
平成12年建設省告示第1464号第二号 イ 、 ロ
鉄骨造等の建築物の工事に関する取扱要網(建築構造設計指針第12章)
日本建築学会「溶接工作基準、同解説Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ」
(5)接合部の検査
溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること)
検査率又は検査数
検 査 箇 所
検 査 方 法
備 考
解説書2007)』によって検討した部材の条件仕様によること。
47
56
制作要領書
制作工場
施工計画書
工作図
認定又は登録工場(大臣認定 S H M R J グレード 県登録 ランク)
の認定、評定等を取得した継手工法の等級で、構造計算にあたって『鉄筋継手使用基準(建築物の構造関係技術基準
5
55
鉄骨製作管理技術者登録機構「付き合わせ継手の食い違いし口の仕口のずれの検査・補強マニュアル」
(2)工事監理者の承認を必要とするもの
注) (1)以外の部位に設ける継手は、平成12年告示第1463号ただし書きに基づき、日本鉄筋継手協会、日本建築センター等
12
49
57
(1)鉄骨工事は指示がない限り下記による
日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度検査基準」「鉄骨工事技術指針」
8
5
48
礫混砂
○ 備考
5
砂 質
シルト
59
○ 孔内水位
17
4
50
32
4.地業工事
布基礎
独立基礎
試験堀
有
無
深さGL-2.2m、
長期許容支持度 100KN/m2
支持層 -貢岩層
(2)地盤改良
浅層混合処理法
深層混合処理法
室内載荷試験
有
無
深さ GL-10.000 m
長期許容支持力度 350 KN/本
注)『建築物のための改良地盤の設計及び品質監理指針:日本建築センター2002』を参考とする
(3)杭基礎 支持層-
杭 種
材 料
施工法
備 考
RC
PC
打ち込み
PC ( A種 B種 C種)
(
Hyher-MEGA工法
SC
Ⅰ種)
PHC H鋼
丸・節杭併用
大臣認定第 号
鋼管
摩擦杭 鋼材 SS400 STK400
年 月 日
SC(鋼管巻杭)
2
使用箇所
屋根
M16
M16
20
4
本構造設計特記仕様はコンクリートの設計基準強度(Fc)が36 N/m㎡以下に適用し、
鉄筋の材種は SD390 以下に適用する。
(1)コンクリート
コンクリートはJIS A 5308(レディ-ミクストコンクリート)に適合するJIS認定工場の製品とし
工に関しては標準図に記載されている事項を除きJASS 5(1997年版)による。
標準
長期
一般
耐久設計基準強度 Fd
場所打ち
N/mm
コンクリートFC=
コンクリート杭 スランプ
cm
セメント量
Kg/m3
鉄 筋 主 筋 SD345
H O O P SD295
7 . 設 備 関 係
ガス圧接部分の検査を超音波探傷試験によって行う場合、最初の数ロットについては引張試験
も併用し、1回の試験は5本以上とする。
(1ロットは同一作業班が同一日に作業した圧接箇所で200箇所程度とする)
柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、 H型(タガ型) W型(溶接型) S型(スパイラル型)とする。
コンクリート及び鉄筋の試験及び検査は公共の機関又はJISの認定工場で行うこと。
試験及び検査機関名:
代行業者名 :
※工事監理者の指示による
未定 :
代行業者とは、試験・検査に伴う業務を代行するものを言う。
(3)型 枠
材料 合板厚 12m/mを標準とする。
ボイド型枠施工 JASS 5 による
型枠存置期間
種 類
せ き 板
支 柱
部
位 基礎、はり側、柱、壁
スラブ下、はり下
スラブ下
はり下
オールケーシング
拡底杭 拡底杭
リバースサーキュレーション 日本建築センター認定
第 号
アースドリル
ミニアース
年 月 日
BH
深礎
手堀
機械堀
セ
存
置
メ 早 強 ポルトランドセメント
期
ン
の
間平 ト
種
の 均 類
気
温
コの
2
ン 15℃以上
ク材
3
リ 令 5℃-15℃
ー
(6)屋根、床、壁
材
料
M12
M12
14
(1)直接基礎
ベタ基礎
現場溶接 JIS規格・認定番号
有
無 JIS G3101
無 JIS G3444
有
有
無
無 JIS G3106
有
無 JIS G4052
有
F10T(JIS B1186)
S10T認定番号(
)(
F8T認定番号(
)
(
4.8(4T)
ボルト(JIS B1180) M
M
アンカーボルト SNR490B 4-M30 L=600
SS400
M
M
L=
mm
ナット(
M
M
L=
mm
ナット(
頭付スタッド
大梁
φ=
L=
mm 使用箇所( 柱
大梁
φ=
L=
mm 使用箇所( 柱
4
3
53
(4)鉄骨
種 類
SM400
SN400A・B・C
STKR490
BCP235
BCP325
SM490B
SM490C
8
0
47
190
つ いてのコ メント
7
1
46
○ 支持地盤 、地層及 び深さに
6
28
0
砂 質 11
シルト
0
杭位置は構 造図を参照のこと
17
27
42
現地調査結 果
13
3
3
○ 位置図
23
3
シ ル ト 13
○ 調査地番
※調査箇所 2は(破線)とする。
※実線は調 査箇所No.1
16
3
41
60
14
1
30
50
8
26
45
)
)
標準
シルト
40
5
5
12
44
継手工法
重ね継手
ガス圧接継手
基礎・柱
溶接継手
柱・地中梁
機械式継手
( )
柱HOOP・梁STP 各種継手の詳細については
本仕様5(2)鉄筋の項の鉄筋
継手等の欄にて表示すること
19~25
SD345
29
SD390
SR235
材種 KSS785
大臣認定番号 MSRB-9001
中細砂
7
43
使用箇所
基礎・柱・梁
溶接金網(JISG3551)
備 考
19
54
種 類
SD295A
SD295B
異形鉄筋
SS400
STK400
BCP295
SM490A
SCM400H
溶接材料
20
5
25
山砂
人口
砕石
人口
地下水
工業用水
高性能AE減水剤
28日
56日
現場封カン 現場水中
JIS A 5406 )
C種
厚
100
4
24
※単位水量は185kg/m3以下、単位セメント量は270kg/m3以上とする
(2)コンクリートブロック(
A種
B種
4
30
4
5
3
11
※レディミクスコンクリート JIS Q1001・JIS A5308
品質基準強度
F q =N/mm 2
細 砂
20
2,150
2
2.使用構造材料表・使用構造材料一覧表
設計基準強度
F C =N/mm 2
8
1
標 準貫入試験
10
6.鉄骨工事 (施工方法等計画書)
セメントは、JIS R5210の普通ポルトランドセメントを標準とする。
調 合 計 画 は 、 工 事 開 始 前 に 工 事 管 理 者の 承 認 を 得 る こ と 。
寒中、暑中、その他特殊コンクリートの適用を受ける期間に当る場合は、調合、
打込み、養生、管理方法など必要事項について、工事監理者の承認を得ること。
フレッシュコンクリートの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技
術研究センターの技術評価をうけた測定器を用いて行い、試験結果の記録及び測
定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(カラー)を保管し承認を得る。
測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試
験は、同一試料から取り分けて3回行い、その平均値を試験値とする。
構造体コンクリートについて現場の圧縮強度試験方法はJASS 5-603によることとし、供
試体は現場水中養生、または現場封かん養生とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み
日ごととする。
また、打込み量が150m3を越える場合は、150m3ごとまたは、その端数ごとに一回を
標準とする。一回に採取する供試体は、適当な間隔をおいた3台の運搬車からそ
の必要本数を採取する。なお、供試体の数量は、特別指示なき場合は、1回当り
6本以上とし、そのうち4週用に3本を用いる。
ポンプ打ちコンクリートは、打ち込む位置にできるだけ近ずけて垂直に打ち、コン
クリートの自由落下高さは、コンクリートが分離しない範囲とする。ポンプ圧送
に際しては、コンクリート圧送技士または同等以上の技能を有する者が従事する
こと。なお、打込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外気温が25℃未満
の場合は150分以内、25℃以上の場合は120分以内とする。
コンクリート打ち込み中及び打ち込み後5日 間は、コンクリートの温度が2度を下らな
いようにする。
乾燥、振動等によってコンクリートの凝結及び硬化が妨げられないように養生を行う。
(2)鉄 筋
鉄筋はJIS G3112の規格品を標準とする。施工は、標準図に記載されている事項を除
き、コンクリートと同様に、JASS 5による。
高強度剪断補強筋は、JIS G3137に規定されるD種1号適合品とする。
鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長
さは「鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(2)」または「壁式鉄筋コンクリート構
造配筋標準図(1)(2)」による。
継手の位置等の設計条件による仕様・等級
鉄 筋 の 径
鉄筋継手工法
(2) (1)以外の部位(注)
(1)引張力最小部位
A級
B級
SA級
重ね継手
D( )以下
40d
35d
d
16
圧接継手
D( )以上
告示1463号第2項各号
19
溶接継手
D( )以下
告示1463号第3項各号
機械式継手
D( )以下
告示1463号第4項各号
(基礎・杭の位置を明記する事)
深
N
土 質
度
値
5.鉄筋コンクリート工事 (施工方法等計画書)
印を記入する
注)上記表中の資料が有るもの、調査計画が有るものに○を記入する。
鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC)
壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC)
プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC) 混構造(鉄筋コンクリート柱+鉄骨システムトラス)
階 数
地下
階
塔屋
階
地上
3 階
主要用途
津波避難ビル
屋上付属物
広告塔
高架水槽
KN
煙突
キュービクル
KN
有 ( )
無
有 ( )
増築計画
無
付帯工事
消防団用ホース干器
防鳥ネット
門塀
擁壁
(1)コンクリート
適用箇所
捨コンクリート
土間コンクリート
基礎、基礎梁
柱・梁・床・壁
柱・梁・床・壁
適用は
55,000
(7)
(8)
様
(1)地盤調査資料
有 ( 敷地内
近隣)
ボーリング調査
平板載荷試験
スウェ-デン式サウンディング試験
無
(調査予定
有
無)
資料有 調査計画 調査項目 資料有 調査計画 調査項目 資料有 調査計画
動的貫入試験
標準貫入試験
ボーリング調査
土質試験
物理試験
水平地盤反力係数の測定
平板載荷試験
液状化判定
試験堀(支持層の確認)
現場透水試験
PS検査
スウェ-デン式サウンディング試験
(3) 構造種別
鉄骨造(S)
木造(W)
補強コンクリートブロック造(CB)
鉄筋コンクリート造(RC)
壁式鉄筋コンクリート造(WRC)
(5)
(6)
仕
3.地 盤
大堂津津波避難ビル建設工事
(1) 工事名称
宮崎県日南市大堂津4 丁目5-5
建築場所
(2) 工事種別
増築
増改築
改築
新築
必用
(3) 構造設計一級建築士の関与
必要としない
法第20条第一号(高さ60m超)
法第20条第二号( RC高さ20m超 S造4階建以上
木造高さ13m超 その他)
注(3) 構造設計一級建築士の関与が義務付けされる建築物については、解説書等を
参照して確認すること
(4)
準
ト(H) 5℃未満
コンクリートの
5
建築設備の構造は、構造耐力上安全な構造方法を用いるものとする。
建築設備の支持構造部及び緊結金物には、錆止め等、防腐のための有効な措置を講じること。
建築物に設ける屋上からの突出する水槽・煙突・その他これらに類するものは、風圧・地震力等
に対して構造耐力上主要な部分に緊結され、安全であること。
煙突は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5cm以上とした鉄筋コンクリート造とすること。
設備配管は、地震時等の建物変形に追従できること。また、地震力に対して構造耐力上安全である
こと。
設備機器の架空及び基礎については、風圧・地震力等に対して構造耐力上安全であること。
特記以外の染貫通孔は原則として設けない、設ける場合は設計者の承認を得ること。
エレベーターの駆動装置は、構造体に安全に緊結されていること。
床スラブ内に設備配管等を埋め込む場合は、スラブ厚さの1/3以下とし、管の間隔を管径の3倍
以上かつ5cm以上を原則とする。
8 . そ の 他
普 通 ポルトランドセメント 早 強 ポルトランドセメント 普 通 ポルトランドセメント 早 強 ポルトランドセメント 普 通 ポルトランドセメント 早 強 ポルトランドセメント
高 炉 セメントA 種
高 炉 セメントA 種
高 炉 セメントA 種
普 通 ポルトランドセメント
シリカセメントA 種
シリカセメントA 種
シリカセメントA 種
高 炉 セメントA 種
諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。
各試験の供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。
必要に応じて記録写真を撮り保管する。
シリカセメントA 種
3
4
6
8
17
28
5
6
10
12
25
28
10
16
15
28
28
8
5.0N/mm2
設計基準強度の50%
圧縮強度
設計基準強度の
85%
100%
注)1 片持ばり、庇、スパン9.0m以上のはり下は、工事監理者の指示による。
注)2 大ばりの支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として行わない。
注)3 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリート打ち後とする。
注)4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代るものを置く。
注)5 支柱の盛りかえは、小ばりが終ってから、スラブを行う。一時に全部の支柱を取り払って、
杭仕様
施工計画書承認
杭施工結果報告書
( 有 ・
( トルク
・ 載荷)
試験杭
無)
杭 径
設計支持力(kN) 杭の長さ(m)
本数
φ508
φ508
1438kN
1069kN
L=55.0m
〃
6
16
盛りかえをしてはならない。
注)6 上表以外のセメントを使用する場合は工事監理者の指示による。
特記事項
P1(羽径2.46倍)
P2(羽径1.97倍)
1069kN
L=55.0m
2
P2(羽径1.97倍):外部階段直下杭
φ508
杭特記①:鋼管杭肉厚は9.5㎜とする
杭特記②:杭の先端深さは回転羽先端部の短杭(0.0~0.2m)を加えて施工する事
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 /
A3版:1 /
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
承 認
設計年月日
FAX 0987-22-4810
小島建築設計(一級建築士事務所)
構造計算・構造図作成
宮崎県日南市岩崎2丁目8番17号
一級建築士 岩崎 正澄
宮 崎 県 知 事 第 A-5849号
登録番号 253023号
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
構造標準仕様書(1)
図面番号
S-01
(3) べた基礎
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)
* * *
L2
所定の位置に止まった場合
折曲げ内法寸法Rは、SR235は3d以上、SD295A、SD295B、
HOOP@150
100
φ
10-D13
8-D16
10-D16
40d
30d
45d
35d
30d または
20d フック
つき
15d かつ
15㎝以上
または フックつき
または フックつき
C
L
45d フックつき
40d
30d
45d
35d
または フックつき
または フックつき
手
φ
圧接面
圧接面
L1
15d
HOOP 2 D13以上
地中梁の主筋、スタッドボルト(スタッド
ジベル)による、おさまりに注意する。
内
30
屋
外
40
屋
内
50
屋
擁
土に接する部分
かぶり厚さ
備 考
50
壁
50 (3)
柱・はり・床・スラブ・耐力壁
50
基
70
礎
・
擁
壁
〔注〕(1)耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて
30mmとすることができる。
(2)耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて
40mmとすることができる。
(3)コンクリートの品質および施工方法に応じ、工事監理者の承認
を受けて40mmとすることができる。
(4)軽量コンクリートの場合は、10mm増しの値とする。
(5)( )内は仕上がある場合。
400以上
h0/2
L2
h0
P
P
地中梁
柱D
注 1.1.5Dの範囲の柱の帯筋は一段太いものか、又はダブル巻とし@100以下とする
B.P下端
L
主筋間隔の1.5倍かつ
300以下
注 2.①の鉄筋は2-D13かつ、2本の一段太い鉄筋とする
e
e
(5) 絞 り
30~50
150以上
(2) 杭基礎
フック無し
(4) 水平ハンチの場合のあばら筋加工要領
かぶり厚さ
6d
ハンチ 梁幅 ハンチ
(5) せいの高い梁のあばら筋
加工要領図
C
L
イ
20d(両側)
40d(片側)
一級建築士事務所
知事登録 5765号
15d
a
1級建築士 第223702号
TEL 0987-23-8786
6φ-@1000
a
6d
a 4d
a
6d
a
a=1.5×(呼び名の数値)
4d
6φ-@1000
e≦D/6
a
e>D/6
※ 一般のあばら筋と同様のものを2本束ねる.
作田 耕一朗
承 認
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 /
A3版:1 /
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
帯筋はより1サイズ太く
又は同サイズ2本
D:1500を越える場合
2-D ※ {
C
L
(6) 二段筋の保持
(半固定として行政指導されることもあるので留意すること。 ベース下の施工を慎重にする。
余長4d
(1)
外
柱D
地中梁下端筋
主筋
フック付
(2)
P
P
100
り
壁
屋
2
8d
ブ
ブ
壁
b
主筋
D
土に接しない部分
位
屋根スラ
床 ス ラ
非 耐 力
柱
は
耐
力
125以上
梁幅 ハンチ
部
ひびわれ誘発目地部など鉄筋のかぶり、
厚さが部分的に減少する箇所についても
最小かぶり厚さを確保する。
設計かぶり
厚さ(mm)
1
L
地中梁上端筋
}※ 2-D
(単位:㎜)
a
20d以上
(4) かぶり厚さ
b
1
3-D13以上
C
L
a=D1+2dの範囲
主筋間隔は200以下
bの範囲
捨フープ
45゚
約0.5L1
斜め筋
ベース筋
20d以上
1.5L1以上
a≧400
D1
1
2
B.P下端
L
30~50
(1) 直接基礎
D
L1
2
1
鉄骨柱D
(3) 小規模鉄骨増の柱脚固定の配筋
125以上
d
圧接継手
d/4以下
○柱脚で斜材となる
上端筋継手範囲
下端筋継手範囲
上端筋継手範囲
φ
杭間隔は2Xφかつφ+1000以上
○柱幅と斜材幅が異なる
柱D
15d
HOOP 2 D13以上
1.2d以上
重ね継手(下図のいずれかとする)
L1
L
L2
4.基 礎
θ>80゚
型
Lは50d以上かつ30㎝以上とする。
L
d/5以下
1.4d以上
6d
交互とする
L2
L
HOOP
@150
d
d
h0
20d
鉄骨柱D
θ
※
スペーサー
フラットバー@3,000
(各4ケ所)
主筋のかぶりは
100以上とする
圧接面
L0/4
主筋の位置をさける
注 3.フックおよび継手の位置は、
○柱幅と斜材(柱又は梁)幅が同一
HOOP筋の継手は片側溶接
10d又は重ね継手40d
5.鉄筋径の差が7㎜を超える場合は、圧接としてはならない
3㎜以下
L0
注 2.W型で現場溶接をする場合は
(4) 斜め柱・斜め梁
4.D29以上の異径鉄筋は、原則として、重ね継手としてはならない
ガス圧接形状
内端部
20d
へりあき200以上
3.直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする
L0/4
※
L0
1 2d
注 1.第1帯筋は、梁づらに入れる
※ 上端主筋の定着は、やむを得ない
場合は、上向きとすることができる。
(定着、継手)
外端部
研り部分
1.末端のフックは、定着および重ね継手の長さに含まない
2.継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする
L2
L2
(2) 布基礎、べた基礎の場合
梁D
15㎝フック
つき
6d
日 型
L2
45d フックつき
30d フック
つき
4d
第1帯筋
杭頭処理
35d フックつき
2d
l は片面溶接10d
両面溶接 5d以上
D
16 18
スラブ
梁
L1
2d
L2
継
8-D13
l
5d
D 10- @ 150
800~1000
余盛コンクリート
下ば筋 (L3)
小
SR235
16 18
特別の定着及び
重ね継手の長さ
(L1)
一般 (L2)
35d フックつき
21 22.5 24
6-D13
(2) 現場打ちコンクリート杭
定 着 の 長 さ
21 22.5 24
SD295A
SD295B
SD345
600φ
100以上
鉄筋の種類
500φ
HOOP
(3) 鉄筋の定着及び重ね継手の長さ
普通、軽量コン
クリートの設計
基準強度の範囲
(N/㎜2) 450φ
Lは中間部50dかつ300以上
末端部の添巻は1.5巻以上
とする。
8d
補 強 筋
400φ
1.5D
8d以上
300φ、350φ
d
L
L1
28φ~32φ
D29~D38
径
ロ 型
目
杭
※
d
12
400
SD295B、SD345
6d以上
L0/4
15d
(継手範囲)
135°
L2
筋
19φ~25φ
D19~D25
15d
L2
φ
12
10d以上
L2
鉄
R
SR235、SD295A
L0/4
※
150
内端部
L0
L0/2
150以上
ハ S型(スパイラル型)
15d
100
上記以外の
コンクリート止め板
φ
(定着、継手)
内端部
4d以上
16φ
D16 以下
d
L2
L2
19φ
以上
D19
SD295B、SD345
スパイラル筋
45゚
5d以上
D
R
150以下
〃
150以下
P1
〃
〃
〃 設
〃
〃 計
〃 ピ
〃 ッ
〃
〃 チ
〃 以
〃
〃 下
〃
〃
P1
L2
あ ば ら 筋
基礎下端
3d以上
(1) 独立基礎、杭基礎の場合
40d以上
SR235、SD295A
5.地中梁
基礎下端
45d
筋
鉄筋の折り曲げ
内 の り 寸 法 (R )
3-D16
ロ W型(溶接型)
イ H型(タガ型)
第1帯筋
杭主筋40d
帯
d
鉄筋の径によ
る区分 16φ 以下
D16
鉄筋の種類
D
6d
鉄筋の使用箇
所による呼称
L1
(3) 帯 筋
H≦500は*印筋は不用とする
配筋は同厚の壁リストにならう
補強筋
HOOP@150
*片持スラブ上端筋の先端 (2) 鉄筋中間部の折曲げの形状 鉄筋の折曲げ角度90゚以下 継手の好ましい位置
L1
W1の三角壁厚さは、200以上又は地中梁幅とし、
かつ20d以上
SD345のD16以下は、3d以上、D19以上は4d以上
図
所定より低く止まった場合
但しL≦φの場合
L>φの場合は工事監理者の指示による。
補強筋
重ね継手
圧接継手
*印筋はD10-@200とする
1.5D
8d以上(*4d以上)
300
8d
6d以上(*4d以上)
(1) PC杭、又はPHC杭の補強
L1
4d以上
長
2-D16以上
45゚~60゚
梁幅
鉄筋の余長
余
(地震力等の水平力を考慮する必要のある場合は、別途検討すること。)
L
150
余長
余長
図
R
R
R
3.杭
HOOP @100
d
*
*
*
500<H≦1000 H
W1
L2
d
折 曲 げ 角 度 90゚は ス ラ ブ 筋 ・壁 筋
の末端部またはスラブと同時に
打ち込むT形およびL形梁のキ
ャッフタイにのる用いる。 d
キャップタイ
重ね継手
90゜
1.5φ
d
135゜
8d以上
180゜
h0/2+15d
f.その他、本配筋標準に記載する箇所
折曲げ角度
L2
L2
e.単純梁の下端筋
鉄筋のフックは柱頭の四隅の鉄
筋並びにはりのせいが小さく、
設計応力に対して必要な定着長
さが不足する箇所に付ける。
400以上
1
L
d.柱、梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照)
(1) 鉄筋末端部の折曲げの形状
h0/4
梁
標準1,000
(a~fに示す鉄筋の末端部にはフックを付ける。)
h0
(4) 基礎接合部の補強
a.丸鋼 b.あばら筋、帯筋 c.煙突の鉄筋
2.鉄筋加工、かぶり
4.埋戻し土のある場合は40を70とする
①
d
h0/2
あき
L2
(6) 鉄筋のフック
d
h0/4
do
L2
あき
h0/2+15d L2
L2
丸 鋼
do
ST・・・あばら筋 HOOP・・・帯筋 S.HOOP・・・補強帯筋 φ・・・直径又は丸鋼
3.②の鉄筋はD13以上
L2
異形鉄筋
d・・・異形棒鋼の呼び名に用いた数値 丸鋼では径 D・・・部材の成 R・・・直径
2.①の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする
h0/4
間隔
3-D13
間隔
@・・・間隔 r・・・半径 C
L ・・・中心線 LO・・・部材間の内法距離 ho・・・部材間の内法高さ
但し上筋と下筋を読みかえる
70
(2) 記 号
1
≧15d
粗骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25以上
(2) 柱主筋の定着
1.耐圧版鉄筋の継手位置は床スラブをにならう
70
柱
a
h0/4
末端にはフックが必要
丸鋼では径、異形鉄筋では呼び名に用いた数値1.5d以上
(1) 構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。
(1) 柱主筋の継手
②
L2又はL3
図の 印の鉄筋の重ね継手の
(5) 鉄筋のあき
1.一般事項
6.柱
ハンチを付けた場合(a≧3)
設計年月日
FAX 0987-22-4810
小島建築設計(一級建築士事務所)
構造計算・構造図作成
宮崎県日南市岩崎2丁目8番17号
一級建築士 岩崎 正澄
宮 崎 県 知 事 第 A-5849号
登録番号 253023号
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
構造標準仕様書(2)
図面番号
S-02
9.壁
75-100
L2
C
C
横筋の配筋は上下端とも
梁、又は床面に一段目を
配置する。
A
25d
A
B
あばら補強筋
補強筋は、梁主筋の1段落し径(D16以
上)とする。
あばら補強筋は、梁と同径、同ピッチ
とする。
L2
D10
巾止め筋
縦筋は、柱面に
一本目を配置する。
腹筋D10ピッチは、梁の腹筋と合せる。
D≧400の場合は補強筋を3本とする。
aは100~200程度。
補強筋
梁下端増打コンクリートの場合も上端
L2
300
(非耐力壁とスラブが取り合う場合)
c床に
バーサポート
を超える
a
Lx/4
A
※
L2
150以上
L2
L2
L2
受筋D10
増打コンクリート補強と同様とする。
ハッチ部分は増打コンクリートを示す。
a
イ
D
フック付
標準継手位置
L2
L2
L2+5d
向
B
長
辺
方
向
B
A C
l1
(出隅受け部配筋)
横 筋 2-(2-D13) 150以上
φ
D10-@200 ダブル
床板厚さD
は継手の好ま
しい位置
周
囲
斜
D
D≦150
各 1-D13
各 1-D13
150<D≦200
各 1-D16
各 2-D13
※
250以上
(4) コンクリートブロック帳壁
注)設備の小開口が連続してあく場合
め
L2
L2
45゜
によって切られる鉄筋と同じ鉄筋
2φ
を開口をさけて補強する。
L1
L1
H
D≦H≦2D
h
L2
L2
D10-@400
2-D16
増打するときは事前に設計者、
1 0 . 柱 ・梁 増 打 コ ン ク リ ー ト 補 強
(1) 柱
300
a
a及びa'≦200
300
腹筋
D10(9φ ) @ 1000以 内 で 割 り 付 け る
B
2-D16
(8) 打継ぎ補強
3-D16
4-D16
≧L1
D13
500<A<1000 1000<A<1500
6-D16
50
≧L1
≧L1
50
50
(ダメ穴打継面について)
設計配筋間隔の1/2ピッチ 長さ2L1以上
4d
300
A<500
D13
a
1200≦ D D10(9φ ) @ 300以 内
幅止め筋
ハッチ部分の面積A㎝2
補強たて筋
※
250
D D
D
900≦ D < 1200 4-D10(9φ ) 2 段
D13
幅止め筋
600≦ D < 900 2-D10(9φ ) 1 段
4d
腹 筋
D13-@200ダブル
D13
a
300
D<600 不要
L1
D10-@150
(3)床板、壁
及び工事監理者と打合せのこと
200
600
(2)地中梁
(1)柱、梁
注)継手部は必ずモルタルを充てんすること。
1200X600以下
L1
b間仕切壁の交叉部
増築時の鉄筋継手工法を考慮して措置する
L2
注)hはコンクリートブロック段数調整寸法とする。但し、200≦h≦400
b
a
(ロ) フックの位置は にあっては交互、 にあってはスラブ側とする。
(5) 幅止め筋の本数、加工
将来増築予定のコンクリート増打ち部分は、
11.増築予定
L2
D16
D10-@200
4d
180゚曲げ
c
両側床版付(T型)梁で 又は b とすることができる。
D10-@400
L1
(7) 釜揚
プレート型
D10
≧L1
4d
L1
2D
(6) 土間コンクリート
a軽作業の土間
折曲 D10-@200
(イ) 原則として のフック先曲げとする。片側床版付(L型)梁で 、
a
b
D13
D13
注)ho≦25tかつ3500以下とする。但し直交方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く
2D
6d
金網型
t
L1
D
D以下
500
D16
パイプ型
D10-@600
D13
L1
500
中央
(使用するときには、設計者又は工事監理者と打合せのこと)
リング型
D10-@150
D13
6d
D10-@400
t
2D
500
D
e
(3) 既製品
D10-@400
50
8d
d
8d
c
6d
6d
b
6d
a
500
つり上げ筋は、一般のあばら筋より、1サイズ太い
鉄筋か、又は、同サイズを2本巻きとする
(4) あばら筋の型
H
D
D以下
D
L1
2D
中央
D13
D10-@600
L1
第1あばら筋は柱面より配筋する
2φ
ho
端部
L1
D13
X印は幅止め筋
D13
L1
D16
D≦H≦2D
端部
つり上げ筋
みかえる
50
(5) 床板段差
L1
Lo
(3) あばら筋、腹筋、幅止めの配置
梁幅が400を超える場合は
補強筋でD13はD16又は、
2-D13は3-D13と、各々読
2
各 2-D16
ho
各 2-D19
200<D≦300
2
L
※部分について計算で
確認された場合は右
記の位置、寸法によ
ら無くて良い。
下部防水立上りのある場合
一般の場合
L2
L2
は縦、横、斜補強筋とは別に開口
L
孔補強の有効範囲と
定着長さのとり方
≧L1
C
L
L2
1
Lo/4
(但し、H>800以上の場合、
設計図による)
D
Lo/2
1
L2
φ>250
D13
D13
φ
φ
Lo/4
2L
φ
※
250以上
L
縦 筋 ST 2-D13 D13
D13
L
横 筋 2-(2-D13) 上
下
L2
L2
L1
Lo
(2) 大梁主筋の継手
縦 筋 ST 2-D13-100@
D10-@200 ダブル
H
斜め補強筋
1
縦 筋 ST 2-D13-100@
tは階高の1/100程度
パラペット
120以上
L1
L1
折 筋 4-(2-D13) 縦 筋 ST 2-D13-100@
100以下
周囲補強筋
L1
あばら筋
を入れる
Wt
150> φ > 250
折 筋 2-(2-D13) D10-@200
D13
L1
片持梁筋折り下げ
25 d
端部
100< φ ≦ 150
折 筋 2-(2-D13) 手摺
D13
L1
W
但し φ≦D/3とする
80< φ ≧ 100
W≦D/6、Wt/2かつ7㎝
250
(3) 手摺、パラペット
平面
L2
D10-@400
250
t
出隅受け部
注l1≧l2とする。
(4) 床板開口部の補強 (開口部の径500以上の場合)
c片持梁の定着
柱
スリット部の鉄筋の被り厚さは
2-(4)かぶり厚さの表、最小かぶ
り厚さ以上とする。
l2
出隅部分の補強筋
注l1≧l2とする。
(2) 鉄筋標準配筋
(設計図に記入のあるとき)
H
に必ず入れること。
l1/2
一般床版配力筋
l2
l1
(出隅部分補強配筋)
補強あばら筋は小梁主筋側
貫通孔が連続して間隔等が取れない
場合は設計者又は工事監理者と打合
Lo
2-D13
φ1
Lo/4
L1
面
L1
2-D13
ダブル配筋
部分スリットの場合
l1/2
正
先端
D13
(2) スリット部
面
a
せのこと。
l1/2 L1
2Lo/3
D13
(3) 片持ちスラブの出隅部補強
θ=45゚
15d
※の箇所(入隅)は各階補強する
L2
b
Lo/4
正
φ1
L2
Lo/4
シングル配筋
B
面
L2
L2
L2
L
補強筋の定着
L3
L1 l1/2
平
L2
L2
補強筋は各3-D13 又はスラブ主筋の同一
径でL=1,500とし、上端筋の下に配筋する
L
連続端
(φ1+φ2)×3/2以上
10dかつ150以上
20d
Lo
梁端部(スパンL/10以内かつ2D以内)は避ける
イ
望ましい範囲
d壁と壁(平面図)
※
Lo/6
最終端
1/2B 1/2B
D13
受筋D10
D/3
短辺・長辺方向
D13
15d
L2
下端筋
15d
25d
1,000
イ は壁配筋と同じ
a
20d
(1) 設置可能範囲
スラブに上端筋がない場合
スラブに上端筋がある場合
(2) 屋根スラブの補強
斜めでもよい
斜めでもよい 下向きでもよい
肩筋D13以上
15d
D13
11.梁貫通孔補強
D13
1,000
100以下
C
L
15d
方
D13
L2
Lo/4
辺
100以上
※ 柱幅が大きくて、直線部だけで
L2がとれる場合でも柱中心線を
こえて中間折曲げテール長150以
上又は180゚フック付とする
一 般 階
L2
短
C
上端筋
L 2+ 5d
b小梁の定着
A
C
継手位置は原則として下表による。
D
L2
Lo
Lx/4
D
折曲げ起点は中心線をこえる
ことを原則とする
Lx/4
60
C
L
最 上 階
20d
L2
柱幅
L2+5d
L2
Lx
150程度
L2
L2+5d
a大梁
b一般床スラブ
a片持床スラブ
L2かつ中心線
柱幅が大きい場合
150程度
L2
(1) 定着および継手
つりあげ筋
(梁主筋を折り曲げるとき)
C
L
15d
Lx/4
Lo/4
b柱に(平面図)
Ly
(1) 定着
L2かつ柱中心線を超える
a梁に
8.床 板
7.大梁、小梁、片持梁
あばら補強筋
補強筋
補強筋
a
(2) 梁
(1) 定着
300
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)
印は補強筋
ハッチ部分は増打コンクリートを示す。
無筋部分D10-@200 長さ800以上
50
※
※柱と同径、同ピッチとする。
備 考
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 /
A3版:1 /
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
承 認
設計年月日
FAX 0987-22-4810
小島建築設計(一級建築士事務所)
構造計算・構造図作成
宮崎県日南市岩崎2丁目8番17号
一級建築士 岩崎 正澄
宮 崎 県 知 事 第 A-5849号
登録番号 253023号
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
構造標準仕様書(3)
図面番号
S-03
880
880
675
675
1,350
F2
675
570
880
1,350
880
570
880
570
F4
2,900
3,600
2,900
675
675
F3
570
P2
1,350
P2
675
675
F2
570
P2
1,350
P1
675
675
675
P2
1,350
P2
Y3
2,445
675
6,000
3,555
675
1,350
P2
F4
2,900
675
570
880
880
570
570
880
570
570
880
P2
880
2,900
675
1,350
P1
880
675
880
P1
1,350
P2
1,350
P2
675
2,900
P1
675
675
880
1,350
P1
12,000
Y2
F2
2,900
880
675
570
2,400
2,900
P2
675
570
F2
P2
P2
F1
F1
570
3,200
570
F2
凡例
2,445
P1
3,555
杭 符 号 P1
φ 508 L=55.0m LRa=1438kN
P2
675
P2
1,350
6,000
杭 頭 補 強 筋 : 6-D19(L=760㎜ ) 溶 接 代 70㎜
杭 符 号 P2
675
φ 508 L=55.0m LRa=1069kN
杭 頭 補 強 筋 : 10-D19(L=760㎜ ) 溶 接 代 70㎜
F4
675
2,800
675
1,350
675
675
570
880
1,350
880
675
675
675
675
570
2,900
675
570
1,350
6,000
P2
1,350
P2
1,350
P1
675
675
Y1
F2
1,350
P2
675
675
P2
1,350
P2
F3
F2
675
F4
880
880
570
2,900
6,000
6,000
6,000
24,000
X1
X2
X3
X4
X5
杭 伏 図 S=1/40
特記なき限り杭仕様は以下のものとする
1.特記なき限り使用する杭は以下の仕様とする。
a.使用する杭はNSエコパイル(鋼管杭:材質STK490)を使用するものとする。
b.柱頭位置はG.L-2,150とし、杭長さ(L)は55.0mとする。
c.杭径は508㎜とし、P1,P2は以下の仕様に準じる物とする。
c-1.杭P1は鋼管厚9.5㎜、長さ55.0mの杭とする。(先端羽径比は2.46倍、LRa=1438kN,SRa=2876kN)
c-2.杭P2は鋼管厚9.5㎜、長さ55.0mの杭とする。(先端羽径比は1.97倍、LRa=1069kN,SRa=2138kN)
2.杭頭補強筋は外側主鉄筋(ひげ筋)とし以下の仕様とする。
d.共々杭頭への溶接長さは100mm、被り厚さは70㎜を確保するものとする。
d-1.P1の主筋は6本-D19としL=760mm(40d)以上とする。
d-2.P2の主筋は10本-D19としL=760mm(40d)以上とする。
3.杭芯のズレは原則100mm以内とし、越えた場合は管理者に報告すること。
備 考
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 / 40
A3版:1 / 80
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
承 認
設計年月日
FAX 0987-22-4810
小島建築設計(一級建築士事務所)
構造計算・構造図作成
宮崎県日南市岩崎2丁目8番17号
一級建築士 岩崎 正澄
宮 崎 県 知 事 第 A-5849号
登録番号 253023号
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
杭
伏 図
図面番号
S-04A
(スラブ天 端 :G.L-115)
(スラブ天 端 :G.L-130)
(スラブ天 端 :G.L+30)
C1
C3A
525
C2
FG1A
FCG1
FCG1
W200
FG1
W200
W200
150
W200
FG1
(スラブ天 端 :G.L+100)
675
650
W200
W200
150
Y3
450
UP
C2
3,075
▽ G.L+100
F2
F3
F2
1,350
(スラブ天 端 :G.L+30)
5,105
1,830
445
F4
G.L+315~ 330▽
(スラブ天 端 :G.L+330)
1,350
675
675
集 会 場 (G.L+290)▽
FG2
土 間 コンクリート 150㎜
(車 庫 スラブ高 低 差 50)
FG2
FG2
土 間 コンクリート 150㎜
(スラブ天 端 :G.L+290)
2,445
1,350
675
3,555
土 間 コンクリート 150㎜
(スラブ天 端 :G.L+290)
FG2
EW200
FB1
FCG2
6,000
▽車庫
F4
675
2,125
(スラブ天 端 :G.L+150)
FB1
120
(スラブ天 端 :G.L+300)
F2
FB1
1,725
FB1
W250
(スラブ天 端 :G.L+330)
FG2
W200
F2
C3A
675
1,350
C3
C3A
C3
C3A
C3
675
FG1
FG1
F1
320
2,125
3,555
FB1
廊 下 (G.L+498)▽
FB1
675
W250
675
(スラブ天 端 :G.L+220)
1,350
FG2
土 間 コンクリート 150㎜
(スラブ天 端 :G.L+290)
FG2
FG2
FG2
土 間 コンクリート 150㎜
(スラブ天 端 :G.L+290)
EW200
UP
6,000
FB1
(スラブ天 端 :G.L+150)
(スラブ天 端 :G.L+300)
▽ 集 会 所 (G.L+290)
土 間 コンクリート 150㎜
(スラブ天 端 :G.L+498)
FCG2
(高 低 差 148)
F4
675
FCG2
土 間 コンクリート 150㎜
(スラブ天 端 :G.L+350)
1,200
UP
FG1
F1
F2
FB1
(スラブ天 端 :G.L+170)
UP
F1
2,000
FG1
C3
2,345
S
1,145
Y2
12,000
(スラブ天 端 :G.L+340)
675
C1
C1
F2
C1
FG1
FG1
FG1A
800
S
FCG1
P1
375
W200
W200
FCG1
C3A
Y1
UP
F3
F2
1,655
F4
S
2,030
1,350
W200
W200
S
(スラブ天 端 :G.L+250)
5,120
1,440
1,815
880
880
4,240
6,000
880
880
4,240
6,000
880
880
6,000
3,255
1,565
3,555
6,000
24,000
X1
X2
X3
特記なき限り以下の仕様とする
X4
X5
1 階 柱 梁 伏 図 S =1/4 0
1.特記なき限り一般雑壁はW150とする。
1-1.Sは構造用完全スリットを意味する。
1-2.横スリットに関しては軸図を参照のこと。
1-3.縦スリットの下端は土間スラブ天端もしくはSL天端を下限とする。
2.土間コンクリートはタテ・ヨコD10-@250のシングル配筋とする。
2-1.土間コンクリート以下の埋め戻しは一般転圧による締固めを行うこと。
2-2.土間コンクリートの強度はFc18とする。
2-3.砕石の厚みは100以上とする。
2-4.犬走部分も土間コンクリート仕様に準じるものとする。
2-5.特記なき限り土間レベルの差は水勾配(線形補間)とする。
備 考
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 / 40
A3版:1 / 80
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
承 認
設計年月日
FAX 0987-22-4810
小島建築設計(一級建築士事務所)
構造計算・構造図作成
宮崎県日南市岩崎2丁目8番17号
一級建築士 岩崎 正澄
宮 崎 県 知 事 第 A-5849号
登録番号 253023号
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
1階 柱梁伏 図
図面番号
S-04B
375
6,000
1,485
6,000
2,070
2,125
6,000
6,000
375
320
S
W150(雑 壁 )
C1
W150(雑 壁 )
W150(雑 壁 )
2G3
C2
2G3A
375
2G3
375
C1
Y3
△SL±0㎜(水下)
S
△SL±0㎜(水下)
△SL±0㎜(水下)
3,000
S1
t=15
S1
t=15
W150
C2
S1
1,280
S
t=15
1,570
CG2(階 段 片 持 梁 )
S
玄 関 ポ ー チ 部 は 構 造 図 S-17を 参 照
B1
▽SL±0㎜(水下)
2G6
2G5
2G5
2G5
EW200
W250
2G11(パラペット)
▽SL±0㎜(水下)
△SL+100㎜(水上)
△SL+100㎜(水上)
400
UP
DN
W200(雑 壁 )
2,120
W200(雑 壁 )
W200(雑 壁 )
S1
t=15
S1
t=15
S1
t=15
3,000
S1
梁増打コンクリート
1,640
2,980
W150(手 摺 壁 )
2G2A
C3
3,000
S1
2G2A
2G2
360
2G2
t=15
▽SL+100㎜(水上)
C3
C3
W150
▽SL±0㎜(水下)
t=15
S1
C3
DN
UP
t=15
S1
t=15
2,700
W150
S2
375
12,000
△SL+50㎜
t=15
C3
Y2
6,000
B1
6,000
B1
B1
2,430
2G1A
▽SL±0㎜(水下)
C1
2G1
▽SL±0㎜(水下)
2G1
1,570
CG2(階 段 片 持 梁 )
S1
C1
C1
▽SL±0㎜(水下)
t=15
S1
C1
t=15
S1
t=15
3,000
EW200
6,000
W250
B1
6,000
B1
2G5
2G5
2G5
2G4
W150(手 摺 壁 )
375
375
Y1
320
6,000
6,000
2,125
6,000
375
2,070
1,485
6,000
24,000
X1
X2
375
X3
X4
2階 柱 梁 伏 図 S=1 /40
X5
特記なき限り以下の仕様とする
1.特記なき限り一般雑壁はW150とする。
1-1.パラペット部分はW200とする。
1-2.Sは構造用スリットを意味する。スリットの幅は100㎜とする。
2.スラブ符号の矢印方向を主筋方向とする。
2-1.玄関部分については構造図S-17の詳細図を参照の事
2-2.スラブはY1、Y3通りを水下側とし、Y2通りを水上(SL+100mm)とする。
2-3.スラブ詳細は構造図S-16を参照のこと
備 考
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 / 40
A3版:1 / 80
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
承 認
設計年月日
FAX 0987-22-4810
小島建築設計(一級建築士事務所)
構造計算・構造図作成
宮崎県日南市岩崎2丁目8番17号
一級建築士 岩崎 正澄
宮 崎 県 知 事 第 A-5849号
登録番号 253023号
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
2 階柱梁 伏図
図面番号
S-05
375
6,000
1,485
6,000
2,070
2,125
6,000
6,000
375
320
RG3
RG3A
375
RG3
375
W150
Y3
△SL±0㎜(水下)
△SL±0㎜(水下)
3,000
S1
t=15
B1
RG6
RG5
RG5
3,000
S1
t=15
S1
t=15
S1
t=15
RG5
W180(パラペット)
W250
1,915
DN
▽SL+100㎜(水上)
▽SL+100㎜(水上)
RG2
RG2A
RG2
▽SL+100㎜(水上)
360
△SL+100㎜(水上)
1,640
RG2A
W250
W200(パラペット)
RG5
S1
t=15
RG5
B1
B1
CG2
1,570
S1
t=15
S1
t=15
S1
t=15
3,000
2,430
6,000
B1
t=15
S1
RG5
S1
RG4
t=15
3,000
DN
6,000
375
12,000
Y2
6,000
S1
B1
6,000
B1
t=15
S1
W150
2,140
t=15
CG2
1,570
△SL±0㎜(水下)
▽SL±0㎜(水下)
RG1
▽SL±0㎜(水下)
RG1
▽SL±0㎜(水下)
RG1
375
375
Y1
320
6,000
6,000
2,125
6,000
375
2,070
1,485
6,000
24,000
X1
X2
375
X3
X4
X5
R階 柱 梁 伏 図 S =1/40
備 考
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 / 40
A3版:1 / 80
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
承 認
設計年月日
FAX 0987-22-4810
小島建築設計(一級建築士事務所)
構造計算・構造図作成
宮崎県日南市岩崎2丁目8番17号
一級建築士 岩崎 正澄
宮 崎 県 知 事 第 A-5849号
登録番号 253023号
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
R階 柱梁 伏図
図面番号
S-06
440
▽RSL+500
W200B
800
60
▽RSL
RG1
RG1
2C1
▽2SL+500
▽2SL+500
W200B
W200B
2G1A
2G1
2G1
1,270
1,870
9,380
2C1
W200B
▽2SL
S
2C1
▽2SL+500
800
60
2C1
1,270
3,140
4,000
RG1
W200A
S
W200A
5,380
W150
695
695
3,710
695
1C1
520
1,975
1C3A
630
S
650
650
250
FG1
FG1A
600
900
FG1
2,100
2,350
600
250
650
▽G.L
400
1,750
S
1C1
2,850
1,975
3,710
2,850
1C1
1,150
4,520
695
F3
F4
F2
F2
6,000
6,000
6,000
18,000
X1
X2
X3
X4
Y 1通 軸 組 図 S= 1/ 40
特記なき限り以下の仕様とする
1.特記なき限り一般雑壁はW150とする。
2.躯体の設計コンクリート強度は以下の通りとする。
2-1.設計コンクリート強度はFc30を基準とする。
2-2.基温度補正、計画期間強度は別途施工側で決定するものとする。
2-3.レベル(捨て)コンクリート、土間コンクリートの設計強度はFc18とする。
備 考
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 / 40
A3版:1 / 80
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
承 認
設計年月日
FAX 0987-22-4810
小島建築設計(一級建築士事務所)
構造計算・構造図作成
宮崎県日南市岩崎2丁目8番17号
一級建築士 岩崎 正澄
宮 崎 県 知 事 第 A-5849号
登録番号 253023号
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
軸 組 図 (1 )
図面番号
S-07
W200B
W200B
4,000
W200A
695
160
2,110
2C3
250
▽2SL+80
W150
2,980
355
2,475
2C3
2C3
2G2
1,870
2G2A
1,520
9,480
3,710
2C3
880
80
2C3
W200A
2,250
3,040
695
RG2A
RG2
620
RG2
2,250
880
RG2A
250
▽RSL+80
620
80
300
▽RSL+500
2G2
2G2A
885
4,520
5,480
1,235
1C3A
1C3
1C3
1C3A
2,150
2,700
1C3
300
500
土 間 コンクリート
▽ G.L+290(集 会 場 スラブ天 端 )
※埋め戻し等
※埋め戻し等
FG1
FG1
FG1
600
900
FG1
2,100
2,350
600
250
▽G.L
▽ G.L+290(集 会 場 スラブ天 端 )
F2
F2
F1
3,555
F2
F1
2,445
2,445
6,000
6,000
6,000
3,555
6,000
24,000
X1
X2
X3
X5
X4
Y2通 軸 組 図 S= 1/ 4 0
備 考
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 / 40
A3版:1 / 80
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宮崎県日南市大字風田3999番地1
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設計年月日
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構造計算・構造図作成
宮崎県日南市岩崎2丁目8番17号
一級建築士 岩崎 正澄
宮 崎 県 知 事 第 A-5849号
登録番号 253023号
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
軸 組 図 (2 )
図面番号
S-08
440
▽RSL+500
W200(パラペット)
800
60
▽RSL
3,710
S
S
695
695
2,760
1,645
2,250
2C1
S
W150
4,520
1,270
1,270
5,380
▽2SL+500
W200B
2G3
695
2C2
350
350
W200A
3,710
695
695
2G3
2G3A
W200A
W200A
3,710
695
1C1
1G2
2,850
1C3A
1G2
2,850
60
800
▽2SL
2C2
1,450
3,140
2C1
S
9,380
RG3
1,150
4,000
695
W150
RG3
600
S
600
RG3
▽ G.L+100
FG1
FG1
600
900
FG1A
2,100
2,350
600
250
▽G.L
650
650
土 間 コンクリート
F3
F2
F2
F4
1,260
6,000
3,480
6,000
1,260
6,000
18,000
X2
X4
X3
X5
Y 3通 軸 組 図 S= 1 /4 0
備 考
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 /
A3版:1 /
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宮崎県日南市大字風田3999番地1
承 認
設計年月日
FAX 0987-22-4810
小島建築設計(一級建築士事務所)
構造計算・構造図作成
宮崎県日南市岩崎2丁目8番17号
一級建築士 岩崎 正澄
宮 崎 県 知 事 第 A-5849号
登録番号 253023号
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
軸 組 図 (3 )
図面番号
S-09
▽RSL+500
W200B
▽RSL
800
60
▽RSL
3,420
960
1,410
W200A
500
▽2SL+500
440
▽RSL+500
1,460
1,170
W200B
RG5
RG5
3,140
4,000
RG4
2C1
2C3
2C3
2C1
EW200
2C1
▽2SL+500
▽2SL
2G4
S
4,520
5,380
S
RG5
2G5
1,870
9,380
800
60
W200B
▽2SL
W150
1C3
1,150
1C1
S
1C1
1C3A
EW200
1C3A
S
1,150
1,975
1,600
1,975
△G.L
※埋め戻し等
△G.L
△G.L-100
△G.L-100
FG2
FG2
FG2
450
850
1,800
2,350
1,800
1,050
△G.L-100
100
570
470
▽ G.L+470(スラブ天 端 )
F4
F2
F2
F1
F2
6,000
6,000
6,000
Y1
12,000
Y2
Y1
Y2
X 1通 軸 組 図 S= 1 /4 0
備 考
Y3
X 2通 軸 組 図 S= 1/ 40
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 / 40
A3版:1 / 80
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
承 認
設計年月日
FAX 0987-22-4810
小島建築設計(一級建築士事務所)
構造計算・構造図作成
宮崎県日南市岩崎2丁目8番17号
一級建築士 岩崎 正澄
宮 崎 県 知 事 第 A-5849号
登録番号 253023号
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
軸 組 図 (4 )
図面番号
S-10
1,170
800
1,410
W200A
500
440
▽RSL+500
W200B
RG5
RG5
RG5
2,190
240
2C1
2C1
EW200
2C2
2C3
350
560
▽2SL
2G5
RG5
2G5
2G5
1C1
1,350
△G.L
1C3A
1C1
1C3
2C2
1C3A
EW200
木質壁
▽ G.L+290(集 会 場 スラブ天 端 )
▽ G.L+290(集 会 場 スラブ天 端 )
※埋め戻し等
※埋め戻し等
▽ G.L+290(集 会 場 スラブ天 端 )
△G.L-100
△G.L-100
△G.L-100
△G.L-100
FG2
FG2
FG2
FG2
※埋め戻し等
450
2,350
550
4,520
5,380
9,380
2,110
2C3
800
60
2C1
2,250
3,140
4,000
W150
600
800
60
▽RSL
RG5
1,300
3,420
F3
F2
F3
6,000
F2
F1
6,000
6,000
6,000
12,000
Y1
12,000
Y2
Y1
Y3
Y2
X3 通 軸 組 図 S= 1/ 40
備 考
F2
Y3
X4 通 軸 組 図 S= 1/ 40
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 / 40
A3版:1 / 80
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
承 認
設計年月日
FAX 0987-22-4810
小島建築設計(一級建築士事務所)
構造計算・構造図作成
宮崎県日南市岩崎2丁目8番17号
一級建築士 岩崎 正澄
宮 崎 県 知 事 第 A-5849号
登録番号 253023号
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
軸 組 図 (5 )
図面番号
S-11
1,460
1,960
W200A
ホース干し器受壁
特記事項:1階の柱は溶接帯筋、若しくはスパイラスフープとする。
特記事項:SはKSS785高張力鋼、若しくは同等品以上とする。
柱 リ ス ト S=1/20
▽RSL+500
W200A
W200B
800
60
▽RSL
500
440
符 号
C
梁 仕 口 内 HOOP
1
C
□ - D13 - @150
2
C
□ - D13 - @150
C 3 A
3
□ - D13 - @150
面
900
断
C 1 に 準 じ る
3,140
4,000
2 階
900
RG6
2C3
2C2
900
▽2SL+500
800
900 x 900
900 x 900
主 筋
5 - 5 - 16 - D25
5 - 5 - 16 - D25
帯 筋
3 - 3 - D13 - @100
3 - 3 - D13 - @100
梁 仕 口 内 HOOP
□ - D13 - @150
□ - D13 - @150
鉄
筋
□ - D13 - @150
□ - D13 - @150
900
面
900
断
2,420
2,320
1 階
900
RG6
900
60
W200B
9,380
寸 法
芯
▽2SL
900
1C2
主 筋
芯
鉄
550
1,950
2,050
250
250
△G.L-100
900
900
900 x 900
900 x 900
5 - 5 - 16 - D29
5 - 6 - 18 - D29
5 - 5 - 16 - D29
5 - 6 - 18 - D29
4 - 4 - D13 - @100
5 - 3 - S13 - @100
4 - 4 - D13 - @100
5 - 4 - D13 - @100
シーリング(幅 α )
外部
浸 透 性 防 水 300
シーリング(幅 α )
浸 透 性 防 水 300
振 れ 止 め 筋 (D10-@400)
δ
FG2
1,350
2,350
900
900 x 900
筋
帯 筋
△G.L
900
900 x 900
δ
柱
壁
50
450
50
壁 筋 (リスト・仕 様 に 準 じ る )
β
30~ 50
50
壁 筋 (リスト・仕 様 に 準 じ る )
内部
250
α
250
振れ止め筋長さ
F2
振 れ 止 め 筋 (D10-@400)
γ
1C3
寸 法
γ
4,520
5,380
W150
250
α
250
振れ止め筋長さ
F4
鉛直構造完全スリット 断面図(S=1/10)
① 構造スリットの幅αは1階50㎜、2階は35㎜以上とする。
450
3,710
345
1,045
④ 構造スリットは(株)岡部の『スリットン』と同等品とする。
② βは30㎜、壁厚γは150㎜を標準とする。
450
③ δは振れ止め筋の防錆処理範囲で100㎜を標準とする。。
6,000
Y2
Y3
X5 通 軸 組 図 S =1 / 40
備 考
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 / 10、20、40
A3版:1 / 20、40、80
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
承 認
設計年月日
FAX 0987-22-4810
小島建築設計(一級建築士事務所)
構造計算・構造図作成
宮崎県日南市岩崎2丁目8番17号
一級建築士 岩崎 正澄
宮 崎 県 知 事 第 A-5849号
登録番号 253023号
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
軸 組 図 (6 )・ 柱 リ ス ト
図面番号
S-12
4
G
域
5
全
G
域
40
460
500
6
全
域
460
500
460
500
40
460
500
40
460 x 880
460 x 880
460 x 800
460 x 750
460 x 750
4 - D25
5 - D25
5 - D25
4 - D25
4 - D25
460 x 750
4 - D25
5 - D25
4 - D25
5 - D25
5 - D25
4 - D25
4 - D25
4 - D25
3 - D13 - @200
2 - D13 - @200
4 - D13 - @200
3 - D13 - @200
2 - D13 - @200
2 - D13 - @200
2 - D13 - @200
4 - D10
4 - D10
4 - D10
4 - D10
4 - D10
4 - D10
4 - D10
460
500
40
460
500
40
460
500
40
40
460
500
40
460
500
460
500
40
460
500
40
460
500
40
460
500
460 x 800
460 x 800
460 x 880
460 x 880
460 x 800
460 x 1,000
460 x 750
460 x 750
460 x 750
上
端
筋
5/3 - D29
4/2 - D29
4 - D25
5/2 - D25
5/1 - D29
5/3 - D29
4/2 - D25
4 - D25
5/5 - D25
下
端
筋
5/3 - D29
4/2 - D29
4 - D25
5/2 - D25
5 - D29
5/3 - D29
4/2 - D25
4 - D25
5/5 - D25
5 - S13 - @200
3 - D13 - @200
2 - D13 - @200
4 - D13 - @200
4 - S13 - @200
4 - S13 - @200
3 - D13 - @200
2 - D13 - @200
4 - D13 - @150
4 - D10
4 - D10
4 - D10
4 - D10
4 - D10
6 - D10
4 - D10
4 - D10
4 - D10
B 1 0
B 1 1
スターラップ
腹
筋
号
位
置
C G 2
端
部
B
先
端
1
全
域
540
R 階 梁 断 面
470
650
750
290
500
210
符
210
形 状 寸 法
180
40
460
500
G
全
域
5 - D25
2 階 梁 断 面
40
40
全
750
筋
460
500
G 3 A
域
460 x 800
800
腹
40
3
全
750
筋
460
500
G
域
750
端
スターラップ
全
1,000
下
G 2 A
域
800
形 状 寸 法
筋
2
全
880
40
端
G
域
750
R 階 梁 断 面
上
全
750
G 1 A
域
750
1
800
G
全
880
置
880
号
800
位
Sは"KSS785"相当の材料を意味する。(大臣認定番号:MSRB-9001,0005,9002)
特記なき限り、巾止筋 D10 @ 1000、吊筋 D10 @ 1000とする。
800
符
1/20
880
大 梁 リ ス ト
250
450
250
※階段片持ち部共通断面
形 状 寸 法
250 x 750
250 x 500
上
端
筋
2/2 - D19
2 - D19
下
端
筋
2/2 - D19
2 - D19
スターラップ
筋
4 - D10
4 - D19
4 - D19
2 - D13 - @200
2 - D10
4 - D10
470
650
2 階 梁 断 面
1,000
950
1,100
180
150
腹
2 - D10 - @200
450 x 650
450
200
150
形 状 寸 法
備 考
150 x 1,100
200 x 1,000
450 x 650
上
端
筋
1 - D16
2/2 - D16
4 - D19
下
端
筋
1 - D16
2/2 - D16
4 - D19
スターラップ
D10 - @200(壁筋兼用シングル)
□ - D13 - @200
2 - D13 - @200
腹
D10 - @200(壁筋兼用シングル)
D13 - @200(壁筋兼用ダブル)
4 - D10
筋
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 / 20
A3版:1 / 40
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
承 認
設計年月日
FAX 0987-22-4810
小島建築設計(一級建築士事務所)
構造計算・構造図作成
宮崎県日南市岩崎2丁目8番17号
一級建築士 岩崎 正澄
宮 崎 県 知 事 第 A-5849号
登録番号 253023号
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
梁 リ ス ト
図面番号
S-13
900
900
階段部基礎(F3)詳細図 S=1/30
900
900
地 中 梁 リ ス ト
10
10
F G 1
全
ベース下 端 筋 7-D16
530
675
675
675
530 x 1,500
530 x 1,800
端
筋
5/3 - D25
5/4 - D25
5/3 - D29
下
端
筋
5/3 - D25
5/4 - D25
5/3 - D29
3 - D13 - @250
4 - D13 - @200
5 - D13 - @250
筋
10 - D10
10 - D10
10 - D10
675
スターラップ
腹
基 礎 補 強 筋 4-D16
2,900
1,350
1,350
号
FCG1
FCG2
置
全
全
域
▽ G.L
▽ G.L-100
▽ G.L-250
675
1,750
1,500
ベース下 端 筋 7-D16
B 階 梁 断 面
ベース上 端 筋 7-D16
域
▽ G.L
250
675
全
675
675
675
ベース下 端 筋 7-D16
675
675
ベース下 端 筋 7-D25
ベース上 端 筋 11-D19
φ 508(鋼 管 杭 )
675
675
675
F B 1
域
1,200
基 礎 補 強 筋 4-D16
位
1,750
基 礎 補 強 筋 6-D16
符
100
675
1,350
基 礎 補 強 筋 4-D16
675
675
1,350
基 礎 補 強 筋 4-D16
675
1,350
675
530 x 1,500
上
1,500
675
1,900
530
1,350
形 状 寸 法
基 礎 補 強 筋 4-D16
530
φ 508(鋼 管 杭 )
1,350
570
1,800
200
100
ベース上 端 筋 7-D16
定 着 長 さ は 40ddと す る
溶 接 代 は 100㎜ と す る
ベース下 端 筋 7-D16
2,900
1,760
1,750
980
1,300
150
50
100
ベース上 端 筋 7-D16
570
1,500
2,350
2,550
200
200
150
50
200
100
200
100
φ 508(鋼 管 杭 )
570
▽ G.L-100
1,050
1,050
2,350
1,300
830
2,550
830
100
150
50
B 階 梁 断 面
100
定 着 長 さ は 40ddと す る
溶 接 代 は 70㎜ と す る
φ 508(鋼 管 杭 )
1,760
▽ G.L
基 礎 横 補 強 筋 :3-D13
150
ベース上 端 筋 11-D19
570
域
▽ G.L-250
1,500
550
2,350
1,800
150
100
ベース下 端 筋 7-D25
全
基 礎 上 補 強 筋 4-D16
基 礎 横 補 強 筋 :3-D13
100
定 着 長 さ は 40ddと す る
溶 接 代 は 70㎜ と す る
F G 2
域
▽ G.L
▽ G.L-250
基 礎 横 補 強 筋 :4-D13
100
全
▽ G.L
基 礎 上 補 強 筋 4-D16
300
FG1A
域
250
▽設計GL
基 礎 上 補 強 筋 4-D16
2,550
置
基 礎 上 補 強 筋 6-D16
300
200
号
FB1
位置は施工側で設定してよい
10
▽設計GL
位
1,750
10
▽設計GL
符
特記なき限り、巾止筋 D10 @ 1000、吊筋 D10 @ 1000とする。
砕石、レベルコンクリートの総厚は100㎜とし、梁幅+200mm(100mm振り分け)とする。
1/20
100
基礎F3,F4詳細図 S=1/30
250
基礎F1,F2詳細図 S=1/30
ベース上 端 筋 7-D16
φ 508(鋼 管 杭 )
φ 508(鋼 管 杭 )
530
300
530
形 状 寸 法
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
設 計
担 当
2/2 - D22
筋
5/4 - D25
5/3 - D29
下
端
筋
5/4 - D25
5/3 - D25
2/2 - D22
3 - D13 - @200
3 - D13 - @200
2 - D10 - @200
10 - D10
10 - D10
8 - D10
筋
縮 尺
A1版:1 / 20、30
A3版:1 / 40、60
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
承 認
300 x 1,200
端
腹
一級建築士事務所
FB1特記:梁天端は取り付くFG1,FG2以下とする。
530 x 1,500
上
スターラップ
備 考
FCG2特記:梁天端は標準G.L-100とするが
G.L-250まで下げても良い(鉄筋ハンチで900/6=150)
530 x 1,500
設計年月日
FAX 0987-22-4810
小島建築設計(一級建築士事務所)
構造計算・構造図作成
宮崎県日南市岩崎2丁目8番17号
一級建築士 岩崎 正澄
宮 崎 県 知 事 第 A-5849号
登録番号 253023号
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
基礎・地中梁リスト
図面番号
S-14
床 版 配 筋 表
壁 配 筋 表
短 辺 方 向
符 号
版 厚
S
1
180
S
2
150
符 号
位 置
端 部
中 央
端 部
中 央
上 筋
D13-@200
D13-@200
D10-@200
D10-@200
下 筋
D13-@200
D13-@200
D10-@200
D10-@200
上 筋
D10-@200
D10-@200
D13-@200
D13-@200
下 筋
D10-@200
D10-@200
D13-@200
D13-@200
上 筋
D13-@100
D13-@100
D10-@200
D10-@200
下 筋
D10-@200
D10-@200
D10-@200
D10-@200
W150(手摺壁含む)
W200A【 袖 壁部 】
W200B【パラペット】
EW200
W250【 階 段 】
150
200
200
200
250
断 面
150
20
75
75
端部補強筋
1-D13
210
D10-@200 (シングル)
D13-@200 (ダブル)
D10-@200 (ダブル)
D13-@200 (ダブル)
D13-@200 (ダブル)
横 筋
D10-@200 (シングル)
D13-@200 (ダブル)
D10-@200 (ダブル)
D13-@200 (ダブル)
D13-@200 (ダブル)
D10-@1000以内
D10-@1000以内
D10-@1000以内
D10-@1000以内
巾 止 筋
タテ・ヨコ共 D10-@250
▽G.L+500
手 摺 壁 配 筋 (W150)
D10-@200(タテ・ヨコ)
1-D13
2-D13
2-D13
2-D16
横 筋
1-D13
2-D13
2-D13
2-D13
斜 筋
1-D13
2-D13
端部補強筋
2-D13
主 筋 :D13-@100
先端補強筋
D13-@200
副 筋 :D10-@200
210
30
20
150
20
230
40
土 間 コンクリート詳 細 図 S=1/30
縦 筋
390
30d
150
一 般 開 口補 強 筋
1,160
縦 筋
1,310
階段踊り場
長 辺 方 向
D10-@200
390(30d)
補 強 筋 :1-D16
2,070
勾 配 特 記 :有 効 な 仕 上 げ を 施 す 場 合 は スラブ部 分 を 210㎜ で 通 し て よ い 。
踊 り 場 配 筋 詳 細 図 S=1/20
※歩行方向断面
20
150
75
75
端部補強筋
1-D13
手 摺 壁 配 筋 (W150)
D10-@200(タテ・ヨコ)
W250
20
30
〃
〃
手 摺 壁 配 筋 (W150)
D10-@200(タテ・ヨコ)
19
50
390(30d)
4,055
17
階 段 配 筋 詳 細 図 (1) S=1/20
※歩行方向断面
15
踊 り 場 下 端 筋 (タテ・ヨコ)
D10-@200
〃
複 筋 :1-D13
16
踊り場副筋
D10-@200
〃
〃
1,100
〃
踊り場主筋
D13-@100
14
13
W250
〃
30
補 強 筋 :1-D16
2,070
18
270
20 250
230
〃
端部補強筋
1-D13
20
〃
21
75
〃
イナヅマ筋
D10-@200
〃
7
6
捻じれ補強筋
D13-@200
11
階 段 主 筋 3-D16
(D16-@100)
10
イナヅマ筋
D10-@200
9
5
〃
〃
4
階段副配筋補強筋
D13-@260
〃
階段複筋
D13
8
階段副配筋
D10-@200
7
3
スラブ主 筋 : D13-@200
※捻じれ補強筋と兼用
〃
2
153.85
1
階 段 主 筋 3-D16
(D16-@100)
6
捻じれ補強筋
D13-@200
5
階段副配筋
D10-@200
575(定 着 長 さ )
40d以 上
▽ SL+140
250
端部補強筋
2-D13
〃
12
階段複筋
D13
8
〃
〃
250
9
4
階段副配筋補強筋
D13-@260
梁 増 打 コンクリート(ハッチング部 分 )
※犬走高さによって調整
3
コーナー補 助 筋
D13
2
15
0
15
0
階 段 配 筋 詳 細 図 (2) S=1/20
2G2A
1
手摺壁
W150
階 段 スラブ下 特 記
必要に応じて埋め戻してよい
▽ G.L+250(犬 走 最 高 高 さ )
▽ G.L
200
階 段 受 け スラブ主 筋 ・副 筋
D13-@200(ダブル)
300
750
10
CG2
〃
〃
手摺壁
W150
11
210
500
〃
12
250
4,000
RG2A
22
75
0
2,000
150
主 筋 :3-D16
先端補強筋
D13-@200
50
20
イナヅマ筋 :D10-@200
捻 じ れ 補 強 筋 :D13-@200
端部補強筋
2-D13
390
30d
〃
23
15
2,000
1,350
〃
〃
24
1,120
153.85
26
25
▽ FG1(片 持 ち 梁 )天 端
375
1,570
1,945
260
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
▽ G.L-250(地 中 梁 FG1天 端 )
FG1
260
3,120
1,310
6,000
200
2,140
190
2,530
Y2
Y3
階 段 受 け スラブは 増 し 打 ち 部 分 と 見 な し て FG1と 一 体 化 す る こ と
※鉄筋は標準仕様書の増し打ち仕様に準ずる
階 段 詳 細 図 S=1/20
備 考
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 /20 、1/30
A3版:1 /40 、 1/60
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
承 認
設計年月日
FAX 0987-22-4810
2016.05
小島建築設計(一級建築士事務所)
構造計算・構造図作成
宮崎県日南市岩崎2丁目8番17号
一級建築士 岩崎 正澄
宮 崎 県 知 事 第 A-5849号
登録番号 253023号
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
雑 配 筋 詳 細 図 (1)
図面番号
S-15
100
W200B
500
水 下 (RSL)
6,000
水 下 (RSL+100)
4-D25(上 主 筋 )
4-D10(腹 筋 )
4-D25(上 主 筋 )
4-D10(腹 筋 )
スラブ主 筋 : D13-@200
スラブ副 筋 : D10-@200
▽ RSL
W200B
水 勾 配 (増 打 コンクリート)
100
6,000
150(スラブ厚 )
水 勾 配 (増 打 コンクリート)
スラブ筋 定 着 長 さ
200
800
650
RG5:STP - □ - D13 - @200
5,100
RG5(内 寸 )
主 筋 飲 込 み 深 さ (0.8D)
720
4,000
900
消
防
団
詰
所
2,250
路
2,250
通
3,200
2,700
4,000
5,100
RG5(内 寸 )
RG3
4-D25(下 主 筋 )
600
W200A
RG5:STP - □ - D13 - @200
主 筋 飲 込 み 深 さ (0.8D)
720
450
梁 下 増 し 打 ち 25
600
460
4-D25(下 主 筋 )
50
W150
96
450
梁 下 増 し 打 ち 25
RB1
RG2
96
RG5
50
RG1
750
800
650
RB1
900
500
200
40
900
400
900
210
40
2G5:STP - □ - D13 - @200
50
400
460
200
500
310
2G5:STP - □ - D13 - @200
260
150
40
スラブ副 筋 : D10-@200
▽ 2SL
スラブ筋 定 着 長 さ
200
350
260
4-D25(上 主 筋 )
4-D10(腹 筋 )
スラブ主 筋 : D13-@200
梁 上 増 し 打 ち 25
90
350
2SL+93
W150
6,000
4-D25(上 主 筋 )
4-D10(腹 筋 )
水 下 (2SL)
W200A
W200B
500
100
150(スラブ厚 )
水 勾 配 (増 打 コンクリート)
梁 下 増 し 打 ち 25
4-D25(下 主 筋 )
450
225
460
410
450
40
梁 下 増 し 打 ち 25
50
225
460
450
225
450
2G3
4-D25(下 主 筋 )
主 筋 飲 込 み 深 さ (0.8D)
720
5,100
2G5(内 寸 )
5,100
2G5(内 寸 )
W200A
1,270
主 筋 飲 込 み 深 さ (0.8D)
720
225
50
2,550
2,550
3,000
450
450
W200A
2,070
2G1
650
2B1
2G2
96
2G5
96
50
750
650
800
2B1
2,550
3,000
2,550
3,000
Y1
450
450
3,000
Y2
Y3
梁 -ス ラ ブ 詳 細 図 S=1/20
特記なき限り以下の仕様とする
1.各種柱・梁断面の鉄筋はリストに準じるものとする。
2.スラブ配筋は雑詳細図のリストに準ずるものとする。
2-1.水勾配用増し打ちスラブの補強筋はφ6溶接金網とする。
2-2.水勾レベルに関してY1,Y3で0mm。Y2が100mmとなる。
2-3.水勾配用増し打ちスラブにおいて消防団詰所は適用しない。
3.パラペット配筋は特記なき限り以下の仕様とする。
3-1.壁筋はD10-@200(タテ・ヨコ/ダブル配筋)とし、水平端部補強筋は2-D13とする。
3-2.パラペットまで原則一体打ちとするが打ち継をする場合はSL+100までコンクリート打ち込む。
3-3.打ち継面の仕様は外側への水勾配とし高低差は10mm以上とする。
3-4.先端部分はU字筋、若しくはカゴ筋としL2定着長さとする。
備 考
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 / 20
A3版:1 / 40
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
承 認
設計年月日
FAX 0987-22-4810
2016.05
小島建築設計(一級建築士事務所)
構造計算・構造図作成
宮崎県日南市岩崎2丁目8番17号
一級建築士 岩崎 正澄
宮 崎 県 知 事 第 A-5849号
登録番号 253023号
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
雑配筋詳細図(2)
図面番号
S-16
150
A’
135 198.17
56.5
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
198.17
56.5
2,000
2B11
壁端部補強筋
4-D13
W250
壁端部補強筋
4-D13
3,150
壁端部補強筋
4-D13
W250
3,150
第 1 筋 は @100以 内 で D13と す る
S2
t=15
2B11(パラペット兼 用 )
1,925
上部庇
1,775
1,925
2B11主 筋
2/2-D16
STP-S10-@200
450
825
1C3
W150
A
W150
W150
W150
65 85
300
450
900
W150
450
450
Y2
900
450
1C3
900
0
39
d
30
0
39
d
30
Y2
上部垂壁
75
75 20
1,150
上部庇
775
775
595
775
W200A
3,680
640
定 着 長 さ (40d)
75
20
2B10
75 75
125 125
300
450
2,980
900
3,105
X1
125 125
3,105
X1
玄 関 庇 詳 細 図 (1) S=1/20
玄 関 庇 詳 細 図 (2) S=1/20
特 記 :2B11の 梁 断 面 は 2B12と 同 じ
D10-@200(タテ・ヨコ)
1,100
W150
80
▽ 2SL+80
△ 2SL
880
2G2A
800
880
調 整 用 増 し 打 ち コンクリート
545
2,425
2,700
1,400
スラブ定 着 筋 (上 が り )
40
1,300
スラブ定 着 筋 (下 が り )
460
500
W150
2B11
10
端 部 補 強 筋 :2-D13
500
2.5
スラブ主 筋 : D13-@200
D10-@200(タテ・ヨコ)
500
端 部 補 強 筋 (U字 筋 )
D10-@200
2B10
150
▽ G.L+2975
400
40d定
475
端部補強筋
1-D16
端 部 (主 筋 )筋
1-D16
着
1,100
2B10梁 成
1,000
スラブ副 筋 : D10-@200
2B11:STP・ 腹 筋
D10-@200(タテ・ヨコ)
150
150
1,850
2,000
775
375
3,150
玄 関 A-A'断 面 S=1/20
備 考
一級建築士事務所
知事登録 5765号
1級建築士 第223702号
Y2
作田 耕一朗
TEL 0987-23-8786
設 計
担 当
縮 尺
A1版:1 / 20
A3版:1 / 40
株式会社 作田建築設計
宮崎県日南市大字風田3999番地1
承 認
設計年月日
FAX 0987-22-4810
2016.05
小島建築設計(一級建築士事務所)
構造計算・構造図作成
宮崎県日南市岩崎2丁目8番17号
一級建築士 岩崎 正澄
宮 崎 県 知 事 第 A-5849号
登録番号 253023号
工事名称
大堂津津波避難ビル建設建築主体工事
図面名称
雑配筋詳細図(3)
図面番号
S-17