EMG(筋肉電位)駆動インタフェースの研究開発プロジェクト

EMG(筋肉電位)駆動インタフェースの研究開発プロジェクト
従来は,筋電波形の「振幅」「周波数」を用いて認識
かつ,太い筋肉繊維に湿式センサを装着
センサ1
多チャンネルの「筋電分布」として認識
センサ2
センサ4
センサ3
乾式センサ+手首の筋肉で
リアルタイム認識を行う
アンプ
●手首7動作およびジャンケン動作を認識するた
めの高速・高精度,かつノイズに頑健な方法を開
発している.人工知能技術(深層学習)も活用.
眼電位に基づくアイマウス,無発声音声認識も
研究開発.
ニューロ+GAで識別
応用範囲: 医療福祉,多種ロボット制御,ゲーム,ウェアラブルコンピュータ,総合操作装置