XcoveryTB(Café Vision)運用マニュアル - TB

XcoveryTB(Café Vision)運用マニュアル
XcoveryTBに新オプション機能が追加されました
■Quick Bootオプションが実装されました!
・PCの起動を大幅に高速化!史上初の有料オプション
PCメンテナンスでは調整不可能な部分に作用します!
■基本情報設定機能を実装しました!
・インストール漏れを防止、追加インストールの手間を省略!
■GPTディスクに対応!
・GPT(GUIDパーティションテーブル)ディスク対応!
■次世代のデータ保存用ディスク、SSDにも対応!
■WindowsXPからWindows10まで幅広い対応!
より快適にお使い頂くため、事業者様の声を反映致しました!
直観的
インターフェイス
管理方法
変更なし
3TB
GPTディスク
対応
Win10対応
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2016年7月26日更新
1
XcoveryTB(Café Vision)運用マニュアル
XcoveryTB オプション機能のご紹介
1.XCoveryTB Quick オプション <Windows 7 (32bit/64bit) 専用>
本製品 『XCoveryTB(CafeVision)』に新しく搭載されたオプション機能です。
PCメンテナンスでは調整不可能な「電源投入~Windows 起動」までの起動時間を
インストールするだけで大幅に短縮します。
「Quick オプションは」Windowsの最適化ツールではございません。
PCメンテナンスでは短縮できない部分に、インストールのみで作用いたします!
電源投入からOS起動までを高速化することで、ユーザー満足度向上につながります。
※インストールには別途「QuickBootライセンス」をご導入いただく必要がございます。
※すでにXCoveryTBをご利用いただいているパソコンについては再インストールする必要が
ございます。
※「XCoveryTB Quick オプション」はGPT対応版XCoveryTBではインストールできません。
■速度比較動画を紹介しております。右のURLより効果をお確かめください!
■比較動画紹介リンク
http://youtu.be/OCYartoSFQM
2.インストール漏れを防ぐ!「基本情報設定機能」実装!
本製品 『XCoveryTB(CafeVision)』のインストーラーに追加された機能です。
ご契約いただいているソリューションの一部を、任意で同時にインストールいただけます。
詳細はインストール時に表示される下記画面をご確認ください。
XCoveryTB Quickの詳細に関する
お問い合わせは、下記弊社窓口までご連絡ください。
株式会社テクノブラッド カスタマーサポート課
TEL:03-5835-5868 / FAX:03-5835-5865
Mail:[email protected]
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XcoveryTB(Café Vision)運用マニュアル
XcoveryTB 新旧比較表
Xcovery TB(Ver.4.x.x)
バッファ固定(3~5G)
Xcovery TB(10.x.x)
バッファ可変(Cドライブ空きサイズ)
システム環境
CPU
Intel Pentium4
2.4GHz 以上
Intel Pentium4 以上の
IBM互換プロセッサ
メモリ
256MB以上
512MB以上
HDD
総容量 80GB以上 1TB未満
ファイルシステム
FAT、FAT32、NTFS
NTFS
Windows XP
Windows Vista
Windows 7(32bit)
Windows XP
Windows VISTA
Windows 7 (32/64bit)
Windows 8 (32/64bit)
Windows 8 .1(32/64bit)
Windows 10
オペレーティングシステム
空き領域10GB以上
10.x.x以上 : HDD(Cドライブ GPT対応)
機能
リカバリーアルゴリズム
HDDセクタ記録形式
(仮想空間:変更領域)
HDDセクタ記録形式
(仮想空間:変更領域)
XCoveryTB Quick
なし
あり(Windows 7、メモリ3GB以上のみ)
※9.x.x(GPT対応版)では利用不可
変更モード
3種類
復元/維持/管理者モード
3種類
復元/維持/管理者モード
変更領域
変更領域3GB~5GB(固定)
HDD(Cドライブの空き領域すべて)
ロック機能 (管理者モード)
あり
あり
チェックディスク有無
あり
なし
変更データ時間記録
なし
あり
応急リカバリ削除
F4
F4
応急変更領域削除
F10
F10
インストール時間
約5分
約1分30秒
アンインストール時間
約5分
(Buffer Clear後削除)
約1分30秒
(Buffer Clear後削除)
変更データ保存(500MB)
約1分30秒
約1分30秒
変更データ保存時の再起動
PC再起動あり
PC再起動あり
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XcoveryTB(Café Vision)運用マニュアル
目次
■はじめに
・・・P5
■インストール前に
・・・P6
・NetCloneLauncher
・・・P7
■インストール前のOS設定
・Windows Vista/7/8/8.1/10編
・・・P8
・Windows 10編
・・・P9
・SurfacePro3/Windows8.1編
・・・P10
■インストール手順
・・・P11~P13
■XcoveryTB設定画面解説
・・・P14
■ Windows設定変更手順
・・・P15~P16
■各モード変更手順
・・・P17~P18
■アンインストール手順
・・・P19~P20
■ライセンスオーバーの対処方法
・・・P21
■XcoveryTBインストール後の注意点
・・・P22
■XcoveryTB FAQ
・・・P23~P26
■エラーコード集
・・・P27~P29
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XcoveryTB(Café Vision)運用マニュアル
はじめにお読みください。
1.はじめに
本製品 『XCoveryTB (Cafe Vision) 』は、リカバリーシステムを利用することで、PCの安定性を維持す
ることができ、ソフトウェア的な問題が発生した時にもPCを迅速にリカバリーすることで業務への復帰時
間を最少化することができるソフトウェアです。
2. 概念について
『XCoveryTB』 を利用するにあたって、知っておきたいリカバリーの概念について説明します。
リカバリーの概念
リカバリーとは、ユーザーがある時点で保存した状態にシステムを復旧させる機能です。使用者のPCにイ
ンストールされたソフトウェア、及びデータなどが自意や他意により損傷した場合、PCを再起動するだけ
でリカバリーがかかり、元の状態に戻すことができるというものです。
■リカバリー対象原本の保管
『XCoveryTB』 は、予めユーザーがシステムをリカバリーしようとする状態(復旧したい状態)を指定し、
それをマスターデータとしてとして保存します。その状態でのPC使用後、『System Recovery』 という
機能により、リカバリー対象原本のシステム状態を保ちます。
■リカバリーの実行
保存された状態へシステムを復旧させるのがリカバリーですが、ユーザーが最後に 『変更データ保存』 を
行った時点( 『変更データ保存』 を一度も行っていない場合には 『XCoveryTB』 のインストール時点)
ヘとシステムをリカバリーします。従って、ユーザーが最後に 『変更データ保存』 を行った以後にインス
トールしたアプリケーションやダウンロードーデータなどは消去されてしまいます。現在の保存状態を更
新したい場合には管理者モード、維持モードにてご利用ください。
■リカバリー用変更領域使用現況
『XCoveryTB』 はリカバリー機能を遂行するためにハードディスクの一部を分割した変更領域を使用しま
す。この変更領域の使用率が100%になる前に必ず、リカバリーを実行するか、『変更データ保存』 を
行ってください。変更領域の使用率が100%の時にある時に 『変更データ保存』 を行うと、ハードディス
クに空き領域がない状態となり、リカバリー不可能となり深刻なシステム損傷をもたらします。
■リカバリー不可能な場合
『XCoveryTB』 がインストールされていないCD、フロッピーなどのPC内部のハードディスクではない媒
体で、『XCoveryTB』 を起動して保護領域を修正した時、ハードディスク製造業社で提供する
“Low Format” プログラムのため、『XCoveryTB』がシステムを保護することができません。
『XCoveryTB』 のインストールされたPCは、MS Windows 電源オプションの“最小の電源管理”は
お使いいただけません。『XCoveryTB』 がシステムを保護する機能を妨害してシステムに損傷をもたらす
ことがあります。
『XCoveryTB』 がインストールされた状態で、Norton Ghostのようなイメージバックアッププログラム
でバックアップされたイメージを利用して、インストールしたコンピューターは、“XCovery Corrupt!”エ
ラーが発生して 『XCoveryTB』 が正常に動作しません。
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インストール前にお読み下さい
インストールのためのシステム推奨環境
CPU
Intel PentiumⅣ 以上のIBM交換プロセッサ
メモリ
※ 512MB以上
HDD
総容量:80GB以上
OS
ファイルシステム
空き領域:Cドライブ10GB以上 ※2 MBR/GPTディスク
※ Windows XP/Vista/7/8 /8.1/10(Windows7 64bit / Windows 8/8.1 は 10.x.x以上必要)
NTFS
※ XCoveryTB Quick オプションをご利用の場合、Windows7(32bit/64bit)かつ、メモリ3GB以上が必要となります。
また、GPTディスクへのXCoveryTBインストール時は、Ver9.x.x 以上のインストーラーをご利用ください。
本製品をインストールする前に、必ず下記の手順でシステムの最適化を行ってください。特に、現在ご利用中の
Windowsが不安定な場合は、それらの問題を解決した後にプログラムをインストールすることを推奨します。
1.ディスクのクリーンアップ
システムで不必要なファイルを整理します。
【マイコンピュータ】を開いて『ローカルディスク(C:) のアイコンの上でマウスを右クリックして『プロパティ』を選択します。
【ローカルディスク(C:)のプロパティ】で『全般』タブが選択されていることを確認し、『ディスククリーンアップ』 ボタンをクリックすると
ディスククリーンアップが開始されます。
2.ディスクチェック ※次項で説明するNetClone Launcherで行うことができます。
システムに異常があるかどうかを検査して、発見されたエラーを修正します。
①【マイコンピュータ】を開いて『ローカルディスク(C:)』アイコンの上でマウスを右クリックして『プロパティ』を選択します。
②【ローカルディスク(C:)のプロパティ】で『ツール』タブをクリックします
『チェックする』ボタンをクリックすると、エラーチェックが開始されます。
3. デフラグ ※次項で説明するNetClone Launcherで行うことができます。
デフラグを行ってシステムの状態を最適化します。
①【マイコンピュータ】を開いて『ローカルディスク(C:)』アイコンの上でマウスを右クリックして『プロパティ』を選択します。
②【ローカルディスク(C:)のプロパティ】で『ツール』タブをクリックします。
『最適化する』ボタンをクリックすると、デフラグが開始されます。
※NetCloneランチャー(本マニュアルP7紹介)のデフラグツールは、リカバリーを入れる スペースを作成するデフラグです。
こちらもご活用ください。
4.ウイルスチェック
各自お使いのウイルスソフトでウイルスのスキャンをかけて、ウイルス・ワームの検知、および駆除削除をしてください。
5.データバックアップ
WindowsPC購入時に製造元から提供されているシステム復元CD等で、システムに保存されているデータをバックアップすること
をお勧めします。
6.以前ご利用のリカバリーシステムをアンインストール
以前ご利用のリカバリーシステムは完全にアンインストールしてください。
完全にアンインストールして頂かなければ、XCoveryTBを正常に導入することができません。
完全にリカバリーシステムがアンインストールしていれば、ディスク管理にて、未割り当て領域が存在していません。
①【マイコンピュータ】を右クリックして『管理』を選択します。
②記憶域の『ディスクの管理』を確認します。
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6
インストール前にお読み下さい
NetClone Launcher
「NetClone Launcher」は無料でご利用いただけるネットカフェ事業者様向けのPC総合メンテナンスツールで
す。日ごろのPCメンテナンスにご活用ください。
前項にて触れた「ディスクチェック」「デフラグ」を行うことができます。
下記URLよりNetCloneLauncherをダウンロードし実行します。
http://www.tbpress.jp/support/netclone_download.html
[ダウンロード先]→①【WindowsからBOOT起動】NETCLONEランチャー
■NetClone起動
■HDDメンテナンスツール
■PCの設定情報の確認など、
PCメンテナンスや、Netcloneの
起動を簡単に行える総合メンテナンスツールです。
ネットクローンランチャーに関する詳細は、下記マニュアルをご参照ください。
http://www.tbpress.jp/support/netclone_download.html
「NETCLONEランチャーオペレーションマニュアル」参照
※XcoveryTBインストール後に関しては
下記手順にてNetClone Launcherを開くことが可能です。
デスクトップ画面右下のXCoveryTBのアイコン
右クリックし「クローンランチャーを選択します。
を
※起動時にはリカバリーのパスワードが必要です。
初期設定は「0000」になります。
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インストール前のOS設定(1/4)
W i n d ows
Vi st a /7/8 /8 .1 /1 0 編
Cafevision Ver4.3-0 までのバージョンでは無効化する必要のあった項目が、Ver4.4-xより、UAC、
WindowsDiffender以外の設定が不要となりました。
UAC、WindowsDiffenderにつきましては、手動での無効化をお願いします。
【必須1】
ユーザーアカウント制御(UAC)の無効化
2
1
2.表示されているレベルゲージを「通知しない」に
変更をします。「OK」ボタンを押します。
1.「コントロールパネル」の「ユーザーアカウント」
ボタンを選択し「ユーザーアカウント制御設定の変
更」をクリックします。
【必須2】
WindowsDiffenderの無効化
1
3
5
1.「コントロールパネル」内、
「WindowsDiffender」ボタ
ンを選択し「ツール」をクリック
します。
3.「コンピューターを自動的
にスキャンする」にチェックが
入っているので、チェックをはず
します。
2
4
2.「ツールと設定」内、
オプションをクリックします。
4.「このプログラムを使用
する」にチェックが入っている
ので、チェックをはずします。
5.「このプログラムは無効に
なっています」というウィンドウが
表示表示されますので、「閉じ
る」を押します。
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8
インストール前のOS設定(2/4)
W i nd ows
1 0 編
XCoveryTBインストール後、自動で無効化される機能
(Cafevision Ver 4.4-xより実装)
Cafevision Ver4.3-0 までのバージョンでは無効化する必要のあった項目が、Ver4.4-xより、UAC、
WindowsDiffender以外の設定が不要となりました。XCoveryTBのインストール(または Cafevision 4.4-x 以上への
アップグレードを実施)を行うことにより、Cafevision 側にて「▼手動設定が必要だった項目」の無効化設定を行います。
▼手動設定が必要だった項目
・初期設定の簡略化
・設定漏れ防止
・Windows 10 対応
・Windows Update の無効化
・ファイヤーウォール の無効化
・ユーザーアカウント制御(UAC)の無効化
・デフラグスケジュール の解除
■Cafevision Ver4.4-x 仕様変更の理由 (Windows 10 対応)
Windows 10 の Windows Update は、OSのインストールとほぼ同じ動きを行います。
Windows 10 におきまして、リカバリーをインストールした状態でWindows Updateを実施またはWindows 10 の初期
化をしてしまうと、リカバリーが破損してしまいます。これに対し、最新のCafevisionでは、自動的・能動的にWindows
Updateを実行するのを停止させることで、リカバリーの破損を防止しております。
■Windows 10 における「Windows Update」実行時の注意事項
Windows 10 において、「Windows Update」または「OSの初期化」を実施希望の場合は、必ずリカバリーを
アンインストールいただいたのち、ご実施くださいますようお願いいたします。
また上記に伴い、お客様の操作でWindows Updateを実行されないようにするため、通常では「復元モード」時は、「コント
ロールパネル」と「設定」を開けないようにセーフティーを設けております<図1>コントロールパネル操作が必要な場合は、「管
理者モード」または「維持モード」へ変更いただく必要があります。
「復元モード」時にメニューロックを解除<図2>することで設定が操作可能となります。
■「XCoveryTB設定画面」の変更点
「管理者モード」時のみ操作可能な「Windows 設定」ボタンを追加しております。特別な理由がない限りは、
全て【「無効」維持】にて運用いただくことを推奨いたします。詳細は、本マニュアル15ページにまとめておりますので
ご確認ください。
<図1>リカバリーが「復元モード」時、
「コントロールパネル」を開いた場合の表示
<図2>復元モード時のメニューロック解除 (コントロールパネル操作の制限解除)
▼ロック解除手順
1.Cafevisionアイコ
ンを右クリックし「【設
定】メニューロック解
除」をクリックします。
「コントロールパネル」、「設定」の操作が制限さ
れます。
※インストール時の設定で「復元モード」時でも
「コントロールパネル」を開ける状態に設定するこ
とが可能です。P16
▼再ロック手順
2.リカバリーに設定
しているパスワード
を入力すると、一
時的に設定操作
の制限が解除され
ます。
Cafevisionアイコンを
右クリックし、「【設定】メ
ニューロック」をクリックす
ると、再ロックされます。
※再ロックは、「次回の復
元モード起動時」にも、自
動的に実施されます。
※XcoveryTBインストール後のデフラグスケジュールについて
通常の手順での確認方法である
Cドライブのプロパティ → タブ[ツール] → [最適化]の
[最適化する] をクリックすると
「ディスク デフラグ ツールは他のプログラムを使って
スケジュールされました」と表示されます。
この表示は、XcoveryTB側で「デフラグを行わない」
というスケジュールが組まれているためです。
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9
インストール前のOS設定(3/4)
Sur f ace Pro3 /W i nd ows8 .1 編
ドライブ暗号化の解除
「PC設定」から「PCとデバイス」を選択、
「PC情報」メニューに入ります。
「デバイスの暗号化」から、「オフにする」
をクリックします。
確認メッセージが表示されるので、「オフにする」を
クリックします。
暗号化解除が完了するまで待ちます。
※データの容量によって、 時間がかかる場合が
ございます。
この表示になれば完了です。
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10
インストール方法(1/3)
Windows共通編
「XCoveryTB」のインストールは下記の手順でご実施ください。
また、ネットワークに繋がっている事を確認してください。
※GPTディスクへのXCoveryTBインストール時は、Ver10.x.x以上のインストーラーをご利用ください。
1
①CafeVisionAgent.exe
をダブルクリックします。
※UACの警告が表示された場合は、PC再起動の後、本マニュアル
6ページの設定をし直してください。
2
******
***************
②インストーラー起動後、
リカバリーのID、パスワードをご入力ください。
ID・パスワード入力後、右下の「次へ」を
クリックしてください。
※「キャンセル」をクリックすると、インストールが
中断され、PCの再起動が行われます。
3
リカバリー選択画面に戻る
③リカバリーの種類、ご契約ライセンス数、店舗情報をご確認ください。
「QuickBoot機能」をご利用の場合、「Quick Boot 設置」のチェックボックスを入れてください。
また、「詳細確認」をクリックすると、右図のように、ご契約/ご利用ライセンス数を確認いただけます。
ライセンス状況の確認、リカバリー種類の選択が完了しましたら、「次へ」をクリックしてください。
Quick Boot機能に関しての詳細は、本書2ページ目または、下記商品ページをご確認ください。
▼TB-PRESS XCoveryTB Quick商品紹介ページ
http://www.tbpress.jp/solution/recovery_quick.html
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11
インストール方法(2/3)
Windows共通編
④ インストール実行前に、リカバリーの設定項目をご確認いただけます。
下記の設定をご確認いただき、問題なければ「インストール開始」をクリックしてください。
設定いただいた内容で、リカバリーのインストールが開始されます。
4
「リカバリー種類の選択」画面に戻ります。
■セキュリティー設定
■基本設定 「基本情報設定機能」
管理者による遠隔操作の許可設定を行います。
※標準では全て許可となっております。
チェックボックスを入れ、「適用」をクリックすることで
設定が反映されます。
セキュリティー設定を変更した場合、遠隔サポート
が受けられない場合がありますので、予めご了承く
ださい。
ご契約いただいているソリューションの一部を
リカバリーと同時にブースPCへインストールいた
します。
インストールするソリューションのチェックボックスを
入れ、「選択変更」をクリックしてください。
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12
インストール方法(3/3)
Windows共通編
⑤「Next」クリック後、しばらくお待ちください。
5
⑥「OK」をクリックするとPCが再起動し、
インストールが完了します。
6
■インストール後、PCを起動すると、以下の画面が表示されます。
パソコンが再起動されてWindowsが起動すると
「管理者モード」で起動いたします。
標準の設定では、デスクトップの画面がロックされます。
以上でインストールは終了です。
※管理者モードのロックを外す方法
標準では、「Ctrl+T」を押すことでロックが解除されます。
キーの組み合わせは「XCoveryTB設定」より変更することが
可能です。
※「XCoveryTB設定」画面の入り方 (画面解説は本書13ページ~)
①デスクトップ画面右下のXCoveryTBのアイコン
右クリックし「XCoveryTB 設定」を選択します。
を
②パスワード入力を求められますので、
リカバリーに設定しているパスワードを入力します。
※初期パスワードは、数字「0000」になります。
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13
設定画面解説
Windows共通編
XCoveryTB設定画面の開き方
デスクトップ右下のCafevisionアイコン を右クリックし、
「XCoveryTB設定」をクリックしてください。
パスワード入力後、下図の「XCoveryTB 設定」メニューが開きます。
【ユーザインターフェイス】
■設定画面紹介
① 現在のリカバリー状態を示します。
クリックすることにより、モード変更が可能です。
モード変更方法は次ページをご覧ください。
1
2
4
3
5
9
② Quickオプションの動作状況を示します。
利用状況に応じて、下記3タイプの表記になります。
Quickオプション
動作中
6
Quickオプション
未インストール
Quickオプション
非対応OS
③ 変更データ保存ボタン
クリック後、確認画面の「はい」を押すことにより
PC再起動後に「変更データ保存」を行います。
※復元モード、維持モード時限定
7
④ 変更領域表示エリア
現在のリカバリー領域使用率を示します。
8
⑤ Windows 設定ボタン (Cafevision Ver 4.4-x以降)
XCoveryTBを運用するのに、最適なWindows
設定を行います。(詳細は本書13ページ)
10
11
⑥ 更新チェックボタン
最新のバージョンの更新状況の確認と
アップデートを行うことができます。
⑦ パスワード変更ボタン
リカバリーのパスワードを変更します。
⑧ プログラム削除ボタン
リカバリーのアンインストール時に使用します。
※管理者モード限定
⑨ 詳細設定ボタン
リカバリー動作中の設定を行います。
※従来同様、一部の機能につきましては
デスクトップ右下からの操作も可能です。
変更データ削除はこちらよりご実施ください。
⑩ キャンセルボタン
設定した項目のキャンセルを行います。
⑪ 適用ボタン
設定した項目の適用を行います。
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14
「Windows設定」画面
Windows共通編
「Windows 設定」 画面解説 Cafevision Ver 4.4-x 以上で実装
管理者モードのみ設定可能
1
「Windows 設定ボタン」について
■機能
リカバリー運用時の推奨設定である、下記項目を
Cafevison側で自動的に無効化するものとなります。
▼Cafevision 側で無効化される項目(本マニュアルP9参考)
・Windows Update 自動更新
・ユーザーアカウント制御(UAC)
・デフラグスケジュール 解除
・Windows ファイヤーウォール
2
■推奨運用環境
「管理者モード」にて、「①Windows設定」ボタンを
押下すると、左図②の画面が開きます。
変更した内容は、PCの再起動後に反映されます。
▼ご注意
デフォルトでは全て、【「無効」維持】となります。
【変更しない】をクリックすると、設定を変えることが
可能ですが、左図③のアラートが表示されます。
【変更しない】に設定した場合、リカバリー及び
プロビジョン配布サービスが正常動作しなくなります。
■「Windows Update:無効」に関して
▼Windows 10の場合
リカバリーインストール中は設定変更が無効となります。
Windows Update実施希望の場合、
リカバリーをアンインストール後にご実施ください。
Windows 10 の場合、
「変更しない」を選択した際
左のポップアップが表示され、
変更が適用されません。
▼Winodws Vista/7/8/8.1/10に関して
【「無効」維持】が有効な場合、Windows Update
の自動更新の設定変更が制限されます。
▼(参考)Windows Update 制限画面
Windows7の場合
3
該当表記:設定のいくつかは、システム管理者が管理します
Copyright© TechnoBlood. All rights reserved.
15
「Windows設定」画面
Windows 10編
「Windows 設定」 画面解説 Cafevision Ver 4.4-2 以上で実装
管理者モードのみ設定可能
「設定・コントロールパネル」について
■機能
お客様の操作でWindows Updateを実行されないようにす
るため、通常では「復元モード」時は、「コントロールパネル」と
「設定」を開けないようにセーフティーを設けております。
(本マニュアルP9参考)
▼図①
こちらから「設定・コントロールパネル」の「無効」維持
または変更しないを選ぶことができます。
■「無効」維持
初期ではこちらの設定になっています。
▼図②の状態
【設定】メニューロック解除を行うことにより
Windowsの設定が開けるようになります。
1
■変更しない
こちらを変更しないに設定して頂くことにより
復元モード時にもコントロールパネルが開ける状態となります。
2
▼図③の状態
変更しないの状態では
【設定】メニューロック解除が表示されません。
※注意
制限開放によるOSアップデート、
OS初期化等のトラブルに関しましては、
弊社では責任を負いかねます。
店舗判断の元運用をお願いいたします。
3
▼ロック解除手順
1.Cafevisionアイコ
ンを右クリックし「【設
定】メニューロック解
除」をクリックします。
▼再ロック手順
2.リカバリーに設定
しているパスワード
を入力すると、一
時的に設定操作
の制限が解除され
ます。
Copyright© TechnoBlood. All rights reserved.
Cafevisionアイコンを
右クリックし、「【設定】メ
ニューロック」をクリックす
ると、再ロックされます。
※再ロックは、「次回の復
元モード起動時」にも、自
動的に実施されます。
16
各モード変更手順(1/2)
Windows共通編
■(例)管理者モードから復元モードへ変更の場合
運営は復元モードでご実施ください。リカバリーがかかり、再起動毎に使用履歴が削除されます。
1) XCoveryTB設定画面の①「リカバリー状態」をクリック
すると、②「モード選択」画面が開きます。
1
ここで「復元モード」をクリックします。
2
■リカバリーモード指定
3
2) 「復元モード」をクリックすると、左下図③のように
「リカバリー状態」の表記が変わります。
設定画面右下の「適用」をクリックすることにより、
「管理者モード ⇒ 復元モード」へのモード変更が実行さ
れます。
■モード解説
・管理者モード:
リカバリーのかかっていない状態です。
(通常のPCと同様、変更内容は、即システムに反映されま
す。)
・復元モード:
選択された復元スケジュールにて、変更データをクリアし、
リカバリーされます。
※復元スケジュール(復元周期を決めます。)
なし:維持モードと同様で変更データがクリアされない。
再起動:再起動ごとにリカバリーされます。
1/7/15:起動日より、指定日数経過後、
最初に起動した際に、リカバリーされます
・維持モード:
使用者の命令に従い、リカバリーされます。
※使用者の命令
変更データ保存:変更された内容を保存します。
変更データ削除:変更データを削除し、維持モード変更
時点へ復元します。
「はい」をクリックすると、
PCの再起動後に
モード変更が適用さ
れます。
Copyright© TechnoBlood. All rights reserved.
17
各モード変更手順(2/2)
Windows共通編
■設定画面 紹介
XCoveryTB設定画面の「詳細設定」をクリックすると、詳細設定画面が開きます。
1
■画面解説
① データドライブ
※D:ドライブが対象
初期設定時に、データドライブを作成した場合に
データドライブの保護設定を行います。
・保護する
:読み込みのみ可能です。
・保護しない :読み書き可能です。
2
② ロック画面設定
※管理者モードのみ設定可能
管理者モードの際に表示されるロック画面の設定を行います。
・ロック周期
なし
ロックは行いませんが、画面に警告を表示します。
15秒・30秒・1分・3分・5分
指定時間間隔にてロック画面を表示させます。
・ロック解除キー
Ctrlキーと指定されたキーにて、ロック画面が
一時解除されます。※初期設定は、Tとなっています。
3
5
4
③ 変更領域警告
※管理者モードのみ設定可能
変更領域が、指定した上限を超えた際に出す
警告の設定を行います。設定した上限を超えた際に、
表示されているメッセージを表示します。
『警告のお知らせをしてから、30秒後に変更データを削除す
る』
をチェックすると上限を超えた際に、自動で再起動がかかり
変更データを削除します。
④ 確認ボタン
詳細設定で設定した内容を一時的に確定させ、
「XCoveryTB 設定」画面に戻ります。
設定内容を適用させる場合、 「XCoveryTB 設定」
画面の「適用」をクリックしてください。
⑤ キャンセルボタン
詳細設定で設定した内容をキャンセルし、
「XCoveryTB 設定」画面に戻ります。
■ヘルプ機能
各ボタン、または「?」マークにマウスを
合わせると、各機能の詳細が表示されます。
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18
アンインストール手順【通常】
Windows共通編
①リカバリ設定画面起動
タスクトレイのアイコン
を右クリックし、「Xcovery
設定」を選択する。
②管理者モードに変更
■ Agent削除手順
「管理者モード」からプログラム削除をします。
※「プログラムの追加と削除」からのアンインストールを行わないで下さい
1
「Xcovery設定」で、管理者
モードに変更する。
グレイアウトで
モード選択不可
変更可能
2
① 「モード設定」で「復元モード」から
「管理者モード」にします。
※復元モード中は「プログラム削除」は
クリックできません。
③プログラム削除を実施
② 「プログラム削除」をクリックし削除します。
「Xcovery設定」で、「プロ
グラム削除」を実施。
⇒Agent削除手順参照
③ PCが自動でシャットダウンしチェックディスクの画面になり、
終了すると削除完了です。
OK
。
NG
削除完了
削除フロー【異常】へ
<正常に削除されない場合>
削除実施後、再インストールした際に、「 Recovery system is already installed.」と、既にリカバリーシス
テムがインストールされているというメッセージが出る場合、下記の通り、ディスクの管理から、「未割当領域」が存
在するか確認してください。
①「マイコンピュータ」右クリックし「管理」を選択
②「コンピュータの管理」ウインドウの表示
③ 「コンピュータの管理のツリー」から「ディスクの管理」を選択しメイン画面にディスクドライブが表示し
「未割り当て」のパーテションがない事を確認します。
<未割当領域あり>
⇒アンインストール手順【異
常】(P19)へ
<未割当領域なし>
⇒残ファイルをクリア
リカバリーインストール時
リカバリー削除後
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C:¥ProgramFile¥Reno¥
uninst000.exeを実行
19
アンインストール手順【異常】
Windows共通編
■リカバリー強制削除
OS起動不可、チェックディスクが繰り返される場合、リカバリーの強制削除を実施ください。
①リカバリー強制削除
DOS画面(Windows起動前)の
カウントアップ時に「F4」キーを連打し、
強制削除
⇒リカバリー強制削除手順
②リカバリ設定画面起動
タスクトレイのアイコン
を
右クリックし、
「Xcovery設定」を選択する。
OS
起動不可
起動不可
Agent削除済
OSの再インストール
起動用EXEから設定画面起動
リカバリー起動exeを
ダウンロードし、起動 ↓down
起動可
③管理者モードに変更
「Xcovery設定」で、
管理者モードに変更する。
グレイアウトで
モード選択不可
変更可
■リカバリー強制削除手順
PCの起動時に『F4キー』でリカバリーの
強制アンインストール可能です。
①OS起動時に、BIOS・Bootメニューを選択する画面(黒い画面)でF4
キーを押してください。
②パスワードを入力する画面になり、パスワードを求めてきますのでリカバリー設
定のパスワードを入力してEnterを押してください。
③「Uninstall ? (y/n)」の質問で「Y」を入力し、
「1. recovery + Uninstall 2. save + Uninstall」の質問で「1」入力
「Are you sure ? (y/n)」の質問で「Y」を入力します。
④プログラム削除を実施
「Xcovery設定」で、
「プログラム削除」を実施。
⇒Agent削除手順参照(P.19)
⑤手動でOS再起動を実施
削除完了
④自動的に再起動します。再起動後、リカバリーは削除されます。
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20
ライセンスオーバーの対処方法
Windows共通編
ご購入ライセンス数以上にインストールを実施した場合
左図を見ると、購入数に対して「残余数」が「0」に
なっています。これは、既にXCoveryの購入ライセンス数
分のPCの情報が存在します。
※ライセンスの入替を実施してください。
上記「ライセンス認証削除(認証データ削除)」ボタンをクリックします。
▼ライセンスの入替
既にインストールされている、PCの情報
が一覧で表示されますので、
「認証データ削除(消したいPC情報)
を行うPC」を選択して「次へ」ボタンをク
リックします。
※XCoveryとMagicRecoveryを同一店舗にて同時にお使いの店舗様へ
上記表一覧は、XCoveryのインストーラーを実行し、ライセンスがオーバーしている場合は、
店舗様にてXCoveryインストール済みのPC一覧が表示されます。
MagicRecoveryインストール実行時も同様となります。
認証データ削除するPCの情報が表示されます。
「ライセンス入れ替え」ボタンをクリックしてライセンスの入
替を実施してください。
※新規・追加ライセンスご購入の際は弊社営業担当
者へご連絡をお願い致します。
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21
Xcove r yTB インストール後の注意点
W i nd ows共通編
XcoveryTBインストール後のデフラグスケジュールについて
※XcoveryTBインストール後のデフラグスケジュールについて
通常の手順での確認方法である
Cドライブのプロパティ → タブ[ツール] → [最適化]の
[最適化する] をクリックすると
「ディスク デフラグ ツールは他のプログラムを使って
スケジュールされました」と表示されます。
この表示は、XcoveryTB側で「デフラグを行わない」
というスケジュールが組まれているためです。
XcoveryTBインストール後のWindowsUpdateについて
■XcoveryTBインストール後のWindowsUpdateについて(必読)
※SurfacePro3またはWindows10
XcoveryTBインストール後のWindowsUpdateは、OSの仕様上XcoveryTBを一度アンインストール
してから行ってください。
インストールした状態でWindowsUpdateを行うと、OSの破損を招く恐れがあります。
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22
XcoveryTB FAQ その1
◆インストール前準備編
Q.インストーラはどのように入手すればよいですか?
A.ID/PWD発行通知またはTB-PRESSより入手ください。
弊社から本部、店舗様宛に発行しました「XCoveryTB(CafeVision)・ID/PWD発行通知」に記載してある
URLよりダウンロードして下さい。インストーラーは、随時アップデートされますので、
必ず最新版をダウンロードしてお使いください。
<最新インストーラー入手先> http://www.tbpress.jp/support/provision_xcoverytb.html
Q.XCoveryTBが動作するために必要な環境を教えてください。
A.ご利用可能な環境は以下になります。
CPU:Intel PentiumⅣ以上のIBM互換プロセッサ メモリ:512MB 以上、HDD:空き領域 10.0GB以上、
OS:Windows XP/Vista/7(32bit/64bit)/Windows 8/Windows 8.1/Windows 10
※XP・Vistaの64bitは非対応です。
パーティション:ハードディスクのパーティションを作成せずに、Cドライブのみであること。
※物理的にCドライブ以外のHDDがある場合は、リカバリーされません。
また、Windowsの設定を変更するソフトをご利用の場合は、削除してインストールしてください。
Q.別のリカバリーソフトを使っていました。どうすれば良いですか?
A.以前のソフトは削除してください。
以前利用されていた、リカバリーソフトは完全に削除してください。
また、削除後は必ず、デフラグとチェックディスクを行ってください。
◆インストール編
Q. インストール時にリカバリー認証データの入替を実施した後別なPCで認証を
求められるダイアログが表示されます。
A. リカバリーインストール時に運用中のPC情報と入替をしています。
認証を求められるPCにて再度、ID・パスワードの入力をお願いします。ライセンスオーバーをしている場合は、
別の不必要なPC情報との入替を再実施してください。
Q. インストール時にリカバリー認証データの入替を実施しようとしますが、
リストにPC情報が表示されません。
A.インストールファイルはXCoveryTBですか?
インストールするときに利用するインストーラーはXCoveryを使用してください。
既にXCoveryがインストールされているPC情報が表示されます。
Q.認証チェック時に「サーバーとの接続ができません。
回線状態を確認してください。・・・・・・」と表示されます。
A. クライアントPCがWAN(Wide Area Network )に接続されておりません。
ネットワーク接続、LANケーブルを確認下さい。
Q.グループ指定に店舗名が表示されません。
A.認証サーバーのメンテナンス中です。
毎週火曜日12:00~14:00はメンテナンス時間になります。(火曜日が祝日の場合基本翌営業日)
時間をずらして作業を行ってください。
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XcoveryTB FAQ その2
◆運用編(インストール後)
Q. XCoveryTB設定画面が操作できません。
A.リカバリーの再インストールをお試しください。
『モード指定』が変更できない場合はインストールが正常に行われていません。
⇒『プログラム削除』ボタンからXCoveryTBを削除し、再インストールしてください。
Q. XCoveryTBを設定画面以外から削除する方法はありますか?
A.本書20ページをご参照ください。(削除フロー【異常】:強制削除)
①起動時に、黒い画面にて、Recovery Systemのカウントアップがはじまったタイミングで
『F4キー』を連打します。
②Passwordが要求されたら、モード変更時に使っている管理者パスワードを入力して下さい。
(インストール時のID・P/Wではありません)
③Uninstall(y/n)で、yを入力して頂きますと、アンインストールができます。
※ Cafevisionの導入店舗様の場合は強制リカバリー削除後にCafevisionエージェントの
削除をする必要がございます。
Q.再起動(チェックディスク)を繰り返します。
A. PCの起動時『F4キー』で強制アンインストール可能です。
本書20ページの方法をご参考に、リカバリーの強制削除をご実施ください。
チェックディスクが完了したのち、最新のインストーラーを用いてリカバリーを再インストールしてください。
Q.タスクバーにXCoveryTBの
アイコンが表示しません。
A.インストール後のAgentプログラムが起動しておりません。
Cドライブ内『Program Files』フォルダ⇒『ProVision』⇒『Agent』フォルダ内に
『 Agent.exe』がありますので、ダブルクリックで起動させてください。
※『Agent』フォルダは通常隠しフォルダになっておりますので、
Windowsの設定ですべてのファイルの表示を行ってください。
■『Agent』フォルダが無い場合
①正常にインストールされているPCから『Agent』フォルダをコピーします。
②『Agent.exe』をクリックし、タスクバーに
アイコンが表示される事を確認します。
③設定画面を表示し、『プログラム削除』でXCoveryTBを削除してから、
リカバリーの再インストールをご実施ください。
※再インストール前には、デフラグ・チェックディスクを行う事をお勧めします。
Q.パスワードを変更したいのですが?
A.変更可能です。
インストール時のP/Wは変更できることはできませんが、モード変更、変更データ保存に使うP/Wになります。
インストール後は必ずパスワードの変更を行ってください。
CafeVision導入店舗様の場合はProVision、店内コンソールで一括で変更可能です。
Q.管理者モードでロックを解除し操作したいのですが?
A.ロック周期の変更をお試しください。
XCoveryXP設定画面の右上に『ロック画面設定』でロック周期『なし』を選択するとロックされません。
但し、管理者モードとわかるように、画面中央に『管理者モード』と表示されます。
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XcoveryTB FAQ その3
◆運用編
Q.インストール後にチェックディスクはできますか?
A.管理者モード または リカバリーをアンインストール後にご実施ください。
リカバリーインストール後のチェックディスクは不具合の原因になるので、ご遠慮願います。チェックディスク
を行う際は、リカバリーを「管理者モード」に変更するか、アンインストール後に実施ください。
Q.クライアントPCをGhost等でバックアップしたいのですが?
A.XCoverTBのプログラムを削除してバックアップしてください。
作成されたデータでPCを復元されてもPCが正常に起動しません。XCoveryTBをインストールする前で
バックアップを作成ください。
Q.PCを起動した直後に『XCoveryTB Currupt!』が表示されます。
A. OSから再インストールしてください。
Windowsを起動するマスターブートレコード(MBR)ファイルが破損し、Windowsの起動ができません。
OSの再インストールが必要となります。
Q.復元モードのままで作業してしまいました。
変更内容を反映できますか?
A.変更データ保存をご実施ください。
を右クリックし『変更データ保存』を行う事で反映されます。
但し、すべての作業が反映されますので、ブラウザの履歴や一時ファイルを削除してください。
また、プログラムのインストール等で反映されないデータもあります。
Q. 導入後OSの起動が大幅に遅くなりました。
A. PCのスペックを確認してください。
XCoveryTBをはじめとしたハードディスクのパーテションを作成しリカバリーするソフトはOSの起動が遅く
なります。XCoveryTBの場合は推奨環境以下のPCへ導入すると大幅に遅くなる場合があります。
特にハードディスクドライブの回転数のrpmが5400の場合は特に起動速度が遅くなる場合があります。
■少しでも、速度を早くする場合は?
①不要なデータを削除下さい。(例:IEの一時保存ファイル等)
②ハードディスクのデフラグを行ってください。(管理者モードで行ってください)
Q. Win10に上げる前に、リカバリーを入れたままアップグレードしたら、
動作がおかしくなりました
A. OSの再インストールまたはNET CLONEをご利用ください。
リカバリーがインストールされだ状態でWin10にアップグレードするとリカバリーが破損します。
Win10アップグレード時には必ずリカバリーをアンインストールして下さい。
NET CLONEを利用して正常に起動するPCを原本とすることにより、
OSの入れなおしを行うよりもスムーズに改善が見込めます。
NET CLONEに関する詳細は、下記マニュアルをご参照ください。
http://www.tbpress.jp/support/netclone_download.html
「 NET CLONE オペレーションマニュアル」参照
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XcoveryTB FAQ その4
◆運用編
Q. 管理者モードのようなロック画面が表示されます。右下に「動作確認必要」と
表示されていますがどうすればよいでしょうか?
A.OSのCドライブの情報が無くなっているか、
リカバリーのインストールに失敗しています。
この状態になりますと、リカバリーが動作していない可能性があります。
ユーザー様の個人情報保護のためにも、対応が完了するまでは、
店舗でのご提供はしないでください。
■対応手順
①以下の手順に従い、Çドライブの状況を確認して下さい。
マイコンピュータ(右クリック)→「管理」→ツリー上の「ディスクの管理」をクリックします。
下図が表示されます。
こちらは正常な状態です。
Cドライブの表示がない場合はOSの再インストールが
必要です。情報がある場合は②へお進み下さい。
②本書20ページ「リカバリーの強制アンインストール」手順に従い、アンインストールをお試しください。
※アンインストール出来ない場合はリカバリーが無い状態ですのでそのまま③へ進みます。
③本書20ページの操作が全て終了しましたら、「エクスプローラー」より「フォルダオプション」を開き、
「表示」タブ→詳細設定BOX内にある「すべてのフォルダとファイルを表示する」にチェックを入れ、
「適用」→「OK」の順で隠しフォルダを表示する設定にします。
④以下のパスのフォルダまで移動します。
C:¥Program Files¥RenoSoft¥XCovery
マイコンピュータ → Cドライブ → Program Files → RenoSoft → XCoveryの順で開きます。
⑤XCoveryフォルダ内に「unins000.exe」がありますので、ダブルクリックします。
⑥PCの再起動を実施した後P4にあります、「ディスクチェック」「デフラグ」を行ってから
リカバリーをインストールします。
Q. デフラグスケジュールの確認を行うと、「ディスク デフラグ ツールは
他のプログラムを使ってスケジュールされました」と表示されます。
A.XcoveryTB側で、「デフラグを行わない」というスケジュールが
組まれているためです。
仕様の詳細に関しては本マニュアルP9をご参照ください。
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エラーコード
内容
1
正常:正常インストール可能なシステム
-1000
対応しないOS System
(Windows XP , Windows Vista , Windows 7, Windows 8,Windows 8.1以外の
OS)
-1001
OSがサーバOSの場合(例えばWindows Server 2003など)
-1002
インストール側のOSがWindows7, Windows 8,Windows 8.1 64ビット以外の64ビット対
応OSである場合
-1003
既にリカバリエンジンがインストールされている場合
-1006
インストール権限が管理者モードでない場合(XPの場合)
-1030
Cドライブがブートドライブではない場合(XP/Vistaの場合)
-1010
ファイルシステム(NTFS)の情報確認が出来ない場合
-1040
Cドライブがブートドライブではない場合(Windows7の場合)
-1060
Cドライブにビットロッカ(ファイル暗号化)がONになっている場合(Vista/Windows7)
-1400
Cドライブの残余スペースが少ない場合(10G未満の場合)
-2000
リカバリエンジン設置後システム再起動に関わる関数エラー
-5001
不明なエラー(WindowsAPIが正しく呼び出し不可能)
-5002
Cドライブサイズが2TB以上の場合
-5003
Windows設置フォルダが 'C:¥Windows' ではない場合
-5004
Windows設置ファイルが 'C:¥Windows' ではない場合
-5007
リカバリエンジンがDOSモード上で動作中の場合
-5008
パスワードの文字制限が超えた場合(半角12文字).
-5009
CドライブのファイルシステムがNTFSファイルシステムではない場合
-5010
Cドライブがプライマリパーティションではない場合
-5013
ディスクの1セクタサイズが512バイトより大きかった場合
-5014
対応していないOSにインストールを行った場合
-5015
サーバー用のOSにインストールを行った場合
-5017
サポートされていないパーティション形式を利用している場合
-5018
ダイナミックパーティションにインストール作業を行った場合
-5019
MBRでないディスクシステムを採用しているパソコンの場合
※GPTディスクをご利用の場合、10.x.x(GPT対応版)のインストーラーをお試しください。
-5020
クラスターの大きさが4KBでなかった場合
-5021
インストールファイルの互換性モードが設定されている場合
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27
-5029
Hybrid MBRへインストールを行った場合
-5030
ハードディスクからジオメトリー情報の読み込みに失敗した場合
-5031
パーティションのスタートポイントがディスクのジオメトリーのセクター数より小さい場合
-5045
メモリーの情報取得に失敗しました
-5046
Quick Bootに必要なメモリが確保できなかった場合
※Quick Bootには3GB以上のメモリーを搭載したパソコンが必要です
-5048
SecureBootがonになっている場合
-5049
EFIに設置されたシステムがない場合
-5050
SecureBoot機能をcheck中にエラーが発生した場合
-5307
-5105
Cドライブに連続したスペースが不足しシステムファイルをつなげて書き込みできない場合(デフラグ
実行後再インストール)
-5011
システムのデフラグ情報(断片化状況)が不明な場合
-5201
リカバリエンジンからCドライブ参照が不可能な場合
-5202
ファイルのデフラグ程度(断片化状況)を確認できない場合(API関数エラー)
-5203
正しくパーティション情報が読み込めない場合
-5204
リカバリエンジンからCドライブがオープンできない場合
-5205
-5206
リカバリエンジンからCドライブあるHDDアクセスが失敗した場合
-5207
-5208
リカバリエンジンからCドライブが含まれたHDD参照が不可能な場合
-5209
システムのデフラグ状況が参照できない場合
-5210
システムのデフラグ状況が参照できない場合
-5211
リカバリエンジンからHDD参照が不可能な場合
-5101
リカバリエンジンの初期化エラー
-5102
Createfile 関数の呼び出し時のエラー
-5103
SetEndOfFile 関数の呼び出し時のエラー
-5106
ファイル属性変更エラー
-5301 ~
-5303,
-5305
-5306
変更領域確保時のエラー
-5503
MBR領域の変更が不可能な場合
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28
-5401
Cドライブのブート領域が正常ではない場合
-5402
MBR領域の正常に読み込み不可能状態
-5501
MBR領域に書き込み不可能な場合
-5502
MBR領域を読み込み不可能な場合
-5101 ~ 5109
-5301 ~ 5307
-5421 ~ 5429
ファイル生成エラー
-5212
Windowsのバージョン取得に失敗をした場合
-5601 ~ 5613
ファイル初期化エラー
-5614
ハードディスクの読み込みに失敗した場合
-5615
ハードディスクの書き込みに失敗した場合
-5911~5922
ファイル削除に失敗した場合
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29