月次レポート(PDF/547KB)

MHAM株式オープン
Monthly
Report
投信協会コード :08311769
2016年7月29日現在
追加型投信/内外/株式
運用状況
設定日
当初設定元本
1976年9月17日
5,742百万円
信託期間
信託報酬率
基準日
基準価額
純資産総額
2016年7月29日
1,104円
15,016百万円
前月末比
+39円
+504百万円
無期限
決算日
年率0.81%(税抜0.75%)
原則9月16日
基準価額は、1,000口当たりです。
高値(※)
1,752円
2000年2月25日
安値(※)
482円
2012年6月4日
(※)1999年1月4日以降
◆運用実績 -ファンドの基準価額と参考指数、純資産総額の推移-
(期間:1999年1月4日~ 2016年7月29日)
参考指数:東証株価指数(TOPIX)
(円)
(億円)
2,500
1,000
2,000
800
1,500
600
1,000
400
500
200
0
0
1999/1/4
2002/1/4
純資産総額【右目盛】
2005/1/4
2008/1/4
基準価額【左目盛】
2011/1/4
分配金再投資基準価額【左目盛】
2014/1/4
参考指数【左目盛】
・基準価額および分配金再投資基準価額は、信託報酬控除後の値です。
・分配金再投資基準価額は、決算時に収益分配があった場合にその分配金(税引前)を再投資したものとして算出した収益率に
基づきます。
・基準価額、分配金再投資基準価額および参考指数は、1999年1月4日の当ファンドの基準価額(580円)に合わせて指数化して
おります。
◆期間別騰落率
1ヵ月
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
5年
10年
設定来
ファンド
3.7%
-0.3%
-6.4%
-16.7%
33.2%
88.3%
-2.4%
363.7%
◆分配等実績
参考指数
6.2%
-1.3%
-7.6%
-20.3%
16.9%
57.2%
-15.9%
275.4%
ファンドの騰落率は、分配金再投資基準価額より算
出しており、実際の投資家利回りとは異なります。
参考指数:東証株価指数(TOPIX)
決算期
第16期
第17期
第18期
第19期
第20期
第21期
第22期
第23期
第24期
第25期
第26期
第27期
(分配金は1,000口当たり、税引前)
分配金
日付
1992/09/16
10円
1993/09/16
10円
1994/09/16
10円
1995/09/16
2.5円
1996/09/16
2.5円
1997/09/16
1円
1998/09/16
0円
1999/09/16
100円
2000/09/18
60円
2001/09/17
0円
2002/09/17
10円
2003/09/16
10円
日付
決算期
分配金
第28期 2004/09/16
5円
第29期 2005/09/16
9円
第30期 2006/09/19
7円
第31期 2007/09/18
2円
第32期 2008/09/16
7円
第33期 2009/09/16
7円
第34期 2010/09/16
5円
第35期 2011/09/16
7円
第36期 2012/09/18
8円
第37期 2013/09/17
10円
第38期 2014/09/16
12円
第39期 2015/09/16
16円
設定来分配金累計額 1,548円
設定来高値および設定来安値にて、各々、同一の基準価額が複数存在する場合、直近の日付を表示しています。
運用実績および分配実績は、過去の実績を示したものであり、将来の運用成果を示唆、保証するものではありません。
当資料の作成において、投資信託説明書(交付目論見書)に記載する運用実績とは作成基準が異なる場合があります。
そのため、両者の表記内容が一致しないことがあります。
東証株価指数(TOPIX)は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、
利用など同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。
後述の「本資料の注意事項」を必ずお読みください。
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MHAM株式オープン
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投信協会コード :08311769
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追加型投信/内外/株式
資産組入状況
◆ポートフォリオの状況
◆組入資産の推移 (月次ベース)
国内株現物
東証1部
東証2部
ジャスダック
その他市場
国内株先物
外国株現物
外国株先物
その他資産
91.5%
100%
86.2%
90%
0.0%
80%
4.9%
評価(上場)
70%
0.4%
市場不明60%
1.5%
50%
5.6%
40%
0.0%
30%
1.4%
20%
その他資産は、100%から国内株現物・国内株先
物・外国株現物・外国株先物の組入比率の合計
0.00%
を差し引いたものです。
外貨エクスポージャー※
10%
0%
13/07
15/07
(年/月)
※外貨エクスポージャーとは、純資産総額のうち、
外貨建資産において為替ヘッジ(含む他通貨
ヘッジ)が行われていない部分をいいます。
国内株組入銘柄数
外国株組入銘柄数
14/07
0.8%
国内株現物
国内株先物
外国株現物
80銘柄
5銘柄
◆株式組入上位10業種の組入比率
順位
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
業種名
電気機器
小売業
輸送用機器
機械
情報・通信業
サービス業
銀行業
建設業
食料品
医薬品
ファンド
12.3%
8.6%
8.5%
7.4%
6.5%
6.1%
5.4%
4.8%
4.7%
4.5%
参考指数
12.0%
4.9%
9.6%
4.8%
8.4%
3.9%
7.5%
3.3%
5.1%
5.8%
差
0.3%
3.7%
-1.1%
2.6%
-1.9%
2.2%
-2.2%
1.5%
-0.4%
-1.3%
株式組入上位10業種には外国株は含まれておりません。
◆組入上位10銘柄の組入比率と概要
順
位
1
銘柄名
業種名
三菱UFJフィナンシャル・グループ
銀行業
日本電信電話
2
情報・通信業
東京エレクトロン
3
電気機器
富士重工業
4
輸送用機器
ソニー
5
電気機器
日本電産
6
電気機器
フェイスブック
7
ソフトウェア・サービス
ディー・エヌ・エー
8
サービス業
ニトリホールディングス
9
小売業
三井住友フィナンシャルグループ
10
銀行業
組入比率
概要
2.4%
三菱東京UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券などを傘下に持つ持
株会社。
2.3%
国内最大の通信事業者で、固定通信、移動体通信などを展開。
2.0%
半導体製造装置のグローバル大手の一角で、前工程用に強みを有す。
2.0%
独自技術の水平対向エンジンを特徴とする、北米に強みを持つ完成車メーカー。
1.9%
民生電機メーカー大手で、ゲーム、映画、音楽、金融など多角的に事業を展開。
1.8%
精密小型用から車載用など幅広く展開する総合モーターメーカーのトッププレイヤー。
1.8%
世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービスを運営、モバイルでの広告収入の拡大が進
展。
1.7%
モバイルゲーム、eコマース、プロ野球球団運営などを展開しており、スマホゲームでは任天堂と
協業。
1.6%
家具・インテリアの製造小売の国内大手で、商品の高付加価値化や都市部出店などを推進。
1.6%
三井住友銀行、三井住友カードなどを傘下に持つ持株会社。
表およびグラフの組入比率は、純資産総額に対する比率を表示しています。
当該個別銘柄の掲示は、銘柄推奨を目的としたものではありません。外国株式を保有した場合の業種名は、世界産業分類基準(GICS)の
24産業グループを表示しています。
後述の「本資料の注意事項」を必ずお読みください。
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投信協会コード :08311769
2016年7月29日現在
追加型投信/内外/株式
運用コメント
◆投資環境
7月の東証株価指数(TOPIX)は月間で6.2%上昇し、月末は
1,322.74ポイントで終了しました。
上旬は、欧州経済に対する不透明感等から軟調に推移しました。
中旬は、米国雇用統計の良好な結果に加え、参院選で与党が勝利
し、今後の経済対策への期待が高まったことで反発に転じました。下
旬以降は、日米の金融政策が注目されましたが、米国では現状維
持、日本ではETF買い入れ額拡大が伝わるも大きな材料とはなら
ず、月末にかけて一進一退のまま終えました。
東証33業種別指数の騰落率では、上位は「保険業」、「証券、商品
先物取引業」、「その他製品」など、下位は「石油・石炭製品」、「空運
業」、「水産・農林業」などとなりました。
東証株価指数(TOPIX)
の3ヵ月の推移
1400
1350
1300
1250
1200
4/28
5/28
6/28
7/28
(月/日)
出所:ブルームバーグデータを基にみずほ投信
投資顧問が作成。
◆運用概況
先月の運用では、今後の収益見通しや株価水準及び株主還元策の観点から個別銘柄ごとの投資判断を行っ
た結果、ファーストリテイリング、任天堂、ヤマダ電機、コカ・コーラウエスト、小松製作所などの銘柄を購入する
一方で、全国保証、アリアケジャパン、良品計画、パーク24、マキタなどの銘柄を売却しました。
パフォーマンスにつきましては、当ファンドの基準価額は前月末比プラス3.7%となり、TOPIXの騰落率を2.5%
下回りました。保有銘柄では、日本電産、ダイフク、第一生命保険、富士重工業、前田建設工業などがプラスに
寄与しましたが、アダストリア、ラウンドワン、サイバーエージェント、スタートトゥデイ、平田機工などがマイナスに
影響しました。
◆今後の運用方針
今後の株式市場の見通しは、プラス材料とマイナス材料が拮抗することにより、ボックス圏で推移すると予想し
ます。プラス材料としては、国内の経済対策への期待、米国経済の底堅いトレンド、主要国による緩和的な金融
政策への期待などを想定しています。マイナス材料としては、米国の利上げペースに対する警戒、円高進行によ
る企業業績悪化懸念、欧米の政治動向に対する不透明感などに留意が必要と考えています。
銘柄選択としては、出店競争の緩和やeコマース拡大などから恩恵を享受できる消費関連銘柄、スマホ向け
ネットサービスなどの拡大により収益拡大が期待できる銘柄、革新的な新薬の開発やグローバルでの医療の高
度化により業績拡大が期待できるヘルスケア銘柄、自動車の電装化・軽量化のトレンドを背景に高成長が期待
できる銘柄、自己資本利益率(ROE)向上や株主還元拡充などに積極的な姿勢を有する銘柄などに選別投資す
る方針です。
◆お知らせ
今月のお知らせはありません。
後述の「本資料の注意事項」を必ずお読みください。
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3/7
■ファンドの特色
MHAM株式オープンは、国内の優良成長株を中心に海外の株式にも投資を行い、信託財産の長期成長に重点を置き、積極的な運用を行います。
1.わが国の優良成長株を中心に、海外の株式にも投資します。
◆成長性、収益力、市場性等を勘案して選定した株式を主要投資対象とします。
◆ファンドの純資産総額の30%を上限に、外貨建資産である海外の株式にも投資することがあります。
※海外の株式など外貨建資産に投資する場合には、為替変動リスクの低減を図るために為替ヘッジを活用します。
2.市況に応じて機動的売買を行いつつ、信託財産の長期的な成長を目指します。
◆株式の売買益を積極的に追求します。
◆「当ファンドに組み入れるひとつひとつの銘柄の選択」を重視した運用を行います。
■基準価額の変動要因
当ファンドは、株式などの値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、ファンドの基準価額は変
動します。したがって、投資者の皆さま の投資元金は保証されているものではなく、 基準価額の下落により 、損失を被り 、投資元金を割り込むこ
とがありま す。 ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆さま に帰属しま す。ま た、投資信託は預貯金とは異な り ま す。
株価変動リス ク
当ファンドが投資する企業の株価が下落した場合には、当ファンドの基準価額が下落する要因となります。また、当ファンドが投資する企業が業績悪化や
倒産等に陥った場合には、当ファンドの基準価額に大きな影響を及ぼすことがあります。なお、当ファンドでは、株式の売買益を積極的に追求しますので基
準価額は大きく変動します。
※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではなく、上記以外に「流動性リスク」、「信用リスク」、「為替変動リスク」などがあります。
■その他の留意点
収益分配金に関する留意点として、以下の事項にご留意ください。
・投資信託の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下
がります。
・分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決
算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではあ
りません。
・投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運
用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
後述の「本資料の注意事項」を必ずお読みください。
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(370000)
4/7
■お申込みメモ
購入単位
販売会社が別に定める単位
※詳細は販売会社までお問い合わせください。
購入価額
購入申込日の基準価額(基準価額は1,000口当たりで表示しています。)
購入代金
購入申込日から起算して4営業日目までにお支払いいただきます。
なお、販売会社が別に定める方法により、上記の期日以前に購入代金をお支払いいただく場合があります。
換金単位
1万口単位または1口単位
※換金単位は、販売会社およびお申込コースにより異なる場合があります。また、販売会社によっては換金単位を別に設定する場合があります。
換金価額
換金請求受付日の基準価額
換金代金
換金請求受付日から起算して、原則として4営業日目からお支払いします。
申込締切時間
原則として営業日の午後3時までに販売会社の事務手続きが完了したものを当日分のお申込みとします。
換金制限
信託財産の資金管理を円滑に行うために大口の換金請求には制限を設ける場合があります。
購入・換金申込
受付の中止及び
取消し
証券取引所における取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金のお申込みの受付けを中止すること、およびすでに
受け付けた購入・換金のお申込みの受付けを取り消すことがあります。
信託期間
無期限(1976年9月17日設定)
繰上償還
委託会社は次のいずれかの場合、事前に投資者(受益者)の意向を確認し、受託会社と合意のうえ、信託契約を解約し、信託を終了(繰上償還)させることが
あります。
・この信託契約を解約することが投資者のため有利であると認めるとき。
・やむを得ない事情が発生したとき。
・信託契約の一部解約により、受益権の口数が当初設定にかかる受益権総口数(57億4,210万口)の10分の2を下回ることとなるとき。
決算日
毎年9月16日(休業日の場合は翌営業日)
収益分配
毎決算日に収益分配方針に基づいて収益分配を行います。
※「分配金受取コース」と「分配金再投資コース」の2つの購入方法があります。ただし、販売会社によっては、どちらか一方のコースのみの取扱いとなる場
合があります。詳細は販売会社までお問い合わせください。
※将来の収益分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。
課税関係
課税上は株式投資信託として取り扱われます。
公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。
■ファンドの費用・税金
<フ ァンドの費用>
投資者が直接的に負担する費用
購入時手数料
購入価額に対して、販売会社が別に定める手数料率を乗じて得た額とします。
※手数料率の上限は2.16%(税抜2%)です。
信託財産留保額
ありません。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
運用管理費用
運用管理費用の総額は、下記①基本報酬に②実績報酬を加減した額とします。なお、運用管理費用は毎計算期間の最初の6ヵ月終了日および毎計算期末または
(信託報酬)
信託終了のときに信託財産中から支払われます。
①基本報酬=日々の純資産総額×基本報酬率(年率0.81%(税抜0.75%))
②実績報酬は、日々の基準価額と前期末基準価額とを比較した率(「基準価額倍率」といいます。)に応じて以下の通りとします。実績報酬は、日々の純資産
総額に、下記実績報酬率を乗じた額とし、委託会社の運用成果に対する報酬分として加減されます。
基準価額倍率が120%以上のとき
年率0.0216%(税抜0.02%)を加え る
基準価額倍率が80%以上120%未満のとき
零
基準価額倍率が80%未満のとき
年率0.0216%(税抜0.02%)を減ずる
その他の費用・
手数料
以下のような費用・手数料等が投資者の保有期間中、そのつど(監査費用は日々)かかります。
信託財産に関する租税/監査費用/信託事務の処理に要する諸費用/外国における資産の保管等に要する費用/組入有価証券の売買時の売買委託手数料 等
※その他の費用・手数料については、定期的に見直されるものや売買条件等により異なるため、あらかじめ当該費用等(上限額等を含む)を表示することがで
きません。
上記手数料等の合計額については、購入金額や保有期間等に応じて異なりますので、あらかじめ表示することができません。
<税金>
個人の投資者(受益者)の場合、普通分配金および換金時・償還時の差益に対して課税されます。
※詳細については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
※少額投資非課税制度をご利用の場合、非課税となります。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
※税法が改正された場合等には、上記の内容が変更になることがあります。
後述の「本資料の注意事項」を必ずお読みください。
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(370000)
5/7
加入している金融商品取引業協会を○で示しています。 ■ 販 売 会 社
登録番号等
日本
証券業
協会
一般社団法人
日本投資
顧問業協会
○
藍澤證券株式会社
あかつき証券株式会社
池田泉州TT証券株式会社
いよぎん証券株式会社
SMBCフレンド証券株式会社
株式会社SBI証券
おきなわ証券株式会社
カブドットコム証券株式会社
キャピタル・パートナーズ証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第6号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第67号
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第370号
金融商品取引業者 四国財務局長(金商)第21号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第40号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号
金融商品取引業者 沖縄総合事務局長(金商)第1号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第61号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第62号
○
○
○
○
○
○
○
○
○
大熊本証券株式会社
長野證券株式会社
中原証券株式会社
ばんせい証券株式会社
ふくおか証券株式会社
二浪証券株式会社
マネックス証券株式会社
みずほ証券株式会社
三田証券株式会社
楽天証券株式会社
リテラ・クレア証券株式会社
ワイエム証券株式会社
株式会社青森銀行
株式会社池田泉州銀行
株式会社伊予銀行
株式会社愛媛銀行
株式会社大分銀行
金融商品取引業者 九州財務局長(金商)第1号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第125号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第126号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第148号
金融商品取引業者 福岡財務支局長(金商)第5号
金融商品取引業者 四国財務局長(金商)第6号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第94号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第175号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第199号
金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第8号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第1号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第6号
登録金融機関 四国財務局長(登金)第2号
登録金融機関 四国財務局長(登金)第6号
登録金融機関 九州財務局長(登金)第1号
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
株式会社沖縄海邦銀行
株式会社香川銀行
株式会社関西アーバン銀行
株式会社北九州銀行
株式会社紀陽銀行
株式会社京都銀行
株式会社熊本銀行
株式会社京葉銀行
株式会社西京銀行
株式会社佐賀銀行
株式会社滋賀銀行
株式会社清水銀行
株式会社親和銀行
スルガ銀行株式会社
ソニー銀行株式会社
株式会社第四銀行
登録金融機関 沖縄総合事務局長(登金)第3号
登録金融機関 四国財務局長(登金)第7号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第16号
登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第117号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第8号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第10号
登録金融機関 九州財務局長(登金)第6号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第56号
登録金融機関 中国財務局長(登金)第7号
登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第1号
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第11号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第6号
登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第3号
登録金融機関 東海財務局長(登金)第8号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第578号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第47号
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
株式会社大東銀行
登録金融機関 東北財務局長(登金)第17号
○
株式会社筑邦銀行
株式会社中国銀行
株式会社筑波銀行
株式会社栃木銀行
株式会社鳥取銀行
登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第5号
登録金融機関 中国財務局長(登金)第2号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第44号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第57号
登録金融機関 中国財務局長(登金)第3号
○
○
○
○
○
株式会社トマト銀行
株式会社西日本シティ銀行
株式会社福邦銀行
株式会社北國銀行
株式会社みずほ銀行
株式会社宮崎太陽銀行
株式会社もみじ銀行
登録金融機関 中国財務局長(登金)第11号
登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第6号
登録金融機関 北陸財務局長(登金)第8号
登録金融機関 北陸財務局長(登金)第5号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第6号
登録金融機関 九州財務局長(登金)第10号
登録金融機関 中国財務局長(登金)第12号
○
○
○
○
○
○
○
一般社団法人
金融先物
取引業
協会
一般社団法人
第二種
金融商品
取引業協会
備
考
□
○
□
○
○
○
○
□
○
○
○
○
○
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○
○
○
□
○
□
○
○
□
□
□
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□
○
○
○
□
○
○
□
□
□
□
□
○
○
□
○
□
□
○
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※上記の表は、みずほ投信投資顧問株式会社が基準日時点で知りうる信頼性が高いと判断した情報等から、細心の注意を払い作成したものですが、その正確
性、完全性を保証するものではありません。
※備考欄の「□」は、現在、当ファンドの新規の募集・販売を停止している販売会社を示しています。
※お客さまへの投資信託説明書(交付目論見書)の提供は、販売会社において行います。
後述の「本資料の注意事項」を必ずお読みください。
http://www.mizuho-am.co.jp/
(370000)
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加入している金融商品取引業協会を○で示しています。 ■ 販 売 会 社
株式会社山口銀行
株式会社琉球銀行
登録番号等
登録金融機関 中国財務局長(登金)第6号
登録金融機関 沖縄総合事務局長(登金)第2号
日本
証券業
協会
一般社団法人
日本投資
顧問業協会
一般社団法人
金融先物
取引業
協会
○
○
一般社団法人
第二種
金融商品
取引業協会
備
考
○
※上記の表は、みずほ投信投資顧問株式会社が基準日時点で知りうる信頼性が高いと判断した情報等から、細心の注意を払い作成したものですが、その正確
性、完全性を保証するものではありません。
※備考欄の「□」は、現在、当ファンドの新規の募集・販売を停止している販売会社を示しています。
※お客さまへの投資信託説明書(交付目論見書)の提供は、販売会社において行います。
◆委託会社 みずほ投信投資顧問株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第398号
加入協会/一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
信託財産の運用指図等を行います。
◆受託会社 三菱UFJ信託銀行株式会社
信託財産の保管・管理等を行います。
◆ファンドに関するお問い合わせ先 みずほ投信投資顧問株式会社 電話番号 0120-324-431
(受付時間:営業日の午前9時~午後5時)
ホームページアドレス
http://www.mizuho-am.co.jp/
※お客さまの口座内容などに関するご照会は、お申込みされました販売会社にお尋ねください。
みずほ投信投資顧問株式会社は、2016年10月1日に新光投信株式会社、DIAMアセットマネジメント株式会社、みずほ信託銀行株式
会社(資産運用部門)と統合し、商号をアセットマネジメントOne株式会社(金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第324号、加入協会
(一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会))に変更する予定です(関係当局の認可等を前提とします)。
【本資料の注意事項】
本資料は、みずほ投信投資顧問(以下、当社といいます)が投資信託の運用状況および関連するリスクや費用等の情報をお知らせす
るために作成したものであり、法令に基づく開示書類ではありません。本資料の作成にあたり、当社は、情報の正確性等について細心
の注意を払っておりますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。本資料中の運用状況に関するグラフ、図表、数値お
よび市場環境や運用方針等は、作成時点のものであり、将来の市場環境の変動、運用成果等を保証するものではなく、また将来予告
なしに変更される場合もあります。投資信託は、主に国内外の株式、公社債および不動産投資信託証券などの値動きのある証券等に
投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金が保証されているものではなく、当該資産の市場における取引価格の変動
や為替の変動等を要因として、基準価額の下落により損失が生じ、投資元金を割り込むことがあります。運用により信託財産に生じた
利益および損失は、すべて投資者(受益者)の皆さまに帰属します。投資信託は、預金商品、保険商品ではなく、預金保険、保険契約者
保護機構の保護の対象ではありません。登録金融機関が取り扱う投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。投資信託をお
申込みの際は、販売会社から投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめ、または同時にお渡しいたしますので、必ずお受け取りに
なり、投資信託説明書(交付目論見書)の内容をよくお読みいただきご確認のうえ、お客さまご自身が投資に関してご判断ください。
http://www.mizuho-am.co.jp/
(370000)
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