JPM中小型株・アクティブ・オープン

月報 | 基準日:2016年6月30日
JPM中小型株・アクティブ・オープン
追加型投信/国内/株式
ファンド情報
設定来の基準価額等の推移
25,000
20,000
基
純
税引前分配金再投資基準価額
ベンチマーク
準
資
15,000
マザーファンド
10,000
銘
5,000
純
資
0
2000/5/12
(設定日)
2005/9/21
2011/2/10
2016/6/30
・ベンチマークであるラッセル野村中小型インデックス(配当込み)は、設
定日の前営業日を10,000として指数化しております。
・上記グラフは過去の実績であり、将来の運用成果をお約束するもので
はありません。
・基準価額は、信託報酬率 年率1.53%+消費税で計算した信託報酬控
除後の数値です。
価
産
総
柄
資
産
総
産
構
成
合
株
式
組
入
比
投 資 信 託 組 入 比
先 物 等 組 入 比
コ ー ル ロ ー ン そ の
額
額
10,953円
60.2億円
数
71
額
72.1億円
計
率
率
率
他
100.0%
93.2%
1.3%
5.5%
・投資信託には不動産投資信託(REIT)も含まれます。
・比率は純資産総額比です。
・ラッセル野村中小型インデックスの知的財産権とその他一切の権利は野村證券株式会社およびRussell Investmentsに帰属しています。また、野
村證券株式会社およびRussell Investmentsは当該指数の正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、ファンドの運用成果等に関
して一切責任を負いません。
過去5期の分配金実績(1万口あたり、税引前)
第16期
第15期
第14期
第13期
第12期
0円
0円
0円
0円
0円
2015年09月
2014年09月
2013年09月
2012年09月
2011年09月
設定来累計
0円
分配金は過去の実績であり将来の成果を保証するものではありません。
受益者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実
質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の
運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同
様です。
基準価額の騰落率
(%)
1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月
1年
3年
設定来
フ ァ ン ド
-5.3
-3.2
-8.4
-8.8
39.3
9.5
ベンチマーク
-9.0
-6.5
-16.4
-17.9
27.6
65.8
・騰落率については、基準価額に税引前分配金を再投資して計算して
おります。
・ベンチマークはラッセル野村中小型インデックス(配当込み)を採用し、
設定日の前営業日を基準値としております。
・騰落率は実際の投資家利回りとは異なります。
商品の特徴
■ ファンドの目的:
日本の中小型株式を実質的な主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長をはかることを目的として、アクティブ(積極的)な
運用を行います。
■ ファンドの特色:
主要投資対象である日本の中小型株式の中から、成長性があり、かつ株価が割安と判断される銘柄を中心に投資します。
■ 商品概要:
信託期間:無期限
決算日:毎年9月10日(休業日の場合は翌営業日)
当初設定日:2000年5月12日
お客様の投資判断における重要な情報となりますので、必ずお読みくださいますようお願いいたします。
ファンドは、国内の株式を主な投資対象としますので、株式市場、その他の市場における価格の変動により、
保有している株式等の価格が下落した場合、損失を被る恐れがあります。
1/7 | 本資料に記載されているリスク、費用、留意事項等を必ずご確認ください。
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市場別構成比率(マザーファンド)
業種別構成比率(マザーファンド)
サービス業
東証1部
86.7%
20.4%
小売業
15.1%
化学
東証2部
7.9%
電気機器
6.6%
7.4%
機械
JASDAQ
5.8%
建設業
2.9%
5.5%
医薬品
東証マザーズ
5.4%
情報・通信業
2.4%
5.3%
4.8%
精密機器
その他
その他金融業
1.3%
0.0%
3.5%
その他業種
25.0%
50.0%
75.0% 100.0%
18.8%
0.0%
10.0%
20.0%
30.0%
・比率は組入有価証券を100%として計算しております。先物は含まれません。
・比率は四捨五入の関係で合計が100%とならない場合があります。
・市場についてはJASDAQに「JASDAQスタンダード」、「JASDAQグロース」が含まれます。
・業種については東証33分類をもとに分類しております。
組入上位10銘柄(マザーファンド)
(2016年5月31日現在)
銘 柄
市場
業種
比率
1 朝日インテック
東証2部
精密機器
3.5%
2 エムスリー
東証1部
サービス業
2.6%
3 アコム
東証1部
その他金融業
2.4%
4 シスメックス
東証1部
電気機器
2.4%
5 大成建設
東証1部
建設業
2.3%
6 ディスコ
東証1部
機械
2.2%
7 GMOペイメントゲートウェイ
東証1部
情報・通信業
2.2%
8 バンダイナムコホールディングス
東証1部
その他製品
2.0%
9 ペプチドリーム
東証1部
医薬品
2.0%
10 日本電産
東証1部
電気機器
2.0%
・組入上位10銘柄については、開示基準日がその他の情報と異なります。
・業種については東証33分類をもとに分類しております。
・比率は純資産総額比です。
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| 本資料に記載されているリスク、費用、留意事項等を必ずご確認ください。
40.0%
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運用状況等と今後の運用方針
市場概況
6月の国内株式市場は、英国で国民投票によりEU(欧州連合)からの離脱が選択されたことなどを背景に下落しました。前半
は、国内における政策期待の後退や円高進行のほか、英国のEU離脱問題を巡る不透明感などから下落して始まりました。一
時、米国の早期利上げ観測の後退や原油高を受けて値を戻す場面もあったものの、英国のEU離脱に対する警戒感が高まった
ことから円が全面高となり、株価は下落基調で推移しました。後半に入ると、英国でEU残留派がやや優勢と伝わる中、円高の一
服などを受けて反発しましたが、23日の国民投票で市場予想に反し英国のEU離脱が選択されると、今後の欧州や世界経済に加
え、企業業績への悪影響が懸念され、株価は急落しました。月末にかけては、英国のEU離脱ショックから世界の金融市場が冷
静さを取り戻し、為替相場にも落ち着きが見られたことなどから株価はやや回復しました。結局、TOPIXは前月末比9.71%下落
し、1245.82ポイントで取引を終えました。
東証33分類業種別株価指数を見ると、全ての業種の騰落率がマイナスとなる中、下落率の小さかった業種は、医薬品
(-4.46%)、小売業(-4.62%)、食料品(-4.74%)などで、下落率の大きかった業種は、証券、商品先物取引業(-20.11%)、保険業
(-16.47%)、その他金融業(-16.20%)などでした。
規模別では、TOPIX 100は-10.12%、TOPIXスモールは-8.76%と、小型株優位の値動きとなりました。新興市場も軟調に推移
し、JASDAQインデックスは-4.00%、東証マザーズ指数は-11.81%となりました。
運用状況
6月の当ファンドの基準価額騰落率はベンチマークを上回りました。
インターネットで医療情報を提供し高成長が続くヘルスケア関連銘柄、100円ショップ市場においてシェアが拡大している小売業
銘柄、動画サービスの立ち上がりが好調なインターネット関連銘柄などの株価が上昇したことが奏功しました。一方で、消費者金
融やフィンテック(金融とITの融合)関連銘柄の株価が軟調に推移したことが足かせとなりました。
当月の主な売買としては、独自の基盤技術を武器に医薬品開発を進めるバイオ関連銘柄を買い増しました。一方で、円高によ
り航空機製品事業の一時的な業績低迷が懸念された輸送用機器銘柄を売却しました。
市場見通しと今後の運用方針
英国でEU離脱が選択されたことを受けて、市場ではリスク回避の動きが見られています。市場で先行き懸念が広がる中、今後
は英国とEUの交渉内容を注視しつつ、日本を含む世界経済に与える影響を見極める必要があると考えます。また、足元では米
国などへの直接的な影響は軽微であると思われますが、先行き不透明感が強まる中で企業の投資意欲の後退などの間接的な
影響も注視していきます。
日本においては、為替相場を1米ドルを100円とした場合、2016年度の企業業績は前年度比で減益となる可能性が高くなるな
ど、当面、株式市場は上値の重い展開になることが予想されます。一方で、政府による消費増税の延期や景気対策への期待、
日銀による継続的な政策面での後ろ盾に加えて、企業統治の強化や株価の指標面での割安感などが株価を下支えすると考え
ます。
投資の視点としては、引き続き中長期的な独自の成長ストーリーを有する銘柄が投資家から選好されると考えています。注目
し、重点的に投資している代表的なテーマは以下の通りです。
・明確な競争優位性を確立し、市場シェアの拡大により収益拡大が期待できる消費関連企業
・新サービスなどにより成長が期待できるフィンテック、リアルエステートテック(不動産とITの融合)、
i-Construction(建設とITの融合)関連の企業
・バイオテクノロジー、先進医療、医療機器に対する政策支援や市場拡大の恩恵を受けると期待される企業
・普及拡大が期待される自動車の自動運転技術や電装化関連分野
・新興国での需要拡大が見込まれる消費財、医療サービス、社会インフラ関連の企業
・通信インフラの拡張、ビッグデータやクラウドコンピューティング化、スマートフォンの普及率の上昇により
新たな市場の成長が見込まれるインターネット、IT関連のビジネス分野
・日銀の積極的な金融緩和策などにより恩恵を受けると期待される企業
・社会インフラの老朽化に伴う都市機能の強化や更新需要の恩恵を受けると考えられる建設関連企業
・モノのインターネット(IoT)の普及によって成長が期待される電子部品などの分野
・電力自由化や発送電分離の進展、太陽光・風力発電など再生可能エネルギーの普及に伴い、
新しいシステムやサービスの成長および電力機器の更新需要などが期待できる環境分野
その他、内外マクロ経済の動向に大きく左右されず、個別の成長ドライバー(駆動力)を有すると判断できる銘柄の新規発掘に
も引き続き注力します。
※上記運用状況及び運用方針については、実質的な運用を行うマザーファンドに係る説明を含みます。
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| 本資料に記載されているリスク、費用、留意事項等を必ずご確認ください。
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投資リスク
基準価額の変動要因
ファンドは、国内の中小型株式に投資しますので、以下のような要因の影響により基準価額が変動
し、下落した場合は、損失を被ることがあります。
株価変動リスク
株式の価格は、政治・経済情勢、発行会社の業績・財務状況の変化、市場における需給・流動性に
よる影響を受け、変動することがあります。特に中小型株式は大型株式に比べ、株価がより大幅に
変動することがあります。
流動性リスク
中小型株式は大型株式に比べて、市場での売買高が少ない場合があり、注文が成立しないこと、
売買が成立しても注文時に想定していた価格と大きく異なることがあります。
銘柄選定方法に関するリスク
銘柄の選定はボトムアップ・アプローチにより行います。したがって、ファンドの構成銘柄や業種配
分は、日本の中小型株式市場やベンチマークとは異なるものになり、ファンドの構成銘柄の株価も
より大きく変動することがあります。
上記は、ファンドにおける基準価額の変動要因のすべてではなく、他の要因も影響することがありま
す。
ファンドの運用による損益はすべて投資者に帰属します。
投資信託は元本保証のない金融商品です。投資信託は預貯金と異なります。
本資料に記載の指数について
・TOPIX(東証株価指数)、TOPIX 100、TOPIXスモール、東証マザーズ指数、JASDAQインデックスは、(株)東
京証券取引所及びそのグループ会社(以下、「東証等」という。)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、
利用など同指数に関するすべての権利・ノウハウは東証等が所有しています。 なお、ファンドは、東証等により提
供、保証又は販売されるものではなく、東証等は、ファンドの発行又は売買に起因するいかなる損害に対しても、
責任を有しません。
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| 本資料に記載されているリスク、費用、留意事項等を必ずご確認ください。
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ファンドの費用について 〔以下の費用を投資者にご負担いただきます。〕
ファンドの費用の合計額は、ファンドの保有期間等により変動し、表示することができないことから、記載していません。
■投資者が直接的に負担する費用
【購入時手数料】
手数料率は3.24%(税抜3.0%)を上限とします。
詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
(購入時手数料=購入価額×購入口数×手数料率(税込))
自動けいぞく投資コースにおいて収益分配金を再投資する場合、およびスイッチング*による
申込みの場合は、無手数料とします。
*スイッチングは販売会社によっては取り扱わない場合があります。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
【信託財産留保額】
かかりません。
■投資者が信託財産で間接的に負担する費用
【運用管理費用(信託報酬)】
日々のファンドの純資産総額に対して年率1.6524%(税抜1.53%)がファンド全体にかかります。
信託財産に日々費用計上し、決算日の6ヵ月後、決算日および償還日の翌営業日に信託財産中から支払います。
【その他の費用・手数料】
1.以下の費用等が認識された時点で、ファンドの計理基準に従い、信託財産に計上されます。
ただし、間接的にファンドが負担するものもあります。
・有価証券の取引等にかかる費用(その相当額が取引価格に含まれている場合があります。)
・信託財産に関する租税
・信託事務の処理に関する諸費用、その他ファンドの運用上必要な費用
(注)上記1の費用等は、ファンドの運用状況、保有銘柄、投資比率等により変動し、また銘柄ごとに種類、金額および
計算方法が異なっておりその概要を適切に記載することが困難なことから、具体的に記載していません。さらに、その
合計額は、受益者がファンドの受益権を保有する期間その他の要因により変動し、表示することができないことから、
記載していません。
2.純資産総額に対して年率0.0216%(税抜0.02%)をファンド監査費用とみなし、そのみなし額を信託財産に日々計上
します。ただし、年間324万円(税抜300万円)を上限とします。
なお、上記1・2の費用等の詳細は、請求目論見書で確認することができます。
(注) 本資料における「消費税」および「税」は、消費税および地方消費税を指します。
投資信託委託会社
JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第330号
加入協会:一般社団法人投資信託協会/一般社団法人日本投資顧問業協会/日本証券業協会/
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
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| 本資料に記載されているリスク、費用、留意事項等を必ずご確認ください。
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846
取扱い販売会社について
846000
26265611
※投資信託説明書(交付目論見書)は下記の販売会社で入手することができます。
※登録番号に「金商」が含まれているものは金融商品取引業者、「登金」が含まれているものは登録金融機関です。
※株式会社を除いた正式名称を昇順にして表示しています。
※下記には募集の取扱いを行っていない販売会社が含まれていることがあります。また、下記以外の販売会社が募集の取扱いを行ってい
る場合があります。
※下記登録金融機関(登金)は、日本証券業協会の特別会員です。
2016/7/1現在
金融商品取引業者等の名称
JPモルガン証券株式会社
株式会社 SBI証券
SMBC日興証券株式会社
株式会社 愛知銀行
株式会社 イオン銀行
岩井コスモ証券株式会社
エース証券株式会社
岡三証券株式会社
岡安証券株式会社
株式会社 沖縄銀行
カブドットコム証券株式会社
キャピタル・パートナーズ証券株式会
社
スルガ銀行株式会社
髙木証券株式会社
立花証券株式会社
ちばぎん証券株式会社
株式会社 筑波銀行
内藤証券株式会社
ばんせい証券株式会社
株式会社 北海道銀行
マネックス証券株式会社
三井住友信託銀行株式会社
山和証券株式会社
楽天証券株式会社
リーディング証券株式会社
リテラ・クレア証券株式会社
6/7
登録番号
日本証券業
協会
一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人
第二種金融商 日本投資顧問 金融先物取引
品取引業協会
業協会
業協会
関東財務局長(金商)第82号
関東財務局長(金商)第44号
関東財務局長(金商)第2251号
東海財務局長(登金)第12号
関東財務局長(登金)第633号
近畿財務局長(金商)第15号
近畿財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第53号
近畿財務局長(金商)第8号
沖縄総合事務局長(登金)第1号
関東財務局長(金商)第61号
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○
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○
関東財務局長(金商)第62号
○
東海財務局長(登金)第8号
近畿財務局長(金商)第20号
関東財務局長(金商)第110号
関東財務局長(金商)第114号
関東財務局長(登金)第44号
近畿財務局長(金商)第24号
関東財務局長(金商)第148号
北海道財務局長(登金)第1号
関東財務局長(金商)第165号
関東財務局長(登金)第649号
関東財務局長(金商)第190号
関東財務局長(金商)第195号
関東財務局長(金商)第78号
関東財務局長(金商)第199号
○
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○
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| 本資料に記載されているリスク、費用、留意事項等を必ずご確認ください。
その他
月報 | 基準日:2016年6月30日
本資料をご覧いただく上での留意事項
本資料はJPモルガン・アセット・マネジメント株式会社(以下、「当社」という。)が作成したものです。当社は信頼性が高いとみなす情報
等に基づいて本資料を作成しておりますが、当該情報が正確であることを保証するものではなく、当社は、本資料に記載された情報を
使用することによりお客さまが投資運用を行った結果被った損害を補償いたしません。本資料に記載された意見・見通しは表記時点で
の当社および当社グループの判断を反映したものであり、将来の市場環境の変動や、当該意見・見通しの実現を保証するものではご
ざいません。また、当該意見・見通しは将来予告なしに変更されることがあります。本資料は、当社が設定・運用する投資信託につい
て説明するものであり、その他の有価証券の勧誘を目的とするものではございません。また、当社が販売会社として直接説明するため
に作成したものではありません。
投資した資産の価値の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負います。過去の運用成績は将来の運用成果を保証す
るものではありません。投資信託は預金および保険ではありません。投資信託は、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護
の対象ではありません。投資信託を証券会社(第一種金融商品取引業者を指します。)以外でご購入いただいた場合、投資者保護基
金の保護の対象ではありません。投資信託は、金融機関の預金と異なり、元本および利息の保証はありません。取得のお申込みの際
は投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時にお渡ししますので必ずお受け取りの上、内容をご確認ください。最終的
な投資判断は、お客さまご自身の判断でなさるようお願いいたします。
7/7 | 本資料に記載されているリスク、費用、留意事項等を必ずご確認ください。