会社名 ダイナパック株式会社 業績予想の修正に関するお知らせ

平成 28 年 8 月 1 日
各
位
会社名
ダイナパック株式会社
代表者名
代表取締役社長
コード番号
3947
杉山
喜久雄
(東証・名証第 2 部)
問合せ先
執行役員経営企画室長
草野
雅夫
電話番号(052)971-2651
業績予想の修正に関するお知らせ
平成 28 年 2 月 5 日に公表しました平成 28 年 12 月期(平成 28 年 1 月 1 日~平成 28 年 12 月 31
日)の業績予想を下記のとおり修正しますのでお知らせいたします。
記
1.業績予想の修正
平成 28 年 12 月期第 2 四半期(累計)連結業績予想数値の修正
(平成 28 年 1 月 1 日~平成 28 年 6 月 30 日)
親会社株主に
売 上 高
営業利益
経常利益
(百万円)
(百万円)
(百万円)
帰属する四半
期純利益
1 株当たり
四半期純利益
(百万円)
前 回 発 表 予 想 ( A)
22,800
200
300
200
4 円 05 銭
今 回 修 正 予 想 ( B)
21,600
350
580
410
8 円 30 銭
額 ( B-A)
△1,200
150
280
210
-
率(%)
△5.3
75.0
93.3
105.0
-
22,579
152
323
380
増
増
減
減
(ご参考)前期第 2 四半期実績
(平成 27 年 12 月期第 2 四半期)
7 円 70 銭
平成 28 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正
(平成 28 年 1 月 1 日~平成 28 年 12 月 31 日)
親会社株主に
売 上 高
営業利益
経常利益
(百万円)
(百万円)
(百万円)
帰属する当期
1 株当たり
純利益
当期純利益
(百万円)
前 回 発 表 予 想 ( A)
47,500
800
1,000
710
14 円 37 銭
今 回 修 正 予 想 ( B)
46,300
900
1,200
850
17 円 21 銭
額 ( B-A)
△1,200
100
200
140
-
率(%)
△2.5
12.5
20.0
19.7
-
46,320
634
891
701
増
増
減
減
(ご参考)前期実績
(平成 27 年 12 月期)
14 円 20 銭
平成 28 年 12 月期第 2 四半期(累計)個別業績予想数値の修正
(平成 28 年 1 月 1 日~平成 28 年 6 月 30 日)
売 上 高 営業利益 経常利益 四半期純利益
(百万円)
(百万円)
(百万円)
前 回 発 表 予 想 ( A)
17,000
0
70
50
1 円 01 銭
今 回 修 正 予 想 ( B)
16,500
150
390
380
7 円 69 銭
額 ( B-A)
△500
150
320
330
-
率(%)
△2.9
-
457.1
660.0
-
16,844
△53
153
263
平成 28 年 12 月期通期個別業績予想数値の修正
(平成 28 年 1 月 1 日~平成 28 年 12 月 31 日)
売 上 高 営業利益 経常利益
当期純利益
1 株当たり
(百万円)
当期純利益
増
増
減
減
(ご参考)前期第 2 四半期実績
(平成 27 年 12 月期第 2 四半期)
(百万円)
1 株当たり
四半期純利益
5 円 34 銭
(百万円)
(百万円)
(百万円)
前 回 発 表 予 想 ( A)
35,000
200
400
300
6 円 07 銭
今 回 修 正 予 想 ( B)
34,500
300
700
550
11 円 13 銭
額 ( B-A)
△500
100
300
250
-
率(%)
△1.4
50.0
75.0
83.3
-
34,488
119
357
91
増
増
減
減
(ご参考)前期実績
(平成 27 年 12 月期)
1 円 85 銭
2.修正の理由
(平成 28 年 12 月期第 2 四半期累計期間の連結業績予想および個別業績予想)
売上高は、海外事業における円高の影響などにより予想を下回りましたが、営業利益に
つきましては、歩留まり改善や生産性の向上など収益改善活動の一定の成果に加え、原燃
料価格の低下により予測を上回ったものであります。
経常利益および四半期純利益の増加につきましては、営業利益の増加要因に加え、保有
している株式の増配または復配により受取配当金収入が当初の予測を上回ったことなどに
よるものであります。
なお、平成 28 年 12 月期通期の連結業績予想および個別業績予想につきましては、第 2
四半期累計期間の業績予想修正を受け見直したものであります。
ご注意:本資料に記載しております業績に関する予想数値は、いずれも本資料の発表日現在にお
いて入手可能な情報による判断および仮定に基づくものであり、実際の業績は当該予想
と異なる場合があります。
以 上