20 基本方針 障 がい 者と健 常 者 がスポーツを 通じて交 わることで、 真 の 共 生 社 会 の 実 現 を 後 押しする 目指す姿 「競技力の向上」と「裾野拡大」の両面から活動を行うことで、 障がい者スポーツの認知度を向上させる 活 動の狙い スポーツを通じて、障がい者と健常者が交わる場を創り、 社会の好循環を創出 社会全体で障がい者スポーツを支える環境・基盤の整備 国際競技力の向上と競技団体の組織力向上を支援 21 SWG ②-1 障がい者スポーツの体験会・交流会の実施 1 実現したいこと 障がい者スポーツを体験したり、アスリートと触れあう機会を増やすことで、一人ひとりの障がい者スポーツに対する 理解を深め、 「障がい者スポーツは、一定のルールのもと、健常者も障がい者も共に楽しめるもの」という認識を広 げていく。 2 活 動の概 要 ▶各企業が従業員向けに実施している障がい者スポーツ体験会/交流会を、広く経済界に浸透させることで、 多くの人が障がい者スポーツと触れあう機会とムーブメントを創出。 ▶先行して取り組んでいる企業が持つノウハウをパッケージ化し、新規で取り組む企業の体験会等実施を後押しする。 3 活 動 のフレームワーク 各主体の役割 協議会:障がい者スポーツの体験会・交流会実施のノウハウ整理(パッケージ化) 各企業における、体験会・交流会の実施 経 済界協 議 会 協議会 WG②幹事 ●体験会マニュアルの作成 ●企業合同の体験会の企画 ●マニュアルの展開・説明 ●合同企画を検討している企業のマッチング 味の素、アシックス、 サントリーHD、 ANA、 東京ガス、JAL、NEC、 野村HD、 パナソニック、 富士通、三菱電機 他 22 ・ホームページ(協議会で準備) ・イベントツール(各社で準備) ①体験会等のノウハウ整理・パッケージ化 ②協議会企業への体験会等への実施呼びかけ 参加 企業 展開に必要なツール類 ③体験会等の実施 ●社内における体験会等の実施 ●企業合同での体験会等の実施 使用を希望するマーク等 ・組織委員会 非営利マーク 既存 既存の取組を 拡大する活動 4 目標 ⃝2017年までに20社程度(WG参加全企業)で障がい者スポーツ体験会・交流会を実施。 ⃝2019年には協議会に参加する全企業(現90社程度)での実施を目指し、以降、現協議会参加企業以外にも呼びかけ、拡大。 5 スケジュール 2016 2017 2018 2019 2020 ●協議会全企業が参加 リ オ 大 会 ●体験会実施マニュアルの改訂及び 協議会全企業への展開 ●各社でトライアル実施 ●体験会実施マニュアルの作成 ラ グ ビ ー W 杯 東 京 大 会 ●各企業が既に持つノウハウの 収集・整理 お問い合わせ先 【W G ② 幹 事 】NEC 東京オリンピック・パラリンピック推進本部 担当/青木 TEL:03-3798-6203 E-mail:[email protected] 東京ガス 総合企画部 東京2020オリンピック・パラリンピック推進室 担当/茂木 TEL:03-5400-3813 E-mail:[email protected] 【全体事務局】オリンピック・パラリンピック等経済界協議会 事務局 担当/左三川 TEL:03-6741-0150 E-mail:[email protected] 23 SWG ②-2 障がい者スポーツを楽しむための情報発信 1 実現したいこと 障がい者スポーツに関する様々な情報を発信、提供することで、今まで障がい者スポーツに関心が低かった人たちに 興味、関心を持ってもらえるきっかけを作る。 2 活 動の概 要 ▶企業が所有する障がい者スポーツに関する情報やコンテンツを集約し、それらを企業が持つ様々なメディアから発信していく。 ▶具体的には、企業のホームページや社内イントラ、社外向け資料等に掲載。加えて、自治体や競技団体等とも連携し、広く情報を展開していく。 3 活 動 のフレームワーク 各主体の役割 協議会:障がい者スポーツに関する情報収集、企業・自治体等への展開協力の依頼 自治 体:イベントやホームページ等での、障がい者スポーツの情報展開 ・ホームページ(協議会で準備) 経 済界協 議 会 協議会 WG②幹事 ・PRツール(各社で準備) ①障がい者スポーツ情報の収集 ●競技のみどころ、選手紹介 ●大会、試合の日程・場所 ●体験会や観戦の体験談 使用を希望するマーク等 ・組織委員会 非営利マーク ②協議会企業、自治体・競技団体等への協力呼びかけ ●情報提供の実施 ●HP等への掲載依頼 参加 企業 味の素、サントリーHD、西濃シェンカー、ANA、JAL NEC、NTT、野村HD、 TANAKA HD、東京海上、東京ガス 富士通、フューチャーアーキテクト、三井住友FG、三菱電機 他 24 展開に必要なツール類 ③情報展開への協力 ●HPへの掲載、イベント等での展開 ●イントラ等による社内展開 自治体 競技団体 新規 協議会として 新規に立ち上げる活動 4 目標 ⃝2016年に、協議会ホームページを立ち上げ、各種情報を掲載。WG参画企業内でも、ホームページ、社内報等を活用し、順次発信。 ⃝2017年には、協議会に参加する全企業(現90社程度)に順次拡大。 5 スケジュール 2016 2017 2018 2019 2020 ●協議会参加企業以外にも呼びかけ、拡大 リ オ 大 会 ●HP掲載、イベントでの発信等、社外向けにも情報を発信 ●自治体等とも連携し、地域のイベント等で も広く発信を行う ラ グ ビ ー W 杯 ●各企業で社内に向けて情報発信を開始 (社内報、イントラネット) ●障がい者スポーツ情報収集 ●情報コンテンツの提供 東 京 大 会 ●自治体・競技団体等との情報共有 お問い合わせ先 【W G ② 幹 事 】NEC 東京オリンピック・パラリンピック推進本部 担当/青木 TEL:03-3798-6203 E-mail:[email protected] 東京ガス 総合企画部 東京2020オリンピック・パラリンピック推進室 担当/茂木 TEL:03-5400-3813 E-mail:[email protected] 【全体事務局】オリンピック・パラリンピック等経済界協議会 事務局 担当/左三川 TEL:03-6741-0150 E-mail:[email protected] 25 SWG ②-3 障がい者スポーツ大会応援 1 実現したいこと 障がい者スポーツを観戦するきっかけを作り、その後も継続的に観戦してもらえるような仕組みを作ることで、 多くの人が障がい者スポーツの楽しさを知り、また新たな観戦者を増やせるような好循環をつくる。 2020東京パラリンピック大会では全試合満席を目指す。 2 活 動の概 要 ▶障がい者スポーツを支える企業(又は競技団体等)から、障がい者スポーツの大会等に関する情報を集め、 協議会企業の従業員やその家族向けに観戦ツアーを実施。 ▶加えて、各企業で障がい者スポーツファンクラブを結成。ファンクラブ間で連携し、情報交換や合同観戦ツアーの仕組みをつくっていく。 3 活 動 のフレームワーク 各主体の役割 自治体・競技団体:スポーツ大会の企画・運営と協議会への協力依頼 協 議 会 :障がい者スポーツ大会に関する情報収集・整理と観戦ツアーの企画 経 済界協 議 会 ・ホームページ(協議会で準備) ①大会情報の展開、イベント協力依頼等 依頼 内容 ●大会情報展開、ツアー企画・案内 ●ファンクラブの結成サポート WG②幹事 自治体 競技団体 ②参加企業への情報展開・調整 ●観戦ツアー等に関する詳細情報展開 ●ファンクラブ結成可否の確認 参加 企業 あいおいニッセイ、アシックス、 サントリーHD 西濃シェンカー、ANA、TANAKA HD、東京海上、東京ガス JAL、日本生命、NEC、NTT、 パナソニック フューチャーアーキテクト、 三井住友FG、三菱電機 他 26 ③ファンクラブ結成、観戦ツアー実施 ●ファンクラブを結成し連携して観戦 ●観戦ツアーに従業員等を派遣 展開に必要なツール類 ・イベントツール(各社で準備) 使用を希望するマーク等 ・組織委員会 非営利マーク 企画・運営 障がい者 スポーツ大会 既存 既存の取組を 拡大する活動 4 目標 ⃝2020年の東京パラリンピック大会では、全試合満席を目指す。 ⃝2017年までには、協議会に参加する全企業(現90社程度)が、障がい者スポーツ大会で応援。 同様に、パラリンピック以外の障がい者スポーツ大会も応援。 5 スケジュール 2016 2017 2018 2019 2020 ●東京パラリンピック大会では全試合満席 リ オ 大 会 ●観戦ツアーの定着(約90社以上が参加) ●ファンクラブ間連携のスタート ●観戦ツアー開始、 ファンクラブ結成サポート 自発的な観戦気運の醸成 ●大会情報の収集 ●参加企業の募集・確認 ●応援する大会の選定 ラ グ ビ ー W 杯 東 京 大 会 お問い合わせ先 【W G ② 幹 事 】NEC 東京オリンピック・パラリンピック推進本部 担当/青木 TEL:03-3798-6203 E-mail:[email protected] 東京ガス 総合企画部 東京2020オリンピック・パラリンピック推進室 担当/茂木 TEL:03-5400-3813 E-mail:[email protected] 27 SWG ②-4 障がい者が利用できる企業のスポーツ施設の情報共有 1 実現したいこと 障がい者スポーツで利用できる施設を増やすことで、障がい者スポーツアスリートの練習・試合場所を確保し、 競技力の向上と障がい者スポーツの認知拡大を支えると共に、地域のスポーツイベント等へも 貸出しを行い、裾野の拡大に繋げる。 2 活 動の概 要 ▶企業の持っているスポーツ施設(障がい者スポーツを実施可能なもの)を、競技団体や自治体向けに貸出し。 ▶協議会企業から開放可能な施設情報を集め、ホームページ等を通じて広く情報展開。 障がい者スポーツ大会やイベント等での利用ニーズを受け付け施設を貸出し。 3 活 動 のフレームワーク 各主体の役割 協 議 会 :企業が持つスポーツ施設の情報整理・貸出 競技団体・自治体 :協議会が公開している施設情報の確認と施設利用の申請 展開に必要なツール類 ・ホームページ(協議会で準備) 経 済界協 議 会 協議会 WG②幹事 ・PRツール(各社で準備) 使用を希望するマーク等 ①企業が持つスポーツ施設情報の収集・整理 ・組織委員会 非営利マーク ●施設の場所、開放条件 ●バリアフリー情報、実施可能な競技 ●貸出し窓口(各企業窓口) 参加 企業 東京ガス、トヨタ NEC、三菱電機 他 28 ②企業へのスポーツ施設の貸出依頼 ③施設情報の公開・貸出し受付 ●協議会、各企業のHP等への掲載 ●(施設を保有する企業が)施設利用の申請を受け付け 競技団体 自治体 新規 協議会として 新規に立ち上げる活動 4 目標 ⃝2016年にアスリートから生の声を収集し、企業の施設情報の有効性を確認した上で、協議会ホームページで情報掲載を開始。 ⃝2018年までに、ホームページ等を活用した情報共有システムを確立。 ⃝2020年には全国で利用可能な施設情報を開示(併せて、自治体の施設情報を提供) ※一般的に会社施設は自社社員の福利厚生用途であり、容易ではないが、社会全体に意識の改革を促していく 5 スケジュール 2016 2017 2018 2019 2020 ●東京パラリンピック大会の事前キャンプ等でも、 企業施設を活用 リ オ 大 会 ●HP等を活用した情報共有システムの確立 ●スポーツの競技大会で企業の施設活用 ラ グ ビ ー W 杯 ●アスリートへのニーズヒアリング (企業の施設情報の有効性確認) 東 京 大 会 お問い合わせ先 【W G ② 幹 事 】東京ガス 総合企画部 東京2020オリンピック・パラリンピック推進室 担当/茂木 TEL:03-5400-3813 E-mail:[email protected] NEC 東京オリンピック・パラリンピック推進本部 担当/青木 TEL:03-3798-6203 E-mail:[email protected] 【全体事務局】オリンピック・パラリンピック等経済界協議会 事務局 担当/左三川 TEL:03-6741-0150 E-mail:[email protected] 29 障がい者アスリート、 コーチ等のキャリア支援 SWG ②-5 1 実現したいこと 障がい者スポーツのアスリートやコーチ・スタッフに対するキャリア支援(雇用促進の支援等)の実施により、 アスリートや関係者が競技に集中できる環境をつくる。 2 活 動の概 要 ▶競技団体を通じ、障がい者スポーツアスリート及び関係者のニーズを吸い上げ、経済界としてサポート。 ▶キャリア支援を希望するアスリートの情報や企業に対するニーズ等を、広く協議会企業に展開し、各企業が検討を実施する。 3 活 動 のフレームワーク 各主体の役割 競技団体 :キャリア支援を希望するアスリート・コーチ等の情報提供と協議会への協力依頼 協 議 会 :関心ある企業が競技団体と調整し、受入れ環境の整備 経 済界協 議 会 ●希望する選手の情報 (年齢、種目、成績等) ●企業に所属する上での希望・条件 WG②幹事 ②競技団体等からの情報を展開・調整 ●キャリア支援を希望する選手情報やニーズを共有 ●各社のニーズを確認 参加 企業 東京ガス トヨタ、NEC 他 30 ・ホームページ(協議会で準備) ①アスリート、コーチ等のキャリア支援に関する協力依頼 依頼 内容 ③関心のある企業がJPSA・競技団体と個別に調整 ●展開情報を踏まえ、競技団体にコンタクト ●アスリート・コーチ等の受入れ環境を整備 展開に必要なツール類 JPSA 競技団体 使用を希望するマーク等 ・なし 新規 協議会として 新規に立ち上げる活動 4 目標 ⃝2017年までには、全競技団体からキャリア支援ニーズ(雇用等)のヒアリングを実施し、協議会に参加する全企業(現90社程度)に展開。 以降、現協議会参加企業以外にも呼びかけ、拡大。 ⃝2020年には協議会に参加する全企業(現90社程度)が、JPSA、競技団体等と個別に調整。 5 スケジュール 2016 2017 2018 2019 2020 ●アスリートに加え、コーチ、スタッフ等にも対象を拡大 ●現協議会参加企業以外にも呼びかけ、拡大 リ オ 大 会 ラ グ ビ ー W 杯 ●競技団体等へのヒアリング 東 京 大 会 ●協力企業の確認 お問い合わせ先 【W G ② 幹 事 】東京ガス 総合企画部 東京2020オリンピック・パラリンピック推進室 担当/茂木 TEL:03-5400-3813 E-mail:[email protected] NEC 東京オリンピック・パラリンピック推進本部 担当/青木 TEL:03-3798-6203 E-mail:[email protected] 31 SWG ②-6 ポイントプログラムの有効活用等による競技団体への寄付の仕組み作り 1 実現したいこと 障がい者スポーツを支えたいと思う個人や組織が、各企業が持つポイントプログラムを利用し、少額から寄付できるような仕組みを充実することで、 障がい者スポーツの裾野拡大や 競技力向上に寄与していく。 2 活 動の概 要 ▶協議会企業の従業員向け福利厚生ポイントプログラムや、顧客向けのポイントサービス等を活用し、障がい者スポーツを支援。 ▶個人がポイントを使う際の選択肢に「障がい者スポーツ競技団体支援」を加え、個人がポイントを使い、 好きな競技へ寄付することが出来る機会を広げていく。 3 活 動 のフレームワーク 各主体の役割 協議会:企業間でノウハウを共有し、各企業のポイントプログラムに「競技団体支援」を導入 ・ホームページ(協議会で準備) 経 済界協 議 会 ・PRツール(各社で準備) 協議会 WG②幹事 使用を希望するマーク等 ①ポイントプログラムのノウハウ共有 ・組織委員会 非営利マーク ●ポイントプログラムを活用した競技団体 支援の事例を紹介 ●ノウハウを共有、実施後押し 参加 企業 東京ガス、JAL、NEC フューチャーアーキテクト 三井住友FG 他 32 展開に必要なツール類 ②各企業がポイントプログラム導入・実施 ●従業員向けの福利厚生プログラム活用 ●顧客向けポイントサービス活用 JPSA 競技団体 新規 協議会として 新規に立ち上げる活動 4 目標 ⃝2018年までに5社以上が競技団体への寄付プログラムを開始。協議会ホームページ、各社ホームページを活用し、全国規模での周知徹底を図る。 ⃝2020年までには、ポイント制度を持っている全企業へ施策拡大。 5 スケジュール 2016 2017 2018 2019 2020 ●新規プログラムの導入・運用開始 ●ポイント制度を持っている全企業に施策拡大。 リ オ 大 会 ●既存プログラムの周知・拡大 (既存プログラム充実) ●各企業の新規プログラム導入の検討 (ポイント制度、福利厚生プログラム) ●企業の実施事例や ノウハウの収集・整理 ●競技団体等へのヒアリング ラ グ ビ ー W 杯 東 京 大 会 お問い合わせ先 【W G ② 幹 事 】東京ガス 総合企画部 東京2020オリンピック・パラリンピック推進室 担当/茂木 TEL:03-5400-3813 E-mail:[email protected] NEC 東京オリンピック・パラリンピック推進本部 担当/青木 TEL:03-3798-6203 E-mail:[email protected] 【全体事務局】オリンピック・パラリンピック等経済界協議会 事務局 担当/左三川 TEL:03-6741-0150 E-mail:[email protected] 33 SWG ②-7 競技団体への人材支援 1 実現したいこと 障がい者スポーツ競技団体が抱える人的課題をサポートすることで、障がい者スポーツの基盤整備に寄与する。 2 活 動の概 要 ▶企業の有する人材・ノウハウを提供することで、競技団体の活動をサポート。 ▶経理、人事、マーケティング・広報等の専門知識を有する企業の人材・OB等を、競技団体のニーズに応じ派遣する。 3 活 動 のフレームワーク 各主体の役割 競技団体 :企業からの人材派遣に関し、協議会に協力依頼 協 議 会 :競技団体からの要望に基づき、各企業が人材派遣を実施 ・ホームページ(協議会で準備) ①人材派遣に関する協力依頼 経 済界協 議 会 依頼 内容 ●経理、広報等の専門知識を持った人材の派遣 ●派遣する際の条件提示 WG②幹事 ②競技団体等のニーズ展開・調整 ●競技団体が求める人材のスキル、条件等に関する情報共有 ●人材派遣を検討する企業の確認 参加 企業 あいおいニッセイ同和 東京ガス、三菱電機 他 34 展開に必要なツール類 ③競技団体と詳細調整 ●派遣を検討する企業が、スペック、 条件等の詳細を個別に調整 JPSA 競技団体 使用を希望するマーク等 ・なし 新規 協議会として 新規に立ち上げる活動 4 目標 ⃝2016年に、全競技団体から人材派遣ニーズのヒアリングを実施し、協議会に参加する全企業(現90社程度)に展開。 ⃝随時、人材派遣の依頼をいただいた全競技団体の相談に応じる。 5 スケジュール 2016 2017 2018 2019 2020 ●派遣する競技団体を拡大 ●2020年までには、全競技団体の相談に応じられる体制を整備 リ オ 大 会 ●ニーズの合致した競技団体から 人材派遣を開始 ●競技団体へのノウハウ 提供等からスタート ラ グ ビ ー W 杯 東 京 大 会 ●競技団体のニーズヒアリング ●企業側の協力可否確認 お問い合わせ先 【W G ② 幹 事 】東京ガス 総合企画部 東京2020オリンピック・パラリンピック推進室 担当/茂木 TEL:03-5400-3813 E-mail:[email protected] NEC 東京オリンピック・パラリンピック推進本部 担当/青木 TEL:03-3798-6203 E-mail:[email protected] 35
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