(1 竹鼻中PTA OBおやじの会) 平成28 年度 団 体 名 事業・活動提案書 竹鼻中PTA OBおやじの会 提 案 事 業 名 中学生の社会体験活動支援 交付要綱第3条 (2) 街が活性化するためには、次世代を担う青少年が活発・積極的に地域社会に 提案事業の目的 関わる必要性を思う。地域で長年継続されている夏の事業に参加させ、地域 住民や異世代と交流を持つことによる社会体験を目的とする。 中学生の長期休暇を利用でき長いスタンスでの継続は可能である。 期待される事業の 彼等が毎月定期的に集まり、既存の行事に於いて、地域社会とどう関わるか 発展性・継続性 を自ら計画し実施させることで、若い世代の発想が街づくりの発展になる。 1 提案団体が果たそうとする役割 ・地域に於いての行動やマナーの習得 協働の役割分担 ・積極性と中学生の将来への指針 2 本市に期待する役割 ・広報等での当事業を広く市民、県民へ PR して頂きたい ○中学生の社会体験活動支援事業 ●事業内容①: 「夏・雪まつり」事業に、幼児、小中学生が楽しめるゲームや催 し物を中学生自らが考え作成し、それを運営する事を支援する。 中学生の発想を教師とは違う視点から導くようにする。 実施日程:平成28 年8月 7 日(日)(予定)夏・雪まつり 参加人数:100人程度 提案事業の内容 実施場所:羽島市民会館駐車場 協力団体:竹鼻中PTA、はしま子育て支援チーム、羽島市児童センター ●事業内容②: 「クリスマスハッピーコンサート」では、幼児から高齢者まで幅 広い年代の方とふれあい、おもてなしする事を学ぶ。 実施日程:平成28 年12月17 日(土) (予定)ハッピーコンサート 参加人数:15 人程度 実施場所:不二羽島文化センターみのぎくホール 協力団体:はしま子育て支援チーム、羽島市児童センター 昨年度は 2 つの事業にボランティア 115 名に参加してもらいました。 「夏・雪まつり」では、ゲームブースのアンケートに具体的な絵入りの提案等 もあり、ゲーム台作成でも随所に中学生のアイディアが生かされました。当日 前回事業実施に対 す る 反 省 点 と 本年度への改良点 も積極的なボランティアの姿が目立ちました。 「クリスマスハッピーコンサート」では、入り口でのお客様のお迎えからお 見送りまで素晴らしいおもてなしが出来たと思います。 ボランティアアンケートの結果からも全員が参加して良かったと答え、他の ボランティアにも参加したいとの返事でした。今年度も全てのボランティアに、 そう思ってもらえるよう運営します。 (1 竹鼻中PTA OBおやじの会) 平成28 年度 (収 補助事業収支予算書 団 体 名 竹鼻中PTA OBおやじの会 提案事業名 中学生の社会体験活動支援 入) 科 目 金 額(円) 積 算 内 羽島市まちづくり補助金 256,000 自主財源 280,000 PTAOB 会費、寄付金 105,000 ワッフル 30,000 円、ゲーム 訳 その他の収入 当該事業にかかる収入 641,000 計 (支 75,000 円 出) 科 目 消耗品費 金 額(円) 220,200 積 算 内 訳 中学生体験ブース T シャツ @700×100 人、ブルーシート @3,300×5 枚、インク代@10,000×3、カラー紙@3,400 ×20、光沢紙@5,500×1、コピー用紙@3,200×3、 消耗品費 7,200 補 助 ルミカライト@5,400、バルーンボール@2,000×4 印刷製本費 210,000 チラシ等@25×8,000 枚、ポスター@1,000×10 枚 対 象 食糧費 34,800 打ち合わせ@150×12 人×6 回、当日@150×160 人 経 通信運搬費 10,000 切手代 費 役務費 8,000 使用料 33,000 材料費 125,000 補 助 対 象 外 経 費 合 小 計(①) 小 計(②) 計(①+②) 641,000 641,000 ボランティア保険代 市民会館使用料 ゲ-ムコーナー作成料@25,000 円 X5 ブース
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