外国語教育メディア学会 (LET) 第56回全国研究大会 (LET2016) The

外国語教育メディア学会
The Japan Association for
(LET)
Language Education &
Technology (LET)
第56回全国研究大会
The 56th National
(LET2016)
Conference
(LET 2016)
外国語授業改革 :
次世代につなぐ授業の形と役割
Foreign Language Education
Reform:
Forms and Roles in the
Next-Generation Classroom
主 催:外国語教育メディア学会(LET)
The Japan Association for
Language Education & Technology (LET)
後 援:文部科学省・東京都教育委員会(申請中)
Under the sponsorship of the Ministry of Education and
Tokyo Metropolitan Board of Education (Pending)
期 日:2016年8月7日(日)~9日(火)
会 場:早稲田大学 早稲田キャンパス11号館
‐1‐
Sunday, August 7 - Tuesday, August 9, 2016
Waseda University Waseda Campus Building 11
ご挨拶
Greetings
外国語教育メディア学会会長
President of LET
柳 善和(名古屋学院大学)
Yanagi, Yoshikazu (Nagoya Gakuin University)
第 56 回全国研究大会(LET2016)の開催にあたり、ひとことご挨拶を申し上げます。
ネットで研究成果・研究論文等が毎日 24 時間飛び交う時代に、年 1 回の研究大会を開催す
る意味はどこにあるのだろうかと自問すると、やはり、そういう時代であればこそ学会の仲間
たちが一堂に会して、お互いの研究成果を披露し合い、顔を見ながら議論を尽くすことにもま
た意味があるのだろうと思います。暑い夏の日の数日を、普段の職場を離れ、LET 全国研究大
会に浸りきるのもまた一興でしょう。
今年の大会テーマは「外国語授業改革 : 次世代につなぐ授業の形と役割」です。私たちの学
会は LLA の時代からまさにこのテーマを追いかけてここまで来たのでした。今回の研究大会が、
次の時代の外国語授業を構想する機会になることを願っています。
今回の全国研究大会は、早稲田大学早稲田キャンパスを会場として、著名な講演者、パネリ
スト、ワークショップの講師の先生方、ICT 開発の最前線に立つ賛助会員の皆様、そして多数
の発表者が集います。これまで大会準備に全力を挙げてこられた、大会開催支部長の湯舟英一
先生、大会実行委員長の下山幸成先生をはじめとした LET 関東支部の大会実行委員の先生方に
感謝いたしたいと思います。どうもありがとうございました。
そして皆様とともにこの研究大会を楽しみたいと思います。
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8月7日(日)
President of LET Kanto Chapter
Yubune, Eiichi (Toyo University)
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8月9日(火)
LET(旧 LLA)の創立が 1961 年ですから、今年は 55 周年記念となる全国研究大会です。
そのテーマを「外国語授業改革:次世代につなぐ授業の形と役割」としました。昨今、入試
改革やアクティブラーニングや学習指導要領改訂など教育界では様々な話題がありますが、
あえてこのテーマにしたのは、本学会が授業実践に力を入れてきた学会だからです。実践者
の勘や経験だけに頼るのではなく理論にも裏付けられた実践、賛助会員の皆様等が作成する
教材やシステムにも支えられた実践、そのバランスの良さが本学会の特徴と言えるでしょう。
本大会が、古き良きものを再認識し、新しき良きものを吸収し、自信を持って日本の外国
語教育を次の世代へとつなぐ一助になれば幸いです。実行委員長の私と同様に「ワクワク」
しながら大会をお待ちください。
8月8日(月)
大会実行委員長
Conference Steering Committee Chair
下山 幸成
Shimoyama, Yukinari
(LET 関東支部副支部長 東洋学園大学)
(Vice President of LET Kanto Chapter; Toyo Gakuen University)
ご挨拶
現在、外国語教育を取り巻く環境は ICT とグローバル化の流れに乗って大きな過渡期にあ
ります。イーラーニングや MOOCS などテクノロジーによって可能となった学習形態だけで
なく、アクティブラーニング、学習者中心の教育、反転授業など以前から概念が存在してい
た学習形態も ICT によってその価値に新たな光が当てられています。さらに、グローバル人
材育成、21 世紀型スキルが求められる中、大学入試改革の目玉として英語入試に 4 技能が
導入されることから、「話す」「書く」力をつける授業のあり方とその評価が求められること
になります。一方、国内では経済格差や地域格差に伴う教育格差が広がりつつあり、また PISA
の調査でも日本のインターネットの教育利用は OECD 各国の中でも極端に低い現状の中、
ICT によって誰もがアクセス可能な学習環境が求められます。文部科学省が昨年発表した ICT
CONNECT 21 もそのような社会の要請から、ICT を活用した学習環境整備を支援する官民
協働の取り組みとして注目されています。学習の中心地は多くの場合「教室」ですが、伝統
的にはそこで知識が一方的に伝達されて完結することも普通でした。しかし、これからは ICT
によって「教室外」の活動や「教室内活動との連携」のあり方が外国語教育の議論で一つの
柱になるでしょう。例えば、他の教室、他の学校、図書館ネット、家庭、塾、企業、など教
室を取り巻くあらゆる場所が授業に関わることになります。LET としても、このような国や
社会のニーズに学術と実践の両面でサポートすることで、この広範の学習ネットワークで十
分な外国語スキルとグローバルな視点を備えた多くの人材が将来世界に向けて発信してくれ
ることを期待します。
このような中、今年の第 56 回 LET 全国研究大会では、「外国語授業改革:次世代につな
ぐ授業の形と役割」という大会テーマを設定し、国際的に著名な 2 名の外国語教育と ICT 利
用の専門家を基調講演者としてお呼びし、教室内と教室外を含めた新たな外国語教育の現状
と可能性について講演を頂きます。さらにパネルディスカッションでは国内から著名な研究
者・実践者をお呼びし、この日々進化する学習環境における授業の形とそのハブとしての教
室の役割について協働学習の観点から議論を深めて行きたいと思います。
それでは、ご同僚もお誘い合わせの上、多くの会員の皆様のご参加を、会場の早稲田大学
11 号館で、大学マスコットキャラクターの早稲田ベアーと共にお待ちしています。
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LET 関東支部長
湯舟 英一 (東洋大学)
全体スケジュール
Schedule Overview
8 月 7 日(日) Sunday, August 7
10:00-12:00
各種委員会・支部長連絡会議
Committee Meetings & Chapter Presidents Meeting
12:30-17:00
理事会
National Directors Meeting
12:30-17:40
12:30-14:00
14:20-15:50
16:10-17:40
ワークショップ
Workshop
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ROOM
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ROOM
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8 月 8 日(月) Monday, August 8
09:10
09:40-10:00
受付 Registration
5F エスカレータ付近 Near the Escalators on the 5th Floor
開会行事 Opening Ceremony
5F Room 501 (天野為之記念教室)
10:00-11:20
基調講演 1 Keynote Speech I
5F Room 501 (天野為之記念教室)
講演者: Dr. David Nunan
11:20-11:50
学会賞表彰・総会 LET Awards / Annual General Meeting
5F Room 501 (天野為之記念教室)
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6F
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606
7F ROOM
704
賛助会員
プレゼン
Exhibitor
Presentations
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公募
シンポジム
Symposia
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501
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505
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16:10-16:40
16:45-17:15
17:20-17:50
研究発表
Research
Papers
6F ROOM
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実践報告
Classroom /
Application
Reports
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501
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16:10-17:50
5F ROOM
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公募
シンポジム
Symposium
賛助会員
プレゼン
Exhibitor
Presentations
公募
シンポジム
Symposium
5F ROOM
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501
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18:15-20:00
懇親会 Conference Reception
リーガロイヤルホテル東京
RIHGA Royal Hotel Tokyo
09:00-17:00
5F Room 504・Room 508
6F Room 605・Room 606
7F Room 705・Room 709・Room 711
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展示は 8/8 と 8/9 に開催
Monday 8 & Tuesday 9
賛助会員展示
賛助会員の展示情報
Exhibitor Booths
8月9日(火)
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賛助会員
プレゼン
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Presentations
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6F ROOM
実践報告
Classroom /
Application
Reports
8月8日(月)
14:20-14:50
14:55-15:25
15:30-16:00
研究発表
Research
Papers
全体スケジュール
14:20-16:00
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実践報告
Classroom /
Application
Reports
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12:30-13:00
13:05-13:35
13:40-14:10
研究発表
Research
Papers
8月7日(日)
12:30-14:10
8 月 9 日(火) Tuesday, August 9
08:40
受付 Registration
5F エスカレータ付近 Near the Escalators on the 5th Floor
09:10-10:15
研究発表
Research
Papers
09:10-09:40
09:45-10:15
実践報告
Classroom /
Application
Reports
6F ROOM
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7F ROOM
703
7F ROOM
6F ROOM
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ポスター
発表
Poster
Sessions
7F ROOM
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5F 廊下
Corridor
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10:30-11:50
13:00-13:30
13:35-14:05
14:10-14:40
公募
シンポジム
Symposium
7F ROOM
704
13:00-14:40
賛助会員
プレゼン
Exhibitor
Presentations
基調講演 2 Keynote Speech II
5F Room 501 (天野為之記念教室)
講演者:Dr. Glenn Stockwell
(早稲田大学 Waseda University)
研究発表
Research
Papers
6F ROOM
603
実践報告
Classroom /
Application
Reports
賛助会員
プレゼン
Exhibitor
Presentations
公募
シンポジム
Symposium
ポスター
発表
Poster
Sessions
6F ROOM
5F ROOM
5F 廊下
604
501
Corridor
7F ROOM
703
コアタイム Core Time
13:00-14:05
14:50-17:20
17:20-17:40
パネルディスカッション Panel Discussion
5F Room 501 (天野為之記念教室)
閉会行事 Closing Ceremony
5F Room 501 (天野為之記念教室)
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8月7日(日)
賛助会員の展示情報
Exhibitor Booths
展示は 8/8 と 8/9 に開催
Monday 8 & Tuesday 9
5F Room 504・Room 508
6F Room 605・Room 606
7F Room 705・Room 709・Room 711
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8月
8月9日(火)
Asahimusen Co., Ltd.
ALC PRESS INC. / ALC EDUCATION INC.
Ampere, Inc.
UCHIDA YOKO CO., LTD.
Association for English Language Proficiency Assessment
NEC Management Partner, Ltd.
L-Interface Co., Ltd.
CASIO COMPUTER CO., LTD.
The Japan Institute for Educational Measurement, Inc.
Kirihara Shoten K.K.
KINSEIDO Publishing Co., Ltd.
Global Cast Co., Ltd. G-TELP Japan
CIEE Japan
Seed Learning K.K.
JVC KENWOOD Public & Industrial Systems Corp.
Shohakusha Publishing Co., Ltd.
Seiko IT Solution Co., Ltd.
Shinjuku-studio Corp.
SEIBIDO Publishing Co., Ltd.
Cengage Learning K.K.
CHIeru Co., Ltd.
denshi-system CO., LTD.
Totsusangyo Co., Ltd.
NAN'UN-DO Co., Ltd.
DATA PACIFIC (JAPAN) LTD.
Newton Inc.
VERSION2
Panasonic System Networks Co., Ltd.
Pearson Japan K.K.
BBC World Japan Ltd.
Hokushin-Eiden
Macmillan LanguageHouse Ltd.
YUMEDIA Inc.
Reallyenglish Japan Co., Ltd.
賛助会員展示
朝日無線㈱
株式会社アルク/株式会社アルク教育社
㈱アンペール
㈱内田洋行
英語運用能力評価協会 ELPA
NEC マネジメントパートナー株式会社
㈱エル・インターフェース
カシオ計算機㈱
株式会社 教育測定研究所
株式会社 桐原書店
株式会社 金星堂
㈱グローバルキャスト教育事業部 G-TELP 日本事務局
国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部
シードラーニング株式会社
JVC ケンウッド・公共産業システム株式会社
株式会社 松柏社
正興 IT ソリューション株式会社
㈱新宿スタジオ
株式会社 成美堂
センゲージ・ラーニング㈱
チエル株式会社
電子システム株式会社
東通産業株式会社
㈱南雲堂
日本データパシフィック㈱
株式会社 ニュートン
株式会社 VERSION2
パナソニック システムネットワークス株式会社
ピアソン・ジャパン株式会社
BBC ワールド ジャパン株式会社
北辰映電株式会社
株式会社 マクミラン ランゲージハウス
㈱ユーメディア
リアリーイングリッシュ株式会社
8月8日(月)
出展賛助会員一覧(50 音順)
全体スケジュール
賛助会員展示企業一覧 Exhibitors
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09:00-16:00
8 月 7 日(日)
Sunday, August 7
10:00 -
各種委員会・支部長連絡会議
7F
Committee Meetings and
Room 701 to 705
Chapter Presidents Meeting
12:30 -
理事会
7F
National Directors Meeting
Room 705
ワークショップ
Workshops
参加費:1講座1,000円
申込方法:
ホームページからの事前申し込み(7月20日締切)
https://sec03.4stars.jp/let2016ws/modules/eguide/
申し込みの流れ:
ホーム
ページ下部
のフォーム
で必要事項
と、各時限の
希望講座を
選択して
確認ページ
へ
確認ページ
の内容を
確認の上、
送信
(仮予約)
仮予約確認
メール
(振込先情報)
参加費を
送金
入金確認後
に予約完了
確認メール
当日受付で
整理番号と
お名前を
告げて
チェック
イン
注意事項:
■参加には事前登録が必要です。当日のお申し込みはできませんのでご注意ください。
■当日、現金でのワークショップ参加費用支払いはできません。
■仮予約をしても、事前に入金が確認できない場合は、仮予約は無効となる場合があります。
迅速なお振り込みにご協力ください。
■いったん入金された参加費は、キャンセルや欠席の場合でも返金や他の講座への振り替えは
できませんのでご注意ください。
■仮予約の内容を修正するには、いったんすべての内容をキャンセルしてから、申し込みし
直してください。
‐8‐
タイトル
タブレットを用いて授業改革!
―導入からアプリ活用法まで―
講師
小野雄一先生
(筑波大学)
ワークショップなし
外国語学習・教育・授業の研究「方法論」 寺沢拓敬先生
入門 ―量的研究と非量的研究―
(関西学院大学)
ハビック真由香先生
小学校で行う英語音韻認識指導
(MH International Education)
セグメンタルにこだわりセグメンタルを超える発音 靜哲人先生
指導 ―次世代につなぐグルグル授業の形と役割―
(大東文化大学)
英語授業での協同学習をどう進め、効果を高めるか 根岸恒雄先生(群馬県立
~すべての生徒の学び実現に向けて~
女子大学・千葉商科大学非常勤講師)
理事会
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教室
16:10 – 17:40
浦野研先生
(北海学園大学)
西村秀之先生
(横浜市教育委員会・元横浜市立南高等学校)
ハビック真由香先生
(MH International Education)
瀧沢広人先生
(埼玉県寄居町立寄居中学校)
8月9日(火)
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講師
田淵龍二先生
(ミント音声教育研究所)
ワークショップ
タイトル
6F TEDプレゼンなど,ウェブから取り込んだ
Room 601 好みの字幕付き映像で4技能(聴解読解発音
作文)を授業内外で学習する試み
6F 量的データを扱うときに知っておきたいこと:
Room 602 データの分布、有意性、効果量、信頼区間
6F 『繰り返し』『定着』を狙った授業作り
Room 603 ~ラウンド制授業の取組~
6F 読み聞かせ:英語表現力強化のための
Room 604 指導法
6F ICTを活用するとこんな授業ができます!
Room 605 ~21世紀型の英語授業の形と役割~
6F
Room 606 ワークショップなし
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教室
8月8日(月)
14:20 – 15:50
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手島良先生
(武蔵高等学校・中学校)
臼倉美里先生
(東京学芸大学)
久埜百合先生
(中部学院大学学事顧問)
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『リピート・アフター・ミー』で
導入しない新出単語の発音
授業改革のための第一歩:
繰り返しを意識した定着活動
小学校英語:電子ボードとタブレット端末を
使うと授業の何が変わるのか
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ワークショップなし
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講師
山内真理先生
(千葉商科大学)
石井雄隆先生
(早稲田大学)
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タイトル
Kahoot & Zaption:
教材・授業をさらにインタラクティブに
エデュケーショナル・データマイニング入門
―教育改善・意思決定のためのデータ活用―
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Room 601
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Room 602
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Room 604
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Room 605
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Room 606
8月7日(日)
教室
各種委員会・支部長連絡会議
12:30 – 14:00(受付開始 11:30 )
8 月 8 日(月)
Monday, August 8
受付
Registration
09:10 11号館:
5Fエスカレータ付近
Building 11: Near the Escalators on the 5th Floor
開会行事
Opening Ceremony
09:40 – 10:00
5F Room 501 (天野為之記念教室)
司会:奥 聡一郎 (大会事務局長
関東学院大学)
Chair: Oku, Soichiro (The Executive Director of the Conference; Kanto Gakuin University)
挨拶:柳 善和 (LET会長 名古屋学院大学)
Greeting: Yanagi, Yoshikazu (President of LET; Nagoya Gakuin University)
挨拶:下山 幸成 (大会実行委員長
LET関東支部副支部長
東洋学園大学)
Greeting: Shimoyama, Yukinari (Conference Steering Committee Chair;
Vice President of LET Kanto Chapter; Toyo Gakuen University)
基調講演
Keynote Speech
10:00 – 11:20
5F Room 501 (天野為之記念教室)
Language Learning beyond the Classroom
講演者 Presenter: Dr. David Nunan
司会:萓 忠義 (学習院女子大学)
Chair: Kaya, Tadayoshi (Gakushuin Women's College)
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挨拶:柳 善和 (LET会長 名古屋学院大学)
Greeting: Yanagi, Yoshikazu
(President of LET; Nagoya Gakuin University)
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実践報告
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研究発表
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公募シンポジウム
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8月8日(月)
学会賞表彰・総会
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(Secretary General of LET; Nagoya University)
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基調講演
Chair: Ozeki, Shuji
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司会:尾関 修治 (LET本部事務局長 名古屋大学)
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5F Room 501 (天野為之記念教室)
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11:20 – 11:50
8月7日(日)
LET Awards / Annual General Meeting
受付・開会行事
学会賞表彰・総会
12:30 – 14:10
教室
5F
Room
501
発表種類
公募
シンポ
ジウム1
天野為之 SYMPOSIUM
タイトル
12:30-14:10
多様な大学環境における英語
eラーニング―これまでの実践を
振り返って―
発表者
青木 信之 (広島市立大学)
記念教室
E-learning for English learning in
various university settings
竹井 光子 (広島修道大学)
Aoki, Nobuyuki (Hiroshima City University)
鈴木 繁夫 (名古屋大学)
Suzuki, Shigeo (Nagoya University)
Takei, Mitsuko
(Hiroshima Shudo University)
渡辺 智恵 (広島市立大学)
Watanabe, Tomoe
(Hiroshima City University)
志水 俊広 (九州大学)
Shimizu, Toshihiro (Kyushu University)
寺嶋 健史 (松山大学)
Terashima, Takeshi
Matsuyama University)
池上 真人 (松山大学)
Ikegami, Masato (Matsuyama University)
5F 公募
Room シンポ
505 ジウム2
田中穂積 SYMPOSIUM
記念教室
12:30-14:10
ICTを活用した小学校英語教育
―スカイプを使用した事例研究を
基に―
English Education for Children
using ICT : A case study of
using of the Skype
高橋 美由紀 (愛知教育大学)
Takahashi, Miyuki (Aichi University of
Education)
大野 直子 (グローバル・コミュニケー
ション&テスティング)
Ohno, Naoko (Global Communication &
Testing Co., Ltd.)
松田 孝 (小金井市立前原小学校)
Matsuda, Takashi (Maehara Elementary
School)
6F 実践報告
Room CLASSROOM /
603 APPLICATION
REPORTS
12:30-13:00
スマートフォン用英語語彙学習
アプリ Lantern の開発および
高校英語中級学習者への指導
Enhancing High School Students'
English Vocabulary Using a
Smartphone Application
13:05-13:35
チャンク表示を用いた CALL
システムの構築および TOEIC
読解学習履歴の分析
A Building of CALL System Using
Chunk Representation for the
Training of TOEIC Reading
13:40-14:10
リメディアル教育用コーパス
SCoRE を使ったデータ駆動型学習
の実践
Using an Educational Corpus for
Remedial EFL Language Learners in
DDL Classrooms
桑原 市郎 (柏市立柏高等学校)
Kuwabara, Ichiro (Kashiwa Municipal
Kashiwa Senior High School)
高橋 秀夫 (千葉大学)
Takahashi, Hideo (Chiba University)
中村 亮太 (電源開発株式会社)
Nakamura, Ryota
(Electric Power Development Co., Ltd.)
田辺 誠 (宇部工業高等専門学校)
Tanabe, Makoto
(National Institute of Technology, Ube)
道本 祐子 (宇部工業高等専門学校)
Michimoto, Yuko
(National Institute of Technology, Ube)
中條 清美 (日本大学)
Chujo, Kiyomi (Nihon University
西垣 知佳子 (千葉大学)
Nishigaki, Chikako (Chiba University)
‐12‐
Ozawa, Shinya
(Hiroshima Shudo University)
大西 昭夫 (株式会社VERSION2)
7F 賛助
Room プレゼン
702 EXHIBITOR
PRESENTATIONS
ピアソン・ジャパン株式会社
13:40-14:10
ライティング指導ツール
「Criterion」大学・高校における
導入事例
国際教育交換協議会(CIEE)
日本代表部
12:30-13:00
英語専攻の大学生に対する
発音矯正指導
有本 純 (関西国際大学)
Pronunciation Correction for
University Students Majoring in
English
河内山 真理 (関西国際大学)
13:05-13:35
Chromeの音声合成・認識を使用
したWEB上の英語教材の開発
13:40-14:10
Implementing Mobile-Assisted
Language Learning in Japan
Kouchiyama, Mari
(Kansai University of International Studies)
風斗 博之 (東北学院大学)
Futo, Hiroyuki
(Tohoku Gakuin University)
Obari, Hiroyuki
(Aoyama Gakuin University)
Sato, Takeshi
(Tokyo University of Agriculture and
Technology)
‐13‐
公募シンポジウム
Development of English Learning
Materials on Web using Chrome
Speech API
Arimoto, Jun
(Kansai University of International Studies)
8月9日(火)
13:05-13:35
GSE/Progress
―神戸学院大学での実践報告―
実践報告
株式会社桐原書店
研究発表
7F 実践報告
Room CLASSROOM /
703 APPLICATION
REPORTS
12:30-13:00
グローバル人材育成のための
ブレンド型英語学習教材
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Urano, Ken (Hokkai-Gakuen University)
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浦野 研 (北海学園大学)
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Tanaka, Hiroya
(Hokkai-Gakuen University)
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田中 洋也 (北海学園大学)
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Ohnishi, Akio (VERSION2 Inc.)
8月8日(月)
Development of a
Platform-independent CSV Quiz
Maker
大澤 真也 (広島修道大学)
学会賞表彰・総会
13:40-14:10
特定の e ラーニング・プラット
フォームに依存しない問題作成
システムの開発
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Production-based Tasks in Media
English classes: Attempts made in
three terms
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Nakata, Hitomi (Dokkyo University)
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中田 ひとみ (獨協大学)
基調講演
13:05-13:35
発信型グループプロジェクトの
実施―「メディア英語」への
取り組み―
Hozaki, Norio (Waseda University)
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保崎 則雄 (早稲田大学)
Terada, Eri
(Waseda University, Graduate student)
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An Analysis of 100-Word Essays
Through Dialogue: Embedding
Writing Into Students' Everyday
Lives
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寺田 恵理 (早稲田大学大学院生)
8月7日(日)
12:30-13:00
書くことを日常化する 100 ワード
エッセイ活動
受付・開会行事
6F 実践報告
Room CLASSROOM /
604 APPLICATION
REPORTS
7F 研究発表
Room RESEARCH
704 PAPERS
12:30-13:00
Which CBI on ELT Works
Better, Active Learning or More
Demanding Lectures?
13:05-13:35
ALT 主導の授業とデジタル英語
教材による授業の組み合わせ効果
―6年生のリスニング力に焦点
を当てて―
Miyasako, Nobuyoshi
(University of Teacher Education
Fukuoka)
長谷川 修治 (植草学園大学)
Hasegawa, Shuji
(Uekusa Gakuen University)
Combined Effects of ALT-Led
Instruction and Computer-Based
Instruction: Focused on Sixth
Graders' Listening Comprehension
in English
13:40-14:10
英語学術論文執筆支援ツール
AWSuM の開発と教育への適用に
向けた課題検討
Developing a writing support tool
“AWSuM”: Challenges and
pedagogical implications
水本 篤 (関西大学)
Mizumoto, Atsushi (Kansai University)
浜谷 佐和子 (関西大学大学院生)
Hamatani, Sawako
(Kansai University, Graduate student)
大西 昭夫 (株式会社VERSION2)
Ohnishi, Akio (VERSION2 Inc.)
7F 実践報告
Room CLASSROOM /
710 APPLICATION
REPORTS
12:30-13:00
英語クラスで実施した TED スタイ
ルプレゼンテーション:学生の
アクティブラーニングと振り返り
塩見 佳代子 (立命館大学)
Shiomi, Kayoko
(Ritsumeikan University)
TED-Style Presentations in EFL
Classes: Students' Active
Learning and Reflections
13:05-13:35
映画の中の絵本を題材にした
授業実践報告
松田 早恵 (摂南大学)
A Classroom Report Focusing on
Green Eggs and Ham in I am Sam
13:40-14:10
EGP 文脈でのアクションリサーチ
による職業高校でのアクティブ
ラーニングの受容
Matsuda, Sae
(Setsunan University)
高橋 昌由 (津山工業高等専門学校)
Takahashi, Masayuki
(Tsuyama Technical High School)
Action Research that Shows the
Possibility of EGP-active Learning
for Vocational High School
Students
‐14‐
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8月9日(火)
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8月8日(月)
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公募シンポジウム
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実践報告
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研究発表
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学会賞表彰・総会
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基調講演
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受付・開会行事
8月7日(日)
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14:20 – 16:00
教室
5F
Room
501
発表種類
公募
シンポ
ジウム3
天野為之 SYMPOSIUM
タイトル
14:20-16:00
TED プレゼンや英語落語などの映像と字幕を
利用して読解、聴解、発音指導を効果的に行う
ICT 授業実践
記念教室
Effective Use of Subtitles:
TED Talks, Textbooks and English RAKUGO
powered by Talkies
発表者
田淵 龍二
(ミント音声教育研究所)
Tabuchi, Ryuji
(Mint Phonetics Education
Institute)
山口 高領 (早稲田大学)
Yamaguchi, Takane
(Waseda University)
大山 健一 (首都大学東京)
Ohyama, Kenichi (Tokyo
Metropolitan University)
神田 明延 (首都大学東京)
Kanda, Akinobu (Tokyo
Metropolitan University)
鬼頭 和也 (東海大学)
Kito, Kazuya
(Tokai University)
久保 岳夫 (早稲田実業学校)
Kubo, Takeo (Waseda
Jitsugyo High School)
湯舟 英一 (東洋大学)
Yubune, Eiichi
(Toyo University)
中條 清美 (日本大学)
Chujo, Kiyomi
(Nihon University)
6F 研究発表
RESEARCH
Room
PAPERS
603
14:20-14:50
14:20-14:50の時間帯は研究発表がありません
NO PRESENTATION 14:20-14:50
14:55-15:25
工学系英語学術論文の文法的特徴について―
分詞の用法を中心に―
奥山 慶洋
(茨城工業高等専門学校)
Grammatical Features of English Academic
Articles in Engineering: Focusing on the Usage
of Participle
Okuyama, Yasuhiro (National
Institute of Technology, Ibaraki
College)
15:30-16:00
第二言語のスピーキングパフォーマンスに
おけるネットワーク構造とダイナミクス:
学習者コーパスを用いて
西村 嘉人
(名古屋大学大学院生)
Network Structures and Network Dynamics in
L2 Oral Performance: A learner corpus
study
福田 純也 (静岡県立大学)
Nishimura, Yoshito (Nagoya
University, Graduate student)
Fukuta, Junya
(University of Shizuoka)
田村 祐
(名古屋大学大学院生・
日本学術振興会特別研究員)
Tamura, Yu (Nagoya
University, Graduate student;
JSPS Research Fellowship for
Young Scientists)
‐16‐
小松 雅宏 (名古屋大学)
Komatsu, Masahiro
(Nagoya University)
杉浦 正利 (名古屋大学)
Sugiura, Masatoshi
(Nagoya University)
‐17‐
公募シンポジウム
Matsubara, Midori
(Nagoya University)
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松原 緑 (名古屋大学)
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Ishida, Tomomi
(Nagoya University)
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石田 知美 (名古屋大学)
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Development of a Smartphone Web App for
Learning Academic Presentation Expressions
古泉 隆 (名古屋大学)
Koizumi, Takashi
(Nagoya University)
実践報告
A Comparative Study of Courseware to Provide
Multimedia Contents for Language and Culture
Learning: iTunes University vs Moodle
15:30-16:00
アカデミックプレゼンテーション表現学習の
ためのスマホ対応ウェブアプリ教材の開発
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野澤 和典 (立命館大学)
Nozawa, Kazunori
(Ritsumeikan University)
8月9日(火)
14:55-15:25
言語文化学習用マルチメデイア教材を提供
するコースウエア としての iTunes
University と Moodle との比較
下山 幸成 (東洋学園大学)
Shimoyama, Yukinari
(Toyo Gakuen University)
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Instruction in English Listening and Speaking for
Fostering Active Learning
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14:20-14:50
アクティブラーニングを促す
英語リスニング・スピーキング指導
チエル株式会社
研究発表
7F 実践報告
Room CLASSROOM /
703 APPLICATION
REPORTS
英語運用能力評価協会
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15:30-16:00
CaLaboシリーズ新製品のご紹介
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14:55-15:25
英語プレイスメントテスト:14年間の分析と
英語力の経年変化
日本データパシフィック
株式会社
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14:20-14:50
新形式TOEICに対応したe-learning
コンテンツの開発
Hashio, Shimpei
(Doshisha University,
Graduate student)
8月8日(月)
7F 賛助
Room プレゼン
702 EXHIBITOR
PRESENTATIONS
橋尾 晋平
(同志社大学大学院生)
学会賞表彰・総会
A Note on First-Language Interference in
Writing: Focusing on the Answers between
Rearrangement Tasks and Translation Tasks in
the Same Sentences
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15:30-16:00
ライティングにおける母語干渉に関する
一考察―同一日本語文に対する語句整序問題
と翻訳問題の解答分析を資料として―
基調講演
14:55-15:25
14:55-15:25の時間帯は研究発表がありません
NO PRESENTATION 14:55-15:25
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Tsuji, Kayo
(Ritsumeikan University)
8月7日(日)
14:20-14:50
Implementation of Peer Review in
Project-based English Program:
The Effects of Peer-review Process on
Students’ Writing
受付・開会行事
6F 研究発表
RESEARCH
Room
PAPERS
604
7F 研究発表
Room RESEARCH
704 PAPER
14:20-16:00
14:20-16:00の時間帯は研究発表がありません
NO PRESENTATION 14:20-16:00
7F 実践報告
Room CLASSROOM /
710 APPLICATION
REPORT
14:20-14:50
リンデンホールスクール中高学部における
バカロレア教育と進路指導の実践報告―
2015 年度高等部卒業1期生を例に―
深津 勇仁 (福岡女子大学)
Fukatsu, Yujin
(Fukuoka Women's University)
Report on the Results of IB Education and
University Acceptance in the Case of Linden
Hall High school
研究発表
RESEARCH
PAPER
14:55-15:25
小学校英語活動に関する意識の違い:
教員、ALT、管理職、指導主事を対象とした
聞き取り調査より
How Are the Perceptions about English
Language Education at Japanese Elementary
School Different?: Based on the interviews with
teachers, ALTs, Principals, and Supervisors
池田 真生子 (関西大学)
Ikeda, Maiko
(Kansai University)
今井 裕之 (関西大学)
Imai, Hiroyuki
(Kansai University)
竹内 理 (関西大学)
Takeuchi, Osamu
(Kansai University)
研究発表
RESEARCH
PAPER
15:30-16:00
fNIRS における異なる韻律条件の英文聴解時
の脳活動の観察:母語話者と日本人学習者の
脳賦活度の比較
Neurocognition of Auditory Sentence
Comprehension with Different Types of Prosody
by Native Speakers and Japanese EFL Learners
梶浦 眞由美
(名古屋大学大学院生)
Kajiura, Mayumi (Nagoya
University, Graduate student)
木下 徹 (名古屋大学)
Kinoshita, Toru
(Nagoya University)
松村 優子 (近畿大学)
Matsumura,
Yuko (Kindai University)
原田 洋子 (大阪府立大学)
Harada, Yoko
(Osaka Prefecture University)
松田 紀子 (大阪工業大学)
Matsuda, Noriko (Osaka
Institute of Technology)
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8月9日(火)
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8月8日(月)
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研究発表
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学会賞表彰・総会
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基調講演
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受付・開会行事
8月7日(日)
公募シンポジウム
実践報告
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16:10 – 17:50
教室
5F
Room
501
発表種類
公募
シンポ
ジウム4
天野為之 SYMPOSIUM
記念教室
タイトル
16:10-17:50
外国語教育研究における多変量解析の
諸問題:よりよい質問紙研究を目指して
Some Problems in Multivariate Analyses
Used in Foreign Language Teaching
Research: Toward Better Surveys
発表者
草薙 邦広 (広島大学)
Kusanagi, Kunihiro
(Hiroshima University)
徳岡 大 (高松大学)
Tokuoka, Masaru
(Takamatsu University)
川口 勇作
(名古屋大学大学院生)
Kawaguchi, Yusaku
(Nagoya University, Graduate student)
6F 研究発表
RESEARCH
Room
PAPERS
603
16:10-16:40
音映像を使った英語文法項目別例文コーパス
による教授法研究
田淵 龍二
(ミント音声教育研究所)
Study for Teaching Methods through Sentence
Corpus by Grammatical Category and
Audio-Visual Media
Tabuchi, Ryuji
(Mint Phonetics Education
Institute)
16:45-17:15
学習スタイルと語彙学習ストラテジー・
OPIc:Strategying モデルの有効性検証
若本 夏美 (同志社女子大学)
Learner Styles and Oral Proficiency with
Associated Learner Strategies: Validating a
strategying model
Wakamoto, Natsumi (Doshisha
Women's College of Liberal Arts)
八木 智裕
(NEC マネジメント
パートナー株式会社)
Yagi, Tomohiro (NEC
Management Partner, Ltd.)
17:20-17:50
携帯情報端末を用いた工学英語語彙学習
アプリの効果検証
笹尾 洋介
(豊橋技術科学大学)
Evaluation of an EST Vocabulary Learning
Application for Portable Devices
Sasao, Yosuke (Toyohashi
University of Technology)
河合 和久
(豊橋技術科学大学)
Kawai, Kazuhisa (Toyohashi
University of Technology)
6F 研究発表
RESEARCH
Room
PAPERS
604
16:10-16:40
自己決定理論と The L2 Motivational Self
System の視点から見た英語開講講座に
おける動機づけ
Exploring Motivation towards English-Medium
Instruction: A Study of Japanese University
Students from Perspectives of
Self-Determination Theory and The L2
Motivational Self System
16:45-17:15
Investigating the Development of Ideal L2
and L3 Selves: A Longitudinal Interview
Study
17:20-17:50
Inside and Outside the Classroom
Learning
‐20‐
小島 直子 (同志社大学)
Kojima, Naoko
(Doshisha University)
八島 智子 (関西大学)
Yashima, Tomoko
(Kansai University)
Takahashi, Chika
(Ehime University)
Tsuda, Hiromi
(Meiji University)
Yamauchi, Yutaka (Tokyo
International University)
峯松 信明 (東京大学)
Minematsu, Nobuaki
(The University of Tokyo)
川村 明美 (東京国際大学)
Kawamura, Akemi (Tokyo
International University)
Nishikawa, Megumi
(Tokai University)
加藤 集平
(HOYA サービス株式会社)
Kato, Shuhei
(HOYA Service Corporation)
Matsuura, Hiroko
(Fukushima University)
宮本 節子 (兵庫県立大学)
Miyamoto, Setsuko
(University of Hyogo)
飯野 一彦
(群馬工業高等専門学校)
7F 研究発表
Room RESEARCH
704 PAPER
16:10-17:50
16:10-17:50の時間帯は研究発表がありません
NO PRESENTATION 16:10-17:50
‐21‐
公募シンポジウム
Iino, Kazuhiko
(National Institute of
Technology, Gunma College)
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The Use of Forum for ELT:
What (de)motivates students' posting?
松浦 浩子 (福島大学)
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17:20-17:50
Forum を利用した交流サイトにおいて
投稿意欲を喚起・疎外する要因は何か
実践報告
研究発表
RESEARCH
PAPER
8月9日(火)
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研究発表
西川 惠 (東海大学)
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Development and Validation of a New
Automatic Evaluation System of L2
Shadowing Performances Focusing on
Meaningful Communication
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山内 豊 (東京国際大学)
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16:45-17:15
意味伝達を重視した英語シャドーイングの
新しい自動評価システムの開発と評価
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Kurakake, Tetsuharu
(National Institute of
Technology, Kagoshima
College)
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Introduction and Practice of Quiz Delivery
Plug-in Software of Moodle for Self-Learning
of English Classes at National Institute of
Technology
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鞍掛 哲治
(鹿児島工業高等専門学校)
8月8日(月)
16:10-16:40
高専生を対象としたムードルメール配信
小テストの導入と実践
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リアリーイングリッシュ
株式会社
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17:20-17:50
新形式に対応!初級者に優しいオンライン
TOEIC対策教材「KICKOFF FOR THE
TOEIC TEST」のご紹介
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株式会社内田洋行
8月7日(日)
16:45-17:15
主体的な外国語学習を支援するウチダの
ソリューション
学会賞表彰・総会
研究発表
RESEARCH
PAPER
株式会社成美堂
基調講演
7F 実践報告
Room CLASSROOM /
703 APPLICATION
REPORT
16:10-16:40
AFPニュースで学ぶ毎月配信型時事英語教材
「Cutting-edge News on Linguabook」
受付・開会行事
7F 賛助
Room プレゼン
702 EXHIBITOR
PRESENTATIONS
7F 研究発表
Room RESEARCH
710 PAPERS
16:10-16:40
C-Test と削除方法:多読指標との関係を
中心に
C-Test and Deletion Methods:
The Relationships among C-Tests and
Extensive Reading Indices
木下 徹 (名古屋大学)
Kinoshita, Toru
(Nagoya University)
梶浦 眞由美
(名古屋大学大学院生)
Kajiura, Mayumi
(Nagoya University,
Graduate student)
高 飛 (名古屋大学)
Gao, Fei
(Nagoya University)
16:45-17:15
日本人英語学習者における自動化した明示的
知識の役割
The Role of Automatized Explicit Knowledge for
Japanese Learners of English
17:20-17:50
小学生の英語語彙学習―教材の違いによる
学習効果と脳活動―
Cortical Processing for a Foreign Language in
Novices: A study using fNIRS
懇親会
岡田 美鈴
(北九州工業高等専門学校)
Okada, Misuzu (National
Institute of Technology
Kitakyushu College)
中野 秀子 (九州共立大学)
Nakano, Hideko
(Kyushu Kyoritsu University)
Conference Reception
18:15 –
リーガロイヤルホテル東京
RIHGA Royal Hotel Tokyo
「3階 ロイヤルホールⅠ」
http://www.rihga.co.jp/tokyo/index.html
懇親会参加費や事前登録方法についてはp.34の「事前登録」のページをご覧ください。
For fees and registration details, please refer to the “Pre-registration” page.
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8月9日(火)
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8月8日(月)
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C
実践報告
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研究発表
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学会賞表彰・総会
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基調講演
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受付・開会行事
8月7日(日)
公募シンポジウム
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8 月 9 日(火)
Tuesday, August 9
受付
Registration
08:40 11号館:
5Fエスカレータ付近
Building 11: Near the Escalators on the 5th Floor
09:10 – 10:15
教室
6F
Room
603
発表種類
研究発表
RESEARCH
PAPERS
タイトル
09:10-09:40
Investigating the Effective Use of
Smartphone Apps for Vocabulary
Learning: A Comparison with Paper
Books
09:45-10:15
辞書インターフェイスが与える影響:
スマホとタブレットを比較して
The Impact of a Dictionary Interface:
A comparative study of smartphone apps and
tablet apps
6F 研究発表
Room RESEARCH
604 PAPERS
発表者
Kaya, Tadayoshi
(Gakushuin Women's
College)
小山 敏子 (大阪大谷大学)
Koyama, Toshiko
(Osaka Ohtani University)
09:10-09:40
どのような学習者が協同学習の望ましいパー
トナーか:自己の動機づけ要因としての他者
草薙 邦広 (広島大学)
Who Is The Best Partner in Cooperative
Learning? Partner's Traits as a Motivational
Factor
福田 純也 (静岡県立大学)
Kusanagi, Kunihiro
(Hiroshima University)
Fukuta, Junya
(University of Shizuoka)
川口 勇作
(名古屋大学大学院生)
Kawaguchi, Yusaku (Nagoya
University, Graduate student)
田村 祐
(名古屋大学大学院生・日本学
術振興会特別研究員)
Tamura, Yu (Nagoya
University, Graduate student;
JSPS Research Fellowship for
Young Scientists)
後藤 亜希
(名古屋大学大学院生)
Goto, Aki (Nagoya University,
Graduate student)
‐24‐
An Investigation of Students' Self-evaluation of
their English Pronunciation: how they acquire
the ability to evaluate themselves through a year
of instruction
Effects of controlled speech rate on low level
English learner's listening comprehension
7F 研究発表
Room RESEARCH
710 PAPERS
09:10-09:40
An Exploration into Preferred Pedagogical
Varieties among Japanese EFL Learners
Investigating the Relationship between
Japanese Elementary School Students' English
Proficiency and Self-Perceived Competence in
English Use: Two-year Administration of a
Questionnaire and Standardized English Test
‐25‐
上斗 晶代 (県立広島大学)
Joto, Akiyo (Prefectural
University of Hiroshima)
Saeki, Takuya
(University of Hawai'i)
物井 尚子 (千葉大学)
Monoi, Naoko
(Chiba University)
公募シンポジウム
09:45-10:15
児童の英語運用能力と自己評価の関係を探
る:2 年間の質問紙調査と児童英検を用いて
Koya, Taeko
(Hosei university)
8月9日(火)
Guidelines for Japanese Speakers on Teaching and
Learning English Sounds: Based on an Online
Questionnaire Survey of Teaching English Sound
小屋 多恵子 (法政大学)
ポスター発表
09:45-10:15
日本語話者のための英語音声到達度指標:
英語音声教育に関するオンラインアンケート
調査結果より
Mirzaei, Maryam Sadat
(Kyoto University,
Graduate student)
研究発表
09:10-09:40
初級英語学習者の聴解に与える発話速度調整
の効果
Otsuka, Tomomi
(Osaka Jogakuin College)
上田 洋子 (大阪女学院大学)
Ueda, Hiroko
(Osaka Jogakuin University)
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大塚 朝美
(大阪女学院短期大学)
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09:10-09:40
学生による発音自己評価の検証:
通年の指導から得られる学生の評価力
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NECマネジメント
パートナー株式会社
8月8日(月)
09:45-10:15
コミュニケーションテスト活用の実践報告
―Pre/Post評価に着目して―
09:45-10:15
Using Automatic Speech Recognition
Technology to Assist L2 Listeners
7F 研究発表
Room RESEARCH
704 PAPERS
株式会社レアジョブ
パネルディスカッション
7F 研究発表
Room RESEARCH
703 PAPERS
09:10-09:40
オンライン英会話の実践事例
―授業内/留学準備における活用―
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7F 賛助
Room プレゼン
702 EXHIBITOR
PRESENTATIONS
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Morita, Mitsuhiro
(Hiroshima University)
基調講演
森田 光宏 (広島大学)
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Enokida, Kazumichi
(Hiroshima University)
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榎田 一路 (広島大学)
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Kida, Shusaku
(Hiroshima University)
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鬼田 崇作 (広島大学)
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An Analysis of the Log Data in a Web-based
Training System and Learning Behaviour
Sakaue, Tatsuya
(Hiroshima University)
8月7日(日)
阪上 辰也 (広島大学)
受付・閉会行事
09:45-10:15
WBT 教材の学習履歴から見える学習者の行動
と学習成果
基調講演
Keynote Speech
10:30 – 11:50
5F Room 501 (天野為之記念教室)
Technology and the Changing Face of English Language Teaching
講演者 Presenter: Dr. Glenn Stockwell
司会:小野
雄一
(筑波大学)
Chair: Ono, Yuichi (University of Tsukuba)
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8月9日(火)
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8月8日(月)
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ポスター発表
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研究発表
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パネルディスカッション
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基調講演
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受付・閉会行事
8月7日(日)
公募シンポジウム
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C
13:00 – 14:40
教室
5F
Room
501
発表種類
公募
シンポ
ジウム5
天野為之 SYMPOSIUM
記念教室
タイトル
13:00-14:40
小池コーパス分析が日本の英語教授・学習に
示唆するもの
―ESL 環境下での日本人児童の第2言語習得
の記述的研究の再評価―
発表者
The KOIKE Corpus and its Implications for
English Language Teaching and Learning in
Japan: Re-examination of descriptive studies on
the acquisition of English as L2 by Japanese
young
投野 由紀夫
(東京外国語大学)
小池 生夫
(慶應義塾大学;明海大学)
Koike, Ikuo (Keio University;
Meikai University)
Tono, Yukio (Tokyo University
of Foreign Studies)
蒲原 順子 (福岡大学)
Kambara, Junko
(Fukuoka University)"
6F 研究発表
RESEARCH
Room
PAPERS
603
13:00-13:30
スウェーデンの 4~6 年生用英語教科書に
おける語彙の量とレベル
The Amount and Level of Vocabulary in English
Textbooks for Year 4-6 Students in Sweden
13:35-14:05
Web システムを活用した学習の
進度の違いが語彙学習方略に
対する意識に与える影響
The Progress Influence of Web-based Learning
System on Consciousness of Vocabulary
Learning Strategies.
14:10-14:40
和英辞典の記述改善に向けた
一提案:日本語オノマトペの場合
Toward Improving the Compilation of
Japanese-English Dictionaries: In the case of
Japanese Onomatopoeias
6F 研究発表
RESEARCH
Room
PAPERS
604
13:00-13:30
Technology-enhanced Communicative
Activities: flight simulator based
information gap tasks
13:35-14:05
保健医療専門職者の発信力向上を目指す効果
的な英語学習支援方法の模索:MOOCs を
用いた自主勉強会での試み
MOOCs Study Group for Healthcare
Professionals and Researchers to Learn English
14:10-14:40
日本人高校生へのライティング
指導が抱える問題―フィードバックを
どう行うか―
Writing in a Japanese High School English Class:
The Role of Feedback
‐28‐
入江 公啓 (志學館大学)
Irie, Kimihiro
(Shigakukan University)
鈴木 政浩 (西武文理大学)
Suzuki, Masahiro
(Bunri University)
竹口 恵理子
(熊本大学大学院生)
Takeguchi, Eriko
(Kumamoto University,
Graduate student)
仁科 恭徳(神戸学院大学)
Nishina, Yasunori
(Kobe Gakuin University)
Wright, David
(Tokai University)
Nakagawa, Hiroshi
(Tokai University)
渥美 陽子
(聖隷クリストファー大学)
Atsumi, Yoko (Seirei
Christopher University)
小見山 和栄
(京都外国語大学大学院生)
Komiyama, Kazue
(Kyoto University of Foreign
Studies, Graduate student)
13:00-14:40
13:00-14:40の時間帯は研究発表がありません
NO PRESENTATION 13:00-14:40
7F 研究発表
Room RESEARCH
710 PAPER
13:00-14:40
13:00-14:40の時間帯は研究発表がありません
NO PRESENTATION 13:00-14:40
研究発表
7F 研究発表
Room RESEARCH
704 PAPER
Numata, Tsuyoshi
(G-TELP Japan)
8月9日(火)
ポスター発表
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公募シンポジウム
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沼田 剛史
(G-TELP日本事務局)
Yasuda, Sachiko
(Kyushu University)
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Computer Assisted Pronunciation Training
Using an Automatic Speech Analysis
Technology: Towards the Improvement of
EFL Learners' Speech and Pronunciation
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保田 幸子 (九州大学)
パネルディスカッション
14:10-14:40
自動音声分析システムに基づく英語発音訓練
の導入―学習者の発話・発音の改善に向けて―
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Kito, Kazuya
(Tokai University)
8月8日(月)
The Effects of Using Online English
Conversation to Connect In-Class Work and
Out-of-Class Activity
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鬼頭 和也 (東海大学)
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13:35-14:05
英語授業と授業外の英語活動をつなげる
オンライン英会話の影響
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Eguchi, Sayoko (Kobe
University, Graduate student;
ATR)
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Perception of Stress Position in English Words:
How Native Speakers of English and Japanese
Use Suprasegmental and Segmental Cues
基調講演
江口 小夜子
(神戸大学大学院生・国際電気
通信基礎技術研究所(ATR))
8月7日(日)
7F 研究発表
Room RESEARCH
703 PAPERS
13:00-14:40
13:00-14:40の時間帯は
賛助プレゼンがありません
NO PRESENTATION 13:00-14:40
13:00-13:30
英語音声のストレス知覚における超分節的
特徴と分節的特徴の関係
―英語母語話者と日本語母語話者の比較―
受付・閉会行事
7F 賛助
Room プレゼン
702 EXHIBITOR
PRESENTATIONS
ポスター発表
Poster Sessions
展示時間 EXHIBITION SCHEDULE:10:00-14:40 コアタイム CORE TIME:13:00-14:05
このコアタイム時間帯にポスター発表への質問を受けるために発表者の方はポスター前にて待機してください。
During this core time, please stand by your poster and explain your paper on request of the audience.
教室 発表種類
5F ポスター
廊下 発表
Corridor POSTER
SESSIONS
タイトル
既知語と未知語を可視化する e ポート
フォリオ Lexinote の開発と授業実践
Developing an E-Portfolio to Visualize Known
and Unknown Words
発表者
田中 洋也 (北海学園大学)
Tanaka, Hiroya
(Hokkai-Gakuen University)
大西 昭夫 (株式会社VERSION2)
Ohnishi, Akio (VERSION2 Inc.)
浦野 研 (北海学園大学)
Urano, Ken
( Hokkai-Gakuen University)
社会的・継時的比較から見た
ビデオ映像活用の提案
岡田 靖子 (清泉女子大学)
Proposing Practical Application of Video
Recordings in Language Learning: Temporal
and Social Comparison Perspectives
セルフアクセスセンターの効率化と学習促進
を目指したシステムの開発
Development of SALC Management Systems to
Enhance its Efficiency and Encourage
Self-learning
Development of a Multimedia Spanish
Language Learning Application: based
on ADDIE model and Unity 3D platform
Okada, Yasuko
(Seisen University)
茅野 潤一郎 (新潟県立大学)
Chino, Junichiro (University of
Niigata Prefecture)
初野 拓己
(株式会社 ウィズダム)
Hatsuno, Takumi
(WISDOM Co., Ltd.)
Fuyuno, Miharu
(Kyushu University)
Blanco Cortes, Laura
Maria (Kyushu University,
Graduate student)
映画と物語を用いた英語学習―英文を「読む」 滝村 裕子
(東京大学大学院生)
動機付けにつながるかという観点から―
Teaching English with Movies and Stories:
A Motivation for Reading More
Takimura, Hiroko (The University
of Tokyo, Graduate student)
オリジナル e-ラーニングプログラム
Vocabulary Manager の有効性の検証
岡崎 弘信 (秋田県立大学)
Investigating the Effectiveness of an Original
e-Learning Program Vocabulary Manager
Okazaki, Hironobu
(Akita Prefectural University)
橋本 信一 (電気通信大学)
Hashimoto, Shinichi
(University of
Electro-Communications)
福田 衣里 (中国学園大学)
Fukuda, Eri
(Chugokugakuen University)
木戸 和彦 (環太平洋大学)
Kido, Kazuhiko (International
Pacific University)
江原 智子 (環太平洋大学)
Ebara, Satoko (International
Pacific University)
‐30‐
Consideration of Useful Extensive-reading
Method for Kosen Students
Mizuno, Chizuko
(National Institute of
Technology, Kagawa College)
テキスト分析システムを活用した大学英語
ライティング教科書の語彙分析
飯島 優雅 (獨協大学)
江原 智子 (環太平洋大学)
Ebara, Satoko
(International Pacific
University)
Japanese EFL Students' Perceptions of
Non-native Varieties of English
Pronunciation
Minami, Sayori
(Ritsumeikan University)
公募シンポジウム
‐31‐
8月9日(火)
Funada, Natsuno
(The University of Tokyo,
Graduate student)
ポスター発表
Discrepancies between Language
Learner and Teacher Beliefs
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Horie, Ikumi
(Dokkyo University)
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The School Support Volunteer Work by
International Students: the combination of
teaching assistant activities at a public junior
high school
堀江 郁美 (獨協大学)
研究発表
留学生による学校支援ボランティア
―中学校英語授業の TA 活動―
Iijima, Yuka
(Dokkyo University)
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An Investigation of Vocabulary Used in
University English Writing Course Books
through a Web-based Text Analysis System
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水野 知津子
(香川高等専門学校)
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英語嫌い高専学生の英語力向上をめざす試み
―多読の読み方を考える―
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Lee, Sangmok
(Kyushu University)
8月8日(月)
李 相穆 (九州大学)
Effect of Visual Information on Language
Learning
パネルディスカッション
外国語学習での視覚情報の効果
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Sakamoto, Yoshie
(Cyber University)
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坂本 美枝 (サイバー大学)
基調講演
Handa, Junko
(Aoyama Gakuin University
Human Innovation Research
Center)
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Activities for Improving English Communication
Skills: expectations and reality
半田 純子 (青山学院大学
ヒューマン・イノベーション
研究センター)
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英語コミュニケーション能力向上のための
活動:期待と実態
Kato, Tetsuo
(Chubu University)
8月7日(日)
Designing/Redesigning Language Learning
Environment for ESP
加藤 鉄生 (中部大学)
受付・閉会行事
語学教育設備の更新と改良の実践:
理工系 ESP 教育の 3 年目を新たな視座から
パネルディスカッション
Panel Discussion
14:50 – 17:20
5F Room 501 (天野為之記念教室)
協同学習・協働学習の現在と未来:
アクティブラーニングの活性化に向けて
パネリスト Panelists:
向後 秀明 (文部科学省)
Kogo, Hideaki (Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology)
伏野 久美子 (東京経済大学)
Fushino, Kumiko (Tokyo Keizai University)
大場 浩正 (上越教育大学)
Ohba, Hiromasa (Joetsu University of Education)
山西 博之 (関西大学)
Yamanishi, Hiroyuki (Kansai University
司会:今野 勝幸 (静岡理工科大学)
Chair: Konno, Katsuyuki (Shizuoka Institute of Science and Technology)
閉会行事
Closing Ceremony
17:20 – 17:40
5F Room 501 (天野為之記念教室)
司会:奥 聡一郎 (大会事務局長
関東学院大学)
Chair: Oku, Soichiro (The Executive Director of the Conference; Kanto Gakuin University)
挨拶:高橋 美由紀(中部支部支部長
愛知教育大学)
Closing Comments: Takahashi, Miyuki
(President of LET Chubu Chapter; Aichi University of Education)
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8月9日(火)
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8月8日(月)
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ポスター発表
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パネルディスカッション
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基調講演
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受付・閉会行事
8月7日(日)
公募シンポジウム
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事前登録 Pre-registration
事前参加登録期間 Pre-registration Period
登録期間:2016 年 7 月 11 日(月)10:00~7 月 22 日(金)17:00
Registration period: From Monday, July 11th until Friday, July 22nd (17:00)
支払期限:2016 年 7 月 27 日(水)17:00
Payment deadline: Wednesday, July 27th (17:00)
■会員の方は必ず大会ホームページより事前に参加登録を行なって下さい。大会参加のみで発表要項
を購入しない場合も、参加登録をお願いいたします。事前参加登録は、会員の方のみ可能です。
非会員の方は、LET 学会新規登録ページ(https://www.j-let.org/reg_select.php)からご入会
いただきますと、事前登録ができるようになります。
LET members are requested to pre-register for the conference. New members are eligible
to register for the conference upon registering for LET membership.
■メールが届かない場合は、迷惑フォルダに入っている場合がございますので、ご確認下さい。
それでも見当たらない場合は、お手数ですが、参加登録担当係までお問い合わせ下さい。
Please make sure to check your spam/junk email folder if you don’t receive a confirmation
e-mail, or please contact at [email protected].
■7 月 27 日(水)までにご入金がない場合、大会発表要項、懇親会のお申込は無効になります。
その場合、学会当日に“当日”の料金で改めてお申込いただくことになります。予めご了承下さい。
必ず、事前参加登録を行った後に大会発表要項・懇親会費用をご入金下さい。
先にご入金された場合は、入金照合が出来かねますので、ご協力のほどお願い申し上げます。
Please note that unpaid pre-registration will not be considered as valid registration.
Confirmed full payment is required. Please make your payment by Wednesday, July 27th,
2016. If you fail to make your payment, you may be required to register on-site, and you
will not be eligible for early-bird fee reductions.
【事前参加登録についてのお問い合わせ】
For more information on pre-registration:
LET2016 第 56 回 全国研究大会 事前参加登録受付係
〒550-0001 大阪市西区土佐堀 1 丁目 4 番 8 号 日栄ビル 703A
あゆみコーポレーション内 Attn: Ayumi Corporation Co., Ltd.
Phone: 06-6441-4918(代) Fax: 06-6441-2055(代)
e-mail:[email protected]
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当日入会の会員
Non-
Non-
Members
Members:
Members
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members:
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(pre-
Student
(non-
(on-site)
Student
joining LET
(pre-
registered)
(on-site)
on-site
registered)
registered)
参加費
Participation
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0円
3,000 円
1,500 円
0円
2,000 円
2,000 円
2,000 円
2,000 円
2,000 円
2,000 円
5,000 円
5,000 円
6,000 円
6,000 円
6,000 円
6,000 円
Fee
Proceedings
懇親会
Reception
All fees in Japanese Yen
■大会発表要項について Conference Proceedings
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要項
インフォメーション
大会発表
事前参加登録時に要項をお申込みいただき、入金期限までに費用をお振り込みいただいた方には、
当日受付で大会発表要項をお渡しします。支払期限までにお振込の確認ができていない場合には、
自動的にお申込がキャンセルとなり、当日受付で代金(2,000 円)をお支払いの上、要項をご購入
いただくことになります。また、「支払期限後(7 月 27 日以降)」のキャンセルは、リファンドいた
There will be no refund for any reason if you cancel after July 27th. On-site purchase of
the conference proceedings may not be available on the days of the conference.
懇親会への参加申込は事前申込を原則とします。ただし、当日参加者を若干受け付けます。
支払期限までにお振込の確認ができていない場合には、参加をお断りすることになります。
また、「支払期限後(7 月 27 日以降)」のキャンセルは、払戻しいたしませんのでご注意下さい。
(NOTICE! There will be no refund for any reason if you cancel after July 27th.)
当日参加受付の場合、参加費は 6,000 円になります。
■団体会員はお一人のみ会員扱いとなります。お二人目以降の参加につきましては、当日会費を
attendance fee will be charged from the second person.
■大会期間中は名札が会員証になります。会場では名札をおつけ下さい。
Please wear your conference name card throughout the conference.
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Only one person is allowed to attend for each group membership. The conference
会場見取図
各支部の受付にてお支払いください。
8月9日(火)
■懇親会について Conference Reception
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がありますので、できるだけ事前参加登録時にお申し込み下さい。
交通アクセス
しませんのでご注意下さい。当日購入の場合も、大会発表要項の価格は 2,000 円ですが、数に限り
8月8日(月)
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当日会員 (学生)
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当日会員 (一般)
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会員 (当日)
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学生会員 (事前)
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8月7日(日)
会員 (事前)
事前登録
参加費 Participation Fees
領収書 Receipts
■大会発表要項、懇親会費用の領収証発行について:
事前参加登録システムのマイページから、ご自分で領収証の出力が可能です。大会発表用領収書、
懇親会用領収書のそれぞれが出力できます。領収証の出力は 1 回のみ可能です。再出力はできませ
んので、十分お気を付け下さい。事前参加登録受付番号と参加登録申込時に設定されたパスワードで
マイページにログインし、画面のご案内に従って出力下さい。
Please log in using your confirmation number and password to the conference site to
obtain receipts. Receipts will only be issued once proof of payment has been received.
■領収証再発行について
事前参加登録をされた方で、どうしても領収証の再発行が必要な方は参加登録担当係までご連絡下さ
い。 但し、再発行は 2016 年 8 月末までとし、それ以降はお受け致しかねます。予めご了承下さい。
If you need to have a receipt reissued, please contact at [email protected]. Please
make sure to contact us by the end of August, 2016.
キャンセルについて Refunds and Cancellations
■ご入金前のキャンセル Cancelations before making your payment
事前参加登録受付係までご連絡下さい。連絡先については次ページ参照ください。
キャンセル料はかかりません。
Please direct questions about payments or refunds to the representative at
Ayumi Corporation Co., Ltd.: [email protected]
No cancellation fees will be applied.
■ご入金後のキャンセル Cancelations after making your payment
7 月 27 日(水)までにご連絡を頂いた場合は、振込手数料を差し引いた額を返金いたします。
なお、7 月 27 日(水)以降のキャンセルは、一切返金出来かねます。予めご了承下さい。
Please make sure to contact at [email protected] by Wednesday, July 27th, and fees
will be refunded (But processing fees will be charged). No refund will be issued on or after
July 28th.
お支払方法 Payment Methods
■クレジットカードをご利用の場合 Payment with Credit Cards
下記のクレジットカードをご利用頂けます。お支払は一括払いのみです。
支払期限は 2016 年 7 月 27 日(水)17:00 です。支払期限以降はカード決済ができなくなりま
すので、ご注意下さい。Payment by the following credit cards is accepted:
取扱いカード一覧
Payment Deadline: Credit card payment will be processed until 17:00 on July 28th,
2016.
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※※ ご注意 ※※
所属先機関が代理で振り込む場合は、振込人名義に個人名が出ず、どの方の入金か特定できないケー
スがあります。必ず、①氏名、② 会員番号と 7 桁の事前参加登録番号 ③入金金額、④代理人の
振込名義を明記し、参加登録担当係までご連絡下さい。
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出張依頼状が必要な方は、大会2週間前までに大会事務局に文書(封書)でお申し込みください。
8月8日(月)
出張依頼状 Letter of Request for Attendance
インフォメーション
りそな銀行 磯子支店(ふりがな:いそごしてん) 店番 629
種別:普通預金
口座番号:1221558
名義:外国語教育メディア学会第 56 回全国研究大会
(フリガナ:ガイコクゴキヨウイクメデイアガツカイダイ 56 カイセ)
振込期限:2016 年 7 月 27 日(水)
Payment Deadline: July 27th, 2016.
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必ず、事前参加登録者名義の口座からご送金下さい(振込内容は名前で照合いたします)。
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【銀行口座情報】
8月7日(日)
支払期限は 2016 年 7 月 27 日(水)です。
事前登録
■銀行をご利用の場合 Payment by bank transfer
その際、宛名をお書きいただき、必要な切手を貼った返信用封筒を同封してください。なお、指定の
for one by post to the address above before July 21st, 2016. Please include a
self-addressed, stamped return envelope. If a certain form or format is necessary, please
include this in your request.
大会事務局では、宿泊の斡旋はしておりませんので、各自でご手配ください。
Unfortunately, we cannot provide accommodation service through our association.
Please make arrangements yourself.
会場見取図
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8月9日(火)
宿泊 Accommodation
交通アクセス
For those requiring a letter of request for attendance, please send a written application
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部共通科目 奥研究室 [email protected]
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宛先 (Address):〒236-8501 神奈川県横浜市金沢区六浦東 1-50-1 関東学院大学建築・環境学
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書式がある場合は併せてお送りください。
インフォメーション
Information
会場への交通 Access to the Venue
会場に駐車場はありませんので、会場へは公共交通機関をご利用ください。交通アクセスについて
は、「交通アクセス」のページをご覧ください。
Please use public transportation to get to the venue. For more information, see the
following pages. There is no parking available on the campus.
インターネット The Internet
発表会場のネットワークを介したインターネットへの接続は、基本的にできませんのでご注意くだ
さい。インターネットをご使用の際には、モバイルルータ等をご持参の上、接続して頂きますよう
お願い申し上げます。
The conference does not provide Internet services. If you want to use it during the
conference, bring your own devices for Wi-fi connection.
なお、eduroam 参加機関のアカウントをお持ちであれば、早稲田大学のキャンパス内で提供してい
る eduroam 基地局で無線 LAN 接続がご利用いただけます。利用方法については、
「eduroam JP」
http://www.eduroam.jp/をご参照ください。
But if you have an EDUROAM account, you can use the Wi-fi service provided by
Waseda University. For more information, please visit the site, http://www.eduroam.jp/
昼食・休憩 Lunch and Lounge
大会期間中は会場の 1 階のコンビニなどをご利用ください。なお、喫煙については所定の場所でお
願いします。
A convenience store and a lounge on the first floor are available. Please refrain from
smoking except in the designated smoking areas.
クロークサービス Bag Check
大会最終日に荷物をクローク預けることが出来ます。場所や時間については大会最終日にご確認く
ださい。Please note that bag check is only available on Tuesday, August 9th. The location
and time for bag check will be announced on-site.
HP 等の写真掲載への承諾のお願い Permission regarding individuals on the Web
本大会の終了後、発表会場や記念式典の様子を撮影した写真を大会 HP や会報に掲載する予定です。
写真の掲載を希望されない場合は、事前に大会事務局 ([email protected])までご連絡くだ
さい。ご連絡がない場合は承諾されたものとさせていただきます。
Photographs of the conference will be posted on the LET website and will be included in
the LET newsletter. If you do not want to be photographed, please make sure to email
and inform the conference secretariat ([email protected]), before the conference
begins.
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8月9日(火)
外国語教育メディア学会 (LET)
第 56 回 (2016 年度) 全国研究大会実行委員会
E-mail: [email protected]
HP:http://www.j-let.org/let2016/
会場見取図
For more information on LET2016
大会開催期間中は受付、大会前後は次までご連絡ください。
8月8日(月)
交通アクセス
【LET2016 第 56 回 全国研究大会についてのお問い合わせ】
8月7日(日)
インフォメーション
■コンピュータ機器について
発表教室では、コンピュータからの映像出力、音声出力が可能となっており、RGB (VGA)ケーブルと、
PC から音声を出力するケーブルは教室内に設置されています。コンピュータ機器を使用して発表を予
定されている先生方には、原則として機器をご持参いただいての発表をお願いしております。
There are no PCs available in presentation rooms, but an RGB (VGA) cable and a sound
cable from a computer are available. Please bring your own computer to present your
work.
注:映像の出力は D-sub 端子(RGB ケーブル)による接続に限られております(HDMI 接続はで
きません)。コンピュータ機器の端子をご確認の上、変換コネクタをご持参いただくなど、各自でご
対応をお願い致します。
Note: The projector system and a computer cannot be connected by HDMI. (a) If your PC
(Mac) has a VGA terminal, please bring your PC alone. (b) If your PC (Mac) does not have
a VGA terminal, you need to bring an HDMI-to-VGA adapter as well as your computer.
■機器接続確認について
大会当日はトラブルを避けるために、事前の動作確認をお願いしております。午前の部、午後の部
共に、第 1 発表開始の 5 分前までを目安に、動作確認を完了させてください。
Please be sure to conduct your presentation checks in the presentation rooms 5 minutes
before the first presentation in the morning or afternoon session of each day.
注:機器の相性の問題等で、稀にプロジェクターから投影できない場合が生じます。万が一の事態
に備えた発表準備をして頂けましたら幸いです。ご協力のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。
Note: Due to unforeseen equipment failures or incompatibility of devices, you may not
be able to project your slides in the presentation rooms. It is recommended that you
prepare handouts just in case. Thank you for your time and understanding.
■ポスター発表者の方へ
ポスターの貼り付けは、8/9(火)午前 10 時までに行ってください。場所は 5 階のエスカレータ
付近です。13:00 から 14:05 までが、ポスター前にて質疑応答の時間です。その後、ポスター
をお剥がしください。Please put your poster on the board provided near the escalators on
the 5th floor. The question and answer time (core time) is between 13:00 and 14:05.
Please remove all materials afterwards.
事前登録
発表者の方へ Information for Presenters
交通アクセス
Access to the Venue
早稲田大学 早稲田キャンパス 11 号館 5―7F
〒169-8050
東京都新宿区西早稲田 1-6-1
早稲田大学 早稲田キャンパス
Waseda University Waseda Campus
Building 11, 5-7 Floor
1-6-1 Nishi-waseda, Shinjuku-ku, Tokyo 169-8050
https://www.waseda.jp/top/access/waseda-campus
最寄り駅から / From nearby stations
・山手線・西武新宿線「高田馬場」駅から徒歩 20 分
JR rail Yamanote line & Seibu Railway, Takadanobaba station
(20 min walk)
・東京メトロ東西線「早稲田」駅(3b 出口)から徒歩 5 分
Tokyo Metro
Tozai line, Waseda station (5 min walk)
・東京メトロ副都心線「西早稲田」駅(1b 出口)から徒歩 17 分
Tokyo Metro Fukutoshin line, Nishi-Waseda station (17 min walk)
・都バス 学 02(学バス)早大正門行「西早稲田」停留所
Bus Toei Bus , School Bus, Nishi-waseda
・都電荒川線「早稲田」駅から徒歩 5 分
Streetcar Arakawa line, Waseda station (5 min walk)
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会場見取図
11 号館
Venue Map
/ Building 11
5階
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6階
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7th Floor
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事前登録
7階
LET2016 大会実行委員会
LET2016 Conference Committee
大会開催支部支部長
湯舟 英一
大会実行委員長
下山 幸成
事務局
奥 聡一郎、嶋田 和成、Marcel Van Amelsvoort
会計
香取 久子
受付
狩野 紀子、フェアバンクス 香織、飯尾 牧子、
二瓶 マリ子、森谷 祥子、山村 公恵
企画
萓 忠義、小野 雄一、藤永 史尚、橋本 健広、
鬼頭 和也、今野 勝幸
発表査読
神田 明延、跡部 智、見上 晃、萓 忠義、小野 雄一、
藤永 史尚、橋本 健広、山口 高領、久保田 章、
今野 勝幸、鬼頭 和也、森田 彰、淡路 佳昌、
飛田 ルミ、狩野 紀子、千葉 敦
プログラム・要項
(レイアウト)
藤本 淳史
プログラム・要項
(編集・出版)
山口 高領、千葉 敦、朝熊 悠、久保 岳夫
ワークショップ
淡路 佳昌、藤永 史尚
ポスター
大山 健一、久保 岳夫
渉外
佐藤 明彦、佐藤 健
広報
入江 潤
賛助会員
佐藤 明彦
懇親会(司会)
飛田 ルミ
発表記録
奥 聡一郎、跡部 智、大久保 雅子、大山 健一、
神田 明延、久保 岳夫、千葉 敦、橋本 健広、
藤永 史尚
クローク(最終日のみ)
アルバイト
大会記録
(写真・ビデオ)
大会運営
小原 平
奥 聡一郎、今野 勝幸、狩野 紀子
仁科 恭徳、朝熊 悠
今野 勝幸、鬼頭 和也、佐藤 健、山口 高領、
青田 庄真、奥山 慶洋
HP・NW
奥 聡一郎、本沢 彩
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LET2016大会実行委員会
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8月7日(日)
LET2016
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