証券コード：5943 2016年（平成28年）12月期 第2四半期累計 決算説明資料 2016.08.10 本資料に記載されております当社の将来の業績に関わる見通しにつきましては、現時点 で入手可能な情報に基づき当社が独自に予測したものであり、リスクや不確定な要素を 含んでおります。従いまして、見通しの達成を保証するものではありません。 2016年（平成28年）12月期 財務・業績概況 資料 2016年（平成28年）12月期 第2四半期累計 トピックス 上期決算概要 ■重点課題が順調に進捗し営業利益が増益 当期の重点課題 ①国内事業：収益改善策の実行 ②海外事業：櫻花中国の再建 通期見通し ■当初計画達成を目指す （売上高2,200億円、営業利益70億円、親会社株主に帰属する当期純利益46億円） 1 2016年（平成28年）12月期 第2四半期累計 財務・業績概要 2016年（平成28年）12月期 財務・業績概況 資料 2016年（平成28年）12月期 第2四半期累計 経営成績 営業利益が 20億円改善 営業利益が20億円改善 【単位：億円】 （ 3.2%減） ■売上高 ： 1,014億円 ■営業利益 ： 34億円 （ 144.3%増） ■経常利益 ： 28億円 親会社株主に帰属する ■四半期純利益 ： ■ROE ■ROA 1,079 3.4 % ： 1.9 % 1,014 （ 52.2%増） 18億円 （ 123.5%増） ： 1,047 46 34 40 16 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 ※1-6月平均為替レート １ドル：111.8円/ 1AUドル：82.2円/1元：17.0円 ※ROE、ROAは年率換算 14.2Q 18 28 14 18 8 15.2Q 16.2Q 2 2016年（平成28年）12月期 財務・業績概況 資料 2016年（平成28年）12月期 第2四半期累計 経営成績 セグメント ● 国内事業：収益改善策が確実に進捗 700 ● 海外事業：櫻花中国の業績が回復 1 2 , 0 0 5 5 1 1 , 0 0 ■国内事業 90 600 ■海外事業 【単位:億円】 100 【単位:億円】 80 1 0 , 0 0 9 0 0 4 5 846 746 8 0 0 730 3 5 500 70 営業利益 7 0 0 300 6 0 0 5 0 0 30 2 5 300 16 1 5 2 0 0 5 100 30 17 9 営業利益 1 0 0 0 - 5 14.2Q 15.2Q 16.2Q 50 40 200 6 売上高 283 232 4 0 0 3 0 0 60 売上高 400 20 7 10 0 0 14.2Q 15.2Q 16,2Q 3 2016年（平成28年）12月期 財務・業績概況 資料 2016年（平成28年）12月期 第2四半期累計 経営成績 セグメント ■国内事業 分野別 売上高 0温水空調分野 【単位:億円】 新エ ネルギ ー 分野 住設シ ス テ ム 分野 41 563 1 4 .2 Q 528 1 5 .2 Q 20 62 538 1 6 .2 Q 厨房分野 8 58 76 106 1 4 .2 Q 中国 100 北米 183 1 5 .2 Q 218 1 6 .2 Q 203 200 その他 300 29 19 29 400 37 846 746 730 【単位:億円】 500 232 35 35 128 100 25 ■海外事業 エリア別 売上高 0 その他分野 46 44 300 283 ※16.2Q中国エリアのうち櫻花中国の売上高 117億円 ※16.2Qその他エリアのうちDux社の売上高 28億円 45 2016年（平成28年）12月期 財務・業績概況 資料 2016年（平成28年）12月期 第2四半期累計 営業利益 増益要因 【単位：億円】 販管費 削減 +9.6 加工費低減 ＋8.0 台数・売価・商品ミックス などによる減少 素材価格 変動による 原材料費 低減 14.0 ▲1.7 16年 営業利益 ▲4.1 ＋3.2 15年 営業利益 為替影響 34.3 コストダウン努力による 原材料費 低減 ＋5.2 ※海外事業の費用：加工費0.2億円削減、販売管理費1.2億円増加 5 2016年（平成28年）12月期 業績計画 2016年（平成28年）12月期 財務・業績概況 資料 2016年（平成28年）12月期 経営計画 収益改善策を継続し、 V字回復を図る 収益改善策を継続し、V字回復を図る ● 売上高：2,200億円 ● 営業利益：70億円 ● 経常利益：77億円 ● 親会社株主に帰属する当期純利益：46億円 ● ROE： 4.1％ 2,189 【単位：億円】 1,843 ● ROA： 2.3％ 2,200 2,189 2,003 70 1,870 96 70 88 81 74 51 売上高 営業利益 1 1 .1 2 1 2 .1 2 1 3 .1 2 1 4 .1 2 1 5 .1 2 1 6 .1 2 ( 計) ※年初想定為替レート 1ドル：120円/ 1AUドル：87円/1元：19円 6 2016年（平成28年）12月期 財務・業績概況 資料 2016年（平成28年）12月期 経営計画 セグメント 当期重点課題を継続して実行する ■海外事業 ■国内事業 2 5 , 0 0 1200 2 4 , 0 0 90 【単位:億円】 【単位:億円】 3 0 0 2 3 , 0 0 2 2 , 0 0 2 1 , 0 0 1000 2 0 , 0 0 1 9 , 0 0 1 8 , 0 0 1,698 1 7 , 0 0 2 0 0 1,569 1 6 , 0 0 1,560 800 1 5 , 0 0 619 1 0 0 1 4 , 0 0 45 1 3 , 0 0 600 1 2 , 0 0 1 1 , 0 0 1 0 , 0 0 56 9 0 0 35 640 40 490 25 0 400 8 0 0 7 0 0 6 0 0 5 0 0 - 1 0 0 200 4 0 0 売上高 3 0 0 17 15 売上高 営業利益 営業利益 2 0 0 1 0 0 0 - 2 0 0 1 4 .1 2 1 5 .1 2 1 6 .1 2 (計） 0 -10 14.12 15.12 16.12(計） 7 2016年（平成28年）12月期 財務・業績概況 資料 2016年（平成28年）12月期 経営計画 セグメント ■国内事業 分野別 売上高 0温水空調分野 100 200 【単位:億円】 300 400 ー500 700 800 900 新エネルギ 分野 600 住設システ ム分野 1000 1100 厨房分野 1,147 14.12 1,118 15.12 1,150 16.12(計） 1200 1300 1400 その他分野 1500 75 142 265 1600 1700 68 35 125 232 57 1,569 10 120 230 50 1,560 【単位:億円】 ■海外事業 エリア別 売上高 0 中国 1 4 .1 2 1 5 .1 2 1 6 .1 2 (計) 150 北米 300 その他 398 450 465 1,698 450 600 58 33 750 900 1050 490 69 99 75 100 619 640 ※16.12（計）中国エリアのうち櫻花中国の売上高280億円 ※16.12（計）その他エリアのうちDux社の売上高67億円 58 2016年（平成28年）12月期 財務・業績概況 資料 2016年（平成28年）12月期 営業利益 増益要因 【単位：億円】 コストダウン努力による 原材料費 低減 販管費 削減 ＋1.4 ＋12.1 加工費 増加 ▲0.2 為替影響 ▲1.7 台数・売価・商品ミックス などによる減少 ▲0.2 15年 営業利益 51.0 素材価格 変動による 原材料費 低減 ＋7.3 16年 営業利益 70.0 ※海外事業の費用：加工費1億円増加、販売管理費7億円増加 9 2016年12月期（平成28年） 下期取り組み 国内事業 2016年（平成28年）12月期 財務・業績概況 資料 2016年（平成28年）12月期 国内事業 外部環境 下期 ● 温水機器上期4.3%増加。増税延期により下期は横ばいを予想 ●温水機器上期4.3%増加。増税延期により下期は横ばいを予想 ●ビルトイン コンロは上期3.3%増加、下期も同水準の伸びを予想 ●ビルトインコンロは上期3.3%増加、下期も同水準の伸びを予想 温水機器需要予想 温水機器需要予想 上期 下期 ビルトインコンロ需要予想 ビルトインコンロ需要予想 【単位千台】 【単位千台】 上期 3,070 3,136 【単位千台】 【単位千台】 下期 1,329 1,368 1,554 1,555 743 724 1,581 605 1,516 11年 12年 13年 14年 15年 16年 ※ガス給湯器は8号以下除く 16年は当社推定 11年 12年 13年 14年 15年 626 16年 ※１口タイプ除く 16年は当社推定 10 2016年（平成28年）12月期 財務・業績概況 資料 2016年（平成28年）12月期 国内事業 収益改善策 年間 15億円の収益改善策が順調に進捗 年間15億円の収益改善策が順調に進捗 主な取り組み 収益改善額 年間 上期 ■価格改訂 温⽔機器の希望⼩売価格の値上げ 約5億円 約3.5億円 ■新商品効果 システムキッチン発売（15年4⽉発売） システムバス発売（15年7⽉発売） 約4億円 約3.2億円 ■分野ミックス改善 温⽔空調分野へのシフト 約2億円 約1.8億円 ■⼈件費削減 就業規則の改定 定年退職者不補充など 約2億円 約1億円 ■販売管理費削減 広告宣伝費削減 約2億円 約2億円 15億円 11.5億円 （15年9⽉実施済み） 合計 11 2016年（平成28年）12月期 財務・業績概況 資料 2016年（平成28年）12月期 国内事業 温水空調分野 ハイブリッド給湯器、 エコジョーズの拡販 ハイブリッド給湯器、エコジョーズの拡販 給湯一次エネルギー効率 145% 給湯一次エネルギー効率145% 業界初 業界最高レベル 業務用ガスふろ給湯器 ■給湯一次エネルギー効率145% ■業界初！ノンフロン冷媒採用 ■サービス付 高齢者住宅専用 ■業界初！ 追いだき可能な 業務用給湯器 16年9月発売 16年9月発売 新商材計画 45億円 （前年＋4 （前年＋4億円） 億円） エコジョーズ比率計画 億円） ） 上期実績：20億円 （前年+2 （前年+2億円 43.0% （前年＋2 （前年＋2.8pt） pt） 上期実績：39.9％ （前年+ （前年+2.3pt） 2.3pt） ※新商材は燃料電池用貯湯ユニット・ハイブリッド給湯器・エコウイル合計金額 12 2016年（平成28年）12月期 財務・業績概況 資料 2016年（平成28年）12月期 国内事業 厨房分野① 新製品投入により 中高級品の拡大を図る 新製品投入により中高級品の拡大を図る ビルトインコンロ ⾼ 級 普 及 中高級品 拡販 ■マルチグリル市場の拡大 ■ラインアップ拡充 ※グリル部 ■ラインアップ拡充 ※グリル部 13 2016年（平成28年）12月期 財務・業績概況 資料 2016年（平成28年）12月期 国内事業 厨房分野② 櫻花中国とノーリツのシナジー 櫻花中国生産のノンフィルタータイプのレンジフード発売 企画 設計 調達 生産 ノーリツ レンジフード レンジフード 販売 施工 AS 櫻花中国 ■ノンフィルタータイプの普及品を9月に投入 14 ㈱長府製作所との 資本・業務提携について 進捗報告 2016年（平成28年）12月期 財務・業績概況 資料 ㈱長府製作所との資本・業務提携① 進捗報告 2017 年に年間約5億円の利益貢献を目指す 2017年に年間約5億円の利益貢献を目指す 77月から相互供給を開始する商品群が決定 月から相互供給を開始する商品群が決定 × アフターサービス機能の相互補完 製品の相互供給 2016年～ 2015年12月 長府製作所との 資本・業務提携公表 製品の共同開発 部品の相互供給 15 2016年（平成28年）12月期 財務・業績概況 資料 ㈱長府製作所との業務提携② 相互供給内容 ノーリツ ノーリツ 両社 社保 保有 有商 商材 材 両 ●国内シェア高 ●国内シェア高 ●直圧式に強み ●セミ貯湯式に強み ●高効率タイプ バリエーション少 ●高効率タイプ バリエーション多 開始時期 開始時期 16年7月 開始済み ●国内シェア高 ガス給湯器 ガス給湯器 ●業務用など バリエーション多 ●家庭用のみ 16年7月 開始済み ― 住設システム商品 /貯湯タンクユニット/ソーラーシステム 住設システム商品/貯湯タンクユニット/ソーラーシステム 一方が保有の商材 一方が保有の商材 ハイブリッド給湯器 ハイブリッド給湯器 エコキュート エコキュート ガスコンロ ガスコンロ HP 冷温水熱源器 HP冷温水熱源器 アフターサービス機能の相互補完 アフターサービス機能の相互補完 狙い 狙い コストダウン及び付加価値拡大 石油給湯機 石油給湯機 長府製作所 長府製作所 ― ― 具体的なエリアを検討中 16 2016年12月期（平成28年） 下期取り組み 海外事業 中国2社の取り組み 2016年（平成28年）12月期 財務・業績概況 資料 2016年（平成28年）12月期 海外事業 中国 櫻花中国 ≪方針≫ ≪下期の継続課題≫ 中国市場 中国市場 ●売上高：280億円（前年比＋2%） ●営業利益：黒字化 ガス化の拡大 内陸部の都市化 安全、安心 櫻花中国の再建 櫻花中国の再建 トップライン拡大 コストダウン シナジー創出 新製品開発 生販在の仕組み強化 チャネル政策 効率的な プロモーション 原価低減 櫻花中国からの 輸出拡大 販管費のコントロール ●商品ミックスの改善 ●エリア特性に応じた営業活動の実践 ●レンジフードの拡販 □販売管理費削減 ●販売管理費用の削減 ●生・販・在の仕組み改善 ●生・販・在の仕組み改善 経営体質の変革 経営体質の変革 利益重視の風土・文化への改革 評価制度改革 管理機能強化 経営体制強化 □要職に当社出向者を配置 □システム導入（営業費用） □評価制度の刷新 （売上重視⇒利益重視に変更） 17 2016年（平成28年）12月期 財務・業績概況 資料 2016年（平成28年）12月期 海外事業 中国 能率中国 66期連続の増収増益を計画。次の一手に取り組む 期連続の増収増益を計画。次の一手に取り組む C/D ≪サプライチェーンの強化≫ ■ 上海⼯場⽤地に協⼒部品メーカー2社の⼯場を誘致 ・部品の物流コスト削減 ・⽣産効率向上（品質管理、⾦型メンテナンス強化） ≪コンビボイラー≫ ■ 上海⼯場に新ライン建設（16年7⽉内製開始） ■ ⾃社開発・⾃社⽣産の新製品を9⽉に発売開始 新商材 開発 ≪浄⽔器≫ ■ 家庭⽤浄⽔器の本格的な販売拡⼤ ■ フィルター交換お知らせブザー（16年7⽉発売） 18 Duxの取り組み 2016年（平成28年）12月期 財務・業績概況 資料 2016年（平成28年）12月期 海外事業 豪州 Dux社 シナジー効果の創出 ノーリツ製家庭⽤ タンクレス給湯器 5機種発売 下期 2016年 上期 2015年 ・基幹システムの構築 ・本社機能・組織体制の整備 ・タンク式給湯器での成長 ・タンクレス給湯器の拡販 ・⽣産効率の向上 19 CSRの取り組み 給湯器 バス/キッチン 厨房 （⾒えない資産） （具体的な取り組み） ステークホルダーからの要請と期待 安全・安心 ・質に拘る企業文化と熱い思い ・思いを実現する技術力 ・品質の源泉である多様な人材 Q ・製品設計/ 製品設計/品質管理 ・社内外での研修 ・サービス力向上 環境 ・エコ・ファーストの約束 ・省エネ社会実現に向けた 技術の追求 E ・環境設備投資/ 環境設備投資/廃棄物削減 ・環境配慮商品の開発 ・有害化学物質管理 社会 ・地域との関わりを重視 ・社会貢献活動 ･サプライチェーンマネジメント S ・人権尊重 ・CSR調達 CSR調達 ・人材育成 ガバナンス ・コーポレートガバナンス体制強化 ・コンプライアンス推進活動 G ・ガバナンス力向上 ・コンプライアンス 16.12計画 ・売上⾼：2,200億円 ・営業利益：70億円 ・経常利益：77億円 ・当期利益：46億円 トピックス トピックス ①環境配慮商品拡大 ■ ECO検定取得促進 従業員の56%取得 ②障がい者雇用拡大 ■ 就労継続⽀援 A型事業所設⽴ ③復興支援 ■ 熊本県益城町避難所 シャワーブース提供 ④ガバナンス強化 ■ 社外取締役2名体制 お湯のある生活を通した豊かさの提供 お湯のある生活を通した豊かさの提供 おふろ文化の普及と継承 おふろ文化の普及と継承 20 2016年（平成28年）12月期 財務・業績概況 資料 CSRの取り組み 環境 ■ガス・石油機器業界で唯一の「エコ・ファースト企業｣ ■環境への取り組みを社会と約束し取り組む 製品による CO2排出量削減の取り組み 製品によるCO2排出量削減の取り組み エコジョーズ⽐率推移 当社 環境配慮商品 の普及による CO2削減 43.0% 40.2% 37.9% 36.7% 33.5% 14年 環境配慮商品の普及 に向けた人材育成 業界 34.4% 15年 16年（計） ■環境への知識を高めるため ECO検定の取得を推進。 ■従業員の56％が取得 営業は84％の取得率を達成 ※ECO検定環境社会検定試験：東京商工会議所主催 21 2016年（平成28年）12月期 財務・業績概況 資料 CSRの取り組み 社会 障がい 者雇用促進の場を新たに設立 障がい者雇用促進の場を新たに設立 就労継続支援 A型事業所開設 就労継続支援A型事業所開設 ■特例子会社（株）エスコアハーツ100％出資の「すまいるハーツ」を16年4月開所 特例子会社で培ったノウハウを活かし、企業目線で就労支援のサービスを提供 ■主力ガス給湯器リサイクル事業での就労機会を通じて一般就労へ向け支援 就労継続支援Ａ型事業所 すまいるハーツ 福祉 グループの障がい者直接雇用者数は 合計153名。障がい者雇用率2.86% 企業 ※2015年 2015年6月現在 22 2016年（平成28年）12月期 財務・業績概況 資料 CSRの取り組み 社会 被災地へシャワールーム・ガス給湯器を提供 ■兵庫県と連携し、避難所へプライバシーを確保した脱衣室併設の シャワールーム4基と、ガス給湯器計16台を無償提供 (自衛隊の支援体制縮小後の避難所生活をサポート) ※システムバス壁の 印刷技術を活用 ■「お風呂は人を幸せにする」を創業の原点とし、阪神・淡路大震災時に 全国から支援を受けた兵庫県の企業として恩返しをしたいとの思いをもとに実施 ■東日本大震災の際にもシャワールーム12基を提供 23 2016年（平成28年）12月期 財務・業績概況 資料 2016年（平成28年）12月期 設備投資・減価償却費・研究開発費 計画 【単位:億円】 設備投資額 減価償却費 研究開発費 83 83 80 72 69 67 60 60 59 32 32 25 14.12 15.12 16.12 16.2Q (予） 14.12 15.12 16.12 16.2Q (予） 14.12 15.12 16.12 16.2Q (予） 24 2016年（平成28年）12月期 財務・業績概況 資料 2016年（平成28年）12月期 配当予定 2016 年12月期の年間配当は32円を予定 2016年12月期の年間配当は32円を予定 【単位:円】 32 記念配当 1 株あたり配当金 1 株あたり純利益 1 2 5 .0 1 3 3 .6 1 0 0 .3 8 0 .3 96.2 7 2 .8 9 8 .0 8 6 .7 6 5 .2 6 1 .4 1 7 .5 6 2 .6 ▲2 5 .3 ▲3 7 .6 ▲8 2 .8 2 .1 2 3 .1 2 4 .1 2 5 .1 2 6 .1 2 7 .1 2 8.12 9.12 1 0 . 1 2 1 1 . 1 2 1 2 . 1 2 1 3 . 1 2 1 4 . 1 2 1 5 . 1 2 16.12 1 6 . 1 2(予) 25 IRに関するお問い合わせ先 株式会社ノーリツ 広報室 広報・IRグループ TEL：078-334-2801 http://www.noritz.co.jp/ir.html
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