補修一般図 側 面 図 S=1:100 断 面 図 至 秋田 S=1:40 至 河辺 支点部 中間部 橋 長22000 50 桁 長21900 50 250 支間長21400 250 6800 400 6000 400 コンクリート舗装 7 防護柵補修工 ビーム取替え (下流側) 鉄筋コンクリート床版 325 添架管:φ275水道管 170 添架管:100A 170 7 防護柵補修工 ビーム取替え(下流側・上流側) CL 1.5%(推定値) 380 1.5%(推定値) Fix 1 890 Mov 上部工塗装工 8 A1 G1 主桁:H-890x299x15x23 A2 950 平 面 図 G2 2450 2 排水装置塗装工 G3 支承補修工 2450 950 S=1:100 設 計 条 件 3 伸縮装置取替工 A1,A2橋台 S=1:50 平 太 G 川 6 平 面 図 地覆補修工 添架管:100A ° 0′ 0″ 950 400 60 0″ G1 6000 A 950 G3 単純合成H桁橋 下部工形式 逆T式橋台 橋 長 22.000 m 桁 長 21.900 m 支 間 長 21.400 m 幅 員 構 成 0.400+ 6.000 + 0.400 = 6.800 m 活 荷 重 TL-14(2等橋) 主 桁 間 隔 2 @ 2.450 m(3本主桁) 床 版 鉄筋コンクリート床版 舗 装 コンクリート舗装 斜 角 右 60-00-00 横 断 勾 配 1.5%直線山形勾配(推定値) 縦 断 勾 配 Level 平 面 線 形 R=∞ 準 拠 基 準 鋼道路橋設計示方書(昭和39年8月) 橋軸方向 60 ° 2450 0′ 0″ G2 75 400 0 11 伸縮装置取替工 4x4100=16400 2450 2450 950 6800 添架管:φ275水道管 2500 950 0 2500 正 面 図 G A - A 支間長21400 1100 350 4 舗装打ち替え工 5 橋面防水工 補修項目 補 修 項 目 1 上部工塗装工 上部工の塗替え塗装を行う。(Rc-Ⅲ塗装系) 2 支承補修工 支承の塗替え塗装を行い、アンカーナットのゆるみ修正を行う。 3 伸縮装置取替工 伸縮装置の取替えを行う。 4 舗装打ち替え工 Co舗装を路面より20mm切削し、橋面防水を施工後、As舗装(t=50mm)を行う。 5 橋面防水工 床版上面に防水層を設置する。 6 地覆補修工 変状部の修復を行う。 7 防護柵補修工 変形箇所の部分取替(ビーム取替)を行う。 8 排水装置塗装工 排水管の塗替え塗装を行う。(Rc-Ⅲ塗装系) 750 平成 28 年度 100 3 A2 35 00 A1 920 6800 60 ° 0′ 2450 A 上部工形式 100 工 番 事 号 路 河 線 川 名 名 市道太平山谷皿見内線 箇 所 名 秋田市太平山谷字上皿見内 地内 工 事 名 皿見内橋 橋梁補修工事 補修一般図 縮 図 示 尺 照 査 設 計 図 面 番 号 秋 田 市 - 1/6 - 1 6 橋面防水工図 平 面 図 S=1:60 断 面 図 SD :床版水抜きパイプ A1 橋長22000 A2 50 桁長21900 50 防水層延長21488 148 250 1250 4450 SD 5000 SD 6800 防水層設置幅6000 400 3000 264 5000 4450 SD 1100 SD 400 3000 400 アスファルト舗装 t=50 SD 既設排水桝 S=1:40 防水層 既設排水桝 CL シート系 既設コンクリート舗装 (現況路面より20mm切削する) 鉄筋コンクリート床版 400 導水パイプ φ18 ″a″ 導水パイプ φ18 1.5%(推 定値) 1.5%(推 定値) 伸縮装置 導水パイプ φ18 防水層 シート系 60 ° 防水層設置幅6000 フレキシブル管 CL G2 G3 ° G1 60 6800 床版水抜きパイプ 950 伸縮装置 2450 2450 950 導水パイプ 400 φ18 ″a″部詳細 S=1:5 既設排水桝 既設排水桝 橋面防水工施工フロー SD 250 SD 1250 SD 4450 5000 SD 5000 SD 4450 1100 400 成形目地材 t=5mm (セロシールSS同等品以上) 既設Co舗装切削 端部目地処理 (シルバーメッシュ同等品以上) 床版水抜きパイプの設置 導水パイプ 5 50 φ18 管支持クリップ 新設As舗装 端部保護材の設置 既設Co舗装 S=1:20 床版厚 フレキシブル管設置図 防水層敷設(シートタイプ) 30 S=1:2 25 34 100 防水層 導水管の設置 シート系 橋台部側面図 中間部断面図 アスファルト舗装敷設 六角B M6 管支持クリップ φ25用 50 床版水抜きパイプ 50 SD フレキシブル管 φ25 主桁下フランジ 一般形鋼用吊金具 L (m) 床版水抜きパイプ詳細 φ100削孔 30 tF= 9~24mm用 地 覆 注記) φ34 床版水抜きパイプ 新設As舗装 2.施工前に現況を再度調査・寸法計測すること。 30 20 L=1.4 m ※ ( 400程度 400程度 既設Co舗装 A2 1.本図面は既存資料と現地調査結果を基に作成 したものである。 フレキシブル管 φ25 A1 S=1:5 φ60 46 890 管支持クリップ 23 床版水抜きパイプ SD 14 250(400) Gn 排水桝部流末処理詳細 299 S=1:10 3.舗装撤去後、コンクリート床版に損傷が見ら れる場合は、適宜対応の事とする。 床 版 吊り金具 エポキシ樹脂注入 管支持クリップ )内寸法はA2橋台側の値を示す。 導水パイプ φ18 200程度 平成 28 年度 ゴムパッキン φ50削孔 フレキシブル管長さ 位 置 L (m) G1 2.4 G3 2.0 G1 1.9 G3 2.3 事 号 路 河 線 川 名 名 市道太平山谷皿見内線 箇 所 名 秋田市太平山谷字上皿見内 地内 工 事 名 皿見内橋 橋梁補修工事 導水パイプ接続孔 既設排水桝 既設桝孔明けφ25 A1 A2 工 番 フレキシブル管 縮 φ25(樹脂製) 橋面防水工図 図 示 尺 ※ 現場状況により既設桝への孔明けが困難な場合は、 既設桝の手前にスラブドレーンを設けて対応すること。 照 査 注) 床版水抜きを設置するための削孔を行う場合、 既設鉄筋を切断しない様に鉄筋探査を行う。 - 2/6 - 設 計 図 面 番 号 秋 田 市 2 6 伸縮装置詳細図 配 置 図 S=1:150 橋長22000 50 桁長21900 50 下流 S=1:50 ′ 平 面 図 6928 462 60 C 秋田 河辺 60 ° 28 00 69 橋台側 ′ ′ 00 00 ° ° 60 60 C 至 ′ 462 至 28 ° 69 00 A2 上流 60 A1 ° 桁 側 00 ′ 埋設ジョイント M F A2 EJ-1 EJ-2 埋設ジョイント 300mm 埋設ジョイント 500mm 伸縮装置取付工事材料表 材 料 名 種 BJ-200+ B J ・S t o n e 462 S=1:50 数 量 摘 3 5 0 0 ×5 0 ×6 9 2 8 ×1 . 1 5 0.199 m 3 BJ-200 4 3 ×3 0 ×1 3 8 5 6 ×1 . 1 5 0.021 m 3 敷 板 SS400 1 5 0 w ×3 . 2 t 13.9 固定ピン S U S ネイル φ3 ×9 0 L ゴムシート クロロプレン系合成ゴム 2 0 0 w ×1 . 5 t 13.9 m バックアップ材 セラミックファイバー 5 0 w ×2 5 t 13.9 m ウレタンフォーム 9 0 w ×5 0 t 13.9 m 注入目地材 シール材 4 3 ×2 0 ×2 5 2 8 接 着 剤 プライマー N o . 4 0 バックアップ材 ウレタンフォーム 接 着 剤 ハマタイト A ・8 6 2 B 合計 要 0.319 m 3 ラバーバインダー 6928 462 30 m 本 桁 側 ′ ′ 00 00 ° ° 60 60 C 法 0.120 m ホットメルト 平 面 図 寸 3 0 0 ×5 0 ×6 9 2 8 ×1 . 1 5 埋設ジョイント A1 類 60 ° 橋台側 00 ′ 2.2 埋設ジョイント ※ 取付断面図 A2 S=1:5 300 埋設ジョイント BJ-200 + BJ・Stone 取付断面図 ゴムシート 200 BJ-200 + BJ・Stone t=1.5 注入目地材 ゴムシート BJ-200 セラミックファイバー+ウレタンフォーム 43 g 最小ロット S=1:10 43 462 接着剤 バックアップ材 敷板:SS400 平成 28 年度 ホットメルトラバーバインダー バックアップ材 BJ-200 セラミックファイバー+ウレタンフォーム 固定ピン:SUSネイル 桁 側 100 50 敷板:SS400 ホットメルトラバーバインダー 調整コンクリート 50 50 調整コンクリート バックアップ材 橋台側 アスファルト舗装 25 30 50 25 30 アスファルト舗装 m t=1.5 150 5020 150 地覆部止水工詳細図 200 2.5 最小ロット 伸縮装置の数量は現地実測結果を反映して決定する。 S=1:5 500 埋設ジョイント g 170 A1 9 0 ×5 0 500 43 桁 側 工 番 事 号 路 河 線 川 名 名 市道太平山谷皿見内線 箇 所 名 秋田市太平山谷字上皿見内 地内 工 事 名 皿見内橋 橋梁補修工事 固定ピン:SUSネイル 橋台側 縮 伸縮装置詳細図 図 示 尺 照 査 設 計 図 面 番 号 秋 田 市 - 3/6 - 3 6 支承部補修図 平 面 図 S=1:50 橋 長22000 支間長21400 300 300 支承本体:再塗装工 アンカーナット:ゆるみ修正工 G1 2450 支承本体:再塗装工 60 ° 0′ 0″ 支承本体:再塗装工 2450 ° 60 支承本体:再塗装工 支承本体:再塗装工 アンカーナット:ゆるみ修正工 0′ 0″ G2 G3 支承本体:再塗装工 A2 太 A1 平 川 支承補修工 S=1:5 アンカーナット:ゆるみ修正工 注記) 1.本図面は既存資料と現地調査結果を基に作成 したものである。 2.施工前に現況を再度調査・寸法計測すること。 支承本体:再塗装工(Rc-Ⅲ) 平成 28 年度 工 番 事 号 路 河 線 川 名 名 市道太平山谷皿見内線 箇 所 名 秋田市太平山谷字上皿見内 地内 工 事 名 皿見内橋 橋梁補修工事 支承再塗装面積 位 置 計 算 式 面積(m2) A1 G1,G2,G3 0.19 m2/基 x 3 基 0.57 A2 G1,G2,G3 0.19 m2/基 x 3 基 0.57 合 計 1.14 支承部補修図 縮 照 査 設 計 図 面 番 号 秋 田 市 - 4/6 - 図 示 尺 4 6 地覆補修図 平 面 図 S=1:50 A1 A2 橋長22000 床版延長21900 50 50 断面修復(欠損部) B400xL200xH150 6000 400 6800 400 断面修復(剥離部) B100xL300xH100 太 平 断面修復(欠損部) B150xL150xH150x2 川 断面修復(欠損部) B200xL350xH150 開 始 断面修復工法 下地処理工 補 修 要 領 劣化したコンクリートを十分はつり、 完全撤去する。 1.剥離、欠損部をはつり撤去後断面修復を行う。 注記) 1.本図面は既存資料と現地調査結果を基に作成 したものである。 プライマー工 たものである。施工時は再度現地調査を行い 断面修復 図る目的でプライマーを塗布する。 プライマー塗布 エポキシ樹脂系又は ポリマーセメント系モルタル 2.損傷部の寸法は、橋梁点検結果を基に計上し 凡 例 コンクリートと塗料の付着性向上を 寸法計測すること。 断面補修工 平成 28 年度 コテなどを用いて、欠損部に断面補 工 番 事 号 路 河 線 川 名 名 市道太平山谷皿見内線 箇 所 名 秋田市太平山谷字上皿見内 地内 工 事 名 皿見内橋 橋梁補修工事 修材を施す。 地覆補修図 養 生 工 縮 図 示 尺 断面補修材が硬化するまで養生する。 照 査 設 計 図 面 番 号 秋 田 市 - 5/6 - 5 6 吊足場計画図 (参考図) 標準断面図 側 面 図 S=1:100 至 秋田 1500 至 河辺 50 主体足場延長19460 3000 3000 400 シート張り CL 1270 吊金具取付間隔 10x1800=18000 730 1300 朝顔 1.5%(推 定値) 桁高890 1.5%(推 定値) シート張り 足場チェーン (@1800) 足場板 600 Fix 縦地 (@1800) 朝顔 730 1500 型枠用合板(t=12) 桁 長21900 1270 6800 400 橋 長22000 50 S=1:40 Mov 主体足場 安全ネット A1 G1 ころばし (@900) G2 おやご G3 やらず (@1800) A2 950 2450 2450 950 主体足場6800 S=1:100 朝顔 1500 平 面 図 950 400 朝 顔 6000 60 ° 2450 0′ 0″ G2 950 G3 朝顔 1500 400 6800 60 ° 主体足場 主体足場6800 2450 0′ 0″ G1 朝 顔 注記) 1.本図面は既存資料と現地調査結果を基に作成 A1 したものである。 A2 太 2.施工前に現況を再度調査・寸法計測すること。 平 川 3.足場部材の断面については、積載荷重等を考 吊足場設置面積 1270 50 主体足場延長19460 桁 長21900 慮し、施工前に検討のこと。 1270 50 桁高<1.5m (主体足場+朝顔+板張り,シート防護) 橋 長22000 平成 28 年度 A = W x L W:全幅員(地覆外縁間距離) L:橋長 6.800 m 22.000 m 工 番 事 号 路 河 線 川 名 名 市道太平山谷皿見内線 箇 所 名 秋田市太平山谷字上皿見内 地内 工 事 名 皿見内橋 橋梁補修工事 A = 6.800 x 22.000 = 149.60 m2 縮 吊足場計画図 (参考図) 図 示 尺 照 査 設 計 図 面 番 号 秋 田 市 - 6/6 - 6 6
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