限度額を超えた随意契約情報一覧表 平成19年度

平成19年度
番号
1
2
所管部局
文化・スポーツ
振興部
文化・スポーツ
振興部
限度額を超えた随意契約情報一覧表
所管課
(地方機関名)
文化振興課
文化振興課
契約締結日
H19.4.10
H19.4.26
契約の名称
長崎県音楽祭(仮称)開催
業務委託
ウェブサイト「旅する長崎学
《たびなが》」の制作業務委
託
部局名: 文化・スポーツ振興部
H19.12.31現在
随意契約とした理由
(具体的かつ詳細に記載)
地方自治法施行令
適用条項
本事業は、県内各地においてプレイベント、セミ
ナー、コンサート等様々な催しを予定しており、開催
するためには市町文化団体及び県内音楽団体、長
崎県新人演奏会出演者の協力・出演を必要とす
る。長崎県文化団体協議会は、市町文化団体及び
各ジャンルの文化団体を統轄する団体であり、この
ほかにも長崎県新人演奏会を開催しており、県内
の音楽団体、大学など音楽関係者や長崎県新人演
奏会出演経験者との関わりももっている唯一の団
体である。様々な音楽の催しについて、出演者の選
定、事業の周知、券売、コンサート等の実施など開
催地の市町文化団体及び県内の音楽団体、大学、
長崎県新人演奏会出演者との連携が不可欠であ
り、この事業の実現のためには長崎県文化団体協
議会以外での実施は困難であるため。
第167条の2
第1項 第2号
開設から1年間の期間は、利用者の声を反映させて
更に使い勝手が良くニーズに応えるウェブサイトに
進化させるため、機能の改善やバージョンアップ、コ
ンテンツの充実やモデル化などの作業が業務の中
長崎市樺島町9-3岩崎ビル1
心となり、更新・運用業務というよりも、昨年度の業
階
1,890,000
務に継続した制作業務の域である。したがって、今
株式会社データウェーブ
年度の業務は、平成18年度のプロポーザルで選定
代表取締役 阿字野 仁
し、当該ウェブサイトのシステムや内容を充分に熟
知した業者に整備させることが、作業の効率性、経
済性、迅速性も含め、当該ウェブサイトの発展のた
めに必要なため。
第167条の2
第1項 第2号
契約金額(円)
契約の相手先 住所 氏名
長崎市江戸町2-13
18,800,000 長崎県文化団体協議会
事務局長 深堀 辰之介
※随意契約の限度額(予定価格) ①工事又は製造の請負 250万円、②財産の買入れ 160万円、③物件の借入れ 80万円、④財産の売払い 50万円、⑤物件の貸付け 30万円、⑥ 100万円
平成19年度
番号
3
4
所管部局
文化・スポーツ
振興部
文化・スポーツ
振興部
限度額を超えた随意契約情報一覧表
所管課
(地方機関名)
文化振興課
文化振興課
契約締結日
契約の名称
部局名: 文化・スポーツ振興部
契約金額(円)
契約の相手先 住所 氏名
H19.12.31現在
随意契約とした理由
(具体的かつ詳細に記載)
地方自治法施行令
適用条項
H19.5.11
「ながさき歴史発見・発信事
業」における『旅する長崎
学』 近代化の遺産 第1∼4
号(仮称)」の原稿作成・編
集・印刷業務委託
このビジュアル冊子『旅する長崎学』の作成にあ
たっては、「冊子のデザイン性」「魅力的に語る文章
力」といった民間の出版ノウハウとして編集作業の
専門性(特にビジュアル冊子としての編集)やライ
ター及びデザイナーの確保が必要である。また、内
容が 長崎県の歴史の再発見 という特殊専門性か
ら、基本となる歴史の専門的知識をはじめ、地元の
歴史史料に関する情報とそれに基づく収集力・蓄積
量や、現地における取材経験、大学や歴史専門家
等へのネットワークが重要となってくる。そのため本
県の歴史を取り扱った書籍出版に関する実績があ
ることはもちろん、地元の歴史関係出版社として広く
認知されて信頼性があり、ふるさと長崎県の歴史・
長崎市大黒町3番1号 長崎
文化に対して、その顕彰、継承、向上のために貢献
交通産業ビル5階
4,725,000
する理念と意欲をもっている業者でなければならな
株式会社長崎文献社
い。また、「ながさき歴史発見・発信プロジェクト」の
代表取締役 中野 廣
推進にあたり設置している「推進会議」及び「各専門
部会」「編集会議」の提案・アドバイスを反映する必
要があり、頻繁な打ち合わせを要すること、また専
門部会への出席、必要に応じて委員との個別打ち
合わせを行うこと、長崎歴史文化博物館や県観光
連盟をはじめとする関係機関との連携が必要であ
ることから、長崎市内に事務所がある業者であれ
ば、打合せ経費の節減、迅速かつ頻繁な対応が可
能である。専門的で特殊性がある本業務の遂行に
あたっては、よりよい成果物の完成と持続性のある
展開によって当該事業の目的を達成するため、これ
らすべての要件を満たす相手方としては㈱長崎文
献社以外にないため。
第167条の2
第1項 第2号
H19.6.7
第19回長崎県民文化祭「第
6回長崎県ライトミュージック
フェスティバル」開催業務委
託
第19回県民文化祭「第6回長崎県ライトミュージック
長崎市上町1-35
フェスティバル」の実施について、県内民間放送局5
6,000,000 長崎放送株式会社
者に事業実施に係る提案書の提出を依頼し審査を
代表取締役社長 上田 良樹 行い、プロポーザルにより事業趣旨に沿う有効な企
画を採用することとしたため。
第167条の2
第1項 第2号
※随意契約の限度額(予定価格) ①工事又は製造の請負 250万円、②財産の買入れ 160万円、③物件の借入れ 80万円、④財産の売払い 50万円、⑤物件の貸付け 30万円、⑥ 100万円
平成19年度
番号
所管部局
限度額を超えた随意契約情報一覧表
所管課
(地方機関名)
契約締結日
契約の名称
5
文化・スポーツ
振興部
文化振興課
H19.7.10
第19回長崎県民文化祭島
原市会場舞台芸術公演「萬
狂言inしまばら」開催業務
6
文化・スポーツ
振興部
文化振興課
H19.7.19
第19回長崎県民文化祭雲
仙市会場舞台芸術公演開
催業務委託
7
文化・スポーツ
振興部
文化振興課
H19.7.19
第19回長崎県民文化祭南
島原市会場舞台芸術公演
開催業務委託
8
文化・スポーツ
振興部
文化振興課
H19.7.31
第52回長崎県美術展覧会
公募展移動展開催業務委
託
部局名: 文化・スポーツ振興部
H19.12.31現在
随意契約とした理由
地方自治法施行令
(具体的かつ詳細に記載)
適用条項
「萬狂言inしまばら」公演実行員会は、第19回長崎
県民文化祭島原市会場舞台芸術公演の事業運営
のために開催地元市、市文化団体及び能・狂言関
係者等により構成された実行委員会である。島原
島原市有明町大三東戊1327 市では昭和58年に島原城薪能が復活し、今年度で
「萬狂言inしまばら」公演実行 第25回目となり、また平成16年度からは「島原子ど
第167条の2
3,263,900
委員会
も狂言ワークショップ」が開催されている。これらの
第1項 第2号
委員長 山本蔦五郎
実績を有する島原市及び近隣市の能・狂言関係者
をはじめ、開催地元市や文化団体及び各種団体等
の協力のもと本事業は実施するものであり、「萬狂
言inしまばら」公演実行委員会以外での本事業の
効率的かつ効果の高い実施は困難であるため。
第19回県民文化祭雲仙市会場舞台芸術公演の実
施について、文化事業のノウハウの蓄積があり、か
長崎市栄町5-5
つ効果的な広報活動が期待できる県内民間放送局
第167条の2
2,500,000 株式会社エフエム長崎
5者に事業実施に係る提案書の提出を依頼し審査
第1項 第2号
代表取締役 川添 一巳
を行い、プロポーザルにより事業趣旨に沿う有効な
企画を採用することとしたため。
第19回県民文化祭南島原市会場舞台芸術公演の
長崎市出島町11-1
実施について、文化事業のノウハウの蓄積があり、
株式会社長崎国際テレビ
かつ効果的な広報活動が期待できる県内民間放送
第167条の2
2,496,500
代表取締役社長 長谷川 國 局5者に事業実施に係る提案書の提出を依頼し審
第1項 第2号
夫
査を行い、プロポーザルにより事業趣旨に沿う有効
な企画を採用することとしたため。
契約金額(円)
契約の相手先 住所 氏名
長崎市出島町2-1
第52回長崎県美術展覧会公
2,088,730
募展実行委員会
委員長 木下 伸弘
事業内容が特定されているため、それに対応出来
る者と契約を行う必要がある。第52回長崎県美術
展覧会公募展実行委員会は、実質的に県展公募
展そのものを企画・運営しており、県展に精通して
いる団体であり、当該団体以外での実施は困難で
ある。
第167条の2
第1項 第2号
※随意契約の限度額(予定価格) ①工事又は製造の請負 250万円、②財産の買入れ 160万円、③物件の借入れ 80万円、④財産の売払い 50万円、⑤物件の貸付け 30万円、⑥ 100万円
平成19年度
番号
9
10
11
12
所管部局
文化・スポーツ
振興部
文化・スポーツ
振興部
文化・スポーツ
振興部
文化・スポーツ
振興部
限度額を超えた随意契約情報一覧表
所管課
(地方機関名)
文化振興課
文化振興課
文化振興課
文化振興課
契約締結日
契約の名称
部局名: 文化・スポーツ振興部
契約金額(円)
契約の相手先 住所 氏名
H19.12.31現在
随意契約とした理由
(具体的かつ詳細に記載)
地方自治法施行令
適用条項
H19.8.6
「シーサイド・ホールアルカ
スさせぼ」舞台機構ギヤ油
取替工事
舞台機構装置は、各ホールとも多様な公演で使用
できるように設計しており、構造・マシンの配置が複
雑に組み合わされている。このため、ギヤ油の取替
えについては、慎重な取扱いが必要であり、内部の
構造を熟知していなければ施工が困難である。この
福岡市中央区天神1丁目14- ため、高い安全性の確保、事故未然防止という観
16
点から、特殊な技術、経験やノウハウを有する者を
5,617,500 三精輸送機株式会社九州営 選定することが妥当である。また、施工中はホール
業所
の使用ができないため、最短の工期でかつ安全な
所長 松竹 司朗
施工が必要であり、本工事が設備の保全も目的とし
ていることから、保守業務と一貫性を保つ必要があ
る。これらの要件を満たすのは、ホール建設時に舞
台機構制御システム設置を担当し、また保守点検
業務も一貫した技術管理により実施している当該業
者以外にないため。
H19.9.3
「第19回長崎県民文化祭」テ
レビスポットCM制作・放送
事業
「第19回県民文化祭」開催の効果的な告知、参加の
長崎市上町1-35
呼びかけを図るため県内民間放送局4社に当事業
1,100,000 長崎放送株式会社
実施に係る提案書の提出を依頼し審査を行い、プ
代表取締役社長 上田 良樹 ロポーザルにより事業趣旨に沿う有効な企画を採
用することとしたため。
第167条の2
第1項 第2号
長崎歴史文化博物館長期
修繕計画策定業務
今回実施する長期修繕計画は、施設の構造、素材
に応じて、建築、電気設備、機械設備、昇降機設備
の各箇所毎、年度毎に修繕・更新費用を算定のう
え、長期修繕・更新一覧表を策定し、メンテナンスコ
東京都港区赤坂1丁目12-32
ストの抑制や大規模改修等を計画的に実施できる
アーク森ビル13階
ようにするものである。修繕費用を算定するにあ
5,460,000 株式会社黒川紀章建築都市
たっては、建築当初の施設の構造、素材、建築費
設計事務所
等をもとに、今年度(2年経過後)の施設・設備の現
代表取締役社長 黒川 紀章
状を点検した上で、修繕時期、修繕率を判断し、修
繕費用を算定する必要がある。その修繕費用の算
定ができるのは施設全体を設計・施工管理をした黒
川紀章建築都市設計事務所以外にない。
第167条の2
第1項 第2号
「ながさき音楽祭2007」テレ
ビCM制作・放送事業
「ながさき音楽祭2007」開催の効果的な告知、参加
長崎市勝山町7番地グランド
の呼びかけを図るため県内広告代理店5社に当事
ハイツ勝山
2,300,000
業実施に係る提案書の提出を依頼し審査を行い、
株式会社アド・フォース
プロポーザルにより事業趣旨に沿う有効な企画を
代表取締役 森永 和裕
採用することとしたため。
第167条の2
第1項 第2号
H19.9.6
H19.9.7
第167条の2
第1項 第2号
※随意契約の限度額(予定価格) ①工事又は製造の請負 250万円、②財産の買入れ 160万円、③物件の借入れ 80万円、④財産の売払い 50万円、⑤物件の貸付け 30万円、⑥ 100万円
平成19年度
番号
13
14
15
所管部局
文化・スポーツ
振興部
文化・スポーツ
振興部
文化・スポーツ
振興部
限度額を超えた随意契約情報一覧表
所管課
(地方機関名)
文化振興課
文化振興課
文化振興課
契約締結日
H19.9.27
契約の名称
シーサイドホール・アルカス
させぼ吸収式冷暖房機分解
点検整備業務委託
「旅する長崎学 キリシタン
H19.10.10 文化 総集編」韓国語版の
作成業務
第19回長崎県民文化祭鑑
H19.10.12 賞事業「しまの芸術祭」公演
事業開催業務委託
部局名: 文化・スポーツ振興部
H19.12.31現在
随意契約とした理由
(具体的かつ詳細に記載)
地方自治法施行令
適用条項
当該設備の分解点検整備にあたっては、空調設備
の主体である冷温水器本体の整備を行うことから、
機器の構造を理解し、メーカーと密接な連携を取れ
る業者であることが必要である。また、機器の保証
体制を万全なものとするため、通常の保守点検と分
解点検業務の一貫性を保つ必要がある。この条件
を満たしているのは、現在、当該設備の保守点検を
実施している太平ビルサービス㈱佐世保営業所の
みであり、他社では、性能の維持、今後の正常な運
転について、機器の機能不全を含めた深刻な不具
合の発生が危惧される。また、他社が実施した場
合、分解点検整備後の設備の保守に関して、不具
合と分解点検整備との因果関係が不明となること
が考えられ、今後の機器使用について万全な保証
体制がとれなくなるおそれがあるため。
第167条の2
第1項 第2号
今回の韓国語版は、日本語で作成した歴史ガイド
ブック「旅する長崎学 キリシタン文化 別冊総集
編」を韓国語版に翻訳するものであり、再編集やデ
ザイン修正、さらには韓国人向けの情報を第1∼5
長崎市大黒町3番1号 長崎 から選別したり、文章量の調整などを行う必要があ
交通産業ビル5階
り、日本語版の制作を受託した業者である㈱長崎
1,592,850
株式会社長崎文献社
文献社1者以外にできない。また㈱長崎文献社は
代表取締役 中野 廣
「キリシタン文化」関係のガイド本韓国語版(自社企
画・発行、カトリック長崎大司教区監修)を発刊した
実績があり、歴史的・宗教的な専門性の観点からの
韓国語翻訳について、信頼できるネットワークを有
していることでも、1者に特定される。
第167条の2
第1項 第2号
一支国芸術祭実行委員会は、当事業の事業運営
のために開催地元市、文化団体協議会、文化協
会、太鼓グループ等により構成された実行委員会で
ある。本事業は開催地元市及び太鼓グループ等の
協力・出演のもと実施するもので一支国芸術祭実
行委員会以外での実施は困難である。
第167条の2
第1項 第2号
契約金額(円)
契約の相手先 住所 氏名
佐世保市三浦町2-28
太平ビルサービス株式会社
3,360,000
佐世保営業所
営業所長 下妻 周
壱岐市芦辺町562
2,800,000 一支国芸術祭実行委員会
会長 江川 漣
※随意契約の限度額(予定価格) ①工事又は製造の請負 250万円、②財産の買入れ 160万円、③物件の借入れ 80万円、④財産の売払い 50万円、⑤物件の貸付け 30万円、⑥ 100万円
平成19年度
番号
所管部局
16
文化・スポーツ
振興部
17
文化・スポーツ
振興部
限度額を超えた随意契約情報一覧表
部局名: 文化・スポーツ振興部
所管課
(地方機関名)
契約締結日
契約の名称
文化施設整備室
H19.10.1
長崎県立埋蔵文化財セン
ター・壱岐市立一支国博物
館(仮称)情報システム設計
業務委託
長崎市栄町5番11号
13,104,000 株式会社NDKCOM
代表取締役 久保 東
H19.10.1
長崎県立埋蔵文化財セン
ター・壱岐市立一支国博物
館(仮称)情報システム施工
監理業務
長崎市栄町5番11号
12,552,750 株式会社NDKCOM
代表取締役 久保 東
文化施設整備室
契約金額(円)
契約の相手先 住所 氏名
H19.12.31現在
随意契約とした理由
地方自治法施行令
(具体的かつ詳細に記載)
適用条項
本システム構築においては、経費節減を図るため、
長崎歴史文化博物館、長崎県美術館で運用されて
いる既存システム「ながさきミュージアムネットワー
クシステム」を活用する。これに当たり、同システム
に精通しているのは、開発者である(株)NDKCOM
に限定される。
また、本システムについては、長崎歴史文化博物館
及び長崎県美術館とのネットワーク化を図ることとし
第167条の2
ているが、光ケーブルの高速回線による長崎歴史
第1項 第2号
文化博物館と長崎県美術館間のネットワークが、現
在まで支障なく円滑に運用されており、この間、長
崎歴史文化博物館設置のサーバ等のメンテナンス
を、(株)NDKCOMがシステム開発から引き続いて
行っている。
以上のことから、本システム構築の確実性が保障さ
れるものである。
本システム構築においては、経費節減を図るため、
長崎歴史文化博物館、長崎県美術館で運用されて
いる既存システム「ながさきミュージアムネットワー
クシステム」を活用する。これに当たり、同システム
に精通しているのは、開発者である(株)NDKCOM
に限定される。
また、本システムについては、長崎歴史文化博物館
及び長崎県美術館とのネットワーク化を図ることとし
第167条の2
ているが、光ケーブルの高速回線による長崎歴史
第1項 第2号
文化博物館と長崎県美術館間のネットワークが、現
在まで支障なく円滑に運用されており、この間、長
崎歴史文化博物館設置のサーバ等のメンテナンス
を、(株)NDKCOMがシステム開発から引き続いて
行っている。
以上のことから、本システム構築の確実性が保障さ
れるものである。
※随意契約の限度額(予定価格) ①工事又は製造の請負 250万円、②財産の買入れ 160万円、③物件の借入れ 80万円、④財産の売払い 50万円、⑤物件の貸付け 30万円、⑥ 100万円
平成19年度
番号
18
所管部局
文化・スポーツ
振興部
限度額を超えた随意契約情報一覧表
所管課
(地方機関名)
県民スポーツ課
契約締結日
契約の名称
スポーツによるまちづくり広
H19.12.11
報ツール制作業務委託
部局名: 文化・スポーツ振興部
契約金額(円)
契約の相手先 住所 氏名
長崎市上町1番35号
株式会社プロダクションナッ
2,110,000
プ
代表取締役 河野英雄
H19.12.31現在
随意契約とした理由
(具体的かつ詳細に記載)
地方自治法施行令
適用条項
県では、Jリーグ参入を目指すV・ファーレン長崎
を支援することにより、県内にJリーグクラブが誕生
することで、本県のイメージ向上や地域間・世代間
の交流並びに地域経済の活性化を促し、地域の振
興を図ることを目指している。
そのためには、V・ファーレン長崎を官民一体と
なって支援する気運を醸成し、県民みんなが応援す
る環境づくりを推進していくことが必要であることか
ら、県民に対し、スポーツによるまちづくりを積極的
にアピールすることによってスポーツに対する理解
や関心を高めると同時に、V・ファーレン長崎を活用
した地域振興事業の実施を促す広報ツールを制作
するものである。
以上の内容を実施できる業者を選定する方法とし
てプロポーザル方式を採用し、委託業者を選定・契
約締結を行うため.
第167条の2
第1項 第2号
※随意契約の限度額(予定価格) ①工事又は製造の請負 250万円、②財産の買入れ 160万円、③物件の借入れ 80万円、④財産の売払い 50万円、⑤物件の貸付け 30万円、⑥ 100万円