重要事項説明書 - 有料老人ホーム ネクサスコート

別記第1号様式(第12関係)
有料老人ホーム重要事項説明書
記入者名
松岡
一之
記入年月日
所属・職名
平 成 28年 8月 1日
施設長
※サービス付き高齢者向け住宅の登録を受けている有料老人ホームについて
は 、「 登 録 申 請 書 の 添 付 書 類 等 の 参 考 と す る 様 式 に つ い て( 平 成 2 3 年 1 0 月 7
日付厚生労働省老健局高齢者支援課長・国土交通省住宅局安心居住推進課長
事務連絡)」の別紙4の記載内容を合わせて記載して差し支えありません。
その場合、以下の1から3まで及び6の内容については、別紙4の記載内容
で説明されているものとみなし、欄自体を削除して差し支えありません。
1.事業主体概要
種類
名称
事業主体の主たる
事務所の所在地
事業主体の連絡先
事業主体の代表者の
氏名及び職名
事業主体の設立年月日
主な実施事業
個 人 /法 人
※法人の場合、その種類 株 式 会 社
(ふりがな)かぶしきがいしゃらんどねくさす
株式会社ランドネクサス
〒 220-0024
横 浜 市 西 区 西 平 沼 町 4番 1号 ヨコハマタワーリングスクエアEAST
電話番号
045-412-6055( 代 表 )
FAX番 号
045-314-6320
なし
ホームページアドレス
あ り : http:// www.landnexus.co.jp
氏名
職名
山木
正幸
代表取締役
昭和・平成
18年
2月
22日
※別添1(別に実施する介護サービス一覧表)
-1-
2.施設概要
(住まいの概要)
名称
所在地
主な利用交通手段
連絡先
管理者
(ふ り が な )ね く さ す こ ー と ほ く だ い ま え
ネクサスコート北大前
〒 001-0021
札 幌 市 北 区 北 21条 西 5-2-1
最寄駅
札 幌 市 営 地 下 鉄 南 北 線 「 北 24条 」 駅
交通手段と所用時間
徒 歩 5分 ( 400m )
電話番号
011-768-7381
FAX番 号
011-726-8118
なし
ホームページアドレス
あ り : http:// www.landnexus.co.jp
氏名
松岡
一之
職名
施設長
建物の竣工日
昭和・平成
24年
5月
25日
有料老人ホーム事業の開始日
昭和・平成
24年
6月
10日
(類型)【表示事項】
1
2
③
4
介護付(一般型特定施設入居者生活介護を提供する場合)
介護付(外部サービス利用型特定施設入居者生活介護を提供する場合)
住宅型
健康型
1又は
2に該
当する
場合
介護保険事業所番号
指定した自治体名
事業所の指定日
指定の更新年月日(直近)
―
北 海 道 /札 幌 市
平成
年
月
平成
年
月
-2-
日
日
3.建物概要
敷地面積
土地
所有関係
2,800.54㎡
1
事業者が自ら所有する土地
2
事業者が賃借する土地
抵当権の有無
1 あり
2
契約期間
1 あり
(
契約の自動更新
延床面積
耐火構造
構造
建物
所有関係
年
月
なし
日~
2 なし
1 あり
2
4,839.21㎡
4,767.42㎡
年
月
日)
なし
全体
うち、老人ホーム部分
1
耐火建築物
2
準耐火建築物
3
その他
1
鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 造 地 下 1階 地 上 8階 建
2
鉄骨造
3
木造
4
その他(
)
1
事業者が自ら所有する建物
2
事業者が賃借する建物
抵当権の設定
1 あり
2 なし
契約期間
1 あり
( 平 成 2 4 年 6 月 5 日 ~ 平 成 4 9 年 9 月 4 日)
2
1
なし
あり
契約の自動更新
2 なし
1
全室個室
2
相部屋あり
居室区分
【表示事項】
最少
1人 部 屋
最大
2人 部 屋
トイレ
浴室
面積
戸数・室数
区分※
居室の
状況
Aタイプ
有 /無
有 /無
21.12㎡
51
介護居室個室
Bタイプ
有 /無
有 /無
21.45㎡
6
介護居室個室
Cタイプ
有 /無
有 /無
21.95㎡
12
介護居室個室
Dタイプ
有 /無
有 /無
26.79㎡
5
介護居室個室
Eタイプ
有 /無
有 /無
35.00㎡
12
介護居室個室
※ 「一般居室個室」「一般居室相部屋」「介護居室個室」「介護居室相部
屋」「一時介護室」の別を記入
うち男女別の対応が可能な便房
0ヶ 所
10ヶ 所
共用便所における便房
うち車椅子等の対応が可能な便房
9ヶ 所
個室
8ヶ 所
共用浴室
9ヶ 所
大浴場
1ヶ 所
ヶ所
ヶ所 チェアー浴
共用施設
リフト浴
1ヶ 所
共 用 浴 室 に お け
る介護浴槽
3ヶ 所 ス ト レ ッ チ ャ ー 浴
1ヶ 所
その他(中間浴)
1ヶ 所
食堂
1 あり
2 なし
-3-
入居者や家族が利用できる調理設備 1
1
2
エレベーター
3
4
消火器
1
自動火災報知設備
1
消防用設
スプリンクラー
1
備等
防火管理者
1
防災計画
1
その他
あり
2 なし
あり(車椅子対応)
あり(ストレッチャー対応)
あり(上記1・2に該当しない)
なし
あり
2 なし
あり
2 なし
あり
2 なし
あり
2 なし
あり
2 なし
-4-
4.サービスの内容
(全体の方針)
運営に関する方針
「
常
と
の
「
組
「
私
っ
順
私
、
報
の
事
「
今
健
に
満
た
健
ん
法
た
て
守
た
皆
開
期
業
人
日
全
皆
足
め
全
で
令
ち
関
し
ち
様
示
待
運
に
の
に
様
感
に
」
ま
の
は
係
ま
は
に
=
に
営
は
我
」
の
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、
「
い
順
社
す
す
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と
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応
に
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が
「
気
実
そ
堅
り
守
会
る
。
業
っ
ィ
え
努
意
国
堅
持
感
の
実
ま
」
の
す
(
秘
て
ス
る
め
」
の
実
ち
し
基
」
す
に
に
て
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「
。
」
な
い
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「
っ
た
な
会
社
て
だ
る
的
会
考
け
経
責
的
え
る
営
任
責
、
企
に
の
任
皆
業
対
全
を
様
を
し
う
果
に
目
、
」
た
心
指
私
を
す
か
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た
念
」
ら
ま
ち
頭
幸
す
は
に
福
。
常
取
感
そ
に
り
一
べ
法
密
有
ク
責
ま
「
平
員
て
令
お
用
ロ
任
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と
の
順
よ
な
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を
。
事
・
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法
守
び
情
ジ
十
て
令
=
個
報
ャ
分
の
、
コ
人
を
ー
認
自
そ
ン
情
正
)
識
覚
の
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報
確
こ
し
を
他
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を
に
れ
、
も
の
イ
除
開
ら
よ
ち
社
ア
き
示
を
り
、
会
ン
、
し
も
安
運
的
ス
社
ま
っ
心
営
ル
)
会
す
て
で
に
ー
ま
通
。
、
健
あ
ル
た
念
(
皆
全
た
を
、
上
情
様
な
には真摯」
繁栄を築いてくださった高齢者
の皆様に対し、私たちは最大の敬意と感謝の念をもっ
て接遇させていただきます。また、皆様と接すること
を私たちの大きな喜びと感じ、真摯に裏表なく、きめ
細やかなサービスをご提供できるよう努めます。
サービスの提供内容に
関する特色
入浴、排せつ又は食事の介護
食事の提供
洗濯、掃除等の家事の供与
健康管理の供与
安否確認又は状況把握サービス
生活相談サービス
介 護 保 険 給 付 基 準 を 上 回 る 、要 介 護 者 2 . 5 名 に 対 し 常
勤 換 算 1名 以 上 の 職 員 体 制( 週 40時 間 )及 び 、看 護 師
24時 間 配 置 を し 、 手 厚 い 介 護 ・ 看 護 体 制 を と っ て い
ます。
1 自ら実施
2 委託
3 なし
1 自ら実施
2 委託
3 なし
1 自ら実施
2 委託
3 なし
1 自ら実施
2 委託
3 なし
1 自ら実施
2 委託
3 なし
1 自ら実施
2 委託
3 なし
(介護サービスの内容)※特定施設入居者生活介護等の提供を行っていない場合は省略可能
個別機能訓練加算
夜間看護体制加算
医療機関連携加算
看取り介護加算
特定施設入居者生活介
認知症専門 (Ⅰ)
護の加算の対象となる
ケア加算
(Ⅱ)
サービスの体制の有無
( Ⅰ )イ
サービス提
( Ⅰ )ロ
供体制強化
(Ⅱ)
加算
(Ⅲ)
1 あり
人員配置が手厚い介護
サービスの実施の有無
2 なし
-5-
1 あり
2 なし
1 あり
2 なし
1 あり
2 なし
1 あり
2 なし
1 あり
2 なし
1 あり
2 なし
1 あり
2 なし
1 あり
2 なし
1 あり
2 なし
1 あり
2 なし
(介護・看護職員の配置率)
:1
1 あり
2 なし
(医療連携の内容)
医療支援
※複数選択可
1
2
3
協力医療機関
4
1 救急車の手配
2 入退院の付き添い
3 通院介助
4 そ の 他 ( 入 退 院 の 付 添 ・ 通 院 介 助 、 ※ 別 添 2参 照 )
名称
(1)コンフォート豊平クリニック
住所
札 幌 市 豊 平 区 豊 平 3条 1丁 目 1-38
診療科目
内科
協力内容
訪問診療・健康診断・緊急時の協力対応
名称
(1)医療法人新産健会 ひがし在宅クリニック
住所
札 幌 市 東 区 北 26条 東 6-1-2
診療科目
内科
協力内容
訪問診療・健康診断・緊急時の協力対応
名称
(1)医療社団法人 大黒胃腸内科病院
住所
札 幌 市 北 区 北 11条 西 3丁 目 1番 15号
診療科目
胃腸内科、内科
協力内容
診療・入院
(2)医療法人社団研仁会北海道脳神経外科記念病院
名称
住所
札 幌 市 西 区 八 軒 9条 東 5丁 目 1-20
診療科目
脳神経外科、神経内科、放射線科、リハビリテ
ーション科、歯科
5
協力内容
名称
住所
診療科目
診療・入院
(2)医療法人
松田整形外科記念病院
札 幌 市 北 区 北 18条 西 4丁 目 21番 地 17
整形外科、リウマチ科、麻酔科、歯科、
口腔外科
協力内容
名称
診療・入院
(2)医療法人ライブフォレスト 札幌こころの森
クリニック
6
協力歯科医療機関
住所
診療科目
協力内容
名称
住所
協力内容
札 幌 市 中 央 区 南 7条 西 15丁 目 1-1 ク レ ド 3F
精神科、心療内科
訪問診療
(1)さっぽろプロケア歯科クリニック
札 幌 市 豊 平 区 豊 平 3条 1丁 目 1番 38号
キタコーリバーバンクビル1F
訪問歯科
-6-
(入居後に居室を住み替える場合)※住み替えを行っていない場合は省略可能
入居後に居室を住み替
える場合
※複数選択可
判断基準の内容
1 一時介護室へ移る場合
2 介護居室へ移る場合
3 その他(
)
適切な介護サービス提供のため、一定の観察期間を
設け、医師の意見を聞いた上で、居室を変更してい
ただくことがあります。この場合、入居者本人及び
身元引受人の同意の上で住み替えていただきます。
手続きの内容
入居者任意の居室移り住みに関しては、新たに入居
契約を締結することとなり、その居室の入居の入居
一時金をお支払いいただくこととなります。
1 あり
2 なし
利用権の対象居室は、従前の居室から住み替え後の
居室に変更となります。追加費用の発生はありませ
ん。
1 あり
2 なし
1 あり
2 なし
1 あり
2 なし
1 あり
2 なし
1 あり
2 なし
1 あり
2 なし
1 あり
(変更内容)
追加的費用の有無
居室利用権の取扱い
前払金償却の調整の有無
面積の増減
便所の変更
従 前 の 浴室の変更
居 室 と 洗面所の変更
の 使 用 台所の変更
の変更
その他の変更
2
なし
(入居に関する要件)
入居対象となる者
【表示事項】
留意事項
契約の解除の内容
自立している者
1 あり
2 なし
要支援の者
1 あり
2 なし
要介護の者
1 あり
2 なし
感染症の方は入居できません。但し、他の入居者に
感染する恐れがないと医師から判断された場合はこ
の限りではありません。
また、入居前には当社の指定書式の健康診断書・入
居者個人カード・日常生活動作(ADL)調査票な
どに必要事項を全てご記入の上、ご提出頂く必要が
ございます。
① 入 居 者 が 逝 去 し た 場 合( 一 室 2人 入 居 の 場 合 は 、2人 と も
逝去した場合)
② 事業者からの契約解除
1 事 業 者 は 、入 居 者 が 次 の 各 号 の い ず れ か に 該 当 し 、か
つ 、そ の こ と に よ り 本 契 約 を こ れ 以 上 将 来 に わ た っ て
維持することが社会通念上著しく困難と認められる
場合に、本契約を解除することがあります。
一 入居申込書等に虚偽の事項を記載する等の不正手段
により入居したとき
-7-
二
月額利用料その他の支払いを正当な理由なく、遅滞
し事業者の督促にもかかわらず改善が見られないと
き
三 入 居 契 約 書 第 19 条( 禁 止 又 は 制 限 さ れ る 行 為 )の 規
定に違反したとき
四 入居者の行動が、他の入居者又は従業員の生命に危
害 を 及 ぼ し 、又 は 、そ の 危 害 の 切 迫 し た 恐 れ が あ り 、
かつ有料老人ホームにおける通常の介護方法および
接遇方法ではこれを防止することができないとき
2 前項の規定に基づく契約の解除の場合は、事業者は
書面にて次の各号に掲げる手続きを行います。
一 契 約 解 除 の 通 告 に つ い て 90 日 の 予 告 期 間 を お き ま
す
二 前号の通告に先立ち、入居者及び身元引受人等に弁
明の機会を設けます
三 解除通告に伴う予告期間中に、入居者の移転先の有
無について確認し、移転先がない場合には入居者や
身元引受人等、その他関係者・関係機関と協議し、
移転先の確保について協力します
3 本 条 第 1 項 第 四 号 に よ っ て 契 約 解 除 す る 場 合 に は 、事
業者は書面にて前項に加えて次の各号の手続きを行
います。
一 医師の意見を聴く
二 一定の観察期間をおく
参 考 : 入 居 契 約 書 第 19 条 ( 禁 止 又 は 制 限 さ れ る 行 為 )
入 居 者 は 、目 的 ホ ー ム の 利 用 に あ た り 、目 的 ホ ー ム 又 は
そ の 敷 地 内 に お い て 、次 の 各 号 に 掲 げ る 行 為 を 行 う こ と
はできません。
一 銃 砲 刀 剣 類 、爆 発 物 、発 火 物 、有 害 物 等 の 危 険 な
物品等を搬入・使用・保管すること
二 大型の金庫、その他重量の大きな物品を搬入し、
又は備え付けること
三 排水管その他を腐食させるおそれのある液体等
を流すこと
四 テ レ ビ ・ ス テ レ オ 等 の 操 作 、楽 器 の 演 奏 そ の 他 に
より大音量等で近隣に著しい迷惑をあたえるこ
と
五 大 声 や 奇 声 を 発 し 、近 隣 に 迷 惑 を か け る 行 為 を 行
うこと
六 犬・猫 等 明 ら か に 近 隣 に 迷 惑 を か け る ペ ッ ト 類 を
飼育すること
七 所定の場所以外での喫煙をすること
八 目 的 ホ ー ム 内 又 は そ の 周 辺 に お い て 、著 し く 粗 野
若 し く は 乱 暴 な 言 動 を 行 い 、又 は 威 勢 を 示 す こ と
に よ り 、他 の 入 居 者 、付 近 の 住 民 又 は 通 行 人 に 不
安を与えること
九 目的ホームを反社会的勢力の事務所その他の活
-8-
動の拠点に供すること
十 目 的 ホ ー ム 内 に 反 社 会 的 勢 力 を 入 居 さ せ 、又 は 反
復継続して反社会的勢力を出入りさせること
十一 公序良俗に反する行為を行うこと
2
入 居 者 は 、目 的 ホ ー ム の 利 用 に あ た り 、事 業 者 の 承
諾 を 得 る こ と な く 、次 の 各 号 に 掲 げ る 行 為 を 行 う こ
と は で き ま せ ん 。ま た 、事 業 者 は 、他 の 入 居 者 か ら
の 苦 情 そ の 他 の や む を 得 な い 事 由 に よ り 、そ の 承 諾
を取り消すことがあります。
一 観 賞 用 の 小 鳥 、魚 等 及 び 鉢 植 え 、観 葉 植 物 で あ っ
て明らかに近隣に迷惑をかける恐れのない動植
物 を 目 的 ホ ー ム 又 は そ の 敷 地 内 で 飼 育・植 栽 す る
こと
二 居室及びあらかじめ事業者が定めた場所以外の
共用施設又は敷地内に個人所有の物品を置くこ
と
三 目 的 ホ ー ム 内 に お い て 、営 利 そ の 他 の 目 的 に よ る
勧誘・販売・宣伝・広告等の活動を行うこと
四 目的ホームの増築・改築・改造・模様替え、居室
の 造 作 の 改 造 等 を 伴 う 模 様 替 え 、敷 地 内 に 工 作 物
を設置すること
五 管 理 規 程 そ の 他 の 文 書 に お い て 、事 業 者 が そ の 承
諾を必要と定めるその他の行為を行うこと
③ 入居者からの解約
1 入 居 者 は 、 事 業 者 に 対 し て 、 少 な く と も 30 日 前 に 解
約 の 申 し 入 れ を 行 う こ と に よ り 、本 契 約 を 解 約 す る こ と
が で き ま す 。解 約 の 申 し 入 れ は 事 業 者 の 定 め る 解 約 届 を
事業者に届け出るものとします。
2 入居者が前項の解約届を提出しないで居室を退去し
た 場 合 に は 、事 業 者 が 入 居 者 の 退 去 の 事 実 を 知 っ た 日 の
翌 日 か ら 起 算 し て 30 日 目 を も っ て 、 本 契 約 は 解 約 さ れ
たものと推定します。
【入居一時金の返還について】
「 5 利 用 料 金 契 約 終 了 時 返 還 金 」の と お り 計 算 し 、解 約
日の属する月の翌月末に返還いたします。
第 27条
事業主体から解約を求 解約条項
める場合
解 約 予 告 期 間 90日
入居者から解約予告期間
30日
1 あ り ( 内 容 : 1泊 2日
8,640円 ( 消 費 税 640円 込 )
7 日 間 を 限 度 と し 、短 期 入 居 契 約 を
体験入居の内容
締結します。介護保険は適用外と
なります。)
2 なし
入居定員
98人
その他
―
-9-
5.職員体制
※ 有 料 老 人 ホ ー ム の 職 員 に つ い て 記 載 す る こ と( 同 一 法 人 が 運 営 す る 他 の 事 業 所 の 職 員 に
ついては記載する必要はありません)
(職員別の職員数)
職員数(実人数)
合計
常勤
1
1
1
1
63
35
45
29
18
6
常勤換算人数
※ 1 ※ 2
非常勤
管理者
生活相談員
直接処遇職員
介護職員
看護職員
機能訓練指導員
計画作成担当者
栄養士
調理員
事務員
2
2
その他職員
6
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数※2
※1
※2
28
16
12
6
介 護 ・ 看 護 職 : 38時 間
そ の 他 職 種 : 40時 間
常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において
常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の
人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
特定施設入居者生活介護等を提供しない場合は、記入不要
(資格を有している介護職員の人数)
合計
社会福祉士
介護福祉士
実 務者研修の修了者
初 任者研修の修了者
介護支援専門員
23
4
34
1
常勤
非常勤
16
2
18
1
7
2
16
常勤
非常勤
(資格を有している機能訓練指導員の人数)
合計
看護師及び准看護師
理学療法士
作業療法士
言語聴覚士
柔道整復士
あん摩マッサージ指圧師
- 10 -
(夜勤を行う看護・介護職員の人数)
夜勤帯の設定時間(
看護職員
介護職員
17時 30分 ~ 翌 9時 30分
平均人数
1人
4人
)
最少時人数(休憩者等を除く)
1人
4人
(特定施設入居者生活介護等の提供体制)
契約上の職員配置比率※
a 1.5: 1
特定施設入居者生
【表示事項】
活介護の利用者に
b
2: 1
対 す る 看 護・介 護 職
c 2.5: 1
員の割合
d
3: 1
(一般型特定施設
実際の配置比率
以 外 の 場 合 、本 欄 は (記入日時点での利用者数:常勤換算職員数)
:1
省略可能)
※広告、パンフレット等における記載内容に合致するものを選択
外部サービス利用型特定施設である ホ ー ム の 職 員 数
―
人
有 料 老 人 ホ ー ム の 介 護 サ ー ビ ス 提 供 訪問介護事業所の名称
―
体 制 ( 外 部 サ ー ビ ス 利 用 型 特 定 施 設 訪問看護事業所の名称
―
以外の場合、本欄は省略可能)
通所介護事業の名称
―
以上
以上
以上
以上
(職員の状況)
管理者
前年度1年間の採用者数
業務 に従事 した経 験 年
数 に応 じ た職 員 の人数
前年度1年間の退職者数
他の職務との兼務
業務に係る資格等
10年 以 上
1
あり
2
なし
あり
資格等の名称 介 護 福 祉 士
2 なし
看護職員
介護職員
生活相談員
機能訓練指導員
計画作成担当者
常 勤 非常勤 常 勤 非常勤 常 勤 非常勤 常 勤 非常勤 常 勤 非常勤
4
2
8
7
1
2
4
4
1年未満
1年以上
3年未満
3年以上
5年未満
5年以上
10年 未 満
1
3
2
4
2
1
7
3
2
1
9
3
4
10
6
6
従業者の健康診断の実施状況
1
1
あり
2
- 11 -
なし
6.利用料金
(利用料金の支払い方法)
利用料金の支払い方式
【表示事項】
1
2
3
1
2
3
4
利用権方式
建物賃貸借方式
終身建物賃貸借方式
全額前払い方式
一部前払い・一部月払い方式
月払い方式
選択方式
1 全額前払い方式
※ 該 当 す る 方 式 を 全 て 選 択 2 一部前払い・一部月払い方式
3 月払い方式
年齢に応じた金額設定
要介護状態に応じた金額設定
入院等による不在時にお
け る 利 用 料 金( 月 払 い )の
取扱い
利用料金の 条件
改定
手続き
1 あり
2 なし
1 あり
2 なし
1 減額なし
2 日割り計算で減額
3 不在期間が日以上の場合に限り、日割り計算で減額
ホームが所在する地域の自治体が発表する消費者物価指数
及び人件費等を勘案して改定する。
運営懇談会の意見を聴いたうえで改定するものとします。
居住の権利形態
【表示事項】
(利用料金のプラン【代表的なプランを2例】)
入居者の状況
要介護度
年齢
プラン1
要介護2
86歳
床面積
便所
浴室
台所
前払金
敷金
プラン2
要介護2
86歳
介護保険外
※2
サ ー ビ ス費 用
21.12㎡
21.12㎡
1 あり
2 なし
1 あり
2 なし
居室の状況
1 あり
2 なし
1 あり
2 なし
1 あり
2 なし
1 あり
2 なし
入居時点で必要な
650万 円
800万 円
費用
―
円
―
円
月額費用の合計
194,460
173,660
家賃
78,900
58,100
特定施設入居者生活介護※1の費用
―
―
食費の費用
50,760
50,760
管理費
64,800
64,800
介護費用
―
―
光熱水費
―
―
その他
―
―
※1 介護予防・地域密着型の場合を含む。
※2 有料老人ホーム事業として受領する費用(訪問介護などの介護保険サービスに
関わる介護費用は、同一法人によって提供される介護サービスであっても、本
欄には記入していない)
- 12 -
(利用料金の算定根拠)
費用
算定根拠
家賃
初期投資額及び月額賃借料の一部をもとに算出
敷金
家賃の
介護費用
※介護保険サービスの自己負担額は含まない。
―
64,800円 / 月 ( 消 費 税 4,800円 込 )
共 用 部 光 熱 水 費 、ホ ー ム 整 備 ・ 維 持 管 理 費 、車 輌 維 持 管
理 費 、 事 務 費 、 人 件 費 、 リ ネ ン 代 ( 週 1回 ) 、 協 力 病 院
等 送 迎 、 買 い 物 代 行 ( 週 1回 ) 、 フ ロ ン ト 業 務 、 厨 房 管
理費、行事費
50,760円 / 人 ・ 月 ( 消 費 税 3,760円 込 ) ( 30日 計 算 )
お 召 し 上 が り に な っ た 分 ( 朝 食 324円 、 昼 食 699円 ( お や
つ 含 む )、夕 食 669円 )を 加 算 方 式 に よ り 精 算 い た し ま す 。
管理費
食費
光熱水費
―
ヶ月分
電気代は個別メーターによる実費徴収
利用者の個別的な選択に
別添2
よるサービス利用料
―
その他のサービス利用料
(特定施設入居者生活介護に関する利用料金の算定根拠)
※特定施設入居者生活介護等の提供を行っていない場合は省略可能
費用
特定施設入居者生活介護※
に対する自己負担
特定施設入居者生活介護※
における人員配置が手厚い
場 合 の 介 護 サ ー ビ ス( 上 乗 せ
サービス)
※介護予防・地域密着型の場合を含む。
算定根拠
―
―
(前払金の受領)※前払金を受領していない場合は省略可能
算定根拠
想定居住期間(償却年月数)
開発費・建物の整備費用・建物の家賃・大規
模修繕費を含む修繕費・物価等変動費・借入
利 息 ・管 理 事 務 費 を 基 礎 と し 、平 均 余 命 に 基 づ
く入居者の想定居住期間を設定して、空室率
及び近隣同種の住宅家賃等を勘案して算出。
4年 ~ 11年 ( 48ヵ 月 ~ 132ヵ 月 )
償却の開始日
入居日の翌日
想定居住期間を超えて契約が継続する 入 居 時
場 合 に 備 え て 受 領 す る 額( 初 期 償 却 額 )
初期償却率
- 13 -
自 立 : 15%
要 支 援 ・ 要 介 護 : 30%
入居後3月以内の契約終了
返還金の
算定方法
入居後3月を超えた契約終了
( 入 居 一 時 金 - 初 期 償 却 額 ) ÷想 定 居 住 期 間
の 月 数 ÷30×入 居 日 か ら 契 約 終 了 日 ま で の 実
日数
<標準契約の場合>
返 還 金 = ( 入 居 一 時 金 - 初 期 償 却 額 ) ÷入 居
日の翌日から償却期間満了日までの
実 日 数 ×契 約 終 了 日 か ら 償 却 期 間 満
了日までの実日数
1 連帯保証を行う銀行等の名称
2 信託契約を行う信託会社等の名称
前 払 金 の
3 保証保険を行う保険会社の名称
保全先
4 全国有料老人ホーム協会
5 その他(名称:)
- 14 -
7.入居者の状況【冒頭に記載した記入日現在】
(入居者の人数)
男性
女性
65歳 未 満
65歳 以 上 75歳 未 満
年齢別
75歳 以 上 85歳 未 満
85歳 以 上
自立
要支援1
要支援2
要介護1
要介護度別
要介護2
要介護3
要介護4
要介護5
6ヶ月未満
6ヶ月以上1年未満
1年以上5年未満
入居期間別
5 年 以 上 10年 未 満
10年 以 上 15年 未 満
15年 以 上
26人
62人
1人
4人
16人
67人
0人
3人
5人
16人
16人
8人
15人
25人
7人
5人
76人
0人
0人
0人
性別
(入居者の属性)
平均年齢
87歳
入居者数の合計
88人
※
入居率
99%
※入居者数の合計を入居定員数で除して得られた割合。一時的に不在となっている者
も入居者に含む。
(前年度における退去者の状況)
自宅等
社会福祉施設
退去先別の
医療機関
人数
死亡者
その他
施設側の申し出
1人
7人
1人
8人
0人
0人
(解約事由の例)
生前解約の
状況
9人
入居者側の申し出
長期入院、療養型施設、自宅介護
高専賃、グループホーム
等
- 15 -
8.苦情・事故等に関する体制
(利用者からの苦情に対応する窓口等状況)※複数ある場合は欄を増やして記入こと。
窓口の名称
電話番号
対応してい 平日
る時間
土曜
日曜・祝日
定休日
施設担当者:生活相談員
011-768-7381
9: 00~ 18: 00
9: 00~ 18: 00
9: 00~ 18: 00
年中無休
窓口の名称
電話番号
対応してい 平日
る時間
土曜
日曜・祝日
定休日
本社
お客様相談室
045-412-6055
9: 30~ 18: 30
窓口の名称
電話番号
対応してい 平日
る時間
土曜
日曜・祝日
定休日
札幌市福祉サービス苦情相談センター
011-632-0550
9:00~ 17:00
―
―
土曜、日曜、祝祭日
―
―
土曜、日曜、祝祭日
(サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応)
損害賠償責任保険の加入状況 1
あり
2
介護サービスの提供により賠償 1
すべき事故が発生したときの対応
なし
あり
2
事故対応及びその予防のための指針 1
なし
あり
( そ の 内 容 ) 事業活動包括保険
(東京海上日動火災保険株式会社)
( そ の 内 容 ) 介護サ ービ ス 等の 提 供に あ
たり 、 事故 が 発生 し、 入居 者 の生 命 、身 体
、財 産 等に 損 害が 生 じ た場 合 は、 地 震・ 津
波等 の 天災 や 、戦 争・ 暴動 等 、お よ び入 居
者の 故 意に よ るも の 等 を除 い て速 や かに
損害 を 賠償 し ます 。 た だし 、入 居 者 に重 大
な過 失 があ る 場合 に は 、賠 償額 を 減ず る こ
とが あ りま す 。
2
なし
(利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等)
利用者アンケート調査、意見 1
箱等利用者の意見等を把握す
る取組の状況
2
1
あり
なし
あり
第三者による評価の実施状況
2
実施日
結果の開示
常時(意見箱設置)
1 あり
2 なし
実施日
評価機関名称
結果の開示
1
なし
- 16 -
あり
2
なし
9.入居希望者への事前の情報開示
入居契約書の雛形
管理規程
事業収支計画書
財務諸表の要旨
財務諸表の原本
1
2
3
1
2
3
1
2
3
1
2
3
1
2
3
入居希望者に公開
入居希望者に交付
公開していない
入居希望者に公開
入居希望者に交付
公開していない
入居希望者に公開
入居希望者に交付
公開していない
入居希望者に公開
入居希望者に交付
公開していない
入居希望者に公開
入居希望者に交付
公開していない
- 17 -
10.
10 . そ の 他
運営懇談会
1
2
提携ホームへの移行
【表示事項】
有料老人ホーム設置時の老人
福 祉 法 第 29条 第 1 項 に 規 定 す
る届出
1
2
1
3
高齢者の居住の安定確保に関する法律第5条第1項に
規定するサービス付き高齢者向け住宅の登録
有料老人ホーム設置運営指導指針
「第6 規模及び構造設備」に合致しない事項
合致しない事項がある場合
「第7 既存建築物等の活
用 の 場 合 等 の 特 例 」へ の 適
合性
有料老人ホーム設置運営指導指針の不適合事項
不適合事項がある場合の内容
1
1
(開催頻度)年
2回
あり
なし
1 代替措置あり ( 内 容 )
2 代替措置なし
あ り (提携ホーム名:)
なし
あり
2 なし
サービス付き高齢者向け住宅の登録を行っている
た め 、高 齢 者 の 居 住 の 安 定 確 保 に 関 す る 法 律 第 23条
の規定により、届出が不要
あり
2 なし
あり
2
なし
1 適合している(代替措置)
2 適合している(将来の改善計画)
3 適合していない
―
添付書類:別添1(別に実施する介護サービス一覧表)
別添2(個別選択による介護サービス一覧表)
※
㊞
説明年月日
平成
年
月
日
説明者署名
※契約を前提として説明を行った場合は、説明を受けた者の署名を求める。
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