部 会 名 公立保育所のこれからの役割を考える部会 記録簿確認者 諸 乞

「沖縄市活性化100人妻貞会」
部
会
名公立保育所のこれからの役割を考える部会
開催場所
開催
沖縄市役所地下1階入札室
会議記録簿
記録簿確認者
劾敦才′丸二
続
記録簿作成者
添石
日 時平成19年9月6日(木)19:00∼21:30
参加者名
大嶺寿美子
我謝孟親
兼島義男
神田郁子
神山美代子
川上忠正
喜屋武聡子
金城里美子
高宮城修
玉城善徳
徳里海智子
(五十音順)鈴木友一郎
吉葉研司
1.これまでの保育に関する調査結果等についての各部員レポート
①子育て支援等の利用状況・ニーズ調査報告書について(高宮城委員)
-
フ▲
雄一(事務局)
マ
②沖縄市保育所等整備・運営実施計画書について(鈴木委員)
③沖縄市保育懇談会について(兼島委員)
とりまとめた内容
○事務局が作成した第3回会議記録簿の内容を確認する。
・語句については正式なものに訂正する。
例:「有識者会議」→「規制改革会議」。「児童福祉の最低基準」→「児童福祉施設最低基準」
・何ヶ所かについては、発言のあった部員と調整してから、公開していく。
○今回の議題はこれまでの調査等から、公立保育所の役割等がみえるのではないかという
ことで「公立保育所の役割を考えていくための状況把握」ということで進めていく。
※各委員のレポートには、個人的な見解も含まれることを前置く。
○高宮城委員のレポート(子育て支援等の利用状況・ニーズ調査報告書から)
・沖縄市の家族の状況、保育サービスの認知度・利用状況、子育てに関する悩み・不安感、
地域とのかかわり、子育ての環境についてのアンケート結果を報告する。
・アンケート結果から、今後期待される子育て支援についての考察を報告する。
・アンケート結果を参考にした保育所の役割について(私案)を報告する。
○鈴木委員のレポート(沖縄市保育所等整備・運営実施計画書から)
・入所の動機、保育所選択の理由、保育園の満足度・不満足度、職員配置、食事・おやつ、
保育所施設、保育所(園)・保育行政に望むこと、沖縄市の今後の取り組みに期待する
ことについてのアンケート結果を報告する。
・アンケートで把握できないニーズ(病後時保育、延長保育、休日保育、保育園の満足・
不満足度のなかみについて)、また、障がい児保育や認可外保育施設を利用している保護
者などの声を拾う必要性について提起する。
とりまとめた内容
○兼島委員のレポート(沖縄市保育懇談会から)
・前計画書は行政が積上げて作ったが、市民の目線ではどうなのかということもあり凍結され
た。そして、市民の意見を聞くために沖縄市保育懇談会が開催された。
・認可保育園や認可外保育施設は地域のイベントに参加しているが、公立保育所の参加が弱い。
土曜日午後保育の未実施がネックになっているのではないか。
・障がい児保育について、年齢制限で入所を断られた児童を認可外保育施設で見ている事例が
ある。公立保育所はもっと積極的に取り組んで欲しい。
・現在の制度では、公立保育所の運営に対する市民負担分が大きい。公立保育所で60人を保育
する市民負担で、私立保育所で206人を保育することができる。(民営化で、児童福祉法で
いわれている公平な恩恵を受けることができるようになるのでは。)
・児童福祉法の公平な恩恵が全児童にいきわたっておらず、認可外保育施設がカバーしている
現状がある。その認可外保育施設への支援を実施して欲しい。(認可化、認可外保育施設助
成、固定資産税の減免等)
∼
レ
ポ
ー
ト
発
表
後
の
委
員
か
ら
意
の
○子育て支援サービスがあることの認知度は高いが、利用度が低い。内容を良く知らない、
利用したいサービスとのズレがあるのではないか。
○家庭で保育をしている保護者が、安心して集える場所(公園や保育所遊び場の利用等)を
提供することで、保護者が積極的に保育事業に参加することができるのではないか。
○保育所に通っていたこどもが、5歳になると幼稚園へ移ることが多い。長期にこどもの
発育をみてきた保育所と幼稚園の連携ができないか。(また、午後保育の必要性から、
5歳児の保育所ニーズへの対応も求められる)
○障がい児保育は、低年齢児(3歳末滞)への対応や、働かなければならない保護者のため
の保育を検討する必要があるのではないか。(障害をもつ低年齢児が認可外保育施設に
入所している事例もある)
○第三者評価制度を実施することで、保育の質が確保されるのではないか。
→
評価制魔の導入が、児童福祉施設最低基準にとって変わることへの懸念についての
意見も。(満足度評価により保育の質を図るのではなく、明確な基準で保証すること
が重要ではないか)
○公立保育所の役割で検討すべきことは、大きく考えると「障がい児保育の更なる充実」
「地域とのかかわりの強化」「ひとり親家庭への配慮」等が考えられるのではないか。
見
∼
とりまとめた内容
○次回のテーマとレポーターについて
次回のテーマは「公立保育所が果たしていくことについて」で、オブザーパー(公立保育所
職員)からのレポートを受け、議論を進めていく。
○次回の開催日程について
・平成19年9月18日(火)19:00∼21:00
開催で調整していく。