様式2 (債務負担行為用) 1 工 事 名 2 工事場所 3 工 期 自 平成 年 月 日 日間 至 4 請負代金額 平成 年 月 日 一金 うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 一金 「取引に係る消費税及び地方消費税の額」は,請負代金額に 乗じて得た額である 5 契約保証金 6 解体工事に要する費用等 / を 一金 また,請負者が共同企業体を結成している場合には,別紙の共同企業体協定書 により契約書記載の工事を共同連帯して請け負うものとする。 (注)〔 〕の部分は,請負者が共同企業体である場合に使用する。 平成 契約担当者 請 負 者 年 月 日 住 所 職・氏 名 印 住 所 商号又は名称 代表者氏名 印 (契約の保証) 第4条 条の この契約に要する保証については,第4条の 及び第4条の の規定は適用しない。 に定めるところによるものとし,第4 (支給材料及び貸与品) 第 15 条 発注者が受注者に支給する工事材料(以下「支給材料」という。)及び貸与する建設機械 器 具 ( 以 下 「 貸 与 品 」 と い う 。 ) に つ い て は , 第 15 条 の 規定は適用しない。 に 定 め る も の と し , 第 15 条 の の (前金払) 第 34 条 び第 こ の 契 約 に よ る 請 負 代 金 額 の 前 金 払 に つ い て は , 第 34 条 の 条に定めるものとし,第34条の ,第 条及び第 ,第 条及 条の規定は適用しない。 き、同項の期間を経過した日から返還する日までの期間について、その日数に応じ、年 パー (部分払) 第 37 条 条の こ の 契 約 に よ る 請 負 代 金 額 の 部 分 払 に つ い て は , 第 37 条 の に 定 め る も の と し , 第 37 の 規 定 は 適 用 し な い 。 た だ し , こ の 契 約 に 係 る 工 事 に 関 し 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 6 7 号 ) 第 2 1 3 条 第 1 項 又 は 第 220 条 第 3 項 た だ し 書 の 規 定 に よ る 予 算 の 繰 越 し を す る こ と と な ったときは,当該予算の繰越しをしようとする会計年度末における部分払については,次条の 適 用 が あ る も の と す る 。 2 前項の損害金の額は、請負代金額から部分引渡しを受けた部分に相応する請負代金額を控除 した額につき、遅延日数に応じ、年 3 パーセントの割合で計算した額とする。 発 注 者 の 責 め に 帰 す べ き 事 由 に よ り 第 32 条 第 2 項 ( 第 38 条 第 1 項 に お い て 準 用 す る 場 合 を 含む。)の規定による請負代金の支払が遅れた場合においては、受注者は、未受領金額につき、 遅延日数に応じ年 ができる。 パーセントの割合で計算した額の遅延利息の支払を発注者に請求すること 年 パ ー セ ン ト の 割 合 で 計 算 し た 額 の 利 息 を 付 し た 額 を 、 解 除 が 第 45 条 第 1 項 又 は 前 条 第 1 項 年度 円 年度 円 年度 円 年度 円 年度 円 年度 円 年度 円 年度 円 年度 円
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