2016 9/29 開催 ⽊ がん対策情報センターがんサバイバーシップ支援部 主催 第7回オープンセミナー がんサバイバーシップ 家族 が 「病気」 に なったとき 大西先生からのメッセージ 参加 無料 定員 100 名 家族の一員ががんになる。 思いもしない出来事に心は動揺しますが、 そんな中でも 病気や治療について勉強し、 かつ看病を続けて行う必要があります。 家族の心身の 負担はとても大きいのです。 その負担の大きさから、 心身の調子を崩し、 看病に 影響が及んでしまうことも少なくありません。 ですから、 家族は 「第 2 の患者」、 ケアの対象であると考えられています。 当日は、 家族の一員ががんになった際、 患者さんの周囲にいる家族の抱える問題、 そしてそれらへの対応について考えてみたいと思います。 2016 年9⽉ 29 ⽇ 特別会議室 ( 築地市場駅側 ) 午後6時〜7時半 (午後5時半〜受付開始) 大西 秀樹 (おおにし ひでき) 埼玉医科大学国際医療センター 精神腫瘍科 教授 司会進行役 高橋 都 ★web 事前申込制★ ( フォーム入力で登録申込) http://www.ncc.go.jp 18:00-18:05 開会の挨拶 がんサバイバーシップ支援部長 高橋 都 18:05-19:00 講演 大西秀樹(埼玉医科大学国際医療センター) 19:00-19:30 質疑応答 がん対策情報センター ➡ 各部の紹介 ➡ がんサバイバーシップ支援部 ➡ お知らせ枠内 「詳細はこちらから」 の順に CLICK がんセンターの イベント情報 ページに 開催のお知らせもございます <事務局>がん対策情報センターがんサバイバーシップ支援部 ん対策情報センターがんサバイバーシップ支援部 メール : [email protected] FAX: 03-3547-6627
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