春季特別展 - 奈良県立橿原考古学研究所

︱史跡島の山古墳発掘二〇年︱
3(土 )∼レ
6.19(日 )
立橿原考古学研究所附属博物館
奈良県
THE LIIUSEUM,ARCHAEOLOCICAL INSTITUTE OF KASHIHARA,NARA PREFECTURE
イラスト :佐々木
●〒6340065 奈良県福原市畝傍町50-2 ●Te10744 24 H85 ●Fax
玉季
0744 24 1355
●URL
httpノ
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kashikokenjp′
museum/
2016年度
■
■ 研究講座事=・しi■ ス要 =■ 生■
春季特別展
12時開場
時間 :13時 ∼ 16時 30分 ‐
会場 :奈良県立橿原考古学研究所講堂
やまとのみやけと女性司祭者
一史跡
主
￨
=展覧会の観覧
島の山古墳発掘 20年一
催/奈
良県立橿原者占学研究所Elj属博物館
。後
◆第 1回
援/朝日新聞社
200m)で
本大学教授
木下尚子氏
`熊
へ∼ 島の山古墳の不思議∼_
「オオツタノハから車輪石
￨
0第 2回 6月 5日
葬施設から、碧玉製の腕輪形石製品をはじめとした数多くの遺物が出上し
IEI
千田稔氏 (奈良県立図書情報館館長
「大和の屯倉と島の山古墳1
20年を記念し、重要文化
宇野隆志 (橿原考古学研究PIr主任研究員
「島の山古墳と腕輪形石製品_
財に指定された出土遺物を一堂に集める。それとともに、関連する資料を
展示し、島の山占墳の女性被葬者、さらには「倭屯倉」の関連について迫る。
￨ヨ
￨
ある。 1996年に発掘調査をおこない、前方部の埋
た。女性が埋葬されていたと考えられる。調査
4月 24日
坂靖 (橿原考古学研究所 74j属博物館総括学芸員
「やまとの大開発時代と島の山古墳_
島の山古墳は、「倭屯倉」がおかれた奈良盆地中央部最大の前方後円墳
(墳丘長
には入館料が 2要です .
■
シンポジウム
■集
1事前申し込み不要・資本
￨
500F
‐
島の山古墳の調査成果と課題』
日時 :5月 15日 1日 )10時 ∼ 16時 30分 19時 30分開場
会場 :奈良県立橿原考古学研究所講堂
￨
口中晋作氏 1山口大学教授)
見須俊介氏 J西町教育委員会)
西藤清秀・橋本裕行・水野敏典・」ヽ
栗明彦
(以上橿原考古学研究所・附属博物館
,
■ 列品角旱説
事す暉し込み不要
入館料が必要です .)
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プ
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‐
日時 :4月 30日 1土￨・ 5月 7日 (土 )・ 6月 4日土
10時
30分
∼
11時
15時
15時
30分
と
∼
各日
会場 :奈良県立橿原考古学研究所附属博物館特別展示室
■
遺跡見学会
事前中し込み不要
無料
)
F島の山古墳と三宅・川西町の遺跡を歩く』
日
時 :5月 1日 (日 )10時
集合場所 :近鉄橿原線結崎駅
E休
館日
匡開館時間
E入
已
館料
月曜日
9時 ∼ 17時
(入館は 16時 30分まで)
大人 800円 (500円 )/高校・大学生 450円 (350円 )
小・中学生 300円 (250円 )
※ ()内は 20名以上の団体料金
０●
ａ０
１●
︲
たたし下記に該当の方は無料。
●小学生未満の幼児、外国人観光客および付き添いのボランティア
ガイド、身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福社手
=
をお持ちの方、およびその付き添いの方 1名。
(それぞれ証明するものをご提示下さい。
)
●県内の小学・中学・高校・特別支援学校生が通学校の教員の署卒
で入館の場合.
00●
重要文IL訪】E計形鏡 ′島の山古墳 1文化庁所蔵
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重要又 1`ヨオ】首館り/島の■古墳 (文イ所蔵
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護韓形石製品 /石 ■言墳 (京イ大学考古学研究室
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χ隻歩
●近鉄橿原線畝傍御陵前駅下車西へ徒歩 5分
●近鉄南大阪線橿原神宮前駅下車北へ徒歩 15分
*背景 /鍬形石
次回展示のお知らせ
避葬晨層:「沐訂口を掘:そ 334」 -2015年度発掘調査速報展―
2016年 7月 16日 (土 )∼ 9月 4日 (日 )
紫金山古墳 (京都大学考古学研究室所蔵
)

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