式典資料① 開会式に際しての留意事項・伝達事項

式典資料①
開会式に際しての留意事項・伝達事項
1.入場前
(1)集合時間
11:00厳守。トイレを済ませてから集合する。
(2)開会式参加者
開会式の参加者は、団体戦登録選手のみ8名以内(厳守)と個人戦のみの参加者とする。
(3)服 装
ユニフォーム(半袖(JTTA入り、チームでそろえていること)、短パン)、
ゼッケンを着用とする。ラケット・タオル・ジャージ等は観覧席に置いてくること。
(4)整 列 (式典資料②)
・体育館フロア西側の指定の階段を使用して集合し、入場順に並ぶ。
体育館西側南階段を使用して1階に降りる選手
①前年度優勝校・前年度優勝者、②埼玉、③神奈川
体育館西側北階段を使用して1階に降りる選手
④茨城、⑤東京、⑥栃木、⑦千葉、⑧山梨、⑨群馬、⑩個人
・男子1位校から順位順に横に整列し、男子の次に女子が整列する。
・ 前 年 度 団 体 優 勝 校 、 個 人 優 勝 者 (代 理 )は 都 県 と は 別 に 大 会 プ ラ カ ー ド の 後 ろ を 先 頭 で
入場する。前年度優勝校は優勝旗・優勝杯を、前年度優勝者(代理)は優勝杯を持っ
て行進する。
・主将が「学校名プラカード」を持って先頭に立つ。次は背の低い順とする。
・各都県1位校は、副主将が各都県の優勝旗を持って「学校名プラカード」の後ろを
行進する。(下記参照)
先頭 主将が先頭に立って校名プラをもつ。
校名プラ
◎
○
○
○
○
○
○
※主将◎
(以下、身長の低い順に並び、8名までとする)
各都県1位校は、各都県優勝旗をもつ
・団体と個人が重複している選手は、団体の方を優先させて整列する。
2.入場・式典中(資料③参照)
(1)入場順
・各校の入場は、①前年度優勝校・前年度優勝者、②各都県、③個人の順とし、
男女各1列、順位順で男子に続いて女子の順とする。
都 県 名
プラカード
男 子
1位校
男 子
2位校
男 子
3位校
女 子
1位校
女 子
2位校
女 子
3位校
(2)歩き方
・都県プラカードのペースに従って行進する。
・学校名プラカードを持つ選手は、前の学校との間隔を開けすぎたり詰めすぎたりしない
ように注意して行進する。
・前を見て、しっかりと手を振り、足を合わせる。下を向かず、堂々と、各都県の代表の
名に恥じない行進を行う。
・主会場内で曲がるポイントに担当が立っているので、行進中に膨らんでしまうことがな
いように、そのポイントでは、直角に曲がる。特に二人目以降の選手は、注意する。
(3)整列
・プラカードを持つ生徒は、担当がいるところまで前進する。
・男子と女子の横を揃える。
・正面を見て、自校の選手の整列が完了したら、足踏みを止める。
・各都県の学校が整列したら、担当が指示をするので、座って待機する。
・座る場合には、プラカードを右側に置く。
・最後の個人の選手の入場が完了したら、司会が指示をするので、素速く起立する。
3
開会式中
・座るときは、体育座りとし、あぐらはかかない。
・私語を慎む。
・「礼」の号令はないので、来賓等のお辞儀に合わせる。
・具合が悪くなったときは、近くの係に申し出る。
4
退場(資料④参照)
・全員が起立する。プラカード役員が歩き出したら、その後について退場する。
・両サイドのチームから都県ごとに男女各1校ずつで退場する。
前方西側出口(①前年度優勝校・優勝者②埼玉③神奈川④茨城⑤東京)
前方東側出口(①個人出場者②群馬③山梨④千葉⑤栃木)
・都県のプラカードの誘導に従う。
・曲がる場所ではしっかりと曲がり、列を崩すことのないように退場する。
・出口が混むので、係の誘導で、退場口を出てすぐの階段を上がり、自分の都県の観客席
まで歩く。途中で立ち止まらない。
・学校名プラカードは、各校大会出場記念に持ち帰える。
5 プラカードの持ち方(校名プラカード)
(1)行進中
・右手を上に、左手を下にしてプラカードを保持する。
・左手の位置はプラカードの一番下をしっかりと握る。
・右手の位置…左手の約30センチ上をしっかりと握る。手で顔を隠さないようにする。
・プラカードは体から約20センチ前に離し、正面で垂直に保持する。
(2)立って待機する時
・床に傷をつけないように注意し、プラカードを自分の前に立て、プラカードの上のふち
を両手で押さえる。
(3)座るとき
・プラカードは自分の右横に、学校名を上に向けて置く。
式典資料②
体育館
西側北階段
開会式の選手集合隊形(フロア西側)
個人出場者
④ ①④ ① ③②①③②①
女子 男子 女子 男子
群 馬
山 梨
④ ①④ ① ③②①③②①
女子 男子 女子 男子
千 葉
栃 木
女⑥
② 男⑥
②
2階からの
東 京
階段
女④
① 男④
①
茨 城
ラウンジ
通路
フ
ロ
女④
男④
女①
男①
神奈川
女⑤
体育館
西側南階段
① 男⑤
埼 玉
2階からの
階段
前年度女子優勝者
前年度男子優勝者
前年度女子優勝校
前年度男子優勝校
ア
①
入退場口
通路
入場図
開会式
式典資料③
☆2
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
大会プラカード
前年度男子優勝校 前年度女子優勝校
個人男子優勝者 個人女子優勝者
群 馬男子① 群 馬男子② 群 馬男子③ 群 馬男子④
山 梨女子① 山 梨女子② 山 梨女子③
山 梨男子① 山 梨男子② 山 梨男子③
千 葉女子① 千 葉女子② 千 葉女子③ 千 葉女子④
千 葉男子① 千 葉男子② 千 葉男子③ 千 葉男子④
栃 木女子① 栃 木女子② 栃 木女子③
栃 木男子① 栃 木男子② 栃 木男子③
東 京女子⑤ 東 京女子⑥
東 京女子② 東 京女子③ 東 京女子④
東 京男子⑤ 東 京男子⑥
東 京男子② 東 京男子③ 東 京男子④
茨 城女子① 茨 城女子② 茨 城女子③ 茨 城女子④
茨 城男子① 茨 城男子② 茨 城男子③ 茨 城男子④
神奈川女子① 神奈川女子② 神奈川女子③ 神奈川女子④
神奈川男子① 神奈川男子② 神奈川男子③ 神奈川男子④
埼 玉女④ 埼 玉女⑤
埼 玉女子① 埼 玉女子② 埼 玉女子③
埼 玉男子④ 埼 玉男子⑤
埼 玉男子① 埼 玉男子② 埼 玉男子③
☆6
群 馬女子① 群 馬女子② 群 馬女子③ 群 馬女子④
個人のみ出場選手男子
個人のみ出場選手女子
・入り口に役員(☆1)が立ち、入場のタイミングを指示する。
・曲がる位置には役員(☆2~☆4)が立ち、目印となるようにする。
・役員(☆5)が縦の整列指示を行う。
・入場準備の際の整列は、役員(☆1、☆6)が整列位置を指示する。
☆4
☆3
☆1
☆5
入
場
口
◆中心は東京男子2列目
音響
司会者
席
部
本
音響
司会者
席
部
本
退
場
口
東京女子は左から★ ★東京男子は右から
退
場
口
退場図
開会式
式典資料④
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
2列ずつ退場。①大会プラ②前年度優勝校・優勝者③埼玉④神奈川⑤茨城⑥東京男
大会プラカード
前年度 男子優勝校 前年度 女子優勝校
個人男子優勝者 個人女子優勝者
埼 玉男子① 埼 玉男子② 埼 玉男子③
埼 玉男子④ 埼 玉男子⑤
埼 玉女子① 埼 玉女子② 埼 玉女子③
埼 玉女子④ 埼 玉女子⑤
神奈川男子① 神奈川男子② 神奈川男子③ 神奈川男子④
神奈川女子① 神奈川女子② 神奈川女子③ 神奈川女子④
茨 城男子① 茨 城男子② 茨 城男子③ 茨 城男子④
茨 城女子① 茨 城女子② 茨 城女子③ 茨 城女子④
東 京男子② 東 京男子③ 東 京男子④
東 京男子⑤ 東 京男子⑥
東 京女子② 東 京女子③ 東 京女子④
東 京女子⑤ 東 京女子⑥
栃 木男子① 栃 木男子② 栃 木男子③
栃 木女子① 栃 木女子② 栃 木女子③
千 葉男子① 千 葉男子② 千 葉男子③ 千 葉男子④
千 葉女子① 千 葉女子② 千 葉女子③ 千 葉女子④
山 梨男子① 山 梨男子② 山 梨男子③
山 梨女子① 山 梨女子② 山 梨女子③
群 馬男子① 群 馬男子② 群 馬男子③ 群 馬男子④
群 馬女子① 群 馬女子② 群 馬女子③ 群 馬女子④
個人のみ出場選手男
個人のみ出場選手女
2列ずつ退場。①個人②群馬③山梨④千葉⑤栃木⑥東京女
閉会式の留意事項(入賞校用)
式典資料⑤
1.整列について
(1)集合時間
個人戦の男女決勝終了15分後(放送します)
(2)集合場所
体育館北側に以下のように、集合すること。
本部(体育館北側に整列)
▲男子個人全国大会出場選手
▲男子団体全国大会出場校
▲男子団体全国大会出場校
▲男子団体全国大会出場校
▲男子団体3位
▲男子団体3位
▲男子団体2位
▲男子団体優勝
△女子団体優勝
△女子団体2位
△女子団体3位
△女子団体3位
△女子団体全国大会出場校
△女子団体全国大会出場校
△女 子団体全国大会出場校
△女子個人全国大会出場選手
(3)参加者
・男女団体 入賞校(ベスト4以上)
・男女団体 全国大会出場校(代表決定トーナメント勝者)
・男女個人 入賞者(ベスト4以上)
・男女個人 全国大会出場者
(4)服装
ユ ニ フ ォ ー ム ( 半 袖 ( J T T A 入 り 、 チ ー ム で そ ろ え て い る こ と )、 短 パ ン)、
ゼッケン着用とする。タオル・ジャージ等は観覧席に置いてくること。
(5)入場の隊形
・校名プラカードを主将が持って先頭に立ち、二人目以降は身長の低い順とする。
・監督は、最後尾に並ぶ。
先頭
順位プラ
校名プラ
※◎主将
○
○
○
○
○
○
○
●
(以下、身長の低い順に並び、8名までとする) 監督
・個人はランキング順に並ぶ(2列:1~8位、9~16位)
2.表彰について
(1)表彰順
①団体(優勝男子→準優勝男子→3位男子、優勝女子→準優勝女子→3位女子)
②個人(優勝男子→準優勝男子→3位男子、優勝女子→準優勝女子→3位女子)
(2)団体戦の表彰
・次のページのように整列をすること。
・監督は、整列時は最後尾にいるので、表彰時には先頭に来ること
・監督には大会会長がメダルを授与し、他の選手には、各都県競技委員長が授与する。
マイク
○
優
勝
◎
主将
準優勝 ◎
主将
第3位 ◎
主将
第3位 ◎
主将
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
●
監督
●
監督
●
監督
●
監督
(3)個人戦の表彰
・以下のように整列をする。男子の表彰後、女子の表彰を行う。
マイク
○
○
優勝
○
優勝
男子
女子
○
○
準優勝 3位
○
○
準優勝 3位
○
3位
○
3位
(4)全国大会推薦状授与
・男子団体→女子団体→男子個人→女子個人の順に行う。
・以下のように整列をする。
・団体戦は、各校の主将が代表で整列、個人戦は、ランキング順に整列をする。
(団体)
男子
女子
マイク
○
○
1位
○
1位
○
2位
○
2位
○
3位
○
3位
(個人)
○
4位
○
4位
○
5位
○
5位
○
6位
○
6位
マイク
○
男子
○ ○ ○
1位 2位 3位
○ ○ ○
9位 10 位 11 位
○ ○ ○ ○ ○
4位 5位 6位 7位 8位
○ ○ ○ ○ ○
12 位 13 位 14 位 15 位 16 位
女子
○ ○ ○
1位 2位 3位
○ ○ ○
9位 10 位 11 位
○ ○ ○ ○ ○
4位 5位 6位 7位 8位
○ ○ ○ ○ ○
12 位 13 位 14 位 15 位 16 位
○
7位
○
7位
閉会式会場図及び役員配置図
式典資料⑥
本
部
席
放送機器
:
優勝旗
賞状・優勝杯・トロフィー・メダル・推薦状
個人優勝杯・賞状・トロフィー・メダル
★司会
関東中体連会長○
○関東競技委員長
大会委員長○
○群馬県競技委員長
審判長○
○埼玉県競技委員長
関東卓球競技部顧問○
○神奈川県競技委員長
関東卓球競技部顧問○
マイク
○茨城県競技委員長
関東中体連庶務審判○
○東京都競技委員長
関東中体連庶務会計○
○千葉県競技委員長
○山梨県競技委員長
整列ライン
・★賞状は関東中体連会長、優勝旗は大会委員長、その後優勝杯・トロフィーも授与。
・★選手へのメダル及び全国大会への推薦状の授与者は、各都県の競技委員長
・★監督へのメダルの授与者は、関東中体連審判庶務
・★優勝校、優勝者への全国大会推薦状の授与者は関東競技委員長
審判員・補助員
▲男子個人全国大会出場選手
▲男子団体全国大会出場校
▲男子団体全国大会出場校
▲男子団体全国大会出場校
▲男子団体3位
▲男子団体3位
▲男子団体2位
▲男子団体優勝
△女子団体優勝
△女子団体2位
△女子団体3位
△女子団体3位
△女子団体全国大会出場校
△女子団体全国大会出場校
△女 子団体全国大会出場校
△女子個人全国大会出場選手
競技役員・補助員
★整列ラインの場所に、校名プラカードの後ろに整列し、着席して待つ。