広報 8 平成28 平成 28(201 28(2 8(((201 200166) 6)年 No.857 高砂市民プール contents 高砂市功労・善行者表彰式 ・・・ 国保医療課からのお知らせ ・・・12・13 行政改革の取り組み ・・・ 3 みのり会館だより ・・・14・15 庁舎整備計画基本構想を策定しました・・・ 4 ∼ 7 高砂にこにこポイント制度申込受付中・・・16 のびのびすこやか ・・・ 8 ・ 9 「広報たかさご」に関するアンケート・・・16∼18 美化センターからのお知らせ ・・・10・11 公民館の登録グループ紹介 ・・・30 行政改革の取り組み ◇ ◇ 行功 政労 改・ 革善 の行 取者 組表 状彰 況式 市では、平成22∼26年度の第 4 次行政改革大綱を平成28年度まで 2 年間延 長しました。 延長した 2 年間で、事業計画、中期財政計画、定員適正化計画、人材育成 基本方針、重点課題との連携をさらに深め、第 4 次総合計画後期基本計画を 推進するための新たな行政経営プランに引き継ぎます。 平成27年度に実施・推進した主な取り組み 1 歳入の確保 ●高砂ブランド商品を記念品としたふるさと 納税の推進 ※ 寄附(1,094件 17,265,000円) ●高砂市総合計画後期基本計画の策定に伴 い、参画と協働のための取組指針を改定 総人件費の抑制 ●定員適正化計画の計画人数に比べ正規職員 表彰状、感謝状の贈呈が行われました。︵順不同・敬称略︶ ) ) 和子 ︵阿弥陀町︶ ) 八木 教育の振興に貢献し、そ の功労が顕著であるもの 姫路市上大野 ◇教育功労賞◇ 松尾 光明 ︵ 学術、文化の興隆に貢献 もの 東京都新宿区 ◇文化奨励賞◇ し、その功績が顕著である 中村 幸一 ︵伊保崎南︶ 松田 隆作 ︵ 吉田 美香 ︵米田町︶ 7月1日㈮、文化保健センターで高砂市功労・善行者表彰式が開催され、 善行表彰 地域社会のために献身的な奉仕活動や奇特 行為があって、広く市民の規範となるもの 藤本正幸・藤本規子︵今市︶ 功労表彰 市政の振興と地域社会の 労が顕著であるもの ◇市政功労賞◇ 向上発展に貢献し、その功 市民の文化活動の発展に 良子 ︵曽根町︶ ) 鈴木 あるもの 加古郡播磨町 ◇文化功労賞◇ 貢献し、その功労が顕著で 佐伯 一麿 ︵ を発揮し、産業の振興発展に寄与 企業にあってすぐれた工業技能 し、 その功労が顕著であるもの 加古川市尾上町 H28 (20 16) .8.1発行 №85 7 濱田 好則 ︵ 3 ) 問合先 経営企画室 ☎443−9007 加西市窪田町 事業を着実に実施するためには、職員や財源な ど行政の資源を有効活用していく取り組みを行う 必要があります。個別管理していた行政内部のマ ネジメントを一体的に管理するシステムとして、 新たな行政経営プランを策定します。 山下 武弘 ︵ 今後も、滞納整理対策の強化、遊休土地の売却お よび有効活用などにより、歳入を確保していきます。 また、指定管理者制度の導入を着実に進めていくと ともに、新たな行政改革として“量の削減”だけで なく“質の向上”を図っていきます。 ため、中期経営計画を策定 松本 千世 ︵高砂町︶ へ統合 ●下水道事業・水道事業の安定的な運営の ◇ 工業技能功労賞◇ ため、下水道部と水道事業所を上下水道部 を推進 竹野 博昭 ︵荒井町 ) 山 満雄 ︵伊保東 ) ●効率的な経営と住民サービスの向上を図る め、地方公営企業法の全部適用の手続き ※ 功績など詳しくは、市ホームページを ご覧ください。 秘書広報広聴室 ☎443・9000 幼稚園事務を福祉部子育て支援室へ 地域包括ケア病棟を設置 ●下水道事業・水道事業の組織統合のた 植杉 成一郎 ︵中筋︶ 山名 克典 伊保崎南 ( ) 濱中 とも子 ︵荒井町︶ 松本 晃治郎 ︵高砂町 ) 坂谷 俊彦 ︵中筋︶ の早期対応のため、未来戦略推進室を設置 ●就学前保育・教育を一本化。教育委員会の 守光 隆 ︵伊保︶ 地域包括ケアシステムに貢献するため、 生嶋 洋一 ︵北浜町 ) 稲田 正芳 ︵荒井町︶ ●移住・定住施策、女性・若者活躍対策など 社会福祉の向上や市民生 革プランを策定。急性期機能を中心に、 労が顕著であるもの ●市民病院の経営健全化を図るため、新改 経営体制の整備 ◇福祉功労賞◇ 活の安定に寄与し、その功 公営企業などの経営の健全化 柿木 百合子 ︵曽根町 ) 4 7 水野 直幸 ︵北浜町︶ ●マイナンバーカードの普及促進 伊藤 稔久 ︵阿弥陀町︶ 新田 みち子 ︵伊保崎 ) ●マイナンバー制度導入の出前講座を実施 志郎 ︵中筋︶ 小南 たか子 ︵荒井町︶ 坂本 梶 眞治 ︵高砂町︶ 共有化 として開園 北野 芳朗 ︵神爪︶ ●職場改善を図るため、職員提案の事例を ●平成28年 4 月から市内 4 園を認定こども園 中尾 進 ︵高砂町︶ へ導入 事務事業の見直し 駒井 美鈴︵阿弥陀町 ) ●平成28年度から人事評価制度を一般職員 淑子 ︵荒井町︶ 6 意識改革やコスト意識、 説明責任の向上 小路 徹郎 ︵伊保︶ 数を14人減 3 地域協働の推進 広報たかさご 高砂市功労・善行者表彰式 2 5 2 2 新庁舎の基本理念と基本方針 基本理念 歴史・文化を活かして未来に飛躍 ひと・まち 見つめる 高砂市庁舎 基本方針 市民の生命と財産を守る 安心安全の庁舎 だれもが 利用しやすい庁舎 市民に 開かれた庁舎 環境に配慮 した庁舎 高砂の 魅力が感じられる庁舎 5 H28 (20 16) .8.1発行 №85 7 ◇地震などの災害に強い庁舎 ・耐震性能は、最高水準の安全性を確保します。 ・浸水対策、液状化対策により災害時にも機能する庁舎 とします。 ◇災害対策本部機能の確保など ・災害発生時に、関係機関と連携がスムーズになるよう、 災害対策本部室や防災センタースペースを設置します。 ◇来庁者の移動が少なくプライバシーに配慮した窓口 ・手続き上関連性の高い部門を集約した窓口計画としま す。 ◇子どもからお年寄りまで利用しやすい施設計画など ・お年寄りや障がいのある人も利用しやすいバリアフ リーな庁舎とします。 ・授乳室やおむつ替えコーナー、キッズスペースなどの 整備をします。 ・インターネットを利用できたり、児童・生徒が学習で きたりするスペースの整備をします。 ・話しやすい環境を整えた相談室やコーナーを設置します。 市庁舎(本庁舎・分庁舎)は、平成20年と平成26年に耐震診断を実施しました。震度 6 強を超え るような大きな地震が発生した場合「地震の震動及び衝撃に対して倒壊し、又は崩壊する危険性が 高い。」ことが判明しました。 このため、市庁舎が抱えるさまざまな課題の解決に向け、市民などの意見を計画に反映するため、 平成26年度に高砂市庁舎整備検討委員会を設置しました。委員会では今後の庁舎のあり方などが検 討され、委員の連名による「庁舎整備に関する提言書」が提出されました。また、平成27年度には 提言書の検証や市民説明会、パブリックコメントなどを経て、新庁舎建設の基本的な考え方を示し た「高砂市庁舎整備計画基本構想」を平成28年 3 月に策定しました。 ◇手続き以外でも訪れることができる市民ギャラリーや子 どもの遊び場などの整備 ・市民ギャラリーやロビーコンサートなど、地域づくり、 人づくりの場となるスペースを整備します。 ・子育て情報コーナーや親子のふれあいスペース、屋内 外の安全な遊び場スペースを整備します。 ・一般の人も利用可能な食堂や、銀行ATMの設置、マイ ナンバー制度の導入に伴い、証明書発行ができるコン ビニエンスストアの誘致を図ります。 ◇市民に開かれた議会の整備など ・訪れる市民にとっても安全で利用しやすいよう、議場 や諸施設の配置、動線に配慮した整備をします。 ◇建設時における環境配慮 ・自然材料の採用や再生資材の活用、さらに建設発生材 の再利用推進などの取り組みを行います。 ◇省エネ化や自然エネルギーの活用 ・自然採光、自然通風の取り入れることや、太陽熱利用、 地中熱や、地下水熱の有効活用など自然エネルギーを 利用した庁舎とします。 ◇施設の長寿命化 ・保守管理がしやすく、耐久性が高い設備の採用などの 取り組みを行います。 ◇文化・歴史や行政情報を発信する展示コーナー、情報コー ナーの整備 ・たかさごの魅力や市政情報を発信するコーナーを整備し ます。 ◇地場産業を活かした庁舎など ・地場産品の地域ブランド化の推進のため、地場産材を活 かす工夫をします。 ・市内の有力企業の技術を活かす工夫をします。 ここでは、基本構想で位置づけた目指すべき庁舎像や整備方針の概要などをお知らせします。 1 庁舎整備の検討経緯 年 月 経 緯 平成 7 年 1 月 阪神・淡路大震災発生 10月 「建築物の耐震改修の促進に関する法律」の施行 平成18年10月 「高砂市公共建築物耐震改修事業実施計画」の策定 平成20年 2 月 「高砂市耐震改修促進計画」の策定 3 月 市庁舎(本庁舎・分庁舎)の耐震診断の実施 歴史・文化を活かして未来に飛躍 ひと・まち 見つめる 高砂市庁舎 庁 舎 整 備 計 画 基 本 構 想 ブライダル都市高砂で掲げられている「愛・長寿・和合・平 和」のテーマのもと、人とまちが未来に飛躍していくまちづくり の推進を行う庁舎であることを尊重し、基本理念と基本方針を以 下のとおり掲げます。 庁舎整備計画基本構想を策定しました ◇ ・本庁舎のIs値※が0.30∼0.36、分庁舎のIs値が0.30 平成25年11月 「建築物の耐震改修の促進に関する法律」の改正 ・要緊急安全確認大規模建築物(市庁舎)の耐震診断の義務付けと公表など 平成26年 7 月 高砂市庁舎整備検討委員会の設置 9 月 ◇市庁舎(本庁舎・分庁舎)の耐震診断結果見直し 本庁舎の一部と分庁舎がIs値0.29に低下 ◇所管行政庁から早期改修実施の指導を受ける 発電中! 12月 ◇耐震診断結果の公表 ◇検討委員会委員の連名による「庁舎整備に関する提言書」を市 長へ提出 平成27年11月∼ 市民説明会・意見交換会の開催 平成28年 1 月 2 ∼ 3 月 パブリックコメントの実施 3 月 高砂市庁舎整備計画基本構想策定 ※ Is値 耐震診断により建物の耐震性能を表す指標で、Is値が大きければ大きいほど耐震性が 高い。防災拠点として安全性を確保するためには0.9以上が目標とされている。 広報たかさご 4 ◇ 庁 舎 整 備 計 画 基 本 構 想 4 3 事業費およびスケジュール 現庁舎における最大の問題は耐震性の不足であり、所管行政庁から耐震性を 確保することが指導されていることから、「庁舎の耐震性を早期に確保でき る」、「建設用地がすでにある」、「移転建替えと比較して事業費が低い」とい う利点を総合的に評価し、現庁舎敷地に新庁舎を建設することが最適と判断し ました。 なお、移転候補地であった明姫幹線南の一部は、市の中心部であり、新しい まちづくりの発展と可能性を持った地域です。しかし、市街化調整区域のため、 建築が制限されており、新庁舎を建設したとしても、将来的に「新しいまちづく り」に向けての展開が見通せない状況です。なお、明姫幹線南地区は別途調整 区域内のまちづくりを進める中で事業展開を図ります。 新庁舎は現地で建替え N 川 谷 山 華 仮設プレハブ庁舎 法 線 砂 高 石 明 道 県 当初、新庁舎は仮設庁舎を建てずに空いている敷地に建設する計画を 5 年11カ月と試算しました。しかし、 事業費は約60.6億円を想定 検討し、事業費59.2億円、事業期間 工期短縮の方法や建設工事中の業務や来庁者への影響を最小限にとどめる ために適した手法として、仮設庁舎を建てて一度に新庁舎を建設するこ とで、事業費は1.4億円増額しますが、 1 年 4 カ月工期を短縮することが 可能となり、最大の問題である耐震性不足が早期に解消できます。 新庁舎建設費用には、本体建築工事費のほか、仮設庁舎建設等費用、 外構や駐車場などの屋外整備工事費、既存庁舎の改修工事費、設計・工事 監理費など現時点で想定される新庁舎 項 目 概算金額 新庁舎建設費用 約11,100㎡ (屋外整備工事費含む。) 約45.5億円 建設に係る費用を含みます。 最終的な事業費は、今後行う実施設 南庁舎、西庁舎:大規模改修 既存庁舎改修費用 約8.0億円 計で精査し、改めて公表します。 既存庁舎解体費用 本庁舎、分庁舎、上下水道庁舎、車庫など 約1.7億円 財源は、現在積立を行っている庁舎 仮設庁舎建設等費用 南庁舎:仮設議場へ改修 建設基金や起債事業で賄うことになり 仮設プレハブ庁舎建設 約1,000㎡ 約3.2億円 ますが、起債対象外経費(基本設計委 仮設電源設備 など 託料や机・家具など事務用備品購入費 その他 設計・監理費用、許認可費用 約2.2億円 等)は、一般財源が必要となります。 合 計 約60.6億円 国庫補助金などを積極的に活用し、で きるだけ財政に負担をかけないよう努 ※ 金額は、消費税、机・家具など事務用備品購入費、引越費は含まれていません。 力します。 新庁舎の位置と規模 公用車駐車場 ※ 庁舎の安全性を確保するために、費用を追加する場合があります。 荒井ポンプ場 新庁舎 事業スケジュールは約 4 年 7 カ月 広場 年目 今後の基本設計において、 基本方針に対する具体的な検 討を行い、決定していくこと が必要となります。その中 で、特に、「市民に開かれた 庁舎」や「高砂の魅力を感じ られる庁舎」で記載している 項目の検討の際には、その空 間を利用する市民の皆さんの 意見を取り入れるため、意見 の公募やワークショップの開 催を予定しています。 基本・実施 設計 約22カ月 仮設庁舎等 設計・建設 約18カ月 解体工事 既存庁舎 大規模改修 年目 年目 年目 南庁舎 約25カ月 約 3 カ月 約 4 カ月 約 9 カ月 イメージ図 ※イメージ図のため変更する場合があります。 渡り廊下など 新庁舎の規模は、約 11,000 ㎡ 約 4 カ月 ・執務部門 ・危機管理部門 ・会議室 ・執務部門など ・会議室 ・執務部門など 出前講座を開催します H28 (20 16) .8.1発行 №85 7 子育て 広場 仮設庁舎等へ移転 現在、高砂市が実施している「まちづくり出前講座」のメニューに「新庁舎建設事業について」を新たに設け、市民 の皆さんのご要望に応じて職員が出向き説明します。 と き 10時∼21時の時間帯で 2 時間以内 ※ 祝日、年末年始を除く 対 象 市内在住または在勤、在学の10人以上で構成する団体など しめ切り 講座希望日の20日前 申込方法 申込書に必要事項を記入の上、郵送、ファクス、電子メールで秘書広報広聴室広報広聴担当(〒676−8501 荒井町千鳥1丁目1番1号 FAX 442−3193 メール [email protected])まで ※ 申込書は、秘書広報広聴室広報広聴担当、各市民サービスコーナー・市民コーナー、中央公民館兼伊保公民館、図 書館にあります。市ホームページからも取り出せます。 7 来庁者駐車場 西庁舎 新庁舎建設 外構整備 5 年目 ・会議室 ・市民交流 スペース ・エントランス ・駐車場 (南庁舎) 既存庁舎 ・窓口部門 ・議会部門 ・エントランス・食堂 ・議場・市民交流スペース ▽浸水レベル など 職員数、議員数、災害対策機能などの特 殊用途部分などを考慮して、約15,300㎡が 必要と算出しましたが、耐震性に問題が無 い既存の西庁舎と南庁舎(4,200㎡)の活 用方法を検討することで、新庁舎の面積を 抑えていきます。 来庁者の利便性を考慮した配置 (西庁舎) 新庁舎 イメージ図 ※ 新庁舎の面積、レイアウト、配置は、基本設計において 変更する場合があります。 現在、各庁舎に分散している窓口部門 は、新庁舎を中心に集約するものとしま す。 広報たかさご 6 子育て支援室からのお知らせ ひとり親家庭のお母さん、 お父さんを応援します! または母 対 象 ひとり親家庭の父 ところ 子育て支援室 子育て支援室 ☎443・9024 ひとり親家庭のための 就活応援会2016 ﹁働きたいけど、なかな か就職できない﹂﹁応募書 児童扶養手当現況届 子育て支援室 ☎443・9024 10、000円、3人目 からは6、000円の加 算 ※ 所得制限あり 児童扶養手当一部支給停止 適用除外届出 6月に郵送した届出書を 提出していない人は、現況 届とあわせて提出してくだ さい。 子育て支援センター ☎442・2242 子育て支援センターからのお知らせ 日 子育てホットタイム しよう 1日 サーキット遊びを ◇火曜日 2日 集まれ1歳児 日 お話大好き 日 タオルで遊ぼう と き 8月 日㈬ 時∼ 前の親子 組 時 ●ミュージックケア と き 8月 日 ㈪ 時∼ 組 時 受付日 8月 日㈪・ 日㈫ ルなど 入れ、お茶、汗拭きタオ 持ち物 親子共上靴・下靴 定 員 対 象 就園前の親子 レッシュ 内 容 体を動かしてリフ ンター ところ ユーアイ帆っとセ 分 受付日 8月8日㈪・9日㈫ 持ち物 お茶 定 員 対 象 8月生まれの就園 ンター ところ ユーアイ帆っとセ 分 ●8月生まれの誕生会 申込方法 電話で子育て支援センターまで つどいの広場 8月の親子遊び と き 月・火・木 時 分 ところ 子育て支援センター 時∼ 従来の手当を受給すること 対 象 就園前の親子 届出書を提出することで、 児童扶養手当の認定を受 ができます。提出がない場 現況届の提出はお忘れなく けている人に現況届を郵送 土曜日相談会 達する日以降の最初の3月 ☎443・9024 日 新聞紙で遊ぼう 9日 赤ちゃんわらべうた ◇木曜日 現況届を提出していない てください。 できませんので必ず提出し 以降の手当を受けることが 受給資格があっても6月分 現況届の提出がないと、 急提出をお願いします。 人は、子育て支援室まで至 送付しています。 組 定 員 各 ます。 ドバイスを受けたい﹂﹁何 平日、仕事などで相談に 日まで︶を養育している 障がいの人 手当額 児童1人の場合 ◇全部支給 月額42、330円 ◇一部支給 所得により手 当額が決定 ※ 児童2人以上の場合で 全部支給の人は、平成 年8月1日より2人目は ◇月曜日 合は、一部支給停止になり します。 提出期限 8月 日㈬ か資格を取って仕事をした 来られないひとり親家庭の 次の人に支給されます。 ︻児童扶養手当︼ い﹂﹁職業訓練を受けたい﹂ 人などを対象に、土曜日相 ◇離婚などにより父または 児童手当を受給している ひとり親家庭のための ﹁仕事が遅くて子どもの送 談会を開催します。ひとり 母と生計が同一でない人 人には6月初旬に現況届を 歳未満の児童︵ 歳に 迎や家事が出来ない﹂など 親家庭の人のさまざまな悩 ◇父または母が死亡か重度 時 分 でお困りの人に、ハローワ みごとや仕事の相談、資格 児童手当現況届の 提出はお早めに ーク加古川と高砂市が合同 取得のための支援制度など 日㈪ ●わくわくパーク4 時∼ と き 8月 ところ 北部子育て支援セ ンター 内 容 作って遊ぼう 組 日㈪∼ 対 象 就園前の親子 定 員 持ち物 お茶など 受付期間 8月 日㈬ 子育て支援室 で、就活のコツとさまざま を自立支援員が案内します。 時 日㈯ な訓練制度などの個別相談 時∼ 時∼ 時を除く または母 対 象 ひとり親家庭の父 ところ 子育て支援室 ※ と き 8月 日 集まれ1歳児 時 時 24 11 11 類の書き方や、面接時のア 28 会を実施し、ひとり親家庭 のお父さんやお母さんが自 立し安心して子育てができ るように応援します。 と き 8月 日㈮ 日 2歳からの集い 時∼ 時∼ ●8月のおはなしルーム ◇読み聞かせ 4日㈭ ◇おはなし会 日㈪ 30 30 23 時∼ 時 時∼ 時を除く 時 日 傘袋で遊ぼう 日 リズムで遊ぼう 10 15 や 18 31 15 10 29 22 ※ 北部子育て支援センター ☎433・8866 北部子育て支援センターからのお知らせ 分∼ 分、 申込方法 電話で北部子育て支援センターまで つどいの広場 8月の親子遊び 時 時∼ 時 と き 水・金 ところ 北部子育て支援セ ンター 組 対 象 就園前の親子 定 員 各 ◇水曜日 日 エプロンシアター 3日 食べるの大好き ◇金曜日 日 赤ちゃんわらべうた 5日 子育てホットタイム 24 30 こ 30 11 15 11 11 と き 8 月 6 日㈯ 9 時30分∼12時 ところ 総合体育館 対 象 就学前の子どもと親・祖父母 参加費 無料 内 容 みんなであそぼう! 9 時30分∼10時30分 ◇わらべうたあそび わらべうたにあわせて先生や親子で触れ合おう ◇防災コーナー 新聞紙を使って、お皿やコップをつくろう ◇縁日ごっこ 魚つり、ボールプール、的あてなど ◇民話の読み聞かせ 各地域の民話の絵本ができたよ ◇ヤクルトげんきっず おなか元気教室のエプロンシアターがあるよ みんなあつまれ! 10時30分∼12時 ◇防災劇 防災の楽しい劇があるよ! ◇防災ゲーム・防災体操 防災のことを知りながら、楽しく遊ぼう!親子で「歩一歩体 操」をしよう ◇民話の歌披露 市内の各地域に伝わる民話にまつわる歌をお聴きください ◇ぼっくりん音頭 ぼっくりんと一緒に踊ろう ◇みんなで歌おう! みんなで作った愛唱歌「わがまち高砂」を一緒に歌おう 展示コーナー 活動や遊びを写真で紹介 13 16 8 広報たかさご H28 (20 16) .8.1発行 №85 7 9 15 10 10 15 す 10 13 10 29 11 22 組 子育て支援室 ☎443−9025 12 22 の 15 30 30 び 12 16 11 30 25 18 18 の 10 13 13 10 15 10 か 31 び 22 ※ いずれも定員 子育ち応援フェア 12 31 24 17 10 26 19 ◇ ◇ 子の 育び ちの 応び 援す フこ ェや アか 美 平成28年10月 1 日から 蛍光管、 拠点回収 廃乾電池などの を設置します ボックス 市役所本庁舎や各公民館などに専用の回収ボックスを設置します。使用 済み小型電子機器など対象品目の新たなリサイクルへの取り組みと適正処 理にご協力をお願いします。 USBメモリ カーナビ 電子辞書 携帯音楽プレーヤー 電気コード類 ※ 使用済小型電子機器は、燃えないごみの日にも出せます。 蛍光管 廃乾電池 ・ボタン電池 広域ごみ処理施設建設推進室 ☎448−8766 問合先 計画管理課 ☎448・5260 電話機 携帯電話・PHS 拠点回収ボックスで回収できるもの ゲーム機 ビデオカメラ ※ それぞれの専用回収ボックスに入れてください。 デジタルカメラ 15 11 30 30 化センターからのお知らせ 小型電子機器、 使用済小型電子機器 ︵対象品目の一例︶ 30 30 10 ︻キルンワーク教室︼ 分 13 と き 9月 日㈯ 9時 分∼ 時 分 時 分∼ 時 内 容 組み合わせたガラス の破片を窯で変形させ、ア 円 クセサリーを作ります。 受講料 500 リサイクル啓発講座 30 30 問合先 計画管理課 ☎448・5260 ところ 美化センターガラス 時 分 ︻サンドブラスト教室︼ 分∼ 時 分 15 11 工房 9時 分∼ 30 30 と き 9月3日㈯ 時 13 ※ 長袖︵綿製︶でご参加く ださい。 対 象 市内在住、 在学・在勤 持ち物 軍手︵純綿製︶ 域ごみ処理施設建設推進室 からのお知らせ 内 容 ガラス製品に細かい 30 30 または加古川市・稲美町・ 播磨町の小学5年生以上の ︻ステンドグラス教室︼ 15 11 砂を吹きつけ、模様や文字 と き 9月 日㈯ 30 30 17 などを刻みます。 500 人 円 分 13 受講料 9時 分∼ 時 分 時 分∼ 内 容 ペン立て、またはス テンドグラスで飾った鏡を 作ります。 受講料 2、000円 持ち物 軍手︵純綿製︶ 広 【ステンドグラス教室】 時 【キルンワーク教室】 ※ 保護者と同時受講の場合 20 持ち物 コップ、皿、瓶など のガラス製品︵ ㎝ 以内︶、 軍手︵純綿製︶ 【サンドブラスト教室】 は小学1∼4年生可、その 組 10 場合受講料は人数分必要で す。 定 員 いずれも各 受付日 8月8日㈪∼ 30 申込方法 電話で計画管理課 まで 分前までにご来場 美 化 セ ン タ ー か ら の お 知 ら せ ※ 開始 ください。 ◇ 事業の概要 広域ごみ処理事業に関する会議の開催状況 ※ 会議結果は、市ホームページに公表しています。 1 1 H28(2016).8.1発行 №857 平成28年 4 月15日 高砂市梅井 6 丁目 1 番 1 号 施設建設予定地 (現高砂市美化センター) 設計・建設 平成28年12月(予定) ∼平成34年 3 月 工事期間 ※ 既存施設の解体工事を含む 事業期間 平成34年 4 月 運営期間 ∼平成53年 3 月の20年間 年間計画処理量 115,186t/年 可燃ごみ 施設規模等 429t/日(143t/24h× 3 炉) 処理施設 ストーカ式 処理方式 年間計画処理量 6,574t/年 不燃・ 40t/日 施設規模等 粗大ごみ ※ 変更になる場合があります 処理施設 低速回転式破砕機 処理方式 +高速回転式破砕機+選別機 管理事務所に見学および環境学 管理棟など 管理棟 習、啓発施設を併設予定 その他付属棟 ※ 廃乾電池・ボタン電池は、「廃乾電池 の収集日(年 3 回)」にも出せます。 【回収場所】 ・市役所本庁舎 ・各公民館 ・協力店舗 ※ 割れているものは、燃えないごみとして「燃 えないごみの収集日」に出してください。 ※ 分解すれば、素材に合わせて、 それぞれの収集日に出せます。 水銀体温計 ・水銀血圧計 と き 議 題 第 1 回 平成28年 ・平成27年度広域ごみ処理事業決算 月13日㈬ について ・平成28年度広域ごみ処理事業予算 について ・事業の進捗状況について ①平成28年度広域ごみ処理事業に ついて ②広域ごみ処理施設整備・運営事 業に係る公募について 公告日 使い切りライター 現在、東播 1 市 2 町(加古川市、稲美町、播磨町)か ら事務の委託を受け、広域ごみ処理施設の建設に関す る事業を進めています。その中で、高砂市と 1 市 2 町 との連絡調整を図ることを目的に、各市町長を委員と した東播臨海広域ごみ処理連絡会議を開催しています。 平成28年度開催状況は、次のとおりです。 ※ 拠点回収ボックスにだけ出すことができます。 拠点回収について、広報たかさご 9 月号で詳しくお知らせします。 広報たかさご 1 0 高額 医 療 ・ 高 額 介 護 合 算 療 養 費 制 度 年 31 27 国保医療課国保給付係 ☎443・9020 歳未満の人 70 支給要件と支給額 被保険者全員が、平成 28 ①世帯員全員の基礎控除後 万円超 901 年7月 日 の所得の合計が 212 8月から平成 に支払った医療保険と介護 の場合 万円 保険の自己負担額が次の基 万円超 万円 600 ②世帯員全員の基礎控除後 の所得の合計が 万円以下 ③世帯員全員の基礎控除後 141 準額を超える場合に、その 超えた金額を支給します。 対 象 901 平成 年度下半期分 広報たかさご 国保医療課国保給付係 ☎443・9020 ④住所 ①被保険者証番号 ⑤生年月日 ⑤生年月日 ②氏名︵フリガナ︶ 枚、1コース︶に必要事 ⑥性別 28 ③郵便番号 国民健康保険では、被保 項を記入の上、国保給付 ⑥性別 人間ドック、脳ドック受診費用 の助成 険者の健康の保持と病気の ⑦電話番号 ⑦電話番号 係まで ⑧希望検査機関名 早期発見のため、ドックの ※ はがき持参可 ⑧希望検査機関名 ⑨第1・第2希望月を記入 ⑨胃の検査方法︵胃透視か 胃カメラ︶ はがき記入事項 ◇人間ドック 申込結果 9月中旬に通知 します。 ※ 受診日は、希望に添え ない場合があります。 【脳ドック】 検査機関 市民病院、森脇神経内科 定員・ 市民病院 4 0人(金曜日) 受診日 森脇神経内科 4 0人(月、水曜日) MRI、MRA検査、頚椎レントゲン検査、頚動脈超音 波検査、心電図、血液検査、尿検査、神経学的検査、診 検査項目 察 ※ 頚椎レントゲン検査は市民病院のみ 脳ドック 検査費用 国保助成額 自己負担額 助成内容 市民病院 4 9, 6 80円 2 3, 0 00円 2 6, 6 80円 森脇神経内科 4 3, 2 00円 2 0, 0 00円 2 3, 2 00円 ⑩コース 検査費用 国保助成額 自己負担額 6 4, 8 00円 3 0, 0 00円 3 4, 8 00円 6 6, 9 60円 3 1, 0 00円 3 5, 9 60円 4 3, 2 00円 2 0, 0 00円 2 3, 2 00円 検査費用の一部を助成して 年 29 ①被保険者証番号 助成内容 人間ドック 男 1泊2日 女 1日 男女 ︵1泊2日か1日︶ 検査項目 います。 月∼平成 ②氏名︵フリガナ︶ ⑪第1・第2希望月 10 74 内科診察、血圧測定、肺活量測定、検便採尿、採血、 心電図検査、胸部エックス線検査、胃透視または胃カ メラ、腹部超音波検査(胆のう、肝臓、腎臓、膵臓、 脾臓) 、甲状腺超音波、眼底写真、眼圧測定 など 婦人科検査 (1泊2日) 、糖負荷試験 (1泊2日) ※ 検査項目、検査方法、オプションなどの詳細は、 検査機関にお問い合わせください。 受診期間 対 象 次の要件を満たす人 ③郵便番号 3月 ◇高砂市国民健康保険に6 ◇脳ドック 歳 75 ④住所 歳以上 35 1泊2日 男2 0人、女1 0人 コース (月・火曜日、水・木曜日) 市民病院 検査機関、 男6 5人(金曜日) 、 1日コース 定員、受診日 女2 5人(第2・4木曜日) 男1 5人、女1 5人 高砂西部病院 1日コース (水・木・金曜日) 「低所得Ⅰ」以外の人 世帯員全員が ◯各所得が必要経費・控除(公的年金等 住民税非課税 控除額は80万円として計算)を差し引 いたときに0円となる人 ○老齢福祉年金の受給者 210 カ月以上継続加入している ◇受診日現在、 歳以下の被保険者︵ に到達する人は、誕生日 の前日まで受診可︶ ◇保険料完納世帯 同一世帯に住民税課税所得1 45万円以上の被保険者が いる世帯の人 ※4 ただし、住民税課税所得145万円以上でも収入額(年金・ 給与等収入合計)が一定の金額に満たない人(※5) は、市の担当窓口に申請することにより「一般」の区 分となります。 (対象となる可能性がある人には申請書を送付してい ます。) 74 万円超 万円 67 70 の所得の合計が 万円以下 600 ∼ 歳の世帯 ①高齢受給者証の負担割合 万円以 ④世帯員全員の基礎控除後 万円 の所得の合計が 下 ⑤世帯員全員が住民税非課 210 が﹁3割﹂の場合 万円 ②①・③・④以外の場合 万円 ※ 特定健診・集団健診・ 該 当 条 件 ※1 [ ]内は過去12カ月以内に世帯ですでに3回以上の高額療養費が支給されている場合、4回目からの額 ※2 ◇指定難病患者については260円に据え置かれます。 ◇平成28年3月31日に1年以上継続して精神病床に入院している人で、4月1日以降も引き続き医療機関に入院する人は、当分の間、1食に つき260円です(4月1日以後、合併症などにより、同日内に他の病床に移動または他の保険医療機関に転院し、引き続き入院する場合を含 む)。 ※3 [ ]内は過去12カ月の入院日数が90日を超える場合、91日目からの額(申請が必要) ※4 昭和20年1月2日以降に生まれた被保険者がいる世帯は、住民税課税所得額145万円以上であっても、被保険者全員の基礎控除(33万 円)後の総所得金額などの合計額が210万円以下であれば、1割負担となります。 ※5 ・同一世帯に被保険者が一人の場合、被保険者の収入額 383万円 ・同一世帯に被保険者が一人で70歳以上75歳未満の人がいる場合、被保険者と70歳以上75歳未満の人全員の収入合計額 520万円 ・同一世帯に被保険者が二人以上いる場合、被保険者全員の収入合計額 520万円 1 3 H28(2016).8.1発行 №857 万円 10 0円 税の場合 15, 000円 ③世帯員全員が住民税非課 8, 000円 Ⅰ 健康診査・各がん検診を 低所得 万円 1割 税の場合 24, 600円 34 60 67 【人間ドック】 「現役並み所得者」、 「低所得Ⅱ」、 「低所得Ⅰ」以外の人 21 0円 [1 60円]※3 70 受診した人、受診を予定 Ⅱ 44, 400円 歳未満の人の自己負 12, 000円 36 0円 ※2 ※ 一般 80, 100円+(医療費 000円) ×1% 44, 400円 −267, [44, 400円]※1 ④③のうち、世帯員全員の 3割 している人は受診できま 現役並み 所 得 者 年8月 せん。 受付期間 8月3日㈬∼ 日㈮必着 14 ※ 申込者多数の場合は、 9月6日㈫ 時から南庁 区分 入院時の食事代 の標準負担額 (1食当たり) 担限度額は平成 は、お知らせができない場 舎2階会議室1で公開抽 選を行います。 申込方法 はがき︵1人1 自己負担限度額(月額) 一部負担 個人単位 世帯単位 金の割合 [外来] [入院含む] 27 31 56 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 19 表 医療費の一部負担金の割合と自己負担限度額など 所得が一定以下の場合 19 から変わりました。 した人や他の医療保険から 31 27 万円 支給対象となる被保険者 国民健康保険に移った人に 27 申請手続きの留意点 年1月ごろに には、平成 合があります。 28 お知らせします。 年8月か 国保給付係まで 被保険者証と認定証の更 新時期は毎年8月1日です。 7月下旬に新しい被保険者 標準負担額減額認定証 限度額適用・ すので、8月1日㈪から新 住民税非課税世帯︵表の 証と認定証を送付していま しい被保険者証などを医療 区分で低所得 Ⅰ・ Ⅱに該 当︶の人は、限度額適用・ 標準負担額減額認定証を提 示することで、医療機関ご とに1カ月に支払う自己負 担額が、外来・入院とも区 分に応じた限度額までとな り、入院時の食事代も減額 されます。︵柔道整復、鍼 灸、あんまマッサージの施 術などを除く。︶ 住民税非課税世帯の人で 減額認定証をお持ちでない 場合は、国保医療課医療係 に申請してください。 機関などの窓口で提示して ください。保険料の納付状 況によっては、有効期限が 短い被保険者証︵短期被保 険者証︶を送付することが あります。納付が困難な事 情がある場合は早めにご相 談ください。 被保険者証 一部負担金の割合︵1割ま 年中の 27 たは3割︶は、同一世帯内 の被保険者の平成 所得により算出された平成 年︵1月から7月ま 年︶中の収入額 年度の住民税課税所得と 平成 では平成 をもとに計算されています。 また、世帯状況の異動や所 得の更正により、随時変更 されることがあります。 26 27 28 医療機関にかかるときの 課 国保医療課医療係 ☎443−9021 兵庫県後期高齢者医療広域連合事務局 (コールセンター) ☎078−326−2021 ただし、平成 療 ※ 詳しくは、国保医療課 医 日までの 保 年7月 後期高齢者医療被保険者証と 限度額適用・標準負担額減額認定証 を送付しています ら平成 間に、市町村を越えて転居 ◇ 国 国保医療課からのお知らせ 世帯内の国民健康保険の 国保医療課からのお知らせ 1 2 育 て よ 化 文 権 人 う ∼子どもの人権教育学級∼ ﹃かけがえのない 子ども時代の 絵本のよろこび﹄ Q1 絵本の持つ力、すばら しさを教えてください。 とです。 Q4 数多い絵本の中で、﹁お A4 ﹁どろんこハリー﹂、 薦めの5∼6冊﹂を選ぶと がえのない交流が生まれる ﹁かいじゅうたちのいると A1 2つあります。一つは、 こと。もう1つは、絵本が ころ﹂、﹁三びきのやぎの すれば、どんな絵本になり 子どもをさまざまな世界へ がらがらどん﹂、﹁ひとま 幼い子どもが大人に絵本を 連れて行ってくれることで ねこざる﹂、﹁ちいさいお ますか? す。それは将来の読書の入 うち﹂、﹁王さまと九人の 読んでもらうことで、かけ り口にもなります。 Q5 昨年、一昨年と2年間 きょうだい﹂ 子が一番落ち着いて本を楽 講師をして、何か印象に残 Q2 昨年の講演会で﹁幼い しめる時間は寝る前です﹂ るような出来事はありまし A5 大塩町の子ども文庫ま ということでしたが、それ 会いの機会を作る具体的な で訪ねて来られ、学校での たか? 方法・工夫にはどんなこと 読み聞かせの相談を受けま 以外に子どもたちと本の出 がありますか? した。 Q6 何か、紙面を通じて伝 A2 特別な工夫はいりませ ん。図書館や友だちから借 えたいことはありませんか ? りたものでも大丈夫です。 家庭に自然に本がある状態 もすばらしい図書館です。 A6 高砂市立図書館はとて Q3 保護者の皆さんが、子 もっともっと素晴らしい図 が望ましいです。 高砂市立図書館を会場に市 どもたちに読み聞かせをす す。子どもと共に図書館に 内の保育園・幼稚園・こども A3 足したり引いたりしな 足を運んでください。そし 書館にするのは市民の皆さ た。講師は姫路市内の小学校、 いこと、声色を使わず一緒 て、ぜひ家族のお気に入り る時の留意点をいくつか教 保育園を中心に絵本の読み聞 に楽しむ気持ちで素直に読 の本を見つけてください。 園の保護者を対象に﹁子ども かせやお話の活動を続けてい むこと、感想を聞かないこ た人権侵害に関する問題﹂へ んの使い方にかかっていま る伊藤惠美先生です。 最も関心の高い人権問題は の関心が大きくなる結果とな えてください。 える言動です。ジャン=ジャ ﹁高齢者に関する問題﹂ り、近年人権問題は多様化・ ック・ルソーに﹁好きな時に の人権教育学級﹂を行いまし 伊藤 惠美 氏 ﹁ 子 を 思 う 親 の 心 ﹂、﹁ 親 を 慕 う子の心﹂は普遍です 年9月に、 複雑化していることがわかり 高砂市は平成 市民の人権意識調査を行いま ました。また、﹁高齢者に関す 好きなことをさせ、好きな時 に好きなものを与えるのは、 した。その中で﹁どのような る問題﹂と回答した人が ・ 野口雨情の代表作に﹃七つ 子どもを不幸にする一番良い 人権問題に関心がありますか の子﹄と﹃しゃぼん玉﹄があり 環境である﹂という言葉があ ︵複数回答︶﹂という質問は、 らすわが子への切実な想いや ます。これらには、離れて暮 ります。子どもも大人も辛抱 前回︵平成 年実施︶に比べ 通りにならないことがたくさ んあることも現実です。その 時に、どのように人と向き 合っていくのか教えてあげる ことが大事です。そのために て﹁インターネットを利用し 5%︵前回は ・8%︶を占 49 人権交流学習会・全体会 ﹃歌い継ぐ語り継ぐ﹄ 幼くして亡くした子どもへの することが少ない社会になっ れんびん への募る思いを歌詞にしたの てきています。しかし、思い 憐憫の情が込められています。 親がわが子に﹁生まれてくれ 会の全体学習会︵講演会︶を が、三木露風の﹃赤とんぼ﹄で も﹁叱る﹂ことが必要です。 みんなで創っていきましょう。 日を過ごせるやさしい社会を し、高齢者が笑顔あふれる毎 さまざまな衰えを正しく理解 目指しましょう。加齢に伴う 生きと暮らせる社会の実現を を楽しみたい。高齢者が生き 地域の人たちと交流し、趣味 れからも社会に貢献したい、 豊かな知識と経験を基にこ 高齢者となった今 人口の4人に1人が 待にもつながりかねません。 る考え方や態度が、高齢者虐 うか。高齢者の尊厳を軽視す 視したりしてはいないでしょ だからと、区分けしたり、蔑 者を疎外したり、﹁年寄り﹂ かし、私たちはこうした高齢 ることは避けられません。し 身体面や精神面で衰えが生じ 誰であれ、年齢を重ねれば、 どうせ、無理なんだから りました。 め、今回も最も高い数字にな 48 ︵県人権啓発協会研修講師︶ 高田 光裕 氏 てうれしいよ!﹂と伝えるこ 開催しました。講師は兵庫県 す。幼い時に見た故郷の景色と ﹁思い込み﹂ ﹁うわさ﹂に惑わ 29.9% とはとても大切なことです。 人権啓発協会研修講師の高田 母親の姿を重ね合わせ、母親 されないようにしましょう ﹃線路は続くよどこまでも﹄ 子どもに関する問題 それとは逆に、子どもが親 光裕先生、場所は生石研修セ す。いつの時代でも子どもは親 への思慕の情を表現していま んと市内小中学校の保護者 ﹃ 島原の子守唄﹄ ﹃竹田の子守 唄﹄はそれぞれ厳しい差別や のことが大好きです。そんな 子どもの気持ちを親はしっか 貧しい生活の中で、懸命に生 働く人の権利に関する問題 37.5% 36.8% 34.9% 女性に関する問題 前回(N=1,122) 犯罪被害者に関する問題 人です。高田先生はギターを りと受け止めてあげましょう。 きてきた人々の姿を歌ってい ます。間違った思い込みやう ﹁叱る﹂ と ﹁怒る﹂ とは違います ﹃叱られて﹄という童謡が 北朝鮮拉致被害者に関する問題 弾きながら童謡を歌い、その 歌詞に秘められた作詞者の想 いを解き明かし、人権問題の 核心に触れました。 わさで事実が間違って伝えら れることがあります。流行歌 として何気なく口ずさむだけ でなく、それぞれの歌詞へ思 いをはせること、思いを巡ら せることも忘れないでいただ きたい。情報化社会の現代だ からこそ、より一層の配慮が 障がいのある人に関する問題 60% 1 4 広報たかさご 1 5 H28(2016).8.1発行 №857 29.4% インターネットを悪用した人権侵害に関する問題 今回(N=1,870) 19.8% 22.5% 19.7% 19.5% 17.5% 18.4% 環境と人とにかかわる問題 22 49.5% 48.8% 46.6% 44.5% 41.1% 47.7% 39.1% 高齢者に関する問題 50% 40% 30% 20% 10% 0% ンター、受講生は地域の皆さ 88 平成28年 人権啓発ポスター 馬場巴香さん(平成27年度中筋小学校 6 年) ありますが、 ﹁叱る﹂と﹁怒る﹂ は違います。今の保護者を見 ていると﹁叱る﹂のではなく ﹁怒る﹂人が多いように思い ます。怒るのは、その人の単 なる感情の爆発であり、子ど もには何も伝わりません。け れども、叱るとは自分自身の 必要だと実感しています。 Q どのような人権問題に関心がありますか(複数回答) 月 1 日㈪∼31日㈬ 21 ◇ み の り 会 館 だ よ り 27 兵庫県では、 8 月を「人権文化をすすめる 県民運動」推進強調月間として、県および市町、 関係機関・団体などが連携協力し、幅広い人権 啓発活動を実施しています。本年度の「ひょうご・ みのり会館だより ヒューマンフェスティバル」は、8 月20日㈯に赤穂 市文化会館で、人権講演会、キャラクターショー、 No.439号 人権なんでも相談などが開催されます。 市でも、市民一人ひとりが、お 互いの人権尊重を感性として育み、日 常生活の中で人権尊重を自然に態度や行 動として表すことが文化として定着してい る社会をめざす「人権文化をすすめる市民運動」 を展開します。誰もが自立し安心した生活を営み、 つながりの豊かさから幸せを実感できる暮らしの実現を 目指しましょう。 価値観や人生観を子どもに伝 じんけんシリーズ 2 高齢者の人権∼ 世界一の高齢社会をむかえて ∼ 人権文化をすすめる県民運動 6月 日㈫、人権交流学習 問合先 高砂市立みのり会館 ☎431−6170 限定 「広報たかさご」に関するアンケート ◇ ◇ ア高 「高 〈✂切り取り線〉 問 1 「広報たかさご」を読みますか。 ⑴ 毎月全て読む ⑵ 毎月興味があるところを読む ⑶ 興味がある内容のときは読む ⑷ ほとんど読まない ⑸ 全く読まない 1 7 H28(2016).8.1発行 №857 上記QRコードを読み 取り、ホームページを ご覧ください。 検︵健 診 )を受けたり、講座やイベントに参加することで﹁にこにこポ イント﹂がもらえます。﹁にこにこポイント﹂は﹁高砂結びの WAO 〈✂切り取り線〉 N﹂カードを利用して貯めることができます。貯まった﹁にこにこポイ ご協力ありがとうございました 18 ント﹂は、抽選で素敵な賞品に交換できます。 問12 年齢を教えてください。 ⑴ 10歳代以下 ⑵ 20歳代 ⑶ 30歳代 ⑷ 40歳代 ⑸ 50歳代 ⑹ 60歳代 ⑺ 70歳代 ⑻ 80歳代 ⑼ 90歳代以上 問合先 秘書広報広聴室広報広聴担当 ☎ 443−9001 FAX 442−3193 歳以上の人 問11 性別を教えてください。 ⑴ 男性 ⑵ 女性 しめ切り 8 月31日㈬ 対 象 市内在住または在勤の 問10 今後も高砂市に住み続けたいですか。 ⑴ ずっと住み続けたい ⑵ 当分の間住み続けたい ⑶ 他市町村へ移りたい ⑷ どちらでもない ⑸ その他( ) ✂ 〈 切り取り線﹀ ✂ 〈 切り取り線﹀ 問 9 今後、高砂市らしさをアピールするために力を入れたほうがよいものをお聞かせください。 ⑴ 自然(海・山) ⑵ 歴史・文化 ⑶ 観光 ⑷ 地域の産業 ⑸ 食 ⑹ 住みやすさ ⑺ 特にない ⑻ その他( ) ※高校生は除く 問 8 「広報たかさご」以外の市政情報を何で手にいれると便利ですか。 ⑴ 市ホームページ ⑵ フェイスブック ⑶ LINE ⑷ ツイッター ⑸ その他( ) 申込方法 左記のいずれかの方法でお申し込みください。 問 7 「広報たかさご」の仕上がりについての希望をお聞かせください。 ⑴ ページ数(現在は平均29ページ) ①20ページ未満 ②20∼28ページ ③29ページ以上 ⑵ パンチ穴(現在有り) ①有り ②無し ◇参加申込書を事務局窓口、市民︵サービス︶コーナーへ持参 問 6 「広報たかさご」をどのように手に入れると便利ですか。(複数選択可) ⑴ 今までどおり全戸配布 ⑵ 公共施設 ⑶ コンビニ ⑷ スーパー ⑸ 市ホームページ ⑹ スマホアプリ ⑺ その他( ) 提出方法 ◇郵便 17ページのアンケートを記 入し、切り取って封筒を作 り、ポストへ投函してくだ さい。(切手不要) ◇FAX 17ページのアンケートを記 入し、下記までファクスし てください。 ◇電子申請 市ホームページより回答し てください。 ◇参加申込書を事務局窓口へ郵送 問 5 「広報たかさご」に地域で活躍する人を掲載することについてどう思われますか。 ⑴ 自分の写真が掲載されるとうれしい ⑵ 子どもの写真が掲載されるとうれしい ⑶ 活躍している人を知りたいので掲載してほしい ⑷ 掲載してほしくない ⑸ その他( ) いつも「広報たかさご」を ご覧いただき、ありがとうご ざいます。 よりよい情報発信や読みた くなる広報誌づくりの参考と するため、皆さんのご意見や ご提案をお聞かせください。 ◇参加申込書をイオン高砂店サービスカウンターの受付箱へ投函 問 4 「広報たかさご」に掲載してほしい情報をお聞かせください。(複数選択可) ⑴ 制度や手続き ⑵ 防災・防犯 ⑶ まちづくり ⑷ 健康(検診など) ⑸ 健康(病気など) ⑹ 福祉 ⑺ 子育て・教育 ⑻ イベント ⑼ 講座 ⑽ スポーツ ⑾ 地域で活躍している人や団体 ⑿ 料理のレシピ ⒀ その他( ) ◇電子申請︵市ホームページから申請 ) 参加申込書は高砂にこにこポイント制度事務局、各市民サービスコーナー・市民 ※ コーナー、イオン高砂店にあります。市ホームページからでも取り出せます。 のりしろ のりしろ 問 3 「広報たかさご」の見た目についてお聞かせください。 ⑴ ちょうどよい ⑵ 文字が多くて読みにくい ⑶ 記事が探しにくい ⑷ 内容が難しくてわかりにくい ⑸ 写真やイラストが少ない ⑹ 新鮮味がない ⑺ その他( ) 市民がいつもにこにこ健康で暮らせるまちづくりを目指す制度です。 問 2 「広報たかさご」は役に立つ内容ですか。 ⑴ 役に立つ ⑵ やや役に立つ ⑶ 普通 ⑷ あまり役に立たない ⑸ 役にたたない 無料 高砂にこにこポイント制度 17ページの「広報 たかさご」に関す るアンケートにご 協力ください。 のりしろ 砂に こに こポ イン 「高 ト制 砂結 度」 びの 参加 WA 者に ON 」カ ード を で配 布 「高砂にこにこポイント制度」 申込受付中 砂 に ンこ に ケこ ポ イ ーン ト 制 ト度 2 万枚 好評 ! ! 問合先 高砂にこにこポイント制度事務局 (市民活動推進課内) 〒676−8501 高砂市荒井町千鳥1丁目1番1号 ☎441−8851 FAX 443−0009 広報たかさご 1 6 判 定 、 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 度 障 害 者 な ど ( 身 体 障 害 者 の 国 民 年 金 任 意 加 入 対 象 対 あ 象 り ま 平 す 成 。 3 年 3 月 以 前 て い る 場 合 は 支 給 制 限 が 手 帳 1 ・ 2 級 、 療 育 手 帳 A ※ 老 齢 年 金 な ど を 受 給 し が あ り ま す 。 2 0( る 歳 昭 こ に 和 と 7が 達5 し ) で て 年 き い 1 な た 月 い 外 1 1 国 日 9 籍 前 8 重 に 2 障 害 基 礎 年 金 な ど を 受 け 【 ◇ ◇ 重 高 に 度 る 様 他 給 付 障 と の の 金 砂 定 害 き 給 地 を 市 め 付 方 重 る 特 者 金 公 受 度 額 別 等 を 共 給 障 を 給 受 団 し 害 超 付 給 体 て い 者 え 金 し か る 等 る 制 て ら と 特 と 度 い 同 き 別 き 】 義 務 者 の 前 年 所 得 が 法 令 お 子 さ ん が よ り 良 い 診 療 は 応 じ て い ま せ ん 。 ※ 育 児 ・ 健 康 相 談 な ど に サ ー ビ ス コ ー ナ ー ・ 市 民 で は あ り ま せ ん 。 ● 支 給 制 限 本 庁 舎 正 面 玄 関 、 各 市 民 ※ 診 断 や 治 療 を 行 う も の 1 9 H28(2016).8.1発行 №857 た 場 合 は 、 保 健 セ ン タ ー 、 稲 美 町 、 播 磨 町 ) の 人 で 支 給 さ れ ま す 。 管 し て く だ さ い 。 紛 失 し 成 定 2 9を 年 掲 3 載 月 し ま て で い 大 ま 切 す に 。 保 平 ※ 版 ) 保 」 健 を セ 参 ン 照 タ し ー て だ く よ だ り さ は い 、 。 「 保 健 セ ン タ ー だ よ り ( 保 存 市 、 明 石 市 、 加 古 川 市 、 ※ 対 相 ☎ 3 0談 0 東 象 分 時 7 播 間 8 ・ 磨 小 9 8 3 3 児 時 市 科 7 3 0・ 2 分 4 町 ~ ( 1 2 39 高 時 9 砂 て く れ ま す 。 検 ( 健 ) 診 な ど の 年 間 予 ◇ 原 則 、 偶 数 月 に 前 月 分 ま 広 報 た か さ ご 4 月 号 掲 載 の 応 急 処 置 の ア ド バ イ ス を し 支 給 さ れ ま す 。 知 ら せ し ま す 。 詳 し く は 、 ◇ 請 求 受 付 日 の 翌 月 分 か ら が 行 い ま す 。 金 機 構 兵 庫 事 務 セ ン タ ー ◇ 障 害 認 定 と 支 給 は 日 本 年 問 保 合 先 健 セ ☎ ン 4 保 タ 4 健 ー 3 セ の ・ ン 事 3 タ 業 9 ー を 3 お 6 東 播 看 磨 護 圏 師 域 が 小 受 児 診 救 の 必 電 急 要 話 医 性 相 療 、 談 9 時 ~ 0 時 注 意 当 障 に 事 の 害 初 項 障 基 診 が 礎 日 い 年 が に 金 あ 該 1 り 当 ・ 、 す 2 現 る 級 在 人 相 、 入 し て い な か っ た 期 間 内 者 で 、 国 民 年 金 に 任 意 加 合 な ど の 加 入 者 ) の 配 偶 用 者 ( 厚 生 年 金 、 共 済 組 任 意 加 入 対 象 で あ っ た 被 高砂市荒井町千鳥一丁目一番一号 高砂市 秘書広報広聴室広報広聴担当 ﹁広報たかさご アンケート﹂係 行 ②〈山折り線〉 <封筒のつくり方> 健 保健センターからの お知らせ ◇ 日 曜 日 、 祝 日 、 年 末 年 始 ◇ 1 8平 時 日 ~ 、 0 土 時 曜 日 康 【 ※ 相 ☎ 変 す 0 更 る 談 り 時 ま # 7 後 電 間 せ 8 8 】 話 番 ん 0 ・ 3 号 。 0 0 が 0 4 変 は ・ わ 、 8 り 変 8 ま 更 9 す あ 9 。 電 話 な ど の 人 が 問 い 合 わ せ ①切り取り線に沿ってはさみなどで切り離します。 ②山折り線に沿って山折りにします。 ③のりしろ部分を山折りして、のりしろ部分をのりなどで 貼りつけてください。 ✂ 〈 切り取り線﹀ を 受 け る た め に 、 『 か か り コ ー ナ ー に あ り ま す 。 市 ◇ ◇ ◇ 本 と 生 い 上 年 人 き 活 る の 額 、 保 と 公 7 配 護 き 的 1 偶 を 年 2 者 受 金 、 ま 給 を 0 た し 受 0 は て 給 0 扶 い し 円 養 る て 以 のりしろ つ け 医 』 で 早 め に 受 診 す る ホ ー ム ペ ー ジ で も ご 覧 い 〈山折り線〉 のりしろ よ う に し て く だ さ い 。 電 話 相 談 の 番 号 変 更 た だ け ま す 。 のりしろ ✂ 〈 切り取り線﹀ 市 外 局 番 が 0 6 ま た は 0 兵 庫 県 小 児 救 急 医 療 金 広報たかさご7月号「若年者納付猶予制度」の内容が 一部変更になります。 変更箇所 ◇若年者納付猶予 → 納付猶予 ◇3 0歳未満 → 50歳未満 ※ 平成28年7月1日からの国民年金保険料免除の制度 改正に伴うものです。 市民課国民年金係 ☎4 4 3−9 022 〈✂切り取り線〉 【 ◇ ◇ 支 祉 い 礎 い ◇ ◇ ◇ 月 2 月 1 給 的 障 年 な 国 特 る 様 他 る 本 と 生 を 可 円 が 5 別 所 額 級 額 級 額 措 が 金 か 民 障 と の の 額 人 き 活 受 能 以 い 、 1 置 い な っ 年 得 き 給 地 を の 保 給 な 上 者 2 で 者 ど た 金 害 5 に 4 超 付 し 方 所 護 公 の は 0 す を を た に 給 1 よ 1 金 公 え 得 を て 的 公 3 円 付 。 対 受 め 任 、 り 、 を 共 る が 受 い 年 的 9 、 金 4 、 1 象 給 に 意 制 受 団 と 法 給 る 金 年 0 中 5 支 6 と し 、 加 度 給 体 き 令 し と を 金 、 度 0 給 0 し て 障 入 】 し か に て き 除 ( 0 心 円 制 円 た い 害 し て ら 定 い く 併 4 身 福 な 基 て 限 い 同 め る ) 給 8 障 ※ 納付猶予制度の変更 7 2 、 ダ イ ヤ ル 回 線 、 I P 「広報たかさご」に関するアンケート 年 (切手不要) 手 帳 1 級 の 人 ) で 、 要 件 を 国 民 年 金 か ら の お 知 ら せ のりしろ 満 た す 人 に 重 度 障 害 者 特 別 ☎市 4民 4課 3国 ・民 9年 0金 2係 2 山 〈折り線﹀ 6 1で 年 あ 3 っ 月 た 以 学 前 生 の ま 国 た 民 は 年 昭 金 和 給 付 金 を 支 給 し ま す 。 な ど 一 定 の 要 件 を 満 た す 人 のりしろ 年 金 ・ 健 康 ● 支 給 制 限 に 特 別 給 付 金 を 支 給 し ま す 。 こ と が で き な い 人 で 、 所 得 年 金 制 度 の 資 格 要 件 に よ 請 求 書 に 必 要 事 項 を 記 入 請 求 方 法 ( 全 制 度 共 通 ) 山 〈折り線﹀ 情 報 け い じ ば ん ◇ 重 度 心 身 障 が い 者 は 9 7 り 、 基 礎 年 金 な ど を 受 け る の 上 、 必 要 書 類 を 添 え て 、 差出有効期間 平成28年 9 月 15日まで ト 【 ※ 市 外 民 老 国 金 請 課 高 係 齢 人 基 齢 等 に 求 国 あ 書 民 礎 者 り は 年 年 特 別 ま 市 金 金 給 す 民 係 な 。 課 ま ど 付 金 を 国 で 制 受 民 度 け 年 】 823 ー ( る 大 こ 正 と 1 5が ) で 年 き 4 な 月 い 1 1 日 9 以 2 前 6 高砂局 承 認 ケ 生 ま れ の 外 国 籍 高 齢 者 な ど 8 7 9 0 ン で 、 要 件 を 満 た す 人 に 外 国 6 7 6 ◇ ア 人 等 高 齢 者 特 別 給 付 金 を 支 料金受取人払郵便 給 し ま す 。 ④ 8 月31日㈬までに投函してください。 のりしろ 〈✂切り取り線〉 広報たかさご 1 8 ◇ カ セ ッ ト ボ ン ベ は 表 示 ど 情 報 け い じ ば ん 健 康 ・ 安 全 安 心 ・ 催 し ・ ス ポ ー ツ ◇ 電 磁 調 理 器 上 で 使 用 し な い 。 【 注 意 点 】 ☎消 4防 4本 8部 ・予 4防 0課 1 9 ◇ ◇ 入 2 1 場 コ 階 階 料 ン 席 サ 席 ー 2 3 ト 、 、 5 0 0 0 0 0 円 円 ペ 高 ビ ち ー 砂 ュ ち ジ ふ ー り ら ロ 、 っ ー 高 灯 、 砂 バ 参 観 ル 加 光 ホ 店 ・ ー 舗 交 ム 、 流 定 カ セ ッ 取ト りコ 扱ン いロ に・ ごボ 注ン 意ベ をの 定 証 を 交 付 し ま す 。 ※ 3 日 間 受 講 し た 人 に 認 水 健 と の 語 り と 歌 に よ る と と 内 4 ん こ1 容 ば ろ 時 き ~ ホ 0 ア ー 文 (1 ル ル 化 開 月 ケ 会 場 9 3日 ミ 館1 ス じ 時 日 0 ト ょ3 と う 分 清 と ) 会 議 所 、 駅 前 観 光 案 内 所 チ ( ◇ 当 ケ 700 ッ 円 日 ト × 券 販 5 3 売 枚 、 所 綴 5 0 り 高 ) 0 円 砂 商 工 対 と と め こ1 7土 ま 象 時 ・ ろ き せ 7 ~1 ん 日 9 か 市 陸 土 月 。 内 上 ・ 在 競 3 2 4日 住 技 日 土 、 場 土 ・ 在 1 0 学 ・ 日 ◇ ( 前 600 円 売 × 券 5 3 枚 、 綴 0 り 0 ) 0 円 に つ け 、 健 康 づ く り を は じ 消 防 課 ま で 申 し 込 め キ 方 切 ス 法 ト り 代 直 9 ) 接 月 、 2 消 日 防 金 本 部 ☎文 4化 4会 2館 ・ 4 8 3 1 ~ 大 切 な 想 い と と も に ~ 参 定 に 加 費 あ 員 る 0 41 、 人 9 3 7 円 ( テ 「 約 束 」 コ ン サ ー ト 識 技 能 を 有 し 指 導 的 立 場 催 し 参 と と チ ケ 約 加 こ ッ4 0店 ろ き ト 店 舗 山 1 舗 18 駅 陽 時 月 2 6 周 電 ~ 2 3日 辺 車 高 金 の 砂 時 ~ 飲 駅 2 7 食 周 日 店 辺 土 ☎高 4砂 4商 3工 ・会 0議 5所 0 0 い る 、 ま た は 、 同 等 の 知 2 あ き か ん の 日 に 出 す 。 普 通 救 命 講 習 を 修 了 し て の な い 屋 外 で 穴 を 開 け る 。 第 2 回 高 砂 ふ ら っ 灯 バ ル ◇ 市 内 在 住 ま た は 在 勤 対 と と こ 満 た 象 き ろ す 人 次 消 9 9 の 防 時 月 1 7 要 本 ~ 1 7日 件 部 2 土 を 階 時 ~ す 会 1 9 べ 議 日 て 室 祝 な ど の 教 職 員 、 構 成 員 で ◇ 学 校 、 事 業 所 ・ 防 災 組 織 1 ガ ス を 使 い 切 っ て 、 火 気 【 ◇ ◇ 廃 家 な 上 カ な 棄 す か ら 具 い に セ い す る1 る 。 5、 。 な ッ 。 る ト ㎝ 壁 と 車 ボ 以 、 き 内 ン 上 カ の な ベ 離 ー 注 テ ど を し 意 ン に4 0 て 】 置 度 使 な か 以 用 ど ☎総 4合 3体 2育 ・館 9 0 9 0 応 急 手 当 普 及 員 講 習 ス ポ ー ツ と と 5 こ1 ろ 時 き ~ 中 ( 8 央 開 月 公 場 7 4日 民1 館 時 日 0 兼3 伊 分 保 ) ニ ュ ー ス ポ ー ツ 体 験 会 健康大学 定 員 100人 ※ 3 日以上受講した人 には修了証書を交付 申込方法 電話で保健セ ンターまで ◇ ス ト ー ブ の 近 く で 使 用 し ◇ テ ン ト や 車 内 で 使 用 し な い 。 保健センター ☎443−3936 お り 正 し く セ ッ ト す る 。 ※ ※ ※ ※ ◇ ◇ チ 予 友 ケ 引 ラ 一 約 電 の ッ き ブ 友 未 全 は シ の 就 席 ト 会 話 般 発 1 3、 ル 会 学 指 時 イ 9 7 9 7 売 バ 、 児 定 ~ ン 時 月 ー 高 入 日 時 月 5 0~2 タ ~3 会 砂 場 日 日 ー 員 市 不 月 土 ネ は 老 可 1 0人 ッ % ク ト ※ 内 入 ジ 在 場 リ 正 高 公 員 ン 容 し 砂 申 料 民 勤 ョ バ い 演 込 館 の 5 0人 ジ 奏 方 1 演 岩 ギ 人 ョ 連 法 、 奏 見 ン ギ 盟 な 0 玲 ン ま ど 0 奈 グ グ で 詳 0 に 教 の し 円 よ フ く る 室 ォ は マ 、 対 と と 験 種 平成28年度 年度 ☎文 こ1 0 し 類 誰 4化 総合体育館 ろ ま 象 時 き の で スポーツ教室 ☎4 3 2−909 0 ~ せ ニ も 4 ス 市 総 ( 8 ん ュ 気 3ポ (短期コース)参加者募集 ・ー 内 合 受 月 か ー 軽 9 ツ と き 9月~12月 全10回 短期コース 在 体 付 2 。 0 ス に ところ 総合体育館 教室名 と き 対 象 定員 住 1課 育 9 日 ポ 楽 3 参加費 5, 000円 ・ 時 ソフト 火曜日 館3 ー し 6 0土 しめ切り 8月13日土消印有効 エアロビクス 9時50分~10時50分 16歳以上 50人 在 ツ め 勤 分 申込方法 往復はがきの往信 リラクゼーション 火曜日 を る の ~ 1 6 歳以上 5 0 人 用に郵便番号、住所、氏名、ヨガ 体 6 人 13時~14時 ) 年齢、性別、電話番号、教 ー ム や ス ト レ ッ チ 方 法 を 身 ☎消 4防 4本 8部 ・消 0防 1課 5 0 8年度健康大学日程》 《平成2 と き 1 3時3 0分 ~1 3時4 0分 1 3時4 0分 9月1日木 ~1 4時4 0分 1 4時5 0分 ~1 5時5 0分 ところ 4 ・ 4 2 0 2 チ ャ リ テ ィ ー コ ン サ ー ト 熊 本 地 震 申 し 館 込 め ジ ま 方 切 ョ で 法 ギ り ン 電 8 グ 話 月 シ 7ュ で2 総 日 ー 合 土 ズ 体 育 持 参 ち 加 物 費 ※ 体 験 し 運 種 ま 用 動 目 す 具 の 。 は で 、 き 主 る 催 服 者 装 で 、 用 水 意 筒 持 参 ち 加 物 費 運 無 動 料 で き る 服 装 、 講 師 文化保健 センター 乳がんの話 ぼっくり んホール うちの子も、よその子も地域ぐ るみで孫育て! 地域で共に過ごすために… 1 3時3 0分 文化保健 ~高齢者とのコミュニケーション ~1 4時3 0分 センター について、 考えてみませんか?~ 9月8日木 ぼっくり 1 4時4 0分 んホール 背中が曲がる病気 ~1 5時4 0分 1 3時3 0分 かかりつけ薬剤師について ~1 4時3 0分 文化会館 展示集会 9月1 5日木 1 4時4 0分 室 栄養と運動 ~1 5時4 0分 1 3時3 0分 文化保健 咬むことの大切さ ~1 4時3 0分 センター ~健康寿命を延ばすために~ 9月2 9日木 ぼっくり 1 4時4 0分 うつ病の予防と治療 ~1 5時4 0分 んホール 1 3時3 0分 ~1 4時3 0分 文化保健 センター 1 0月6日木 1 4時4 0分 ぼっくり ~1 5時4 0分 んホール 1 5時4 0分 ~1 6時 日本脳炎2期、2種混合の予防接種 高砂市の特定健診とがん検診 高砂市の介護保険制度について 対 象 ◇日本脳炎2期 9歳~13歳未満 ※ 特例措置により、13歳以上20歳未満で接種してい ない人も受けられます。 ◇2種混合 11歳~13歳未満 接種方法 医療機関で個別接種 ※ 転入などで予診票がない場合は、保健センターま でお問い合わせください。 市民病院乳腺外科 稲尾 瞳子 氏 こばやし小児科 小林 謙 氏 市民病院看護局 臼井 直美 氏 大森整形外科 大森 裕 氏 ライフォート高砂薬局 福永 知司 氏 高砂西部病院 栄養科 森本 朋子 氏 リハビリ科 谷口 篤史 氏 モリミツ歯科クリニック 守光 隆 氏 平本医院 平本 憲孝 氏 市健康文化部 室長 中安 正人 氏 市福祉部 参事 岩崎 靖博 氏 三木内科クリニック 三木 章 氏 閉講式 高砂市医師会副会長 大森 裕 氏 ◇ 乳 が ん 検 診 対 象 風しんにかかったことがなく、予防接種歴が ない市民で次のいずれかに該当する人 ①妊娠を予定または希望する女性 ②妊婦の同居家族 ※ 妊娠している人は接種できません。 ※ 接種前1カ月と接種後2カ月は避妊する必要があ ります。 助成額 5, 00 0円(上限) ※ 1人1回 助成期間 ~平成29年3月31日金 申請場所 保健センター、市民課、各市民サービス コーナー・市民コーナー ※ 保健センター以外で申請した場合、助成券発行に 1週間程度必要です。 持ち物 ◇申請者の本人確認ができるもの(マイナンバーカー ド、運転免許証、健康保険証など) ※ 代理申請の場合は、委任状と被接種者の本人確認 ができるもの ◇印鑑(シャチハタ不可) ◇母子健康手帳(妊婦の同居家族のみ) 接種方法 助成券交付後、協力医療機関で接種 高砂市医師会会長 増田 章吾 氏 最近の肝臓病の話題 の 1 カ 月 前 ま で 風しんワクチン予防接種費用の一部助成 ☎高 0砂 7演 9 ・奏 2連 5盟 内 容 開講式 タ 受 ー け ま 付 で け は 、 各 検 診 日 【 ※ 申 と 集 ※ う 。 目 よ 込 こ 団 さ ー 方 ろ 検 い だ 詳 が り 年 法 ( 。 よ し 異 、 齢 文 健 り く な 受 、 電 化 ) を は り け 性 話 保 診 参 、 ま ら 別 照 保 す れ 、 で 健 】 し 健 。 る 検 保 セ て セ 検 診 健 ン く ン 診 日 セ タ だ タ 項 に ン ー ◇ 子 宮 が ん 検 診 ◇ 大 腸 が ん 検 診 ※ ◇ 胃 が ん リ ス ク 検 診 と と バ ラ こ ろ ン き ス 荒 9 9 食 井 時 で 月 2骨 01 公3 民 分 日 丈 館 ~ 月 夫 ! 2 調1 理 時 実 【 と 検 と ※ 定 ● 個 ※ 9 集 診 こ 別 5検 乳 員 項 ろ 7 時 き 団 B 目 歳 診 が ~ 51 0 市 以 】 ん 240 1 時 月 検 人 内 上 3 0 診 2 7 指 の 分 ( 日 は 定 人 時 木 8 0 医 は 間 人 療 無 指 機 料 定 関 ) カ ル シ ウ ム ア ッ プ の 栄 養 す ご す た め の 料 理 教 室 健 や か な 毎 日 を で 実 施 医 療 機 関 ま で 申 込 お 方 守 法 り カ 直 ー 接 ド ま た は 電 話 持 ち 高 物 砂 西 健 部 康 病 保 院 険 で 証 受 、 診 健 康 ラ フ ィ は 市 民 病 院 ま た は 診 は 1 年 に 1 回 受 け ま し ょ 定 2 年 に 1 回 、 そ の 他 の 検 ( 健 ) 乳 が ん ・ 子 宮 が ん 検 診 は 検 ( 健 ) 診 と ● 9 集 員 団 時 き A ~ 11 120 1 0 時 月 人3 0 1 8 分 ( 日 時 火 間 指 定 ) ※ 乳 が ん 検 診 の マ ン モ グ 人 は 対 象 外 ※ 成 2 6胃 ・ が 2 7ん 年 リ 度 ス に ク 受 検 診 診 し は た 平 水曜日 室名(1枚1人1教室)を、楽らく・ヨガ 11時10分~12時10分 16歳以上 50人 返信用に返信先を記入の上、 ハワイアン・ 水曜日 16歳以上 50人 総 合 体 育 館(〒676−0807 フラ 15時15分~16時15分 の女性 高砂市米田町島526)まで モーニング・ 木曜日 ※ 申込者多数の場合は、市 16歳以上 50人 ヨガ 9時~10時 内在住または在勤の人を優 フィットネス 木曜日 16歳以上 先します。 35人 15時~16時 の女性 ※ 市外在住の人は、必ず勤 エアロビクス 木曜日 務先を記入してください。 はつらつ 16歳以上 35人 ※ 天候などにより日程、受 フィットネス 19時45分~20時45分 金曜日 講回数などを変更する場合 リフレシュ・ 16歳以上 50人 ヨガ 15時~16時 があります。 2 1 H28(2016).8.1発行 №857 ー ツ 課 ま で 申 し 定 ◇ ス 込 め 方 切 員 ー 法 り パ 5 0ー 電 8 人 ド ラ 話 月 2 イ で1 ブ 文 日 化 金 ス ポ ◇ フ ァ ミ リ ー バ ド ミ ン ト ン ◇ ス ー パ ー カ ロ ム ◇ ド ッ ヂ ビ ー ◇ き ば れ ぇ ◇ お じ ゃ び ん ご 体 無 育 料 館 シ ュ ー ズ 、 付 し ま す 。 ※ ※ 受 講 者 に は 修 了 証 を 交 師 9 会 時 ま ~ た 1 7は 時 消 防 課 ま で 申 し 定 対 と と 込 め こ1 3 学 方 切 員 時 ・ 象 き ろ 3 0 法 在 り 3 0勤 市 高 分 9 直 8 人 の 内 砂 ~ 月 1 6在 市1 61 0 接 月 、 3 1 歳 住 医 時 日 高 日 0土 以 ま 師3 砂 水 上 た 会 分 市 の は 館 人 在 医 ☎ 4 4 8 ・ 0 1 5 0 消 防 本 部 消 防 課 ☎ 4 4 2 ・ 0 7 9 4 高 砂 市 医 師 会 救 急 蘇 生 & A E D 講 習 会 市 民 の た め の 安 全 安 心 持 受 定 申 対 内 ン 込 三 ち 講 習 タ 方 角 物 料 員 象 容 室 ー 法 巾 ま 、 エ 600 2 0市 調 筆 プ 円 人 民 理 で 実 電 記 ロ 習 話 用 ン で 具 、 ふ 保 き 健 ん セ 、 広報たかさご 2 0 受 日 付 上 月 期 支 間 障 が 9 時 8 な ~ 月 い 1 71 5 時 日 月 ~ 2 9 ※ 高砂市地球温暖化対策 地域協議会委員の募集 高砂市の地球温暖化対策の取り組みを一緒に考え てみませんか。 情 報 け い じ ば ん ス ポ ー ツ ・ 学 ぶ ・ 募 集 募集人員 4人程度 任 期 11月1日~平成3 0年1 0月3 1日 資 格 次の要件をすべて満たす人 ◇委嘱日(11月1日)現在、満2 0歳に達している ◇市内在住または在勤 ◇高砂市の市議会議員または職員でない ◇会議に出席できる ※ 年1回程度、平日の日中に開催します。 謝 礼 1回5, 0 00円 選考方法 選考委員会による面接 ※ 実施日などは応募者に通知します。 しめ切り 8月31日水消印有効 応募方法 応募用紙に必要事項 を記入の上、郵送、ファクス (鯖4 4 3−1 1 0 2) またはメール で環境政策課まで ※ 応募用紙は、環境政策課に あります。市ホームページか らでも取り出せます。 環境政策課 ☎4 4 3−90 2 9 ☎ 4 4 3 ・ 9 0 6 7 問 ◇ 合 高 先 砂 市 青 青 少 年 年 の 育 家 成 課 い 合 わ せ く だ さ い 。 ジ ま た は 各 担 当 課 ま で お 問 詳 し く は 、 市 ホ ー ム ペ ー 指 定 管 理 者 を 募 集 し ま す 。 高 審 砂 議 市 委文 水員化 田 会 財 委 勝員 丈 氏 職 員 募 ※ ◇ ◇ ◇ 試 体 口 筆 験 申 力 述 記 日 込 書 9 9 9 は 月 月 月 72 61 8 人2 事 日 日 日 課 火 月 日 で 配 布 の 墓 地 か ら 遺 骨 を す べ て ま た は 改 葬 ( 現 在 お 持 ち す る 墳 墓 を 有 し て い な い 、 一 時 保 管 し 、 遺 骨 を 埋 蔵 申 民 民 園 日 の ト 課 丁 ( 込 日 を 詳 コ サ 墓 水 配 申 ま 目 〒 方 水 ご し ー ー 地 ま 布 請 で 1 676 法 必 覧 く ナ ビ 管 で は 書 着 − − く は ー ス 理 環 8 、 1 8501 直 だ 、 に コ 事 境 月 パ ) 荒 接 さ パ あ ー 務 政 1 ン で 井 ま い ン り ナ 所 策 日 フ 環 町 た 。 フ ま ー 、 課 月 レ 境 千 は レ す ・ 各 、 ~ 政 鳥 郵 ッ 1ト ッ 。 市 市 公3 策 1 送 と き テ ー マ 講 師 26 100 20 市民教養講座 氏 防 会災 長 リ ー 井ダ 端 ー た 正か 晴 さ ご 氏 移 す こ と ) を 希 望 す る 市 集 中央公民館兼伊保公民館 ☎447・2247 氏 1 09 時月 5 ~ 1 1 2日 時木 高 近砂 代市 史の に つ い て し ま す 。 市 ホ ー ム ペ ー ジ ☎人 4事 4課 3 ・ 9 0 0 5 ※ 歳以上の人 2 3 H28(2016).8.1発行 №857 京 子 1 09 時月 9 ~ 2 1 2日 時木 い 災 つ 害 も は の 備 減え 災で へ ※ ◇ 公 園 墓 地 使 用 許 可 を 受 け 対 象 市内在住または在勤の 稲 代穂 表 の 会 松 本 指 定 管 理 者 の 募 集 た 日 か ら 5 年 以 内 に 使 用 か ら で も 取 り 出 せ ま す 。 ところ 中央公民館兼伊保公民館3階講堂 兵 庫 県 自 家然 永 保 護 善指 文 導 員 氏 健 康 生 き 小アが 西 ド い バづ 忠イく 勝 ザ り ー 氏 地 産 ・ 地 消 に つ い て 環 境 コ ン 木サ 下 ル タ 一ン 成 ト ☎経 4営 4企 3画 ・室 9 0 0 7 設 備 ( 墓 石 ) を 建 立 で き る 日㈮ 1 01 0 時月 ~ 6 1 2日 時木 ー に て 抽 選 。 ※ ◇ ◇ ◇ 募 ◇ 1 66 4 3 集 月 2 5申 平 平 平 平 区 日 込 方 方 方 方 画 日 多 メ メ メ メ ( 文 数 ー ー ー ー 返 化 の ト ト ト ト 還 保 場 ル 地 ル ル ル ) 健 合 63 セ は 5 12 ン 、 区 区 区 区 タ 9 画 画 画 画 定 員 各 人 受講料 無料 1 01 0 時月 0 ~ 2 1 2日 時木 ~ 生 質 き の生生 よきき いる 眠た りめ ~に 平 成 2 9 年 3 月 3 1 日 に 指 定 受 募 募 て 験 集 集 満 資 人 職 た 格 種 員 す 人 次 3 消 の 人 防 要 程 件 度 を す べ 公 園 墓 地 使 用 者 募 集 しめ切り 8月 1 01 0 時月 7 ~ 2 1 2日 時木 (植 物 五に 節関 句す のる 植話 物 ) 用 許 可 を 受 け て い な い ☎環 4境 4政 3策 ・課 9 0 2 9 申込方法 電話で中央公民館兼伊保公民館まで 1 01 1 時月 0 ~ 1 1 2日 時木 自 分 探 し 地と 域 活 動 つ 期 い 間 て 満 、 了 平 と 成 な 2 9る 年 次 度 の か 施 ら 設 の に ◇ ◇ 対 同 有 市 満 一 す 内 た 象 世 る に す 帯 住 人 次 内 の 所 で 要 ま 公 件 た 園 は を 墓 本 す 地 籍 べ 使 を て ※ 1回のみの受講も可能。 市 高 年 介 護 課 職 員 ☎ 4 4 3 ・ 9 0 2 9 問 ◇ 合 高 先 砂 市 環 立 境 斎 政 場 策 課 運 動 機 能 に 消 防 職 務 遂 行 ◇ ◇ 両1 1平 眼 年 成 と 4 4 も 月 年 矯 1 4 正 日 月 視 生 2 力 ま 日 1. 0 れ ~ 以 平 上 成 ※ とき、テーマなど変更になる場合があります。 1 01 1 時月 7 ~ 1 1 2日 時木 教 え 介て 護! 保 険 制 度 土 ・ 日 を 除 く ◇ 色 覚 、 聴 力 、 言 語 お よ び ◇ 遺 骨 を 自 宅 や 寺 院 な ど に 受 付 期 間 8 月 1 日 月 ~ 3 1 ◇ 障 が い 者 ス ポ ー ツ 種 目 ふ れ あ い 交 流 ◇ 内 と と 障 こ が 容 き ろ い 者 総1 08 ス 合 時 月 ポ 体 ~ 1 2 ー 育1 5日 ツ 館 時 日 の 啓 発 、 ◇ ◇ と 午 午 後 前 き の の 部 8 部 月 07 1 31 時 時 日 ~ 日 ~ 2 1 61 時 時 参 画 セ ン タ ー ま で 講 参 画 セ ン タ ー ま で 人 物 デ ッ サ ン 会 申 し 相 ※ 定 を 込 め 談 方 切 料 1 員 希 人 望 法 り 03 す 無5 電 9 料 分 人 る 女 話 月 性 で 2 男 日 女 金 共 同 の 師 コ ツ 尾 を 崎 学 ぶ 美 紀 氏 ☎高 4砂 3市 1美 ・術 0協 1会 9 4 自 分 ら し い 文 章 の 書 き 方 内 と と こ1 3 容 時 ろ き 3 0 形 南 分 9 に 庁 ~ 月 59 と 舎1 時 日 ら 2 階 0金 わ 会3 れ 議 分 な 室 い 1 申 し 受 ※ 込 め 講 子 方 切 料 無 ど 料 も 法 り 無 ・ 電 8 料 要 予 話 月 6 約 で2 男 日 女 金 共 同 ☎ユ ニ 4バ 4ー 7サ ル ・T 5A 9K 5A 6S A ス ポ ー ツ T A K A S A G O G O 学 ぶ 第 4 回 ユ ニ バ ー サ ル ◇ 露 吟 詠 連 合 会 の 剣 詩 舞 の 披 対 ( 相 談 タ 特 象 ー 定 員 社 長 再 会 就 保 谷 職 険 川 ・ 労 ま 起 務 ゆ 業 士 み な ) 氏 ど ☎男 4女 4共 3同 ・参 9画 1セ 3ン 3タ ー 一 定 勤 時 保 員 の 育 人 2 0 2 人 歳 ~ 就 学 前 の 西 ド 入 畑 ゴ の 3 ル 上 丁 フ 、 目 協 高 5 会 砂 − ( 市 2 6〒 グ ) 676 ラ ま − ウ で 0025 ン エ ッ セ イ 講 座 対 象 市 ( 内 童 話 在 作 住 家 ま ) た は 在 体 験 教 室 の 6 団 体 に よ る 演 武 公 開 、 と と こ ろ き 39 男1 女 時 月 0 共 ~ 1 6日 同1 参 時 土 画 セ ン 林 寺 拳 法 ・ 合 気 道 ・ 剣 道 氏 名 、 年 齢 、 電 話 番 号 を 記 申 し 込 め カ 方 切 ー 法 ド り 記 は 9 入 が 月 用 0下 き1 に 日 敷 住 土 所 、 と と ◇ 内 相 ナ こ 9 柔 道 容 撲 、 ろ き 時 3 0 場 格 ・ 空 技 総 分 9 手 場 合 ~ 月 23 道 Ⅰ 体1 ・ ・ 育 時 日 0土 相 Ⅱ 館3 、 ア 分 撲 屋 リ ・ 少 外 ー ☎男 4女 4共 3同 ・参 9画 1セ 3ン 3タ ー 女 性 の た め の チ ャ レ ン ジ 相 談 応募資格 サ ル T A K A S A G O ま で 申 込 体 方 育 法 館 シ 電 ュ 話 ー で ズ ユ ニ バ ー 持 定 ( ち ふ 物 員 う 運 200 せ 動 人 ん バ し レ や ー す ボ い ー 服 ル 装 ) 、 協 会 ◇ 内 ※ と ※ 参 ◇ 加 午 ー 午 こ 0 だ さ 画 0 美 費 後 ズ 前 容 ろ 受 の の 付 い 材 円 術 文 9 部 。 は 協 2 部 化 時 各 会 、 会 3 ク 0 自 会 0 固 館 ロ 分 持 員 0 定 展 ッ 参 は 0 ポ 示 ~ キ し 1 円 ー 集 ー ズ て 、 会 ポ 5 く 室 ※ 募 集 高砂って何があるん?その疑問に答える教室! 申込方法 8月8日月以降に、電話で文化スポーツ課まで ※ 持ち物は申込時にお知らせします。 と き ところ 内 容 講 師 定 員 しめ切り 生石研修 山片蟠桃の 高砂歴史 9月2 5日日 センター 足跡をたどる ガイドクラブ 10 0人 1 0時~1 2時 駐車場 神爪まち歩き 唐津哲男 氏 9月16日金 1 0月8日土 英語で巡る 高砂市 高砂神社 1 0時~1 2時 高砂神社秋祭り 国際交流協会 9月16日金 受付期間 試験日 随時 別途通知 9月23日金~27日火のいずれか1日 18歳~27歳未満 【1次試験】 一般曹候補生 ~ 9月16日金、17日土のいずれか1日 9月8日木 高等学校卒業(見込含む) 航空学生 【1次試験】9月22日祝 ~21歳未満 男 女 5 第 7 回 武 道 振 興 大 会 市第 民5 グ回 ラ ウ ン ド ゴ ル フ 大 会 文化スポーツ課 ☎4 4 3−9 1 36 自衛隊兵庫地方協力本部 加古川地域事務所 ☎42 6−3290 防衛省では、自衛官を募集しています。 ※ 詳しくは、自衛隊兵庫地方協力本部までお問い合わせください。 職 種 ☎高 0砂 9市 0 ・武 5道 0団 1 8体 ・協 2 8議 7会 ☎高 4砂 4市 グ 3ラ ・ウ 2ン 2ド 1ゴ ル 5フ 高砂文化教室「高砂学」 ~えーとこ、ぎょーさん!たかさご~受講生募集! 自衛官募集 自衛官候補生 持 参 定 と 対 と ※ こ ち 加 物 員 雨 き 象 ろ 費 天 0 0陸 の 91 ボ 500 300 6 ー 円 人 歳 上 場 時 月 9 以 競 合 ~1 ル 日 上 技 は ペ 水 の 場 、 ン 2 6 市 、 日 民 個 水 人 海上保安官募集 20人 姫路海上保安部管理課 ☎0 79−2 3 1−5 0 63 ◇海上保安大学校学生 受付期間 ◇インターネット 8月25日木~9月5日月 ◇郵送・持参 8月25日木~2 9日月 第1次試験 10月29日土・3 0日日 ※ 詳しくは、海上保安大学校ホームページを ご覧ください。 広報たかさご 2 2 補 費 助 用 金 の 額 一 部 1 を 台 補 に 助 つ き し 5 ま 万 す 円 。 情 報 け い じ ば ん 募 集 ・ お 知 ら せ テ ム ( エ ネ フ ァ ー ム ) 設 置 申 込 す 方 も 法 の ) 交 付 申 請 書 に 必 テ ム 、 製 造 番 号 な ど を 示 ◇ 8 荒 月 井 2 3市 日 民 火 コ ー ナ ー し て 、 家 庭 用 燃 料 電 池 シ ス 地 球 温 暖 化 対 策 の 一 環 と ◇ 対 象 シ ス テ ム の 設 置 状 況 を 示 す 写 真 ( 住 宅 と シ ス ◇ 8 中 月 筋 1 9市 日 民 金 サ ー ビ ス コ ー ナ ー ☎環 4境 4政 3策 ・課 9 0 2 9 ◇ 市 税 完 納 証 明 書 ◇ 住 民 票 ( 原 本 ) ( エ ネ フ ァ ー ム ) 設 置 補 助 金 産 等 明 細 表 ) の 写 し 家 庭 用 燃 料 電 池 シ ス テ ム 業 完 了 報 告 書 ( 兼 取 得 財 ◇ 国 ( F C A ) へ の 補 助 事 お 知 ら せ 額 の 確 定 通 知 書 ( 原 本 ) ◇ 8 北 月 浜 1 8市 日 民 木 コ ー ナ ー ◇ と 8 す 月 き 。 1 7・ 日 と 水 こ ろ 市 民 課 で 随 時 行 っ て い ま 時 窓 口 の 開 設 期 間 を 除 き 、 参 画 セ ン タ ー ま で 申 し 持 参 定 保 込 め ち 加 方 切 物 員 護 費 法 者 り 5 筆 11 電 8 記 組 組 話 月 用 500 7具 円 で1 男 日 女 水 共 同 ◇ ◇ 国 請 ス 高 ( 書 テ 砂 F ム 市 C 設 家 A 置 庭 ) 補 用 の 助 燃 補 金 料 交 電 助 付 池 金 申 シ の ※ な 写 写 真 真 を の 無 無 料 料 撮 撮 影 影 し は ま 、 す 臨 。 り ま す 。 ま た 、 申 請 に 必 要 自 宅 に お 届 け す る 制 度 も あ 必 ◇ 要 市 書 税 類 を 滞 納 し て い な い ば 、 マ イ ナ ン バ ー カ ー ド を と 暗 証 番 号 の 申 し 出 が あ れ を 購 入 す る こ の 窓 口 で は 、 本 人 確 認 が 設 置 さ れ た 市 内 の 住 宅 け 付 け ま す 。 『じょうとんバス』お盆の運行 る 、 ま た は エ ネ フ ァ ー ム 人 番 号 カ ー ド ) の 申 請 を 受 講 と と 内 ポ ( こ 象 ー N 師 き ろ 容 ト P 小 兵 O 堀 08 模 南 1 学 庫 法 型 庁 時 月 2 7 4 ) 人 良 飛 舎 ~ 5 2 日 ~ 生 尚 行 階 1 機 大 時 土 6 涯 年 学 氏 の 会 作 議 生 習 成 室 と サ 対 に エ ネ フ ァ ー ム を 設 置 す し よ う と す る 市 内 の 住 宅 ◇ 自 ら 居 住 す る ま た は 居 住 マ イ ナ ン バ ー カ ー ド ( 個 ☎マ 0イ 5ナ 7ン 0バ ー ・総 0合 2ナ ・ビ 2ダ 1イ 7ヤ 8ル ※ ※ 対 を 受 け た マ イ 臨ナ 時ン 窓バ 口ー をカ 開ー 設ド し申 ま請 すの 撤 去 の 日 を 含 ん で い ま す 。 署 管 理 課 ま で 写 ヒ 右 真 ロ 記 展 シ 期 マ 間 ・ に ナ は ガ 設 サ 営 キ 準 原 備 爆 、 ※ ◇ 8 善 月 行 1 5者 日 表 月 彰 ~ 式 2 6の 日 写 金 真 展 ※ ま だ さ 詳 す け 返 れ し 。 で 還 た く な の も は く 申 の 、 家 し 姫 族 出 路 で は 税 も 、 関 で 本 き 人 支 ◇ 平 8 成 月 2 81 年 日 度 月 高 ~ 2 砂1 市 日 功 金 労 ・ な ど の う ち 、 日 本 に 送 還 館 な ど に 預 け ら れ た 証 券 ☎市 4民 4活 3動 ・推 9進 0課 0 6 ◇ 外 地 の 集 結 地 で 、 総 領 事 2 5 H28(2016).8.1発行 №857 ら れ た 通 貨 や 紙 幣 市 民 ギ ャ ラ リ ー あ い ぽ っ と 地 の 税 関 、 海 運 局 に 預 け げ て こ ら れ た 人 が 、 上 陸 知 ら せ し ま す 。 ◇ 終 戦 後 、 外 地 か ら 引 き 揚 広 報 た か さ ご 9 月 号 で お お 返 し し て い ま す 。 ※ 申 請 方 法 な ど 詳 し く は 、 い る 次 の 通 貨 や 証 券 な ど を ※ 給 者 い に ず 支 れ 給 も さ 対 れ 象 ま と す な 。 る 可 旬 能 に 性 申 の 請 あ 書 る を 人 送 に 付 は し 、 8 ま 月 す 下 。 ☎姫 税 0路 関 7税 で 9関 は ・支 、 2 3署 お 5管 預 ・理 か 4課 り 5 し 7 1 て ち 障 害 ・ 遺 族 基 礎 年 金 の 受 終 戦 当 時 引 揚 者 の 皆 さ ま へ び に く い 低 年 金 受 給 者 の う 賃 金 引 き 上 げ の 恩 恵 が 及 受 給 者 向 け 給 付 金 対 受 象 け 付 次 け の を 要 終 件 了 を し す ま べ す て 。 お 父 さ ん 応 援 講 座 受 日 付 予 金 期 算 限 総 平 額 成 に 2 9 到 年 達 3 次 月 第 3 1 、 ※ ※ ま ペ 課 す ー に 交 。 ジ あ 付 か り 申 ら ま 請 で す 書 も 。 は 取 市 環 り ホ 境 出 ー 政 せ ム 策 政 策 課 ま で 要 事 項 を 記 入 の 上 、 環 境 と 日 水 月 金 金 ・ 4 ・ き 4日2 7 ・ 1 2 5日 火 日 9 日 金 ・ 火 月 0 火 ・ 7 ・ 2 8日3 0日 ・ 1 2 8日 金 日 火 日 火 ・ 金 ・ 2、 3 金 ・ 1 2 1日1 0日 、2 講 簿 師 記 3 松 級 陽 程 高 度 等 ) 学 校 商 業 障 害 ・ 遺 族 基 礎 年 金 ◇ ◇ ◇ ◇ 8 曽 8 米 8 阿 8 高 月 弥 月 砂 根 月 田 月 5陀2 4市 3 0市2 6市2 民 日 市 日 民 日 民 日 火 コ 金 サ 木 民 水 コ ー コ ー ー ビ ナ ー ナ ス ナ ー ー コ ー ー 出 せ ま す 。 る 影 響 を 緩 和 す る た め 、 所 消 費 税 率 の 引 き 上 げ に よ 臨 時 福 祉 給 付 金 ☎臨 平 4時 成 8 4福 2 3祉 年 ・給 度 9付 臨 時 1金 福 3担 祉 1当 給 付 金 1分間の黙とうを! 顕験験験験験験験験験験験験 鹸 元 原爆死没者の と き 元 元慰霊と世界の恒 ◇広島被爆の日 元 久平和を祈念し、 元 8月6日土 8時1 5分 元 元広島・長崎被爆 ◇長崎被爆の日 元 の日、終戦記念 元日に市内でサイ 8月9日火 11時2分 元 元レンを鳴らしま ◇終戦記念日 元 8月1 5日月 12時 元す。 元 原験験験験験験験験験験験験厳 ー ム ペ ー ジ か ら で も 取 り ま す 。 高 砂 商 工 会 議 所 ホ 受 日 付 工 土 金 期 方 ・ 間 法 な 日 を 8 ど 除 月 く 1 5 日 月 ~ 2 6 ※ 技 術 専 門 学 院 ま で 簿 文化会館秋季講座生徒募集 と き 1 0月~平成2 9年3月 受講料 一括現金・前納 ※ 途中脱退での返金はできません。 しめ切り 9月2 2日祝 申込方法 直接または電話で文化会館まで 記 講 座 内 と 1 こ1 81 8日1 容 時 日 火 月 ろ 3 0金 ・ 1 1日 商 高 分 (1 業 砂 ~ 全 日 火 11 8金 ・ 簿 商2 記 工 時 回 ・ 4 )1 5日 の 会 基 議 日 金 礎 所 火 ・ ・ 8 か ナ ー 得 の 低 い 人 に 支 給 さ れ ま す 。 ら 決 算 ま で の 学 習 ( 日 商 ☎高 4砂 4商 3工 ・会 0議 5所 0 0 し ◇ ◇ 受 定 め 一 会 講 生 切 般 員 料 員 な り ど 1 1 3 0 9 5 0 人 月 、 、 9 0 0 日 0 0 金 0 0 円 円 南 時 8月15日月は、土・日、祝日の時刻で運行します。 い ル ナ す 。 に ン の 持 象 、 い 庁 ※ 「平日」と「土・日、祝日」とでは、時刻が異 1 3ず 舎 お バ で ち なります。 問 ー 、 物 市 時 れ 2 0も 階 い 総 必 な 民3 マイバス・マイ電車の日 分 9 会 合 合 ず ど 毎月最終の金曜日を「マイバス・マイ電車の日」 ~ わ ナ 事 を 時 議 としています。人や環境にやさしいバスや鉄道など 1 63 0室 せ ビ 前 案 時 分 1 く ダ に 内 の公共交通をみんなで利用しましょう。 だ イ マ し ~ 都市政策課 ☎4 4 3−903 3 さ ヤ イ ま 1 1 ※ ◇ 2 8国 満 年 ( た 度 F す 補 C 市 助 A 民 金 ) の の 交 平 付 成 6 決2 定 ~ ☎男 4女 4共 3同 ・参 9画 1セ 3ン 3タ ー 議 所 、 産 業 振 興 課 に あ り ※ 申 込 用 紙 は 高 砂 商 工 会 就 職 ・ 再 就 職 を 目 指 す 学 工 会 議 所 ま で リトルキッズ ストリートダンス ヨガ健康体操 歌謡レッスン 楽しいKI DSダンス みんなで歌おう なつかしの昭和歌謡 対 科 象 教 諭 経 理 事 務 担 当 者 、 事 項 を 記 入 の 上 、 高 砂 商 講座名 申 込 方 法 申 込 用 紙 に 必 要 カラオケ教室 フラワーアレンジメント (昼の部) フラワーアレンジメント (夜の部) 親子でベビーマッサージ 60代から始める 大人のフラダンス 初歩 実用書道 オカリナ入門 モーニングフラ 社交ダンス教室 バランスボールで 骨盤ダイエット ◇ 科 ◇ と と こ1 3 排 ど 下 水 目 水 時 ろ き 道 3 0 設 に 流 分1 1 備 関 通 ~ 工 月 す 51 科1 3 事 る 学 時 の 日 諸 0日 大3 設 法 学 分 計 規 ・ な 施 申 ※ ※ 対 月 込 方 見 新 象 1 法 学 規 日 会 学1 8木 電 あ 卒 歳 話 り を 以 で ( 除 上 神 要 く の 戸 予 。 求 職 高 約 者 等 ) 受 試 付 験 期 日 間 9 8 月 月 8 1 日 日 木 月 ~ 9 ☎神 0戸 7高 8 ・等 7技 9術 4専 ・門 6 6学 3院 0 ☎下 4水 4道 3工 ・務 9課 0 4 4 福 祉 調 理 コ ー ス ( 学1 0 院月 生開 募講 集) 下 工水 事道 責排 任水 技設 術備 者 試 験 水 道 工 務 課 に あ り ま す 。 と き 第1・3月曜日 1 7時~17時4 0分 第1・3月曜日 1 7時45分~18時45分 月曜日 月3回 1 3時~14時3 0分 第1・3火曜日 1 4時~16時 第1・3火曜日 1 7時~18時3 0分 第2・4火曜日 1 4時~16時 第1・3水曜日 1 3時30分~15時 第1・3水曜日 1 3時30分~15時 第1・3水曜日 1 8時30分~20時 第3水曜日 1 0時30分~11時30分 第1・3木曜日 1 4時~15時 第1・3木曜日 1 8時30分~20時 第1・3金曜日 1 4時~15時3 0分 第2・4金曜日 1 0時~11時 第2・4金曜日 1 8時~19時3 0分 第3金曜日 1 0時30分~12時 文化会館 ☎4 42−4 8 31 定員 受講料 回数 15人 1 0, 0 80円 全1 2回 20人 1 2, 6 00円 全1 2回 20人 1 3, 4 40円 全1 6回 20人 1 0, 5 00円 全1 0回 30人 1 2, 9 00円 全1 2回 20人 1 0, 5 00円 全1 0回 10人 1 0, 5 00円 全1 0回 10人 1 0, 5 00円 全1 0回 10人 1 0, 5 00円 全1 0回 10組 20人 6, 3 0 0円 全6回 10人 1 0, 5 00円 全1 0回 12人 1 0, 6 00円 全1 0回 20人 1 0, 5 00円 全1 0回 10人 1 0, 5 00円 全1 0回 15人 1 0, 5 00円 全1 0回 15人 6, 3 0 0円 全6回 県民まちなみ緑化事業 都市政策課 ☎4 43−9 0 33 兵庫県では、住民団体などが実施する緑化事業に対して 支援を行っています。 緑化事業 ①一般緑化(植栽・生垣・修景) ②校園庭・ひろばの芝生化 ③駐車場の芝生化 ④建築物の屋上緑化・壁面緑化 ※ ②は県下全域、①・③・④は市街化区域内での事業が ※ 受 対象 付 願 場 補助内容 書 所 緑化資材費に対して補助金が支払われます。 は 8 下 ※ ①~③は施工費も補助対象となる場合があります。 月 水 1 5 道 ※ 詳しくは、県ホームページをご覧ください。 日 工 上限額 4 00万円 受付期限 1 1月3 0日水 月 務 ※ 申請書は、県ホームページから取り出せます。 ~ 課 ※ 申込方法など詳しくは、都市政策課まで 下 広報たかさご 2 4 市有地の売却 補 助 の 金 設 額 置 に 1 要 台 す 1 0る 万 費 円 用 契約管財課 ☎4 43−90 1 2 山陽電車 所在地・地積 山陽曽根駅 天川 ①曽根町字宮ノ前2 46 6番15 1 8 3. 4 1㎡ ① ②曽根町字宮ノ前2 46 6番18 1 7 2. 1 6㎡ ② ③ ③曽根町字宮ノ前2 46 6番19 1 6 8. 6 7㎡ ④阿弥陀町阿弥陀字筋違1 1 3 8番6 54 8. 9 3㎡ 非 木 造 住 宅 の 場 合 は 安 全 宅 の 場 合 は 評 点 1. 0 未 満 、 ◇ ◇ 対 置 対 場 が 策 合 高 簡 着 昭 る 易 工 和 有 と は 額 住 象 効 し 、 な 5 6宅 耐 次 で て 命 耐 年 震 の す 防 を 震 5 診 要 。 災 守 改 月 断 3 1 件 ベ る 修 で に 日 、 ッ 最 が 木 該 以 ド 低 難 造 前 当 の 限 し に 住 す 設 の い 指 示 に 従 っ て 冷 静 に 行 動 し 官 な ど の 広 報 を よ く 聞 き 、 り ま す 。 避 難 時 に は 、 警 察 よ う な 活 動 を 行 う こ と が あ 任 命 す る 方 法 に 変 わ り ま す 。 ら 市 長 が 議 会 の 同 意 を 得 て 公 職 選 挙 法 に 基 づ く も の か ◇ 改 善 の ポ イ ン ト ◇ 耐 震 性 の 評 価 補 助 性 対 が 象 低 い 防 災 ベ ッ ド な ど 地 目 宅地 ※ ④は市街化調整区域のため、建築制限があります。 【一般競争入札】 お 知 ら せ JA 兵庫南 阿弥陀特別 出張所 ④ と き 8月31日水 ところ 第1上下水道庁舎3階入札室 交番 情 報 け い じ ば ん の 避 難 誘 導 ※ 入札方法など詳しくは、市ホームページをご覧くだ 国道 さい。 ◇ 匿 価 さ 名 格 を は り 相 織 談 機 緑 丘 2 丁 目 【 譲 っ て く だ さ い 】 ☎ 4 3 1 ・ 4 3 3 8 ◇ 価 油 格 絵 は 用 無 キ 料 ャ 米 ン 田 パ 町 ス 匿 名 〈 ◇ 放 期 等 J 置 的 は R 禁 に 撤 去 止 撤 の 区 去 対 域 し て の い 象 駅 ま と 〉 す な り 。 、 定 申 相 込 日 談 方 金 所 法 ま で 電 話 で み ど り の 禁 止 区 域 内 の 放 置 自 転 車 受 ◇ 付 そ 期 の 間 他 ( 8 懸 月 崖 5 菊 日 な 金 ど ~ ) 2 6 区 域 に 指 定 し て い ま す 。 の 各 鉄 道 駅 周 辺 を 放 置 禁 止 ◇ 小 品 盆 栽 3 鉢 組 ◇ 盆 栽 鉢 個 別 ( 1 鉢 単 位 ) ◇ 9 ☎ 匿 価 取 0 ㎜ 家 2 0 名 格 り ㎜ 、 庭 5 9 は に ) 奥 用 450 ア ( 無 来 0 1 8・ 料 ㎜ ル ら れ 時 4 、 ミ 以 7 阿 る 高 温 降 6 弥 人 1 室 ) 8 陀 、 ( 町 5 幅 ・ 0 840 5 防 止 に 関 す る 条 例 で 、 市 内 鉢 1 組 ) 高 砂 市 自 転 車 等 の 放 置 の 駅 前 の 放 置 自 転 車 や は め て ! ◇ 大 菊 ダ ル マ 作 り 花 壇 ( 5 ◇ 福 助 ・ ダ ル マ 菊 ( 鉢 個 別 ) 2 7 H28(2016).8.1発行 №857 【 譲 り ま す 】 者 間 で 行 っ て く だ さ い 。 品 物 の 引 き 渡 し は 、 当 事 ☎市 4民 4活 3動 ・推 9進 1課 3 5 ☎ま 4ち 4づ 3く ・り 9部 0管 4理 0課 車駅 等周 の辺 禁放 止置 区自 域転 号 ☎ 匿 価 ( 4 名 格 ハ 4 は イ 6 無 チ ・ 料 ェ ア 2 0 伊 ) 5 保 0 3 丁 目 ◇ ◇ ◇ ◇ 種 と こ 6 大 1 大 大 大 菊 組 菊 菊 菊 別 ろ 日 切 ) 福 鉢1 2 日 花 市 助 組 鉢 ( ノ 作 ( 花 1 池 り 4 壇 本 ( 公 花 鉢1 花 2 ・ 園 壇 1 鉢 3 ( 組 1 本 5 ) 組 花 鉢 ) ) 交 換 コ ー ナ ー ◇ ベ ビ ー チ ェ ア テ ー ブ ル 付 と 第 檀 4 9に き 回 出 高 品 1 0砂 し 月 菊 て 1 6花 み 日 展 ま 日 覧 せ ~ 会 ん か 1 1 。 月 副市長再任 (7月1日) 6月定例市議会で引き続き副市 長に冨田 康雄 氏(6 5歳)が、 選任されました。 (任期は4年です) め て 育 て て い る 菊 を 市 民 花 自 宅 や 会 社 な ど で 丹 精 込 ☎市 4ノ 4池 7公 ・園 み 6ど 4り 0の 1相 談 所 菊 花 展 覧 会 出 品 者 募 集 ー ジ を ご 覧 く だ さ い 。 ※ 詳 し く は 、 市 ホ ー ム ペ 高 砂 、 荒 井 、 伊 保 、 曽 根 ◇ 山 陽 電 鉄 ◇ パ ト カ ー な ど に よ る 広 報 の 推 薦 を 求 め 、 同 時 に 公 募 農 業 者 や 農 業 団 体 に 候 補 者 項 を 記 入 の 上 、 建 築 指 導 申 ◇ 込 耐 方 震 法 改 修 申 の 込 ア 書 ド に バ 必 イ 要 ス 事 ☎ 4 4 2 ・ 2 3 8 9 ◇ 交 通 整 理 な ど に よ る 住 民 市 長 は 任 命 に 当 た っ て 、 て く だ さ い 。 し ま す 。 警 察 で は 、 災 害 時 に 次 の 農 業 農 委 業 員 委 の 員 選 の 出 選 出 変 方 方 わ 法 法 り が が ま 、 す ☎高 災 4砂 害 4警 時 2察 の ・署 警 0 察 1 ご活 1 協動 0 覧 く だ さ い 。 タ ー の ホ ー ム ペ ー ジ を ご 慮 し た 適 切 な 管 理 を お 願 い る 人 は 、 近 隣 へ の 影 響 に 配 力に を い し ま す 。 に 、 皆 さ ん の ご 協 力 を お 願 特 ※ 手 ※ 数 以 典 一 前 戸 料 定 に 建 次 て 無 の 着 の 住 料 要 工 件 の 報 宅 が 住 告 に あ 宅 書 限 り を る ま 発 す 行 。 る 農 地 を 守 り 活 用 す る た め て 重 要 な 役 割 を 果 た し て い ☎建 4築 4指 3導 ・課 9 0 3 5 し ま す 。 食 料 生 産 基 盤 と し 対 ま が す 住 簡 象 。 宅 易 の 耐 昭 耐 震 和 震 診 5 6 性 断 年 診 員 5 断 ( 月 を 建 3 1 行 築 日 い 士 ) ー ム ・ 紛 争 処 理 支 援 セ ン 農 地 を 所 有 ・ 耕 作 し て い ☎建 4築 4指 3導 ・課 9 0 3 5 ※ 詳 し く は 、 住 宅 リ フ ォ ロ ー ル を 実 施 し ま す 。 防 災 ベ ッ ド 設 置 助 成 制 度 相 談 で き ま す 。 弁 護 士 や 建 築 士 に 無 料 で の 解 消 に 向 け て 農 地 パ ト 棄 ( 遊 休 農 地 ) ・ 荒 廃 農 地 住 宅 の 簡 易 耐 震 診 断 を 進 め て い ま す 。 ※ 管 理 詳 も し 簡 く 単 は で 、 す 中 。 退 共 ホ ー ム ペ ー ジ を ご 覧 く だ さ い 。 ※ す 専 る 門 相 的 談 な 相 談 の 場 合 は 、 無 断 転 用 の 防 止 、 耕 作 放 日 の 任 期 満 了 に 向 け て 作 業 替 え や 敷 地 売 却 な ど に 関 8 月 は 農 地 パ ト ロ 強 ー 化 ル 月 間 掛 金 は 全 額 非 課 税 で 、 一 業 の た め の 退 職 金 制 度 で す 。 人 容 な ど マ ン シ ョ ン の 建 て 所 有 者 、 管 理 組 合 、 借 家 部 を 国 が 助 成 、 社 外 積 立 で 内 ☎農 4業 4委 3員 ・会 9事 0務 5局 9 国 が サ ポ ー ト す る 中 小 企 ☎勤 0労 3者 ・ 6退 9職 0金 7共 ・済 1 2機 3構 4 対 ☎ 住 0紛宅 象 5争リ 7 処フ マ 0理ォ ・ ン 0支ー シ 1援ム ョ 6セ・ ン ・ン の 1タ 区 0 0ー 分 農 業 委 員 会 か ら の お 知 ら せ ◇ ◇ の し ◇ 市 す 女 る な 農 数 原 こ ま ま で る 性 立 業 を 則 と た す は や 場 者 占 、 が 選 。 、 青 の 以 め 認 求 出 平 年 人 外 る 定 め に 成 の が の 農 ら 当 2 9 登 一 者 業 れ た 年 用 人 で 者 ま っ 7 に 以 中 が す て 月 配 上 立 過 。 、 1 9 慮 い 的 次 半 図書館 ☎432−1355 ※ 申込不要・無料 おはなしのへや 【えほんのじかん】 と き 8月6日土 1 4時~ 内 容 絵本の読み聞かせ 対 象 幼児 ※ 親子で参加できます。 【おはなし会】 と き 8月13日土、20日土 14時~ 内 容 絵本の読み聞かせとストーリーテリング 対 象 5歳~小学校低学年 ※ 参加は子どものみ 【えほんとおはなしの会】 と き 8月17日水 10時~ 内 容 わらべ歌あそび、絵本、紙芝居、折り紙 など ※ 親子で参加できます。 ◇ 被 災 地 内 へ の 一 般 車 両 の 8月の休館日 図書館からのお知らせ す ま い る ダ イ ヤ ル ◇ 通 送 人 流 規 を 員 入 制 円 、 禁 滑 物 止 に 資 行 な う ど た の め 緊 の 急 交 輸 宝 殿 、 曽 根 中 退小 職企 金業 共 済 制 度 1日月 【えほんのもり】 と き 8月2日火・9日火・16日火・2 3日 火・3 0日火 10時~ 内 容 図書館員による紙芝居と絵本の読み 聞かせ 対 象 幼児 ※ 親子で参加できます。 多目的スペース 【光が生まれるひみつ実験教室】 と き 8月27日土 10時~ 内 容 国立研究開発法人理化学研究所職員 指導による「おもしろ化学実験」 対 象 小学5~6年生以上と保護者 定 員 20組 参加費 無料 持ち物 1円玉7枚と10円玉7枚 申込方法 直接または電話で図書館まで ※ 8月2日火~11日祝 ま す 。 市 ホ ー ム ペ ー ジ か ー ・ 市 民 コ ー ナ ー に あ り 各 市 民 サ ー ビ ス コ ー ナ が あ り ま す 。 に は 、 市 と 県 に 助 成 制 度 れ た 場 合 の 耐 震 改 修 工 事 ※ 課 申 ま 込 で 書 は 建 築 指 導 課 、 ※ 耐 震 性 が 低 い と 診 断 さ 広報たかさご ら で も 取 り 出 せ ま す 。 2 6 女性のためのこころの相談・法律相談 子育て相談 男女共同参画センター ☎443−9134 子育て支援室 ☎442−2260 成人健康相談 保健センター ☎443−3936 ところ 西庁舎4階相談室 と き 8月26日金 ところ 文化保健センター ●こころの相談(要予約) 13時~15時30分(要予約) 内 容 保健師、管理栄養士によるコ 市民・法律・行政・行政書士 市民活動推進課 ☎443−9002 と き 月~金曜日 ところ 子育て支援室 ところ 市民相談室 ●市民相談 と き 月~金曜日 8時30分~12時、 13時~17時 ●法律相談 と き 8月5日金・24日水 13時~16時 定 員 8人 申込方法 電話で市民活動推進課まで (当日8時30分~12時) ●行政相談 と き 8月22日月 13時~15時 ●行政書士相談 と き 8月1 0日水 13時~15時 申込方法 電話で男女共同参画センターまで 定 員 3人 申込方法 電話で保健センターまで ※ 電話相談可 乳児保健相談・幼児健診 保健センター ☎443−3936 8月の相談 88 月月 のの 相救 談 急 医 9時30分~12時、13時~16時 内 容 臨床心理士による個別相談 ●法律相談(要予約) 人権相談 人権推進室 ☎443−9060 と き 8月2 2日月 13時~16時 ところ 高砂市立みのり会館 内 容 健診、計測、相談など 定 員 6人 と き 8月25日木 13時~15時 持ち物 母子健康手帳、問診票 障がい者相談 ところ 中央公民館兼伊保公民館 ※ 都合の悪い場合は保健センターま 市民福祉相談 社会福祉協議会 ☎443−3720 ●乳児保健相談(個別通知) ●身体障がい者相談 と き 月~金曜日 9時~16時 と き 8月1 9日金 と き 8月7日日 13時~15時 ところ ユーアイ帆っとセンター2階 1 2時3 0分~1 3時3 0分 と き 月~金曜日 ●1歳6カ月児健診(個別通知) と き 8月5日金 1 2時3 0分~1 3時3 0分 13時30分~16時30分(要予約) と き 8月8日月 14時~16時 (市民活動推進課内) ところ 加古川税理士会館 ところ ユーアイ帆っとセンター研修室 若者しごと相談 内 容 税理士が税務の入口をアドバイス 若者しごと相談室 ☎447−8280 ●障がい者相談事業(要予約) ●3歳児健診(個別通知) 夜間納付相談 国保医療課 ☎443−9072 と き 8月10日水・25日木 ~19時 ところ 国保医療課賦課収納係 内 容 国民健康保険料、後期高齢者 医療保険料の納付相談 少年相談 青少年補導センター ☎443−6246 と き 月~金曜日 9時~12時、13時~16時 ところ 青少年補導センター 電話番号 大北・牛尾クリニック ☎447−1 855 中筋1丁目 内 秋山内科医院 末広町 内 松田内科・漢方クリニック ☎427−5 758 加古川市加古川町溝之口 内 土山内科外科医院 ☎0 7 8− 播磨町野添 9 4 2−1 9 1 8 ☎4 4 4−0 7 7 0 外 東高砂胃腸外科 米田町古新 ☎432−1 119 小 桃田小児科医院 稲美町中一色 ☎497−0 700 小 あだちこども診療所 ☎4 2 3−2 5 6 7 加古川市加古川町美乃利 耳 大槻耳鼻咽喉科 ☎078− 明石市松の内2丁目 92 4−2033 耳 下村耳鼻咽喉科 ☎0 7 8− 明石市朝霧南町1丁目 9 1 8−3 0 3 3 内 山﨑記念クリニック ☎428−0 025 加古川市上荘町井ノ口 内 髙嶋内科 ☎4 2 7−2 2 0 0 加古川市加古川町北在家 内 森田医院 ☎432−8 556 加古川市西神吉町岸 内 井上医院 ☎4 3 3−3 0 8 6 加古川市西神吉町岸 きたざわ整形外科 市民病院 ☎434−4 777 外 ☎4 4 2−3 9 8 1 外 米田町米田 荒井町紙町 11 28 日 日 しょうせ脳神経外科クリニック やぎ整形外科クリニック 外 ☎454−8 040 外 ☎4 2 7−8 0 0 8 加古川市加古川町本町 加古川市加古川町寺家町 対 象 平成2 7年1月生まれの幼児 まき小児科 高砂町栄町 ☎443−7 737 小 市民病院 荒井町紙町 対 象 平成2 5年5月生まれの幼児 耳 かわきた耳鼻咽喉科 ☎078− 明石市二見町西二見 94 9−1133 耳 メープル耳鼻咽喉科 ☎0 7 8− 明石市小久保5丁目 9 2 1−8 8 8 0 ◇知的障がい関係 木曜日 10時~12時 ところ 生石研修センター 加古川健康福祉事務所の相談 健康管理課 ☎422−0002 内 飯尾医院 米田町島 ☎431−0 770 ◇精神障がい関係 月曜日 10時~12時 対 象 おおむね39歳以下の人 ●エイズ・肝炎ウィルス検査相談(要予約) ☎495−7 294 ところ 西庁舎1階相談室 と き 8月1 0日水・24日水 桂内科医院 内 稲美町印南 と き と き 第2・4水曜日 ◇身体障がい関係 水曜日 10時~12時 13時~17時 内 容 専門相談員による相談 中小企業相談 高砂商工会議所 ☎443−0500 申込方法 電話で障がい・地域福祉課まで と き 月~金曜日 9時~17時 と き 8月2 6日金 1 2時3 0分~1 3時3 0分 9時10分~10時20分 検査料 一部有料 ※ ファクス可 (要予約) ●専門栄養相談(要予約) 生活困窮者相談 障がい・地域福祉課 ☎443−9027 ところ 高砂商工会議所中小企業相談所 と き 8月17日水 中小企業特別融資相談 産業振興課 ☎443−9030 9時30分~11時30分 と き 月~金曜日 と き 月~金曜日 9時~17時 ひとり親家庭相談 ところ ユーアイ帆っとセンター1階 子育て支援室 ☎443−9024 あたまの健康チェック と き 月~金曜日 9時~1 7時 高砂市地域包括支援センター ☎443−3723 ◇夜間相談(要予約) 1 7時~19時 と き 8月16日火 10時~、 11時~、 ところ 子育て支援室 13時~、14時~、15時~ こどもホットライン ところ ユーアイ帆っとセンター 内 容 対話形式の記憶力チェック 子育て支援室 ☎442−2260 と き 月~金曜日 9時~17時 対 象 市内在住の65歳以上 2 9 H28(2016).8.1発行 №857 医院名・住所 小 高齢者の介護と福祉の相談 8時3 0分~12時、 13時~17時 と き 月~金曜日 8時30分~17時 高砂市地域包括支援センター ☎443−3723 ところ 障がい・地域福祉課 ところ 産業振興課 定 員 各1人 と 科 き 目 電話番号 内 対 象 平成2 8年4月生まれの乳児 と き 8月2日火・9日火・16日火 ところ 高砂育成寮(阿弥陀町南池) 9時~12時、13時~16時 ●こころのサポート相談(精神障がい者相談) ところ 消費生活センター 23日火・30日火 医院名・住所 高砂西部病院 ☎4 4 7−0 1 0 0 外 中筋1丁目 7 21 日 日 はすだ整形外科クリニック 住吉医院 外 ☎451−5 885 外 ☎4 2 0−7 3 3 3 加古川市西神吉町大国 加古川市加古川町寺家町 で連絡してください。 障がい・地域福祉課 ☎443−9027 FAX4 43−3144 税務相談 近畿税理士会加古川支部 ☎421−1144 と き 8月2日火 10時~12時 と 科 などの相談 ところ 文化保健センター ※ 間違い電話にご注意ください。 内科・小児科・外科・耳鼻咽喉科(8月) レステロール、血圧、糖尿病 き 目 事前に面接相談を受けた人に限ります。と き 8月15日月 13時~15時 ところ ユーアイ帆っとセンター研修室 消費生活相談・多重債務相談 消費生活センター ☎443−9078 ●知的障がい者相談 救 急 救 急 医 ところ 子育て支援室 ひだまりサロン 保健センター ☎443−3936 耳 ●こころのケア相談(要予約) 13時~14時 診療時間 【内科・小児科・外科】9時~1 8時 【耳鼻咽喉科】 ◇高砂市・加古川市・稲美町・播磨町 川井整形外科 ☎432−7 757 9時~18時 外 神爪2丁目 14 ◇明石市 9時~1 7時 日 坂田整形外科リハビリテーション ※ 変更される場合がありますので、事 外 ☎430−2 780 加古川市平岡町中野 前に各医療機関までお問い合わせくだ みなとがわこどもクリニック さい。 小 ☎456−0 530 加古川市平岡町新在家 地域保健課 ☎422−0003 と き 8月8日月・22日月 山根耳鼻咽喉科医院 ☎456−6 000 加古川市神野町石守 歯科・眼科(日曜日・祝日・休日・年末年始) 内科・小児科(夜間) 科 目 医院名・住所 電話番号 ※ 妊婦相談も受け付けています。 教育相談 のびのび教室 ☎490−4001 と き 8月25日木 10時~11時30分 と き 月~金曜日 (受付9時30分~) ◇電話相談 9時~1 6時 ところ 文化保健センター ◇面談 1 3時~1 6時(要予約) 内 容 離乳食のおはなし ところ のびのび教室(教育センター内)【歯科】9時~12時(受付11時30分まで) 対 象 妊産婦、1歳未満の乳児と保護者 ※ 4月1日から教育センターは阿 13時~17時(受付16時まで) 弥陀町生石に移転 ☎4 4 2−3 9 8 1 歯 科 目 医院名・住所 電話番号 内 加古川夜間急病センター 加古川歯科保健センター ☎431−6 060 ☎4 3 1−8 0 5 1 加古川市米田町船頭5−1 小 加古川市米田町船頭5−1 姫路市休日・夜間急病センター ☎079− 診療時間 姫路市西今宿3丁目7−21 29 8−0119 【内科】 21時~6時 【小児科】21時~2 4時 診療時間 眼 【眼科】9時~18時 ※ 詳しくは、 新聞・高砂市医師会ホーム ページをご覧ください。 広報たかさご 2 8 マイ タウン 6・7 月 臨海保育 海保 海保育 ▼ 6 月22日㈬、高砂海浜公園で行われ、伊 保幼稚園の園児たちが水遊びや砂遊びを通 じて、海辺の自然と触れ合いました。 高砂市民プール開場 ▼ 7 月 2 日㈯、高砂市民プールが 開場し、多くの来場者が水しぶき に歓声をあげ、市民プールを楽し みました。 高砂公民館 第1回 高砂公民館 ☎443−5439 ﹃誰をかも知る人にせむ高 砂の松も昔の友ならなくに﹄ 百人一首に詠まれた相生の松 人 230 がある高砂神社。その近くに 20 高砂公民館はあります。 グループ、約 大正琴 現在、 の会員が、それぞれの趣味に 応じて健康や生きがいを追求 13 し、自発的な学習をして地域 月 日㈯・ 日㈰には、 12 交流の輪を広げています。 地元の子ども園、小学校、中 学校、婦人会、老人会の皆さ んにご協力いただき、1年間 の学習成果を作品展示や芸能 発表会で披露する公民館まつ りを開催します。ぜひ、ご来 歌謡 館ください。 皆さんもグループに参加し て、共に学び、大いに語り、 心の底から笑い合える仲間づ くりをしてみませんか。老若 男女を問わず、参加をお待ち しています。 詳しくは、高砂公民館まで お問い合わせください。 高砂公民館 登録グループ連絡会 会長 三宅 稔 11 パッチワーク 調印式 印式 食育(浜のかあちゃん料理教室) 食育(浜のかあちゃん料理教室 ▼ 6 月28日㈫、伊保漁協で行われました。梅井保育園の園 児たちは、魚を触ったり料理をすることで、海の生き物や 環境への興味・関心を高めました。また、生き物の命をい ただくことの大切さや感謝の気持ちを学びました。 ▼ 7 月13日㈬、被災 者支援を円滑に行う ため「大規模災害時 における被災者支援 協力に関する協定」 を兵庫県行政書士会 と締結し、調印式が 行われました。 高砂公民館登録グループ一覧表 表敬訪問 表敬訪 ▼ 6 月27日㈪、三菱重工神戸・高砂硬式野球部の監 督・選手らが、第87回都市対抗野球大会への出場決 定と大会に向けての意気込みを報告に訪れました。 茶道 3B体操 3 1 H28(2016).8.1発行 №857 活動日 時間 週 曜 音楽療法 クレヨン 2. 4 金 10時~12時 歌 謡 いそしぎ 1. 2. 3. 4 土 13時~16時 歌 謡 うぐいす 1. 2. 3. 4 水 13時~16時 郷土歴史研究 美濃部研究会 4 土 13時~16時 憲法の学習 平和憲法を守る高砂市民の会 2 水 18時~20時 3 金 10時~12時 コーラス アンサンブル彩音 2. 4 土 13時3 0分~15時30分 茶 道 芙蓉会 2. 4 水 13時~16時 詩 吟 修吟会 1. 2. 3. 4 火 18時~21時 詩 吟 東播岳風会 1. 3 水 14時3 0分~16時30分 詩 吟 若 松 1. 3. 4 木 18時~20時 3B体操 ダリア 1. 2. 3. 4 水 13時~15時 太極拳 相生の松 1. 2. 3. 4 土 10時~12時 太極拳 さわやかれもん 1. 2. 3. 4 火 13時3 0分~16時 大正琴 梅 1. 3. 4 水 13時~15時 卓 球 コロコローズ 1. 2. 3. 4 木 9時~12時 俳 句 茅花句会 1. 3 火 13時~16時 パッチワーク 茜 2 水 13時~16時 木 彫 ウッドペッカー 2. 4 木 9時30分~12時 ヨ ガ 水 晶 1. 2. 3. 4 月 10時~12時 ヨ ガ まゆら 1. 2. 3. 4 月 19時3 0分~21時 学習分野 グループ名 会費(円) 月 1, 500 月 1, 500 月 1, 000 年 1, 000 年 1, 000 月 3, 500 月 2, 000 月 1, 200 月 1, 500 月 2, 000 月 2, 000 月 2, 000 月 2, 000 月 2, 500 月 50 0 月 1, 000 月 1, 500 月 1, 700 月 2, 000 月 1, 500 広報たかさご 3 0 広告 広報 平成 No.857 年 月号 28 8 人口と世帯( 7 月 日現在、外国籍人口を含む) 人口/93,171(−66) 世帯/39,425(−10) 人口の内訳 男/45,653(−33) 女/47,518(−33) 編集・発行 高砂市企画総務部秘書広報広聴室 〒676−8501 兵庫県高砂市荒井町千鳥 丁目 番 ☎ 442−2101(代表) FAX 442−3193 http://www.city.takasago.hyogo.jp/ 広報たかさご 3 2 号 広報たかさごは再生紙を使用しています。
© Copyright 2024 ExpyDoc