自動車技術文献抄録誌

ISSN 09 16- 842 7
自動車技術文献抄録誌 7
2016 No.7
Contents
SAE Paper
2016 SAE World Congress (2016/4/12-14)
22nd ITS World Congress (2015/10/5-9)
TOYOTA Technical Review (Vol.62 (2016/4))
I Mech E (Vol.230, No.1 (2016/1))
自動車技術会発行文献書誌情報コーナー
自動車技術 (Vol.70, No.7 (2016/7))
2016春季大会フォーラムテキスト(2016/5)
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SAE Paper
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SAE World Congress
20160088 ☛
EEMD-Hilbert 変換を使用した火花点火エンジンにおけるノック特徴抽出
欧文表題(原文言語): Knock Feature Extraction in Spark Ignition Engines
Using EEMD-Hilbert Transform (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: F. Bi, T. Ma, J. Zhang(State Key Laboratory of Engines)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2016 SAE World Congress,
No.2016-01-0087 (2016/4/12-14)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図 18, 表 3, 参 17.
20160170 ☛
燃焼エンジンコースの最適な学習体験としての内燃機関 MATLABⓇモデ
リング
欧文表題(原文言語): MATLAB® Modeling of an IC Engine as a Capstone
Learning Experience in a Combustion Engines Course (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: J. Cuddihy(PACCAR), S. Beyerlein, T. White, D. Cordon
(University of Idaho)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2016 SAE World Congress,
No.2016-01-0173 (2016/4/12-14)
頁数/図・表・参考文献数: 13p., 図 13, 表 8, 参 24.
20160296 ☛
ディーゼル機関における均質燃料/空気混合気と噴霧の自着火のシミュ
レーションと比較
欧文表題(原文言語): Simulation and Comparison of Autoignition of
Homogeneous Fuel/Air Mixtures and Sprays in Diesel Engines (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: U. Joshi, M. Trivedi, Z. Zheng(Wayne State University), P.
Schihl(US Army TARDEC), N. Henein(Wayne State University)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2016 SAE World Congress,
No.2016-01-0311 (2016/4/12-14)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 10, 表 1, 参 22.
分類番号: 〔D4〕
執筆者名: F. Javed, S. Javed(Delhi Technological University)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2016 SAE World Congress,
No.2016-01-0325 (2016/4/12-14)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図 18, 表 5, 参 20.
20160324 ☛
粘着結合高分子-金属ハイブリッドフードの開発:設計工学とプロトタイピング
欧文表題(原文言語): An Adhesive Bonded Polymer-Metal Hybrid Hood
Development: Design Engineering and Prototyping (英語)
分類番号: 〔B2〕,〔D4〕
執 筆 者 名 : A. Camboa, B. Ribeiro, M. Vaz, L. Pinheiro(CEIIA), R.
Malta(INAPAL METAL)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2016 SAE World Congress,
No.2016-01-0350 (2016/4/12-14)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図 29, 表 4, 参 21.
20160337 ☛
周波数ベースの疲労損傷モデルのレビューと評価
欧文表題(原文言語): Review and Assessment of Frequency-Based Fatigue
Damage Models (英語)
分類番号: 〔D3〕
執 筆 者 名 : J. Quigley(General Dynamics Land Systems), Y. Lee, L.
Wang(FCA US LLC)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2016 SAE World Congress,
No.2016-01-0369 (2016/4/12-14)
頁数/図・表・参考文献数: 13p., 図 18, 表 3, 参 28.
20160338 ☛
確率的等温,非等温,高温の熱機械的疲労寿命評価および CAE 実行
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Probabilistic Isothermal, Anisothermal, and
High-Temperature Thermo-Mechanical Fatigue Life Assessment and CAE
Implementations (英語)
分類番号: 〔D3〕
執筆者名: Z. Wei, Y. Qu, D. Jiang, L. Luo, J. Hamilton, K. Ellinghaus, M.
Pieszkalla(Tenneco)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2016 SAE World Congress,
No.2016-01-0370 (2016/4/12-14)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図 13, 参 23.
20160298 ☛
組込み構成ベンチマーク法での Powerpack(発電機結合エンジン)最適
設計方法
欧 文 表 題 (原文 言 語 ): Powerpack Optimal Design Methodology with
Embedded Configuration Benchmarking (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: A. Ivanco(Clemson-ICAR), K. Zhou, H. Hofmann(University of
Michigan), Z. Filipi(Clemson-ICAR)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2016 SAE World Congress,
No.2016-01-0313 (2016/4/12-14)
頁数/図・表・参考文献数: 5p., 図 7, 表 1, 参 11.
20160440 ☛
統合エンジン性能と動弁力学シミュレーション
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Integrated Engine Performance and Valvetrain
Dynamics Simulation (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: H. Wang, B. Nitu, J. Sandhu, L. Zhong, B. Geist, W. Resh(FCA
US LLC)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2016 SAE World Congress,
No.2016-01-0483 (2016/4/12-14)
頁数/図・表・参考文献数: 5p., 図 14, 参 4.
20160303 ☛
自動車工学における信頼性,品質と試験のための工学文化の改善
欧 文 表 題 (原 文 言 語 ): Improving Engineering Culture for Reliability,
Quality & Testing in Automotive Engineering(Updated) (英語)
分類番号: 〔F2〕
執筆者名: L. Klyatis(Sohar)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2016 SAE World Congress,
No.2016-01-0318 (2016/4/12-14)
頁数/図・表・参考文献数: 6p., 図 2, 参 15.
20160507 ☛
予室を備えた火花点火天然ガス機関のための現象論的 0 次元燃焼モデル
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Phenomenological 0-Dimensional Combustion
Model for Spark-Ignition Natural Gas Engine Equipped with Pre-Chamber
(英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: K. Hiraoka, K. Nomura, A. Yuuki, Y. Oda(Mitsubishi Heavy
Industries), T. Kameyama(Choryo Engineering)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2016 SAE World Congress,
No.2016-01-0556 (2016/4/12-14)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 24, 表 3, 参 14.
20160309 ☛
経済的な 3 次元プリンタの設計方法と開発
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Design Methodology and Development of an
Economical 3D Printer (英語)
No.7, 2016
20160508 ☛
最新のダウンサイジングターボ過給 SI(火花点火)エンジン用燃焼モデル
予側能力の評価
1
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Assessment of the Predictive Capabilities of a
Combustion Model for a Modern Downsized Turbocharged SI Engine (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: M. Mirzaeian, F. Millo, L. Rolando(Politecnico Di Torino)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2016 SAE World Congress,
No.2016-01-0557 (2016/4/12-14)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 21, 表 3, 参 24.
20160517 ☛
0 次元確率論的リアクタモデルを使用した予測ディーゼル燃焼シミュレー
ションのための方法の開発
欧文表題(原文言語): Development of Methodology for Predictive Diesel
Combustion Simulation Using 0D Stochastic Reactor Model (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: T. Franken(Ford Werke), F. Mauss (Brandenburg University of
Technology)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2016 SAE World Congress,
No.2016-01-0566 (2016/4/12-14)
頁数/図・表・参考文献数: 14p., 図 18, 表 6, 参 54.
20160523 ☛
モデル次数低減を使用したエンジン空気通路システムにおける波動作用
の高速シミュレーション
欧文表題(原文言語): Fast Simulation of Wave Action in Engine Air Path
Systems Using Model Order Reduction (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: S. Stockar, M. Canova(Ohio State University), B. Xiao, W. Dai,
J. Buckland(Ford)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2016 SAE World Congress,
No.2016-01-0572 (2016/4/12-14)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図 21, 表 7, 参 21.
20160524 ☛
エタノール/ガソリン混合燃料単シリンダ SI(火花点火)エンジンにおける
ポート二元噴射(PDI)方策の検討
欧文表題(原文言語): Investigations of Port Dual Injection (PDI) Strategies
in Single Cylinder SI Engine Fueled with Ethanol/Gasoline Blends (英語)
分類番号: 〔A1〕
執 筆 者 名 : S. Trimbake(College of Military Engineering Pune), D.
Malkhede(Government College of Engineering Pune)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2016 SAE World Congress,
No.2016-01-0573 (2016/4/12-14)
頁数/図・表・参考文献数: 16p., 図 31, 表 7, 参 20.
20160526 ☛
ターボ過給ガソリンエンジンにおける低圧 EGR 制御のための物理学に基
づく排気圧と温度の推定
欧文表題(原文言語): Physics-Based Exhaust Pressure and Temperature
Estimation for Low Pressure EGR Control in Turbocharged Gasoline
Engines (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: K. Siokos, R. Koli, R. Prucka(Clemson University), J. Schwanke,
S. Jade(Robert Bosch)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2016 SAE World Congress,
No.2016-01-0575 (2016/4/12-14)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 9, 表 4, 参 17.
20160529 ☛
エンジン熱場のシミュレーションのための統合シリンダ内/CHT 方法: 高性
能のターボ過給 DISI(直接噴射火花点火)エンジンへのアプリケーション
欧文表題(原文言語): Integrated In-Cylinder / CHT Methodology for the
Simulation of the Engine Thermal Field: an Application to High
Performance Turbocharged DISI Engines (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: G. Cicalese(R&D CFD SRL), F. Berni, S. Fontanesi(Universita
Degli Studi Di Modena)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2016 SAE World Congress,
2
No.2016-01-0578 (2016/4/12-14)
頁数/図・表・参考文献数: 17p., 図 29, 表 4, 参 25.
20160530 ☛
火花点火ガソリンエンジンの計算流体力学モデリング‐第 2 部: 噴霧検証
に伴う直接噴射モードにおけるエンジンモデル化
欧文表題(原文言語): CFD Modeling of Spark Ignited Gasoline EnginesPart 2: Modeling the Engine in Direct Injection Mode along with Spray
Validation (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: I. Verma, E. Bish, M. Kuntz, E. Meeks, K. Puduppakkam, C.
Naik, L. Liang(ANSYS)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2016 SAE World Congress,
No.2016-01-0579 (2016/4/12-14)
頁数/図・表・参考文献数: 16p., 図 17, 表 4, 参 33.
20160531 ☛
すすの詳細なモデル・フレームワークを使用した直接噴射火花点火機関
におけるすすのエミッション数値検討
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Numerical Investigation of Soot Emission in
Direct-Injection Spark-Ignition Engines Using a Detailed Soot Model
Framework (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: J. Kim, N. Kim, K. Min(Seoul National University)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2016 SAE World Congress,
No.2016-01-0580 (2016/4/12-14)
頁数/図・表・参考文献数: 13p., 図 20, 表 3, 参 42.
20160533 ☛
G 方程式を使用したハイブリッド非構造格子のための効率的なレベルセ
ット火炎伝播モデル
欧文表題(原文言語): An Efficient Level-Set Flame Propagation Model for
Hybrid Unstructured Grids Using the G-Equation (英語)
分類番号: 〔A1〕
執 筆 者 名 : F. Perini(University of Wisconsin), Y. Ra(Michigan
Technological University), K. Hiraoka, K. Nomura, A. Yuuki, Y.
Oda(Mitsubishi Heavy Industries), C. Rutland, R. Reitz (University of
Wisconsin)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2016 SAE World Congress,
No.2016-01-0582 (2016/4/12-14)
頁数/図・表・参考文献数: 16p., 図 23, 表 5, 参 39.
20160537 ☛
ダウンサイジングガソリン直噴エンジンの混合気準備とすす発生の計算
流体力学モデリング
欧文表題(原文言語): CFD Modeling of Mixture Preparation and Soot
Formation in a Downsized Gasoline Direct Injection Engine (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: Z. Dong, S. Shuai, Z. Wang, H. Zhao(Tsinghua University)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2016 SAE World Congress,
No.2016-01-0586 (2016/4/12-14)
頁数/図・表・参考文献数: 6p., 図 6, 表 4, 参 19.
20160557 ☛
詳細なエネルギーデポジットモデルを使用した希薄で希釈されたメタン/
空気混合気における火花点火イベントの数値検討
欧文表題(原文言語): Numerical Investigation of Spark Ignition Events in
Lean and Dilute Methane/Air Mixtures Using a Detailed Energy Deposition
Model (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: A. Zhang, R. Scarcelli(Argonne National Laboratory), S. Lee
(Michigan Technological University), T. Wallner (Argonne National
Laboratory), J. Naber (Michigan Technological University)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2016 SAE World Congress,
No.2016-01-0609 (2016/4/12-14)
頁数/図・表・参考文献数: 14p., 図 22, 表 2, 参 26.
自動車技術文献抄録誌
20160565 ☛
ターボ過給 SI(火花点火)エンジンのための低圧冷却 EGR の過渡推定と
測定
欧文表題(原文言語): Low Pressure Cooled EGR Transient Estimation and
Measurement for an Turbocharged SI Engine (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: F. Liu, J. Pfeiffer, R. Caudle, P. Marshall, P. Olin(Delphi)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2016 SAE World Congress,
No.2016-01-0618 (2016/4/12-14)
頁数/図・表・参考文献数: 8p., 図 13, 参 7.
20160593 ☛
水冷給気クーラ開発
欧文表題(原文言語): Water Cooled Charge Air Cooler Development
(英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: M. Harada, T. Yasuda, And S. Terachi(DENSO), S. Pujols, J.
Spenny (DENSO International America)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2016 SAE World Congress,
No.2016-01-0651 (2016/4/12-14)
頁数/図・表・参考文献数: 5p., 図 10, 参 4.
20160595 ☛
ミニバンのための後部パワ-トレイン冷却系の開発
欧文表題(原文言語): Development of a Rear Powertrain Cooling System
for a Minivan (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: L. Brahmasani, K. Sarangapani, S. Solomon, P. Khan(Mahindra
and Mahindra)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2016 SAE World Congress,
No.2016-01-0654 (2016/4/12-14)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 33, 表 3, 参 7.
20160830 ☛
車両補機の負荷に対する,実走行とダイナモメータによる評価
欧文表題(原文言語): On-Road and Dynamometer Evaluation of Vehicle
Auxiliary Loads (英語)
分類番号: 〔D2〕,〔D1〕,〔E1〕
執 筆 者 名 : R. Carlson(Idaho National Laboratory), J. Wishart(Intertek
Testing Services NA), K. Stutenberg(Argonne National Laboratory)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2016 SAE World Congress,
No.2016-01-0901 (2016/4/12-14)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 13, 表 7, 参 14.
20160831 ☛
米国新型車フリートを用いたパワートレイン・ドライブ・サイクル効率の解
析モデル
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Analytic Model of Powertrain Drive Cycle
Efficiency, with Application to the US New Vehicle Fleet (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: P. Phlips(Ford)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2016 SAE World Congress,
No.2016-01-0902 (2016/4/12-14)
頁数/図・表・参考文献数: 21p., 図 39, 表 7, 参 15.
20161239 ☛
電子油圧パワーステアリングヘリカル外接歯車ポンプの CFD 解析: モデ
ル開発,実証評価,およびアプリケーション
欧文表題(原文言語): A CFD Study of an Electronic Hydraulic Power
Steering Helical External Gear Pump: Model Development, Validation and
Application (英語)
分類番号: 〔B1〕
執筆者名: F. Qi(FZB Technology), S. Dhar, V. Nichani, C. Srinivasan, D.
Wang(Simerics), L. Yang, Z. Bing, J. Yang(FZB Technology)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2016 SAE World Congress,
No.2016-01-1376 (2016/4/12-14)
頁数/図・表・参考文献数: 7p., 図 10, 表 1, 参 13.
No.7, 2016
20161263 ☛
2007 年のカーゴ(貨物)バンの実物大燃焼試験
欧文表題(原文言語): Full-Scale Burn Test of a 2007 Cargo Van (英語)
分類番号: 〔C1〕
執筆者名: J. Colwell, C. Henry(Colwell Consulting)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2016 SAE World Congress,
No.2016-01-1403 (2016/4/12-14)
頁数/図・表・参考文献数: 19p., 図 40, 表 2, 参 5.
20161274 ☛
より良い視覚的経験のための車室内情報通信スクリーンの位置決め
欧 文 表 題 (原 文 言 語 ): Positioning of the Infotainment Screen Inside
Vehicle for Better Visual Experience (英語)
分類番号: 〔C2〕
執筆者名: R. Radakrishnan, G. Dharmar, M. Balakrishnan, S. Padattil
(Mahindra and Mahindra)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 (開 催 ・ 発 行 月 ): 2016 SAE World Congress,
No.2016-01-1416 (2016/4/12-14)
頁数/図・表・参考文献数: 5p., 図 8, 参 15.
22nd ITS World Congress
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20152468
ホンダが開発するフュージョンベース先進運転者支援システム
欧文表題(原文言語): Honda's Fusion-based Advanced Driver Assistance
Systems (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔E2〕
執筆者名: M. Kleinehagenbrock, R. Kastner. M. Nishigaki(HondaHonda
R&D Europe(Deutschland)), J. Schmuedderich, S. Rebhan, T.
Weisswange(Honda Research Institute Europe), H. Kamiya, N. Mori, S.
Kusuhara, S. Ishida(本田)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1328 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 5, 参 5.
20152473
駐車情報の質を決めるための新しい方法
欧文表題(原文言語): A New Method to Determine the Quality of Parking
Information (英語)
分類番号: 〔F1〕
執筆者名: D. Kotzor, H. Belzner(BMW)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-2810 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 5, 参 6.
20152476
有料道路の複数車線上の自由走行流に対する DSRC アンテナの研究
欧文表題(原文言語): Study on DSRC Antenna for Multi-lane Free-flow on
Toll Roads (英語)
分類番号: 〔E2〕
執筆者名: K. Chikamatsu, Y. Matsushita(Nippon Expressway Research
Institute), K. Kakizaki, R. Suga(Aoyama Gakuin University), S.
Yamagishi(Oki Electric Industry), O. Hashimoto(Aoyama Gakuin
University)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1715 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図14, 参1.
20152477
ハイブリッド V2V ネットワーク ― 携帯電話ネットワークと直接車両間通
信を使った分散型ネットワーク
3
欧文表題(原文言語): Hybrid V2V Network -A Decentralized Network
with Cellular Network and Direct V2V (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔E2〕
執筆者名: H. Tanabe, Y. Sakai, Y. Asano(本田), H. Koyama, Y. Nishida, Y.
Matsumoto(SoftBank Mobile)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1881 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 12p., 図 6, 表 2, 参 5.
20152482
5.9GHz 専用短距離通信帯域における周波数共用
欧文表題(原文言語): Spectrum Sharing in the 5.9 GHz DSRC Band (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔E2〕
執筆者名: J. Kenney(Toyota Info Technology Center, USA.)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-2861 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 12p., 図 5, 参 23.
20152485
首都高速に適用が可能な最適ロード負荷解析のための交通シミュレータ
欧文表題(原文言語): Traffic Simulator for Analyze of Optimal Road Work
Implementation on Metropolitan Expwy (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔E2〕,〔F1〕
執 筆 者 名 : H. Warita(Metropolitan Expressway), Y. Tamura(Pacific
Consultants), R. Horiguchi(I-Transport Lab.), M. Kuwahara(Tohoku
University)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1348 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 4, 参 8.
20152496
自動 2 輪用緊急停止信号の効果に関する調査
欧文表題(原文言語): Study of Effectiveness of Emergency Stop Signal for
Motorcycle (英語)
分類番号: 〔B1〕,〔C1〕,〔E1〕
執筆者名: T. Kizaki, T. Kobayashi(本田)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1304 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図 6, 表 1, 参 3.
20152502
USB デバイスやスマートホンの脆弱性 と車両のサイバーセキュリティ
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): USB-devices/smart-phones Vulnerabilities and
Vehicle Cyber-security (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔E2〕
執筆者名: H. Onishi(Alpine Electronics Research of America)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1940 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 12p., 図 7, 表 1, 参 29.
20152520
ゲームニクス理論を組込んだ高速道路における安全運転支援システム
の開発
欧文表題(原文言語): Development of Safe Driving Support System in
Expressway Incorporating Gamenics Theory (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔C2〕,〔E2〕
執筆者名: S. Takada, T. Fujii, S. An(West Nippon Expressway Engineering
Kansai), T. Hiraoka(Kyoto University), A. Saito(Asia University)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1609 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 12p., 図 7, 参 4.
20152521
交通信号情報を車内表示することの安全性の評価
欧文表題(原文言語): Evaluation of Safety at to Display Information of
Traffic Signals in Vehicles (英語)
4
分類番号: 〔C1〕,〔C2〕
執筆者名: K. Nakano, R. Zheng, Y. Yin(The University of Tokyo), S.
Yamabe(Tohoku University)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-2190 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 12, 表 1, 参 5.
20152530
交通信号予測システムの有効性の検証
欧 文 表 題 (原 文 言 語 ): Verification of Effectiveness of Traffic Signal
Prediction Systems (英語)
分類番号: 〔E2〕,〔F1〕
執筆者名: Y. Domae(National Police Agency)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1367 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 8, 表 1.
20152537
高速走行車の軸重と不均衡荷重の測定装置の開発
欧文表題(原文言語): Development of Measuring Equipment of Axle Load
and Unbalanced Load for High Speed Vehicle (英語)
分類番号: 〔C1F1〕
執 筆 者 名 : Y. Komatsu, N. Suzuki(Central Nippon Expressway), Y.
Kawasaki(Omron Social Solutions)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1856 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 8, 表 7, 参 4.
20152540
V2I と協調できる市販化可能な右折時衝突警報システム
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Development of V2I Cooperative Right-turn
Collision Caution System for Commercialization (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔E2〕
執筆者名: K. Morimoto, S. Yamamoto(トヨタ)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-2361 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 10, 表 3, 参 5.
20152542
交通信号予想システムの有効性評価
欧文表題(原文言語): Effectiveness Evaluation of Traffic Signal Prediction
Systems (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔D2〕,〔E2〕
執筆者名: Y. Kinoshita, H. Kato(UTMS Society of Japan), Y. Kinoshita, H.
Imaizumi(本田)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-2133 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 12p., 図 14, 表 5, 参 4.
20152561
表面形状センサーを用いたステアリングホイールによる心拍数モニタリング
欧文表題(原文言語): Heart Rate Monitoring on Steering Wheel Using
Surface Type Sensor (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔C2〕,〔E2〕
執筆者名: H. Chigira(NTT), T. Hori, K. Fujiwara, T. Hiraoka(Kyoto
University), T. Watanabe, O. Mizuno(NTT)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1729 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 10, 表 1, 参 16.
20152566
交通シミュレーション技術によりテコ入れされた交通渋滞対策の検証
欧 文 表 題 (原 文 言 語 ): Verifying Traffic Measures Leveraging Traffic
Simulation Techniques (英語)
分類番号: 〔E2〕,〔F1〕
執 筆 者 名 : Y. Yahata(Tokyo Metropolitan Police Department), J.
自動車技術文献抄録誌
Kotani(Traffic Bureau, TMPD), H. Ogami(Sumitomo Electric System
Solutions)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-2351 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 12p., 図 14, 表 1, 参 4.
20152585
700MHz による I2X 通信を用いた ITS アプリケーションの評価
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Evaluation of ITS Application Using I2X
Communication with 700MHz-band (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔E2〕
執筆者名: H. Kato(UTMS Society of Japan)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1461 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 11, 表 4, 参 11.
20152592
EU(欧州)の V2X システムを越える Day2 マルチチャンネル適用
欧文表題(原文言語): Multi-channel Usage in Day 2 and Beyond EU V2X
Systems (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔E2〕
執 筆 者 名 : T. Leinmüller(DENSO AUTOMOTIVE Deutschland), P.
Spaanderman(PaulsConsultancy BV) M. Boban(NEC Laboratories Europe),
A. Brakemeier(Daimler), R. K. Schmidt(DENSO AUTOMOTIVE
Deutschland)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-2500 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 3, 表 2, 参 14.
20152594
車両安全通信のための比出力制御を含めたアルゴリズム
欧文表題(原文言語): A Joint Rate-Power Control Algorithm for Vehicular
Safety Communications (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔E2〕
執筆者名: H. Lu, G. Bansal, J. Kenney(Toyota Info Technology Center,
USA)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-2885 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 12p., 図 9, 表 1, 参 12.
20152595
カーナビゲーションシステムのための目的地予測方法の評価
欧文表題(原文言語): An Evaluation of Destination Prediction Method for
Car Navigation Systems (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔E2〕
執筆者名: Y. Ohta, H. Konaka(Mitsubishi Electric)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1244 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 6, 表 1, 参 3.
20152600
ミュンヘン・アリアンツアリーナ駐車場へのアプローチの戦略的ルート経
由による最適化
欧文表題(原文言語): Optimizing the Approach to the Car Park of the
Allianz Arena Munich Via Strategic Routes (英語)
分類番号: 〔E2〕,〔F1〕
執筆者名: G. Isaac(BMW), U. Haspel(Bayerische Straßenbauverwaltung,
Zentralstelle Für Verkehrsmanagement)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1569 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 5, 参 9.
20152621
ワイヤレスノードを用いた歩行者の位置決めシステムの開発
欧文表題(原文言語): Development of Localization System for Pedestrian
Using Wireless Nodes (英語)
No.7, 2016
分類番号: 〔C1〕,〔E2〕
執 筆 者 名 : N. Kikuchi, T. Yano, T. Ohyama1, S. Nakabayashi1, M.
Hamaguchi(OKI Electric Industry)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1503 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 7, 表 1, 参 6.
20152701
交通渋滞生成プロセスとネットワークに与える影響
欧文表題(原文言語): The Process of Gridlock Formation and Its Impact on
a Network (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔E2〕,〔F1〕
執 筆 者 名 : D. Oshima(Pacific Consultants), T. Oguchi, K. Wada(The
University of Tokyo)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-2300 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 3, 参 4.
20152712
運転手の運転特性に合致する高度なスマートルート検索技術による新し
いルートの提示
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): A New Route by Enhanced Smart Routing
Technology that Fits for a Characteristic of Each Driver (英語)
分類番号: 〔E2〕,〔F1〕
執筆者名: S. Amaya(Clarion)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1475 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 7, 表 1, 参 2.
20152725
東京における移動パターンの変化
欧文表題(原文言語): Changing Mobility Patterns in Tokyo (英語)
分類番号: 〔F3〕
執筆者名: D. Oshima(Pacific Consultants), T. Oguchi(The University of
Tokyo)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-2196 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 4, 参 8.
20152737
適合交通制御による共有データのデータ融合
欧文表題(原文言語): Data Fusion of Cooperative Data with Adaptive
Traffic Control (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔E2〕
執筆者名: R. Blokpoel, C. Kielstra, J. Vreeswijk(Imtech Traffic & Infra, the
Netherlands)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-2590 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図 5, 表 2, 参 9.
20152739
種々の ITS のための無線周波数認識検知を用いたシステムの適用
欧文表題(原文言語): Application of the System Using Radio Frequency
Identification Detection for Various ITS (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔E2〕
執筆者名: T. Higuchi(Mitsubishi Heavy Industries)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1632 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 6, 表 7, 参 4.
20152741
発展途上国における交通事故管理上の ITS の利用と統合
欧文表題(原文言語): Use and Integration of ITS in the Traffic Incident
Management in a Developing Country (英語)
分類番号: 〔E2〕,〔F1〕
5
執筆者名: R. Ramires, J. Gomez(Sistemas Inteligentes En Red, Colombia)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1942 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図 6, 表 1, 参 3.
Bureau)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1231 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 10, 参 7.
20152750
都市内の交差点における自然な運転挙動
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Naturalistic Driving Behaviour at Inner-city
Intersections (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔C2〕
執筆者名: T. Streubel, L. Rittger(Adam Opel), K. H. Hoffmann, J. F.
Krems(Chemnitz University of Technology)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-2634 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 4, 表 1, 参 9.
20152819
交通状況の考慮と隊列走行制御を結合した環境にやさしいクルーズコン
トロール
欧文表題(原文言語): Eco-Cruise Control by Combining Considerations of
Traffic Conditions and Platooning (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔D2〕,〔E2〕
執筆者名: T. Ogitsu, H. Mizoguchi(Tokyo University of Science)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-2443 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 16p., 図 10, 参 9.
20152756
都市部での移動傾向と技術的実現可能性を超えた移動モード間サービス
欧文表題(原文言語): Urban Trends and Intermodal Mobility Services
Beyond Technical Feasibility (英語)
分類番号: 〔F1〕
執筆者名: W. Michalk, T. Kraus, G. Isaac(BMW)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-2850 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 3, 参 5.
20152820
光によるペースメーカーを使った東京湾アクアラインの渋滞回避方法
欧文表題(原文言語): Measures to Prevent Congestion on the Tokyo Bay
Aqua-Line by Using the Pacemaker Light (英語)
分類番号: 〔E2〕,〔F1〕
執筆者名: H. Kato, H. Nakagawa, Y. Inaba(East Nippon Expressway), D.
Hashimoto(Nexco-East Engineering)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-2497 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 10, 参 3.
20152760
自由歩行における,歩き方分析をベースとした歩行者検出方法の評価
欧文表題(原文言語): Evaluation of Gait Based Pedestrian Identification
Method in Free Walking (英語)
分類番号: 〔C2〕,〔E1〕
執筆者名: C. Sannomiya, T. Yanagihara, K. Horiguchi, K. Nawa(Toyota
InfoTechnology Center), T. Sawada, K. Otani, K. Nishimura(Tokai Rika)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-2363 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図 8, 表 3, 参 6.
20152763
自動車専用道路の休憩エリアにおけるダイナミックな駐車場空き情報シ
ステムの有効利用
欧文表題(原文言語): Effective Use of Dynamic Parking Lot Vacancy
Information System in Motorway Rest Areas (英語)
分類番号: 〔F1〕
執 筆 者 名 : T. Muramaatsu, Y. Ishibashi, F. Itoshima, M. Tasaka, K.
Yamamoto(Central Nippon Expressway)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1160 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 9, 参 4.
20152836
道路の摩擦推定とタイヤ特性を使った ABS 制御の改善
欧文表題(原文言語): Improvement of ABS Control Using Road Friction
Estimates and Tire Friction Characteristics (英語)
分類番号: 〔B1〕,〔C1〕,〔E1〕
執筆者名: T. Kamikura, H. Kato(Bridgestone), M. Omae(Keio University)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1691 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 12p., 図 13, 表 7, 参 13.
20152844
インドの大都市におけるプローブデータ利用の検討
欧文表題(原文言語): Study on Utilisation of Probe Data in Metropolitan
Cities in India (英語)
分類番号: 〔E2〕,〔F1〕
執筆者名: N. Kondo(East Nippon Expressway), H. Totani(Nippon Koei), T.
Deguchi(Zenrin Data Com)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1852 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 12p., 図 8, 表 2, 参 1.
20152780
自動化されたインフラストラクチャーを作動させるアトラス
欧文表題(原文言語): Atlas for the Operation of Automated Infrastructures
(英語)
分類番号: 〔E2〕,〔F1〕
執筆者名: T. Dias(Brisa Innovation, Portugal)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-2586 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 12p., 図 8, 参 3.
20152846
調査車両データを使った交通渋滞を引き起こす場所の検出
欧文表題(原文言語): Traffic Congestion Bottleneck Detection Using
Probe Car Data (英語)
分類番号: 〔E2〕,〔F1〕
執筆者名: T. Akiyama, H. Ohashi, P. Nguyen, A. Sato, T. Okubo, K.
Yoshioka(Hitachi)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-2015 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図 9, 表 4, 参 5.
20152806
決定支援システムを用いた先進的な冬季道路保守システム
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Advanced Winter Road Maintenance Using a
Decision Support System (英語)
分類番号: 〔E2〕,〔F1〕
執筆者名: N. Takahashi, R. Tokunaga2And(Civil Engineering Research
Institute for Cold Region), M. Kiriishi(Hokkaido Regional Development
20152866
ETC データをベースにした通行所要時間表示サービスの紹介
欧文表題(原文言語): An Introduction of Travel Time Service Based on
ETC Data (英語)
分類番号: 〔E2〕,〔F1〕
執筆者名: Y. Nagai, Y. Yoshida, H. Adachi, S. Hayashida(West Nippon
Expressway)
6
自動車技術文献抄録誌
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-2582 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 9, 表 1.
20152875
交通管理センタのシステムアーキテクチャ
欧文表題(原文言語): Traffic Control Center System Architecture (英語)
分類番号: 〔F1〕
執筆者名: A. Onishi, H. Suzuki, T. Takeuchi(Central Nippon Expressway)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1544 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 8, 表 1.
20152890
一人乗り移動車両のシェアリングに関する実験的研究―ウィングレットパ
ーソナル移動車両の使用
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): An Experimental Study on Personal Mobility
Sharing -Use of the Winglet Personal Mobility Vehicle (英語)
分類番号: 〔F3〕
執 筆 者 名 : N. Hashimoto, K. Tomita, A. Boyali, Y. Takinami, O.
Tomita(National Institute of Advanced Industrial Science and Technology
(AIST))
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1537 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 2, 表 2, 参 26.
20152893
トヨタの Ha:mo,公共輸送機関と結合した新型都市用超小型電気自動車
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Toyota's Ha:Mo, a New Type of Urban
Ultra-compact EV Sharing Connected to Public Transport (英語)
分類番号: 〔D2〕,〔F1〕
執筆者名: S. Pean(トヨタ)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-2337 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 12p., 図 11, 表 2, 参 3.
20152897
5.8GHz 専用短距離通信システム用 AOA 装置の開発
欧文表題(原文言語): Development of AOA Equipment for 5.8GHz DSRC
System (英語)
分類番号: 〔E2〕,〔F1〕
執筆者名: S. Ieuji, D. Suzuki(Mitsubishi Heavy Industries)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-2139 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図 14, 表 3, 参 2.
20152900
クラウドベース ETC 技術とその日本における民間部門での利用
欧文表題(原文言語): Cloud-based ETC Technologies and Their Use in the
Private Sector in Japan (英語)
分類番号: 〔E2〕,〔F1〕
執筆者名: Y. Uenishi(ITS Technology Enhancement Association)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1995 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 4.
20152949
ドライバーの注意散漫を低減する運転余裕度の指標化
欧文表題(原文言語): Indexing of Driving Margins for the Reduction of
Driver Distraction (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔C2〕
執 筆 者 名 : K. Nose, N. Sugimoto, Y. Iguchi, T. Kuwahara, T.
Imamiya(Fujitsu Ten)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-2303 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 9, 表 2, 参 4.
No.7, 2016
20152951
ステレオカメラ用垂直局所視差ヒストグラムをベースとした道路表面の
分割
欧文表題(原文言語): Road Surface Segmentation Based on Vertically
Local Disparity Histogram for Stereo Camera (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔E1〕
執筆者名: S. Kakegawa(Hitachi Automotive Systems Europe), H. Matono,
H. Kido(Hitachi Automotive Systems), T. Shima(Hitachi)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1324 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図7, 表4, 参6.
20152953
道路状況を認識するインテリジェントタイヤの開発
欧文表題(原文言語): Development of an Intelligent Tire for Recognizing
Road Conditions (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔E1〕
執 筆 者 名 : Y. Hanatsuka, T. Goto, Y. Wakao, K. Nakazawa(Central
Research, Bridgestone)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1859 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 12p., 図 7, 表 2, 参 11.
20152961
交差点で方向転換するときの周辺監視カメラによる歩行者検出システム
欧 文 表 題 (原 文 言語 ): Pedestrian Detection System while Turning at
Intersection by Surround Monitor Camera (英語)
分類番号: 〔C1〕
執筆者名: T. Akita(Aisin Seiki)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1364 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 13, 参 10.
20152991
眠気検出精度の改善
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Improvement of
Detection (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔C2〕
執 筆 者 名 : Y. Nakano, S. Sano(Fujitsu
Kubota(Fujitsu)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ):
No.ITS-1445 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 5, 表 1,
the Accuracy of Drowsiness
Laboratories), K. Egawa, E.
22nd ITS World Congress,
参 10.
20152992
ドライバーの眠気と自由脈拍の評価
欧文表題(原文言語): Driver's Drowsiness and Non-Constraint Pulsation
Estimation (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔C2〕
執筆者名: S. Kogure, T. Sakata(Aisin Seiki), S. Vrazic(Imra Europe S.A.S.)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1501 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図 12, 表 3, 参 11.
20152993
居眠り運転に対する閉眼警報の実際の運転環境における安全性効果
欧文表題(原文言語): Safe Effect of Eye Closure Alert on Drowsy Driving
in Real Driving Environment (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔C2〕
執筆者名: N. Kato, T. Kawano, T. Naito, S. Osuga(Aisin Seiki)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1579 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 9, 表 1, 参 6.
7
20152998
シミュレーションプログラム(ASSESS)を使った緊急時ドライバーのアクショ
ン再生用アルゴリズム
欧 文 表 題 (原 文 言 語 ): Algorithm for Reproducing Driver Actions in
Emergencies in a Simulation Program (ASSESS) (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔C2〕
執筆者名: K. Morita, N. Tanaka, M. Yasumoto(National Traffic Safety and
Environment Laboratory, Japan)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1510 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 12p., 図 8, 参 20.
20153005
レンジイメージセンサーを使った運転姿勢を検知する技術の開発
欧文表題(原文言語): Development of Technique for Detecting the Driving
Posture Using Range Image Sensor (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔C2〕,〔E1〕
執筆者名: T. Kinishita, M. Fujioka, J. Fujihara, H. Yamada(Fujitsu Ten)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-2410 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 7, 表 2, 参 4.
20153006
自立運転のための早期 Car-to-X 利用の評価
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Evaluation of Early Car-to-X Use Cases for
Autonomous Driving (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔E2〕
執筆者名: M. Bechler, A. Horozovic, M. Kleinehagenbrock(Honda R&D
Europe)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1521 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 12p., 図 3, 参 3.
20153008
自動化運転と自律運転車に対するヒューマンファクタの挑戦;運転手から
監督者及びドリッセンジャへ
欧文表題(原文言語): Human Factor Challenges for Automated Driving
and Autonomous Cars, from Driver to Supervisor and Drissenger (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔C2〕
執筆者名: S. Feron, C. Taccori(PSA Peugeot Citroen)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1883 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 6, 参 11.
20153018
HSL(ヘルシンキ地域交通局)の顧客満足度に関する公開データとウェブ
ベースの報告手段
欧文表題(原文言語): Open Data and Web Based Reporting Tool for HSL
Customer Satisfaction (英語)
分類番号: 〔E2〕,〔F2〕
執筆者名: A. Vuorela(Helsinki Region Transport (HSL)), S. Laine(Data
Rangers Oy)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1177 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 3, 参 4.
20153020
ビッグデータソルーションを用いたウェブベースの V2X 現地試験及び分析
システムの開発
欧文表題(原文言語): Development of Web-Based V2X Field Test &
Analysis System Using Big Data Solution (英語)
分類番号: 〔E2〕,〔F2〕
執筆者名: H-J. Jeong(Wayties), S. Oh(ZENOME), S. Kwon(Wayties), H.
Yoo(Kyungwoon University), Y. Kim(Ajou University)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-2311 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 6, 参 4.
8
20153026
プローブデータを使った高速道路情報の提供
欧文表題(原文言語): Provision of Expressway Information Using Probe
Data *1 (英語)
分類番号: 〔E2〕,〔F1〕
執筆者名: S. Yagi, H. Hasegawa, M. Goto(East Nippon Expressway), M.
Fukuda, S. Nagasaki(ZENRIN DataCom)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1956 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 6.
20153027
プローブカーのデータを使った高速道路における交通情報を提供する試み
欧文表題(原文言語): Attempts to Provide Traffic Information Using Probe
Car Data in Expressway (英語)
分類番号: 〔E2〕,〔F1〕
執筆者名: Y. Kinuta, K. Makimura(Institute of Behavioral Sciences, Japan),
J. Nishida(Japan Research Institute for Social Systems), M.
Aizawa(Weathernews), T. Adachi(West Nippon Expressway)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1973 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 12p., 図 12, 参 8.
20153033
公開データ配布サービス(デジトラフィック)に対するユーザ側からの改善
要望
欧 文 表 題 (原 文 言 語 ): User Development Needs towards Open Data
Distribution Service Digitraffic (英語)
分類番号: 〔E2〕,〔F2〕
執筆者名: T. Laine(Strafica), J. Myllärinen(Finnish Transport Agency)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1662 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 1, 表 1, 参 1.
20153038
象徴化手法をベースにした運転データベースのためのオンラインフレー
ムワーク
欧文表題(原文言語): An Online Framework for Driving Data Corpus
Based on Symbolization Approach (英語)
分類番号: 〔E2〕,〔F2〕
執筆者名: K. Takenaka, M. Mori, T. Bando, M. Egawa(Denso)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-2332 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 12p., 図 9, 表 1, 参 13.
20153044
ビッグデータの最適蓄積法の応用に関する研究
欧文表題(原文言語): A Study of Applying Optimal Data Accumulation for
Big Data (英語)
分類番号: 〔E2〕
執筆者名: Y. Takayanagi(Panasonic System Networks)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1768 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 8, 参 5.
20153055
道路形状と運転状況を考慮した攻撃的な運転のモデル化
欧文表題(原文言語): Modeling Driving Aggressiveness Considering Road
Shape and Driving Situation (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔C2〕
執筆者名: K. Akaho, T. Tamada(Mitsubishi Electric)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1145 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 11p., 図 3, 表 5, 参 5.
自動車技術文献抄録誌
20153057
人間配慮メカニズムによって促進される CV と PFLOW の統合スキーム
欧文表題(原文言語): An Integration Scheme of CV and PFLOW Activated
by Human Care Mechanism (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔C2〕,〔E2〕
執筆者名: M. Sasaki(Denso), Y. Sekimoto(The University of Tokyo)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-2194 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 6, 参 21.
20153058
ETC データを使った高速道路利用者の休息行動に対する予備分析
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Preliminary Analysis on Resting Behavior of
Expressway Users with ETC Data (英語)
分類番号: 〔E2〕,〔F1〕
執筆者名: S. Hirai, J. Xing(Nippon Expressway Research Institute), M.
Kobayashi, R. Horiguchi(I Transportation Lab), N. Uno(Kyoto University)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-2498 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 12p., 図 7, 表 4, 参 4.
20153068
ドライブレコーダを使った生活道路における交通安全手法
欧文表題(原文言語): Traffic Safety Measure in Residential Road Using a
Drive Recorder (英語)
分類番号: 〔C1〕,〔E2〕
執筆者名: H. Goto, T. Matsunuma, A. Tanaka(Oriental Consultants), M.
Sasaki, Y. Naitou(Kashiwa City Hall)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-1496 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 13, 表 1.
20153084
高速道路ログデータの先進的使用に関する研究
欧文表題(原文言語): A Study on the Advanced Use of Highway Log Data
(英語)
分類番号: 〔E2〕
執 筆 者 名 : H. Kobayashi, S. Azuma, H. Takahashi(Central Nippon
Expressway), T. Takeuchi, T. Tanikawa, M. Hirose(The University of
Tokyo)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-2414 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 7, 参 1.
20153106
局地的豪雨による交通の混乱:交通渋滞の原因は何か?
欧文表題(原文言語): Traffic Chaos Caused by Local Heavy Rainfall: what
Triggered Traffic Jam? (英語)
分類番号: 〔F1〕
執筆者名: T. Azuma(Vehicle Information and Communication System
Center), N. Uno, E. Nakakita(Kyoto University), T. Oda, M. Koga(Vehicle
Information and Communication System Center)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-2118 (2015/10/5-9)
頁数/図・表・参考文献数: 9p., 図 6, 表 1, 参 11.
20153109
自然災害下における避難のための歩行者と車の交通シミュレーションモデル
欧文表題(原文言語): A Traffic Simulation Model of Pedestrian and
Vehicle for Evacuation under Natural Disaster (英語)
分類番号: 〔F1〕,〔F2〕
執筆者名: H. Hanabusa, T. Komiya, R. Horiguchi(I-Transport Lab), M.
Kuwahara(Tohoku University)
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): 22nd ITS World Congress,
No.ITS-2439 (2015/10/5-9)
No.7, 2016
頁数/図・表・参考文献数: 10p., 図 10, 参 7.
TOYOTA Technical
Review
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購入については,
http://www.toyota.co.jp/jpn/tech/engineer/technical_review/
をご覧ください.
20161506
プリウスか変わった!トヨタが変わった!
欧文表題(原文言語): Brand New Prius, Brand New Toyota (日本語)
分類番号: 〔A3〕,〔B2〕,〔B3〕
執筆者名: K. Toyoshima, S. Sugano(トヨタ)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): TOYOTA Techniical Review 232,
Vol.62 (2016/4)
頁数/図・表・参考文献数: p.6-11, 図 24.
20161507
アイコニック・ヒユーマンテック
欧文表題(原文言語): ICONIC Human-tech (日本語)
分類番号: 〔B2〕
執筆者名: S. Kodama, T. Takahashi, N. Takemasa, M. Okamoto(トヨタ)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): TOYOTA Techniical Review 232,
Vol.62 (2016/4)
頁数/図・表・参考文献数: p.12-22, 図 53.
20161508
TNGA によるもっといいクルマづくり
欧文表題(原文言語): Making Ever-Better Cars through the TNGA (日本語)
分類番号: 〔B2〕,〔C1〕
執筆者名: M. Kamiya, N. Shichiri, T. Abe(トヨタ)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): TOYOTA Techniical Review 232,
Vol.62 (2016/4)
頁数/図・表・参考文献数: p.23-26, 図 10.
20161509
「運転して楽しい」を実現した新型プリウスのポデー構造
欧文表題(原文言語): Innovative and Fun-to-Drive Body Structure of the
New Prius (日本語)
分類番号: 〔B2〕
執筆者名: A. Nishino, T. 0Kamoto, T. Wada, K. Kondo(トヨタ)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): TOYOTA Techniical Review 232,
Vol.62 (2016/4)
頁数/図・表・参考文献数: p.27-33, 図 26.
20161510
期待を超える感動の走り ~新型プリウスのシャシー開発
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Impressive Vehicle Dynamics that Exceed
Expectations: Chassis Development for the New Prius (日本語)
分類番号: 〔A2〕,〔B2〕,〔B3〕
執筆者名: T. Asai, Y. Washitani, H. Suzuki, T. Itsuji, Y. Fukumoto(トヨタ)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): TOYOTA Techniical Review 232,
Vol.62 (2016/4)
頁数/図・表・参考文献数: p.34-41, 図 30, 表 2, 参 1.
20161511
安心で経済的な止まる技術 ~AHB-R 回生協調ブレーキシステムの開発
9
欧文表題(原文言語): Reliable and Economical Vehicle Brake Technology:
Development of AHB-R Cooperative Brake System (日本語)
分類番号: 〔A2〕,〔A3〕,〔B3〕
執筆者名: M. Suzuki, K. Sakamoto, Y. Mizutani, K. Kanamori(トヨタ)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): TOYOTA Techniical Review 232,
Vol.62 (2016/4)
頁数/図・表・参考文献数: p.42-47, 図 10, 参 2.
20161512
終わりなき挑戦 ~新型プリウスの燃費開発
欧文表題(原文言語): Constant Challenge: Development of Fuel Effiicient
Technologiies for the New Prius (日本語)
分類番号: 〔A2〕,〔A3〕
執筆者名: K. Okabe, Y. Nakajima, M. Fukumura, H. Majima, T. Murata, A.
Aoyama, K. Nishiurna(トヨタ)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): TOYOTA Techniical Review 232,
Vol.62 (2016/4)
頁数/図・表・参考文献数: p.48-54, 図 18, 表 1, 参 3.
20161513
ESTEC 2ZR-FXE エンジンの燃費向上技術
欧文表題(原文言語): Fuel Economy Improvement 丁 echnologies of the
ESTEC 2ZR-FXE Engine (日本語)
分類番号: 〔A1〕,〔D1〕
執筆者名: Y. Ota, Y. Ito, A. Kavvamura, H. Nishiura, S. Matsuo(トヨタ)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): TOYOTA Techniical Review 232,
Vol.62 (2016/4)
頁数/図・表・参考文献数: p.55-60, 図23, 表1.
20161514
新型プリウスのハイブリッド技術
欧文表題(原文言語): Hybrid Technologies for the New Prius (日本語)
分類番号: 〔A2〕,〔A3〕,〔E1〕
執筆者名: S. Fushiki, M. Taniguchi, K. Takizavva, T. Kikuchi, K. Hara, T.
Kumagai, K. Muta(トヨタ)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): TOYOTA Techniical Review 232,
Vol.62 (2016/4)
頁数/図・表・参考文献数: p.61-70, 図 25, 表 3.
20161515
風と友だちになる ~新型プリウスの空力性能開発
欧文表題(原文言語): Impressive Cofficient of Drag: Development of
Aerodynamic Performance for the New Prius (日本語)
分類番号: 〔B3〕,〔D1〕
執筆者名: Y. Kitazavva, S. Terakado, H. Ichikavva, K. Maeda, Y. Hino, K.
Tanaka(トヨタ)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): TOYOTA Techniical Review 232,
Vol.62 (2016/4)
頁数/図・表・参考文献数: p.71-77, 図 23, 参 1.
20161516
小型 E-Four システムの開発
欧文表題(原文言語): Development of Compact E-Four System (日本語)
分類番号: 〔A2〕,〔A3〕,〔E1〕
執筆者名: S. Fushiki, M. Michishita, H. Toyoda, S. Uki, Sshimizu(トヨタ)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): TOYOTA Techniical Review 232,
Vol.62 (2016/4)
頁数/図・表・参考文献数: p.78-82, 図 14.
20161517
走りを創る ~新型プリウスの走りの性能開発
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Fun-to-Drive: Development of Dynamic
Performance Fo Rthe New Prius (日本語)
分類番号: 〔B3〕,〔C2〕
執筆者名: S. Matsumoto(トヨタ)
10
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): TOYOTA Techniical Review 232,
Vol.62 (2016/4)
頁数/図・表・参考文献数: p.83-86, 図 13.
20161518
走りを極める ~新型プリウスの車両運動性能開発
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Optimized Handling:Development of Vehicle
Dynamics Performance for the New Prius (日本語)
分類番号: 〔B1〕,〔B2〕
執筆者名: K. Oba, H. Sato, T. Takayama, Kmuta(トヨタ)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): TOYOTA Techniical Review 232,
Vol.62 (2016/4)
頁数/図・表・参考文献数: p.87-94, 図 28.
20161519
音を奏でる ~新型プリウスの振動騒音性能開発
欧文表題(原文言語): The Sound of Silence:Development of Noise and
Vibration Performance for the New Prius (日本語)
分類番号: 〔B3〕
執 筆 者 名 : K. Fukunaga, Y. Suzuki, C. Imaizumi, M. Wakahara, K.
Yamashita, D. Miyazaki, K. Muta(トヨタ)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): TOYOTA Techniical Review 232,
Vol.62 (2016/4)
頁数/図・表・参考文献数: p.95-100, 図 15, 参 3.
20161520
GOA の進化 ~新型プリウスの衝突安全性能
欧文表題(原文言語): Evolution of GOA:Development of Passive Safety
Performance for the New Prius (日本語)
分類番号: 〔C1〕
執筆者名: Y. Kosugi, T. Kudo, Ssakai, M. Hiraoka, H. Kondo(トヨタ)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): TOYOTA Techniical Review 232,
Vol.62 (2016/4)
頁数/図・表・参考文献数: p.101-104, 図 11, 参 1.
20161521
Toyota Safety Sense P の開発
欧文表題(原文言語): Development of Toyota Safety Sense P (日本語)
分類番号: 〔C1〕,〔E1〕
執筆者名: W. Ike, A. Watanabe, K. Toyofuku, I. Aizawa, M. Tanase(トヨタ)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): TOYOTA Techniical Review 232,
Vol.62 (2016/4)
頁数/図・表・参考文献数: p.105-109, 図 12, 表 1, 参 4.
20161522
新型 1.2L 直列 4 気筒 ESTEC D-4T エンジン
欧文表題(原文言語): The New Toyota 1.2-Liter Inline 4-Cylinder ESTEC
D-4T Engine (日本語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: S. Harada, T. Shinagawa, T. Kondo, K. Togawa, M. Kudo, W.
Matsubara(トヨタ)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): TOYOTA Techniical Review 232,
Vol.62 (2016/4)
頁数/図・表・参考文献数: p.110-116, 図 17, 表 2, 参 4.
20161523
新型 1.4L 直列 4 気筒 ESTEC ディーゼルエンジンの開発
欧文表題(原文言語): The New Toyota 1.4-Liter Inline 4-Cylinder ESTEC
IND-TV Diesel Engine (日本語)
分類番号: 〔A1〕
執 筆 者 名 : H. Sakamoto, N. Oikawa , E. Ikeda, M. Kobayashi( ト ヨ
タ),T.Paque,Re8is Gauthier(Toyota Motor Europe)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): TOYOTA Techniical Review 232,
Vol.62 (2016/4)
頁数/図・表・参考文献数: p.117-122, 図 15, 表 2, 参 4.
自動車技術文献抄録誌
20161524
新型 2.8L 直列 4 気筒 ESTEC ディーゼルエンジンの開発
欧文表題(原文言語): The New Toyota 2.8-Liter Inline 4-Cylinder ESTEC
IGD-FTV Diesel Engine (日本語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: G. Kishimoto, N. Oikawa, Y. Hamamura, A. Kawaguchi, H.
Kaneko, K. Manabe, T. Kogo(トヨタ)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): TOYOTA Techniical Review 232,
Vol.62 (2016/4)
頁数/図・表・参考文献数: p.123-127, 図 14, 表 1.
20161525
壁温スイング遮熱法 TSWIN によるエンジン熱損失低減
欧文表題(原文言語): Engine Heat Loss Reduction by Thermo Swing Wall
Insulation Technology (TSWIN) (日本語)
分類番号: 〔A1〕,〔D1〕,〔D2〕
執筆者名: A. Kawaguchi, M. Tateno, N. Nishikawa, C. Yamashita(トヨ
タ),Y.Wakisaka,T.Horie(豊田中央研究所)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): TOYOTA Techniical Review 232,
Vol.62 (2016/4)
頁数/図・表・参考文献数: p.128-135, 図 19, 表 5, 参 7.
20161526
アクティブ制御を用いたエンジンサウンドのデザイン
欧文 表題 (原文言 語): Engine Sound Design Applying Active Sound
Control (日本語)
分類番号: 〔B3〕,〔E1〕
執筆者名: T. Hayashi(トヨタ)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): TOYOTA Techniical Review 232,
Vol.62 (2016/4)
頁数/図・表・参考文献数: p.136-141, 図 14, 参 12.
20161527
普及型複合予防安全システム「Toyota Safety Sense C」の開発
欧文表題(原文言語): Development of Toyota Safety Sense C (日本語)
分類番号: 〔C1〕,〔E1〕
執筆者名: A. Sakaguchi, T. Adach, K. Chida, M. Uechi, Y. Yamada(トヨタ)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): TOYOTA Techniical Review 232,
Vol.62 (2016/4)
頁数/図・表・参考文献数: p.142-148, 図 12, 表 2, 参 6.
20161528
トータル接近感指標の構築とドライバ減速タイミングの予測への応用
欧文表題(原文言語): Study of Driver Total Perceived Risk Estimate and
Application to Driver Braking Timing Modeling (日本語)
分類番号: 〔C1〕,〔E1〕
執筆者名: Nguyen Van Q. H. , H. Kishi, H. Kikuchi, H. Okamura,
Syoshizawa, S. Ito(トヨタ)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): TOYOTA Techniical Review 232,
Vol.62 (2016/4)
頁数/図・表・参考文献数: p.149-155, 図 13, 参 4.
20161529
ロードサインアシストの開発
欧文表題(原文言語): Development of Road Sign Assist System (日本語)
分類番号: 〔C1〕,〔E1〕
執筆者名: T. Kawasaki, Y. Fujimaki(トヨタ),C.Gillet,T.Rycken(Toyota
Motor Europe)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): TOYOTA Techniical Review 232,
Vol.62 (2016/4)
頁数/図・表・参考文献数: p.156-160, 図 11, 表 1, 参 3.
20161530
アイドリングストップ車用走行環境適応型バッテリーマネージメントシステム
欧文表題(原文言語): Driving Environment-Adaptive Battery Management
No.7, 2016
System for Vehicles Installed with Idling Stop System (日本語)
分類番号: 〔E1〕
執筆者名: K. Tochigi, M. Miyashita, T. Maeda(トヨタ)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): TOYOTA Techniical Review 232,
Vol.62 (2016/4)
頁数/図・表・参考文献数: p.161-165, 図 12, 表 3, 参 2.
20161531
楽しみながち運転がうまくなるスマホアプリの開発
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Development of Smart Phone Application to
Enhance Driving Technique and Enjoyment (日本語)
分類番号: 〔C1〕,〔E1〕
執筆者名: T. Kashiwai, T. Matsumura, H. Okada(トヨタ)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): TOYOTA Techniical Review 232,
Vol.62 (2016/4)
頁数/図・表・参考文献数: p.166-170, 図 11, 参 5.
20161532
豊田市低炭素社会システム実証実験における地域エネルギーマネジメン
トシステム EDMS の開発
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Development of Community Energy Data
Management System (EDMS)in the Toyota Clty Low-Carbon Society
Verification Project (日本語)
分類番号: 〔D2〕
執 筆 者 名 : J. Koreishi, T. Morii, T. Hirata, K. Ito, D. Fujii( ト ヨ
タ),M.Kawamoto(筑波大学)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): TOYOTA Techniical Review 232,
Vol.62 (2016/4)
頁数/図・表・参考文献数: p.171-175, 図 14, 参 2.
20161533
MIRAI を支える高機能 FC スタックケースの開発
欧文表題(原文言語): Development of High-Performance Fuel Cell Stack
Case for the Mirai Fuel Cell Vehicle (日本語)
分類番号: 〔D4〕
執筆者名: H. Ichinose, H. Morimoto, K. Saruhashi(トヨタ)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): TOYOTA Techniical Review 232,
Vol.62 (2016/4)
頁数/図・表・参考文献数: p.176-180, 図 8.
20161534
簡単教示でレイアウト変更に対応する部品搬送ロボット
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Parts Delivery Robot with Instant Learning
Technology Capable of Responding to Layout Changes (日本語)
分類番号: 〔D4〕,〔E1〕
執筆者名: H. Yabushita, T. Odashima, T. Mori(トヨタ),A.Fujii,M.Tanaka(豊
田中央研究所)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): TOYOTA Techniical Review 232,
Vol.62 (2016/4)
頁数/図・表・参考文献数: p.181-185, 図 9, 参 3.
I Mech E
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20161535 ☛
時間依存性の車両運動用の時間周波数分析に基づくパラメータ同定法
欧文表題(原文言語): A Parameter Identification Method Based on Time–
Frequency Analysis for Time-Varying Vehicle Dynamics (英語)
分類番号: 〔B1〕
執 筆 者 名 : N. Zhang, H. Xiao, H. Winner(Technische Universität
Darmstadt)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): I Mech E, Vol.230, No.1 (2016/1)
頁数/図・表・参考文献数: p.3-17, 図 10, 表 1, 参 26.
11
20161536 ☛
自動変速機付き電気自動車のモータトルクが制約されている場合の加速
時シフトアップ制御
欧文表題(原文言語): Motor-torque-limited Power-on Upshift Control in
Electric Vehicles with Automatic Transmissions (英語)
分類番号: 〔A3〕,〔A2〕
執筆者名: Z. Chen, Y. Liu, Y. Fu, X. Xu(Beihang University)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): I Mech E, Vol.230, No.1 (2016/1)
頁数/図・表・参考文献数: p.18-36, 図 13, 表 2, 参 21.
20161537 ☛
トラクタ用エンジンの排気ガスから排熱を回収する可能性に関する数値
研究
欧文表題(原文言語): Numerical Study of the Waste Heat Recovery
Potential of the Exhaust Gases from a Tractor Engine (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: P. Punov(Technical University of Sofia), S. Lacour(Institut
National De Recherche En Sciences Et Technologies Pour
L’Environnement Et L’Agriculture), C. Périlhon, P. Podevin, G.
Descombes(Conservatoire National Des Arts Et Métiers), T.
Evtimov(Technical U
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): I Mech E, Vol.230, No.1 (2016/1)
頁数/図・表・参考文献数: p.37-48, 図 10, 表 3, 参 37.
20161538 ☛
車体構造用炭素繊維複合材をコスト・重量面及び分割面から最適化させ
る方法
欧文表題(原文言語): Method for the Cost-efficient and Weight-efficient
Material Diversity and Partitioning of a Carbon Fibre Composite Body
Structure (英語)
分類番号: 〔B2〕,〔D3〕
執筆者名: P. Mårtensson, D. Zenkert, M. Åkermo(KTH Royal Institute of
Technology)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): I Mech E, Vol.230, No.1 (2016/1)
頁数/図・表・参考文献数: p.49-60, 図 10, 表 4, 参 21.
20161539 ☛
天然ガス-軽油の 2 種燃料自動車の不完全燃焼を低減するための制御
方法の開発と応用
欧文表題(原文言語): Development and Application of a Control Scheme to
Reduce Insufficient Operation of an NG-diesel Dual-fuel Automobile (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔D2〕
執筆者名: C. Zhang, W. Zhao, T. Miao, H. Wu(Chang'An University)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): I Mech E, Vol.230, No.1 (2016/1)
頁数/図・表・参考文献数: p.61-69, 図 11, 表 3, 参 20.
20161542 ☛
軽油及びバイオディーゼル燃料(ジャトロファ)を用いた乗用車系車両の
過渡的排ガス特性比較
欧 文 表 題 (原 文 言 語 ): Comparative Study of the Transient Emission
Profiles of a Light-duty Vehicle Powered by Petrodiesel and a Light-duty
Vehicle Powered by Biodiesel (Jatropha Curcas) (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔D2〕
執 筆 者 名 : D. Mei, Y. Luo, W. Tan, P. Sun(Jiangsu University), Y.
Yuan(Nantong University)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): I Mech E, Vol.230, No.1 (2016/1)
頁数/図・表・参考文献数: p.93-102, 図 11, 表 4, 参 36.
20161543 ☛
HEV の回生ブレーキと摩擦ブレーキの協調制御
欧文表題(原文言語): Cooperative Control of Regenerative Braking and
Friction Braking for a Hybrid Electric Vehicle (英語)
分類番号: 〔A3〕,〔E1〕
執 筆 者 名 : C. S. Nandakumar, S. C. Subramanian(Indian Institute of
Technology Madras)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): I Mech E, Vol.230, No.1 (2016/1)
頁数/図・表・参考文献数: p.103-116, 図 16, 表 9, 参 17.
20161544 ☛
小型・多機能で完全に可変式の弁作動システムの開発とその制御性に
関する研究
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Investigation on the Development and the
Controllability of a Compact Multi-functional, Fully Variable-valve-actuation
System (英語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: J. Cui, W. Long, T. Yang, H. Tian, Y. Wang, J. Tian(Dalian
University of Technology,)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): I Mech E, Vol.230, No.1 (2016/1)
頁数/図・表・参考文献数: p.117-132, 図 14, 表 3, 参 29.
20161545 ☛
ディーゼル機関に適用した熱電発電装置の研究
欧文表題(原文言語): A Study of a Thermoelectric Generator Applied to a
Diesel Engine (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔D2〕
執筆者名: B. D. In, K. H. Lee(Hanyang University)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): I Mech E, Vol.230, No.1 (2016/1)
頁数/図・表・参考文献数: p.133-143, 図 13, 表 4, 参 8.
自動車技術会発行文献書誌情報コーナー
20161540 ☛
水素を燃料とする火花点火機関の多領域燃焼モデルの予測性能に及ぼ
す熱伝達近似式の影響に関する調査
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Investigating the Effect of the Heat Transfer
Correlation on the Predictability of a Multi-zone Combustion Model of a
Hydrogen-fuelled Spark Ignition Engine (英語)
分類番号: 〔A1〕,〔D1〕,〔D2〕
執筆者名: T. Tabatabaie, M. A. Ehteram, V. Hosseini(Sharif University of
Technology)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): I Mech E, Vol.230, No.1 (2016/1)
頁数/図・表・参考文献数: p.70-81, 図 7, 表 5, 参 36.
このコーナーでは,自動車技術会出版物(会誌,論文集,講演予稿
集,シンポジウム/フォーラムテキスト)の文献を紹介します.書誌事項
は,原稿提出時に執筆者が作成したものをそのまま掲載しています.
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20161541 ☛
2010 年型トヨタプリウス HEV の制御と効率に及ぼす熱的影響
欧文表題(原文言語): Thermal Impact on the Control and the Efficiency of
the 2010 Toyota Prius Hybrid Electric Vehicle (英語)
分類番号: 〔A3〕
執筆者名: N. Kim(Hanyang University), A. Rousseau(Argonne National
Laboratory)
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): I Mech E, Vol.230, No.1 (2016/1)
頁数/図・表・参考文献数: p.82-92, 図 20, 表 1, 参 20.
20164390 ☛
機能性のある快適な音をどう創るか
欧文表題(原文言語): How to Create a Comfortable Sound Design with the
Functionality (日本語)
分類番号: 〔B3〕
執筆者名: 戸井 武司
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 自動車技術, Vol.70, No.7 (2016/7)
頁数/図・表・参考文献数: p.14-19.
12
自動車技術
自動車技術文献抄録誌
20164391 ☛
生体計測に基づく音質評価の可能性と留意点
欧文表題(原文言語): Possibilities and Considerations for Sound Quality
Evaluation Based on Physiological Measurement (日本語)
分類番号: 〔B3〕
執筆者名: 関根 道昭, 戸井 武司
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 自動車技術, Vol.70, No.7 (2016/7)
頁数/図・表・参考文献数: p.20-26.
20164398 ☛
未知なる音のデザインのための潜在的イメージ記述方法の検討
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Developing Method Describing Impression of
Unknown Sounds through Non-acoustic Events (日本語)
分類番号: 〔B3〕
執筆者名: 山内 勝也, 野村 拓也
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 自動車技術, Vol.70, No.7 (2016/7)
頁数/図・表・参考文献数: p.61-66.
20164392 ☛
脳と眼から音の知覚や情動を解読する
欧文表題(原文言語): Decoding Auditory Perception and Emotion from the
Brain and Eyes (日本語)
分類番号: 〔C2〕
執筆者名: 柏野 牧夫
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 自動車技術, Vol.70, No.7 (2016/7)
頁数/図・表・参考文献数: p.27-32.
20164399 ☛
クルマの「快音」追求
欧文表題(原文言語): Research in “Comfortable Sound” of Vehicles (日本語)
分類番号: 〔B3〕
執筆者名: 林 祐二
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 自動車技術, Vol.70, No.7 (2016/7)
頁数/図・表・参考文献数: p.67-72.
20164393 ☛
スバル BRZ のサウンド開発
欧文表題(原文言語): Development of the Sound for SUBARU BRZ (日本語)
分類番号: 〔B3〕
執筆者名: 関 崇史
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 自動車技術, Vol.70, No.7 (2016/7)
頁数/図・表・参考文献数: p.33-37.
20164394 ☛
ディーゼルノック音の低減技術
欧文表題(原文言語): Technology to Reduce Diesel Knock Noise (日本語)
分類番号: 〔B3〕
執筆者名: 森 恒寛, 神田 靖典, 平田 耕一, 白橋 尚俊, 住谷 章
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 自動車技術, Vol.70, No.7 (2016/7)
頁数/図・表・参考文献数: p.38-43.
20164395 ☛
新型 FCV の振動騒音性能開発
欧文表題(原文言語): Development of Noise and Vibration Performance
for the New Type FCV (日本語)
分類番号: 〔B3〕
執筆者名: 石川 哲平, 佐野 真一, 藤谷 宏, 大橋 康彦
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 自動車技術, Vol.70, No.7 (2016/7)
頁数/図・表・参考文献数: p.44-49.
20164396 ☛
インホイールモータ車特有の振動課題の事例紹介
欧文表題(原文言語): Case Study with Peculiar Vibration of In-wheel
Motor Electric Vehicle (日本語)
分類番号: 〔B3〕
執筆者名: 宮川 隆行, 榎本 俊夫, 初田 匡之, 谷本 勉, 大野 翔
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 自動車技術, Vol.70, No.7 (2016/7)
頁数/図・表・参考文献数: p.50-54.
20164397 ☛
ハイブリッド車等の静音性対策のための車両接近通報音の基準化に向
けた基礎調査
欧文表題(原文言語): Basic Research on Standardization of Technical
Requirements for the Sound of Acoustic Vehicle Alerting System for Quiet
Vehicles (日本語)
分類番号: 〔B3〕
執筆者名: 坂本 一朗, 関根 道昭, 森田 和元, 宝渦 寛之
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 自動車技術, Vol.70, No.7 (2016/7)
頁数/図・表・参考文献数: p.55-60.
No.7, 2016
20164400 ☛
レクサス LFA の排気サウンド開発-スーパースポーツカーにふさわしいサ
ウンドデザイン欧文表題(原文言語): Exhaust Sound Development of Lexus LFA -Sound
Design Worthy of Super Sports Car- (日本語)
分類番号: 〔B3〕
執筆者名: 鳥本 邦博
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 自動車技術, Vol.70, No.7 (2016/7)
頁数/図・表・参考文献数: p.73-79.
20164401 ☛
オーディオインシュレータの開発
欧文表題(原文言語): Development of Audio Insulator (日本語)
分類番号: 〔B3〕
執筆者名: 岩田 博
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 自動車技術, Vol.70, No.7 (2016/7)
頁数/図・表・参考文献数: p.80-84.
20164402 ☛
新幹線車両の騒音低減技術
欧文表題(原文言語): Noise Reduction Technologies for Shinkansen Trains
(日本語)
分類番号: 〔F3〕
執筆者名: 栗田 健
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 自動車技術, Vol.70, No.7 (2016/7)
頁数/図・表・参考文献数: p.85-90.
20164403 ☛
鉄道車両用上下振動制御システムの開発
欧文表題(原文言語): Development of a Vertical Vibration Reduction
System for Railway Cars (日本語)
分類番号: 〔F3〕
執筆者名: 菅原 能生, 小島 崇
掲載誌・会議名/番号(開催・発行月): 自動車技術, Vol.70, No.7 (2016/7)
頁数/図・表・参考文献数: p.91-96.
フォーラムテキスト
20164262 ☛
低炭素社会への水素の役割と展望
欧文表題(原文言語): Prospects of the Roll of Hydrogen towards the Low
Carbon Society (日本語)
執筆者名: 坂田 興
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y1 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.13-28.
13
20164263 ☛
水素を安全・安心に利用するための JARI の取り組み
欧文表題(原文言語): Activities on Hydrogen Safety and Peace of Mind of
Stakeholders in JARI (日本語)
執筆者名: 田村 陽介
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y1 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.29-40.
20164264 ☛
水素社会の実現に向けた現状と今後の課題
欧文表題(原文言語): Our Efforts and Future Tasks toward the Realization
of the Society to Use Hydrogen Energy (日本語)
執筆者名: 宮崎 淳
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y1 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.41-56.
20164265 ☛
再生可能エネルギー由来水素がもたらす新しいソリューション
欧文表題(原文言語): New Energy Solutions by Hydrogen Derived from
Renewable Energy (日本語)
分類番号: 〔D2〕
執筆者名: 大田 裕之, 栗田 大史, 中川 隆史, 河野 龍興, 橘高 大悟,
上滝 直樹
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y1 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.57-60.
20164266 ☛
Honda の燃料電池自動車開発と水素社会に向けて
欧文表題(原文言語): Development of Fuel Cell Vehicle in Honda and
toward Hydrogen Society (日本語)
執筆者名: 守谷 隆史
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y1 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.61-75.
20164267 ☛
FCV の開発と初期市場の創出 水素社会を目指して
欧文表題(原文言語): FCV Development and Initial Market Creation
Targeting Hydrogen Society (日本語)
執筆者名: 河合 大洋
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y1 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.76-88.
20164268 ☛
今後の車両の安全対策とドライブレコーダへの期待
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Expectations of “Drive-recorders” in Safety
Measures for Motor Vehicles (日本語)
執筆者名: 村井 章展
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y2 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.1-12.
20164269 ☛
運転行動分析に向けた大規模フィールドデータ収集の国内外の動向
欧文表題(原文言語): (日本語)
執筆者名: 今長 久
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y2 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.13-20.
14
20164270 ☛
東京農工大学ヒヤリハットデータベースの現状と研究活動の紹介
欧文表題(原文言語): Current State and Related Studies of the Near-miss
Incident Database of Tokyo University of Agriculture and Technology
(日本語)
執筆者名: 藤田 光伸
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y2 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.21-28.
20164271 ☛
ドラレコからテレマクティクスまで その安全性評価の現状と課題
欧文表題(原文言語): From the Drive Recorder to Telematics Current
Status and Issues of the Safety Assessment (日本語)
執筆者名: 北村 憲康
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y2 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.29-41.
20164272 ☛
プライベートユースにおけるドライブレコーダ映像の事故予防を目的とし
た活用
欧文表題(原文言語): Utilization of Private-use Drive-recorder Images for
the Purpose of Reducing Traffic Accidents (日本語)
分類番号: 〔F1〕
執筆者名: 徳永 智
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y2 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.42-47.
20164276 ☛
「国土のグランドデザイン 2050」が描く国土と交通の未来像
欧文表題(原文言語): Grand Design of National Spatial Development
towards 2050 (日本語)
執筆者名: 中村 貴志
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y3,N5 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.17-32.
20164279 ☛
2050 年:低経済成長と低エネルギー社会へ
欧文表題(原文言語): 2050:Toward Low Economic Growth and Low
Energy Consumption Society (日本語)
執筆者名: 中田 雅彦
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y3,N5 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.56-71.
20164280 ☛
自動車技術の将来予想
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): The Future Forecasiting of Automotove
Technologies (日本語)
執筆者名: 前田 義男
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y3,N5 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.72-83.
20164285 ☛
大型商用車の将来動向と材料技術
欧文表題(原文言語): Future Trends of Heavy Duty Commercial Vehicles
and Material Technology (日本語)
執筆者名: 大西 孝博
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y5 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.16-28.
自動車技術文献抄録誌
20164287 ☛
自動車マルチマテリアル化技術の進展
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Recent Progress of Multi-material Car Body
Structure Technology (日本語)
執筆者名: 橋村 徹
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y5 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.43-46.
20164288 ☛
自動車用鉄鋼材料の高機能化への取組みと今後の展望
欧文表題(原文言語): Recent Progress and Future Trend in Advanced Steel
Products for Automobile Parts (日本語)
執筆者名: 金子 真次郎, 尾田 善彦, 宇波 繁
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y5 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.47-51.
20164289 ☛
耐水素脆化特性評価・改善と高強度ボルトへの展開
欧文表題(原文言語): Resistance to Hydrogen Embrittlement Evaluation
Method and Improvement, and Application to the High-strength Bolts.
(日本語)
執筆者名: 平上 大輔, 山﨑 真吾
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y5 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.52-68.
20164295 ☛
STAR-CD ECFM-CLEH モデルによるエンジン筒内燃焼解析
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): In-cylinder Computational Technique Using
STAR-CD ECFM-CLEH (First Report) (日本語)
分類番号: 〔A1〕
執筆者名: 菅 裕二, Driss Abouri, Marc Zellat
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y8 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.8-19.
20164296 ☛
熱流体解析プログラム CONVERGE を用いた詳細化学反応解析
欧文表題(原文言語): Computational Study of Detailed Chemical Reaction
Mechanism with CFD Code CONVERGE (日本語)
執筆者名: 水島 潤, 佐藤 昌弘, 熊谷 泰啓, 石川 正俊
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y8 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.20-31.
20164303 ☛
Real World で考える自動車の大気環境 Impact
欧文表題(原文言語): Air Quality Impact of Automobile on Real World
(日本語)
執筆者名: 岡山 紳一郎
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y9 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.1-24.
20164299 ☛
PM2.5 成分観測結果と大気シミュレーションによる発生源寄与解析
欧文表題(原文言語): PM2.5 Monitoring Network and Application of Air
Quality Model in Japan (日本語)
執筆者名: 森川 多津子, 木村 真
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y9 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.25-44.
No.7, 2016
20164300 ☛
ライフサイクルアセスメント 自動車を中心として
欧文表題(原文言語): Life Cycle Assemsnet (日本語)
執筆者名: 磯部 眞弓
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y9 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.45-55.
20164301 ☛
PEMS(車載式排出ガス分析計)の紹介とその課題
欧文表題(原文言語): Introduction of PEMS and the Problem (日本語)
執筆者名: 相馬 誠一
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y9 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.56-73.
20164302 ☛
ガソリンの燃料性状が PM エミッションに及ぼす影響
欧文表題(原文言語): Impact of Fuel Property on PM Emission from
Gasoline Engine Vehicle (日本語)
執筆者名: 相川 孔一郎
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y9 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.74-86.
20164304 ☛
SIP 自動走行システム ̶その開発の進捗と課題への取組み̶
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): SIP Automated Driving Systems -Status and
Challenges- (日本語)
執筆者名: 葛巻 清吾
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y11 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.1-.
20164305 ☛
協調型 ITS の取組と今後の展望
欧文表題(原文言語): Current Activities and Prospect of Cooperative ITS
(日本語)
分類番号: 〔C1〕
執筆者名: 木村À 浩章
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y11 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.15-16.
20164306 ☛
クルマの知能化と交通社会の将来
欧文表題(原文言語): Intelligent Vehicle and Future Mobility Vision (日本語)
執筆者名: 佐藤 学
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y11 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.17-35.
20164307 ☛
安全運転支援から自動運転へ
欧文表題(原文言語): From Safety Driving Support, toward Automated
Driving (日本語)
執筆者名: 杉本 洋一
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y11 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.36-51.
20164308 ☛
マツダの目指す自動車の未来像 ̶全ての人に「走る歓び」を永遠に提供
し続けるクルマ作りと目指す社会̶
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欧文表題(原文言語): Mazda’s Vision for Cars of the Future (日本語)
執筆者名: 栃岡 孝宏
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y11 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.52-62.
(日本語)
執筆者名: 須田 義大
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y13 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.1-17.
20164309 ☛
自動運転のヒューマンファクター ̶偉大なるチャレンジ̶
欧文表題(原文言語): Human Factors of Automated Driving— a Great
Challenge - (日本語)
執筆者名: 北﨑 智之
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y11 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.63-72.
20164316 ☛
Honda のパーソナルモビリティの取り組み
欧文表題(原文言語): Activities of Honda on Personal Mobilities in Future
Life (日本語)
執筆者名: 矢口 忠博
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y13 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.18-32.
20164310 ☛
自動運転における人と機械のインターフェースとインタラクション
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Human-Machine Interface and Interaction for
Automated Driving (日本語)
執筆者名: 稲垣 敏之
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y11 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.73-88.
20164317 ☛
トヨタのパーソナルモビリティーの取り組み
欧文表題(原文言語): (日本語)
執筆者名: 谷中 壯弘
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y13 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.33-47.
20164311 ☛
自動運転技術開発における JARI の取組み
欧文表題(原文言語): Efforts of Japan Automobile Research Institute in
Automated Driving Technology Development (日本語)
執筆者名: 中村 英夫
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y11 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.89-104.
20164312 ☛
安心・安全な自動運転の実現を目指すシステム・技術
欧文表題(原文言語): Advanced Safety System & Technologies for Aiming
at Rialization of Safe and Comfort Autonomous Driving (日本語)
執筆者名: 赤津 慎二, 炭田 昌人
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y11 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.105-112.
20164323 ☛
自動車騒音の社会的費用について
欧 文 表 題 ( 原 文 言 語 ): Consideration of Social Cost Concerned with
Automotive Exterior Noise (日本語)
執筆者名: 金子 成彦
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y14 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.62-76.
20164324 ☛
タイヤと路面間の摩擦モデルの研究動向とその課題について
欧文表題(原文言語): Research Trends and Challenges in Friction Model
between Tire and Road (日本語)
分類番号: 〔D3〕
執筆者名: 田中 展, 吉村 侯泰, 泉 聡志, 酒井 信介
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y14 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.78-83.
20164313 ☛
より安全・快適な自動運転に向けて:ドライバーの役割変化・クラウドシス
テムの活用
欧文表題(原文言語): Automated Driving: New Driver Interface and Data
Utilization from Cloud (日本語)
執筆者名: 円満字 大輔, 椿 浩司, 土井 忍, 佐藤 恵吉
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y11 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.113-117.
20164314 ☛
AI 及び自動運転用の先進車載プラットフォーム DRIVE PX2
欧文表題(原文言語): DRIVE PX2: an Advanced Automotive Platform for
AI and Autonomous Driving (日本語)
執筆者名: 馬路 徹
掲 載 誌 ・ 会 議 名 / 番 号 ( 開 催 ・ 発 行 月 ): フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト , No.16
FORUM-Y11 (2016/5)
頁数/図・表・参考文献数: p.118-123.
20164315 ☛
「これからの時代の交通システム,街作りの方向性と課題」
欧文表題(原文言語): Next Generation Mobility and Urban Development
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自動車技術文献抄録誌
国際会議・海外雑誌の文献購入問合せ先
(2016 年 4 月号~2017 年 3 月号掲載予定)
【国際会議】
以下の国際会議文献は本会にて複写販売サービスを行っております.
SAE Paper ★販売しています ⇒ http://tech.jsae.or.jp/hanbai/
World Congress
Noise & Vibration Conference & Exhibition
Small Engine Technology Conference
International Powertrain, Fuels & Lubricants Meeting
International Conference on Engines & Vehicles
Commercial Vehicle Engineering Congress & Exhibition
その他国際会議 ★販売しています ⇒ http://tech.jsae.or.jp/hanbai/
EVTeC‘16
AVEC‘16
本会に販売権のない国際会議
以下の文献は複写サービスを行っておりません.
本会には販売権がございませんので,会議ごとに直接主催団体にお問合せください.
The 24th ESV Conference【問合せ先】
:http://www.nhtsa.gov/ESV
EVS29【問合せ先】
:E-mail: [email protected]
23rd ITS World Congress【問合せ先】
:http://itsworldcongress.org/
Aachen Colloquium 2016【問合せ先】
:http://www.aachen-colloquium.com/
※本会では販売権のない文献の購入に関するご質問は対応できません.
【海外雑誌】
以下の雑誌は本会にて複写販売サービスを行っております.
I Mech E ★販売しています ⇒ http://tech.jsae.or.jp/hanbai/
以下の雑誌は複写サービスを行っておりません.
本会には販売権がございませんので,直接販売元にお問合せください.
ATZ/MTZ【問合せ先】:http://www.atzonline.com/
2016 年度
抄録誌編集委員会
委員長
委 員
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
島岡
泉
宇野
佐治
久我
小林
小引
高橋
中村
細谷
山口
吉田
信次
哲男
綾美
慎一
勉
桂太
康彦
裕樹
俊悦
学
登志夫
幸平
マツダ㈱
三菱ふそうトラック・バス㈱
ダイハツ工業㈱
トヨタ自動車㈱
UDトラックス㈱
いすゞ自動車㈱
日産自動車㈱
㈱本田技術研究所
日野自動車㈱
富士重工業㈱
スズキ㈱
三菱自動車工業㈱
●分類番号
A1
A2
A3
B1
B2
B3
C1
C2
D1
D2
D3
D4
E1
E2
F1
F2
F3
熱機関
動力伝達系
EV・HVシステム
車両運動
車両開発
振動・騒音・乗り心地
安全
人間工学
熱・流体
環境・エネルギー・資源
材料
生産・製造
エレクトロニクス及び制御
情報・通信及び制御
社会システム
共通基盤
その他のモビリティ
複写される方へ
本誌に掲載された著作物を複写したい方は、次の(一
社)学術著作権協会より許諾を受けてください。但し、
(公社)日本複写権センターと包括複写許諾契約を締結
されている企業等法人はその必要がございません。
一般社団法人 学術著作権協会
〒107-0052 東京都港区赤坂 9-6-41 乃木坂ビル
電話:03-3475-5618 FAX:03-3475-5619
E-mail:[email protected]
著作物の転載・翻訳のような複写以外の許諾は、直接本
会へご連絡ください。
自動車技術文献抄録誌
2016 No.7
2016 年 7 月 20 日発行
発
行
所
公益社団法人 自動車技術会
〒102-0076 東京都千代田区五番町 10 番 2 号
電話(03)3262-8211(代) FAX(03)3261-2204
編集発行人
石山 拓二
©公益社団法人自動車技術会
本誌に掲載されたすべての記事内容は,公益社団法人自動車技術会の許可なく転載・複製することはできません.
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