入院診療計画書(短期滞在手術等同意書) <全身麻酔で下肢静脈瘤の治療を受けられる患者さまへ> 患者さま控え カルテNo. @PATIENTID 特別な栄養管理の 必要性 有 無 作成日:@SYSDATE2 患者氏名 @PATIENTNAME 様 総合機能評価 退院支援の必要性 有 無 病 棟:@PATIENTWARD (形成外科) 病 名:@DISEASE 日付 / / / / 経過 入院日(術前日) 2日目(手術日) 3日目(術後1日目) 退院予定日 手術当日の朝から持続点滴が始 まります。 点滴 内服 処置 抗生剤の点滴があります。 持参薬は看護師にお示しください。外来にて中止指示 内服中の薬を中止する場合があり された薬剤がある場合、術後の経過を見て再開の指示 ます。 をさせて頂きます。 手術前日に鼠径部(場合により下肢全体)の剃毛と マーキングを行います。 場合により、点滴終了の翌日から 数日間、抗生剤の内服をして頂き ます。 手術翌日に創部消毒を行います。入院中は弾性包帯やストッキングで の下肢圧迫を続けます。 特に予定はありませんが、必要に応じて採血等行ないます。 検査 フリーです。 手術まで自室でお過ごしください。 手術翌日のガーゼ交換後、歩行可能になりますが、できるだけ安 手術室には歩いて行きます。 静にして頂く方が創の回復が良好です。 手術後は翌朝まで尿道カテーテ ルが留置され、ベッド上安静となり ます。 安静度 (リハビリ) 食事 普通食がでます。場合により、治療食になることもありま 朝昼は絶食です。 す。 夕食は五分粥です。 普通食がでます。場合により、治療食になることもあります。 清潔 夕方に血管のマーキングを行いますので、早めに入 浴・シャワーを済ませて下さい。 術後は医師によりシャワー浴の許可が出ます。不安な場合は医師・ 看護師にお尋ねください。 医師より治療に関して説明があります。下記にサインを 症状・体調の変化がある場合はす 退院指導があります。 ぐに医師・看護師にご相談くださ い。 患者さま して、「病院控え」を看護師にお渡しください。 および 看護師より入院・手術についての説明があります。 ご家族への 薬剤師より薬の説明があります。 説明 ※ 病名や経過などは入院時に考えられるもので、状況により変更される場合があります。 ※ 手術後に起こりうる症状とその際の対処については、別紙の説明同意書をご参照下さい。 退院日は主治医と相談してくださ い。 退院療養計画書をお渡しします。 公立学校共済組合 近畿中央病院 私は、現在の疾病の診療に関して、上記の説明を受け、十分に理解した上で短期滞在手術を受ける ことに同意します。 (主治医) @USERNAME 印 (本人・家族)
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