Vol.8 (2016年6月発行) - お茶の水女子大学 博士課程教育リーディング

世界で花開く女性リーダーを目指す|文部科学省博士課程教育リーディングプログラム
「みがかずば」の精神に基づきイノベーションを創出し続ける
理工系グローバルリーダーの育成
Bouquet
ニュースレター「ブーケ」
Ocha nom i z u Uni ver s i ty
特集
履修生紹介
活動報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 04
PBTS 活動紹介 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 06
Information ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 08
タナーレクチャー、学生とキャロル・ブラック先生との対話集会(記事 P.04 参照)
1/D>@([SRUW3')Bంৄ৫岷ീ
8
Vol.
2016.6
リーディングプログラム(グローバル理工学副専攻)
特集
履修生を紹介します
* 2016 年 4 月 1 日現在
高い志を持ち、この春新しい一歩を踏み出した第 3 期生達を紹介します。
久保田 美緒(Mio Kubota)
フルーランス ファキルヤール(Flurans Faqiryar)
所属/理学専攻 物理科学コース
出身/埼玉県 趣味/小説や漫画を読むこと
所属/理学専攻 化学・生物化学コース
出身/アフガニスタン
❶素粒子物理学(原子を構成している陽子・中性子等
や更にそれを構成しているクォーク等の非常に小さい
領域の物理現象や物理法則について研究する学問)の
研究を行っています。
❷ PBTS のプログラムで、それぞれ違うバックグラウ
ンドや専攻・知識を持つ人々と一つの研究を行うこと
で、主専攻の知識や考え方のみならず、他の分野のも
のも身につけて視野を広げたいと考えています。また
PBTS を含めたリーディングのほぼ全ての授業が英語
で行なわれている為、それらを通してスピーキングなど
含めた全体的な英語力を身につけようと思っています。
❸ 5 年間のリーディングプログラムを通して、様々
な方向から物を見て判断でき、それを活かせるよう
な人を目標としています。
鳩谷 愛実(Aimi Hatoya)
❶専門は量子統計物理、物性基礎論。特に厳密解を用い
専 攻
学年
生命科学
D2
西田 かおり
生活工学共同専攻
D1
橋本 恵
生命科学
D2
カバリェロ 優子 食品栄養科学
M2
水戸 晶子
化学・生物化学 D2
李 冬陽
生命科学
M2
着けたい。
山下 公子
物理科学
D2
北川 めぐみ
数学
M2
❸(現在の専門とはかなり異なるが)リスク管理の専門
榎吉 奏子
数学
D1
髙橋 美郷
物理科学
M2
家として働きたい。より正確には年金分野などでアク
川口 奈奈美
化学・生物化学 D1
中山 萌絵香
化学・生物化学 M2
チュアリー業務に就き経験を積んだのち、ゆくゆくは国
叢 悠悠
情報科学
ズオン ティ トゥ ハー 生命科学
❷異分野の者同士で共同研究を進める能力を身に着けた
学年
D1
名 前
M2
セージ
海老原 沙織(Saori Ebihara)
楠本 美侑(Miyu Kusumoto)
所属/ライフサイエンス専攻 食品栄養科学コース
出身/沖縄県 趣味/スパイス・ハーブ集め
所属/理学専攻 化学・生物化学コース
出身/千葉県 趣味/バドミントン
1/D>@([SRUW3')Bంৄ৫岷ീ
専 攻
3 期生のウェルカムパーティにて
所属/理学専攻 情報科学コース
出身/愛知県 趣味/料理、ゲーム、ドラム
02
名 前
家レベルの福祉政策などに関わる仕事がしたい。
青木 花純(Kasumi Aoki)
❸グローバルな視野をもった柔軟性のあ
る研究者・技術者になりたいと考えてい
ます。自分の考えをしっかり持ちつつも、
視野の広い人間になりたいです。
❸ One of my big dreams or I should say my aim or plan for future is to
hold an organization by which I can help illiterate women to have the
opportunity of studying and becoming able to read and write or more than
that, not only in my county but women in all developing countries.
田村 りつ子
英語力、理系の博士課程修了者にふさわしい教養を身に
❷ヘルスケアに興味があるので、様々な
人に使ってもらえるようなヘルスケアシ
ステムを構築する研究がしたいです。他
分野への興味が強く、自身の専門分野を
どのように他分野に生かせるのかという
ことも学びたいと考えています。
❷ I joint this program to promote my skills in different scientific sections,
make a new experience and help myself to become the person who can
make her dreams come true.
た孤立量子多体系の緩和現象に興味があります。
い。他にもビジネスが滞りなくできる程度のプレゼン力と
❶機械学習 / 自然言語処理です。普段使っ
ている言葉が持つ意味やそれらの関係性
を機械に学習させ、利用できる形にする
難しさを知り、興味を持つようになりま
した。機械学習を用いて、時系列数値デー
タの動向概要を示す文章を自動生成する
という研究をしています。
❶ Variation in Dynamics of BZ Reaction under Various Sets of Chemical
Composition in Catalyst and Organic Substrates.
1・2 期生
所属/理学専攻 物理科学コース
趣味/日本舞踊
❶主専攻の研究テーマ
❷プログラムで
やりたいこと
❸将来像
I am from Afghanistan where is a country located within south and central Asia.
It has lots of beautiful mountains. People of my country are very hospitable.
What I love the most about my country is our meals which we have so
many deferent delicious foods. When I was in my country, my hobby was
to hang out with friends, spending time with my family and dance when I
was alone.
But since I came to Japan I like to visit new places, go for walk, take photos,
eat Japanese foods, make new friends and do cooking when I am in mood.
❶加熱調理における予測と制御です。食
品表面の焼き色の好ましさを数値化し、加
熱条件の最適化へ利用したり、加熱中の
食品中心温度の予測などを行っています。
今後はより工学的なアプローチによる加熱
調理の研究を進めたいと考えています。
❷理系基礎科目の授業を通じ、基礎的な
知識をしっかり身に付けたいと思いま
す。またリーディングプログラムでは、
英語を使ったアウトプットの場がたくさ
ん得られるので、そのような機会を積極
的に活用したいと考えています。さらに、
多様な専門をもつ学生や先生方に囲まれ
ている環境を活かし、本専攻の研究を横
に広げていきたいです。
❸深い専門性をもちつつ、理工系の基礎
力とコミュニケーションツールとしての
英語力を身に付け、グローバルな社会で
活躍していきたいと考えています。
❶ ヒ ト 免 疫 不 全 ウ イ ル ス HIV を 対 象
に、抗体がウイルス表面の糖鎖を認識す
る機構の解明を行っています。化学と聞
くと実験のイメージをお持ちになる方が
多いと思いますが、私は理論に基づくコ
ンピュータ計算による解析を行っていま
す。
❷英語力、理工系全般の知識、自分の意
見を分かりやすく伝える力を身につけた
いです。英語を話す機会を増やす、専門
外の事柄について自分で文献から学ぶ、
意見を述べる場数を踏む、というように
行動していきます。
❸頭脳と柔らかい心を兼ね備えた、某朝
ドラのような女性リーダーに憧れます。
人々の想いを形にしていく力を持ち、異
なる意見や価値観を受け入れられる人間
になりたいです。
先生からの応援メッ
曺 基哲(Cho Gi-Chol)先生
基幹研究院自然科学系教授(理学専攻 物理科学)
リーディング大学院に参加されている学生の皆さんには、地道な努力に
支えられた、大きな成果があったと思います。
特に 1 期生の方々は立ち上げ直後ということもあり、あらゆることが手探りの状態で苦労が絶え
なかったはずです。そういう中で主専攻の研究も滞り無く進め、国際会議での発表や論文投稿と
いう形でキチンと成果を出しているのは立派です。
2 期以降の方々はそれを「標準到達レベル」として、楽々と越えていただきたいと思います。
皆さんがリーディング大学院課程を通して、様々な場面で「信頼される人材」(決して「作業を任
せられる人」ではありませんよ)へと成長されることを期待します。
Gouraud, Sabine(グホ、サビン)先生
プロジェクト教育研究院特任准教授(生物学分野)
(Essential Bioinformatics for Global Leaders 担当)
履修生たちは、プログラムの履修を始めた頃より、英語力が向上しただけでなく、人間としても
成長し、広い視野を持つようになったと思います。実際、英語で話そうという気持ちが強くなる
ことで、自分の考えを伝えようと工夫を凝らし、物事を決める力もはるかに身に付いたと思います。
プログラムにもすっかり馴染み、チームで研究していく中で自分の場所を見つけ出し、科学の様々
な分野に興味を持つようになりました。そのような学生たちの様子を見ることが本当に楽しく、
満足しています。
03
Activity Report
1
4
第 1 回全国博士課程リーディングプログラム合同女子会
日時:2016 年 3 月 26 日(土)∼ 27 日(日)
場所:ニューウェルシティ湯河原
全国のリーディングプログラムに所属する女子学生約 70 人と、産学
官で活躍する博士号をもつ女性ワーカーの方々が一同に参集するイベ
ントがあり参加しました。
学生とキャロル・ブラック先生との対話集会
日時:2016 年 5 月 17 日(火)
場所:人間文化研究棟 605・606 室
日本で初めてとなるタナーレクチャー「21 世紀の女性の生き方」
が本学で開催されました。その前日には講演者である、ケンブリッ
ジ大学ニューナム・カレッジ学長キャロル ・ ブラック教授と本学
学生との対話集会が催され、本プログラムの履修生たちが企画や
運営を担当するなど、大いに活躍しました。
※タナーレクチャーとは:世界を代表する大学でのみで開催されてきた
「ノーベルレクチャー」に匹敵するともいわれる
著名な啓発活動です。
2
日立グループ国内初の女性執行役員となった富永由加里氏による、女
性のリーダーシップに関する基調講演では、富永氏のひたむきな生き
方に触れ、博士号取得後に社会に出ることに対する女性特有の不安や
悩みが軽減され、私たちもこれまで学んできたことを社会で存分に発
揮したいと思いました。
その後のワークショップでは、参加学生がそれぞれの将来理想像をグ
ループ内で話し合いながら、それを実現するための方法や、実現を妨
げる課題の解決策を模索しました。2 日目にはグループごとの発表を
行われ、同じ悩みを共有し、それぞれが進路について考える良い機会
になりました。女性ワーカーの方々からは、たくさんのアドバイスを
頂き、数年後の自分の姿をイメージすることができました。今回を機
に、より具体的に将来像を描き、それを実現できるよう努力していき
たいと思います。
5
PBTS 先端機器見学
日時:2016 年 3 月 28 日(月)∼ 31 日(木)
場所:お茶の水女子大学各研究室
この春に入学する 3 期生対象のガイダンスの一環として、生命科学、
履修生による研究成果報告会
日時:2016 年 4 月 19 日(火)∼ 20 日(水)
場所:理学部 1 号館 415 室
PBTS 研究テーマ(P.06-07 参照)を推進するため、履修生が自主
人間環境、食品栄養、物理、化学・生物化学、情報の各コースが所有
的に学会発表や調査訪問等に取組み、その成果報告会を行いました。
する先端機器の見学が実施されました。これらの機器を今後、PBTS
で活用するために、担当の先生方から詳しい説明がありました。
中山萌絵香(理学専攻 化学・生物化学コース 博士前期課程 2 年)
3 月 16-18 日の 3 日間、ベルギーで開催された Chemistry Conference for Young Scientists(ChemCYS)
に参加しました。世界から約 300 名のポスドク / 大学院生 / 企業の研究者が集まりました。参加者による口頭
発表やポスター発表に加えて、学生向けのリーダーシップに関する講演や、SNS の活用法、化学分野の第一線
で活躍する研究者の招待講演が開催されました。私の研究テーマでもあるペプチドを使った創薬やタンパク質の
シミュレーションなど興味深い演題が数多くありました。私はポスター発表を行ない、様々な国籍や経歴、専門
性をもつ参加者からアドバイスを頂く貴重な経験をしました。
3
1 ∼ 3 期生合同 prePBTS
日時:2016 年 4 月 15 日(金)
場所:スタディコモンズ(理学部 1 号館 601 室)
3 期生対象の prePBTS で、1 期生と 2 期生による PBTS プレ
ゼンテーションが行われました。各 PBTS チームが研究テーマ
(P.06-07 参照)や成果について日本語で発表し、発表後には
質疑応答が行われました。これから PBTS に取り組む 3 期生は
熱心に質問を行い、活気溢れる発表会となりました。
04
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6
オーストラリアの有力大学を
訪問しプログラムの PR を行いました
日時:2016 年 2 月 26 日(金)∼3月 5 日(土)
場所:オーストラリア シドニー大学(シドニー)・
モナシュ大学(メルボルン)
本プログラムの教員が“Group 8”と呼ばれるオースト
ラリアを代表する大学のうち、シドニー大学とモナシュ
大学へ訪問し、情報学科の学科長の方々と面談しました。
プログラムの紹介、履修生の活動、インターンシップや
海外研修についての有意義な意見交換を行いました。移
民の国としての様々な文化が共存する環境の中で、グロー
バル教育について考えるよい機会となりました。
05
PBTS(Project Based Team Study)
活動紹介
1期生による PBTS 活動紹介
2014 年度にチームを結成しました。2 年間にわたる PBTS I の実績を紹介します。
2 期生による新チームの活動レポート
ダイオキシンチーム【簡易ダイオキシン検出器の開発】
私達の研究テーマは、簡易ダイオキシン検出器の開発です。
環境中に暴露された有害なダイオキシンの量を手軽に把握で
きることを期待し、バイオセンサーに着目しました。ダイオ
キシン類のうちで最も毒性の高い化学物質に対して、高精度
にダイオキシンを検出し、従来品よりも費用や時間を軽減す
る手法を探っています。現在は、特に感度と選択性の向上を
Anti-aging
チーム
抗老化を助けるための
緑茶成分研究
プログラミングを通した
高校生の
論理的思考力の育成
Education
チーム
アンチエイジング(抗老化)効果のある日本茶の茶葉
1 年目は文部科学省や学校を訪問し、ニーズ調査を行
の成分について注目し研究しました。
いました。2 年目は教育理論に関する文献調査、プロ
製茶会社と共同して、茶葉の揉みや蒸しなどの製茶工
グラマを支援するツール“stepper”の開発、論理的に
程について学びながら、工程の違いによって含まれる
プログラムを組み立てるための「デザインレシピ」の
成分がどのように違うかの分析を行いました。
考案を行い、これらを活用した半日の授業を設計しま
した。今後は高校
目指しコンピューターシミュレーションを用いて、センサー
で授業を実践し、
となる分子構造の選択、解析を行っています。また、実際に
教材や評価方法の
センサーを用いた実験を行う準備も進めています。PBTS 1
開発も行いたいと
の主な活動としては金曜の午後のミーティングですが、学外
考えています。
における学会発表等の活動も積極的に取り入れ、チーム研究
に活かしています。英語でのディスカッションに苦労はあり
ますが、大変刺激的で有意義な時間だと感じています。
息の合ったメンバーたち
収穫を迎えた
履修生を対象にした
新茶畑にて
模擬授業にて
PBTS とは企業のプロジェクトをモデル化した活動です。学生が主体的にテーマを決め、分野の違うメンバーがチームを結成
し、各自の専門性と個性を発揮しながら、課題解決に取り組む教育システムです。プロジェクトマネジメントのスキルを実
践的に学ぶことができます。
Synchronization 皮膚細胞の培養時の
PBTS I の履修モデル
チーム
グローバル研修・ グローバル
学会参加
実習経験
研修報告
自己研究紹介
PBTS テーマ模索
PBTS I
最終成果報告
PBTS I (prePBTS)
導入期間
チーム
結成
・
PBTS
テーマ
決定
6ヶ月
06
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1年
チーム
油脂含有排水のより高効率な処理を目指し、酵素を利
た皮膚線維芽細胞の実験画像を解析しました。シミュ
用した新たなシステムを考案しました。
レーション結果と比較しながら、集合パターンに影響
科学的根拠に基づいてその実用性を実証するため、酵
を与える因子の特定を試みました。この因子を見積も
素による実排水処理効率の確認やシステム導入が必要
る手法は、新規化粧品成分の線維芽細胞への効果、つ
な地域の調査等、設計と需要の2点から取り組みまし
まり人の皮膚への効果を調査することに利用できると
た。今後はモデルシステムの作成を目指し、より実践
考えています。
的な検討を行う予
定です。
PBTS II の
履修へ
「ビジネス構想
コンぺティション」
ミーティングにて
Start
Water
異なる濃度のコラーゲンコートディッシュ上で培養し
※定期的に成果報告を行う
学内外の有識者からなる
「PBTS 指導教員団」よりアドバイス
パターン形成モデル開発
酵素を利用した
油脂含有排水の
新規処理システムの提案
に出場
2年
07
News Letter
Bouquet
Information
■ 平成 28 年度 10 月期学生募集について
Vol.
8
学生募集説明会
申請手続
選抜試験
合格発表(HP にて)
2016.6
2016 年 7 月 20 日
2016 年 8 月下旬
2016 年 9 月 5 日
2016 年 9 月 7 日
※詳細はホームページをご覧ください。
■ 活動報告
2016 年 5 月 6 日∼ 11 日
2016 年 5 月 17 日
2016 年 5 月 25 日
2016 年 5 月 31 日
■ 平成 28 年度後期開講科目情報
2016 年 10 月開講 Essential Engineering & Technology for Global LeadersⅠ(毎週火曜 3・4 限予定)
2016 年 10 月開講 Essential Physics for Global LeadersⅠ(毎週水曜 3・4 限予定)
2016 年 10 月開講 Essential Bioinformatics for Global LeadersⅠ(毎週水曜 5・6 限予定)
2016 年 10 月開講 Essential Chemistry for Global LeadersⅡ(毎週木曜 3・4 限予定)
2016 年 10 月開講 IT 活用法Ⅱ(毎週木曜 1・2 限予定)
■ 活動予定
2016 年 7 月 25 日 Essential Culture & Arts for Global Leaders(全 4 回)開講
2016 年 7 月 18 日∼ 30 日 「英語によるサマープログラム」実施
2016 年 8 月∼ 9 月 グローバル理工学特別実習Ⅰ∼Ⅵ
編集後記
先日、
“タナーレクチャー”で来日した大事なゲストの皆様を「お
お茶の水女子大学
リーディング大学院推進センター
もてなし」した履修生たち。臆することなく堂々と英語でご案内
していました。グローバルリーダーを育成するために始まった本
〒 112-8610 東京都文京区大塚 2-1-1
プログラム。学びの成
人間文化研究科棟 601 室
果を得て、一歩一歩進
E-mail: [email protected]
む学生たちの活躍を見
TEL: 03-5978-5775
守っていきたいと思い
http://leading.dc.ocha.ac.jp/leading/
ます。
http://leading.dc.ocha.ac.jp/leading/
◎ URL が新しくなりました。
1/D>@([SRUW3')Bంৄ৫岷ീ
News Letter Bouquet Vol.8(2016 年 6 月 30 日発行)
国立大学法人 お茶の水女子大学
2016 年 3 月 28 日∼ 31 日
2016 年 3 月 29 日
2016 年 3 月∼ 4 月
2016 年 4 月 11 日∼
2016 年 4 月 15 日
2016 年 4 月 19 日、20 日
2016 年 4 月 27 日
オーストラリア大学視察・APAIE 参加
第 1 回ビジネス構想コンペティション(Water チーム参加)
pQE(periodic Qualifying Examination)
新入生(3 期生)ガイダンス
第 1 回全国リーディング大学院プログラム合同女子会
(履修生 2 名参加)
PBTS 先端機器見学
第 3 回グローバル研修報告会
mQE(middle Qualifying Examination)
Essential 科目シリーズ開講
prePBTS(1 期生∼ 3 期生合同)
履修生による研究成果報告会(1 期生∼ 2 期生)
平成 28 年度(4 月期)
「グローバル理工学副専攻」
追加募集説明会
日中フォーラム & フェア参加(北京、他)
タナーレクチャー、キャロル ・ ブラック先生との対話集会
追加募集選抜試験
追加募集合格発表
博士課程教育リーディングプログラム「みがかずば」の精神に基づきイノベーションを創出し続ける理工系グローバルリーダーの育成
2016 年 2 月 26 日∼ 3 月 5 日
2016 年 3 月 5 日
2016 年 3 月 14 日 2016 年 3 月 15 日 2016 年 3 月 26 日、27 日