ver. 1.0 (excel2007)[H28] 住宅の外皮平均熱貫流率及び平均日射熱取得率（冷房期・暖房期）計算書 H28年省エネルギー基準に基づく（木造戸建て住宅） 1）基本情報の入力 住宅の名称 ○○邸新築工事 住宅の所在地 福島県○〇市○○○1番地 住宅の規模 地上 2 （地域区分） 、地下 階 ５地域 階 2）計算結果 368.54 外皮等面積の合計 0.75 外皮平均熱貫流率(UA) 冷房期の平均日射熱取得率(ηAC) 2.3 W/（㎡K） 暖房期の平均日射熱取得率(ηAH) 1.9 ㎡ 3）省エネルギー基準外皮性能適合可否結果 計算結果 外皮平均熱貫流率 冷房期の平均日射熱取得率 0.75 2.3 W/（㎡K） 基準値 0.87 W/（㎡K） 3.0 判定 等級４ 適合 等級３ 適合 等級２ ３、４地域は冷房期の平均日射取得率 の基準値・判定は表示されません。 注１：本計算シートに入力している面積は、別途平面図や立面図等で計算過程を明示しています。 注２：本計算シートに入力している部位の熱貫流率は、別途計算書等を添付しています。 注３：本計算シートの計算方法は、（国研）建築研究所が示す外皮性能の計算方法を遵守しています。 注４：内訳計算シートＡは、住宅の外壁の面する方位別のシートに入力してください。 注５：各シートの 黄色 部分に入力するか、あるいはドロップボックスから選択してください。 注６：各シートに入力する寸法は、メートル単位で入力して下さい。 注７：本計算シートでは計算式の誤削除を防止するため、シートを保護していますがパスワードの設定はしておりません。 よって各社の仕様に応じ内容を修正することは制限しませんが、計算過程を追えるよう修正することをお願いします。 ※1 建具の仕様、ガラスの仕様および付属部材の組み合わせに応じた日射熱取得率を直接入力して下さい。 2013 hyoukakyoukai.All right reserved ver. 1.0 (excel2007)[H28] 内訳計算シートＡ ＜北面＞ の外皮熱損失量と日射熱取得量 1）窓の入力 方位係数 寸法（ｍ） 日射熱 熱貫流率 取得率 ※1 窓番号 幅 高さ AW-7 0.7 1.2 2.33 0.4 AW-9 0.7 0.6 3.49 0.68 付属部 材 の有無 取得日射量補正係数の算出 ﾃﾞﾌｫﾙﾄ 値使用 庇による補正計算 Z ｙ1 ｙ2 AD-2 0.75 2 2.33 0.4 AW-4 1.7 1.2 2.33 0.4 AW-9 0.7 0.6 3.49 0.68 デフォルト値をチェック しない場合は庇の寸法を 入力 0.373 0.238 冷房期 日射熱 取得量 暖房期 日射熱 取得量 熱損失 0.12 0.04 1.96 0.10 0.03 1.47 0.21 0.07 3.50 0.28 0.10 4.75 0.10 0.03 1.47 0.81 0.28 13.14 冷房期 日射熱 取得量 暖房期 日射熱 取得量 熱損失 0.00 0.00 0.00 暖房期 日射熱 取得量 熱損失 0.31 0.20 24.78 0.31 0.20 24.78 カタログ等から入力 建具表の寸法入力 窓 ＜北面＞ 各値合計 2）ドアの入力 寸法（ｍ） Ｚ ｙ１ 幅 室内 ｙ２ 付属部材 ドア番号 窓 日除け寸法の取り 高さ 熱貫流率 の有無 ドア ＜北面＞ 各値合計 3）外壁の入力 仕様番号 外壁 面積 1 52.69 日射の当 冷房期 除外窓 計算対象 たらない 日射熱 熱貫流率 等面積 外壁面積 基礎等 取得量 5.22 47.47 0.522 U値計算シート から入力 立面図から入力 外壁 ＜北面＞ 各値合計 ４）窓とドアの合計を入力 4）住宅 ＜北面＞ 計算結果 外皮等面積（内訳） 北 面 52.69 ㎡ （窓 5.22 ㎡、 ドア 0 ㎡、 外壁 冷房期総日射熱取得量 1.12 暖房期総日射熱取得量 0.48 総熱損失 37.92 2013 hyoukakyoukai.All right reserved 47.47 W/K ㎡） ver. 1.0 (excel2007)[H28] 内訳計算シートＡ ＜東面＞ の外皮熱損失量と日射熱取得量 1）窓の入力 方位係数 寸法（ｍ） 日射熱 熱貫流率 取得率 ※1 窓番号 幅 高さ 付属部 材 の有無 取得日射量補正係数の算出 ﾃﾞﾌｫﾙﾄ 値使用 庇による補正計算 Z ｙ1 ｙ2 0.500 0.568 冷房期 日射熱 取得量 暖房期 日射熱 取得量 熱損失 0.16 0.10 2.93 AW-7 0.7 1.2 3.49 0.4 AW-4 1.7 1.2 3.49 0.4 障子 0.38 0.24 5.75 AW-7 0.7 1.2 3.49 0.4 0.16 0.10 2.93 AW-7 0.7 1.2 3.49 0.4 0.16 0.10 2.93 AW-8 0.5 1.2 3.49 0.4 0.11 0.07 2.09 AW-4 1.7 1.2 3.49 0.4 0.38 0.24 7.12 AW-5 1.7 0.9 3.49 0.4 0.28 0.18 5.34 1.62 1.01 29.09 冷房期 日射熱 取得量 暖房期 日射熱 取得量 熱損失 0.00 0.00 0.00 暖房期 日射熱 取得量 熱損失 0.37 0.42 21.73 0.37 0.42 21.73 窓 ＜東面＞ 各値合計 2）ドアの入力 寸法（ｍ） ドア番号 Ｚ ｙ１ 幅 ｙ２ 室内 窓 高さ 付属部材 熱貫流率 の有無 ドア ＜東面＞ 各値合計 3）外壁の入力 仕様番号 外壁 面積 1 50.35 日射の当 冷房期 除外窓 計算対象 たらない 日射熱 熱貫流率 等面積 外壁面積 基礎等 取得量 8.73 41.62 0.522 日除け寸法の取り 外壁 ＜東面＞ 各値合計 4）住宅 ＜東面＞ 計算結果 外皮等面積（内訳） 東 面 50.35 ㎡ （窓 8.73 ㎡、 ドア 0 ㎡、 外壁 冷房期総日射熱取得量 1.99 暖房期総日射熱取得量 1.43 総熱損失 50.82 2013 hyoukakyoukai.All right reserved 41.62 W/K ㎡） ver. 1.0 (excel2007)[H28] 内訳計算シートＡ ＜南面＞ の外皮熱損失量と日射熱取得量 1）窓の入力 方位係数 寸法（ｍ） 日射熱 熱貫流率 取得率 ※1 窓番号 幅 高さ 付属部 材 の有無 取得日射量補正係数の算出 ﾃﾞﾌｫﾙﾄ 値使用 庇による補正計算 Z ｙ1 ｙ2 0.472 0.983 冷房期 日射熱 取得量 暖房期 日射熱 取得量 熱損失 AW-12 1.7 1.8 3.49 0.4 障子 0.54 0.61 8.62 AW-1 1.7 2 3.49 0.4 0.60 0.68 11.87 AW-3 1.6 1.2 3.49 0.4 0.34 0.39 6.70 AW-4 1.7 1.2 3.49 0.4 0.36 0.41 7.12 AW-2 1.7 1.8 3.49 0.4 0.54 0.61 10.68 2.37 2.70 44.99 冷房期 日射熱 取得量 暖房期 日射熱 取得量 熱損失 0.07 0.15 4.36 0.15 4.36 暖房期 日射熱 取得量 熱損失 0.31 0.65 19.49 0.31 0.65 19.49 窓 ＜南面＞ 各値合計 2）ドアの入力 寸法（ｍ） Ｚ ｙ１ AD-1 窓 幅 高さ 0.85 2.2 熱貫流率 の有無 2.33 カタログ等から入力 建具表の寸法入力 室内 ｙ２ 付属部材 ドア番号 ドア ＜南面＞ 各値合計 0.07 3）外壁の入力 仕様番号 外壁 面積 1 52.69 日射の当 冷房期 除外窓 計算対象 たらない 日射熱 熱貫流率 等面積 外壁面積 基礎等 取得量 15.35 37.34 0.522 日除け寸法の取り 外壁 ＜南面＞ 各値合計 13.48+1.87＝15.35 4）住宅 ＜南面＞ 計算結果 外皮等面積（内訳） 南 面 52.69 ㎡ （窓 13.48 ㎡、 ドア 1.87 ㎡、 外壁 冷房期総日射熱取得量 2.75 暖房期総日射熱取得量 3.50 総熱損失 68.83 2013 hyoukakyoukai.All right reserved 37.34 W/K ㎡） ver. 1.0 (excel2007)[H28] 内訳計算シートＡ ＜西面＞ の外皮熱損失量と日射熱取得量 1）窓の入力 方位係数 寸法（ｍ） 日射熱 熱貫流率 取得率 ※1 窓番号 幅 高さ 付属部 材 の有無 取得日射量補正係数の算出 ﾃﾞﾌｫﾙﾄ 値使用 庇による補正計算 Z ｙ1 ｙ2 0.518 0.538 冷房期 日射熱 取得量 暖房期 日射熱 取得量 熱損失 0.07 0.04 1.26 AW-10 0.4 0.9 3.49 0.4 AW-9 0.7 0.6 6.51 0.68 0.14 0.08 2.73 AW-7 0.7 1.2 3.49 0.4 0.16 0.09 2.93 AW-9 0.7 0.6 6.51 0.68 0.14 0.08 2.73 AW-6 1.7 0.24 3.49 0.4 障子 0.08 0.04 1.15 AW-4 1.7 1.2 3.49 0.4 0.39 0.22 7.12 AW-4 1.7 1.2 3.49 0.4 0.39 0.22 7.12 1.37 0.78 25.04 冷房期 日射熱 取得量 暖房期 日射熱 取得量 熱損失 0.00 0.00 0.00 暖房期 日射熱 取得量 熱損失 0.40 0.42 22.97 0.40 0.42 22.97 窓 ＜西面＞ 各値合計 2）ドアの入力 寸法（ｍ） ドア番号 Ｚ ｙ１ 幅 ｙ２ 室内 窓 高さ 付属部材 熱貫流率 の有無 ドア ＜西面＞ 各値合計 3）外壁の入力 仕様番号 外壁 面積 1 50.53 日射の当 冷房期 除外窓 計算対象 たらない 日射熱 熱貫流率 等面積 外壁面積 基礎等 取得量 6.53 44.00 0.522 日除け寸法の取り 外壁 ＜西面＞ 各値合計 4）住宅 ＜西面＞ 計算結果 外皮等面積（内訳） 西 面 50.53 ㎡ （窓 6.53 ㎡、 ドア 0 ㎡、 外壁 冷房期総日射熱取得量 1.78 暖房期総日射熱取得量 1.20 総熱損失 48.01 2013 hyoukakyoukai.All right reserved 44.00 W/K ㎡） ver. 1.0 (excel2007)[H28] 内訳計算シートＢ ＜屋根・天井・床等＞ の外皮熱損失量と日射熱取得量 1）天窓等の入力 寸法（ｍ） 窓番号 幅 高さ 日射熱 冷房期 付属部材 日射熱 熱貫流率 取得率 の有無 ※1 取得量 窓 ＜屋根・天井＞ 各値合計 0.00 暖房期 日射熱 取得量 熱損失 0.00 0.00 2）屋根・天井・外気等に接する床（以下「屋根等」という。）の入力 冷房期 除外窓 計算対象 熱貫流率 日射熱 等面積 外壁面積 取得量 仕様番号 部位 名称 屋根等 面積 2 天井 77.84 屋根伏図 77.84 2 4 暖房期 日射熱 取得量 熱損失 0.23 0.61 0.61 17.90 3.31 0.272 0.03 0.03 0.90 その他床 73.97 基礎伏図 73.97 0.458 0.00 0.00 23.71 0.64 42.52 155.12 ㎡（ 天窓 屋根 3.31 より入力 より入力 U値計算シート から入力 外壁 ＜屋根・天井・床＞ 各値合計 0.64 3）住宅 ＜屋根・天井・床等＞ 計算結果 屋 根 等 他 外皮等面積（内訳） 0.00 ㎡、 屋根等 冷房期総日射熱取得量 0.64 暖房期総日射熱取得量 0.64 総熱損失 42.52 2013 hyoukakyoukai.All right reserved 155.12 W/K ㎡） ver. 1.0 (excel2007)[H28] 内訳計算シートＣ ＜基礎等＞ の熱損失量（基礎断熱及び土間床等の部分） Ｌ１ 1）土間床等の面積の入力 部位名 面積 1 玄関土間 3.86 1 玄関土間 2 その他 2 その他 基礎断熱の場合 Ｌ１×Ｌ２ 土間床部分の場合 Ｌ３×Ｌ４ を求め入力する。 基礎伏図 より入力 Ｌ４ 3.31 1)土間床等面積の算出 Ｌ２ 部位番号 土間床等面積合計 3)基礎外周長さＬの算出 基礎断熱の場合 （Ｌ１＋Ｌ２）×２＝Ｌ 土間床部分の場合 ・温度差係数0.7の部分 Ｌ３＋Ｌ４×２＝Ｌ ・温度差係数1.0の部分 Ｌ３＝Ｌ として入力する。 Ｌ３ 7.17 ※3）において温度差係数を分けて計算する場合、 上表は分けて入力して下さい。その際、面積は重複しないように片方のみを入力して下さい。 2）基礎等の断面仕様の入力 断熱材 断熱材 断熱材 断熱材 基礎高 底盤高 断熱材 断熱材 断熱材 適 用 熱抵抗 熱抵抗 熱抵抗 熱抵抗 根入れ 折返し 折返し 計算式 熱貫流率 Ｒ１ Ｒ２ Ｒ３ Ｒ４ Ｈ１ Ｈ２ Ｗ１ Ｗ２ Ｗ３ 番 号 部位番号 部位名 1 玄関土間 0.4 0.05 1 玄関土間 0.4 0.05 2 その他 0.4 0.05 2 その他 0.4 0.05 基礎伏図 より入力 注１：上記各部の寸法は下図の寸法等（長さｍ、熱抵抗㎡K/W）を入力して下さい。 注２：Ｈ１の寸法（基礎高さ）は0.4ｍを上限とし、0.4ｍを超える部分は内訳計算シートＡで計算して下さい。 3）基礎等の外周長さの入力 基礎等 温度差 外周長 係 数 Ｌ 部位番号 部位名 1 玄関土間 2.73 1.0 4.91 1 玄関土間 7.57 0.7 9.54 2 その他 3.64 1.0 6.55 2 その他 3.64 0.7 4.59 基礎伏図 基礎等熱損失合計 より入力 R4 R1 室内 W1,W2,W3＝0 R2,R3＝0 地盤 外気 室内 R2 ＧＬ ▼ R3 W1 H2※ ＧＬ ▼ R4 H2 外気 W2 25.59 H1 H1 R1 熱損失 ※H2はﾏｲﾅｽとし て入力する。 2013 hyoukakyoukai.All right reserved 地盤 W3 (13) 1.80 (13) 1.80 (13) 1.80 (13) 1.80 ver. 1.0 (excel2007)[H28] 部位U値計算シート ＜部位＞ の熱貫流率 1）簡略計算法①による部位熱貫流率 （ 屋根 ）の実質熱貫流率 Ｗ/（㎡Ｋ） 部 分 名 仕様番号 一般部 熱橋面積比 熱橋部 0.860 0.140 ｄ/λ ㎡・Ｋ/Ｗ 熱伝導率λ Ｗ/(ｍ・Ｋ) 厚さｄ ｍ − − 0.090 0.090 熱伝達抵抗 Ｒsi 構造用合板 0.160 0.024 0.150 0.150 押出し法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ3種 0.028 0.130 4.643 0.000 木材 0.120 0.130 0.000 1.083 0.090 0.090 熱貫流抵抗 ΣＲ＝Σ（ｄｉ/λｉ） 4.973 1.413 熱貫流率 Ｕｎ＝１/ΣＲ 0.201 0.708 矩計図の断面構成より入力する 熱伝達抵抗 Ｒse − − 平均熱貫流率 Ｕi＝Σ（ａin・Ｕｎ） 0.272 層構成に応じ、計算値を使用するか「0」を入力してください。 2）簡略計算法②による部位熱貫流率 （ ）の熱貫流率 Ｗ/（㎡Ｋ） 仕様番号 熱伝導率λ Ｗ/(ｍ・Ｋ) 厚さｄ ｍ ｄ/λ ㎡・Ｋ/Ｗ 熱貫流抵抗 ΣＲ＝Σ（ｄｉ/λｉ） 0.000 熱貫流率 Ｕｎ＝１/ΣＲ 0.000 熱貫流率 Ｕi＝Ｕｎ+ 0.000 2013 hyoukakyoukai.All right reserved ver. 1.0 (excel2007)[H28] 部位U値計算シート ＜部位＞ の熱貫流率 1）簡略計算法①による部位熱貫流率 （ 天井 ）の実質熱貫流率 Ｗ/（㎡Ｋ） 部 分 名 仕様番号 一般部 熱橋面積比 熱橋部 0.870 0.130 ｄ/λ ㎡・Ｋ/Ｗ 熱伝導率λ Ｗ/(ｍ・Ｋ) 厚さｄ ｍ − − 0.090 0.090 熱伝達抵抗 Ｒsi 高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙ40K 0.034 0.140 4.118 4.118 石こうボード 0.220 0.010 0.043 0.043 − 0.090 0.090 熱貫流抵抗 ΣＲ＝Σ（ｄｉ/λｉ） 4.341 4.341 熱貫流率 Ｕｎ＝１/ΣＲ 0.230 0.230 熱伝達抵抗 Ｒse − 平均熱貫流率 Ｕi＝Σ（ａin・Ｕｎ） 0.230 層構成に応じ、計算値を使用するか「0」を入力してください。 2）簡略計算法②による部位熱貫流率 （ ）の熱貫流率 Ｗ/（㎡Ｋ） 仕様番号 熱伝導率λ Ｗ/(ｍ・Ｋ) 厚さｄ ｍ ｄ/λ ㎡・Ｋ/Ｗ 熱貫流抵抗 ΣＲ＝Σ（ｄｉ/λｉ） 0.000 熱貫流率 Ｕｎ＝１/ΣＲ 0.000 熱貫流率 Ｕi＝Ｕｎ+ 0.000 2013 hyoukakyoukai.All right reserved ver. 1.0 (excel2007)[H28] 部位U値計算シート ＜部位＞ の熱貫流率 1）簡略計算法①による部位熱貫流率 （ 外壁 ）の実質熱貫流率 Ｗ/（㎡Ｋ） 部 分 名 仕様番号 一般部 熱橋面積比 熱橋部 0.830 0.170 ｄ/λ ㎡・Ｋ/Ｗ 熱伝導率λ Ｗ/(ｍ・Ｋ) 厚さｄ ｍ − − 0.110 0.110 熱伝達抵抗 Ｒsi ｸﾞﾗｽｳｰﾙ16K 0.045 0.100 2.222 0.000 石こうボード 0.220 0.013 0.057 0.057 木材 0.105 0.065 0.000 0.619 − 0.110 0.110 熱貫流抵抗 ΣＲ＝Σ（ｄｉ/λｉ） 2.499 0.896 熱貫流率 Ｕｎ＝１/ΣＲ 0.400 1.116 熱伝達抵抗 Ｒse − 平均熱貫流率 Ｕi＝Σ（ａin・Ｕｎ） 0.522 層構成に応じ、計算値を使用するか「0」を入力してください。 2）簡略計算法②による部位熱貫流率 （ ）の熱貫流率 Ｗ/（㎡Ｋ） 仕様番号 熱伝導率λ Ｗ/(ｍ・Ｋ) 厚さｄ ｍ ｄ/λ ㎡・Ｋ/Ｗ 熱貫流抵抗 ΣＲ＝Σ（ｄｉ/λｉ） 0.000 熱貫流率 Ｕｎ＝１/ΣＲ 0.000 熱貫流率 Ｕi＝Ｕｎ+ 0.000 2013 hyoukakyoukai.All right reserved ver. 1.0 (excel2007)[H28] 部位U値計算シート ＜部位＞ の熱貫流率 1）簡略計算法①による部位熱貫流率 （ 床 ）の実質熱貫流率 Ｗ/（㎡Ｋ） 部 分 名 仕様番号 一般部 熱橋面積比 熱橋部 0.850 0.150 ｄ/λ ㎡・Ｋ/Ｗ 熱伝導率λ Ｗ/(ｍ・Ｋ) 厚さｄ ｍ − − 0.150 0.150 熱伝達抵抗 Ｒsi 押出し法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ3種 0.028 0.065 2.321 0.000 構造用合板24 0.160 0.024 0.150 0.150 木材 0.120 0.065 0.000 0.542 − 0.150 0.150 熱貫流抵抗 ΣＲ＝Σ（ｄｉ/λｉ） 2.771 0.992 熱貫流率 Ｕｎ＝１/ΣＲ 0.361 1.008 熱伝達抵抗 Ｒse − 平均熱貫流率 Ｕi＝Σ（ａin・Ｕｎ） 0.458 層構成に応じ、計算値を使用するか「0」を入力してください。 2）簡略計算法②による部位熱貫流率 （ ）の熱貫流率 Ｗ/（㎡Ｋ） 仕様番号 熱伝導率λ Ｗ/(ｍ・Ｋ) 厚さｄ ｍ ｄ/λ ㎡・Ｋ/Ｗ 熱貫流抵抗 ΣＲ＝Σ（ｄｉ/λｉ） 0.000 熱貫流率 Ｕｎ＝１/ΣＲ 0.000 熱貫流率 Ｕi＝Ｕｎ+ 0.000 2013 hyoukakyoukai.All right reserved 西に15度
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