ふ
り
が
な
氏
名
にいみ
なおゆき
新美 尚行
職
名
助教
取得学位
修士（教育学）
学
大分大学大学院教育学研究科教科教育専攻保健体育専修
歴
所属学会
日本体育学会、日本陸上競技学会
教 育 活 動
（主な担当科目）
2016 年：幼児体育、チャイルドスポーツ、スポーツ実践
研 究 活 動
（論文等）
・新美尚行：体育・スポーツに対するイメージが運動・スポーツ活動実施意識に及ぼす影響，東筑紫短
期大学紀要，第 46 号，2015/12.
・吉富沙也，新美尚行，池田光壱：生活習慣が味覚に及ぼす影響に関する考察―女子短期大学性の 5 基
味識別能力の観点から―，東筑紫短期大学紀要，第 46 号，2015/12.
・由良亮，新美尚行：大学生活における負担要因とソーシャルサポートに関する意識の学年間の違い，
東筑紫短期大学紀要，第 45 号，2014/12.
・由良亮，新美尚行，松本明夫：大学生活における負担要因とソーシャルサポートに関する意識調査，
東筑紫短期大学紀要，第 44 号，2013/12.
（研究発表等）
・新美尚行：400m ハードラー為末大選手の自己開発過程における「ギャンブル」的行動の意味性-アス
リートに関わる他者存在に焦点化して-，大分県スポーツ学会第 4 回学術集会口頭発表，2012/12.
・新美尚行，谷口勇一，森丘保典：アスリートの自己開発過程における「ギャンブル」的行動の意味性
-400m ハードラー為末大選手のライフヒストリーに着目して-（平成 22 年度九州体育・スポーツ学
会第一分科会研究助成）
，九州体育・スポーツ学会第 60 回記念大会口頭発表，2011/8.
・新美尚行，谷口勇一，内倉康二：大学生陸上競技者の「ギャンブル」的行動の構造解明に向けた予備
的研究-スポーツをめぐる新たな「主体性」概念の構築を視野に入れて-，九州地区大学体育連合「体
育・スポ－ツ・健康に関する教育研究会議」口頭発表，2011/3．
（報告書）
・立木宏樹，谷口勇一，内倉康二，新美尚行，木戸卓也：コミュニティスポーツにおける少年期スポー
ツ環境整備に向けた調査研究-J リーグクラブチーム・学校部活動・総合型クラブの協働関係構築を
めざして-，住友生命健康財団スミセイコミュニティスポーツ推進助成プログラム報告書，2012/11．
・谷口勇一，大庭恵一，新美尚行，甲斐義一：九州高校生陸上競技者の練習および日常生活に対する意
識調査報告書，一般財団法人大分陸上競技協会科学研究部，2011/3．
社 会 活 動
・第 70 回全国レクリエーション大会 in 岐阜応援事業 飛行場開設 100 周年 1 年前イベント 航空自衛
隊岐阜基地「ランウェイウォーク」ワンポイントレッスンならびにウォーキング先導担当，2016/4.
・北九州市立年長者研修大学校周望学者シニアカレッジ講師，2015/9.
・大分工業高等専門学校陸上競技部 外部コーチ，2010/4～2013/3.
・大分アミノバリューランニングクラブ 技術指導コーチ，2010/4～2013/3.
・あさじ総合型スポーツクラブ設立準備委員会啓発事業かけっこ教室代表,2011/8～9．