祝日「山の日」に大山へ行こう - 中国経済産業局

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〔鳥取県〕
祝日「山の日」に大山へ行こう
~「大山賛歌」~
船田 義治(エネルギー対策課 課長補佐)
[email protected]
TEL 082-224-5741
今年から祝日「山の日」が始まります。8月11日です。
この日にあわせて、大山隠岐国立公園が今年で指定80周年を迎えたことを記念して、
8月11日(祝・木)・12(金)に、フォーラムや山ガールサミットなどのイベントが
開催されます。
旬レポ中国地域 2016 年 8 月号
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大山隠岐国立公園は、最初1936年(昭和11年)に中国地方最高峰の大山を中心と
した「大山国立公園」として指定されました。その後1963年(昭和38年)に蒜山(ひ
るぜん)地域、島根半島地域、三瓶山(さんべさん)地域及び隠岐島(おきのしま)地域
を編入し、「大山隠岐国立公園」と名称変更し、2016年(平成28年)2月1日には
指定から80周年を迎えました。
11日のフォーラムでは、グレートトラバース(日本百名山ひと筆書き)で有名なプロ
アドベンチャーレーサーの田中 陽希さんの講演会や大山の魅力を語り合うトークセッシ
ョン、サイン会など盛りだくさんの内容となっています。翌12日の山ガールサミットで
は、場所を大山に移して、ファッションモデルの仲川 希良さんと田中 陽希さんなどとと
もに散策ゲームが開催されます。当日参加可能なイベントも多数あるようなので、皆さん
是非参加してみてください。
ところで、80周年記念イベントは今年の2月28日(日)に大山町で開催されました。
大山の歴史に関する基調講演や大山蒜山地域ビジョン等の紹介があったほか、大山小学校
3・4年生等による「大山賛歌」の合唱が行われています。
今回この大山賛歌に注目してみました。
(サビ)「♪・・・そう 大山は緑がいっぱいだから」
(詳しくは大山町HP)http://www.daisen.jp/p/1/10/1/147/
大山賛歌は1972年(昭和47年)2月に(旧)大山町で開催された大山国体冬季大
会の記念として作られたものです。大会の前年に、地元放送局が大山の歌の歌詞を募集し、
当時大山中学校3年の生徒の作詞が採用され、同国体の開会式で演奏されました。同年に
は、デューク・エイセスが歌唱するシングルレコードとしてリリースされ、1993年(平
成5年)に2度目の大山国体が開催された際にも開会式で演奏されました。山開き等のイ
ベントで耳にする機会も増えたことから、2015年(平成27年)10月10日に大山
賛歌を町民歌とすることが決まったという長い経緯があります。
大山は、2018年(平成30年)に「大山寺開創1300年」を迎えます。これは、
伯耆の国の象徴的な位置づけで有り続けている「大山」の価値・存在を再認識する機会で
もあるということなので、今後「大山賛歌」を聴く機会が増えてくるかもしれません。
本格的な山登りだけでなく、避暑を求めて大山へ行ってみませんか。その際、大山での
演奏や歌詞、メロディ等を気にかけて聴いてみてください。「あっ、この歌か」と言って
もらえると嬉しい限りです。
経済産業省 中国経済産業局 広報誌
旬レポ中国地域 2016 年 8 月号
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