「広島工業大学工学部建築工学科」教員公募

人材募集
原稿締切:毎月20日(翌々月号に掲載)
料金:70,000円(+税)/号(会誌へ掲載されたもの
字数:28 字× 48 行以内(レイアウトは調整させていた
のみを本会ホームページでご案内いたします。なお、
だきます)
ホームページのみの掲載は受け付けいたしません)
原稿送付先:事務局編集グループ 片寄 E-mail:[email protected]、TEL03-3456-2070
対象:学校(付属機関含む)、官公庁の研究機関等
* 5日経っても返信なき場合はお電話ください。
「東京都市大学工学部建築学科」教員公募
1. 募集人員 教授または准教授 1名
③発明特許:登録番号、発明の名称、実施物件
2. 所属 工学部 建築学科
④業績表彰がある場合は、受賞対象技術、受賞作品、その他
3. 専門分野 建築構造分野
⑤外部研究費獲得歴とその研究成果
4. 予定担当科目
2 )教育実績:担当された授業科目、教育内容
工学部建築学科および建築学専攻の構造系講義科目
  非常勤講師、あるいは、専任教員として担当した授業科目
5. 任期 なし(ただし、定年は 65 歳)
⑶今後の研究教育活動に対する抱負(A4 用紙 1枚程度)
6. 応募資格
所属、
連絡先、
応募者との関係)
⑷本 人について照会可能な推薦者(氏名、
⑴博士の学位を有し博士後期課程の研究指導を担当できること。
教授の場合は海外からの2 名を含む推薦者 5名
⑵大 学あるいは研究機関等での研究経験が豊富で、建築構造、建築
准教授の場合は国内からの 推薦者 3 名
構造設計に関する分野で優れた実績を有すること。
選考過程において、上記推薦者からの推薦状の提出を求めます。
⑶建 築学科および建築学専攻の円滑な運営に協力し、学内の委員な
ども担当できること。
※募 集する職名を見直したため、一部、ご用意いただく書類が前回と
異なりますので、ご注意ください。
⑷海 外での研究経験や実績を有することが望ましく、英語による授業
10. 応募締切日 平成 28 年 9月15日(木)必着
11. 選考方法
を担当できること。
⑴一次選考 書類審査
7. 待遇 給与は本学規程による
⑵二次選考 一次選考合格者に対してのみ面接・模擬講義
8. 着任時期 平成 29年 4月1日
※面接・模擬授業に要する旅費は支給いたしません。
9. 提出書類
12. 書類送付先および問い合わせ先
⑴履歴書(写真添付)、学歴、職歴、学会歴、受賞歴を含む
〒 158-8557 東京都世田谷区玉堤 1-28-1
⑵業績一覧
東京都市大学工学部建築学科 主任教授 勝又 英明
1 )研究業績:下記の分類にて整理
Tel:03-5707-0104(内線 3000) Email:[email protected]
①著書
13. その他
②学 術論文:日本語論文(査読の有無)、英語論文(査読の有無)、
応募書類は封筒に「教授(建築学科)応募書類 在中」と朱書きの上、
国際会議論文(査読の有無)、その他
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⑸学協会の研究表彰実績がある場合は考慮する。
簡易書留にて郵送のこと。応募書類は原則として返却しません。
「広島工業大学工学部建築工学科」教員公募
1. 職名・人員 教授又は准教授 1名
実施)及び役員等の面接(交通費は大学負担とします)
2. 所属学科 工学部 建築工学科
10. 書類提出先
3. 専門分野 「建築環境工学」「建築設備工学」に関する分野
〒 731-5193 広島市佐伯区三宅 2-1-1
4. 担当科目 建築環境工学、空気調和・衛生設備等に係る科目
広島工業大学事務局総務部 中畑佳二 宛
5. 応募資格
TEL:(082)921-3123
①本学の教育方針を理解し、教育及び研究に熱意のある方
FAX:(082)921-8934
②博士の学位を有する方
E-mail:[email protected]
③上 記分野における研究業績があり、学協会等でも活動され、社会
注:提 出書類は簡易書留郵便又は宅配便等授受の確認ができる方法
的貢献をされている方
とし、封書に「建築工学科(環境・設備)応募書類在中」と朱書き
④大学院(博士前期課程)の授業及び研究指導を担当可能な方
してください。
6. 着任時期 平成 29年 4月1日
7. 提出書類
なお、提出書類は、原則として返却いたしません。
①履歴書(写真貼付、携帯電話番号、E-mailアドレスを記入)
返却を希望される場合は、住所・氏名を記載した宅配便の伝票(着払
②推 薦書 1 通又は応募者の業績について問い合わせのできる方 2 名の
用)を同封してください。
氏名、所属、連絡先・E-mailアドレス
応募書類の個人情報については、選考以外の目的には使用いたしま
③教 育・ 研究業績一覧表(論文、著書、報告書、特許、受賞、現在
せん。
の教育・研究あるいは業務の内容、学会や社会活動など)
④論 文の別刷り又はコピー(主要なものを10 編以内)
⑤着 任後の教育・研究に関する抱負(1,000 字程度)
8. 応募締切 平成 28年 9月30日(金)(必着)
9. 選考内容
第一次審査 書類審査
第二次審査 面接(交通費は自己負担となります)
第三次審査 模 擬講義(担当科目の何れかについて45 分程度の講義を
建築雑誌 JABS | vol.131 No.1687 | 2016.08
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