議会だより

にしお
市議会だより
新議会だより編集委員会一同です。よろしくお願いします。
6月定例会
6月定例会 議会が新体制
議会が新体制に
6月定例会を6月3日から6月2
7日まで2
5日間の会期で開催し、人事案件、補正予算など議案
11件を審議しました。
●6月6日、9日、1
0日に1
4人の議員が市政について一般質問を行いました。
●本会議最終日の6月2
7日、議会人事が行われ、新体制が決まりました。
4月臨時会を4月1
5日および4月2
8日にそれぞれ開催しました。
○4月1
5日開催分では、人事案件、条例改正など議案3件を審議しました。
○4月2
8日開催分では、人事案件、工事請負契約など議案2件を審議しました。
地
交
渉
を
進
め
、
速
や
か
に
用
地
の
確
保
が
け
た
必
要
な
準
備
業
務
を
行
う
と
共
に
、
用
答 う■
問
●
校
が
開
校
す
る
こ
と
を
望
ん
で
い
る
。
あ
り
、
一
日
も
早
く
、
市
内
に
特
別
支
援
学
今
後
、
建
設
候
補
地
の
用
地
確
保
に
向
に
取
り
組
ん
で
い
く
か
。
ス
ピ
ー
ド
感
を
持
っ
て
対
応
す
べ
き
こ
と
で
特
別
支
援
学
校
誘
致
に
向
け
て
ど
の
よ
あ
る
子
ど
も
た
ち
の
指
導
に
有
益
で
あ
る
。
育
の
充
実
を
図
る
こ
と
に
も
な
り
、
障
害
の
例
会
最
終
日
に
追
加
上
程
し
て
い
く
。
め
、
必
要
経
費
を
補
正
予
算
と
し
て
今
期
定
今
後
、
用
地
の
取
得
に
向
け
て
の
準
備
を
進
し
た
。
建
設
候
補
地
の
絞
り
込
み
に
よ
り
、
辺
地
域
を
最
有
力
建
設
候
補
地
と
し
て
選
定
画
は
、
市
内
の
各
小
中
学
校
の
特
別
支
援
教
答 に
●
な
み
な
ら
ぬ
想
い
が
あ
る
と
聞
く
が
、
誘
致
問
■
市
内
に
特
別
支
援
学
校
を
誘
致
す
る
計
向
け
た
決
意
は
。
教
育
長
は
、
特
別
支
援
教
育
に
、
な
み
こ
れ
ら
を
踏
ま
え
、
西
尾
市
憩
の
農
園
周
え
、
建
設
候
補
地
の
絞
り
込
み
は
。
答
弁
し
て
い
る
が
、
市
長
は
こ
の
答
弁
を
踏
が
あ
れ
ば
、
鋭
意
検
討
し
て
い
き
た
い
」
と
西
尾
市
内
へ
の
建
設
に
つ
い
て
「
用
地
提
供
質■
問
問
に 平
お 成
い2
8
て 年
、 県
知 議
事 会
は 2
特 月
別 定
支 例
援 会
学 の
校 一
の 般
用
地
を
確
保
す
る
こ
と
。
用
地
が
確
保
で
き
に
、
ご
理
解
を
い
た
だ
き
、
一
日
で
も
早
く
、
答■
問
●
4
年
程
度
の
期
間
を
要
す
る
と
の
こ
と
。
い
る
場
所
で
あ
る
こ
と
、
公
共
交
通
機
関
に
る
場
所
で
あ
る
こ
と
、
広
い
道
路
に
面
し
て
方
メ
ー
ト
ル
程
度
の
用
地
面
積
を
確
保
で
き
と
の
調
整
の
中
で
、
2
万
5
千
か
ら
3
万
平
答 ま
●
る ね ま
。 、 え
事 、
業 関
が 係
円 機
滑 関
に と
推 綿
進 密
で な
き 協
る 議
よ 調
う 整
努 を
め 重
土
地
利
用
な
ど
の
関
係
法
令
等
を
十
分
に
踏
る
よ
う
、
働
き
か
け
て
い
く
。
市
と
し
て
、
か
に
特
別
支
援
学
校
の
建
設
事
業
に
着
手
す
た
時
点
で
、
県
教
育
委
員
会
に
対
し
、
速
や
が
望
ま
し
い
と
聞
い
て
い
る
。
よ
る
利
便
性
が
良
い
場
所
で
あ
る
こ
と
な
ど
特
別
支
援
学
校
の
建
設
候
補
地
は
、
県
一
番
の
大
き
な
課
題
は
、
関
係
地
権
者
事
業
推
進
に
お
け
る
課
題
は
。
一
向県
け立
た特
進別
捗支
状援
況学
は校
の
誘
致
に
1
年
、
建
物
の
建
設
工
事
に
2
年
と
、
概
ね
基
本
設
計
業
務
に
1
年
、
実
施
設
計
業
務
に
設
候
補
地
の
用
地
の
確
保
か
ら
、
基
本
構
想
・
般
小
林
敏
秋
答 す■
問
●
る
県 か 開
に 。 校
ま
確
で
認
に
し
ど
た
の
と
く
こ
ら
ろ
い
、
の
最
年
短
数
で
を
、
建
要
平成28年 8月16日号
広報
質
西
尾
市
民
ク
ラ
ブ
問
で
き
る
よ
う
、
全
力
で
取
り
組
ん
で
い
く
。
18
にしお
市議会だより
画
と
実
施
内
容
の
確
認
を
行
い
、
ピ
ラ
ミ
ッ
答 て
●
県
教
委
の
通
知
で
は
段
階
的
な
指
導
計
的
薄
い
青
年
期
が
今
後
の
課
題
で
あ
る
。
プ
シ
ー
ル
を
作
成
し
、
ひ
と
り
暮
ら
し
高
齢
は
ど
う
考
え
て
い
る
か
。
り
組
ん
で
い
る
が
、
食
育
へ
の
関
心
が
比
較
都
道
府
県
教
委
に
通
知
し
た
。
市
教
委
と
し
い
る
こ
と
を
受
け
、
ス
ポ
ー
ツ
庁
が
指
針
を
世
代
で
食
育
を
実
践
で
き
る
よ
う
事
業
に
取
答■
問
●
問
■
学
校
で
の
組
み
体
操
事
故
が
相
次
い
で
乳
幼
児
期
か
ら
高
齢
期
ま
で
す
べ
て
の
世
代
別
の
食
育
の
取
り
組
み
状
況
は
。
問
■
答 常
●
振
り
込
め
詐
欺
被
害
防
止
ポ
ッ
プ
ア
ッ
設
置
す
る
予
定
は
な
い
。
カ
所
の
交
番
に
も
A
E
D
を
貸
し
出
し
、
非
ら
の
通
知
後
、
対
応
を
考
え
る
。
答■
問
●
19 広報
経
過
措
置
の
可
能
性
が
あ
る
た
め
国
か
3
歳
ま
で
助
成
を
し
な
い
か
。
時
の
対
応
を
強
化
し
な
い
か
。
便
性
向
上
に
取
り
組
ん
で
い
く
。
組
み
体
操
に
適
切
な
指
導
計
画
を
策第
定三
に次
つ西
い尾
て市
食
育
推
進
計
画
問
■
A
E
D
が
設
置
さ
れ
て
い
な
い
市
内
6
年B
齢型
拡肝
大炎
ワ
ク
チ
ン
の
定
期
接
種
安
心
し
て
暮
ら
せ
る
ま
ち
づ
く
り
る
よ
う
努
め
た
い
。
て
な
い
の
で
難
し
い
が
、
気
軽
に
相
談
で
き
系
の
見
直
し
で
、
高
齢
者
に
も
配
慮
し
た
利
市
と
し
て
は
現
在
進
め
て
い
る
公
共
交
通
体
は
生
活
で
き
な
い
と
の
声
も
聴
い
て
い
る
。
答 一
●
地
理
的
な
要
因
か
ら
自
家
用
車
な
し
で
ん も 成 る
だ の を な
。 で 工 ど
取 夫 内
り し 容
組 た 構
因
が
あ
る
。
市
の
考
え
は
。
で
流
れ
を
つ
く
ー
に
頼
ら
ざ
る
を
得
な
い
公
共
交
通
環
境
に
る
交
通
事
故
の
発
生
に
関
し
て
は
、
マ
イ
カ
問
■
ダ
ン
ス
や
音
楽
り
入
れ
な
が
ら
、
操
の
要
素
を
取
近
年
増
え
て
い
る
高
齢
者
の
運
転
に
よ
願
い
し
て
い
き
た
い
。
保
管
と
施
設
入
居
者
用
の
備
蓄
の
増
強
を
お
所
事
業
者
に
対
し
て
は
、
そ
の
備
蓄
物
資
の
の
た
め
の
備
蓄
物
資
を
用
意
し
、
福
祉
避
難
答 取
●
な
い
が
、
特
に
物
資
の
備
蓄
の
助
成
な
ど
の
問
■
ト
の
実
施
は
市
内
の
全
事
業
所
数
は
把
握
し
支
援
を
実
施
し
て
い
る
。
ま
た
、
ア
ン
ケ
ー
締
結
し
、
起
業
ま
た
は
創
業
者
な
ど
に
創
業
西
尾
み
な
み
商
工
会
の
5
者
で
連
携
協
定
を
金●
答 し
庫
な
、 平 い
西 成 か
尾2
5。
商 年
工 7
会 月
議 に
所 西
、 尾
一 市
色 、
町 西
商 尾
工 信
会 用
、
把
握
す
る
た
め
の
ア
ン
ケ
ー
ト
調
査
を
実
施
平成28年 8月16日号
市
は
、
福
祉
避
難
所
へ
避
難
す
る
方
々
り
組
み
は
ど
の
よ
う
か
。
便
性
に
配
慮
し
た
目
的
地
を
加
え
て
欲
し
い
ま
た
は
バ
ス
停
以
外
に
、
日
常
生
活
で
の
利
答 る
●
施
し
た
。
う
ち
に
配
慮
し
て
実
な
ど
、
安
全
面
習
に
配
置
す
る
く
の
職
員
を
練
て
高
さ
の
配
慮
を
し
た
り
、
で
き
る
限
り
多
等
に
配
慮
し
た
内
容
と
し
て
い
る
。
先
進
事
例
を
参
考
に
し
、
女
性
や
要
配
慮
者
の
体
制
づ
く
り
を
図
る
。
マ
ニ
ュ
ア
ル
で
は
が
ら
、
地
域
の
実
情
に
合
っ
た
避
難
所
運
営
訓
練
等
を
通
じ
て
マ
ニ
ュ
ア
ル
を
活
用
し
な
答 て
●
取
り
組
み
を
参
考
に
し
て
、
相
談
体
制
の
整
問
■
て
の
環
境
を
整
え
た
い
と
考
え
て
い
る
。
必
要
性
が
生
じ
た
場
合
に
は
、
制
定
に
向
け
い
が
、
今
後
、
プ
ラ
ン
を
進
め
て
い
く
上
で
と
の
要
望
が
多
い
。
5
校
は
組
み
体
福
祉
避
難
所
の
取
り
組
み
が
進
ん
で
い
備
を
し
な
い
か
。
ま
た
、
経
営
者
の
悩
み
を
岡
崎
ビ
ジ
ネ
ス
サ
ポ
ー
ト
セ
ン
タ
ー
の
て 運■
問
か い 用
「
行 。 る が い
が 始
き
、 ま こ
先
住 り ま
に
民 、 い
つ
ニ 順 か
い
ー 調 ー
て
ズ な 」
現
は
を 利 平
行
ど 用 成
の
う 者2
最
4
捉 増 年
寄
え と1
り
0
て な 月
の
い っ に
駅
実西
現尾
に市
向地
け域
て公
共
交
通
計
画
の
取●
答 れ
た
り
1か
入2
れ 小 。
て 学
い 校
る の
。 う
県 ち
9
の1
規 校
定 が
に 組
の み
っ 体
と 操
っ を
問
■
点
や
体
の
不
自
由
な
方
の
意
見
は
反
映
さ
れ
配
布
さ
れ
、
浸
透
し
て
い
る
か
。
女
性
の
視
問
■
答 制
●
す
る
た
め
に
、
男
女
共
同
参
画
推
進
条
例
の
問
■
い
全 る
て か
の 。
自
主
防
災
会
に
配
布
。
今
後
、
現
在
の
と
こ
ろ
条
例
制
定
の
考
え
は
な
定
が
必
要
で
は
な
い
か
。
今
年
春
の
運
動
会
で
は
ど
う
取
り
組
ま
避
難
所
運
営
マ
ニ
ュ
ア
ル
は
ど
こ
ま
で
男
女
共
同
参
画
社
会
を
積
極
的
に
推
進
本
郷
照
代
に
万
全
を
期
す
こ
と
を
指
示
し
て
い
る
。
通
知
文
を
出
し
、
校
長
会
な
ど
で
事
故
防
止
地
震
の
教
訓
か
ら
学
ぶ
災
害
時
の
対
応
だ
れ
も
が
活
躍
で
き
る
西
尾
市
に
検
討
し
た
い
。
西
尾
市
民
ク
ラ
ブ
知
内
容
が
適
切
と
考
え
、
各
学
校
に
同
様
の
さ
制
限
が
示
さ
れ
た
。
西
尾
市
で
も
そ
の
通
大
塚
久
美
子
公
明
党
西
尾
市
議
団
発
方
法
の
1
つ
と
し
て
、
本
市
で
も
前
向
き
ド
や
タ
ワ
ー
を
実
施
す
る
場
合
の
演
技
の
高
答 者
●
振
り
込
め
詐
欺
被
害
防
止
に
向
け
た
啓
や
老
老
世
帯
を
対
象
に
配
布
し
な
い
か
。
にしお
市議会だより
授
業
時
間
数
を
確
保
し
て
い
る
。
保
護
者
と
答 の■
問
●
各
学
校
と
も
、
行
事
の
精
選
を
行
い
、
よ
う
な
工
夫
を
し
て
い
る
か
。
に
努
め
て
い
く
。
学
校
は
、
授
業
時
間
確
保
の
た
め
に
ど
る
よ
う
に
考
え
て
い
く
。
答 災
●
今
一
度
「
自
助
」
「
共
助
」
に
つ
い
て
考
調
整
を
行
う
な
ど
の
対
応
を
し
て
い
る
。
会
の
活
動
は
。
個
々
の
教
員
の
状
況
に
応
じ
て
勤
務
時
間
の
語
り
、
見
習
う
こ
と
が
多
い
。
市
の
自
主
防
集
落
で
は
「
団
結
力
と
行
動
力
が
誇
り
」
と
問
■
和
を
図
り
、
育
児
や
健
康
面
へ
の
配
慮
や
く
退
校
す
る
日
を
設
け
、
仕
事
と
生
活
の
調
ー
」
の
設
定
を
行
う
な
ど
、
で
き
る
だ
け
早
校
の
特
別
支
援
教
育
の
質
的
向
上
が
図
ら
れ
熊
本
地
震
で
、
死
者
を
出
さ
な
か
っ
た
学
ぶ
こ
と
が
で
き
る
生
涯
学
習
社
会
の
形
成
こ
で
も
、
だ
れ
で
も
、
ど
ん
な
こ
と
で
も
」
の
健
全
育
成
と
合
わ
せ
て
「
い
つ
で
も
、
ど
で
き
る
ス
ポ
ー
ツ
振
興
を
促
進
し
、
青
少
年
る
こ
と
が
で
き
る
よ
う
に
、
ま
た
、
市
内
各
小
中
学
校
の
特
別
支
援
学
級
と
の
連
携
を
と
ン
タ
ー
機
能
を
も
っ
た
学
校
と
し
て
、
市
内
答 い
●
て
い
く
。
討
し
、
地
域
防
災
計
画
等
の
見
直
し
を
進
め
数
回
起
き
た
場
合
に
必
要
な
対
応
方
法
を
検
が
あ
る
と
考
え
て
い
る
。
大
き
な
地
震
が
複
て
い
る
が
、
健
康
や
安
全
面
、
育
児
な
ど
教
指
導
、
学
校
行
事
、
部
活
動
と
多
忙
を
極
め
問
■
答 員
●
学
校
の
実
情
に
合
わ
せ
「
ノ
ー
残
業
デ
の
処
遇
に
対
し
教
育
長
の
考
え
は
。
ま
ざ
ま
な
形
で
ス
ポ
ー
ツ
に
親
し
む
こ
と
の
に
継
承
す
る
と
と
も
に
、
市
民
の
皆
様
が
さ
歴
史
と
文
化
を
も
つ
西
尾
市
を
さ
ら
に
後
世
ま
た
、
社
会
教
育
に
お
い
て
は
、
豊
か
な
組■
問
る む
県 か べ 特
立 。 き 別
課 支
の
題 援
特
を 学
別
、 校
支
ど の
援
の 開
学
よ 設
校
う に
が
に 向
、
認 け
地
識 て
域
し 取
の
て り
セ
教
育
現
場
の
教
員
は
教
科
指
導
、
生
徒
答 防
●
各
種
計
画
の
見
直
し
を
実
施
す
る
必
要
災
計
画
を
見
直
さ
な
い
か
。
被
害
が
拡
大
し
た
が
、
こ
れ
を
教
訓
に
地
域
が
連
携
を
密
に
し
、
教
育
行
政
を
確
か
な
も
の
声
な
き
声
を
聴
き
、
学
校
と
教
育
委
員
会
特
に
学
校
教
育
に
つ
い
て
は
、
学
校
現
場
習
・
文
化
振
興
な
ど
、
今
後
の
教
育
を
ど
の
問
■
あ
る
と
考
え
て
い
る
。
社
会
教
育
を
総
合
的
に
考
え
て
い
く
必
要
が
は
、
学
校
教
育
だ
け
で
な
く
、
家
庭
教
育
や
く や っ
こ 動 部●
答
余 。 指 て そ と を 活
裕
導 負 の が 通 動 子
を
方 担 中 で し や ど
も
針 に で き て 学 も
っ
を な 、 る 、 校 た
た
見 ら 一 と 充 行 ち
学
直 な 人 考 実 事 は
校
し い ひ え し な 、
、 よ と て た ど 授
生
改 う り い 学 す 業
活
善 に の る 校 べ だ
を
を 、 子 。 生 て け
送
図 活 ど
活 の で
る
っ 動 も
を 教 な
た
て 内 に
送 育 く
め
に
い 容 と
る 活 、
い
る
か
。
し
て
い
き
た
い
。
断
層
帯
を
震
源
と
す
る
地
震
の
資
料
も
追
加
地
域
防
災
計
画
の
修
正
の
際
、
猿
投
―
高
浜
主
な
断
層
の
一
つ
に
猿
投
―
高
浜
断
層
帯
が
問
■
子
の
育
成
」
。
子
ど
も
一
人
ひ
と
り
の
個
性
を
答■
問
●
問
■
熊
本
地
震
は
震
度
7
が
連
続
発
生
し
、
く る 体
。 「 力
生 の
き 増
る 進
力 と
」 自
を ら
育 学
む び
教 、
育 自
を ら
進 解
め 決
て で
い き
教●
答 よ
う
育
振 平 に
興 成 進
6め
基2
本 年 て
計 3 い
画 月 く
に か
の 策 。
基 定
本 し
理 た
念 、
で 西
あ 尾
る 市
の
に
し
て
い
き
た
い
と
考
え
て
い
る
。
れ
た
確
か
な
学
力
、
豊
か
な
人
間
性
、
健
康
・
伸
ば
し
「
知
・
徳
・
体
」
の
バ
ラ
ン
ス
の
と
「
一
人
ひ
と
り
を
生
か
し
、
学
び
続
け
る
て
い
き
た
い
と
考
え
て
い
る
。
な
い
が
、
熊
本
地
震
を
踏
ま
え
、
本
年
度
の
教
育
長
の
教
育
理
念
は
。
教
育
の
総
合
的
か
つ
計
画
的
な
推
進
を
図
っ
な
さ
れ
て
い
る
。
地
域
防
災
計
画
に
記
載
は
文
化
と
人
を
育
む
環
境
づ
く
り
」
に
基
づ
き
、
%
」
で
、
発
生
間
隔
は
4
万
年
と
の
予
測
が
教
育
長
の
教
育
行
政
は
「
次
代
を
担
う
人
づ
く
り
、
地
域
を
支
え
る
0
0
年
以
内
の
地
震
発
生
確
率
は
「
ほ
ぼ
0
答 っ
●
猿
投
―
高
浜
断
層
帯
を
震
源
と
す
る
1
て
い
な
い
理
由
は
。
あ
る
が
、
地
域
防
災
計
画
の
被
害
想
定
に
入
た ら 配 を
い れ 分 作
。 る を 成
よ 迅 し
う 速 、
体 か 支
制 つ 援
づ 適 物
く 正 資
り に の
を 各 調
検 避 達
討 難 、
し 所 受
て に 領
い 届 及
き け び
と
考
え
る
が
、
ど
の
よ
う
な
見
解
を
持
っ
て
め
の
方
策
を
考
え
て
い
る
か
。
が
で
き
る
よ
う
に
、
積
極
的
に
検
討
す
べ
き
稲
垣
一
夫
の
工
夫
の
一
つ
で
あ
る
。
問
■
余
裕
を
持
っ
た
学
校
生
活
を
送
る
こ
と
熊
本
地
震
か
ら
学
ぶ
防
災
対
策
愛
知
県
内
に
は
複
数
の
断
層
帯
が
あ
り
答 た
●
9
月
を
め
ど
に
各
課
別
業
務
継
続
計
画
教
育
行
政
の
推
進
に
つ
い
て
教
育
長
と
し
て
、
学
校
教
育
・
生
涯
学
が
あ
っ
た
が
、
市
は
被
災
者
へ
早
く
届
け
る
問
■
避
難
所
に
救
援
物
資
が
届
か
な
い
状
況
平成28年 8月16日号
永
山
英
人
発
活
動
に
努
め
て
い
く
。
広報
的
に
自
主
防
災
会
の
訓
練
等
に
出
向
き
、
啓
西
尾
市
民
ク
ラ
ブ
に
実
施
す
る
こ
と
も
、
時
間
数
確
保
の
た
め
の
懇
談
会
や
家
庭
訪
問
な
ど
を
長
期
休
業
中
西
尾
市
民
ク
ラ
ブ
て
い
く
こ
と
が
最
も
重
要
。
市
職
員
が
積
極
え
、
そ
れ
ぞ
れ
の
立
場
の
責
務
を
再
認
識
し
20
にしお
市議会だより
問
■
「
知
識
の
ふ
る
さ
と
と
も
い
え
る
教
科
て
い
る
。
き
続
き
協
議
す
る
。
問
■
事
業
の
理
解
を
深
め
る
た
め
、
よ
り
調
整
み
て
判
断
す
る
。
動
場
所
の
確
保
に
苦
慮
し
駐
に
つ
い
て
は
今
後
の
救
急
需
要
の
動
向
を
21 広報
人
を
加
え
た
3
人
体
制
と
す
る
。
夜
間
の
常
学
校
の
安
心
の
た
め
に
は●
答
、
2
6学
か 童
所 保
「NEW HORI
ZON」東京書籍(株)
で 育
開 で
1れ 設 あ
向 ぞ 今 が 児 労 健 る 5 ー 61
に れ の あ 童 支 全 。 0 プ 3 カ て 、 る
あ 希 と る の 援 育 こ 0 ラ 名 所 い 9 放
り 望 こ が 小 に 成 れ 名 ン で で る 6 課
、 者 ろ 、 さ 寄 と ら が は あ 、 。 6 後
支 数 な ト な 与 保 は 登7
4る 参 寺 名 児
援 増 い ラ ケ し 護 、 録 講 。 加 子 を 童
員 加 。 ブ ガ て 者 児 し 座 サ 者 屋 受 ク
や の そ ル な い の 童 て 、 タ が は け ラ
活 傾 れ は ど る 就 の い 1 デ 2 、 入 ブ
。
答 う■
問
●
セ
ン
タ
ー
と
エ
ク
ス
ト
リ
ー
ム
パ
ー
ク
は
引
8
億
円
強
の
減
額
と
な
っ
た
。
な
お
、
給
食
水
浴
客
が
多
く
訪
れ
る
た
め
救
急
救
命
士
1
答 職■
問
●
夏
場
の
土
日
、
祝
日
は
子
供
連
れ
の
海
か
ら
1
9
8
億
7
9
4
5
万
円
と
な
り
1
2
員
の
増
員
や
夜
間
の
常
駐
を
考
え
な
い
か
。
応
札
金
額
の
3
2
6
億
9
5
0
0
万
円
夏
期
は
観
光
客
や
宿
泊
者
が
多
い
の
で
、
に
な
っ
た
か
。
調
整
や
変
更
に
よ
り
事
業
費
は
ど
の
よ
消
防
署
佐
久
島
分
遣
所
の
対
応
識
の
向
上
に
努
め
る
。
平成28年 8月16日号
ど 1
の 6
契 0
約 施
期 設
間 の
を 包
1
5括
年 マ
間 ネ
と ジ
し メ
た ン
。 ト
業
務
な
ム
パ
ー
ク
は
一
旦
契
約
か
ら
外
し
、
ま
た
、
要
な
学
校
給
食
セ
ン
タ
ー
と
エ
ク
ス
ト
リ
ー
答 れ■
問
●
の
実
施
と
と
も
に
、
地
域
に
出
向
き
防
災
意
治
組
織
な
ど
地
域
力
の
強
化
な
ど
。
今
後
、
の
見
直
し
⑤
行
政
事
務
の
適
切
な
対
応
、
自
地
域
防
災
計
画
の
見
直
し
や
各
種
実
働
訓
練
建
設
場
所
や
運
営
形
態
な
ど
検
討
が
必
た
調
整
や
変
更
の
内
容
は
ど
の
よ
う
か
。
提
案
に
対
し
て
、
仮
契
約
ま
で
に
行
わ
の
構
築
④
福
祉
避
難
所
を
含
む
避
難
所
運
営
急
輸
送
道
路
の
確
保
や
情
報
伝
達
の
仕
組
み
拠
点
の
分
散
化
や
備
蓄
方
法
の
再
検
討
、
緊
コ
ノ
ミ
ー
ク
ラ
ス
症
候
群
対
策
③
物
資
集
積
し
て
い
く
。
市
特
別
支
援
教
育
推
進
委
員
会
の
中
に
反
映
な
立
場
の
方
々
の
意
見
を
く
み
取
り
、
西
尾
や
共
同
作
業
所
、
お
ひ
さ
ま
の
会
な
ど
、
色
々
日
も
早
く
建
設
に
着
手
し
た
い
。
く
る
み
会
答 援■
問
●
め
細
や
か
な
指
導
を
続
け
て
い
く
。
設
け
て
い
る
。
今
後
も
、
子
ど
も
た
ち
に
き
れ
て
い
る
。
き
ら
市
民
交
流
セ
ン
タ
ー
(
仮
答 の■
問
●
た
、
事
故
や
ト
ラ
ブ
ル
は
あ
る
か
。
プ
ラ
ン
の
実
情
と
成
果
は
ど
の
よ
う
か
、
ま
し
て
い
る
学
童
保
育
、
寺
子
屋
や
サ
タ
デ
ー
問
■
加
価
値
が
追
加
さ
れ
た
代
替
案
な
ど
で
あ
る
。
イ
デ
ア
、
官
民
協
働
型
温
水
プ
ー
ル
な
ど
付
き
な
ス
ペ
ー
ス
と
し
て
多
用
途
に
使
え
る
ア
吉
良
中
学
校
の
教
室
で
は
廊
下
も
含
め
た
大
称
)
で
は
ス
ロ
ー
プ
で
上
が
る
屋
外
広
場
、
震
化
の
推
進
や
家
具
の
転
倒
防
止
対
策
②
エ
と
か
ら
次
の
対
応
策
が
必
要
で
あ
る
。
①
耐
る
こ
と
、
地
震
が
連
鎖
し
て
発
生
し
得
る
こ
き
る
か
分
か
ら
な
い
リ
ス
ク
が
存
在
し
て
い
答 に
●
子
ど
も
に
貴
重
な
時
間
と
空
間
を
提
供
当
地
域
に
も
活
断
層
が
あ
り
、
い
つ
起
考
え
て
い
る
か
。
保
護
者
や
子
ど
も
た
ち
の
た
め
に
も
一
民
間
な
ら
で
は
の
ノ
ウ
ハ
ウ
が
加
え
ら
南
海
ト
ラ
フ
巨
大
地
震
の
対
策
を
ど
の
よ
う
学
校
の
設
立
に
臨
ん
で
い
く
の
か
。
前
の
授
業
後
に
は
、
質
問
や
補
習
の
時
間
を
相
違
は
ど
の
よ
う
か
。
問
■
熊
本
地
震
か
ら
得
た
教
訓
を
活
か
し
て
特
別
支
援
学
校
設
立
に
向
け
て
教
育
長
は
ど
の
よ
う
な
決
意
で
特
別
支
し
て
い
き
た
い
。
中
学
校
で
は
、
テ
ス
ト
直
に
努
め
、
ど
の
子
に
も
わ
か
る
授
業
を
展
開
要
求
水
準
と
優
先
交
渉
権
者
の
提
案
と
大
規
模
地
震
対
策
る
こ
と
が
大
前
提
で
あ
る
。
教
師
力
の
向
上
髙
野
邦
良
答 ス
●
学
校
は
教
科
書
を
中
心
に
指
導
を
進
め
公
共
施
設
再
配
置
第
1
次
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
て
い
く
。
契
約
時
期
は
予
定
ど
お
り
進
め
る
。
ト
対
策
は
ど
の
よ
う
か
。
よ
う
に
応
え
て
い
く
つ
も
り
か
、
ま
た
、
テ
渡
辺
信
行
把
握
し
、
実
施
設
計
や
運
営
計
画
を
作
成
し
し
て
き
た
し
、
こ
れ
か
ら
も
市
民
ニ
ー
ズ
を
は
な
い
。
こ
れ
ま
で
も
市
民
の
意
見
を
反
映
西
尾
市
民
ク
ラ
ブ
ど
も
の
切
実
な
願
い
で
あ
る
。
教
師
は
ど
の
書
を
し
っ
か
り
教
え
て
ほ
し
い
」
が
親
と
子
西
政
ク
ラ
ブ
答 を
●
契
約
書
は
市
に
と
っ
て
不
利
な
内
容
で
図
る
た
め
に
契
約
時
期
を
延
ば
さ
な
い
か
。
にしお
市議会だより
力
を
体
感
で
き
る
返
礼
品
の
充
実
や
、
観
光
を
活
用
し
た
返
礼
品
の
開
発
な
ど
、
市
の
魅
答 こ
●
宿
泊
プ
ラ
ン
を
始
め
と
す
る
観
光
資
源
し
て
い
き
た
い
。
一
部
の
事
務
を
観
光
協
会
に
委
託
す
る
と
の
問
■
答 は
●
れ
た
場
合
、
審
議
に
必
要
で
あ
れ
ば
議
会
に
と
だ
が
、
期
待
さ
れ
る
効
果
は
。
許
さ
れ
る
範
囲
の
中
で
、
最
大
限
開
示
開
示
し
て
い
く
と
い
う
方
針
で
よ
い
か
。
今
年
度
よ
り
、
ふ
る
さ
と
納
税
に
係
る
ふ
る
さ
と
納
税
で
ま
ち
お
こ
し
議
会
か
ら
さ
ら
な
る
情
報
の
開
示
を
求
め
ら
な
が
ら
効
果
的
に
進
め
て
い
き
た
い
。
取
り
組
み
の
中
で
、
市
内
企
業
と
か
か
わ
り
業
生
活
に
お
け
る
活
躍
を
推
進
す
る
た
め
の
は
な
い
が
、
今
後
検
討
し
て
い
く
女
性
の
職
る
た
め
、
市
が
進
捗
管
理
に
か
か
わ
る
こ
と
な●
答 ど し
る
う た
。 有 な 給
効 る 食
の の セ
ま か ン
ま 。 タ
ー
先
以
に
外
進
の
ん
部
で
分
い
の
く
効
こ
力
と
は
に
問
■
一
般
公
開
が
難
し
い
情
報
に
つ
い
て
も
、
答 活
●
行
動
計
画
は
厚
生
労
働
大
臣
に
届
け
出
る
こ
と
と
な
っ
た
場
合
、
先
に
契
約
が
成
立
躍
推
進
に
向
け
た
か
か
わ
り
方
は
。
に
な
っ
て
給
食
セ
ン
タ
ー
が
最
終
的
に
外
れ
定■
問
の
進 市
捗 内
管1
9
理 事
や 業
、 所
市 に
内 お
企 け
業 る
へ 行
の 動
女 計
性 画
の 策
題
は
な
い
と
の
こ
と
で
あ
る
。
も
し
、
後
々
と
い
う
形
式
に
す
る
こ
と
で
、
法
律
的
に
問
3 所 7
% 数 8
で は で
あ1
9、
る 、 そ
。 全 の
体 う
に ち
占 3
め 0
る 0
割 人
合 以
は 上
約 の
0 事
・ 業
し
て
実
現
に
向
け
て
協
議
を
継
続
し
て
い
く
の
再
募
集
が
必
要
で
あ
る
が
、
い
っ
た
ん
外
れ
る
場
合
は
、
事
業
全
体
に
つ
い
て
事
業
者
問
■
本
来
、
給
食
セ
ン
タ
ー
が
契
約
か
ら
外
代替提案事業(特例)
業 代
協議期間 平成29年3月31日 で 替
駐車場用地で削られる
寺津小グランド↓
↑対面通行、1本しかない
急坂、進入道路
検
討
す
る
。
答 き
●
今
後
学
校
プ
ー
ル
の
あ
り
方
に
つ
い
て
る
も
の
で
は
な
い
か
。
れ
ら
を
拠
点
に
余
裕
を
も
っ
て
統
廃
合
が
で
所
と
民
間
プ
ー
ル
3
カ
所
が
あ
る
の
で
、
そ
ブ
の
プ
ー
ル
と
合
わ
せ
、
公
共
プ
ー
ル
2
カ
建
て
替
え
れ
ば
、
現
在
の
ホ
ワ
イ
ト
ウ
ェ
イ
問
■
一
色
B
&
G
海
洋
セ
ン
タ
ー
プ
ー
ル
を
い や の 営
く か 経 の
。 に 過 基
民 や 本
間 使 方
プ 用 針
ー 困 を
ル 難 持
の と っ
利 な て
用 っ い
に た る
切 時 。
り 点 耐
替 で 用
え 、 年
て 速 数
答 が
●
教
育
委
員
会
は
、
学
校
プ
ー
ル
管
理
運
、
基
本
方
針
は
で
き
て
い
る
の
か
。
学■
問
校
プ 寺
ー 津
ル 温
の 水
統 プ
廃 ー
合 ル
が 計
急 画
浮 で
上 市
し 内
て3
6
い 小
る 中
あ
る
。
5
回
以
上
現
地
を
見
た
。
と
寺
津
小
中
学
校
プ
ー
ル
の
一
元
化
事
よ●
答 内
事
る
と 平 業
、 成 者
市2
6の
内 年 数
全 経 や
産 済 全
業 セ 体
の ン に
事 サ 占
業 ス め
所 基 る
数 礎 割
は 調 合
7 査 は
3 に 。
策
定
す
る
必
要
が
あ
る
が
、
対
象
と
な
る
市
用
す
る
事
業
主
に
は
、
事
業
主
行
動
計
画
を
問
■
可
能
性
を
探
っ
て
い
き
た
い
。
業
な
ど
に
つ
い
て
引
き
続
き
調
査
研
究
し
、
生
計
画
や
関
連
事
業
、
想
定
さ
れ
る
対
象
企
水
プ
ー
ル
と
し
て
、
本
当
に
現
地
を
見
て
候
ど
、
多
く
の
市
民
が
集
う
、
官
民
協
働
型
温
問
■
ま
ま
採
用
し
て
良
い
の
か
。
近
隣
に
新
在
家
問
■
答 う
●
業
者
の
ビ
ジ
ネ
ス
本
位
の
提
案
を
そ
の
事
業
者
の
提
案
で
あ
る
。
ジ公
ェ共
ク施
ト設
の再
懸配
念置
事第
項1
次
プ
ロ
答 補
●
一
色
B
&
G
海
洋
セ
ン
タ
ー
プ
ー
ル
の
る●
答 迫
。
の
十 問
分 題
共 も
存 あ
で る
き が
る い
も か
の が
と か
判 。
断
し
て
い
地
と
さ
れ
た
の
か
。
町
に
民
間
プ
ー
ル
が
オ
ー
プ
ン
し
、
民
業
圧
周
辺
7
校
の
児
童
・
生
徒
や
高
齢
者
な
3
0
0
人
を
超
え
る
労
働
者
を
常
時
雇
女
性
の
活
躍
推
進
を
中
村
至
誠
ク
ラ
ブ
健
答 方■
問
●
光
と
連
携
し
た
相
乗
効
果
を
想
定
し
て
い
る
。
針
企 は 企
業 。 業
に
版
賛
ふ
同
る
し
さ
て
と
い
納
た
税
だ
へ
け
の
る
取
地
り
域
組
再
み
は「
」寺
津
温
水
プ
ー
ル
の
決
め
方
。
予
定
地
は
、
だ
れ
が
決
定
し
た
か
。
や
進
入
道
路
問
題
で
苦
労
し
て
の
こ
と
と
思
平成28年 8月16日号
髙
須
一
弘
ば
れ
た
の
は
、
場
所
選
定
後
に
駐
車
場
確
保
の
決
定
は
明
白
で
あ
る
。
5
回
以
上
足
を
運
広報
積
極
的
な
プ
ロ
モ
ー
シ
ョ
ン
活
動
な
ど
、
観
協
会
が
有
す
る
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
を
生
か
し
た
至
誠
ク
ラ
ブ
り
で
し
た
と
言
わ
れ
た
。
ビ
ジ
ネ
ス
本
位
で
ル
周
辺
は
コ
ン
パ
ス
を
回
し
た
ら
、
海
ば
か
問
■
S
P
C
担
当
者
は
、
一
色
B
&
G
プ
ー
22
にしお
市議会だより
答 の■
問
●
組
織
・
運
営
す
る
計
画
で
あ
る
。
設
置
し
、
官
民
、
協
力
団
体
等
が
協
力
し
て
イ
ア
支
援
本
部
を
総
合
福
祉
セ
ン
タ
ー
内
に
を
検
討
し
て
い
く
。
い
る
が
、
今
後
も
継
続
で
き
る
よ
う
な
方
策
答 は■
問
●
業
所
や
団
体
に
呼
び
か
け
を
し
て
い
く
。
る
。
ま
だ
定
員
に
達
し
て
い
な
い
の
で
、
事
導
、
火
災
予
防
P
R
な
ど
が
主
な
活
動
で
あ
答 況
●
研
究
し
、
災
害
協
定
の
締
結
に
努
め
る
。
く
。
防
災
・
減
災
に
有
用
な
新
た
な
分
野
を
23 広報
原
則
的
に
契
約
締
結
日
ま
で
と
考
え
て
災
害
対
策
本
部
の
決
定
で
、
ボ
ラ
ン
テ
い
つ
ま
で
か
。
活
動
内
容
は
、
普
通
救
急
講
習
会
の
指
対
応
は
ど
の
よ
う
か
。
災
害
復
旧
の
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
受
け
入
れ
れ
て
い
な
い
。
セ
カ
ン
ド
オ
ピ
ニ
オ
ン
弁
護
士
の
任
期
は
ど
の
よ
う
か
。
今
後
協
定
に
向
け
て
、
協
議
、
検
討
し
て
い
答 は■
問
●
市 発
有 災
地 時
1
2の
か 仮
所 設
で 住
、 宅
8 計
2 画
3 は
戸 。
を
予
定
2想
物5
最 か 定
終 所 、
処 を 一
分 予 次
場 定 集
跡 、 積
地 二 所
等 次 は
を 集 主
想 積 に
定 所 公
し は 園
て 一 で
い 般 、
る 廃 市
。 棄 内
答 ま■
問
●
答 の■
問
●
上
し
て
い
る
。
し
て
い
る
。
今
回
の
契
約
に
は
除
外
2
事
業
は
含
ま
る
と
の
こ
と
だ
が
、
活
動
内
容
と
現
在
の
状
問
■
ン
業
者
な
ど
と
の
災
害
協
定
に
つ
い
て
は
、
答 ぶ
●
機
能
別
消
防
団
に
女
性
分
団
も
組
織
す
オ
フ
ロ
ー
ド
バ
イ
ク
の
団
体
や
ド
ロ
ー
答■
問
●
れ
て
い
な
い
と
の
理
解
で
よ
い
か
。
災
害
時
の
対
応
は
考
え
は
な
い
か
。
ン
業
者
や
そ
の
他
の
団
体
と
災
害
協
定
を
結
平成28年 8月16日号
今
回
の
契
約
書
に
は
除
外
2
事
業
は
含
資
産
経
営
戦
略
課
の
担
当
職
員
で
あ
る
。
対
効
果
を
含
め
、
今
後
調
査
研
究
し
て
い
く
。
答 の
●
問
■
集
に
努
め
る
。
オ
フ
ロ
ー
ド
バ
イ
ク
の
団
体
、
ド
ロ
ー
近
隣
市
の
動
向
を
注
視
し
つ
つ
、
費
用
配
信
を
考
え
な
い
か
。
担
当
範
囲
は
。
ご
み
仮
設
置
場
は
、
道
路
・
公
園
等
を
リ
ス
ク
分
担
表
作
成
に
関
わ
っ
た
市
側
分
別
情
報
を
載
せ
た
「
ゴ
ミ
分
別
ア
プ
リ
」
問
■
運
用
が
始
ま
っ
た
ば
か
り
の
た
め
、
情
報
収
答 導
●
外
国
籍
の
方
に
も
分
か
り
や
す
い
ゴ
ミ
全
国
の
消
防
署
の
一
部
で
導
入
さ
れ
、
入
な
ど
に
つ
い
て
検
討
し
な
い
か
。
ど
の
よ
う
か
。
国
の
動
向
を
み
て
対
応
を
考
え
る
。
発
災
時
の
災
害
ご
み
の
仮
設
置
場
計
画
理
・
運
営
の
3
分
類
に
種
類
の
リ
ス
ク
で
計
の
震
度
7
の
連
続
発
生
は
想
定
外
で
あ
り
、
答 定■
問
●
全
て
一
括
で
、
共
通
、
買
取
、
維
持
管
め
る
の
か
。
契
約
書
リ
ス
ク
分
担
表
は
事
業
ご
と
に
満●
答 震
性
た
し 各 は
て 施 ど
い 設 の
る は よ
。 昭 う
た 和 か
6。
だ5
し 年
今 の
回 新
の 耐
熊 震
本 基
地 準
震 を
公
共
施
設
再
配
置
の
契
約
に
つ
い
て
答 表■
問
●
想
定
さ
れ
る
リ
ス
ク
を
明
確
に
す
る
た
け
の
懇
談
会
を
設
け
て
い
る
が
、
小
・
中
学
問
■
就
職
活
動
を
支
援
す
る
こ
と
を
目
的
と
し
た
大
学
生
に
対
し
て
、
認
証
証
明
書
を
交
付
し
、
動
に
真
摯
に
取
り
組
み
、
地
域
に
貢
献
し
た
受
け
ら
れ
る
。
認
証
制
度
と
は
、
消
防
団
活
業
所
等
で
割
引
サ
ー
ビ
ス
や
景
品
の
進
呈
を
及
び
そ
の
家
族
に
、
登
録
さ
れ
た
店
舗
、
事
鶴
城
小
学
校
で
は
外
国
人
の
保
護
者
だ
鈴
木
正
章
る●
答 伴
。
う
西 協
尾 定
市 施
ふ 設
れ は
あ ど
い こ
広 か
場 。
の
1
施
設
で
あ
ふ
れ
あ
い
広
場
の
協
定
書
リ
ス
ク
分
担
校
は
日
本
語
の
会
話
が
あ
ま
り
で
き
な
い
保
制
度
で
、
今
後
検
討
し
て
い
く
。
外
国
人
を
救
急
搬
送
す
る
際
の
隊
員
・
め
、
次
期
協
定
書
締
結
ま
で
に
見
直
す
。
の
見
直
し
を
検
討
し
な
い
か
。
当
市
の
防
災
対
応
の
現
状
に
つ
い
て
本
庁
・
支
所
、
消
防
署
、
浄
化
セ
ン
タ
護
者
の
相
談
や
困
り
ご
と
に
ど
の
よ
う
に
対
す
る
た
め
の
多
言
語
対
応
の
救
急
ア
プ
リ
の
問
■
問
■
応
し
て
い
る
か
。
今
後
、
増
え
た
場
合
は
ど
答 の
●
傷
病
者
間
の
伝
達
を
、
よ
り
確
実
な
も
の
に
ー
、
ク
リ
ー
ン
セ
ン
タ
ー
、
や
す
ら
ぎ
苑
、
よ
う
に
対
応
し
て
い
く
つ
も
り
か
。
す さ に 外
る ら も 国
。 に そ 人
増 の の
え 取 方
る り が
場 組 増
合 み 加
は を 傾
通 伝 向
訳 え に
の て あ
増 い る
員 く 他
も 。 の
検 今 学
討 後 校
で
き
る
だ
け
通
訳
を
同
席
さ
せ
て
い
る
。
市
民
病
院
及
び
、
地
震
避
難
収
容
施
設
の
耐
多
文
化
共
生
は
応
援
の
店
の
サ
ー
ビ
ス
内
容
は
、
消
防
団
員
応
援
の
店
事
業
」
を
進
め
て
い
る
。
消
防
団
問
■
消
防
団
の
加
入
促
進
の
た
め
、
「
消
防
団
生
へ
の
認
証
制
度
を
検
討
し
な
い
か
。
契
約
に
よ
る
補
償
対
応
に
つ
い
て
当
市
の
指
定
管
理
施
設
で
営
業
補
償
が
大
河
内
博
之
答 学
●
西
尾
市
民
ク
ラ
ブ
へ
の
加
入
促
進
の
た
め
、
在
団
し
て
く
れ
た
公
明
党
西
尾
市
議
団
ど
の
よ
う
か
。
ま
た
、
大
学
生
等
の
消
防
団
問
■
消
防
団
の
加
入
促
進
策
の
進
捗
状
況
は
にしお
市議会だより
軟
に
考
え
て
い
る
。
問
■
昭
和
4
9
年
に
建
設
さ
れ
た
「
吉
良
町
公
答 す
●
今
後
、
用
途
変
更
や
統
廃
合
な
ど
を
柔
意
見
を
伺
う
こ
と
を
検
討
す
る
。
答 だ
●
が
ら
、
固
定
資
産
税
や
都
市
計
画
税
を
免
除
問
■
て
い
く
。
と
い
う
こ
と
で
は
な
い
。
答 る
●
現
在
の
施
設
利
用
者
を
中
心
に
多
く
の
民
間
業
者
が
所
有
す
る
施
設
で
あ
り
な
そ
れ
は
、
市
が
金
銭
的
な
負
担
を
す
る
の
で
は
な
い
か
。
が
、
そ
の
方
法
は
。
行
う
も
の
と
す
る
と
い
う
よ
う
な
約
束
が
あ
り
を
考
え
る
な
ら
、
建
設
場
所
を
再
度
検
討
命■
問
化
を 耐
図 用
る 年
こ 数
と は
な5
0
ら 年
、 で
将 、
来 ま
の た
ま 将
ち 来
づ 長
く 寿
市
民
の
意
見
を
取
り
入
れ
て
い
く
と
の
こ
と
問
■
参
画
す
る
意
思
を
確
認
し
た
た
め
で
あ
る
。
針
で
あ
る
。
今
後
、
関
係
者
と
協
議
を
進
め
て
は
、
随
時
、
切
り
替
え
て
い
く
こ
と
が
方
に
あ
た
り
、
市
は
可
能
な
限
り
そ
の
協
力
を
支
援
す
る
こ
と
は
許
さ
れ
な
い
。
資
金
調
達
べ
き
で
は
な
い
か
。
化
を
図
る
。
え●
答 は
、
て
も 耐 ど
構 用 の
造 年 く
体 数 ら
劣 は い
0か
化5
調 年 。
査 で
を 、
行 耐
い 用
、 年
長 数
寿 を
命 迎
第
三
者
企
業
か
ら
企
画
提
案
時
、
本
事
業
に
に
関
心
表
明
書
を
集
め
た
。
市
と
し
て
は
、
答 る■
問
●
民
間
プ
ー
ル
の
利
用
が
可
能
な
学
校
に
つ
い
答 な
●
し
て
い
る
が
市
の
方
針
は
。
P
T
A
や
地
域
し
、
近
隣
小
学
校
の
プ
ー
ル
を
廃
止
す
る
と
問
■
問
■
り
モ
ニ
タ
リ
ン
グ
で
き
る
よ
う
に
し
た
い
。
答 な
●
パ
ー
ト
労
働
者
の
低
賃
金
に
な
ら
な
い
よ
う
契
約
後
、
実
施
設
計
作
成
時
に
お
い
て
、
業
者
が
融
資
を
受
け
ら
れ
る
よ
う
市
が
市
内
全
小
学
校
の
プ
ー
ル
に
つ
い
て
、
ど
関
係
者
の
合
意
が
図
ら
れ
て
い
る
か
。
こ
れ
か
ら
業
者
と
協
議
し
て
、
し
っ
か
豊
和
グ
ル
ー
プ
が
、
市
内
企
業
を
中
心
監
視
シ
ス
テ
ム
も
必
要
だ
が
ど
う
か
。
理
由
は
。
ま
た
市
へ
な
ぜ
報
告
す
る
の
か
。
は
、
協
議
し
つ
つ
進
め
た
い
。
る
こ
と
、
ま
た
、
下
請
け
の
労
働
者
賃
金
や
た
土
地
、
吉
田
小
北
側
は
、
市
街
化
区
域
に
答 り
●
吉
良
中
北
側
は
、
衣
浦
蒲
郡
線
に
面
し
の
地
域
と
し
て
、
ど
の
よ
う
に
考
え
る
か
。
た
な
建
設
場
所
を
検
討
し
て
い
く
。
答 出
●
か
と
の
意
見
も
あ
り
、
建
設
場
所
を
再
検
討
施
設
が
あ
り
、
民
間
事
業
の
圧
迫
で
は
な
い
の
方
か
ら
駐
車
場
が
狭
く
、
近
く
に
民
間
の
い
の
で
契
約
に
至
っ
て
い
な
い
。
市
と
し
て
答 っ
●
そ
の
ま
ま
受
け
入
れ
る
こ
と
に
な
る
。
決
ま
り
方
で
は
、
必
要
経
費
な
ど
業
者
の
要
求
を
問
■
き
ら
市
民
交
流
セ
ン
タ
ー
の
耐
用
年
数
協
力
企
業
の
1
4
0
社
を
登
録
制
と
す
寺
津
小
中
学
校
に
温
水
プ
ー
ル
を
建
設
隣
接
し
た
土
地
で
あ
り
、
将
来
的
に
魅
力
的
な
土
地
で
あ
る
と
評
価
し
て
い
る
。
問
■
問
■
手
抜
き
工
事
に
な
ら
な
い
よ
う
監
視
す
合
理
的
な
理
由
が
発
生
し
た
場
合
、
新
運
営
の
方
法
も
金
額
も
決
ま
っ
て
い
な
共
的
サ
ー
ビ
ス
で
あ
り
支
援
し
て
い
く
。
来
な
い
か
。
て
か
ら
契
約
す
べ
き
と
思
う
が
。
が
安
く
利
用
で
き
る
よ
う
還
元
さ
れ
る
。
公
答 い
●
契
約
だ
け
し
て
、
あ
と
で
追
加
す
る
や
高
く
評
価
さ
れ
て
い
た
。
将
来
の
ま
ち
づ
く
を
訪
れ
た
際
、
ま
ち
づ
く
り
の
拠
点
と
し
て
問
■
寺
津
温
水
プ
ー
ル
に
つ
い
て
は
、
多
く
要
が
生
じ
た
た
め
今
回
は
外
し
た
。
平 ッ 前
の で ト で
使 か あ ネ 建
用 。 る ス 設
。 ク し
料
施 ラ 営
を
設 ブ 業
徴
使 な し
収
用 ど て
し
料 の い
な
を 業 る
い
な 者 プ
こ
ぜ に ー
と
徴 対 ル
で
収 し ・
、
し 不 フ
市
な 公 ィ
民
域
と
し
て
検
討
さ
れ
て
い
た
。
市
長
も
現
地
側
と
吉
田
小
北
側
を
将
来
の
ま
ち
づ
く
り
地
に
お
い
て
検
討
中
で
あ
る
。
答 な
●
近
隣
用
地
へ
の
拡
張
も
特
別
目
的
会
社
答 た
●
市
民
要
望
な
ど
、
さ
ら
に
検
討
す
る
必
で
使
用
し
民
間
が
営
業
を
や
る
も
の
だ
。
自
。
老
朽
化
し
て
お
り
急
ぐ
べ
き
だ
が
。
問
■
独
立
採
算
事
業
は
、
市
の
施
設
を
タ
ダ
問
■
合
併
前
の
旧
吉
良
町
で
は
、
吉
良
中
北
い
の
で
は
な
い
か
。
た
め
、
結
果
、
先
延
ば
し
す
る
こ
と
に
な
っ
づ再み
く配ん
り置な
」にで
によ考
つるえ
い新よ
てたう
な公
「共
ま施
ち設
最
大
1
7
1
台
の
駐
車
場
で
は
、
対
応
出
来
ら
交
流
セ
ン
タ
ー
の
来
訪
者
を
考
え
た
場
合
間
の
弁
当
も
作
る
な
ど
大
き
な
計
画
に
し
た
問
■
関
わ
る
こ
と
で
あ
り
明
ら
か
に
で
き
な
い
。
答 ど
●
雅
章
が
ら
出
来
な
い
か
ら
で
あ
る
。
問
■
支
所
棟
(
フ
ィ
ッ
ト
ネ
ス
ク
ラ
ブ
)
・
き
育
館
施
設
な
ど
を
増
や
す
多
様
化
は
残
念
な
P
F
I
西
尾
市
方
式
は
業
者
に
甘
い
の
で
は
給
食
セ
ン
タ
ー
に
つ
い
て
、
業
者
は
民
か
か
る
経
費
は
、
業
者
の
ノ
ウ
ハ
ウ
に
神
谷
れ
ほ
ど
の
金
額
か
。
市
の
経
費
が
抑
え
ら
れ
る
と
し
て
い
る
が
、
平成28年 8月16日号
ば
長
寿
命
化
は
、
可
能
で
あ
る
。
た
だ
、
体
前
田
修
問
■
独
立
採
算
事
業
を
取
り
入
れ
る
こ
と
で
、
広報
ー
ビ
ス
の
た
め
で
あ
り
免
除
す
る
事
に
し
た
。
至
誠
ク
ラ
ブ
答 民
●
ど
の
よ
う
な
建
物
で
も
耐
震
補
強
す
れ
館
」
を
、
な
ぜ
解
体
す
る
の
か
。
日
本
共
産
党
西
尾
市
議
団
答 す
●
業
者
が
所
有
す
る
施
設
で
も
、
公
共
サ
る
の
は
な
ぜ
か
。
24
にしお
市議会だより
答 用■
問
●
こ
れ
か
ら
検
討
す
る
。
答 ル
●
来
年
度
ス
タ
ー
ト
時
に
は
発
足
し
た
い
。
ギ
ー
対
応
委
員
会
」
を
設
置
し
な
い
か
。
25 広報
地
も
費
用
も
増
え
る
。
め
ど
は
あ
る
の
か
。
民
間
弁
当
を
つ
く
る
6
次
産
業
給
食
は
予
防
策
と
事
故
対
応
策
を
確
立
す
る
「
ア
レ
県
平
均
発
症
率
だ
と
5
0
0
人
ほ
ど
に
な
る
。
す 食●
答
る は
。 お 3
も 月
し 末
ろ ま
い で
提 協
案 議
で す
あ る
り 。
併 6
せ 次
て 産
検 業
討 給
約
か
ら
外
す
と
い
う
が
ど
う
進
め
る
の
か
。
問
■
答 た■
問
●
本
市
の
子
ど
も
た
ち
は
1
5
0
0
0
人
。
年
度
末
ま
で
に
ま
と
め
た
い
。
り
ハ
ッ
と
し
た
事
例
集
を
つ
く
ら
な
い
か
。
問
■
一
番
早
く
必
要
な
給
食
セ
ン
タ
ー
を
契
事
故
防
止
具
体
策
と
し
て
ヒ
ヤ
リ
と
し
平成28年 8月16日号
問P
題F
点I
に
よ
る
給
食
セ
ン
タ
ー
の
答 学■
問
●
各
学
校
に
指
導
し
て
い
く
。
校
間
格
差
が
あ
る
よ
う
に
聞
く
が
ど
う
か
。
そ
れ
ぞ
れ
の
個
票
作
成
が
必
要
だ
が
、
答 こ■
問
●
こ
れ
か
ら
考
え
た
い
。
れ
で
は
効
果
が
な
い
の
で
は
な
い
か
。
外
部
モ
ニ
タ
リ
ン
グ
が
契
約
書
に
な
い
。
答 つ
●
把
握
し
、
県
に
も
報
告
し
て
い
る
。
答 条
●
け
て
事
な
き
を
得
た
と
聞
く
が
ど
う
か
。
法
的
拘
束
力
は
な
い
と
考
え
て
い
る
。
っ
た
が
把
握
し
て
い
る
か
。
保
護
者
が
駆
け
問
■
重
大
な
ア
ナ
フ
ィ
ラ
キ
シ
ー
事
故
が
あ
項
が
多
い
の
は
法
的
に
お
か
し
く
な
い
か
。
な
の
に
、
開
発
企
業
等
に
責
任
を
持
た
せ
る
い●
答 開 が
で 公
る
。 市 き 表
の る さ
独 こ れ
断 と な
で に い
は な 。
、 っ 募
で て 集
き い 時
な る の
い が 条
と な 件
考 ぜ で
え か は
て 。 公
問
■
仮
契
約
書
で
は
、
市
と
業
者
間
の
契
約
答 童■
問
●
・
6
7生
人 徒
と の
把 把
握 握
し と
て 対
い 処
る は
。 ど
の
よ
う
か
。
小
・
中
学
校
に
お
け
る
ア
レ
ル
ギ
ー
児
問
■
未
だ
に
、
企
画
提
案
の
具
体
的
な
内
容
西
尾
市
方
式
P
F
I
の
欠
陥
に
つ
い
て
鈴
木
規
子
い ば●
答 る■
問
べ
を教 か に
確育 。 結 学 き 学
論 校 で 校
立委
が 給 は 給
す員
出 食 な 食
べ会
れ 単 い だ
ば 独 の け
きの
何 な か で
でア
と ら 。 検
はレ
か ば
討
なル
な 、
し
いギ
、
る 平
かー
早
の 成
で 29 く
対
進
は 年
策
な 半
無
所
属
め
答 ん■
問
●
ま
だ
全
然
出
て
い
な
い
。
で
い
る
の
か
独
立
採
算
業
務
の
採
算
性
は
ど
う
見
込
にしお
市議会だより
と
な
っ
た
。
答
●
一
色
地
区
に
建
設
す
る
市
営
住
宅
は
、
た
こ
と
で
、
P
F
I
事
業
に
対
し
大
変
参
考
浜
市
と
パ
ネ
ル
デ
ィ
ス
カ
ッ
シ
ョ
ン
を
行
っ
答 い
●
る
が
、
他
の
学
校
に
つ
い
て
は
、
今
後
ど
う
理
化
を
検
討
し
て
い
く
方
針
で
進
め
た
い
。
大
規
模
な
修
繕
を
行
う
際
に
は
統
廃
合
の
合
提
案
し
て
よ
い
と
い
う
も
の
で
は
な
く
、
募
答 ど
●
で
は
な
い
か
。
た
規
定
が
契
約
書
の
中
に
は
入
っ
て
い
な
い
旧
西
尾
地
区
は
自
校
方
式
を
存
続
し
、
う
考
え
か
。
本
市
と
し
て
も
、
近
隣
の
安
城
市
及
び
高
る
と
い
う
結
果
と
な
っ
た
。
問
■
寺
津
小
・
中
学
校
の
給
食
室
を
統
合
す
さ が■
問
う れ 建
こ か た て 独
れ 。 事 て 立
業 税 採
は
と 金 算
何
の 分 事
で
意 も 業
も
見 免 に
自
も 除 つ
由
聞 さ い
に
く れ て
民
が る 、
間
、 等 建
事
見 、 物
業
解 優 は
者
は 遇 市
が
場
合
な
ど
、
損
害
賠
償
を
請
求
す
る
と
い
っ
い
か
。
事
業
者
が
途
中
で
撤
退
す
る
よ
う
な
問
■
事
業
者
寄
り
の
契
約
書
に
な
っ
て
い
な
る
事
業
で
あ
る
。
共
事
業
に
は
P
P
P
や
P
F
I
が
必
要
で
あ
常
に
高
い
も
の
と
思
わ
れ
、
こ
れ
か
ら
の
公
加
者
の
官
民
連
携
手
法
に
対
す
る
意
識
は
非
だ
い
た
。
ア
ン
ケ
ー
ト
結
果
を
見
て
も
、
参
方
か
ら
「
よ
か
っ
た
」
と
い
う
回
答
を
い
た
ッ
シ
ョ
ン
の
感
想
に
つ
い
て
は
、
約
8
割
の
が
あ
っ
た
。
約
9
割
の
方
か
ら
「
よ
か
っ
た
」
答 っ
●
い
よ
う
検
討
し
て
い
く
。
等
の
視
聴
覚
室
、
会
議
室
等
と
格
差
が
出
な
者
負
担
の
原
則
に
基
づ
き
、
現
在
の
公
民
館
議
を
し
て
い
き
た
い
。
利
用
料
金
は
、
受
益
校
教
育
に
支
障
の
な
い
範
囲
で
関
係
者
と
協
答 時■
問
●
が
で
き
る
。
ら
す
こ
と
に
な
り
、
コ
ス
ト
を
抑
え
る
こ
と
建
築
面
積
を
減
ら
す
こ
と
で
、
杭
の
数
を
減
る
ま
で
の
杭
等
は
安
全
の
た
め
必
要
で
あ
る
。
れ
て
い
る
。
は 掲
、ち載
し
鳥ょ
う
んて
瞰か
図ずい
、 る
平 。
面 事
図 業
、 者
立 と
面 の
図 協
は 議
提 の
出 中
さ で
答 は■
問
●
は
、
よ
り
一
層
の
工
夫
と
努
力
が
求
め
ら
れ
い
市
に
と
っ
て
有
益
で
、
事
業
者
に
と
っ
て
式
を
採
用
し
て
い
る
。
こ
れ
ま
で
の
公
共
事
業
の
あ
り
方
と
は
比
べ
物
に
な
ら
な
い
く
ら
吉
良
中
や
一
色
の
市
営
住
宅
な
ど
一
部
、
出
せ
な
い
の
か
。
担
な
く
運
営
し
て
も
ら
え
る
と
い
う
事
業
方
あ
く
ま
で
学
校
教
育
施
設
で
あ
り
、
学
と
い
う
回
答
を
、
ま
た
、
パ
ネ
ル
デ
ィ
ス
カ
間
や
料
金
は
ど
う
な
っ
て
い
る
か
。
企
画
提
案
段
階
で
の
平
面
図
、
立
面
図
の
ラ
ン
ニ
ン
グ
コ
ス
ト
を
賄
い
、
財
政
の
負
件
費
や
保
守
点
検
費
、
大
規
模
修
繕
費
な
ど
で■
問
た の
シ か 参 P
ン 。 加 F
者 I
ポ
の 地
ジ
数
ウ
と 域
ム
市 活
で
民 性
は
の 化
3
反 シ
0
応 ン
3
は ポ
名
ど ジ
の
う ウ
参
だ ム
加
吉
良
中
学
校
の
一
般
開
放
教
室
の
利
用
《
企
画
総
務
委
員
会
で
の
質
疑
》
答 す
●
何
階
で
あ
っ
て
も
、
支
持
層
に
到
達
す
る
方
が
よ
い
の
で
は
な
い
か
。
が
不
足
し
て
い
る
と
い
う
声
が
多
く
あ
っ
た
。
担
の
心
配
や
、
事
業
に
お
け
る
情
報
の
公
開
ム
パ
ー
ク
の
継
続
協
議
に
つ
い
て
、
財
政
負
た
、
学
校
給
食
セ
ン
タ
ー
、
エ
ク
ス
ト
リ
ー
や
P
F
I
に
関
す
る
質
問
が
多
か
っ
た
。
ま
答 の■
問
●
長
期
契
約
、
一
括
発
注
を
心
配
す
る
声
よ
う 6
な 月
意1
2
見 日
や 開
質 催
問 の
が 市
あ 民
っ 説
た 明
か 会
。 で
、
ど
よ
っ
て
生
み
出
さ
れ
た
収
益
に
よ
っ
て
、
人
今
回
の
企
画
提
案
は
、
民
間
の
創
意
工
夫
に
り
全
て
公
共
が
負
担
し
て
行
う
こ
と
に
な
る
。
店
で
き
な
い
立
地
で
あ
れ
ば
、
今
ま
で
ど
お
用
を
税
金
で
賄
っ
て
い
る
。
民
間
施
設
が
出
毎
年
管
理
運
営
費
用
や
大
規
模
修
繕
時
の
費
は
、
従
来
、
施
設
の
整
備
費
用
だ
け
で
な
く
、
ど
が
提
案
さ
れ
た
が
、
公
共
ス
ポ
ー
ツ
施
設
0■
安1
の 画 の も コ●
問
答 た な
全 階
、 ぜ
で 提 業 有 ス
0
を 建 軟
あ 案 者 利 ト 津 メ1
見 て 弱
る に か で の 波 リ 階
込 の 地
。 よ ら あ 面 対 ッ か
ん 施 層
る の る か 策 ト 。
で 設 に
も 企 と ら 、 は ま
5 を
。
階 つ
建 く
て る
の の
2 で
棟 は
で な
建 く
設 、 防災機能を備えた多機能型市営住宅
ー
ツ
ド
ー
ム
な
の
上
、
対
応
を
考
え
た
い
。
的
な
理
由
が
あ
る
場
合
に
つ
い
て
は
、
協
議
基
本
的
に
は
変
更
し
な
い
。
し
か
し
、
合
理
と
事
業
者
の
協
議
の
中
で
承
認
し
て
お
り
、
答 考
●
ト
ネ
ス
や
ス
ポ
い
る
。
フ
ィ
ッ
条
件
と
な
っ
て
る
こ
と
が
前
提
サ
ー
ビ
ス
で
あ
各
施
設
の
立
地
場
所
に
つ
い
て
は
、
市
え
た
ら
ど
う
か
。
え
た
公
共
的
な
な
く
、
一
色
地
区
辺
り
で
、
市
民
プ
ー
ル
を
色
地
区
の
学
校
の
距
離
を
配
慮
し
、
寺
津
で
て
い
く
と
い
う
方
針
な
ら
、
福
地
地
区
や
一
利
用
す
る
こ
と
で
、
学
校
プ
ー
ル
を
廃
止
し
問
■
の
趣
旨
を
踏
ま
あ
り
、
本
事
業
っ
て
公
益
性
が
き
、
地
域
に
と
集
要
項
に
基
づ
今
後
、
民
間
や
公
共
の
市
民
プ
ー
ル
を
きらスポーツドーム(仮称)
平成28年 8月16日号
広報
26
にしお
市議会だより
約
上
の
仕
組
み
は
確
か
に
あ
る
。
例
え
ば
、
答 結
●
が
本
契
約
の
市
が
支
援
す
る
契
約
内
容
に
な
っ
て
い
る
。
よ
う
に
財
政
面
や
事
業
内
容
に
お
い
て
西
尾
問
■
倒
産
さ
せ
な
い
よ
う
に
す
る
た
め
の
契
果
、
西
尾
市
に
不
利
益
に
な
ら
な
い
か
。
密
」
の
範
囲
て
い
た
「
秘
に
限
定
さ
れ
で
は
、
非
常
約
書
(
案
)
し
な
い
。
特
別
目
的
会
社
に
は
、
倒
産
さ
せ
な
い
問
■
事
業
契
れ
る
手
法
で
あ
る
。
事
業
の
単
体
の
比
較
は
中
で
、
民
間
事
業
者
の
ノ
ウ
ハ
ウ
が
活
用
さ
包
括
発
注
で
あ
り
、
当
初
の
3
2
7
億
円
の
に
積
算
内
訳
は
公
表
し
て
い
な
い
。
今
回
は
、
答 営■
問
●
(
弁
護
士
)
え
て
い
る
。
さ
れ
る
と
考
し
て
も
治
癒
決
し
て
い
た
だ
け
れ
ば
、
瑕
疵
が
あ
っ
た
と
権
利
が
保
全
さ
れ
、
民
間
事
業
者
の
義
務
が
で
あ
る
と
い
う
こ
と
は
な
く
、
む
し
ろ
市
の
が
不
利
で
あ
る
と
か
、
民
間
事
業
者
が
有
利
民
業
圧
迫
も
懸
念
さ
れ
る
。
ビ
ジ
ネ
ス
優
先
の
事
業
が
目
立
つ
ば
か
り
か
、
三
町
と
の
合
併
時
の
目
標
か
ら
遠
く
離
れ
、
体
経
営
を
す
る
と
い
う
、
西
尾
市
と
幡
豆
郡
27 広報
・
そ
う
で
は
な
い
と
い
う
評
価
も
あ
り
得
る
と
る て る
全 。 お ほ
額
り ど
、 地
税
地 元
金
域 企
を
経 業
投
済 中
入
の 心
し
活 の
て
性 企
い
化 業
た
が 構
こ
期 成
れ
待 と
ま
で な
で
の
き っ
で
、
日
本
の
P
F
I
事
業
初
め
て
と
も
い
え
・
う を こ 形
一 る 抱 の の
般 。 え 事 公
る 業 共
的
全 を 施
な
国 進 設
P
の め に
F
自 る 対
I
治 こ す
事
体 と る
業
の で 期
と
モ 、 待
比
デ 同 は
較
ル 様 大
し
と の き
て
な 課 く
、
市
り 題 、
形
と
は
異
な
る
、
官
民
連
携
に
よ
る
新
し
い
・
・
行
政
コ
ス
ト
を
削
減
し
て
ス
リ
ム
な
自
治
議
が
で
き
な
い
。
も
に
開
示
さ
れ
て
い
な
い
た
め
、
十
分
な
審
を
判
断
す
る
た
め
の
資
料
や
デ
ー
タ
が
ま
と
が
よ
そ 契 必
2 約 要
0 期 で
0 間 あ
億 が る
円 最 。
か 長
0
か3
る 年
が で
、 、
内 事
容 業
の 費
是 が
非 お
平成28年 8月16日号
い
状
態
で
の
仮
契
約
に
な
っ
て
お
り
、
是
正
た
状
態
で
仮
契
約
を
し
た
た
め
、
予
算
が
な
定
手
続
き
に
瑕
疵
が
あ
り
、
効
力
が
失
効
し
り
入
れ
、
で
き
る
限
り
柔
軟
に
対
応
し
て
い
そ
の
中
で
、
さ
ま
ざ
ま
な
市
民
ニ
ー
ズ
を
取
設
計
、
運
営
計
画
の
策
定
を
行
っ
て
い
く
。
答 関■
問
●
め
に
再
設
定
を
行
っ
た
。
(
市
)
省
の
見
解
を
受
け
、
盤
石
の
体
制
を
と
る
た
契
約
は
問
題
な
い
と
認
識
し
て
い
る
。
総
務
答 契
●
る 施 %
参 。 す の
画
る 事
企
場 業
業
合 費
の
に の
9
比 削
割
べ 減
以
て が
上
約 見
1
8込
が
市
億 め
内
円 、
の
削 直
事
減 営
業
で で
者
き 実
て
、
事
業
選
定
時
を
大
き
く
上
回
る
8
・
3
き
た
い
と
考
え
て
い
る
。
契
約
金
額
1
9
8
億
円
の
建
設
費
、
運
思
う
。
そ
れ
も
踏
ま
え
、
議
員
の
方
々
に
議
きら市民交流センター(仮称)
明
確
化
さ
れ
て
い
る
。
公
共
事
業
は
契
約
す
る
ま
で
、
基
本
的
費
の
内
訳
を
明
ら
か
に
し
な
い
か
。
い
う
と
、
い
ろ
い
ろ
な
解
釈
が
あ
る
中
で
、
・
・
予
算
の
一
部
で
あ
る
債
務
負
担
行
為
の
設
今
ま
で
瑕
疵
(
か
し
)
が
全
く
な
い
か
と
げ
す
る
進
め
方
に
な
っ
て
い
る
。
ま
ち
づ
く
り
の
真
髄
を
民
間
事
業
者
に
丸
投
・
要
求
水
準
書
の
内
容
が
曖
昧
で
あ
る
た
め
、
で
競
争
の
原
理
が
働
か
な
か
っ
た
。
1
社
だ
け
に
な
っ
て
し
ま
い
、
企
画
内
容
面
係
団
体
や
市
民
と
の
話
し
合
い
は
。
事
業
契
約
締
結
後
に
基
本
設
計
、
実
施
約
の
裏
づ
け
に
は
な
ら
な
い
で
は
な
い
か
。
3
月
の
債
務
負
担
は
有
効
で
あ
り
、
仮
・
官
民
連
携
に
よ
る
コ
ス
ト
削
減
効
果
と
し
包
括
し
て
発
注
し
た
た
め
、
応
募
事
業
者
が
け
て
協
議
し
て
き
た
。
・
専
門
分
野
の
異
な
る
多
種
多
様
な
事
業
を
議
会
が
議
決
し
本
契
約
と
な
っ
た
後
、
り
直
し
を
し
た
と
し
て
も
、
5
月
付
け
の
仮
今
回
の
6
月
定
例
会
で
債
務
負
担
行
為
の
取
合
併
時
に
匹
敵
す
る
ほ
ど
の
長
い
時
間
を
か
毎
月
の
よ
う
に
全
員
協
議
会
で
議
論
を
重
ね
、
し
ま
っ
た
。
に
果
た
し
て
い
な
い
状
態
で
仮
契
約
を
し
て
り
よ
い
給
食
セ
ン
タ
ー
に
し
た
い
。
は
い
か
な
い
。
継
続
協
議
す
る
こ
と
で
、
よ
答 っ
●
づ
け
の
な
い
契
約
は
無
効
だ
と
さ
れ
て
い
る
。
問
■
ほ
か
の
事
業
を
ス
ト
ッ
プ
さ
せ
る
訳
に
自
治
法
そ
の
他
の
解
釈
で
、
予
算
の
裏
・
一
昨
年
に
募
集
要
項
が
公
表
さ
れ
て
以
降
、
と
う
と
せ
ず
、
市
民
へ
の
説
明
責
任
を
十
分
本
会
議
で
の
賛
成
討
論
(
要
旨
)
れ
て
い
る
が
、
そ
う
し
た
声
に
聞
く
耳
を
持
こ
と
を
求
め
る
要
望
書
や
陳
情
書
が
提
出
さ
外
し
継
続
協
議
と
し
た
が
、
全
体
が
ま
と
ま
問
■
あ
る
。
(
弁
護
士
)
る
規
定
だ
と
言
わ
れ
れ
ば
、
そ
の
と
お
り
で
も
見
ら
れ
る
契
約
で
あ
る
が
、
違
和
感
の
あ
い
て
は
前
向
き
に
考
え
て
い
る
。
契
約
が
締
結
さ
れ
た
後
、
内
容
の
公
開
に
つ
に
非
公
開
に
す
る
と
い
う
こ
と
で
は
な
く
本
た
段
階
で
契
約
す
べ
き
で
な
い
か
。
の
損
害
賠
償
請
求
と
い
う
の
は
可
能
で
あ
る
。
答
●
内
容
に
な
っ
て
い
る
。
一
般
的
な
P
F
I
に
開
発
企
業
の
方
に
責
任
を
と
ら
せ
る
よ
う
な
金
銭
的
な
責
任
を
取
ら
せ
る
の
で
は
な
く
、
事
業
者
の
債
務
不
履
行
に
、
事
業
者
の
み
に
交
渉
協
議
の
中
で
設
け
た
。
た
だ
し
、
永
久
答 で
●
中
で
広
く
な
っ
て
い
る
。
ど
の
よ
う
な
経
緯
給
食
セ
ン
タ
ー
は
契
約
(
金
額
)
か
ら
・
市
民
や
関
係
団
体
か
ら
、
慎
重
に
進
め
る
事
業
者
側
も
同
様
な
解
釈
を
し
て
い
る
。
秘
密
保
持
に
つ
い
て
は
、
事
業
者
と
の
こ
う
な
っ
た
の
か
。
明
文
規
定
は
確
か
に
な
い
が
、
民
法
上
・
反
対
討
論
(
要
旨
)
き 市 る
る の こ 民
。 財 と 間
政 で 事
運 、 業
営 単 者
を 年 に
安 度 収
定 会 支
的 計 の
に の リ
行 短 ス
う 所 ク
こ を を
と 克 負
が 服 わ
で し せ
、
にしお
市議会だより
●副議長
稲垣
す 力 お
。 を り
心 ま
よ す
り の
お で
願 、
い 市
申 民
し の
上 皆
げ 様
ま の
し 議
て 会
、 に
ご 対
挨 す
拶 る
と 一
さ 層
せ の
て ご
い 理
た 解
だ と
き ご
ま 協
●議
一夫
り
の
推
進
に
向
け
て
議
会
一
丸
と
な
っ
て
努
力
し
て
い
き
た
い
と
考
え
て
こ
れ
ら
の
取
り
組
み
を
通
じ
て
、
西
尾
市
民
の
安
心
安
全
な
ま
ち
づ
く
長
田中
組
み
ま
し
た
。
ま
た
、
本
年
4
月
に
は
、
「
西
尾
市
防
災
基
本
条
例
」
の
制
定
に
も
取
り
本
条
例
」
制
定
に
取
り
組
ん
で
参
り
ま
す
。
り
や
す
い
議
会
運
営
の
推
進
を
目
的
と
し
て
、
9
月
に
「
西
尾
市
議
会
基
そ
の
た
め
に
西
尾
市
議
会
と
い
た
し
ま
し
て
、
今
年
度
は
、
市
民
に
分
か
が
図
ら
れ
、
地
域
を
つ
く
る
た
め
の
、
パ
ー
ト
ナ
ー
と
考
え
て
お
り
ま
す
。
し す か 颯
た る 、 田
。 各 委 栄
委 員 作
員 長 氏
会 、 の
の 副 選
委 委 任
員 員 が
も 長 同
決 を 意
定 は さ
さ じ れ
れ め た
ま と ほ
弘
ェ
ッ
ク
&
バ
ラ
ン
ス
」
・
「
抑
制
と
均
衡
」
の
と
れ
た
、
豊
か
な
市
政
運
営
さ
て
、
地
方
議
会
に
お
い
て
は
、
二
元
代
表
制
の
仕
組
み
と
し
て
「
チ
考
え
て
お
り
ま
す
。
ま
た
、
こ
の
重
責
を
果
た
す
た
め
、
全
力
を
傾
注
し
て
ま
い
り
た
い
と
共
に
、
そ
の
責
任
の
重
さ
を
ひ
し
ひ
し
と
感
じ
て
お
り
ま
す
。
に
よ
り
、
議
長
、
副
議
長
に
就
任
い
た
し
ま
し
た
。
光
栄
と
存
じ
ま
す
と
私
た
ち
は
、
去
る
6
月
定
例
会
に
お
き
ま
し
て
、
議
員
各
位
の
ご
推
挙
ま
た
、
議
会
選
出
監
査
委
員
に
は
、
理
解
と
力
強
い
ご
支
援
を
賜
り
、
暑
く
お
礼
申
し
上
げ
ま
す
。
氏
が
選
出
さ
れ
ま
し
た
。
市
民
の
皆
様
に
は
、
平
素
よ
り
、
市
議
会
に
対
し
ま
し
て
、
格
別
の
ご
長 6
に 月 西
田 27 尾
中 日 市
弘 に 議
氏 議 会
、 会 6
副 人 月
議 事 定
長 が 例
に 行 会
稲 わ 最
垣 れ 終
一 、 日
夫 議 の
【
議
長
・
副
議
長
就
任
あ
い
さ
つ
】
平成28年 8月16日号
新
体
制
が
決
ま
り
ま
し
た
広報
西
尾
市
議
会
の
28
にしお
市議会だより
議会運営委員
議会運営委員会
【所管事項】
【所管事項】
企画総務委員
企画総務委員会
前田
厚生委員会
◎渡辺 信行 ○髙野 邦良
中村
経済建設委員
経 済 建 設 委 員会
◎松崎 隆治 ○長谷川敏
29 広報
平成28年 8月16日号
小林
敏秋
○渡辺
信行
山田
慶勝
神谷
雅章
オブザーバー
鈴木
石川
伸一
鈴木
正章
大塚久美子
前田
修
●議会選出監査委員
颯田 栄作
企画部、総務部、資産経営戦略局、危機管理局、会計課、
【所管事項】 議会事務局、監査委員事務局、消防本部の所管に属す
る事項及び他の常任委員会の所管に属さない事項
修
鈴木
武広
工藤
光雄
田中
弘
山田
慶勝
【所管事項】
【所管事項
】 健康福祉部、市民病院の所管に属する事項
健康福祉部、市民病院の所管に属する事項
大河内博之
文教委員会
◎松井晋一郎 ○永山 英人
邦良
松井晋一郎
議会運営や会議規則、委員会条例
議会運営や会議規則、委員会条例
及び議長の諮問などに関する事項
及び議長の諮問などに関する事
項
◎本郷 照代 ○石川 伸一
◎髙野
神谷
雅章
颯田
栄作
小林
敏秋
新家喜志男
【所管事項】 子ども部、教育委員会の所管に属する事項
健
大塚久美子
【所管事項】
【所管事項
】
正章
髙須
稲垣
一夫
中村
眞一
稲垣
正明
地域振興部、産業部、環境部、建設部、上下水道
地域振興部、産業部、環境部、建設部、上下水道
部の所管に属する事項
部の所管に属する事
項
一弘
神谷
庄二
鈴木
規子
岡田
隆司
にしお
市議会だより
■4月臨時会(4月15日)で審議され、
可決した議案等
☆ 西尾市固定資産評価員に青山秀樹氏を選任することに同意しました。
★西尾市市税条例等の一部を改正する条例の制定について
★西尾市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について
■4月臨時会(4月28日)で審議され、
可決した議案等
☆ 西尾市監査委員に角谷孝二氏を選任することに同意しました。
★工事請負契約について
■6月定例会で審議され、可決した議案等
☆ 西尾市人権擁護委員に、神田以登子氏を推薦することに同意しました。
★西尾市表彰条例の一部を改正する条例の制定について
★西尾市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
★西尾市市税条例の一部を改正する条例の制定について
★西尾市水防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について
★特定事業契約について
★財産の無償譲渡について
★平成2
8年度西尾市一般会計補正予算(第1号)
★平成2
8年度西尾市佐久島診療所事業特別会計補正予算(第1号)
★平成2
8年度西尾市一般会計補正予算(第2号)
■6月定例会に出された陳情書
★市立小・中学校の普通教室へのエアコン設置に
ついての陳情書
★憲法を守り、平和施策の充実を求める陳情書
★憲法をいかして働く者の権利を守り、住民生活
の向上を求める陳情書
★憲法をいかして働く者の権利を守り、住民生活
の向上、平和施策の充実を求める陳情書
■賛否の分かれた議案
西尾市錦城町162番地14 西尾市PTA連絡協議会
会長 平岡将暢
名古屋市北区柳原3−7−8 春の自治体キャラバン
実行委員会 代表
榑松佐一
名古屋市北区柳原3−7−8 春の自治体キャラバン
実行委員会 代表
榑松佐一
名古屋市北区柳原3−7−8 春の自治体キャラバン
実行委員会 代表
榑松佐一
趣旨選択
不採択
不採択
不採択
4月臨時会(15日、
28日開催)及び6月定例会へ提出された議案、
陳情のうち、賛否が分かれたものについて掲載します。
平成28年 8月16日号
広報
30
にしお
市議会だより
ぜア西
ひク尾
ごセ市
覧ス議
くで会
だきホ
さまー
いすム
。。ペ
ー
ジ
か
ら
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
で
議
会
を
見
て
み
よ
う
F電
A
X話
5
46
5
――
02
31
18
12
い【
ず放
れ送
も開
1
8始
時予
か定
ら時
で間
す】
。
西
尾
市
議
会
議
会
だ
よ
り
編
集
委
員
会
デ
ジ
タ
ル
1
0
6
C
H
で
放
映
ケ
ー
ブ
ル
テ
レ
ビ
「
キ
ャ
ッ
チ
」
9
月
8
日
(
木
(
)
9
月
5
日
9
月
6
日
(
火
(
)
9
月
2
日
一
般
質
問
)
一
般
質
問
)
◎
前本中稲
田郷村垣
照
一
修代健夫
鈴松松
木井崎
晋
正一隆
章郎治
○
大
河
内
博
之
9放 議
月送 会
5日 テ
日
レ
(
ビ
月
中
(
)
継
9
の
月
お
1
知
日
ら
せ
一
(
般
予
質
定
問
)
)
議
会
だ
よ
り
編
集
委
員
ぜ
ひ
傍
聴
に
お
越
し
く
だ
さ
い
。
よ
ろ
し
く
お
願
い
し
ま
す
。
同
努
力
し
て
ま
い
り
ま
す
。
親
し
ま
れ
る
紙
面
づ
く
り
に
委
員
一
**
委本
員会
会議
はは
第議
1場
委
員
会
室
読
み
や
す
く
市
民
の
皆
さ
ん
か
ら
決開
算会 2
920141312 9
特時 日 日 日 日 日 日
別間 ( ( ( ( ( (
委
木火水火月金
員は ) ) )
・)))
会午
1
5
は前 本 決 日 議 企 経
会画済
、
1
0
(
算
午
木改
前時
特)革総建
9で
・
6特 務 設
時 す 会 別1
別
開。
委日
(委委委
会
員
金員員員
で
す
議会)
・会会会
。
制
で
ス
タ
ー
ト
し
ま
し
た
。
な
ど
議
会
構
成
が
決
し
、
新
た
な
体
議
長
の
選
出
、
常
任
委
員
会
の
所
属
本
会
議
最
終
日
に
お
い
て
、
正
副
が
可
決
い
た
し
ま
し
た
。
案
件
が
審
議
さ
れ
、
す
べ
て
の
議
案
8
日
(
木
)
文
7
日
(
水
)
厚
教生
委委
員員
会会
ク
ト
特
定
事
業
契
約
を
始
め
と
す
る
公
共
施
設
再
配
置
第
一
次
プ
ロ
ジ
ェ
5
日
(
月
)
本
会
議
(
一
般
質
問
)
2
月
2
日
(
金
)
本
会
議
(
一
般
質
問
)
(
西
尾
市
方
式
P
F
I
)
に
よ
る
、
98
月月
1 31
日
日
((
木水
))
本本
会会
議
議
((
一議
般案
質上
問程
))
6
月
定
例
会
は
、
官
民
連
携
方
式
9
開月
催定
予例
定市
の議
お会
知
ら
せ
編
集
室
■議場見学をしませんか?町内会や老人会の行事、
ご家族、ご友人同士でお誘い合わせの上、お気軽にお越しください。
詳しくは、
議会事務局へ電話
(℡65-2
18
2)
でお問い合わせください。
31 広報
平成28年 8月16日号