にしお 市議会だより 新議会だより編集委員会一同です。よろしくお願いします。 6月定例会 6月定例会 議会が新体制 議会が新体制に 6月定例会を6月3日から6月2 7日まで2 5日間の会期で開催し、人事案件、補正予算など議案 11件を審議しました。 ●6月6日、9日、1 0日に1 4人の議員が市政について一般質問を行いました。 ●本会議最終日の6月2 7日、議会人事が行われ、新体制が決まりました。 4月臨時会を4月1 5日および4月2 8日にそれぞれ開催しました。 ○4月1 5日開催分では、人事案件、条例改正など議案3件を審議しました。 ○4月2 8日開催分では、人事案件、工事請負契約など議案2件を審議しました。 地 交 渉 を 進 め 、 速 や か に 用 地 の 確 保 が け た 必 要 な 準 備 業 務 を 行 う と 共 に 、 用 答 う■ 問 ● 校 が 開 校 す る こ と を 望 ん で い る 。 あ り 、 一 日 も 早 く 、 市 内 に 特 別 支 援 学 今 後 、 建 設 候 補 地 の 用 地 確 保 に 向 に 取 り 組 ん で い く か 。 ス ピ ー ド 感 を 持 っ て 対 応 す べ き こ と で 特 別 支 援 学 校 誘 致 に 向 け て ど の よ あ る 子 ど も た ち の 指 導 に 有 益 で あ る 。 育 の 充 実 を 図 る こ と に も な り 、 障 害 の 例 会 最 終 日 に 追 加 上 程 し て い く 。 め 、 必 要 経 費 を 補 正 予 算 と し て 今 期 定 今 後 、 用 地 の 取 得 に 向 け て の 準 備 を 進 し た 。 建 設 候 補 地 の 絞 り 込 み に よ り 、 辺 地 域 を 最 有 力 建 設 候 補 地 と し て 選 定 画 は 、 市 内 の 各 小 中 学 校 の 特 別 支 援 教 答 に ● な み な ら ぬ 想 い が あ る と 聞 く が 、 誘 致 問 ■ 市 内 に 特 別 支 援 学 校 を 誘 致 す る 計 向 け た 決 意 は 。 教 育 長 は 、 特 別 支 援 教 育 に 、 な み こ れ ら を 踏 ま え 、 西 尾 市 憩 の 農 園 周 え 、 建 設 候 補 地 の 絞 り 込 み は 。 答 弁 し て い る が 、 市 長 は こ の 答 弁 を 踏 が あ れ ば 、 鋭 意 検 討 し て い き た い 」 と 西 尾 市 内 へ の 建 設 に つ い て 「 用 地 提 供 質■ 問 問 に 平 お 成 い2 8 て 年 、 県 知 議 事 会 は 2 特 月 別 定 支 例 援 会 学 の 校 一 の 般 用 地 を 確 保 す る こ と 。 用 地 が 確 保 で き に 、 ご 理 解 を い た だ き 、 一 日 で も 早 く 、 答■ 問 ● 4 年 程 度 の 期 間 を 要 す る と の こ と 。 い る 場 所 で あ る こ と 、 公 共 交 通 機 関 に る 場 所 で あ る こ と 、 広 い 道 路 に 面 し て 方 メ ー ト ル 程 度 の 用 地 面 積 を 確 保 で き と の 調 整 の 中 で 、 2 万 5 千 か ら 3 万 平 答 ま ● る ね ま 。 、 え 事 、 業 関 が 係 円 機 滑 関 に と 推 綿 進 密 で な き 協 る 議 よ 調 う 整 努 を め 重 土 地 利 用 な ど の 関 係 法 令 等 を 十 分 に 踏 る よ う 、 働 き か け て い く 。 市 と し て 、 か に 特 別 支 援 学 校 の 建 設 事 業 に 着 手 す た 時 点 で 、 県 教 育 委 員 会 に 対 し 、 速 や が 望 ま し い と 聞 い て い る 。 よ る 利 便 性 が 良 い 場 所 で あ る こ と な ど 特 別 支 援 学 校 の 建 設 候 補 地 は 、 県 一 番 の 大 き な 課 題 は 、 関 係 地 権 者 事 業 推 進 に お け る 課 題 は 。 一 向県 け立 た特 進別 捗支 状援 況学 は校 の 誘 致 に 1 年 、 建 物 の 建 設 工 事 に 2 年 と 、 概 ね 基 本 設 計 業 務 に 1 年 、 実 施 設 計 業 務 に 設 候 補 地 の 用 地 の 確 保 か ら 、 基 本 構 想 ・ 般 小 林 敏 秋 答 す■ 問 ● る 県 か 開 に 。 校 ま 確 で 認 に し ど た の と く こ ら ろ い 、 の 最 年 短 数 で を 、 建 要 平成28年 8月16日号 広報 質 西 尾 市 民 ク ラ ブ 問 で き る よ う 、 全 力 で 取 り 組 ん で い く 。 18 にしお 市議会だより 画 と 実 施 内 容 の 確 認 を 行 い 、 ピ ラ ミ ッ 答 て ● 県 教 委 の 通 知 で は 段 階 的 な 指 導 計 的 薄 い 青 年 期 が 今 後 の 課 題 で あ る 。 プ シ ー ル を 作 成 し 、 ひ と り 暮 ら し 高 齢 は ど う 考 え て い る か 。 り 組 ん で い る が 、 食 育 へ の 関 心 が 比 較 都 道 府 県 教 委 に 通 知 し た 。 市 教 委 と し い る こ と を 受 け 、 ス ポ ー ツ 庁 が 指 針 を 世 代 で 食 育 を 実 践 で き る よ う 事 業 に 取 答■ 問 ● 問 ■ 学 校 で の 組 み 体 操 事 故 が 相 次 い で 乳 幼 児 期 か ら 高 齢 期 ま で す べ て の 世 代 別 の 食 育 の 取 り 組 み 状 況 は 。 問 ■ 答 常 ● 振 り 込 め 詐 欺 被 害 防 止 ポ ッ プ ア ッ 設 置 す る 予 定 は な い 。 カ 所 の 交 番 に も A E D を 貸 し 出 し 、 非 ら の 通 知 後 、 対 応 を 考 え る 。 答■ 問 ● 19 広報 経 過 措 置 の 可 能 性 が あ る た め 国 か 3 歳 ま で 助 成 を し な い か 。 時 の 対 応 を 強 化 し な い か 。 便 性 向 上 に 取 り 組 ん で い く 。 組 み 体 操 に 適 切 な 指 導 計 画 を 策第 定三 に次 つ西 い尾 て市 食 育 推 進 計 画 問 ■ A E D が 設 置 さ れ て い な い 市 内 6 年B 齢型 拡肝 大炎 ワ ク チ ン の 定 期 接 種 安 心 し て 暮 ら せ る ま ち づ く り る よ う 努 め た い 。 て な い の で 難 し い が 、 気 軽 に 相 談 で き 系 の 見 直 し で 、 高 齢 者 に も 配 慮 し た 利 市 と し て は 現 在 進 め て い る 公 共 交 通 体 は 生 活 で き な い と の 声 も 聴 い て い る 。 答 一 ● 地 理 的 な 要 因 か ら 自 家 用 車 な し で ん も 成 る だ の を な 。 で 工 ど 取 夫 内 り し 容 組 た 構 因 が あ る 。 市 の 考 え は 。 で 流 れ を つ く ー に 頼 ら ざ る を 得 な い 公 共 交 通 環 境 に る 交 通 事 故 の 発 生 に 関 し て は 、 マ イ カ 問 ■ ダ ン ス や 音 楽 り 入 れ な が ら 、 操 の 要 素 を 取 近 年 増 え て い る 高 齢 者 の 運 転 に よ 願 い し て い き た い 。 保 管 と 施 設 入 居 者 用 の 備 蓄 の 増 強 を お 所 事 業 者 に 対 し て は 、 そ の 備 蓄 物 資 の の た め の 備 蓄 物 資 を 用 意 し 、 福 祉 避 難 答 取 ● な い が 、 特 に 物 資 の 備 蓄 の 助 成 な ど の 問 ■ ト の 実 施 は 市 内 の 全 事 業 所 数 は 把 握 し 支 援 を 実 施 し て い る 。 ま た 、 ア ン ケ ー 締 結 し 、 起 業 ま た は 創 業 者 な ど に 創 業 西 尾 み な み 商 工 会 の 5 者 で 連 携 協 定 を 金● 答 し 庫 な 、 平 い 西 成 か 尾2 5。 商 年 工 7 会 月 議 に 所 西 、 尾 一 市 色 、 町 西 商 尾 工 信 会 用 、 把 握 す る た め の ア ン ケ ー ト 調 査 を 実 施 平成28年 8月16日号 市 は 、 福 祉 避 難 所 へ 避 難 す る 方 々 り 組 み は ど の よ う か 。 便 性 に 配 慮 し た 目 的 地 を 加 え て 欲 し い ま た は バ ス 停 以 外 に 、 日 常 生 活 で の 利 答 る ● 施 し た 。 う ち に 配 慮 し て 実 な ど 、 安 全 面 習 に 配 置 す る く の 職 員 を 練 て 高 さ の 配 慮 を し た り 、 で き る 限 り 多 等 に 配 慮 し た 内 容 と し て い る 。 先 進 事 例 を 参 考 に し 、 女 性 や 要 配 慮 者 の 体 制 づ く り を 図 る 。 マ ニ ュ ア ル で は が ら 、 地 域 の 実 情 に 合 っ た 避 難 所 運 営 訓 練 等 を 通 じ て マ ニ ュ ア ル を 活 用 し な 答 て ● 取 り 組 み を 参 考 に し て 、 相 談 体 制 の 整 問 ■ て の 環 境 を 整 え た い と 考 え て い る 。 必 要 性 が 生 じ た 場 合 に は 、 制 定 に 向 け い が 、 今 後 、 プ ラ ン を 進 め て い く 上 で と の 要 望 が 多 い 。 5 校 は 組 み 体 福 祉 避 難 所 の 取 り 組 み が 進 ん で い 備 を し な い か 。 ま た 、 経 営 者 の 悩 み を 岡 崎 ビ ジ ネ ス サ ポ ー ト セ ン タ ー の て 運■ 問 か い 用 「 行 。 る が い が 始 き 、 ま こ 先 住 り ま に 民 、 い つ ニ 順 か い ー 調 ー て ズ な 」 現 は を 利 平 行 ど 用 成 の う 者2 最 4 捉 増 年 寄 え と1 り 0 て な 月 の い っ に 駅 実西 現尾 に市 向地 け域 て公 共 交 通 計 画 の 取● 答 れ た り 1か 入2 れ 小 。 て 学 い 校 る の 。 う 県 ち 9 の1 規 校 定 が に 組 の み っ 体 と 操 っ を 問 ■ 点 や 体 の 不 自 由 な 方 の 意 見 は 反 映 さ れ 配 布 さ れ 、 浸 透 し て い る か 。 女 性 の 視 問 ■ 答 制 ● す る た め に 、 男 女 共 同 参 画 推 進 条 例 の 問 ■ い 全 る て か の 。 自 主 防 災 会 に 配 布 。 今 後 、 現 在 の と こ ろ 条 例 制 定 の 考 え は な 定 が 必 要 で は な い か 。 今 年 春 の 運 動 会 で は ど う 取 り 組 ま 避 難 所 運 営 マ ニ ュ ア ル は ど こ ま で 男 女 共 同 参 画 社 会 を 積 極 的 に 推 進 本 郷 照 代 に 万 全 を 期 す こ と を 指 示 し て い る 。 通 知 文 を 出 し 、 校 長 会 な ど で 事 故 防 止 地 震 の 教 訓 か ら 学 ぶ 災 害 時 の 対 応 だ れ も が 活 躍 で き る 西 尾 市 に 検 討 し た い 。 西 尾 市 民 ク ラ ブ 知 内 容 が 適 切 と 考 え 、 各 学 校 に 同 様 の さ 制 限 が 示 さ れ た 。 西 尾 市 で も そ の 通 大 塚 久 美 子 公 明 党 西 尾 市 議 団 発 方 法 の 1 つ と し て 、 本 市 で も 前 向 き ド や タ ワ ー を 実 施 す る 場 合 の 演 技 の 高 答 者 ● 振 り 込 め 詐 欺 被 害 防 止 に 向 け た 啓 や 老 老 世 帯 を 対 象 に 配 布 し な い か 。 にしお 市議会だより 授 業 時 間 数 を 確 保 し て い る 。 保 護 者 と 答 の■ 問 ● 各 学 校 と も 、 行 事 の 精 選 を 行 い 、 よ う な 工 夫 を し て い る か 。 に 努 め て い く 。 学 校 は 、 授 業 時 間 確 保 の た め に ど る よ う に 考 え て い く 。 答 災 ● 今 一 度 「 自 助 」 「 共 助 」 に つ い て 考 調 整 を 行 う な ど の 対 応 を し て い る 。 会 の 活 動 は 。 個 々 の 教 員 の 状 況 に 応 じ て 勤 務 時 間 の 語 り 、 見 習 う こ と が 多 い 。 市 の 自 主 防 集 落 で は 「 団 結 力 と 行 動 力 が 誇 り 」 と 問 ■ 和 を 図 り 、 育 児 や 健 康 面 へ の 配 慮 や く 退 校 す る 日 を 設 け 、 仕 事 と 生 活 の 調 ー 」 の 設 定 を 行 う な ど 、 で き る だ け 早 校 の 特 別 支 援 教 育 の 質 的 向 上 が 図 ら れ 熊 本 地 震 で 、 死 者 を 出 さ な か っ た 学 ぶ こ と が で き る 生 涯 学 習 社 会 の 形 成 こ で も 、 だ れ で も 、 ど ん な こ と で も 」 の 健 全 育 成 と 合 わ せ て 「 い つ で も 、 ど で き る ス ポ ー ツ 振 興 を 促 進 し 、 青 少 年 る こ と が で き る よ う に 、 ま た 、 市 内 各 小 中 学 校 の 特 別 支 援 学 級 と の 連 携 を と ン タ ー 機 能 を も っ た 学 校 と し て 、 市 内 答 い ● て い く 。 討 し 、 地 域 防 災 計 画 等 の 見 直 し を 進 め 数 回 起 き た 場 合 に 必 要 な 対 応 方 法 を 検 が あ る と 考 え て い る 。 大 き な 地 震 が 複 て い る が 、 健 康 や 安 全 面 、 育 児 な ど 教 指 導 、 学 校 行 事 、 部 活 動 と 多 忙 を 極 め 問 ■ 答 員 ● 学 校 の 実 情 に 合 わ せ 「 ノ ー 残 業 デ の 処 遇 に 対 し 教 育 長 の 考 え は 。 ま ざ ま な 形 で ス ポ ー ツ に 親 し む こ と の に 継 承 す る と と も に 、 市 民 の 皆 様 が さ 歴 史 と 文 化 を も つ 西 尾 市 を さ ら に 後 世 ま た 、 社 会 教 育 に お い て は 、 豊 か な 組■ 問 る む 県 か べ 特 立 。 き 別 課 支 の 題 援 特 を 学 別 、 校 支 ど の 援 の 開 学 よ 設 校 う に が に 向 、 認 け 地 識 て 域 し 取 の て り セ 教 育 現 場 の 教 員 は 教 科 指 導 、 生 徒 答 防 ● 各 種 計 画 の 見 直 し を 実 施 す る 必 要 災 計 画 を 見 直 さ な い か 。 被 害 が 拡 大 し た が 、 こ れ を 教 訓 に 地 域 が 連 携 を 密 に し 、 教 育 行 政 を 確 か な も の 声 な き 声 を 聴 き 、 学 校 と 教 育 委 員 会 特 に 学 校 教 育 に つ い て は 、 学 校 現 場 習 ・ 文 化 振 興 な ど 、 今 後 の 教 育 を ど の 問 ■ あ る と 考 え て い る 。 社 会 教 育 を 総 合 的 に 考 え て い く 必 要 が は 、 学 校 教 育 だ け で な く 、 家 庭 教 育 や く や っ こ 動 部● 答 余 。 指 て そ と を 活 裕 導 負 の が 通 動 子 を 方 担 中 で し や ど も 針 に で き て 学 も っ を な 、 る 、 校 た た 見 ら 一 と 充 行 ち 学 直 な 人 考 実 事 は 校 し い ひ え し な 、 、 よ と て た ど 授 生 改 う り い 学 す 業 活 善 に の る 校 べ だ を を 、 子 。 生 て け 送 図 活 ど 活 の で る っ 動 も を 教 な た て 内 に 送 育 く め に い 容 と る 活 、 い る か 。 し て い き た い 。 断 層 帯 を 震 源 と す る 地 震 の 資 料 も 追 加 地 域 防 災 計 画 の 修 正 の 際 、 猿 投 ― 高 浜 主 な 断 層 の 一 つ に 猿 投 ― 高 浜 断 層 帯 が 問 ■ 子 の 育 成 」 。 子 ど も 一 人 ひ と り の 個 性 を 答■ 問 ● 問 ■ 熊 本 地 震 は 震 度 7 が 連 続 発 生 し 、 く る 体 。 「 力 生 の き 増 る 進 力 と 」 自 を ら 育 学 む び 教 、 育 自 を ら 進 解 め 決 て で い き 教● 答 よ う 育 振 平 に 興 成 進 6め 基2 本 年 て 計 3 い 画 月 く に か の 策 。 基 定 本 し 理 た 念 、 で 西 あ 尾 る 市 の に し て い き た い と 考 え て い る 。 れ た 確 か な 学 力 、 豊 か な 人 間 性 、 健 康 ・ 伸 ば し 「 知 ・ 徳 ・ 体 」 の バ ラ ン ス の と 「 一 人 ひ と り を 生 か し 、 学 び 続 け る て い き た い と 考 え て い る 。 な い が 、 熊 本 地 震 を 踏 ま え 、 本 年 度 の 教 育 長 の 教 育 理 念 は 。 教 育 の 総 合 的 か つ 計 画 的 な 推 進 を 図 っ な さ れ て い る 。 地 域 防 災 計 画 に 記 載 は 文 化 と 人 を 育 む 環 境 づ く り 」 に 基 づ き 、 % 」 で 、 発 生 間 隔 は 4 万 年 と の 予 測 が 教 育 長 の 教 育 行 政 は 「 次 代 を 担 う 人 づ く り 、 地 域 を 支 え る 0 0 年 以 内 の 地 震 発 生 確 率 は 「 ほ ぼ 0 答 っ ● 猿 投 ― 高 浜 断 層 帯 を 震 源 と す る 1 て い な い 理 由 は 。 あ る が 、 地 域 防 災 計 画 の 被 害 想 定 に 入 た ら 配 を い れ 分 作 。 る を 成 よ 迅 し う 速 、 体 か 支 制 つ 援 づ 適 物 く 正 資 り に の を 各 調 検 避 達 討 難 、 し 所 受 て に 領 い 届 及 き け び と 考 え る が 、 ど の よ う な 見 解 を 持 っ て め の 方 策 を 考 え て い る か 。 が で き る よ う に 、 積 極 的 に 検 討 す べ き 稲 垣 一 夫 の 工 夫 の 一 つ で あ る 。 問 ■ 余 裕 を 持 っ た 学 校 生 活 を 送 る こ と 熊 本 地 震 か ら 学 ぶ 防 災 対 策 愛 知 県 内 に は 複 数 の 断 層 帯 が あ り 答 た ● 9 月 を め ど に 各 課 別 業 務 継 続 計 画 教 育 行 政 の 推 進 に つ い て 教 育 長 と し て 、 学 校 教 育 ・ 生 涯 学 が あ っ た が 、 市 は 被 災 者 へ 早 く 届 け る 問 ■ 避 難 所 に 救 援 物 資 が 届 か な い 状 況 平成28年 8月16日号 永 山 英 人 発 活 動 に 努 め て い く 。 広報 的 に 自 主 防 災 会 の 訓 練 等 に 出 向 き 、 啓 西 尾 市 民 ク ラ ブ に 実 施 す る こ と も 、 時 間 数 確 保 の た め の 懇 談 会 や 家 庭 訪 問 な ど を 長 期 休 業 中 西 尾 市 民 ク ラ ブ て い く こ と が 最 も 重 要 。 市 職 員 が 積 極 え 、 そ れ ぞ れ の 立 場 の 責 務 を 再 認 識 し 20 にしお 市議会だより 問 ■ 「 知 識 の ふ る さ と と も い え る 教 科 て い る 。 き 続 き 協 議 す る 。 問 ■ 事 業 の 理 解 を 深 め る た め 、 よ り 調 整 み て 判 断 す る 。 動 場 所 の 確 保 に 苦 慮 し 駐 に つ い て は 今 後 の 救 急 需 要 の 動 向 を 21 広報 人 を 加 え た 3 人 体 制 と す る 。 夜 間 の 常 学 校 の 安 心 の た め に は● 答 、 2 6学 か 童 所 保 「NEW HORI ZON」東京書籍(株) で 育 開 で 1れ 設 あ 向 ぞ 今 が 児 労 健 る 5 ー 61 に れ の あ 童 支 全 。 0 プ 3 カ て 、 る あ 希 と る の 援 育 こ 0 ラ 名 所 い 9 放 り 望 こ が 小 に 成 れ 名 ン で で る 6 課 、 者 ろ 、 さ 寄 と ら が は あ 、 。 6 後 支 数 な ト な 与 保 は 登7 4る 参 寺 名 児 援 増 い ラ ケ し 護 、 録 講 。 加 子 を 童 員 加 。 ブ ガ て 者 児 し 座 サ 者 屋 受 ク や の そ ル な い の 童 て 、 タ が は け ラ 活 傾 れ は ど る 就 の い 1 デ 2 、 入 ブ 。 答 う■ 問 ● セ ン タ ー と エ ク ス ト リ ー ム パ ー ク は 引 8 億 円 強 の 減 額 と な っ た 。 な お 、 給 食 水 浴 客 が 多 く 訪 れ る た め 救 急 救 命 士 1 答 職■ 問 ● 夏 場 の 土 日 、 祝 日 は 子 供 連 れ の 海 か ら 1 9 8 億 7 9 4 5 万 円 と な り 1 2 員 の 増 員 や 夜 間 の 常 駐 を 考 え な い か 。 応 札 金 額 の 3 2 6 億 9 5 0 0 万 円 夏 期 は 観 光 客 や 宿 泊 者 が 多 い の で 、 に な っ た か 。 調 整 や 変 更 に よ り 事 業 費 は ど の よ 消 防 署 佐 久 島 分 遣 所 の 対 応 識 の 向 上 に 努 め る 。 平成28年 8月16日号 ど 1 の 6 契 0 約 施 期 設 間 の を 包 1 5括 年 マ 間 ネ と ジ し メ た ン 。 ト 業 務 な ム パ ー ク は 一 旦 契 約 か ら 外 し 、 ま た 、 要 な 学 校 給 食 セ ン タ ー と エ ク ス ト リ ー 答 れ■ 問 ● の 実 施 と と も に 、 地 域 に 出 向 き 防 災 意 治 組 織 な ど 地 域 力 の 強 化 な ど 。 今 後 、 の 見 直 し ⑤ 行 政 事 務 の 適 切 な 対 応 、 自 地 域 防 災 計 画 の 見 直 し や 各 種 実 働 訓 練 建 設 場 所 や 運 営 形 態 な ど 検 討 が 必 た 調 整 や 変 更 の 内 容 は ど の よ う か 。 提 案 に 対 し て 、 仮 契 約 ま で に 行 わ の 構 築 ④ 福 祉 避 難 所 を 含 む 避 難 所 運 営 急 輸 送 道 路 の 確 保 や 情 報 伝 達 の 仕 組 み 拠 点 の 分 散 化 や 備 蓄 方 法 の 再 検 討 、 緊 コ ノ ミ ー ク ラ ス 症 候 群 対 策 ③ 物 資 集 積 し て い く 。 市 特 別 支 援 教 育 推 進 委 員 会 の 中 に 反 映 な 立 場 の 方 々 の 意 見 を く み 取 り 、 西 尾 や 共 同 作 業 所 、 お ひ さ ま の 会 な ど 、 色 々 日 も 早 く 建 設 に 着 手 し た い 。 く る み 会 答 援■ 問 ● め 細 や か な 指 導 を 続 け て い く 。 設 け て い る 。 今 後 も 、 子 ど も た ち に き れ て い る 。 き ら 市 民 交 流 セ ン タ ー ( 仮 答 の■ 問 ● た 、 事 故 や ト ラ ブ ル は あ る か 。 プ ラ ン の 実 情 と 成 果 は ど の よ う か 、 ま し て い る 学 童 保 育 、 寺 子 屋 や サ タ デ ー 問 ■ 加 価 値 が 追 加 さ れ た 代 替 案 な ど で あ る 。 イ デ ア 、 官 民 協 働 型 温 水 プ ー ル な ど 付 き な ス ペ ー ス と し て 多 用 途 に 使 え る ア 吉 良 中 学 校 の 教 室 で は 廊 下 も 含 め た 大 称 ) で は ス ロ ー プ で 上 が る 屋 外 広 場 、 震 化 の 推 進 や 家 具 の 転 倒 防 止 対 策 ② エ と か ら 次 の 対 応 策 が 必 要 で あ る 。 ① 耐 る こ と 、 地 震 が 連 鎖 し て 発 生 し 得 る こ き る か 分 か ら な い リ ス ク が 存 在 し て い 答 に ● 子 ど も に 貴 重 な 時 間 と 空 間 を 提 供 当 地 域 に も 活 断 層 が あ り 、 い つ 起 考 え て い る か 。 保 護 者 や 子 ど も た ち の た め に も 一 民 間 な ら で は の ノ ウ ハ ウ が 加 え ら 南 海 ト ラ フ 巨 大 地 震 の 対 策 を ど の よ う 学 校 の 設 立 に 臨 ん で い く の か 。 前 の 授 業 後 に は 、 質 問 や 補 習 の 時 間 を 相 違 は ど の よ う か 。 問 ■ 熊 本 地 震 か ら 得 た 教 訓 を 活 か し て 特 別 支 援 学 校 設 立 に 向 け て 教 育 長 は ど の よ う な 決 意 で 特 別 支 し て い き た い 。 中 学 校 で は 、 テ ス ト 直 に 努 め 、 ど の 子 に も わ か る 授 業 を 展 開 要 求 水 準 と 優 先 交 渉 権 者 の 提 案 と 大 規 模 地 震 対 策 る こ と が 大 前 提 で あ る 。 教 師 力 の 向 上 髙 野 邦 良 答 ス ● 学 校 は 教 科 書 を 中 心 に 指 導 を 進 め 公 共 施 設 再 配 置 第 1 次 プ ロ ジ ェ ク ト て い く 。 契 約 時 期 は 予 定 ど お り 進 め る 。 ト 対 策 は ど の よ う か 。 よ う に 応 え て い く つ も り か 、 ま た 、 テ 渡 辺 信 行 把 握 し 、 実 施 設 計 や 運 営 計 画 を 作 成 し し て き た し 、 こ れ か ら も 市 民 ニ ー ズ を は な い 。 こ れ ま で も 市 民 の 意 見 を 反 映 西 尾 市 民 ク ラ ブ ど も の 切 実 な 願 い で あ る 。 教 師 は ど の 書 を し っ か り 教 え て ほ し い 」 が 親 と 子 西 政 ク ラ ブ 答 を ● 契 約 書 は 市 に と っ て 不 利 な 内 容 で 図 る た め に 契 約 時 期 を 延 ば さ な い か 。 にしお 市議会だより 力 を 体 感 で き る 返 礼 品 の 充 実 や 、 観 光 を 活 用 し た 返 礼 品 の 開 発 な ど 、 市 の 魅 答 こ ● 宿 泊 プ ラ ン を 始 め と す る 観 光 資 源 し て い き た い 。 一 部 の 事 務 を 観 光 協 会 に 委 託 す る と の 問 ■ 答 は ● れ た 場 合 、 審 議 に 必 要 で あ れ ば 議 会 に と だ が 、 期 待 さ れ る 効 果 は 。 許 さ れ る 範 囲 の 中 で 、 最 大 限 開 示 開 示 し て い く と い う 方 針 で よ い か 。 今 年 度 よ り 、 ふ る さ と 納 税 に 係 る ふ る さ と 納 税 で ま ち お こ し 議 会 か ら さ ら な る 情 報 の 開 示 を 求 め ら な が ら 効 果 的 に 進 め て い き た い 。 取 り 組 み の 中 で 、 市 内 企 業 と か か わ り 業 生 活 に お け る 活 躍 を 推 進 す る た め の は な い が 、 今 後 検 討 し て い く 女 性 の 職 る た め 、 市 が 進 捗 管 理 に か か わ る こ と な● 答 ど し る う た 。 有 な 給 効 る 食 の の セ ま か ン ま 。 タ ー 先 以 に 外 進 の ん 部 で 分 い の く 効 こ 力 と は に 問 ■ 一 般 公 開 が 難 し い 情 報 に つ い て も 、 答 活 ● 行 動 計 画 は 厚 生 労 働 大 臣 に 届 け 出 る こ と と な っ た 場 合 、 先 に 契 約 が 成 立 躍 推 進 に 向 け た か か わ り 方 は 。 に な っ て 給 食 セ ン タ ー が 最 終 的 に 外 れ 定■ 問 の 進 市 捗 内 管1 9 理 事 や 業 、 所 市 に 内 お 企 け 業 る へ 行 の 動 女 計 性 画 の 策 題 は な い と の こ と で あ る 。 も し 、 後 々 と い う 形 式 に す る こ と で 、 法 律 的 に 問 3 所 7 % 数 8 で は で あ1 9、 る 、 そ 。 全 の 体 う に ち 占 3 め 0 る 0 割 人 合 以 は 上 約 の 0 事 ・ 業 し て 実 現 に 向 け て 協 議 を 継 続 し て い く の 再 募 集 が 必 要 で あ る が 、 い っ た ん 外 れ る 場 合 は 、 事 業 全 体 に つ い て 事 業 者 問 ■ 本 来 、 給 食 セ ン タ ー が 契 約 か ら 外 代替提案事業(特例) 業 代 協議期間 平成29年3月31日 で 替 駐車場用地で削られる 寺津小グランド↓ ↑対面通行、1本しかない 急坂、進入道路 検 討 す る 。 答 き ● 今 後 学 校 プ ー ル の あ り 方 に つ い て る も の で は な い か 。 れ ら を 拠 点 に 余 裕 を も っ て 統 廃 合 が で 所 と 民 間 プ ー ル 3 カ 所 が あ る の で 、 そ ブ の プ ー ル と 合 わ せ 、 公 共 プ ー ル 2 カ 建 て 替 え れ ば 、 現 在 の ホ ワ イ ト ウ ェ イ 問 ■ 一 色 B & G 海 洋 セ ン タ ー プ ー ル を い や の 営 く か 経 の 。 に 過 基 民 や 本 間 使 方 プ 用 針 ー 困 を ル 難 持 の と っ 利 な て 用 っ い に た る 切 時 。 り 点 耐 替 で 用 え 、 年 て 速 数 答 が ● 教 育 委 員 会 は 、 学 校 プ ー ル 管 理 運 、 基 本 方 針 は で き て い る の か 。 学■ 問 校 プ 寺 ー 津 ル 温 の 水 統 プ 廃 ー 合 ル が 計 急 画 浮 で 上 市 し 内 て3 6 い 小 る 中 あ る 。 5 回 以 上 現 地 を 見 た 。 と 寺 津 小 中 学 校 プ ー ル の 一 元 化 事 よ● 答 内 事 る と 平 業 、 成 者 市2 6の 内 年 数 全 経 や 産 済 全 業 セ 体 の ン に 事 サ 占 業 ス め 所 基 る 数 礎 割 は 調 合 7 査 は 3 に 。 策 定 す る 必 要 が あ る が 、 対 象 と な る 市 用 す る 事 業 主 に は 、 事 業 主 行 動 計 画 を 問 ■ 可 能 性 を 探 っ て い き た い 。 業 な ど に つ い て 引 き 続 き 調 査 研 究 し 、 生 計 画 や 関 連 事 業 、 想 定 さ れ る 対 象 企 水 プ ー ル と し て 、 本 当 に 現 地 を 見 て 候 ど 、 多 く の 市 民 が 集 う 、 官 民 協 働 型 温 問 ■ ま ま 採 用 し て 良 い の か 。 近 隣 に 新 在 家 問 ■ 答 う ● 業 者 の ビ ジ ネ ス 本 位 の 提 案 を そ の 事 業 者 の 提 案 で あ る 。 ジ公 ェ共 ク施 ト設 の再 懸配 念置 事第 項1 次 プ ロ 答 補 ● 一 色 B & G 海 洋 セ ン タ ー プ ー ル の る● 答 迫 。 の 十 問 分 題 共 も 存 あ で る き が る い も か の が と か 判 。 断 し て い 地 と さ れ た の か 。 町 に 民 間 プ ー ル が オ ー プ ン し 、 民 業 圧 周 辺 7 校 の 児 童 ・ 生 徒 や 高 齢 者 な 3 0 0 人 を 超 え る 労 働 者 を 常 時 雇 女 性 の 活 躍 推 進 を 中 村 至 誠 ク ラ ブ 健 答 方■ 問 ● 光 と 連 携 し た 相 乗 効 果 を 想 定 し て い る 。 針 企 は 企 業 。 業 に 版 賛 ふ 同 る し さ て と い 納 た 税 だ へ け の る 取 地 り 域 組 再 み は「 」寺 津 温 水 プ ー ル の 決 め 方 。 予 定 地 は 、 だ れ が 決 定 し た か 。 や 進 入 道 路 問 題 で 苦 労 し て の こ と と 思 平成28年 8月16日号 髙 須 一 弘 ば れ た の は 、 場 所 選 定 後 に 駐 車 場 確 保 の 決 定 は 明 白 で あ る 。 5 回 以 上 足 を 運 広報 積 極 的 な プ ロ モ ー シ ョ ン 活 動 な ど 、 観 協 会 が 有 す る ネ ッ ト ワ ー ク を 生 か し た 至 誠 ク ラ ブ り で し た と 言 わ れ た 。 ビ ジ ネ ス 本 位 で ル 周 辺 は コ ン パ ス を 回 し た ら 、 海 ば か 問 ■ S P C 担 当 者 は 、 一 色 B & G プ ー 22 にしお 市議会だより 答 の■ 問 ● 組 織 ・ 運 営 す る 計 画 で あ る 。 設 置 し 、 官 民 、 協 力 団 体 等 が 協 力 し て イ ア 支 援 本 部 を 総 合 福 祉 セ ン タ ー 内 に を 検 討 し て い く 。 い る が 、 今 後 も 継 続 で き る よ う な 方 策 答 は■ 問 ● 業 所 や 団 体 に 呼 び か け を し て い く 。 る 。 ま だ 定 員 に 達 し て い な い の で 、 事 導 、 火 災 予 防 P R な ど が 主 な 活 動 で あ 答 況 ● 研 究 し 、 災 害 協 定 の 締 結 に 努 め る 。 く 。 防 災 ・ 減 災 に 有 用 な 新 た な 分 野 を 23 広報 原 則 的 に 契 約 締 結 日 ま で と 考 え て 災 害 対 策 本 部 の 決 定 で 、 ボ ラ ン テ い つ ま で か 。 活 動 内 容 は 、 普 通 救 急 講 習 会 の 指 対 応 は ど の よ う か 。 災 害 復 旧 の ボ ラ ン テ ィ ア 受 け 入 れ れ て い な い 。 セ カ ン ド オ ピ ニ オ ン 弁 護 士 の 任 期 は ど の よ う か 。 今 後 協 定 に 向 け て 、 協 議 、 検 討 し て い 答 は■ 問 ● 市 発 有 災 地 時 1 2の か 仮 所 設 で 住 、 宅 8 計 2 画 3 は 戸 。 を 予 定 2想 物5 最 か 定 終 所 、 処 を 一 分 予 次 場 定 集 跡 、 積 地 二 所 等 次 は を 集 主 想 積 に 定 所 公 し は 園 て 一 で い 般 、 る 廃 市 。 棄 内 答 ま■ 問 ● 答 の■ 問 ● 上 し て い る 。 し て い る 。 今 回 の 契 約 に は 除 外 2 事 業 は 含 ま る と の こ と だ が 、 活 動 内 容 と 現 在 の 状 問 ■ ン 業 者 な ど と の 災 害 協 定 に つ い て は 、 答 ぶ ● 機 能 別 消 防 団 に 女 性 分 団 も 組 織 す オ フ ロ ー ド バ イ ク の 団 体 や ド ロ ー 答■ 問 ● れ て い な い と の 理 解 で よ い か 。 災 害 時 の 対 応 は 考 え は な い か 。 ン 業 者 や そ の 他 の 団 体 と 災 害 協 定 を 結 平成28年 8月16日号 今 回 の 契 約 書 に は 除 外 2 事 業 は 含 資 産 経 営 戦 略 課 の 担 当 職 員 で あ る 。 対 効 果 を 含 め 、 今 後 調 査 研 究 し て い く 。 答 の ● 問 ■ 集 に 努 め る 。 オ フ ロ ー ド バ イ ク の 団 体 、 ド ロ ー 近 隣 市 の 動 向 を 注 視 し つ つ 、 費 用 配 信 を 考 え な い か 。 担 当 範 囲 は 。 ご み 仮 設 置 場 は 、 道 路 ・ 公 園 等 を リ ス ク 分 担 表 作 成 に 関 わ っ た 市 側 分 別 情 報 を 載 せ た 「 ゴ ミ 分 別 ア プ リ 」 問 ■ 運 用 が 始 ま っ た ば か り の た め 、 情 報 収 答 導 ● 外 国 籍 の 方 に も 分 か り や す い ゴ ミ 全 国 の 消 防 署 の 一 部 で 導 入 さ れ 、 入 な ど に つ い て 検 討 し な い か 。 ど の よ う か 。 国 の 動 向 を み て 対 応 を 考 え る 。 発 災 時 の 災 害 ご み の 仮 設 置 場 計 画 理 ・ 運 営 の 3 分 類 に 種 類 の リ ス ク で 計 の 震 度 7 の 連 続 発 生 は 想 定 外 で あ り 、 答 定■ 問 ● 全 て 一 括 で 、 共 通 、 買 取 、 維 持 管 め る の か 。 契 約 書 リ ス ク 分 担 表 は 事 業 ご と に 満● 答 震 性 た し 各 は て 施 ど い 設 の る は よ 。 昭 う た 和 か 6。 だ5 し 年 今 の 回 新 の 耐 熊 震 本 基 地 準 震 を 公 共 施 設 再 配 置 の 契 約 に つ い て 答 表■ 問 ● 想 定 さ れ る リ ス ク を 明 確 に す る た け の 懇 談 会 を 設 け て い る が 、 小 ・ 中 学 問 ■ 就 職 活 動 を 支 援 す る こ と を 目 的 と し た 大 学 生 に 対 し て 、 認 証 証 明 書 を 交 付 し 、 動 に 真 摯 に 取 り 組 み 、 地 域 に 貢 献 し た 受 け ら れ る 。 認 証 制 度 と は 、 消 防 団 活 業 所 等 で 割 引 サ ー ビ ス や 景 品 の 進 呈 を 及 び そ の 家 族 に 、 登 録 さ れ た 店 舗 、 事 鶴 城 小 学 校 で は 外 国 人 の 保 護 者 だ 鈴 木 正 章 る● 答 伴 。 う 西 協 尾 定 市 施 ふ 設 れ は あ ど い こ 広 か 場 。 の 1 施 設 で あ ふ れ あ い 広 場 の 協 定 書 リ ス ク 分 担 校 は 日 本 語 の 会 話 が あ ま り で き な い 保 制 度 で 、 今 後 検 討 し て い く 。 外 国 人 を 救 急 搬 送 す る 際 の 隊 員 ・ め 、 次 期 協 定 書 締 結 ま で に 見 直 す 。 の 見 直 し を 検 討 し な い か 。 当 市 の 防 災 対 応 の 現 状 に つ い て 本 庁 ・ 支 所 、 消 防 署 、 浄 化 セ ン タ 護 者 の 相 談 や 困 り ご と に ど の よ う に 対 す る た め の 多 言 語 対 応 の 救 急 ア プ リ の 問 ■ 問 ■ 応 し て い る か 。 今 後 、 増 え た 場 合 は ど 答 の ● 傷 病 者 間 の 伝 達 を 、 よ り 確 実 な も の に ー 、 ク リ ー ン セ ン タ ー 、 や す ら ぎ 苑 、 よ う に 対 応 し て い く つ も り か 。 す さ に 外 る ら も 国 。 に そ 人 増 の の え 取 方 る り が 場 組 増 合 み 加 は を 傾 通 伝 向 訳 え に の て あ 増 い る 員 く 他 も 。 の 検 今 学 討 後 校 で き る だ け 通 訳 を 同 席 さ せ て い る 。 市 民 病 院 及 び 、 地 震 避 難 収 容 施 設 の 耐 多 文 化 共 生 は 応 援 の 店 の サ ー ビ ス 内 容 は 、 消 防 団 員 応 援 の 店 事 業 」 を 進 め て い る 。 消 防 団 問 ■ 消 防 団 の 加 入 促 進 の た め 、 「 消 防 団 生 へ の 認 証 制 度 を 検 討 し な い か 。 契 約 に よ る 補 償 対 応 に つ い て 当 市 の 指 定 管 理 施 設 で 営 業 補 償 が 大 河 内 博 之 答 学 ● 西 尾 市 民 ク ラ ブ へ の 加 入 促 進 の た め 、 在 団 し て く れ た 公 明 党 西 尾 市 議 団 ど の よ う か 。 ま た 、 大 学 生 等 の 消 防 団 問 ■ 消 防 団 の 加 入 促 進 策 の 進 捗 状 況 は にしお 市議会だより 軟 に 考 え て い る 。 問 ■ 昭 和 4 9 年 に 建 設 さ れ た 「 吉 良 町 公 答 す ● 今 後 、 用 途 変 更 や 統 廃 合 な ど を 柔 意 見 を 伺 う こ と を 検 討 す る 。 答 だ ● が ら 、 固 定 資 産 税 や 都 市 計 画 税 を 免 除 問 ■ て い く 。 と い う こ と で は な い 。 答 る ● 現 在 の 施 設 利 用 者 を 中 心 に 多 く の 民 間 業 者 が 所 有 す る 施 設 で あ り な そ れ は 、 市 が 金 銭 的 な 負 担 を す る の で は な い か 。 が 、 そ の 方 法 は 。 行 う も の と す る と い う よ う な 約 束 が あ り を 考 え る な ら 、 建 設 場 所 を 再 度 検 討 命■ 問 化 を 耐 図 用 る 年 こ 数 と は な5 0 ら 年 、 で 将 、 来 ま の た ま 将 ち 来 づ 長 く 寿 市 民 の 意 見 を 取 り 入 れ て い く と の こ と 問 ■ 参 画 す る 意 思 を 確 認 し た た め で あ る 。 針 で あ る 。 今 後 、 関 係 者 と 協 議 を 進 め て は 、 随 時 、 切 り 替 え て い く こ と が 方 に あ た り 、 市 は 可 能 な 限 り そ の 協 力 を 支 援 す る こ と は 許 さ れ な い 。 資 金 調 達 べ き で は な い か 。 化 を 図 る 。 え● 答 は 、 て も 耐 ど 構 用 の 造 年 く 体 数 ら 劣 は い 0か 化5 調 年 。 査 で を 、 行 耐 い 用 、 年 長 数 寿 を 命 迎 第 三 者 企 業 か ら 企 画 提 案 時 、 本 事 業 に に 関 心 表 明 書 を 集 め た 。 市 と し て は 、 答 る■ 問 ● 民 間 プ ー ル の 利 用 が 可 能 な 学 校 に つ い 答 な ● し て い る が 市 の 方 針 は 。 P T A や 地 域 し 、 近 隣 小 学 校 の プ ー ル を 廃 止 す る と 問 ■ 問 ■ り モ ニ タ リ ン グ で き る よ う に し た い 。 答 な ● パ ー ト 労 働 者 の 低 賃 金 に な ら な い よ う 契 約 後 、 実 施 設 計 作 成 時 に お い て 、 業 者 が 融 資 を 受 け ら れ る よ う 市 が 市 内 全 小 学 校 の プ ー ル に つ い て 、 ど 関 係 者 の 合 意 が 図 ら れ て い る か 。 こ れ か ら 業 者 と 協 議 し て 、 し っ か 豊 和 グ ル ー プ が 、 市 内 企 業 を 中 心 監 視 シ ス テ ム も 必 要 だ が ど う か 。 理 由 は 。 ま た 市 へ な ぜ 報 告 す る の か 。 は 、 協 議 し つ つ 進 め た い 。 る こ と 、 ま た 、 下 請 け の 労 働 者 賃 金 や た 土 地 、 吉 田 小 北 側 は 、 市 街 化 区 域 に 答 り ● 吉 良 中 北 側 は 、 衣 浦 蒲 郡 線 に 面 し の 地 域 と し て 、 ど の よ う に 考 え る か 。 た な 建 設 場 所 を 検 討 し て い く 。 答 出 ● か と の 意 見 も あ り 、 建 設 場 所 を 再 検 討 施 設 が あ り 、 民 間 事 業 の 圧 迫 で は な い の 方 か ら 駐 車 場 が 狭 く 、 近 く に 民 間 の い の で 契 約 に 至 っ て い な い 。 市 と し て 答 っ ● そ の ま ま 受 け 入 れ る こ と に な る 。 決 ま り 方 で は 、 必 要 経 費 な ど 業 者 の 要 求 を 問 ■ き ら 市 民 交 流 セ ン タ ー の 耐 用 年 数 協 力 企 業 の 1 4 0 社 を 登 録 制 と す 寺 津 小 中 学 校 に 温 水 プ ー ル を 建 設 隣 接 し た 土 地 で あ り 、 将 来 的 に 魅 力 的 な 土 地 で あ る と 評 価 し て い る 。 問 ■ 問 ■ 手 抜 き 工 事 に な ら な い よ う 監 視 す 合 理 的 な 理 由 が 発 生 し た 場 合 、 新 運 営 の 方 法 も 金 額 も 決 ま っ て い な 共 的 サ ー ビ ス で あ り 支 援 し て い く 。 来 な い か 。 て か ら 契 約 す べ き と 思 う が 。 が 安 く 利 用 で き る よ う 還 元 さ れ る 。 公 答 い ● 契 約 だ け し て 、 あ と で 追 加 す る や 高 く 評 価 さ れ て い た 。 将 来 の ま ち づ く を 訪 れ た 際 、 ま ち づ く り の 拠 点 と し て 問 ■ 寺 津 温 水 プ ー ル に つ い て は 、 多 く 要 が 生 じ た た め 今 回 は 外 し た 。 平 ッ 前 の で ト で 使 か あ ネ 建 用 。 る ス 設 。 ク し 料 施 ラ 営 を 設 ブ 業 徴 使 な し 収 用 ど て し 料 の い な を 業 る い な 者 プ こ ぜ に ー と 徴 対 ル で 収 し ・ 、 し 不 フ 市 な 公 ィ 民 域 と し て 検 討 さ れ て い た 。 市 長 も 現 地 側 と 吉 田 小 北 側 を 将 来 の ま ち づ く り 地 に お い て 検 討 中 で あ る 。 答 な ● 近 隣 用 地 へ の 拡 張 も 特 別 目 的 会 社 答 た ● 市 民 要 望 な ど 、 さ ら に 検 討 す る 必 で 使 用 し 民 間 が 営 業 を や る も の だ 。 自 。 老 朽 化 し て お り 急 ぐ べ き だ が 。 問 ■ 独 立 採 算 事 業 は 、 市 の 施 設 を タ ダ 問 ■ 合 併 前 の 旧 吉 良 町 で は 、 吉 良 中 北 い の で は な い か 。 た め 、 結 果 、 先 延 ば し す る こ と に な っ づ再み く配ん り置な 」にで によ考 つるえ い新よ てたう な公 「共 ま施 ち設 最 大 1 7 1 台 の 駐 車 場 で は 、 対 応 出 来 ら 交 流 セ ン タ ー の 来 訪 者 を 考 え た 場 合 間 の 弁 当 も 作 る な ど 大 き な 計 画 に し た 問 ■ 関 わ る こ と で あ り 明 ら か に で き な い 。 答 ど ● 雅 章 が ら 出 来 な い か ら で あ る 。 問 ■ 支 所 棟 ( フ ィ ッ ト ネ ス ク ラ ブ ) ・ き 育 館 施 設 な ど を 増 や す 多 様 化 は 残 念 な P F I 西 尾 市 方 式 は 業 者 に 甘 い の で は 給 食 セ ン タ ー に つ い て 、 業 者 は 民 か か る 経 費 は 、 業 者 の ノ ウ ハ ウ に 神 谷 れ ほ ど の 金 額 か 。 市 の 経 費 が 抑 え ら れ る と し て い る が 、 平成28年 8月16日号 ば 長 寿 命 化 は 、 可 能 で あ る 。 た だ 、 体 前 田 修 問 ■ 独 立 採 算 事 業 を 取 り 入 れ る こ と で 、 広報 ー ビ ス の た め で あ り 免 除 す る 事 に し た 。 至 誠 ク ラ ブ 答 民 ● ど の よ う な 建 物 で も 耐 震 補 強 す れ 館 」 を 、 な ぜ 解 体 す る の か 。 日 本 共 産 党 西 尾 市 議 団 答 す ● 業 者 が 所 有 す る 施 設 で も 、 公 共 サ る の は な ぜ か 。 24 にしお 市議会だより 答 用■ 問 ● こ れ か ら 検 討 す る 。 答 ル ● 来 年 度 ス タ ー ト 時 に は 発 足 し た い 。 ギ ー 対 応 委 員 会 」 を 設 置 し な い か 。 25 広報 地 も 費 用 も 増 え る 。 め ど は あ る の か 。 民 間 弁 当 を つ く る 6 次 産 業 給 食 は 予 防 策 と 事 故 対 応 策 を 確 立 す る 「 ア レ 県 平 均 発 症 率 だ と 5 0 0 人 ほ ど に な る 。 す 食● 答 る は 。 お 3 も 月 し 末 ろ ま い で 提 協 案 議 で す あ る り 。 併 6 せ 次 て 産 検 業 討 給 約 か ら 外 す と い う が ど う 進 め る の か 。 問 ■ 答 た■ 問 ● 本 市 の 子 ど も た ち は 1 5 0 0 0 人 。 年 度 末 ま で に ま と め た い 。 り ハ ッ と し た 事 例 集 を つ く ら な い か 。 問 ■ 一 番 早 く 必 要 な 給 食 セ ン タ ー を 契 事 故 防 止 具 体 策 と し て ヒ ヤ リ と し 平成28年 8月16日号 問P 題F 点I に よ る 給 食 セ ン タ ー の 答 学■ 問 ● 各 学 校 に 指 導 し て い く 。 校 間 格 差 が あ る よ う に 聞 く が ど う か 。 そ れ ぞ れ の 個 票 作 成 が 必 要 だ が 、 答 こ■ 問 ● こ れ か ら 考 え た い 。 れ で は 効 果 が な い の で は な い か 。 外 部 モ ニ タ リ ン グ が 契 約 書 に な い 。 答 つ ● 把 握 し 、 県 に も 報 告 し て い る 。 答 条 ● け て 事 な き を 得 た と 聞 く が ど う か 。 法 的 拘 束 力 は な い と 考 え て い る 。 っ た が 把 握 し て い る か 。 保 護 者 が 駆 け 問 ■ 重 大 な ア ナ フ ィ ラ キ シ ー 事 故 が あ 項 が 多 い の は 法 的 に お か し く な い か 。 な の に 、 開 発 企 業 等 に 責 任 を 持 た せ る い● 答 開 が で 公 る 。 市 き 表 の る さ 独 こ れ 断 と な で に い は な 。 、 っ 募 で て 集 き い 時 な る の い が 条 と な 件 考 ぜ で え か は て 。 公 問 ■ 仮 契 約 書 で は 、 市 と 業 者 間 の 契 約 答 童■ 問 ● ・ 6 7生 人 徒 と の 把 把 握 握 し と て 対 い 処 る は 。 ど の よ う か 。 小 ・ 中 学 校 に お け る ア レ ル ギ ー 児 問 ■ 未 だ に 、 企 画 提 案 の 具 体 的 な 内 容 西 尾 市 方 式 P F I の 欠 陥 に つ い て 鈴 木 規 子 い ば● 答 る■ 問 べ を教 か に 確育 。 結 学 き 学 論 校 で 校 立委 が 給 は 給 す員 出 食 な 食 べ会 れ 単 い だ ば 独 の け きの 何 な か で でア と ら 。 検 はレ か ば 討 なル な 、 し いギ 、 る 平 かー 早 の 成 で 29 く 対 進 は 年 策 な 半 無 所 属 め 答 ん■ 問 ● ま だ 全 然 出 て い な い 。 で い る の か 独 立 採 算 業 務 の 採 算 性 は ど う 見 込 にしお 市議会だより と な っ た 。 答 ● 一 色 地 区 に 建 設 す る 市 営 住 宅 は 、 た こ と で 、 P F I 事 業 に 対 し 大 変 参 考 浜 市 と パ ネ ル デ ィ ス カ ッ シ ョ ン を 行 っ 答 い ● る が 、 他 の 学 校 に つ い て は 、 今 後 ど う 理 化 を 検 討 し て い く 方 針 で 進 め た い 。 大 規 模 な 修 繕 を 行 う 際 に は 統 廃 合 の 合 提 案 し て よ い と い う も の で は な く 、 募 答 ど ● で は な い か 。 た 規 定 が 契 約 書 の 中 に は 入 っ て い な い 旧 西 尾 地 区 は 自 校 方 式 を 存 続 し 、 う 考 え か 。 本 市 と し て も 、 近 隣 の 安 城 市 及 び 高 る と い う 結 果 と な っ た 。 問 ■ 寺 津 小 ・ 中 学 校 の 給 食 室 を 統 合 す さ が■ 問 う れ 建 こ か た て 独 れ 。 事 て 立 業 税 採 は と 金 算 何 の 分 事 で 意 も 業 も 見 免 に 自 も 除 つ 由 聞 さ い に く れ て 民 が る 、 間 、 等 建 事 見 、 物 業 解 優 は 者 は 遇 市 が 場 合 な ど 、 損 害 賠 償 を 請 求 す る と い っ い か 。 事 業 者 が 途 中 で 撤 退 す る よ う な 問 ■ 事 業 者 寄 り の 契 約 書 に な っ て い な る 事 業 で あ る 。 共 事 業 に は P P P や P F I が 必 要 で あ 常 に 高 い も の と 思 わ れ 、 こ れ か ら の 公 加 者 の 官 民 連 携 手 法 に 対 す る 意 識 は 非 だ い た 。 ア ン ケ ー ト 結 果 を 見 て も 、 参 方 か ら 「 よ か っ た 」 と い う 回 答 を い た ッ シ ョ ン の 感 想 に つ い て は 、 約 8 割 の が あ っ た 。 約 9 割 の 方 か ら 「 よ か っ た 」 答 っ ● い よ う 検 討 し て い く 。 等 の 視 聴 覚 室 、 会 議 室 等 と 格 差 が 出 な 者 負 担 の 原 則 に 基 づ き 、 現 在 の 公 民 館 議 を し て い き た い 。 利 用 料 金 は 、 受 益 校 教 育 に 支 障 の な い 範 囲 で 関 係 者 と 協 答 時■ 問 ● が で き る 。 ら す こ と に な り 、 コ ス ト を 抑 え る こ と 建 築 面 積 を 減 ら す こ と で 、 杭 の 数 を 減 る ま で の 杭 等 は 安 全 の た め 必 要 で あ る 。 れ て い る 。 は 掲 、ち載 し 鳥ょ う んて 瞰か 図ずい 、 る 平 。 面 事 図 業 、 者 立 と 面 の 図 協 は 議 提 の 出 中 さ で 答 は■ 問 ● は 、 よ り 一 層 の 工 夫 と 努 力 が 求 め ら れ い 市 に と っ て 有 益 で 、 事 業 者 に と っ て 式 を 採 用 し て い る 。 こ れ ま で の 公 共 事 業 の あ り 方 と は 比 べ 物 に な ら な い く ら 吉 良 中 や 一 色 の 市 営 住 宅 な ど 一 部 、 出 せ な い の か 。 担 な く 運 営 し て も ら え る と い う 事 業 方 あ く ま で 学 校 教 育 施 設 で あ り 、 学 と い う 回 答 を 、 ま た 、 パ ネ ル デ ィ ス カ 間 や 料 金 は ど う な っ て い る か 。 企 画 提 案 段 階 で の 平 面 図 、 立 面 図 の ラ ン ニ ン グ コ ス ト を 賄 い 、 財 政 の 負 件 費 や 保 守 点 検 費 、 大 規 模 修 繕 費 な ど で■ 問 た の シ か 参 P ン 。 加 F 者 I ポ の 地 ジ 数 ウ と 域 ム 市 活 で 民 性 は の 化 3 反 シ 0 応 ン 3 は ポ 名 ど ジ の う ウ 参 だ ム 加 吉 良 中 学 校 の 一 般 開 放 教 室 の 利 用 《 企 画 総 務 委 員 会 で の 質 疑 》 答 す ● 何 階 で あ っ て も 、 支 持 層 に 到 達 す る 方 が よ い の で は な い か 。 が 不 足 し て い る と い う 声 が 多 く あ っ た 。 担 の 心 配 や 、 事 業 に お け る 情 報 の 公 開 ム パ ー ク の 継 続 協 議 に つ い て 、 財 政 負 た 、 学 校 給 食 セ ン タ ー 、 エ ク ス ト リ ー や P F I に 関 す る 質 問 が 多 か っ た 。 ま 答 の■ 問 ● 長 期 契 約 、 一 括 発 注 を 心 配 す る 声 よ う 6 な 月 意1 2 見 日 や 開 質 催 問 の が 市 あ 民 っ 説 た 明 か 会 。 で 、 ど よ っ て 生 み 出 さ れ た 収 益 に よ っ て 、 人 今 回 の 企 画 提 案 は 、 民 間 の 創 意 工 夫 に り 全 て 公 共 が 負 担 し て 行 う こ と に な る 。 店 で き な い 立 地 で あ れ ば 、 今 ま で ど お 用 を 税 金 で 賄 っ て い る 。 民 間 施 設 が 出 毎 年 管 理 運 営 費 用 や 大 規 模 修 繕 時 の 費 は 、 従 来 、 施 設 の 整 備 費 用 だ け で な く 、 ど が 提 案 さ れ た が 、 公 共 ス ポ ー ツ 施 設 0■ 安1 の 画 の も コ● 問 答 た な 全 階 、 ぜ で 提 業 有 ス 0 を 建 軟 あ 案 者 利 ト 津 メ1 見 て 弱 る に か で の 波 リ 階 込 の 地 。 よ ら あ 面 対 ッ か ん 施 層 る の る か 策 ト 。 で 設 に も 企 と ら 、 は ま 5 を 。 階 つ 建 く て る の の 2 で 棟 は で な 建 く 設 、 防災機能を備えた多機能型市営住宅 ー ツ ド ー ム な の 上 、 対 応 を 考 え た い 。 的 な 理 由 が あ る 場 合 に つ い て は 、 協 議 基 本 的 に は 変 更 し な い 。 し か し 、 合 理 と 事 業 者 の 協 議 の 中 で 承 認 し て お り 、 答 考 ● ト ネ ス や ス ポ い る 。 フ ィ ッ 条 件 と な っ て る こ と が 前 提 サ ー ビ ス で あ 各 施 設 の 立 地 場 所 に つ い て は 、 市 え た ら ど う か 。 え た 公 共 的 な な く 、 一 色 地 区 辺 り で 、 市 民 プ ー ル を 色 地 区 の 学 校 の 距 離 を 配 慮 し 、 寺 津 で て い く と い う 方 針 な ら 、 福 地 地 区 や 一 利 用 す る こ と で 、 学 校 プ ー ル を 廃 止 し 問 ■ の 趣 旨 を 踏 ま あ り 、 本 事 業 っ て 公 益 性 が き 、 地 域 に と 集 要 項 に 基 づ 今 後 、 民 間 や 公 共 の 市 民 プ ー ル を きらスポーツドーム(仮称) 平成28年 8月16日号 広報 26 にしお 市議会だより 約 上 の 仕 組 み は 確 か に あ る 。 例 え ば 、 答 結 ● が 本 契 約 の 市 が 支 援 す る 契 約 内 容 に な っ て い る 。 よ う に 財 政 面 や 事 業 内 容 に お い て 西 尾 問 ■ 倒 産 さ せ な い よ う に す る た め の 契 果 、 西 尾 市 に 不 利 益 に な ら な い か 。 密 」 の 範 囲 て い た 「 秘 に 限 定 さ れ で は 、 非 常 約 書 ( 案 ) し な い 。 特 別 目 的 会 社 に は 、 倒 産 さ せ な い 問 ■ 事 業 契 れ る 手 法 で あ る 。 事 業 の 単 体 の 比 較 は 中 で 、 民 間 事 業 者 の ノ ウ ハ ウ が 活 用 さ 包 括 発 注 で あ り 、 当 初 の 3 2 7 億 円 の に 積 算 内 訳 は 公 表 し て い な い 。 今 回 は 、 答 営■ 問 ● ( 弁 護 士 ) え て い る 。 さ れ る と 考 し て も 治 癒 決 し て い た だ け れ ば 、 瑕 疵 が あ っ た と 権 利 が 保 全 さ れ 、 民 間 事 業 者 の 義 務 が で あ る と い う こ と は な く 、 む し ろ 市 の が 不 利 で あ る と か 、 民 間 事 業 者 が 有 利 民 業 圧 迫 も 懸 念 さ れ る 。 ビ ジ ネ ス 優 先 の 事 業 が 目 立 つ ば か り か 、 三 町 と の 合 併 時 の 目 標 か ら 遠 く 離 れ 、 体 経 営 を す る と い う 、 西 尾 市 と 幡 豆 郡 27 広報 ・ そ う で は な い と い う 評 価 も あ り 得 る と る て る 全 。 お ほ 額 り ど 、 地 税 地 元 金 域 企 を 経 業 投 済 中 入 の 心 し 活 の て 性 企 い 化 業 た が 構 こ 期 成 れ 待 と ま で な で の き っ で 、 日 本 の P F I 事 業 初 め て と も い え ・ う を こ 形 一 る 抱 の の 般 。 え 事 公 る 業 共 的 全 を 施 な 国 進 設 P の め に F 自 る 対 I 治 こ す 事 体 と る 業 の で 期 と モ 、 待 比 デ 同 は 較 ル 様 大 し と の き て な 課 く 、 市 り 題 、 形 と は 異 な る 、 官 民 連 携 に よ る 新 し い ・ ・ 行 政 コ ス ト を 削 減 し て ス リ ム な 自 治 議 が で き な い 。 も に 開 示 さ れ て い な い た め 、 十 分 な 審 を 判 断 す る た め の 資 料 や デ ー タ が ま と が よ そ 契 必 2 約 要 0 期 で 0 間 あ 億 が る 円 最 。 か 長 0 か3 る 年 が で 、 、 内 事 容 業 の 費 是 が 非 お 平成28年 8月16日号 い 状 態 で の 仮 契 約 に な っ て お り 、 是 正 た 状 態 で 仮 契 約 を し た た め 、 予 算 が な 定 手 続 き に 瑕 疵 が あ り 、 効 力 が 失 効 し り 入 れ 、 で き る 限 り 柔 軟 に 対 応 し て い そ の 中 で 、 さ ま ざ ま な 市 民 ニ ー ズ を 取 設 計 、 運 営 計 画 の 策 定 を 行 っ て い く 。 答 関■ 問 ● め に 再 設 定 を 行 っ た 。 ( 市 ) 省 の 見 解 を 受 け 、 盤 石 の 体 制 を と る た 契 約 は 問 題 な い と 認 識 し て い る 。 総 務 答 契 ● る 施 % 参 。 す の 画 る 事 企 場 業 業 合 費 の に の 9 比 削 割 べ 減 以 て が 上 約 見 1 8込 が 市 億 め 内 円 、 の 削 直 事 減 営 業 で で 者 き 実 て 、 事 業 選 定 時 を 大 き く 上 回 る 8 ・ 3 き た い と 考 え て い る 。 契 約 金 額 1 9 8 億 円 の 建 設 費 、 運 思 う 。 そ れ も 踏 ま え 、 議 員 の 方 々 に 議 きら市民交流センター(仮称) 明 確 化 さ れ て い る 。 公 共 事 業 は 契 約 す る ま で 、 基 本 的 費 の 内 訳 を 明 ら か に し な い か 。 い う と 、 い ろ い ろ な 解 釈 が あ る 中 で 、 ・ ・ 予 算 の 一 部 で あ る 債 務 負 担 行 為 の 設 今 ま で 瑕 疵 ( か し ) が 全 く な い か と げ す る 進 め 方 に な っ て い る 。 ま ち づ く り の 真 髄 を 民 間 事 業 者 に 丸 投 ・ 要 求 水 準 書 の 内 容 が 曖 昧 で あ る た め 、 で 競 争 の 原 理 が 働 か な か っ た 。 1 社 だ け に な っ て し ま い 、 企 画 内 容 面 係 団 体 や 市 民 と の 話 し 合 い は 。 事 業 契 約 締 結 後 に 基 本 設 計 、 実 施 約 の 裏 づ け に は な ら な い で は な い か 。 3 月 の 債 務 負 担 は 有 効 で あ り 、 仮 ・ 官 民 連 携 に よ る コ ス ト 削 減 効 果 と し 包 括 し て 発 注 し た た め 、 応 募 事 業 者 が け て 協 議 し て き た 。 ・ 専 門 分 野 の 異 な る 多 種 多 様 な 事 業 を 議 会 が 議 決 し 本 契 約 と な っ た 後 、 り 直 し を し た と し て も 、 5 月 付 け の 仮 今 回 の 6 月 定 例 会 で 債 務 負 担 行 為 の 取 合 併 時 に 匹 敵 す る ほ ど の 長 い 時 間 を か 毎 月 の よ う に 全 員 協 議 会 で 議 論 を 重 ね 、 し ま っ た 。 に 果 た し て い な い 状 態 で 仮 契 約 を し て り よ い 給 食 セ ン タ ー に し た い 。 は い か な い 。 継 続 協 議 す る こ と で 、 よ 答 っ ● づ け の な い 契 約 は 無 効 だ と さ れ て い る 。 問 ■ ほ か の 事 業 を ス ト ッ プ さ せ る 訳 に 自 治 法 そ の 他 の 解 釈 で 、 予 算 の 裏 ・ 一 昨 年 に 募 集 要 項 が 公 表 さ れ て 以 降 、 と う と せ ず 、 市 民 へ の 説 明 責 任 を 十 分 本 会 議 で の 賛 成 討 論 ( 要 旨 ) れ て い る が 、 そ う し た 声 に 聞 く 耳 を 持 こ と を 求 め る 要 望 書 や 陳 情 書 が 提 出 さ 外 し 継 続 協 議 と し た が 、 全 体 が ま と ま 問 ■ あ る 。 ( 弁 護 士 ) る 規 定 だ と 言 わ れ れ ば 、 そ の と お り で も 見 ら れ る 契 約 で あ る が 、 違 和 感 の あ い て は 前 向 き に 考 え て い る 。 契 約 が 締 結 さ れ た 後 、 内 容 の 公 開 に つ に 非 公 開 に す る と い う こ と で は な く 本 た 段 階 で 契 約 す べ き で な い か 。 の 損 害 賠 償 請 求 と い う の は 可 能 で あ る 。 答 ● 内 容 に な っ て い る 。 一 般 的 な P F I に 開 発 企 業 の 方 に 責 任 を と ら せ る よ う な 金 銭 的 な 責 任 を 取 ら せ る の で は な く 、 事 業 者 の 債 務 不 履 行 に 、 事 業 者 の み に 交 渉 協 議 の 中 で 設 け た 。 た だ し 、 永 久 答 で ● 中 で 広 く な っ て い る 。 ど の よ う な 経 緯 給 食 セ ン タ ー は 契 約 ( 金 額 ) か ら ・ 市 民 や 関 係 団 体 か ら 、 慎 重 に 進 め る 事 業 者 側 も 同 様 な 解 釈 を し て い る 。 秘 密 保 持 に つ い て は 、 事 業 者 と の こ う な っ た の か 。 明 文 規 定 は 確 か に な い が 、 民 法 上 ・ 反 対 討 論 ( 要 旨 ) き 市 る る の こ 民 。 財 と 間 政 で 事 運 、 業 営 単 者 を 年 に 安 度 収 定 会 支 的 計 の に の リ 行 短 ス う 所 ク こ を を と 克 負 が 服 わ で し せ 、 にしお 市議会だより ●副議長 稲垣 す 力 お 。 を り 心 ま よ す り の お で 願 、 い 市 申 民 し の 上 皆 げ 様 ま の し 議 て 会 、 に ご 対 挨 す 拶 る と 一 さ 層 せ の て ご い 理 た 解 だ と き ご ま 協 ●議 一夫 り の 推 進 に 向 け て 議 会 一 丸 と な っ て 努 力 し て い き た い と 考 え て こ れ ら の 取 り 組 み を 通 じ て 、 西 尾 市 民 の 安 心 安 全 な ま ち づ く 長 田中 組 み ま し た 。 ま た 、 本 年 4 月 に は 、 「 西 尾 市 防 災 基 本 条 例 」 の 制 定 に も 取 り 本 条 例 」 制 定 に 取 り 組 ん で 参 り ま す 。 り や す い 議 会 運 営 の 推 進 を 目 的 と し て 、 9 月 に 「 西 尾 市 議 会 基 そ の た め に 西 尾 市 議 会 と い た し ま し て 、 今 年 度 は 、 市 民 に 分 か が 図 ら れ 、 地 域 を つ く る た め の 、 パ ー ト ナ ー と 考 え て お り ま す 。 し す か 颯 た る 、 田 。 各 委 栄 委 員 作 員 長 氏 会 、 の の 副 選 委 委 任 員 員 が も 長 同 決 を 意 定 は さ さ じ れ れ め た ま と ほ 弘 ェ ッ ク & バ ラ ン ス 」 ・ 「 抑 制 と 均 衡 」 の と れ た 、 豊 か な 市 政 運 営 さ て 、 地 方 議 会 に お い て は 、 二 元 代 表 制 の 仕 組 み と し て 「 チ 考 え て お り ま す 。 ま た 、 こ の 重 責 を 果 た す た め 、 全 力 を 傾 注 し て ま い り た い と 共 に 、 そ の 責 任 の 重 さ を ひ し ひ し と 感 じ て お り ま す 。 に よ り 、 議 長 、 副 議 長 に 就 任 い た し ま し た 。 光 栄 と 存 じ ま す と 私 た ち は 、 去 る 6 月 定 例 会 に お き ま し て 、 議 員 各 位 の ご 推 挙 ま た 、 議 会 選 出 監 査 委 員 に は 、 理 解 と 力 強 い ご 支 援 を 賜 り 、 暑 く お 礼 申 し 上 げ ま す 。 氏 が 選 出 さ れ ま し た 。 市 民 の 皆 様 に は 、 平 素 よ り 、 市 議 会 に 対 し ま し て 、 格 別 の ご 長 6 に 月 西 田 27 尾 中 日 市 弘 に 議 氏 議 会 、 会 6 副 人 月 議 事 定 長 が 例 に 行 会 稲 わ 最 垣 れ 終 一 、 日 夫 議 の 【 議 長 ・ 副 議 長 就 任 あ い さ つ 】 平成28年 8月16日号 新 体 制 が 決 ま り ま し た 広報 西 尾 市 議 会 の 28 にしお 市議会だより 議会運営委員 議会運営委員会 【所管事項】 【所管事項】 企画総務委員 企画総務委員会 前田 厚生委員会 ◎渡辺 信行 ○髙野 邦良 中村 経済建設委員 経 済 建 設 委 員会 ◎松崎 隆治 ○長谷川敏 29 広報 平成28年 8月16日号 小林 敏秋 ○渡辺 信行 山田 慶勝 神谷 雅章 オブザーバー 鈴木 石川 伸一 鈴木 正章 大塚久美子 前田 修 ●議会選出監査委員 颯田 栄作 企画部、総務部、資産経営戦略局、危機管理局、会計課、 【所管事項】 議会事務局、監査委員事務局、消防本部の所管に属す る事項及び他の常任委員会の所管に属さない事項 修 鈴木 武広 工藤 光雄 田中 弘 山田 慶勝 【所管事項】 【所管事項 】 健康福祉部、市民病院の所管に属する事項 健康福祉部、市民病院の所管に属する事項 大河内博之 文教委員会 ◎松井晋一郎 ○永山 英人 邦良 松井晋一郎 議会運営や会議規則、委員会条例 議会運営や会議規則、委員会条例 及び議長の諮問などに関する事項 及び議長の諮問などに関する事 項 ◎本郷 照代 ○石川 伸一 ◎髙野 神谷 雅章 颯田 栄作 小林 敏秋 新家喜志男 【所管事項】 子ども部、教育委員会の所管に属する事項 健 大塚久美子 【所管事項】 【所管事項 】 正章 髙須 稲垣 一夫 中村 眞一 稲垣 正明 地域振興部、産業部、環境部、建設部、上下水道 地域振興部、産業部、環境部、建設部、上下水道 部の所管に属する事項 部の所管に属する事 項 一弘 神谷 庄二 鈴木 規子 岡田 隆司 にしお 市議会だより ■4月臨時会(4月15日)で審議され、 可決した議案等 ☆ 西尾市固定資産評価員に青山秀樹氏を選任することに同意しました。 ★西尾市市税条例等の一部を改正する条例の制定について ★西尾市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について ■4月臨時会(4月28日)で審議され、 可決した議案等 ☆ 西尾市監査委員に角谷孝二氏を選任することに同意しました。 ★工事請負契約について ■6月定例会で審議され、可決した議案等 ☆ 西尾市人権擁護委員に、神田以登子氏を推薦することに同意しました。 ★西尾市表彰条例の一部を改正する条例の制定について ★西尾市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について ★西尾市市税条例の一部を改正する条例の制定について ★西尾市水防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について ★特定事業契約について ★財産の無償譲渡について ★平成2 8年度西尾市一般会計補正予算(第1号) ★平成2 8年度西尾市佐久島診療所事業特別会計補正予算(第1号) ★平成2 8年度西尾市一般会計補正予算(第2号) ■6月定例会に出された陳情書 ★市立小・中学校の普通教室へのエアコン設置に ついての陳情書 ★憲法を守り、平和施策の充実を求める陳情書 ★憲法をいかして働く者の権利を守り、住民生活 の向上を求める陳情書 ★憲法をいかして働く者の権利を守り、住民生活 の向上、平和施策の充実を求める陳情書 ■賛否の分かれた議案 西尾市錦城町162番地14 西尾市PTA連絡協議会 会長 平岡将暢 名古屋市北区柳原3−7−8 春の自治体キャラバン 実行委員会 代表 榑松佐一 名古屋市北区柳原3−7−8 春の自治体キャラバン 実行委員会 代表 榑松佐一 名古屋市北区柳原3−7−8 春の自治体キャラバン 実行委員会 代表 榑松佐一 趣旨選択 不採択 不採択 不採択 4月臨時会(15日、 28日開催)及び6月定例会へ提出された議案、 陳情のうち、賛否が分かれたものについて掲載します。 平成28年 8月16日号 広報 30 にしお 市議会だより ぜア西 ひク尾 ごセ市 覧ス議 くで会 だきホ さまー いすム 。。ペ ー ジ か ら イ ン タ ー ネ ッ ト で 議 会 を 見 て み よ う F電 A X話 5 46 5 ―― 02 31 18 12 い【 ず放 れ送 も開 1 8始 時予 か定 ら時 で間 す】 。 西 尾 市 議 会 議 会 だ よ り 編 集 委 員 会 デ ジ タ ル 1 0 6 C H で 放 映 ケ ー ブ ル テ レ ビ 「 キ ャ ッ チ 」 9 月 8 日 ( 木 ( ) 9 月 5 日 9 月 6 日 ( 火 ( ) 9 月 2 日 一 般 質 問 ) 一 般 質 問 ) ◎ 前本中稲 田郷村垣 照 一 修代健夫 鈴松松 木井崎 晋 正一隆 章郎治 ○ 大 河 内 博 之 9放 議 月送 会 5日 テ 日 レ ( ビ 月 中 ( ) 継 9 の 月 お 1 知 日 ら せ 一 ( 般 予 質 定 問 ) ) 議 会 だ よ り 編 集 委 員 ぜ ひ 傍 聴 に お 越 し く だ さ い 。 よ ろ し く お 願 い し ま す 。 同 努 力 し て ま い り ま す 。 親 し ま れ る 紙 面 づ く り に 委 員 一 ** 委本 員会 会議 はは 第議 1場 委 員 会 室 読 み や す く 市 民 の 皆 さ ん か ら 決開 算会 2 920141312 9 特時 日 日 日 日 日 日 別間 ( ( ( ( ( ( 委 木火水火月金 員は ) ) ) ・))) 会午 1 5 は前 本 決 日 議 企 経 会画済 、 1 0 ( 算 午 木改 前時 特)革総建 9で ・ 6特 務 設 時 す 会 別1 別 開。 委日 (委委委 会 員 金員員員 で す 議会) ・会会会 。 制 で ス タ ー ト し ま し た 。 な ど 議 会 構 成 が 決 し 、 新 た な 体 議 長 の 選 出 、 常 任 委 員 会 の 所 属 本 会 議 最 終 日 に お い て 、 正 副 が 可 決 い た し ま し た 。 案 件 が 審 議 さ れ 、 す べ て の 議 案 8 日 ( 木 ) 文 7 日 ( 水 ) 厚 教生 委委 員員 会会 ク ト 特 定 事 業 契 約 を 始 め と す る 公 共 施 設 再 配 置 第 一 次 プ ロ ジ ェ 5 日 ( 月 ) 本 会 議 ( 一 般 質 問 ) 2 月 2 日 ( 金 ) 本 会 議 ( 一 般 質 問 ) ( 西 尾 市 方 式 P F I ) に よ る 、 98 月月 1 31 日 日 (( 木水 )) 本本 会会 議 議 (( 一議 般案 質上 問程 )) 6 月 定 例 会 は 、 官 民 連 携 方 式 9 開月 催定 予例 定市 の議 お会 知 ら せ 編 集 室 ■議場見学をしませんか?町内会や老人会の行事、 ご家族、ご友人同士でお誘い合わせの上、お気軽にお越しください。 詳しくは、 議会事務局へ電話 (℡65-2 18 2) でお問い合わせください。 31 広報 平成28年 8月16日号
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