高速横浜環状北線他管理用図書等作成業務(その2)

公募型プロポーザル方式に係る手続開始の公示
次のとおり技術提案書の提出を招請します。
平成28年7月20日
首都高速道路株式会社
代表取締役社長 宮田 年耕
◎調達機関番号 420
1
◎所在地番号 13
業務概要
(1)品目分類番号
42
(2)業 務 名 (高負)高速横浜環状北線他管理用図書等作成業務(その2)
(3)業務内容
本業務は、横浜環状北線の供用に伴う管理用図書及び道路区域編入に関する図書作成、並びに
横浜環状北線関連街路及び南本牧ふ頭出入口の供用に伴う横浜市への引渡し資料作成等を行うも
のである。管理用図書等の作成にあたっては、首都高速道路の既存管理用図書との統一、首都高
速道路保全データーベースとの情報レベルの統一、データーベースとの整合性、土木・建築・電
気・機械の各構造物、設備間の図書データの整合を図る必要がある。なお、図面の作成はCAD
で行うこととしている。
<業務内容>
①横浜環状北線管理用資料作成
延長約 12km 区間の管理用図書を作成する。
ⅰ)一般しゅん功図【縮尺 1/1,000】
(A3版 150 枚程度)
平面、断面、線形、工事業者等を表示した管理用図面及び工事しゅん功図書閲覧検索用図
面の作成
ⅱ)附属施設管理図(建築・電気・機械)
【縮尺 1/1,000】
(A3版 50 枚程度)
附属物の位置、管理番号並びに標識、看板等のレイアウトを図示した図面の作成
ⅲ)管理用図書作成【縮尺 1/250∼600】
(A3版 300 枚程度)
権原を示した道路用地図、管理区分を表示した道路敷地図、土地の所在と権原を示す土地
公図写、及び各図面の調書の作成
ⅳ)公示用図書【縮約 1/250∼1,000】
(A3版 500 枚程度)
高速道路の区域変更、供用開始の法手続きに必要な資料の収集及び道路求積図、公図写、
公示用略図、土地調書等の作成
ⅴ)高速道路上所在地一覧(照明柱・非常電話等)
【縮尺 1/1,000】
(A3版 50 枚程度)
照明柱、非常電話位置等の所在を管理番号毎に整理した一覧表の作成
ⅵ)清掃台帳(図面・数量内訳書)
【縮尺 1/1,000】
(A3版 100 枚程度)
現地調査で確認した、排水桝、排水マンホール、管路等の位置及び排水流末を示した図面
の作成、並びに高速道路上の路面清掃面積、排水桝の個数、管路延長及び高架下の排水桝・
1
排水マンホールの個数、管路延長の数量内訳表の作成
ⅶ)沿道平面図・区画線図【縮尺 1/1,000】
(A3版 50 枚程度)
沿道の街路及び住宅を表示した図面に首都高速道路情報を追記し、高速道路の距離票、照
明柱番号、非常電話管理番号と地先の位置関係が判断できる図面の照査(図面の作成は、
別途発注される、管理図書作成のための測量調査の受注者にて実施予定)
ⅷ)工事完了明細報告書(44 件)
工事完了明細書報告書を照査するための資料の収集及び報告書の作成
ⅸ)地上権整理資料作成(1,468 筆)
地上権を設定した最新の土地登記簿謄本を取得整理し、地上権閲覧システム上の土地情報
を照査し変更事項を更新
②横浜環状北線完成平面図作成
延長約 12km 区間の完成平面図を作成する。
【縮約 1/1,000】
(A3版 100 枚程度)
ⅰ)平面図
・沿道平面図のラスター化(メッシュ以外)
・沿道平面図を外部参照して図形(橋梁、中心線、距離表、測点等)を点、線、面で作成
し、作成した図形の属性を入力
・ダブルデッキ区間は別の図面として作成し、出入口専用の橋脚は地物として図形、属性
を作成
・半地下部は車道部と両側の擁壁として図形、属性を作成
・図面表題欄の作成及び完成平面図のシステムチェック
ⅱ)縦断図
完成平面図の測点の高さを基に縦断図を作成。作成にあたっては、完成平面図と同じ範囲
の縦断図を1ファイル作成し、上下線分離区間は上下線別に作成
ⅲ)横断図
完成平面図と同じ範囲の横断図を1ファイルに作成
③横浜環状北線施設管理用図面
横浜環状北線の建築設備・機械設備図・電気設備の管理図面及び管理資料の作成を行う。
ⅰ)建築
・高速本線部トンネル非常口扉・シャッター他、換気所他建物、料金所の管理図面作成(A
3版 770 枚程度、用途別に各1冊)
・換気所建物【縮尺 1/200∼1/400】
・非常口全体図【縮約 1/100】
・建具詳細図【縮尺 1/20】
・料金所【縮尺 1/100】
・届出書類、計算書、鍵リスト、建物用清掃面積リスト、写真台帳作成(上記管理用図面に
含む)
ⅱ)機械設備
2
・トンネル換気設備、トンネル非常用設備、路面排水設備、換気所他機械設備、料金所機械
設備の管理図面作成(A3版 1,040 枚程度)
・高速本線部トンネル換気設備、トンネル非常用設備平面図【縮尺 1/500】
・換気所建物内トンネル換気設備、トンネル非常用設備、路面排水設備、建物機械設備【縮
尺 1/400 一部 1/200、1/300 及び 1/600】
・料金所機械設備【縮尺 1/100】
・機器詳細図【縮尺 1/80 又は 1/100】
・トンネル本線部及び換気所内機械設備機器写真台帳作成 14 設備
60 機器(A3版 370
枚程度)
ⅲ)電気設備
・高速道路内照明設備、標識設備、無線設備、通信設備、防災設備、受変電設備、交通管制
設備、中央装置、換気所他電気設備、料金所設備、料金収受設備(ETC)
、フリーフロ
ー設備管理図面作成(A3版 1,380 枚程度)
・高速本線部【縮尺 1/300】
・換気所他建物【縮尺 1/100】
・料金所ETC機器【縮尺1/100】
・高速本線及び避難路内機器写真台帳作成
10 設備
79 機器(A3版 900 枚程度)
④横浜環状北線測量管理資料作成
別途発注される、管理図書作成のための測量調査の受注者に対し、測量業務の指導、安全管理・
品質(精度)
・工程管理等を首都高速道路株式会社監督職員の補助業務を実施
・横浜環状北線の基準点測量、現地(平面)測量の管理
⑤南本牧ふ頭出入口管理用資料作成
南本牧ふ頭出入口(延長 0.7km)の管理用図書を作成する。
ⅰ)一般しゅん功図【縮尺 1/1,000】
(A3版 10 枚程度)
平面、断面、線形、工事業者等を表示した管理用図面及び工事しゅん功図書閲覧検索用
図面の作成
ⅱ)附属施設管理図(建築・電気・機械)
【縮尺 1/1,000】
(A3版 5 枚程度)
附属物の位置、管理番号並びに標識、看板等のレイアウトを図示した図面の作成
ⅲ)管理用図書作成【縮尺 1/250∼600】
(A3版 25 枚程度)
権原を示した道路用地図、管理区分を表示した道路敷地図、土地の所在と権原を示す
土地公図写、及び各図面の調書の作成
ⅳ)公示用図書【縮約 1/250∼1,000】
(A3版 25 枚程度)
高速道路の区域変更、供用開始の法手続きに必要な資料の収集及び道路求積図、公図写、
公示用略図、土地調書等の作成
ⅴ)高速道路上所在地一覧(照明柱・非常電話等)
【縮尺 1/1,000】
(A3版 5 枚程度)
照明柱、非常電話位置等の所在を管理番号毎に整理した一覧表の作成
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ⅵ)清掃台帳(図面・数量内訳書)
【縮尺 1/1,000】
(A3版 5 枚程度)
現地調査で確認した、排水桝、排水マンホール、管路等の位置及び排水流末を示した
図面の作成、並びに高速道路上の路面清掃面積、排水桝の個数、管路延長及び高架下
の排水桝・排水マンホールの個数、管路延長の数量内訳表の作成
ⅶ)沿道平面図・区画線図【縮尺 1/1,000】
(A3版 5 枚程度)
沿道の街路及び住宅を表示した図面に首都高速道路情報を追記し、高速道路の距離票、
照明柱番号、非常電話管理番号と地先の位置関係が判断できる図面の作成
⑥南本牧ふ頭出入口施設管理用図面
南本牧ふ頭出入口の建築設備・機械設備図・電気設備の管理図面及び管理資料の作成を行う。
ⅰ)建築
・全体配置図【縮尺 1/500 及び 1/1,000】
・料金所【縮尺 1/100】
・届出書類、計算書、鍵リスト、建物用清掃面積リスト、写真台帳作成(A3版8cm フ
ァイル1冊程度)
ⅱ)機械設備
・料金所設備【縮尺 1/1,000】
・機器詳細図【縮尺 1/80 又は 1/100】
・機械設備機器写真台帳作成 (A3版 20 枚程度)
ⅲ)電気設備
・高速道路内照明設備、標識設備、通信設備、受変電設備、交通管制設備、中央装置、
料金所設備、料金収受設備(ETC)
、
フリーフロー設備管理図面作成(A3版 70 枚程度)
・高速本線部【縮尺 1/300】
・料金所ETC機器【縮尺1/100】
・機器写真台帳作成 7 設備 37 機器(A3版 80 枚程度)
⑦南本牧ふ頭出入口測量管理資料作成
別途発注される、管理図書作成のための測量調査の受注者に対し、測量業務の指導、安全管理・
品質(精度)
・工程管理等を首都高速道路株式会社監督職員の補助業務を実施
・南本牧ふ頭出入口の基準点測量、現地(平面)測量の管理
⑧横浜環状北線関連街路横浜市引渡資料作成
横浜環状北線関連街路横浜市引渡資料として道路台帳資料の作成、取付道路査定資料の作成、下
水道台帳資料の作成を行う。
ⅰ)道路台帳資料作成
・標準点配置
・道路区域確認資料作成(境界復元、境界点間測定、境界確認)
・道路区域図作成(面積計算、用地求積図作成)
・石標設置
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・土地現況資料作成(公図等転写連続図作成、土地登記簿調査、地積測量図転写)
・道路台帳図(SXF データ)作成・補正申請書作成
・辺長計算(境界点間の辺長の計算)
・道路台帳区域線番号・プロット図作成
・辺長記入・出力点検(辺長点検記入、出力成果整理)
・道路台帳図(SXF データ)現況補正
・道路台帳図(SXF データ)区域線記入
・道路台帳変更願書作成(路政課申請用の台帳資料添付書類の作成)
・水路敷所属替事前調査(河川管理課申請用の必要書類の作成)
・水路敷所管換申請書作成(河川管理課に提出する資料の作成)
・分筆登記用添付書類作成(分筆登記に必要な、申請図面、公図写、不動産調査報告書
を作成)
・公共用地境界確定資料作成(公共用地境界確定依頼書作成、公共用地境界確定協議書
作成)
ⅱ)取付道路査定資料作成
・道路区域確認資料作成(境界復元、境界測定、境界点間測定、境界確認)
・石標設置
ⅲ)下水道台帳資料作成
・下水設備資料作成(管きょ測定、現地調査(マンホール、桝調査等)、地盤高測定)
・基図面修正(管きょ) 管きょ(管きょ測定に基づき原図を修正)
・基図面修正(地形)(平面測定に基づき原図を修正)
・平面補正測定(追加、変更箇所の地形、人孔、舛等を測定)
(4)履行期間
契約締結日の翌日から平成 30 年 3 月 10 日まで
(5)そ の 他
本業務は、提出された参加表明書、技術提案書及び見積書を審査した結果、技術提案書の評価点
が最高の者であり、かつ、業務規模として定めた金額の範囲内で有効な見積書を提出した者を契約
の相手方として特定する公募型プロポーザル方式(標準手続タイプ)の対象業務である。
2
競争参加資格
(1)首都高速道路株式会社契約規則実施準則(平成 23 年準則第 1 号)第 73 条の規定に該当しない者で
あること。
(2)首都高速道路株式会社における平成28・29年度競争参加資格の「その他土木設計」の認定を受
けているものであること。
(3)参加表明書の提出の日から契約の相手方の決定の日までの間において、競争に参加しようとする者
の間に以下の基準のいずれかに該当する関係がないこと。なお、上記の関係がある場合に、辞退す
る者を決めることを目的に当事者間で連絡を取ることは、調査・設計請負現場説明書の説明事項1
(10)イの記載に抵触するものではないことに留意すること。
①資本関係
5
以下のいずれかに該当する2者の場合。ただし、子会社(会社法第2条第3号に規定する子会
社をいう。以下同じ。
)又は子会社の一方が更生会社又は再生手続が存続中の会社である場合は除
く。
イ
親会社(会社法第2条第4号に規定する親会社をいう。以下同じ。
)と子会社の関係にある場
合
ロ
親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合
②人的関係
以下のいずれかに該当する2者の場合。ただし、イについては、会社の一方が更生会社又は再
生手続が存続中の会社である場合は除く。
イ
一方の会社の役員(以下に掲げる定義に該当する者をいう。以下同じ。
)が、他方の会社の役
員を現に兼ねている場合
ロ
一方の会社の役員が、他方の会社の管財人(以下に掲げる定義に該当する者をいう。
)を現に
兼ねている場合
【役員の定義】
(イ)会社の代表権を有する取締役(代表取締役)
(ロ)取締役(社外取締役を含む。ただし、委員会設置会社の取締役を除く。
)
(ハ)委員会設置会社における執行役又は代表執行役
【管財人の定義】
会社更生法第67条第1項又は民事再生法第64条第2項の規定により選任された管財人
③その他見積りの適正さが阻害されると認められる関係
その他上記①又は②と同視しうる資本関係又は人的関係があると認められる場合
(4)業務実施上の条件
①法人に必要とされる業務の実績
当該業務に参加希望する法人は、平成18年度以降に国、地方公共団体、高速道路株式会社のい
ずれかにおいて、道路構造物のしゅん功図書を含む管理用図書作成業務が完了した業務実績を有す
ること。なお、当該実績について、首都高速道路株式会社(民営化前を含む。以下②において同じ。)
が発注した業務においては調査・設計業務成績評定通知書によって通知された業務評定点(総合評
定点)が60点未満のものを除く。
②予定管理技術者に必要とされる要件
イ技術資格
1)管理技術者に必要とされる資格
管理技術者は、以下の技術者資格を有する者とする。なお、外国資格を有する技術者(我
が国及びWTO政府調達協定締約国その他建設市場が開放的であると認められる国等の
業者に所属する技術者に限る。
)については、あらかじめ技術士相当又はRCCM相当と
の国土交通大臣認定(国土交通省総合政策局建設市場整備課)を受けている必要がある。
管理技術者:技術士[建設部門]若しくはこれと同等の能力と経験を有する技術者、ま
たはRCCM[技術士における建設部門相当]
2)担当技術者に必要とされる資格
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担当技術者は、以下の技術者資格を有することが望ましい。なお、外国資格を有する技
術者(我が国及びWTO政府調達協定締約国その他建設市場が開放的であると認められる
国等の業者に所属する技術者に限る。)については、あらかじめ技術士相当又はRCCM
相当との国土交通大臣認定(国土交通省総合政策局建設市場整備課)を受けている必要が
ある。
ロ業務実績
平成18年度以降に完了した、以下に示される同種又は類似業務について、1件以上の実績を有さなければ
ならない。なお、当該実績について、首都高速道路株式会社が発注した業務においては調査・設
計業務成績評定通知書によって通知された業務評定点(総合評定点)が60点未満のものを除
く。
同種業務:国、地方公共団体及び高速道路会社のいずれかにおける道路構造物のしゅん
功図書を含む管理用図書作成業務
類似業務:国、地方公共団体及び高速道路会社のいずれかにおける土地等に関する権利
関係の整理
ハ)手持ち業務量
平成28年7月20日現在の手持ち業務量(特定後未契約のものを含む。)において、管理
技術者及び担当技術者となっている契約金額が500万円以上の業務の契約金額の合計が4
億円未満かつ件数が10件未満であること。
3
技術提案書の評価基準
(1)技術提案書による評価
①予定管理技術者及び予定担当技術者の技術資格
②予定管理技術者及び予定担当技術者の同種類似業務の実績
③予定管理技術者及び予定担当技術者の手持ち業務量
④予定管理技術者及び予定担当技術者の当社および公的機関からの表彰経験
⑤予定管理技術者の当社での業務成績
(2) 配置予定技術者からのヒアリングによる評価
①ヒアリング対象者
イ予定管理技術者
②評価項目
イ専門技術力の確認
ロ業務への取組み姿勢
ハ質問に対する応答性
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手続等
(1)担当部局
首都高速道路株式会社 神奈川建設局 総務・経理課
7
〒221-0013
神奈川県横浜市神奈川区新子安1−2−4(オルトヨコハマ・ビジネスセンター3階)
電話:045-439-0706(ダイヤルイン)
(2) 現場説明書・技術提案書作成要領等の交付期間及び方法
①交付期間:平成28年7月20日(水)から平成28年8月1日(月)15時まで
②方法:下記サイトより参加希望者に無償で交付する。なお、やむを得ない事由により、上記交付
方法による受領ができない場合は、別の方法(CD−R等の配布)により無償で交付する
ので、上記(1)の担当課まで申し出ること。
・首都高速道路株式会社ホームページ(入札公告等)
( http://www.shutoko.co.jp/business/bid )
③交付資料のダウンロード操作手順:
上記サイトにて、該当業務の交付資料ダウンロード欄を選択し、案内に従い、情報(会社名、担
当者名、連絡先等)を入力する。登録確認メール(ダウンロード先URL及びダウンロード先パ
スワードの通知)を受信し、通知されたパスワードを入力してログインし、交付資料をダウンロ
ードする。
(3)参加表明書の提出期間、提出場所及び提出方法
①提出期間:平成28年7月20日(水)から平成28年8月1日(月)までの、土曜日、日曜日
及び祝日を除く毎日、10時から15時まで。
(12時から13時までの時間を除いた
時間)
②提出場所:上記(1)に同じ。
③提出方法:提出期間に必着で持参、郵送(書留郵便に限る。
)又は信書便による。
④提出資料:参加表明書 1 部(現場説明書様式第 1 を使用すること。
)及び参加資格確認資料 1 部(技
術提案書作成要領 様式1∼4)
(4)上記 2 の競争参加資格を確認し、平成28年8月12日(金)までにその結果を書面にて通知する。
技術提案書及び見積書の提出要請を受けた者のみ該当書類を提出できるものとする。
(5)技術提案書及び見積書の提出期間、提出場所及び提出方法
①提出期間:平成28年8月12日(金)から平成28年8月22日(月)までの、土曜日、日曜
日及び祝日を除く毎日、10時から15時まで。
(12時から13時までの時間を除い
た時間)
②提出場所:上記(1)に同じ。
③提出方法:提出期間に必着で持参、郵送(書留郵便に限る。
)又は信書便による。
④提出資料:技術提案書及び見積書の提出について 1 部(現場説明書様式第 2 を使用すること。
)
、
技術提案書 3 部(技術提案書作成要領 様式 5∼10 を使用すること。
)及び見積書 1 部
(現場説明書様式第 7 を使用すること。
)
5
その他
(1)手続において使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨に限る。
(2)契約書の作成要否 要
(3)関連情報を入手するための照会窓口は上記4(1)に同じ。
8
(4)技術提案書のヒアリングを行う。
(5)詳細は現場説明書及び技術提案書作成要領による。
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Summary
(1) Subject matter of the contract: Management books such as creating business of Yokohama
Circular Northern Route
(2) Time limit to express interests: 1 August 2016
(3) The language used for application and inquiry shall be Japanese.
(4) Contact point for the notice: General Affairs and Accounting Section, Kanagawa Construction
Bureau, Metropolitan Expressway Company Limited, 1-2-4 Shinkoyasu, Kanagawa-ku,
Yokohama-shi,Kanagawa 221-0013 TEL 045-439-0706
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