農地中間管理事業を活用して 皆さんの農地を活かしましょう 農地中間管理機構(富山県農林水産公社)では、農地の貸し借りを通じて、 担い手に対して規模拡大や農地の集約化をお手伝いします。 また、この事業に協力していただく農地の出し手や地域の皆さんに対す る支援措置もあります。 農地中間管理事業とは、こんな仕組みです! 農地中間管理機構(富山県農林水産公社)が、農地を貸したい農家(出 し手)から中間的受け皿となって借り受け、意欲ある担い手(受け手)に 貸し付けることで、地域の担い手に農地を集積・集約化する事業です! このため、市町村等と連携・協力して、人・農地プランの地域の話し合 いと併せて実施します。 出し手 農作業が辛くなった。うちの集落は人・農地プランで担い手がいるから、そろそろ自分も預けよう。 p2 参照 地域の農地をまとめて機構に預けて、人・農地プランの担い手に耕作してもらうことにすれば、安心だ。 p3 参照 担い手不足が心配だったが、人・農地プランに新たな担い手が加わって預けやすくなった。 p4 参照 p7 参照 機構・市町村等が相談窓口 借り受け 市 町 村 農業委員会 農協 など 農地中間管理機構 (富山県農林水産公社) 連 携・協 力 意欲ある担い手に農地を集積・集約 化して、本県農業を活性化 人・農地プランの話し合いを 活用して、地域農業を活性化 貸し付け 受け手 今後も人・農地プランで集落の農地を借りたい。機構を通じて契約を一本化できると助かる。 p2 参照 農地があちこち分散して農作業が大変。人・農地プランで担い手ごとに農地をまとめて欲しい。 p3 参照 担い手を確保したい地域の人・農地プランの話し合いに参加して、農地を借りて農業を始めたい。 p4 参照 公益社団法人 富山県農林水産公社 平成28年7月 農地中間管理事業の実績(H26・H27 年度の累計) 借受希望者の公募状況 担い手農家への農地の配分状況 公募区域 応募区域 富 山 市 35 地域 33 地域 228 経営体 101 経営体 1,646 筆 239 ha 高 岡 市 27 地域 25 地域 203 経営体 90 経営体 2,413 筆 338 ha 魚 津 市 11 地域 11 地域 131 経営体 21 経営体 176 筆 24 ha 氷 見 市 22 地域 22 地域 107 経営体 5 経営体 423 筆 51 ha 滑 川 市 7 地域 7 地域 90 経営体 17 経営体 230 筆 44 ha 黒 部 市 13 地域 13 地域 73 経営体 13 経営体 218 筆 38 ha 砺 波 市 26 地域 26 地域 268 経営体 136 経営体 1,607 筆 296 ha 小矢部市 14 地域 14 地域 104 経営体 65 経営体 2,099 筆 442 ha 南 砺 市 29 地域 25 地域 158 経営体 63 経営体 2,024 筆 381 ha 射 水 市 14 地域 14 地域 104 経営体 95 経営体 10,999 筆 1,126 ha 舟 橋 村 1 地域 1 地域 7 経営体 7 経営体 131 筆 27 ha 上 市 町 7 地域 7 地域 35 経営体 11 経営体 155 筆 25 ha 立 山 町 10 地域 10 地域 76 経営体 50 経営体 1,075 筆 193 ha 入 善 町 10 地域 10 地域 245 経営体 120 経営体 2,300 筆 436 ha 朝 日 町 5 地域 5 地域 117 経営体 62 経営体 1,830 筆 204 ha 231 地域 223 地域 1,946 経営体 856 経営体 27,326 筆 3,864 ha 県計 応募者数 担い手数 筆数 配分面積 県内耕地面積の約7% 農地中間管理事業の活用例 ○1集落での新規集積に取組むケース(立山町) ︵取組後︶ ︵取組前︶ ○分散錯圃の解消に取組むケース(射水市) ︵取組後︶ ︵取組前︶ 1 他の担い手耕作農地 農地の出し手の方へ リタイア・経営転換するので農地を預けたい! 1 4 そういうことなら・・・ 「農地中間管理事業」を利用して機構に預けませんか。 年をとって、農業が あなたの集落の人・農地プランで、担い手の方が 辛くなったなぁ・・・ 機構に農地の借入を希望しています。話をしてみま しょう。 農地を借りて くれる担い手探 しや調整も行っ てもらえるんだ。 誰か農地を 借りてくれる人が いないかしら・・・ 2 でも、農地を預けるに は、契約や手続きが色々 と面倒だろうなぁ・・・ リタイヤされたい場合、 全ての農地を機構に預けられて、 その農地が機構から担い手へ貸し 付けられれば、経営転換協力金を 受けることができる場合も ありますよ。 5 どこかに信頼できる 相談先はありませんか ねぇ・・・ こういう時の相談窓口 3 が出来たそうだから、話 を聞いてみよう。 面倒な契約や 手続きを減らせるし、 賃料も機構から口座 振込で、きちんと 入ってくるので 安心! 6 担い手の方からも、 機構を通じて借りれば、 契約が一本化でき、賃借 料の支払いも口座振替で 手間がかからず、便利だ と言われています。 相談窓口 (市町村役場等) 2 担い手の方へ 規模拡大や分散した農地をまとめたいな!と思ったら・・・ あ∼、疲れた! どうしたんだい? 1 また次の田んぼに 移動しないと・・・ 4 そういうことなら・・・ 「農地中間管理事業」を利用して、二人が耕作している農 地をまとめて機構に預けませんか。 まずは、担い手同士の農地の交換について出し手の方も 交えて、地域で話し合ってみてはどうでしょう。 こうなれば、 担い手B 担い手A Aの農地 Bの農地 作業も楽になる 2 担い手以外 の農地 借りた農地が あちこち分散し てるから、作業 も移動も大変だよ・・・ 地域の皆さんの丁寧な話し合いが大切です。 ※要望額によっては、減額される場合があります。 だけど農地を借りて いる人は別々だし、 契約や手続きをやり こういう時の相談窓口が 相談してみよう! 相談窓口 出し手の方々 も参加してくれ てよかった。 この際預けたい人も含め、 わしらの農地をまとめて機構に 預ければ、担い手にとっても手 続きが楽になるよ。 3 (市町村役場等) 機構から担い手ごとに まとまった農地を貸して もらえて、効率よく作業 ができる。 コストダウンが 図れるので、地域 の農地をもっと預 かっていけそうだ。 何かいい解決策を 教えてもらえるかも しれないね! 3 5 地域の取り組みには協力金 (※)もあります。 ボクもそうだよ。 直してもらえるかな・・・ 出来たそうだから行って なぁ! 出し手の皆さんからも、 地域の農業を受け継いで 6 くれる担い手の方々に、 まとめて農地を預けられ て安心だと言われています。 わしの土地も預かって もらえそうだ 安心! 新たに就農したい方へ 担い手を確保したい地域とのマッチング 農地の借受希望者を 募集したが、希望者が 相談窓口 (市町村役場等) 1 4 是非、農地を借りたいと 思って応募しました。 少ないなあ! まずは、地域の話し 出し手の方や他の担い手の 合いに参加してみたら 方とどのように話をしてい どうですか? けばいいですか・・・ 地元の方をご紹介しま しょう。 うちの集落の人・農地プランには、 担い手が少なくて不安だな・・・ 耕作放棄地がでないといいが・・・ 農地を借りて 農業を始め たいな・・・ どうすれば それだったら、 2 借りることができま すか? その地域の特徴も 教えてください。 5 地域のことは聞いてくれ。 相談にも応えるぞ! 相談窓口が出来たから、 まず相談してみたら! よろしく いいですか? どの地域で農地を どんな農業を始めたいの? お願いします! 地域の皆さんが話し 合って、人・農地プラン の担い手に追加すれば、 農地の貸し付けが スムーズに進みます。 3 そういうことなら・・・ 機構からまとまった農地を ○○地域が担い手不足で 借りることができた! 借受希望者を追加募集し 地域の担い手として頑張る ていますので、 「農地中間 ゾ! 6 管理事業」を利用して農 地を借りませんか。 人・農地プラン に新たな担い手が 加わって預けやす くなった。 相談窓口 (市町村役場等) そろそろ預けよ うかな・・・ 4 農地中間管理事業の支援措置 機構を通じた担い手への農地の集積・集約化を促進するため、農地を機構に貸付けた個人及び地域を支援 する制度があります。詳細は、相談窓口にお問合せ下さい。 ◎協力金の単価は、H28 年1月∼12 月の期間内に取り組まれたものに対しての国の示す上限単価です。 なお、担い手への新規農地集積面積に基づき算出される国交付額(5万円/10a)の範囲内で減額さ れる場合(H28年要望総額が、国交付額を上回る場合)があります。 ◎H29年1月以降の取り組みについては、H28からの国交付要網の算定方法に伴い、交付対象農地の基準の 変更や交付単価の減額が行われる可能性があります。 農地の出し手が、経営転換・リタイヤする場合の支援(経営転換協力金) 農地の出し手への支援 交付要件 経営転換する農業者 リタイアする農業者 農地の相続人 全ての自作地を10年以上機構に貸し付け、かつ、農地が機構から受け手に貸し付けられる こと (集落営農と特定農作業委託契約を10年以上締結した場合も対象) (単位:万円/戸) 交付単価 0.5ha以下 30 0.5ha超2.0ha以下 50 2.0ha超 70 担い手への農地集積・集約化に協力する場合の支援(耕作者集積協力金) 交付対象者 交付対象農地となる自作地を機構に貸し付けた所有者 交付対象農地となる農地が機構に貸し付けられた時点の耕作者 交付要件 交付対象農地を10年以上貸し付け、かつ、その農地が機構から受け手に貸し付けられること 交付単価 1.0万円/10a 地域の取組みへの支援 担い手への農地集積・集約化を図る地域の取組みへの支援(地域集積協力金) ※地域:農業集落や大字など、実質上の話合いが行える地域 交付対象者 市町村内の「地域(※)」 交付要件 「地域」内の農地の一定割合以上が機構に貸し付けられていること。なお、取組地域の全農 地面積に占める新規集積面積と新規集約化面積の合計が10%未満の場合は、支援の対象外と なります。 交付単価 地域内の全農地面積のうち機構への貸付割合に応じた単価に機構への貸付面積を乗じた金額 を地域に交付 (単位:万円/10a) 貸付割合 2割超5割以下 5割超8割以下 8割超 単価 1.5 2.1 2.7 固定資産税の軽減措置 5 ■ 対 象 所有する全ての農地(10a未満の自作地を除く。 )に農地中間管理事業のための賃借権 等を新たに設定した者 ■ 要 件 機構に、新たに一度にまとめて貸し付けること ■ 軽減措置 当該賃借権等の設定期間が10年以上 ⇒ 固定資産税の課税標準を最初の3年間、価格を1/2 当該賃借権等の設定期間が15年以上 ⇒ 固定資産税の課税標準を最初の5年間、価格を1/2 ■そ の 他 29年度の固定資産税から適用(28年中の機構借受 (貸付) ) 制度の適用期間は2年間(2年ごとに延長の議論) 記載の単価は、上限単価であり、要望総額によっては減額される場合があります。 交付対象者 もっと、いろいろ教えて! どんな農地でも、借り受けてもらえるのですか? 農業振興地域内に限ります。また、適切な人・農地プランが作成されている地域で重点的に実施します。 なお、取得する農地の基準は、次のとおりです。 ①地域の農地の集積・集約化が進むこと、 ②再生不能と判定された遊休農地でないこと、 ③貸し付けの可能性が著しく低い農地でないこと、④賃料が適切と判断されること。 だれでも、農地を貸し付けてもらえるのですか? 機構の借受希望者の募集(6月∼1月で随時募集)に応じた者に限ります。 なお、機構から配分を受けようとする場合は、該当農用地が所在する募集地域ごとに応募している必要が あることに、特に留意してください。 応募の有効期間は、継続的な担い手への農地集積の観点等から、募集期間終了日から5年間です。 また、人・農地プランで機構からの借入希望を記載した担い手は、応募者として取扱うなどの負担軽減に も配慮しておりますので、人・農地プランなどの地域の協議を積極的にご活用いただくことをお薦めします。 機構が借り受けた農地の貸付先はどのようにして決めるのですか? 地域ごとに作成されている人・農地プランを踏まえ、担い手がまとまりのある形で農地を利用できるよう 貸し付けることとしており、各市町村が作成した農地の配分案に基づき知事の認可を受け貸し付けます。 農地の貸し借りのスケジュールはどうなりますか? 機構が受け手に農地を貸し付ける手続きは、年内は 10 月以降の各月と、来年 3 月及び 4 月の、合計5回 を予定しています。 機構への農地の貸し付けや機構からの農地の借り入れを希望される場合は、農地のマッチング等の手続き が必要なことから、なるべく早い時期に3ページの相談窓口までお気軽にご相談下さい。 また、機構へ農地を貸し付ける場合、上記貸付月の前月中に機構へ書類を提出いただく必要がありますが、 それに先立つ農業委員会の審議など各地域でのスケジュールは異なりますので、最寄りの相談窓口までお尋 ねください。 なお、機構集積協力金の交付については、年内貸借分は来年 3 月頃に市町村から交付される見込みです(来 年1月以降の貸借分については、国の H29 年度予算による対応となるため、内容は未定です。)。 農地の借賃及び貸賃はどのように決まるのですか? 当該地域の近傍農地の賃料水準等を基本とし、出し手、受け手の意向等を踏まえ、機構が決定します。 農地の賃料は、いつ頃、徴収したり、支払われたりしますか? 機構が借受け、貸付けた農地の賃料は、11 月に支払・徴収することとしています。具体的には、 ①担い手からの賃料の徴収は 11 月 10 日に、②出し手への賃料の支払は 11 月 30 日に行いますので、徴収・ 支払に支障がないよう、報告いただいている金融機関口座の管理等にご協力ください。 なお、今年度、新たに契約いただく農地に係る賃料は、翌年度の 11 月から徴収・支払が発生します。 機構が農地を借り受ける期間、貸し付ける期間は、それぞれどうなるのですか? 同一農地を機構が借り受ける期間と貸し付ける期間は同じ期間とし、原則5年以上とします。 なお、機構集積協力金(経営転換協力金及び耕作者集積協力金)の交付要件及び固定資産税の軽減措置の 対象要件は、機構への貸付期間が 10 年以上となっていることに注意してください(固定資産税の軽減措置 を 5 年間適用される場合、機構への貸付期間は 15 年以上となります。)。 機構に農地を貸し付けた場合、土地改良区の賦課金の負担者はどうなるのですか? 土地改良区の賦課金は、農地の所有者もしくは耕作者のいずれかに負担していただくことになっていま す。機構との農地の貸借契約にあたっては、地域の負担状況等に応じて賦課金の負担者(所有者か耕作者 か)を明確にしていただくこととしています。 6 県内の相談窓口 ∼お近くの相談窓口をご利用ください。∼ ○ 公益社団法人富山県農林水産公社農地中間管理部 TEL 076-441-7395 (富山県農地中間管理機構) ○ 富山県農林水産部農業経営課経営体支援係 TEL 076-444-3266 市町村名 担当課名(電話番号) 富 山 市 農政企画課 (076-443-2081) (076-443-2251) 高 岡 市 農業水産課 (0766-20-1308) 魚 津 市 農林水産課 (0765-23-1032) 氷 見 市 農林畜産・ (0766-74-8086) いのしし等対策課 滑 川 市 農 林 課 (076-475-2111) 黒 部 市 農業水産課 (0765-54-2111) 砺 波 市 農業振興課 (0763-33-1111) (内線422∼424 427・428) 小矢部市 農 林 課 (0766-67-1760) 南 砺 市 農 林 課 (0763-23-2016) 射 水 市 農林水産課 (0766-82-1959) 舟 橋 村 生活環境課 (076-464-1121) 上 市 町 産 業 課 (076-472-1111) 立 山 町 農業委員会事務局 (076-462-9972) 入 善 町 がんばる農政課 (0765-72-1100) 朝 日 町 農林水産課 7 (0765-83-1100) 関 係 機 関 ( 電 話 番 号 ) ・富山市担い手育成総合支援協議会 (076-443-2081) ・富山市農林水産部農林事務所 農業振興課 (076-468-2449) ・あおば農業協同組合 営農経済部 (076-454-3170) ・あおば農業協同組合 大沢野営農経済センター(076-467-2322) ・あおば農業協同組合 大山営農経済センター (076-483-3950) ・あおば農業協同組合 婦中営農経済センター (076-469-6103) ・あおば農業協同組合 八尾営農経済センター (076-455-3277) ・富山市農業協同組合 営農販売課 (076-428-1199) ・なのはな農業協同組合 営農企画課 (076-438-2213) ・鵜坂農業協同組合 業務課 (076-466-2331) ・山田村農業協同組合 経済課 (076-457-2211) ・高岡地域担い手育成総合支援協議会 (0766-20-1308) ・高岡市農業協同組合 営農部農業振興課 (0766-63-7331) ・いなば農業協同組合 福岡支店 営農経済課(0766-64-8600) ・魚津市農業再生協議会 (0765-23-1032) ・魚津市農業協同組合 東部支店 (0765-22-0797) ・魚津市農業協同組合 西部支店 (0765-22-4880) ・魚津市農業協同組合 北部支店 (0765-22-1102) ・魚津市農業協同組合 営農企画課 (0765-24-9923) ・氷見市担い手育成支援協議会 (0766-74-8086) ・氷見市農業協同組合 営農企画課(0766-74-8860) ・公益財団法人滑川市農業公社 業務係 (076-476-0285) ・アルプス農業協同組合 滑川営農センター(076-475-6900) ・黒部市農業再生協議会 (0765-54-2111) ・黒部市農業協同組合 営農センター (0765-52-5615) ・となみ野農業協同組合 経済部 生産企画課(0763-32-8619) ・公益財団法人砺波市農業公社 (0763-34-0011) ・砺波市農業委員会 (0763-33-1111 (内線427) ) ・いなば農業協同組合 営農生産課(0766-67-8000) ・いなば農業協同組合 東部支店 (0766-67-8357) ・いなば農業協同組合 西部支店 (0766-67-8251) ・いなば農業協同組合 南部支店 (0766-61-8903) ・南砺市農業再生協議会 (0763-23-2016) ・南砺市農業委員会 (0763-23-2020) ・なんと農業協同組合 営農部 販売指導課(0763-62-0261) ・福光農業協同組合 営農部 営農指導課(0763-52-4153) ・となみ野農業協同組合 生産企画課 (0763-32-8619) ・射水市農業再生協議会 (0766-52-2253) ・いみず野農業協同組合 営農部 営農施設課(0766-52-6805) ・舟橋村地域担い手育成総合支援協議会 (076-464-1121) ・アルプス農業協同組合 営農部 指導課 (076-472-5480) ・アルプス農業協同組合 営農部 指導課 (076-472-5480) ・立山町地域担い手育成総合支援協議会 (076-462-9972) ・公益財団法人入善町農業公社 (0765-74-9370) ・みな穂農業協同組合 あさひ営農経済センター(大家庄)(0765-83-3212) ・みな穂農業協同組合 あさひ営農経済センター(南保)(0765-83-1139)
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