事 例 研 究 発 表 J-A1,A2 8月27日(土) 10:00~12:00 会 場 127 理論とカウンセリング ▼ J-A1 カウンセリングにおけるグラフ理論およびネットワーク理論 上原 巌(東京農業大学 地域環境科学部 森林総合科学科) ▼ J-A2 森林公園を利用した「傾聴散策カウンセリング」の特徴とその事例 ○竹内 啓恵(東京農業大学大学院農学研究科) 上原 巌(東京農業大学地域環境科学部) J-B1 会 場 128 発達障害・思春期 ▼ J-B1 思春期事例におけるASD特性と母子関係の視点 -摂食障害の症状を呈した不登校の女子中学生との面接過程を通して- ○髙木 憲子(作新学院大学臨床心理センター) 田所 摂寿(作新学院大学) 8月27日(土) 14:00~16:00 J-C1,C2 会 場 127 不登校 ▼ J-C1 林 幹夫(神奈川県スクールカウンセラー) ▼ J-C2 自閉症スペクトラム傾向の不登校の中学生男子への支援 不登校の高校生を持つ母親への面接 ○吉原 寛(新潟県立教育センター) 藤生 英行(筑波大学人間系心理学域) ― 33 ― 8月28日(日) 10:00~12:00 J-D1,D2 会 場 127 スクールカウンセリング・学生相談 ▼ J-D1 「もう、子どものために何もしたくない」という母親との面接事例 スクールカウンセラーが果たした役割 米田 薫(大阪国際大学国際教養学部) ▼ J-D2 卒業までにやりたいことを整理するワークについて -「グラジュエーション・リスト」ワーク- 小倉 泰憲(山形大学理学部) J-E1,E2 会 場 128 発達障害・成人 J-E1 ▼ -レジリエンスに注目して- 横内 弥生(カウンセリングルーム 薫風堂) ▼ J-E2 発達障害が疑われる成人女性の生き難さを認知行動療法の 基本モデルで理解し、支援した1事例 その2 解離性多重人格を表現した若い女性のめくるめくコラージュの多様な世界 冨士盛公年(郡山女子大学) ― 34 ― ポ ス タ ー 発 表 8月27日(土) 10:00~12:00 在席責任時間:奇数番号 10:00~11:00 偶数番号 11:00~12:00 P-A 会 場 文化ホール 心理教育・予防教育 ▼ P-A01 小学校におけるソーシャルスキル教育を中心とした心理教育の縦断実践研究⑸ - 児童用感情スキル尺度得点下位群の変容について- 藤枝 静暁(埼玉学園大学) ▼ P-A02 高校生対象の心理的デートDV防止講座の効果の検証 -定義の理解の重要性- 笹竹 英穂(至学館大学健康科学部) ▼ P-A03 子どもの自殺の実態と自殺予防教育について ○戸ヶ崎絵美(東京家政大学大学院) 相馬 誠一(東京家政大学) ▼ P-A04 統合的葛藤解決スキルを向上させる心理教育プログラムの効果測定 -pre, post, follow up時の比較- 益子 洋人(北海道教育大学札幌校) ▼ P-A05 大学院生に対するメンタルヘルス・リテラシー向上を目的とした介入実践 -大学院プログラムにおけるプロトタイプ研究- ○山村 麻予(大阪大学未来戦略機構) 平井 啓(大阪大学経営企画オフィス) 足立 浩洋(大阪大学保健センター) 谷向 仁(京都大学大学院医学研究科) ▼ P-A06 情報モラル教育に対する教員の認識 中学生を対象とするソーシャルスキルトレーニングの実践から ○原田恵理子(東京情報大学総合情報学部) 渡辺 弥生(法政大学文学部) ▼ P-A07 心理教育「キラキラプログラム」の実践⑵ 小学2年生を対象とするSEL「キラプロⅠ」 ○和久田耕平(交野市立郡津小学校) 米田 薫(大阪国際大学) ― 35 ― 8月27日(土) 10:00~12:00 在席責任時間:奇数番号 10:00~11:00 偶数番号 11:00~12:00 P-B 会 場 文化ホール 青年期の適応 ▼ P-B01 田中 輝美(立正大学心理学部) P-B02 ▼ P-B03 ▼ P-B04 ▼ P-B05 ▼ P-B06 ▼ P-B07 ▼ P-B08 -相談内容に着目して- 学校環境と家庭環境の心理的距離の特徴の検討 -コミュニティ・アプローチに着目して- 大学生の友人関係進展時の自己呈示への動機づけと不安 大学への移行期における自己の変化 -大学1年次と高校時代の自己の比較- ○鈴木 公基(関東学院大学教育学部) 鈴木みゆき(関東学院大学法学部) ▼ P-B09 フレックス高校の生徒におけるソーシャルスキルの継時的変化⑴ -生きる力とソーシャルスキルの得点の推移- ○茂呂 輝夫(茨城県立三和高等学校) 千島 雄太(筑波大学人間系) P-B10 ▼ 大学生における日常での相談とカウンセラーへの相談の差異 小川 恭子(花園大学社会福祉学部) 青年の身体症状に影響を及ぼす家族の問題対処行動に関する検討 ○福住 紀明(東京電機大学理工学部) 山口 正二(東京電機大学理工学部) -コミュニケーション場面に着目して- 田中健史朗(山梨大学大学院) ふれあい恐怖とコミュニケーションに関する検討 森川 夏乃(東北女子大学家政学部児童学科) -人間的成長を促進する大学のあり方について- ○島﨑 由依(東京学芸大学大学院) 佐野 秀樹(東京学芸大学) 大学生の人間的成長に影響を及ぼす心理的要因 堀井 俊章(横浜国立大学 教育人間科学部) ▼ 未来のイメージによる大学生の未来展望操作可能性の検討 フレックス高校の生徒におけるソーシャルスキルの継時的変化⑵ -ソーシャルスキル間の因果関係- ○千島 雄太(筑波大学人間系) 茂呂 輝夫(茨城県立三和高等学校) ― 36 ― 8月27日(土) 10:00~12:00 在席責任時間:奇数番号 10:00~11:00 偶数番号 11:00~12:00 会 場 文化ホール ▼ P-B11 通信制高校生の学校適応感、自己受容、学校の支援の認知 -不登校経験、現在の登校状況との関連- ○金子恵美子(埼玉純真短期大学) 伊藤美奈子(奈良女子大学) ▼ P-B12 中高生の教師に対する居場所感 ~生徒の居場所感を形成するために教師ができること~ 益川 優子(愛知学泉大学) P-C 会 場 文化ホール 不登校・ひきこもり・特別支援教育 ▼ P-C01 小中連携シートによる不登校予防 富田 賢一(富山県公立中学校教員) P-C02 ▼ 小・中学校間の連携と中学校における不登校予防 ひきこもり居場所通所者の社交不安がソーシャル・サポートと ウェルビーイングに及ぼす影響 ○本間恵美子(新潟青陵大学大学院臨床心理学研究科) 斎藤まさ子(新潟青陵大学看護学部) 内藤 守(新潟青陵大学看護学部) 田辺 生子(新潟青陵大学看護学部) ▼ P-C03 ~学校教育に取り入れる心理学スキルからの検討~ 中橋美登里(文科省教育再生支援教官) ▼ P-C04 特別支援学級におけるSSTプログラムの効果 ○冨田 詩織(東京家政大学大学院) 相馬 誠一(東京家政大学) ▼ P-C05 Inclusiveな特別支援教育 Ⅸ ひきこもり支援における就労へのプロセスに関する研究 -サポステを利用する若者への質的調査による検討- ◯小池 美嘉(作新学院大学臨床心理センター) 田所 摂寿(作新学院大学) ― 37 ― 8月27日(土) 14:00~16:00 在席責任時間:奇数番号 14:00~15:00 偶数番号 15:00~16:00 P-D 会 場 文化ホール 支援法・支援活動 ▼ P-D01 ~一瞬の笑顔を大切にする~ 佐藤 敏彦(小人数指導教室そら) ▼ P-D02 双極性障害Ⅱ型の大学生に対する薬物療法とカウンセリングの併用 三浦 真澄(みなとみらい内科クリニック) ▼ P-D03 人型シールPSSによる自己理解の促進 2 来談者中心カウンセリングの立場から 住沢 佳子(立正大学) ▼ P-D04 学校現場における日記療法の効果検証 -テキストマイニング分析の活用- 片瀬 拓弥(清泉女学院短期大学) ▼ P-D05 東日本大震災五周年の集いにおけるラビリンス・ウォーク 武田 光世(ヴェリディタス・ファシリテータ・ネットワーク) ▼ P-D06 頻回な夢想起と意図的な記憶想起困難を訴える青年に対するスクールカウンセリング ○川瀬 洋子(江戸川大学学生相談室) 松田 英子(東洋大学社会学部) ▼ P-D07 外傷性悪夢に対する短期認知行動療法 イメージ・エクスポージャー法とイメージ・リハーサル法の適用 松田 英子(東洋大学社会学部) ▼ P-D08 アフェクションセラピーを軸にした、こころの援助法 各療法の過程におけるカウンセラーの態度について 高倉 恵子(日本カウンセリング心理学研究所) ▼ P-D09 簡易なワンポイント遊びの開発と効果 地域との行動連携により支援した不登校中学生の事例 -教師カウンセラーによるコーディネーション- ○鹿熊 康成(魚津市立東部中学校) 喜田 裕子(富山大学人文学部) ― 38 ― 8月27日(土) 14:00~16:00 在席責任時間:奇数番号 14:00~15:00 偶数番号 15:00~16:00 会 場 文化ホール ▼ P-D10 動物とのふれあい体験が人に及ぼす心理的影響の検討 ~唾液アミラーゼによるストレス反応の調査~ ○飯田 俊穂(安曇野ストレスケアクリニック・NPO法人長野県子どもサポートセンター) 飯田 香穂(安曇野ストレスケアクリニック・NPO法人長野県子どもサポートセンター) 飯田 光子(安曇野ストレスケアクリニック・NPO法人長野県子どもサポートセンター) 加藤由美子(NPO法人長野県子どもサポートセンター) 清水 好美(NPO法人長野県子どもサポートセンター) ▼ P-D11 日本における場面緘黙児への支援に関するシステマティックレビュー -2001年-2015年の論文を対象として- ○水野 雅之(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所社会復帰研究部) 関口 雄一(筑波大学人間系) 臼倉 瞳(東北大学大学院医学系研究科予防精神医学寄附講座) ▼ P-D12 不登校を経験した青年の自立への援助 佐野 秀樹(東京学芸大学) ▼ P-D13 学生相談室のカウンセラーを対象としたメール利用の検討⑶ -学生相談室におけるメールの位置づけ- ○小野寺綾乃(3rd community project) 桂 瑠以(川村学園女子大学) P-E 会 場 文化ホール いじめ・攻撃性 ▼ P-E01 いじめ被害からの回復とその要因に関する基礎的研究⑵ -いじめを扱ったわが国の大学紀要論文の研究方法による分類- ○亀田 秀子(十文字学園女子大学人間生活学部) 会沢 信彦(文教大学教育学部) 藤枝 静暁(埼玉学園大学人間学部) ▼ P-E02 ○関口 雄一(筑波大学人間系) 濱口 佳和(筑波大学人間系) ▼ P-E03 関係性挑発場面における児童の反応行動の検討 「ネットいじめ」と拒絶感受性の関連 -中学生・高校生を対象とした調査- ○三島 浩路(中部大学現代教育学部) 吉田 恵子(山梨県立中央高等学校) ― 39 ― 8月27日(土) 14:00~16:00 在席責任時間:奇数番号 14:00~15:00 偶数番号 15:00~16:00 会 場 文化ホール 中学生のいじめと希死念慮 ▼ P-E04 ○工藤 有莉(東京家政大学大学院) 相馬 誠一(東京家政大学) いじめられる側にも責任があるって本当ですか? その4 P-E05 ▼ -いじめ被害者への有責性認知とその理由の関係- ○福井 義一(甲南大学) 小山 聡子(こいでクリニック) いじめられる側にも責任があるって本当ですか? その5 ▼ P-E06 -いじめ被害・加害経験と正当世界信念がいじめ被害者への有責性認知に及ぼす影響- ○小山 聡子(こいでクリニック) 福井 義一(甲南大学) P-F 会 場 文化ホール キャリア ▼ P-F01 -ワーク・エンゲイジメントによる比較- 尾野 裕美(横浜商科大学商学部) ▼ P-F02 青年のキャリアデザインにおける歩み 軟骨肉腫に罹患するある女子青年の場合 宮野 祥雄(無所属) ▼ P-F03 進路目標設定圧力が生徒に及ぼす影響について 本城 慎二(東京都立府中高等学校) ▼ P-F04 社会人のためのキャリア展望をテーマにしたサイコエデュケーションの効果検討 宮崎 圭子(跡見学園女子大学臨床心理学科) ▼ P-F05 就業者のキャリア焦燥感と離転職意思 若年転職経験者の退職理由と失業期間の感情について 南 裕子(東京工業大学特任専門員キャリアアドバイザー) ― 40 ― 8月28日(日) 10:00~12:00 在席責任時間:奇数番号 10:00~11:00 偶数番号 11:00~12:00 P-G 会 場 文化ホール アセスメント・理解 ▼ P-G01 解釈水準が距離―感情価の連合強度に与える影響 高沢 佳司(愛知学泉短期大学) ▼ P-G02 P-Fスタディによる深層心理分析システムを用いたコミュニティ別の性格分析 中山 洋(東京電機大学 理工学部 情報システムデザイン学系) ▼ P-G03 修正視覚探索課題における見落とし率に及ぼす標的語の位置の影響 ○富島 大樹(聖徳大学心理教育相談所) 末永 清(聖徳大学心理・福祉学部) 藤生 英行(筑波大学人間系) ▼ P-G04 自身の被害をDV概念でとらえることはどのような経験なのか 石井 佳世(志學館大学) ▼ P-G05 離人・非現実感尺度作成の試み 〇飯島 博之(群馬県スクールカウンセラー) 吉森丹衣子(法政大学大学院) 曽根 美樹(東京都スクールカウンセラー) 守谷 賢二(淑徳大学) 斎藤富由起(千里金蘭大学) ▼ P-G06 離人症状患者のコミュニケーションに関する質的研究 ○曽根 美樹(東京都スクールカウンセラー) 飯島 博之(群馬県スクールカウンセラー) 吉森丹衣子(法政大学大学院) 守谷 賢二(淑徳大学) 斎藤富由起(千里金蘭大学) ▼ P-G07 カウンセリングに活かす生活臨床に関する調査研究(Ⅱ) 丁日の小学校5・6年生を対象とした生活実態調査の結果をもとに 小谷 正登(関西学院大学教職教育研究センター) ― 41 ― 8月28日(日) 10:00~12:00 在席責任時間:奇数番号 10:00~11:00 偶数番号 11:00~12:00 P-H 会 場 文化ホール 教師・教員養成・支援者養成 P-H01 ▼ 石原みちる(就実大学 教育学部) クライシス・カウンセリングの研究⑶ P-H03 学校コミュニティにおける学校マネジメントシステムの開発に関する研究 P-H04 ある新任教師が否定的な認知をしている子どもの要因と認知の変容プロセス P-H05 教育相談に熱心に取り組む教員はどのような経験をしていくのか P-H06 生徒指導を支えるカウンセリング・マインドについて研究 P-H07 カウンセラー養成におけるトレーニングプロセスに関する研究 P-H08 臨床心理士指定大学院の大学院生を対象にしたリフレクティング・プロセスに 関する基礎研究 ▼ P-H02 ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ -消防職員の人生観の変化が職業意識に与えた影響の分析- ○菅沼 憲治(聖徳大学心理・福祉学部) 吉澤 英里(環太平洋大学次世代教育学部) -A中学校においての介入実践的研究- ○山口 豊一(跡見学園女子大学) 新 彩子(跡見学園女子大学) 教師用RCRTに着目して 小沼 豊(小田原短期大学保育学科 専任講師) 工藤 浩二(東京学芸大学) -いじめ加害生徒への指導行動に焦点を当てて- 〇稲垣シズヱ(教育相談室れんげ草) 松井 理納(富山赤十字看護専門学校) 稲垣 応顕(上越教育大学) -自験例によるカウンセリングのイメージ及びスキル獲得の変化に焦点を当てて- ○髙野氣和加(作新学院大学大学院) 田所 摂寿(作新学院大学) ○板倉 憲政(岐阜大学教育学部) 三谷 聖也(愛知教育大学大学院教育臨床講座) P-H09 ▼ 教師がスクールカウンセラーによるコンサルテーションを経て、 対応力を向上した体験の質的研究 東日本大震災支援から学ぶ コミュニティリーダーの養成について 福井みどり(一般財団法人 ライフ・プランニング・センター) ― 42 ― 8月28日(日) 10:00~12:00 在席責任時間:奇数番号 10:00~11:00 偶数番号 11:00~12:00 会 場 文化ホール 学級集団アセスメントを用いた研修型コンサルテーションの効果の検討 P-H11 保育者対象の短縮版ペアレントトレーニングの効果 P-H12 保育士養成校におけるSSTの効果を高める要因の検討 P-H13 カウンセラートレーニングプログラムの評価に関する研究Ⅰ ▼ P-H10 ▼ ▼ ▼ P-H15 グループ活動を重視した模擬保育の教育効果Ⅰ P-H16 グループ活動を重視した模擬保育の教育効果Ⅱ P-H17 グループ活動を重視した模擬保育の教育効果Ⅲ ▼ -1年間のトレーニングによる変化- ○田所 摂寿(作新学院大学) 髙野 正美(本田技術研究所) カウンセラートレーニングプログラムの評価に関する研究Ⅱ ▼ ○藤原 和政(長崎外国語大学) 河村 茂雄(早稲田大学) P-H14 ▼ 松田 侑子(弘前大学教育学部) 松本 浩二(関東学院中学高等学校) ▼ -小学校における集団発達に応じた教師の指導行動への介入事例を通して- 川俣 理恵(早稲田大学) -1年、2年、3年間のトレーニングによる変化- ○髙野 正美(本田技術研究所) 田所 摂寿(作新学院大学) 松本 浩二(関東学院中学高等学校) -自己意識が及ぼす影響性- ○金子智栄子(文京学院大学人間学部) 金子 智昭(慶應義塾大学/埼玉純真短期大学) 金子 功一(植草学園大学発達教育学部) -教師効力と学習効果との関連- ○金子 智昭(慶應義塾大学/埼玉純真短期大学) 金子智栄子(文京学院大学人間学部) 金子 功一(植草学園大学発達教育学部) -教師効力とMTの有効性が保育者の力量形成に及ぼす影響- ○金子 功一(植草学園大学発達教育学部) 金子 智昭(慶應義塾大学/埼玉純真短期大学) 金子智栄子(文京学院大学人間学部) ― 43 ― 8月28日(日) 13:00~15:00 在席責任時間:奇数番号 13:00~14:00 偶数番号 14:00~15:00 P-I 会 場 文化ホール 集団活動 ▼ P-I01 河本 肇(広島国際大学心理学部) ▼ P-I02 自発参加型の構成的グループ・エンカウンターにおけるプロセスの検討 -参加者への効果の違いによる感情変化の比較- ○水野 邦夫(帝塚山大学心理学部) 中地 展生(帝塚山大学心理学部) 吉田かける(帝塚山大学大学院心理科学研究科) ▼ P-I03 クラス会議が生徒の社会的スキルに及ぼす影響 熊谷圭二郎(東京都立新宿高等学校) ▼ P-I04 対人関係ゲームによる学級の人間関係づくり(79) -実用化のための“学級集団プログラム”の事前研修会の持ち方- ○田上不二夫(東京福祉大学心理学部) 大澤 靖彦(東京福祉大学心理学部) 丹野 宏昭(東京福祉大学心理学部) 岸田 幸弘(松本大学人間健康学部) ▼ P-I05 対人関係ゲームによる学級の人間関係づくり(80) -対人関係ゲーム研究(2009~2011)の変遷⑵- ○内田 圭子(埼玉県立岩槻北陵高等学校) 中村 恵子(東北福祉大学福祉心理学科) 田上不二夫(東京福祉大学心理学部) ▼ P-I06 対人関係ゲームによる学級の人間関係づくり(81) -学校におけるグループカウンセリングの効果- ○井ノ山正文(逗子市教育研究所) 田上不二夫(東京福祉大学心理学部) ▼ P-I07 対人関係ゲームによる学級の人間関係づくり(82) -児童が安心して自分を表出できる学級集団作りへのサポート- ○松澤 裕子(須坂市立井上小学校) 田上不二夫(東京福祉大学心理学部) ▼ P-I08 中学生の合唱コンクールへの取り組みが集団同一視と自己肯定感に与える影響 対人関係ゲームによる学級の人間関係づくり(83) -中山間地の小学校における全校での縦割り班による対人関係ゲームの実践- ○西澤 佳代(長野市立戸隠小学校) 田上不二夫(東京福祉大学心理学部) ― 44 ― 8月28日(日) 13:00~15:00 在席責任時間:奇数番号 13:00~14:00 偶数番号 14:00~15:00 会 場 文化ホール ▼ P-I09 取り出し指導での自立活動促進による対人関係ゲームレディネスの形成 ○北原 恵美(長野県箕輪進修高校) 中村 恵子(東北福祉大学福祉心理学科) 田上不二夫(東京福祉大学心理学部) ▼ P-I10 対人関係ゲームによる学級の人間関係づくり(85) ~適応障害の診断を受けた不登校女児の欠席がなくなるまでの経過~ ○伊澤 孝(宇都宮市立陽南小学校) 田上不二夫(東京福祉大学) ▼ P-I11 対人関係ゲームによる学級の人間関係づくり(86) -学級での担任のはたらきかけによる子ども評価の変容- ○橋本素美子(田上カウンセリング研究会) 中村 恵子(東北福祉大学福祉心理学科) 田上不二夫(東京福祉大学心理学部) ▼ P-I12 対人関係ゲームによる学級の人間関係づくり(87) -校内で行った選択性緘黙児へのエクスポージャーの試み- ○持塚 弘子(田上カウンセリング研究会) 田上不二夫(東京福祉大学心理学部) ▼ P-I13 対人関係ゲームによる学級の人間関係づくり(88) ~小学校1年生を対象にした学校での実体験に重ねたプログラムの実践~ ○松本 直美(壬生町立稲葉小学校) 伊澤 孝(宇都宮市立陽南小学校) 田上不二夫(東京福祉大学) ▼ P-I14 対人関係ゲームによる学級の人間関係づくり(89) -対人関係ゲームが学級の自治的活動に与える影響- ○岸田 幸弘(松本大学人間健康学部) 吉本 七海(昭和女子大学附属昭和小学校) 田上不二夫(東京福祉大学心理学部) ▼ P-I15 対人関係ゲームによる学級の人間関係づくり(84) 対人関係ゲームによる学級の人間関係づくり(90) -うつ症状を伴う不登校生徒に対する対人関係ゲームの効果- ○中村 恵子(東北福祉大学福祉心理学科) 田上不二夫(東京福祉大学心理学部) ― 45 ― 8月28日(日) 13:00~15:00 在席責任時間:奇数番号 13:00~14:00 偶数番号 14:00~15:00 P-J 会 場 文化ホール 小・中学生の適応 ▼ P-J01 中学生の役割感に伴う感情と居場所感に関する研究 安藤聡一朗(神戸親和女子大学発達教育学部) ▼ P-J02 小学生における攻撃行動の生起に対する認識の検討 -場面と動機の観点から- ○尾花真梨子(立正大学心理臨床センター) 桑原 千明(文教大学教育学部) 水野 雅之(国立精神・神経医療研究センター) 皆川 佳織(立正大学大学院心理学研究科) ▼ P-J03 主体的行動選択が中学生の過剰適応傾向における自己不全感に及ぼす影響 ○森合 詩織(大田区立教育センター) 清水 貴裕(秋田大学教育文化学部) ▼ P-J04 対象別評価懸念と不安障害の諸症状との関連の検討 ○臼倉 瞳(東北大学大学院 予防精神医学寄附講座) 濱口 佳和(筑波大学 人間系) ▼ P-J05 中学生の相互独立性・相互協調性と友人関係ストレッサーの認知的評価との関連 ○奥野 誠一(立正大学) 濱口 佳和(筑波大学) ▼ P-J06 援助要請の利益・コストと内的ワーキングモデルの関連 援助要請の予期と援助要請の結果の比較 ○永井 智(立正大学) 本田 真大(北海道教育大学教育学部) ▼ P-J07 親の養育行動と子どもの攻撃行動との関連の検討⑷ -社会的情報処理の目標の明確化に注目して- ○桑原 千明(文教大学教育学部) 濱口 佳和(筑波大学人間系) ▼ P-J08 中学生女子における過剰適応と抑うつに関する研究 ○霜村 麦(東京学芸大学 教育実践研究支援センター) 奥野 誠一(立正大学) 小林 正幸(東京学芸大学) ▼ P-J09 男らしさの自己呈示と回避的コーピングがストレス反応に与える影響 ○福島 唯実(攻玉社中学高等学校) 藤生 英行(筑波大学人間系心理学域) ― 46 ―
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