方法,手段(活動と思考),内容 - 松原研究室

情報学教育の第2ステージ:情報学修
ISECL
B2
Textbook
なし
ISECLの記号は,情報学教育協働学習環境のコードです。
Textbookの数字は,教科書のユニット番号です。
方法,手段(活動と思考),内容
教科書:松原(2014)ソーシャルメディア社会の教育,開隆堂.
MLab: Matsubara Laboratory
松原研究室 (MLab)
Faculty of Education, Shiga University, Japan.
滋賀大学教育学部,大学院教育学研究科
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まず方法・手段・内容の考察のために
アクティブ・ラーニング
21世紀型スキル
協働学習,協調学習,・・・
↓
○ ケンブリッジ大学の入試問題
「木を描くとします。その木は現実のものですか」
○ オックスフォード大学の入試問題
「コンピュータは良心をもつことができるか」
松原伸一(2016)情報学教育のカリキュラム・イノベーション~教職実践に向けて:新しい資質・能力と
技術,情報学教育研究2016, pp.23-32.
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情報学教育の第2ステージ:情報学修
ISECL
B3
Textbook
2-2
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松原研究室 (MLab)
Faculty of Education, Shiga University, Japan.
滋賀大学教育学部,大学院教育学研究科
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情報学教育の第2ステージ:情報学修
ISECL
B3
Textbook
2-2
情報学教育の展開編
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MLab: Matsubara Laboratory
松原研究室 (MLab)
Faculty of Education, Shiga University, Japan.
滋賀大学教育学部,大学院教育学研究科
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