環境ツーリズム学部 環境ツーリズム学科 専門教育科目表

環境ツーリズム学部
環境ツーリズム学科 専門教育科目表
2016 年度生用
(注)◎必修科目
系列
専
門
基
礎
科
目
専
門
基
幹
科
目
地
域
マ
ネ
ジ
メ
ン
ト
科目名
○選択科目
学期 単位
必・選
▽前学期又は後学期に開講
年次
担当教員
地域社会学
前
2
◎
1~ 相
地域環境概論
後
2
◎
1~ 高橋(大)・高橋(一)
観光概論
後
2
◎
1~ 山
崎
まちづくりの社会学
前
2
○
1~ 古
田
まちづくりの政治学
後
2
○
2~ 久保木
環境経済学
前
2
○
2~ 吉
信州学
後
2
○
1~ 市川(正)
国際社会学
集
2
○
1~ 神田・古田
地域政策と地域づくり
集
2
○
1~ 宮
下
地産地消論
後
2
○
1~ 古
田
男女共生の地域づくり
後
2
○
2~ 古
田
地方自治論
後
2
○
2~ 久保木
地方財政論
集
2
○
2~ 安
達
行政法
後
2
○
2~ 大
島
持続可能な地域経済
後
2
○
2~ 吉
村
非営利事業論
前
2
○
2~ 傘
木
まちづくりマネジメント論
前
2
○
2~ 松
下
地域イノベーション論
前
2
○
2~ 藤
森
通
4
○
1~ 相
川
後
2
○
2~ 奥
村
後
2
○
2~ 野
口(雅)
後
2
○
2~ 相
川
地域調査演習
通
6
○
3~ 相
川
観光文化論
前
2
○
2~ 山
崎
後
2
○
2~ 松
下
前
4
○
2~ 熊
谷
後
2
○
2~ 熊
谷
通
4
○
2~ 山崎・熊谷
後
2
○
2~ 森
後
2
○
2~
後
2
○
2~ 藤
森
後
2
○
2~ 高
橋(一)
前
2
○
2~ 高橋(一)・高橋(大)
前
2
○
2~ 高橋(大)
前
2
○
2~ 森
通
4
○
1~ 高橋(一)・高橋(大)
社会調査論
社
会 統計学
調
査 社会統計法
社会調査法
観 エコツーリズム論
光
専 観光まちづくり事業論
門 観光まちづくり計画論
専
門
観光まちづくり演習 ※隔週開講
展
環境政策論
開
科
エコキャンパス論
目
環境マネジメント論
環
境 環境教育論
専 里山再生論
門
自然再生論
自然エネルギー論
自然調査演習(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ)
系列
目 科 成 養 観 職業選択と生き方
業職
科目名
※隔週開講
備考
川
村
必修
選 4
択
必 単
修 位
6
単
位
選
択
必
修
選 6
択
必 単
修 位
選 4
択
必 単
修 位
本
教
養
科
目
・
専
門
教
育
科
目
か
ら
26
単
位
選
択
(
外
国
人
留
学
生
は
24
単
位
)
高橋(大)・高橋(一)・森本
4
単
位
選
択
必
修
本
学期 単位 必・選 年次
担当教員
備考
前 2 登録必修 1~
花
岡
) 位 単 24 は 生 学
人国
択選
修留必
択外選( 位
単位 6単 26 ら か 目 科
系列
科目名
演
習
科
目
情報と職業
組織キャリア論Ⅰ
組織キャリア論Ⅱ
若者と労働
学期
前
後
後
前
単位
2
2
2
2
必・選
○
○
○
○
年次
2~
2~
2~
2~
インターンシップ(Ⅰ・Ⅱ)
通
4
○
3~
公務員特別コース・ゼミナール(Ⅰ・Ⅱ)
国際キャリア(英語)特別コース・ゼミナール(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ)
国際キャリア(中国語)特別コース・ゼミナール(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ)
簿記・会計特別コース・ゼミナール(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ)
専門ゼミナールⅠ
専門ゼミナールⅡ
専門ゼミナールⅢ
専門ゼミナールA・B・C
通
通
通
通
通
通
通
通
通
前
後
前
後
後
前
4
4
4
4
8
8
8
8
8
4
2
2
2
4
2
○
○
○
○
◎
◎
◎
○
○
○
○
○
○
○
○
2・3
1~
1~
1~
2~
3~
4
2~
4
2~
1~
1~
2~
2~
2~
卒業研究
関
連
科
目
経営学概論
企業会計論
簿記
戦略経営論
市場戦略論
商業と流通
専門教育科目
2016 年度生
必
修
選択必修
最低必要単位
卒業所要単位数
教
養
科
目
佐
備考
藤(孝)・林(ゆ)
久保木・熊谷・高橋(一)・高橋(大)・
必修
塚瀬・相川・古田・山崎・徳永・松
下・森本・吉村・市川
専任教員
森
佐 藤(孝)
佐 藤(孝)
森
森
木 村
30 単位
30 単位
計
60 単位
39(41)
26(24)
専門教育科目
※
担当教員
松 井
京 谷
高橋(進)・前川・久保木
京谷
久保木・吉村・松下・
禹・高橋(進)・前川・
京谷・片山
小 林(孝)
小 林(一)
ビラール
60(60)
合計
125(125)
本専門教育科目表に記載されていない他学部の専門科目も、24 単位まで卒業単位として算入できる。
この場合の履修登録の方法は 23 頁を参照
※ 〔登録必修〕とは、必ず年度の最初に履修登録し履修するが、単位を取得できなかった場合は次年度以
降に選択必修と同じ扱いになる。