生活再建に向けた被災者支援に関するお知らせ[第2版](全編

第二版
平成28年熊本地震で
〈 H28.6.24 現在 〉
被災された皆さまへ
生活再建に向けた
被災者支援に関するお知らせ
西
原
村
もくじ
◆ 問合せ先、受付時間等について
◆ り災証明書・被災証明書について
◆ 各種証明書の交付手数料について
P
P
P
1
2
4
◆被災者支援策について
1 住まいの確保・再建のための支援
(1) 現物支給等
④ 村税の納期の延長・・・・・・・・・P 20
① 仮設住宅(応急仮設住宅制度)・・・ P 5
⑤ 県税の減免・納期の延長等・・・・・P 20
② みなし仮設住宅(民間賃貸住宅借上げ制度)
⑥ 国税の納期の延長等・・・・・・・・P 21
・・・・・ P 6
③ 公営住宅等の提供・・・・・・・・ P 7
⑦ 納税の相談・・・・・・・・・・・・P 21
⑧ 公的年金からの特別徴収の中止について
④ 被災者生活再建支援金・・・・・・ P 7
・・・・・P 21
⑤ 住宅の応急修理制度・・・・・・・ P 9
⑨ 介護保険料の減免・徴収猶予・・・・P 22
⑥ 被災建物の解体・撤去支援制度・・P 10
⑩ 後期高齢者医療保険料の減免・・・・P 22
(2) 融資制度
⑪ 国民年金保険料の免除・・・・・・・P 23
○ 住宅の建替・購入・補修に関する融資
・・・・・ P 11
2 経済・生活面の支援
⑫ 水道料金の減免・・・・・・・・・・P 23
(5) 医療費や介護サービス等の減免等
① 障害福祉サービス等利用者負担金の
(1) 見舞金・弔慰金等
支払猶予・・・・・・・・・・・・・P 24
① 災害義援金配分・・・・・・・・・ P 12
② 医療費自己負担額の支払猶予について
② 西原村罹災手当金等・・・・・・・ P 13
・・・・・P 24
③ 災害障害見舞金・・・・・・・・・ P 14
3 農林業者、中小企業等への支援
④ 災害弔慰金・・・・・・・・・・・ P 14
(1) 農林業者向け支援制度
⑤ 日本財団が行う災害見舞金・・・・ P 15
○ 震災復旧緊急対策経営体育成支援事業
(2) 当面の生活費資金や生活再建の資金
① 災害援護資金貸付・・・・・・・・ P 16
② 母子父子寡婦福祉資金貸付制度・・ P 18
(3) 子どもの養育支援
・・・・・P 25
(2) 中小企業向け支援制度
① 熊本地震特別貸付・・・・・・・・・・P 26
② 熊本県信用保証制度・・・・・・・・・P 27
○ 保育所保育料の減免・・・・・・・ P 19
(4) 税金や保険料等の減免
③ 熊本県中小企業等グループ施設等復旧整備
補助事業
・・・・・P 29
① 固定資産税の減免・・・・・・・・ P 19
4 その他の支援関係
② 個人 村県民税・国民健康保険税の減免
○ 災害ボランティアの派遣・・・・・・P 30
・・・・・ P 19
○ 西原村情報の発信・・・・・・・・・P 31
③ 国民健康保険税の納期延長・・・・・P 20
○ 相談窓口一覧・・・・・・・・・・・P 32
<受付時間、問合せ等について>
○受付時間
8:30~17:00
○問合せ先
096-279-3111
※ 役場の代表電話です。お聞きになりたい支援内容
をお伝えください。担当課に転送いたします。
!注意!
り災証明書の発行を進めておりますが、さらに詳細な
調査を希望される方につきましては、「二次調査」を実
施いたします。二次調査を希望される場合、被害内容の
確定が遅れることから、各種支援手続きも遅れる場合が
ございますのでご了承ください。
1
り災証明書・被災証明書について
お問合せ:住 民 課
1 り災証明書とは
被災者の方への生活支援や税の減免措置などに使う重要な書類で、地震が
起きた際に村内に居住していた方に対して発行します。
り災証明書は、住家の被害調査により、被害区分判定を行ったうえで発行
するもので、西原村は村内全戸の住家調査を行っています。
2 被災証明書とは
被災した事実を証明するもので、被災された時に村に居住していたかどう
かに関わらず、村内で被災した方に対して発行されます。また、り災証明の
対象外である家財道具や納屋、倉庫、車庫、門、塀などの物件の被害につい
ても発行します。
3 住家調査とは
村が「災害に係る住家の被害認定基準運用指針」(内閣府)に基づいて、
建築物の損傷の程度及び状況を調査し、被害区分判定を行うものです。一部
地域で先行して行っている応急危険判定(赤・黄・緑いずれかのステッカー
を貼付)は、余震による被災建物の倒壊や瓦の落下などから生じる二次災害
等を防止するために行っているものであり、り災証明の住家調査とは異なり
ます。
2
被害区分判定について
① 全
壊
建て直しをしなければならないような状態をいいます。
【被害の認定基準】 住家がその居住のための基本的機能を喪失したもの、
住家全部が倒壊、流出、埋没、焼失したもの、又は住家の損壊が甚だしく、
補修によりもと通りにすることが困難なもの。
② 大規模半壊
ほぼ全壊に近い状態で、全面的に補強や補修をしなければ居住が困難な状
態をいいます。
【被害の認定基準】 居住する住家が半壊し、構造耐力上主要な部分の補修
を含む大規模な補修を行なわなければ当該大規模な補修を行わなければ当
該住宅に居住することが困難なもの。
③ 半
壊
住家の損壊は甚だしいが、補修をすれば元通りに使用できるもの。
【被害の認定基準】 住家がその居住のための基本的機能の一部を喪失した
もの、すなわち、住家の損傷は甚だしいが、補修をすれば元通りに再使用で
きる程度のもの。
④ 一部損壊
全壊、大規模半壊及び半壊に至らない程度の住家の破損で、補修を必要と
する程度のものをいいます。
※被害の判定(全壊、大規模半壊、半壊、一部損壊)を
お確かめのうえ、各支援制度の内容をご覧ください。
3
各種証明書の交付手数料の免除について
お問合せ:住 民 課・税 務 課
り災証明書の交付を受けられた方で、災害に関する手続きに使用する場合は、次
の証明書の交付手数料が免除できます。
【手数料が免除できる証明書の種類】
① 住民票の写し
② 住民票記載事項証明書
③ 印鑑登録証明書
④ 印鑑登録証の再交付
⑤ 所得・課税証明書
⑥ 固定資産関係証明書
⑦ 納税証明書
⑧ その他の税証明書
※ 手数料の免除を申請される場合は、被災の状況が確認できる、り災証明書(コピー
可)の提示が必要です。また、③を取られる場合は印鑑登録証の提示が必要です。
4
被災者支援策について
1 住まいの確保・再建のための支援
(1)現物支給
① 仮設住宅(応急仮設住宅制度)
◆支援の内容:
平成28年熊本地震により住宅に甚大
な被害を受けられた方を対象として応急
の仮設住宅を供与する制度です。
※第1、2 次募集は終了しました。第 3 次募集
の申込受付に関しては、決定次第お知らせしま
す。
お問合せ:総 務 課
③ 半壊であっても住み続けることが危
険な程度の傷みや、生活環境保全上の
支障となっている損壊家屋等取り壊
さざるをえない家屋の解体・撤去に伴
い、自らの住居に居住できない方
※修理等により、一時的に当該住居に居住
できない場合は対象となりません。
◆対象となる世帯:
平成 28 年 4 月 14 日時点で西原村内に
住所を有し、(1)~(3)の全ての要件を満た
す世帯が対象となります。
(1) 自らの資力をもってしては居住する
住居を確保することができない方
(2) 住宅応急修理制度を利用していない
方
(3) 次の要件のいずれかを満たす方
① 全壊又は大規模半壊の被害を受け、
居住する住宅がない方
② 二次災害等により住宅が被害を受け
る恐れがある、ライフライン(水道、
電気、ガス、道路等)が途絶している、
地すべり等により避難指示等を受け
ているなど、長期にわたり自らの住居
に居住できないと市町村長が認める
方
5
◆必要書類等:
・認印
・本人確認ができるもの
・委任状(同居家族以外が申請する場合)
②みなし仮設住宅
(民間賃貸住宅借上げ制度)
◆支援の内容:
平成28年熊本地震により住宅に甚大な
被害を受けられた方に対し、応急仮設住宅
として民間賃貸住宅を借り上げて提供する
制度です。
① 貸主から同意を得ているもの
② 管理会社等により賃貸可能と確認され
たもの
③ 家賃が、1 ヶ月当たり原則 6 万円以下(対
象世帯が 5 名以上(乳幼児除く)であ
◆対象となる世帯:
る場合にあっては 9 万円以下)である
平成 28 年 4 月 14 日時点で熊本県内に
住所を有し、次の全ての要件を満たす世帯
が対象となります。
もの(ただし、特別の事情がある場合にお
(1) 自らの資力をもってしては居住する住
※平成 28 年 4 月 14 日の発災以降、既に個人で
いてはこの限りではありません。ご相談く
ださい。)
居を確保することができない方
契約して民間賃貸住宅に入居している方につい
(2) 住宅応急修理制度を利用していない方
ても、対象となる世帯、借上げ条件の両方に該
当し、貸主の同意が得られる場合には、県・貸
(3) 次の要件のいずれかを満たす方
主・入居者が三者契約を締結することで、本事
① 全壊又は大規模半壊の被害を受け、居
業の対象となります。
住する住宅がない方。
② 二次災害等により住宅が被害を受ける
恐れがある、ライフライン(水道、電
気、ガス、道路等)が途絶している、
地すべり等により避難指示等を受けて
いるなど、長期にわたり自らの住居に
◆費用負担:
① 県の負担
ア.家賃(条件③のとおり)
イ.礼金(家賃 1 ヶ月分を限度)
ウ.仲介手数料(家賃の 0.54 月分を限度)
エ.退去時の補修費用
(家賃の 2 ヶ月分を限度)
居住できないと市町村長が認める方
オ.火災保険等損害保険料
③ 半壊であっても住み続けることが危険
(県が保険に加入)
な程度の傷みや、生活環境保全上の支
障となっている損壊家屋等取り壊さざ
るをえない家屋の解体・撤去に伴い、
自らの住居に居住できない方
※修理等により、一時的に当該住居に居住で
きない場合は対象となりません。
◆借上げ住宅の条件:
次の全ての要件を満たす世帯が対象とな
ります。
6
② 入居者の負担
ア.光熱水費、管理費、共益費、駐車場
費、自治会費等
イ.入居者の故意又は過失による損壊に
対する修繕費用で退去時の修繕費が
上記①の「エ」を上回る場合の不足
額
◆入居期間:
入居時から 2 年間
◆必要書類:
・申込書
(様式第 1 号)
・誓約書
(様式第 3 号)
・暴力団員の照会等に係る同意書
(様式第 4 号)
・応急仮設住宅としての使用に係る同意書
(様式第 5 号)
・住民票
・り災証明書
・委任状(貸主が不動産業者等に管理を委託
する場合等)
(様式第 6 号)
・チェックリスト
※既に個人で契約して民間賃貸住宅に入居
している方は契約書の写し
③ 公営住宅等の提供
◆支援の内容:
平成28年熊本地震により被災さ
れた方に公営住宅等の一時的な提供
を行っております。入居資格等につ
◆提供のあっている空室について
公営住宅の提供
熊本地震で被災された方々に対して、県
内外の市町村等で公営住宅や公務員住宅
を無償提供する自治体があります。詳細に
ついては、各自治体にお問合せいただくか、
熊本県ホームページをご確認ください。
いてはそれぞれの連絡先等にお問い
合わせください。
④ 被災者生活再建支援金
お問合せ:住 民 課
◆支援の内容:
平成 28年熊本地震により、大きな被害を受けた世帯(被災世帯)に対し支援金を支
給し、生活の再建を支援するものです。住宅の被害程度に応じて支給される基礎支援金
と住宅の再建方法に応じて支給される加算支援金の2つの支援金が支給されます。
◆対象となる被災世帯:
西原村内に居住の世帯で、地震により、
1 住宅が全壊した世帯
2 住宅が大規模半壊した世帯
3 住宅が半壊し、住宅をやむを得ず解体した世帯
4 敷地に被害が生じ、その住宅をやむを得ず解体した世帯
※支援金の申請者は、被災世帯の「世帯主」となります。
7
◆申請期限:
基礎支援金:
(平成29年5月14日まで)
加算支援金:
(平成31年5月14日まで)
◆支援金の支給額:
支給額は、以下の2つの支援金の合計額となります。
A 住宅の被害程度に応じて支給する支援金(基礎支援金)
B 住宅の再建方法に応じて支給する支援金(加算支援金)
(単位:万円)
区分
A 基礎支援金
(住宅の被害程度)
全
壊
世
帯
半大
壊規
世模
帯
100
50
B 加算支援金
(住宅の再建方法)
計A+B
建設・購入 200
300
補修 100
200
賃借 50
150
建設・購入 200
250
補修 100
150
賃借 50
100
※ 単身世帯の場合、上記金額の4分の3の金額となります。
※ 「半壊」又は「大規模半壊」の、り災証明書を受けている住宅を解体した場合、または住宅
の敷地に大きな被害が生じるなどして、非常に危険であったり、修理が高額となることから
その住宅を解体した場合には、
「全壊」として扱われます。
※ 応急仮設住宅(みなし仮設住宅)及び公営住宅入居中は、加算支援金は適用されません。申
請期間中に仮設住宅等から転居する場合等は加算支援金が申請できます。
※
◆提出書類等:
A 基礎支援金
1 被災者生活再建支援金支給申請書
2 り災証明書
3世帯主名義の預金通帳等の写し(金融機関名、取引店名、種目、口座番号、「フ
リガナ名」が印字された部分)
<住宅が半壊し、住宅をやむを得ず解体した世帯>(上記1から3に加えて)
4 解体の状況が分かる写真(※)又は解体証明書(村が解体を行った場合に発行)
※解体前、解体中、解体後の写真が必要です。
<敷地に被害が生じ、その住宅をやむを得ず解体した世帯>(上記1から3に加えて)
5 敷地被害を証明する書類(敷地の修復工事の契約書等の写し又は宅地の応急危
険度判定結果など)
8
B 加算支援金
6.住宅の建設、購入、補修又は賃借が確認できる契約書等の写し
◆注意事項:
・自己所有の住宅に限らず、借家やアパート等の賃貸住宅に居住の場合も、り災
証明書の対象となることから、申請することができます。
・基礎支援金と加算支援金を同時に申請する必要はなく、最初に基礎支援金の申
請を行い、住宅の再建方法が決まってから加算支援金の申請をすることも可能
です。
・加算支援金について、
「賃借」50 万円で申請・受給したあとに、申請期限内に
「建設・購入」を行う場合は、2回目の申請を行うことができます。その場合、
支給額は「賃借」50 万円と「建設・購入」200 万円との差額 150 万円とな
ります(2 回目に「補修」で申請する場合も同様)。
・申請書の受付後、不足の書類があった場合など、あらためてご連絡させていた
だく場合があります。
◆支援金の支給:
申請書は、西原村での受付後、熊本県を経由して、本制度の実施機関である「公
益財団法人都道府県会館被災者生活再建支援基金部(被災者生活再建支援法人)」
に郵送され、同法人において申請書の審査を行ったうえで支給金額を決定し、指定
された金融機関等の口座に支援金が振り込まれます。
※単身世帯の方が支給を受ける前(申請後の場合も含みます)に亡くなられた場合は、支給さ
れません(支援金は相続の対象となりません)。
お問合せ:住 民 課
⑤ 住宅の応急修理制度
◆支援の内容:
平成28年熊本地震により「全壊・大規
模半壊又は半壊した住宅」を市町村が工事
業者に依頼して、一定の範囲内で応急修理
する制度です。
② 応急修理を行う住家に居住すること
③ 応急修理によって避難所等への避難を
要しなくなると見込まれること
④ 応急仮設住宅(民間賃貸借上げ住宅を
含む)を利用しないこと
※ 一部損壊は対象となりません
※ 平成 28 年 5 月 24 日から「半壊」の世帯の所
得要件がなくなりました。
◆対象となる世帯:
次の全ての要件を満たす世帯が対象と
なります
① 災害により住宅が全壊・大規模半壊又
は半壊の被害を受けたこと
◆修理限度額:
1世帯あたり 57万6千円が限度です。
1 戸に 2 以上の世帯が居住している場合
でも 1 世帯あたりの限度額となります
9
◆必要書類等:
・住民票
・り災証明書
・住宅の応急修理申込書
・申出書(半壊の場合)
※ 申請期限までの申請が難しい場合等はご相
談ください。
◆工事完了期限:
平成 28 年 12 月 13 日(火)
◆応急修理の範囲:
地震の被害に直接関係のある修理で、以
下に例示する日常生活に必要欠くことの
できない部分であって、応急修理を行うこ
とが適当な箇所。
① 屋根や柱等、建物の基本部分
② ドア等の開口部、水道等の配管・配線
③ トイレ等の衛生設備
④ その他、日常生活に必要欠くことので
きない部分
※ 内装に関するものは原則として対象外です。
家電製品は対象外です。
◆申請期限:
平成 28 年 9 月 30 日(金)
⑥ 被災建物の解体・撤去支援制度
◆支援の内容:
熊本地震により「全壊、大規模半壊又
は半壊した住宅」の解体又は撤去を市町
村が工事業者に依頼して行う制度です。
また、既に解体・撤去を行った場合で
も国の基準を満たし、村が特に必要とし
て解体・撤去を行うものに該当すると判
断した場合は補助の対象となります。
お問合せ:住 民 課
◆対象となる被災建物及び構造物:
① り災判定において、全壊、大規模半壊
又は半壊の被害判定を受けた住家
② 付属屋(納屋、作業場)、事務所等、
個人及び中小企業が所有する建物
③ 空家及び貸家
④ 擁壁等の構造物
※ 業者から解体に関する契約を村との契約に
※ ②、③については、客観的に半壊以上と判
変更する承諾を得る必要があります。
※ 村が設定する契約単価を限度としてお支払
定できる建物が対象です(原則として写真
いしますので、契約金額を一部負担いただ
で確認をします。写真で確認できない場合
く場合があります。
は現地確認を行う場合があります。)
。
10
※ 貸家の場合は入居者の同意が必要です。
※ ④については、例えば擁壁等が倒壊して道
路を防いでいたり、隣地の家屋に倒れてい
るなど生活環境上支障が生じる恐れがある
擁壁等の構造物が対象となります。
◆必要書類等:
【これから解体・撤去する場合】
・印鑑(認印で可)
【すでに解体・撤去した場合】
・印鑑(認印で可)
・り災証明書(写しで可)
・登記事項証明書(建物の登記がある場合)
・本人確認資料(運転免許証等)の写し
・被災の程度が判断できる写真 (住家以
外の場合)
・委任状(同居家族以外が申請する場合)
・損壊家屋等の解体撤去済申出書
・り災証明書(写しで可)
・登記事項証明書(建物の登記がある場
合)
・本人確認資料(運転免許証等)の写し
・被災の程度が判断できる写真(住家以
外の場合)
・委任状(同居家族以外が申請する場合)
・損壊家屋等の解体撤去申込書
・申請者名義の預金通帳等の写し
・建物配置図
・損壊家屋等の解体撤去に係る同意書
※ 建物所有に係る共有者、関係権利者等がい
る場合は共有者、関係権利者等の分も必要
(2)融資制度
住宅の建替え・購入・補修に
関する融資
◆対
補修の場合
象:
住宅が「全壊」、
「大規模半壊」または「半
壊」した旨の、り災証明の交付を受けた方
※ 補修の場合は、一部損壊も対象
730 万円(引方移転又は整地を伴う場合は
+440 万円)
* 各所要額(建設費・補修費等)が上記の金額よ
りも低い場合は、各所要額が限度となります
◆融資限度額:
建設・購入の場合
基本融資額(建設資金)1,650 万円
+基本融資額(土地取得資金)970 万円
+基本融資額(整地資金)440 万円
+特例加算額 510 万円
◆金 利:
建設・購入の場合
基本融資額 年 0.39%
特例加算額 年 1.29%
補修の場合
年 0.39%
11
される「全期間固定金利」です。
◆融資金利お問合せ先:
独立行政法人住宅金融支援機構
* 金利の詳細及び最新金利は、お客さまコールセ
お客様コールセンター(災害線用ダイヤル)
* H28.6.20 現在の金利。お申込時の金利が適用
ンター(災害専用ダイヤル)にお問合せいただく
か、インターネットでご確認ください。
フリーダイヤル
0120-086-353
※IP 電話などでご利用いただけない場合の連
絡先:☎048-615-0420
※電話相談は、土曜日、日曜日も実施します。
営業時間 9:00~17:00
ホームページ:
http://www.jhf.go.jp/index.html
2 経済・生活面の支援
(1)見舞金・弔慰金等
お問合せ:総 務 課
① 災害義援金配分
◆支援の内容:
平成 28 年熊本地震により人的被害又
は住家被害(全壊又は半壊)を受けられ
た世帯に対して、全国各地から日本赤十
字社や共同募金等に寄せられた義援金を
被害の程度に応じて配分します。
き、県が市町村に対して配分した義援金を
村民の方に配分します。
◆提出書類等:
【人的被害の場合】
※ 同一世帯の方又は遺族が申請者になります。
◆対象となる方:
平成 28 年 4 月 14 日時点で西原村に
居住していた方で、人的被害(※重傷以上)
1 義援金交付申請書
2 り災証明書の写し(居住確認用)
3 世帯主名義の振込口座の通帳の写し
又は住家被害のあった方
(金融機関名、取引店名、口座番号が
印字された部分)
4 申請者の印鑑
5 本人確認書類(運転免許証等)の写し
6 医師の診断書(重傷者申請の場合)
※ 重傷とは熊本地震により、1ヶ月以上の治療
を要する負傷を負った場合に該当します。被
災後の後片付け作業中の骨折など2次災害
は対象外です。
【住家被害の場合】
◆配分基準額
熊本県の「平成 28 年熊本地震義援金配
※ 原則として世帯主が申請者となります。
分委員会」において決定された基準に基づ
2 り災証明書の写し
12
1 義援金交付申請書
3 世帯主名義の振込口座の通帳の写し
(金融機関名、取引店名、口座番号が
印字された部分)
4 申請者の印鑑
5 本人確認書類(運転免許証)の写し
◆注意事項
義援金配分は、原則申請書に記載され
た口座への振込となります。
今後追加配分や西原村災害義援金があ
る場合には広報やホームページ等でお知
らせしますが、最初に出された申請書を
もって追加配分等の申請があったものと
みなします。
お問合せ:住 民 課
② 西原村罹災手当金等
◆支援の内容:
平成 28 年熊本地震により人的被害又は家屋の被害を受けられた方に対して、西原村
から罹災手当金等を支給します。
◆対象となる方及び手当金等の支給額:
平成 28 年 4 月 14 日時点で西原村に居住されていた方で以下の被害程度に
該当する方。
被害の程度
家屋(住家・非住家)
に対する罹災手当金
罹災者手当金
負傷者見舞金
罹災見舞金
※
金
全壊
額
10 万円
支給対象
被災された世帯
※非住家に対する罹災
大規模半壊
又は半壊
5 万円
全壊
世帯員×1 万円
大規模半壊
又は半壊
世帯員×5 千円
7 日以上の入院治
療を要する負傷
1 万円
全壊
2 万円
大規模半壊
又は半壊
1 万円
一部損壊
1 万円
手当金は半額とする。
被災された世帯
※世帯員とは、災害時に
居住していた者とす
る。
負傷した本人に支給
被災された世帯
非住家とは、住家と同一敷地内に建てられた固定資産税の評価基準に該当する建物であり、各
世帯1棟のみを対象とします。
13
※ この手当金等における世帯の認定は、同一の住家に居住している生活単位をもって1世帯と、被
害を受けた住家に2以上の世帯が居住していたときは、主たる世帯の世帯主に対して手当金等を
支給します。
◆提出書類:
○家屋に対する罹災手当金、罹災者手当金、罹災見舞金
1 申請書
2 り災証明書
3 預金通帳等の写し(世帯主名義のもの)
4 被災状況を確認できる写真 ※ 非住家に対する罹災手当金を申請する場合必要
○負傷者見舞金
1 申請書
2 7日以上の入院が確認できる書類(領収書、診断書等)
3 預金通帳等の写し(負傷者名義のもの)
お問合せ:住 民 課
③ 災害障害見舞金
◆支援の内容:
平成 28 年熊本地震により負傷、疾病で
精神又は身体に著しい障がいが出た場合、
◆提出書類等:
1.災害障害見舞金支給調査票
(様式 2-1)
災害障害見舞金を支給します。
・被災時の主たる生計維持者が重度の障が
いを受けた場合:
250 万円
・その他の方が重度の障がいを受けた場
合:
125 万円
2.障がいを有することを証明する医師の
診断書
※ 災害により両眼が失明した、咀嚼機能及び言
4.振込口座の通帳の写し(金融機関名、
取引店名、口座番号が印字された部分)
5.震災により障がいを受けた経緯
(様式 2-3)
語機能を廃したなど重度の障害を受けた方
が対象となります。
※ 精神障がいによる該当の場合は不要
3.診断書
(様式 2-2)
※ 精神障がいによる該当の場合のみ必要
お問合せ:住 民 課
④ 災害弔慰金
◆支援の内容:
平成 28 年熊本地震により亡くなられた方(村又は今後設置される予定の審査会にお
いて震災関連死と認定された方を含む。)の遺族に対して災害弔慰金を支給します。
・受給する方の主たる生計維持者が死亡した場合:
500 万円
・その他の方が死亡した場合:
250 万円
14
◆対象となる方:
対象者
支給順位
1
2
3
4
配偶者
死亡された方
によって主と
して生計を維
持されていた
子
父母
孫
5
祖父母
6
配偶者
7
子
8
◆提出書類:
1.災害弔慰金支給調査票 (様式 1-1)
2.死亡診断書(検案書)等の写し
3.受領される方の身分証明書の写し
4.振込口座の通帳の写し(金融機関
名、取引店名、口座番号が印字された
部分)
5.震災後から死亡までの経緯
(様式 1-2)
上記以外
父母
9
孫
10
祖父母
※「主として生計を維持されていた」場合とは、
いわゆる被扶養者であり、所得税法上にいう控
◆注意事項:
・後日、電話等で状況を確認させていただ
く場合があります。
・お申込みから支給までは 2 ヶ月程度か
かります。振込予定日は通知いたします。
除対象配偶者及び被扶養親族となる方をいいま
お問合せ
西原村役場 住民課
☎:096-279-3111
す。
⑤ 日本財団が行う災害見舞金
◆支援の内容:
平成 28 年熊本地震により、家屋が全壊
又は大規模半壊した世帯に対し、日本財団
より、見舞金を支給し、生活の再建を支援
するものです。
◆対象となる方:
被害を受けた当時(4 月 14 日)、西原
村内に住所を有していた(住民登録)の方
で、震災により住宅が「全壊」又は「大規
模半壊」した世帯
◆見舞金の支給額:
一世帯当たり
◆提出書類等
1 申請書
2 り災証明書の写し
3 振込口座の通帳の写し
4 本人確認書類(運転免許証)の写し
5 委任状(同居家族以外が申請する場合)
6 返信用封筒
◆申請期限:
平成29年3月 31 日(金)まで
◆支給方法:
内容確認後、対象世帯の口座に支給
お問い合わせ先
20万円
日本財団・災害支援センター
☎070-3623-9611
15
( 2 ) 当 面 の 生 活 費 資 金 や 生 活 再 建の 資 金
お問合せ:住 民 課
① 災害援護資金貸付
◆支援の内容:
平成 28 年熊本地震により、世帯主の方
が負傷した世帯や住居・家財に被害を受け
た世帯の生活の立て直しを支援するため、
西原村において災害援護資金の貸し付け
◆対象となる世帯及び貸付限度額:
次の1から3に該当する世帯が対象で
す。
1 被災日(平成 28 年 4 月 14 日)現在
で、西原村内に住所を有していた世帯
2 以下の被害の程度のいずれかに相当
する世帯
家財及び住
居に損害の
ない場合
家財のおお
むね 1/3 以
上が損害を
受けた場合
住居が大規
模半壊・半壊
の場合
住居が全壊
の場合
住居の全体
が滅失・流失
の場合
※ 熊本県内での震災による負傷が対象とな
ります。
3 世帯の平成 26 年分の総所得額が次
に定める額未満の世帯
を行います。
貸付区分
居住できない場合は対象となります。
世帯主が負傷
し療養期間が
おおむね 1 ヶ
月以上の場合
世帯主におお
むね 1 ヶ月以
上の負傷がな
い場合
150 万円
-
250 万円
150 万円
270 万円
170 万円
(350 万円)
(250 万円)
350 万円
250 万円
350 万円
350 万円
※ 被災した住居を建て直すにあたり、住居の残
存部分を取り壊さざるを得ない場合等の事
情があるときは、
()内の金額となります。
世帯人数
総所得額※
1人
220 万円
2人
430 万円
3人
620 万円
4人
730 万円
5 人以上
1 人増すごとに 730 万円
に 30 万円を加えた額
住居全 体が 減失・ 流 失した 場合 は、
1,270 万円
※ 総所得額とは、市町村民税における 総所
得額をいいます。
◆貸付条件:
利
率:年 3%(据置期間中は無利
子)
据置期間:3 年(特別の事情(※1)が
ある場合は 5 年)
償還期間:10 年(据置期間を含む)
償還方法:年賦又は半年賦
元利均等償還(繰上げ償還
可)
連帯保証人(※2)」:1 名必要
※1 「特別な事情」について
被災により世帯主が死亡した場合や住居が
全壊した場合、市町村民税非課税世帯の場合
・住居については、原則として自己所有が
対象となります。ただし、賃貸住宅でも、
全壊等による取り壊しのため、引き続き
16
などが該当します。
※2 「連帯保証人」の要件について
① 行為能力者であること
② 弁済の資力を有すること
③
原則として西原村内に居住している方で
あること
④ 借入申込人と同一世帯の方でないこと
⑤
連帯保証人が災害援護資金の借受人又は
借受申込人でないこと
⑥
連帯保証人が、複数の借入申込人の連帯
保証人でないこと
◆申込みと提出書類等
申込人について:
申込人は、被害を受けた世帯の世帯主
(主として、その世帯の生計を維持する
方)です。
※ 貸付に係る家計相談は事前予約制となっ
ております。申込受付は家計相談後になり
ますので、ご希望の方は役場住民課窓口又
は電話にて予約をお願いします。
必要書類:
右記の表のうち、○印のものは必ず、△
印のものは状況により必要な書類です。被
災の状況により、その他の書類の提出をお
願いする場合があります。
連帯
申込みに必要な書類
申込人
保証人
①災害援護資金借入申込
書(所定のもの)
②住民票の写し
・申込人は世帯全員のも
の、連帯保証人は本人
のものが必要です。
③平成 26 年分所得証明書
(平成 27 年 1 月 1 日
時点の住所地で取得す
ることとなります)
・申込人は世帯全員のも
の、連帯保証人は本人の
ものが必要です。
④診断書(医師の療養見込
期間及び療養概算額を
記載したもの)
・世帯主に 1 ヶ月以上の負
○
○
○
△
△
◆注意事項:
審査について:
受付後、「災害援護資金借入申込書」
の記載内容および添付書類を精査のう
え、必要に応じて調査を行います。なお、
書類に不備があった場合は、再度、書類
の提出等をお願いする場合があります。
必要な書類が全てそろった時点で申込
の受理となります。申請期間内に複数回
にわたる申込はできません。
貸付の決定について:
審査の結果、貸付の決定を行った場
合は「災害援護資金貸付決定通知書」を
お送りします。不承認となった場合は
「災害援護資金貸付不承認決定通知書」
をお送りします。重複申込、連帯保証人
の確認等を行うため、申込受理後、通知
書をお送りするまでは、1 ヶ月程度かか
ります。
借用書等の提出について:
貸付の決定を行った方には、あらた
めて窓口までお越しいただき、次の書類
を提出していただきます。なお、詳しい
手続方法については「貸付決定通知書」
にて、ご連絡させていただきます。貸付
金の振込は、借用証書等が提出されてか
ら 3 週間後となります。
1 災害援護資金借用書
2 預金口座振替依頼書及び通帳の
○
○
傷がある場合に必要で
す。
⑤り災証明書
・住居に半壊以上の被害が
ある場合に必要です。
⑥保護証明書
・生活保護受給世帯の場合
に必要です。
コピー
3 借受人の印鑑
△
17
4 印鑑証明書(借受人のもの)
5 印鑑証明書(連帯保証人のもの)
お問合せ
西原村役場 住民課
☎:096-279-3111
② 母子父子寡婦福祉資金貸付制度
◆支援の内容:
母子家庭、父子家庭及び寡婦の生活の安
定と、その児童の福祉の増進を図るために
各種資金の貸付を行っています。
◆貸付方法
西原村で申請書を受領後、阿蘇地域振興
局総務福祉課で内容を審査し、貸付を行い
ます。
◆対象となる方
熊本県内に居住する母子家庭の母、父子
◆貸付利率
貸付金の種類によって異なりますが、有
家庭の父、寡婦等
利子(年 1%)の場合でも連帯保証人がい
れば無利子となります。
◆貸付金の種類
住宅資金、転宅資金、生活資金、修学資
金等 全 12 種類
※ 詳細については、熊本県のホームページをご
覧いただくか、県子ども家庭福祉課ひとり親
家庭福祉班にお尋ねください。
18
お問合せ
熊本県子ども家庭福祉課
ひとり親家庭福祉班
☎:096-333-2229
( 3) 子 ど も の 養 育支 援
保育所保育料及び学童保育料の減免
平成28年熊本地震により被災された
方は、被害の程度により各保育料の減免を
受けられる場合があります。
◆対象となる方:
平成28年熊本地震により、児童の属す
る世帯の居住する住家に下記の被害を受
けられた方
被害の
減免
減
程 度
割合
対象期間
全壊
100%
大規模半壊
又は半壊
50%
お問合せ:住 民 課
◆提出書類等:
り災証明書(コピー可)
お問い合わせ先
住民課健康福祉係
096-279-4397
免
平成 28 年 4 月 1 日~
平成 29 年 3 月 31 日
※ 既に徴収させていただいている各保育料につ
いては、準備が整い次第お知らせをして還付
等の対応をさせていただきます。
( 4) 税 金 や 保 険 料等 の 減 免 ・ 猶 予
お問合せ:税 務 課
① 固定資産税の減免
課税対象の固定資産(土地・家屋・償却資産)が被害を受けた場合、条例で定
めた被害程度に応じ、平成 28 年度に課する固定資産税等を減免します。
(ただし、
損害の程度によっては該当しない場合があります。)。
詳細については、決定次第お知らせいたします。
② 個人 村県民税・
国民健康保険税の減免
お問合せ:税 務 課
所有されている住宅又は家財が被害を受けた場合、条例で定めた被害程度に応
じ、平成 28 年度に課する村県民税・国民健康保険税を減免します。
(ただし、所
得及び損害の程度によっては、該当しない場合があります。)。
詳細については、決定次第お知らせいたします。
19
③ 国民健康保険税の納期延長・
暫定賦課の中止
◆国民健康保険税暫定賦課の中止
について:
例年、暫定賦課(1期・5月、2 期・6
月)分の納税通知書を5月に送付していま
すが、平成 28 年度については、暫定賦課
を行わないことにしました。
お問合せ:税 務 課
このことに伴い、その後の納期で暫定賦
課分も併せて課税することとします。
なお、平成 28 年度の課税開始時期など
7月からになります。
お問合せ:税 務 課
④ 村税の納期の延長
平成 28 年 4 月 14 日以降に到来する
村県民税、固定資産税、軽自動車税、国民
健康保険税の納期限については、延長され
る予定です。
また、平成 28 年度の各納税通知書の発
送につきましては例年より遅くなります。
◆各納税通知書発送時期(予定)
① 村県民税(普通徴収)
(例年)6月 ⇒ (本年)8 月
② 村県民税(給与からの特別徴収分)
(例年)5 月 ⇒ (本年)8 月
③ 固定資産税
送付時期については、決定次第あらため
てお知らせします。
(例年)5 月 ⇒ (本年)8 月
④ 軽自動車税
4月上旬に送付済み
⑤ 国民健康保険税
(例年)5 月 ⇒ (本年)7 月
※ 平成 28 年度村県民税 所得(非)課税証明
書については、6 月から発行しています。
⑤ 県税の減免・納期の延長等
熊本地震で被災された方々について、個人事業税、不動産取得税、自動車税等の県税
が減免、納期限延長、納税猶予の対象となる場合あります。
詳細は県の税務関係各課にお尋ねください。
お問い合わせ先
減免・納期限延長に関すること
県北広域本部 総務部 課税課
0968-25-4124
納税猶予に関すること
県北広域本部 総務部 収税課
0968-25-4115
4116
4272
20
⑥ 国税の納期の延長等
熊本地震で被災された方々について、国税の減免又は納期限の延長の対象となる場合
があります。
詳細は管轄の税務署にお尋ねください。
お問い合わせ先
阿蘇税務署
0967-22-0551
お問合せ:税 務 課
⑦ 納税の相談
災害を受けられた方で納期内納付が困難な方は、税務課徴収係まで相談ください。
住宅や家財等に被害があった方は、所得税等の申告の際、各種控除の対象となる場合
がありますので、り災証明書を用意しておいて下さい。
⑧ 公的年金からの特別徴収の中止に
ついて
◆公的年金からの村県民税・国民健康保険
税・介護保険料・後期高齢者医療保険料の
特別徴収の中止について:
公的年金から村県民税・国民健康保険
税・介護保険料・後期高齢者医療保険料を
特別徴収(年金天引き)により徴収してい
る方については、減免等により税及び保険
料が減額になる場合、一定期間年金からの
特別徴収が中止になります。
なお、特別徴収が中止になった場合の税
21
お問合せ:税 務 課
住 民 課
及び保険料の支払いは普通徴収になり、納
付書又は口座引落での支払いになります。
中止期間は減免決定の時期により異な
ります。
お問い合わせ先
村県民税・国民健康保険税
・・・税務課
介護保険料・後期高齢者医療保険料
・・・住民課
お問合せ:住 民 課
⑨ 介護保険料の減免
◆介護保険料の減免とは:
平成 28 年熊本地震により居住する住
家が被害を受けた方の介護保険料を損害
の程度に応じて減免するものです。
◆対象となる方:
被害を受けた方のうち、以下のいずれか
に該当する方
①り災証明により全壊、大規模半壊又は半
壊と判定された世帯に属する第 1 号
(65 歳以上)被保険者
被害の程度
減免の割合
全壊
100%
大規模半壊
又は半壊
50%
また、減免することにより、保険料の支
払いが特別徴収から普通徴収となります。
◆申請に必要なもの:
【必ず必要なもの】
・り災証明書(写し可)、印鑑
※ 還付金の振込・保険料の口座引落をご希望の
場合は以下の書類も必要
・通帳の写し及び届出印
※ ②に該当する場合は以下の書類も必要
死亡の場合:
・ 戸籍謄本等
障がい者となった場合:
②地震による被害を受けたことにより、そ
の属する世帯の主たる生計維持者が死
亡し、又は障がい者となり、若しくは重
篤な傷病を負った第 1 号被保険者
減免の割合:100%
・ 障害者手帳又は障がいの程度が分かる
証書の写し
◆減免対象期間:
平成 28 年 4 月から 1 年以内
◆申請期限:
平成 28 年 10 月 31 日(月)
重篤な傷病を負った場合:
・ 医師の診断書の写し
◆介護保険料の還付及び支払方法
今回減免することにより、4 月以降に支
払われている介護保険料の還付が発生す
る場合があります。
⑩ 後期高齢者医療保険料の減免
お問合せ:住 民 課
平成 28 年熊本地震で被災された方々について、被害の程度に応じて後期高齢者医療
保険料の減免を受けられる場合があります。
詳細については、決定次第お知らせいたします。
22
⑪ 国民年金保険料の免除
お問合せ:住 民 課
下記の条件を満たす方の国民年金保険料が免除されます。
◆対象となる方:
震災により国民年金保険料の納付が困
難になったとき、下記の特例免除が適用さ
れる条件を満たす、国民年金第 1 号被保
険者
◆対象となる期間:
平成 28 年 3 月保険料分から
平成 30 年 6 月分まで
・住宅、家財、その他の財産について、お
おむね 2 分の 1 以上の損害を受けられ
た方等は、ご本人からの申請に基づき国
民年金保険料が全額免除となります。
(保険金、損害賠償金等により補填され
た金額は除きます。)
◆申請に必要なもの:
・年金手帳
・印鑑
・国民年金被災状況届(住民課窓口にあり
ます)又は、り災証明書(半壊以上)
※すでに納付済みの期間は除く
◆申込期間:
2年間はさかのぼって申請することが
できます。
お問合せ:産 業 課
⑫ 水道料金の減免
今般発生した熊本地震により長期にわたる断水等が発生し、利用者の皆様へ多大なご
迷惑をおかけしていることを深くお詫び申し上げます。
◆水道料金について:
◆水道の閉栓手続き等について:
水道料金については、前回検針の3月上
旬から水道が復旧して以降第一回目の検
針日までの料金を全額免除します。
6 月 17 日以降、順次検針を行い、その
数値を基準として7月から請求させてい
ただきます。
9月請求分までは、水道使用量がない場
合、基本料金を全額免除しますので、閉栓
手続き等がお済みでない場合は8月末ま
でに手続きをお願いします
23
( 5 ) 医 療 費 や 介 護 サ ー ビ ス 等 の 減免 等
① 障がい福祉サービス等利用者
負担金の支払い猶予
◆障がい福祉サービス等利用者負担金の
支払い猶予とは:
下記の「対象となる方」が障がい福祉サ
ービスを利用した場合に負担する利用者
負担金の支払を猶予するものです。
◆対象となる方:
・住宅の全半壊、全半焼又はこれに準ず
る被災をした方
・主たる生計維持者が死亡し又は重篤な
傷病を負った方
・主たる生計維持者の行方が不明である
方
・主たる生計維持者が業務を廃止し、又
お問合せ:住 民 課
◆支払猶予となるサービス:
介護給付、訓練等給付、自立支援医療(更
生医療、精神通院)、補装具、地域生活支
援事業
◆取扱いの期間:
当面、平成 28 年 6 月までの障がい福
祉サービスに係る利用者負担金について、
同年 6 月末日までの支払を猶予します。
◆その他:
利用者負担金の減免については、取扱い
が決まり次第お知らせします。
は休止した方
・主たる生計維持者が失職し、現在収入
がない方
② 医療費等の自己負担額の支払いが
猶予されます
◆対象となる方:
国民健康保険、後期高齢者医療及び介護
保険の被保険者で、次のいずれかの申立て
を医療機関、介護サービス事業所等の窓口
で行った場合、医療費自己負担額や介護サ
ービスの利用料の支払が猶予されます。
① 住宅の全半壊、全半焼又はこれに準ず
る被災をされた方
② 主たる生計維持者が死亡し又は重篤な
傷病を負われた方
③ 主たる生計維持者が行方不明である方
④ 主たる生計維持者が業務を廃止・休止
された方
24
お問合せ:住 民 課
⑤ 主たる生計維持者が失職し、現在収入
がない方
なお、この取扱いは平成 28 年7月末ま
で対象となります。
※地震発生後、被災地域から他の市町村に転
出された方も対象となります。
3
農林業者、中小企業等への支援
( 1) 農 林 業 者 向 け支 援 制 度
お問合せ:産 業 課
震災復旧緊急対策経営体育成支援事業
◆対象となる方:
熊本地震による農業被害により農業用
施設等が被災した者であって、地方公共団
・附帯・補完的器具(育苗箱、パレット、コンテナ、
体による支援や融資を受けて、被災施設の
復旧等、又は倒壊した畜舎等の撤去を行う
ことにより農業経営を継続しようとする
農業者
※施設の強度の向上や規模拡大等を行うことも可
運搬台車等)
・消耗品(トンネル、マルチ、燃料、農薬、肥料等)
能ですが、原形復旧を超える部分は自己負担とな
ります。
※被災地での再建が困難な場合には、場所を移動し
て再建することも対象になります。
◆:支援の内容
支援概要①
農産物の生産・加工に必要な施設(畜舎、
農業用ハウス、加工施設等)の再建・修繕
や農業用・加工用機械の取得・修繕に対し
て助成。
対象事業内容①
○農産物の生産及び生産した農産物の加
工に必要な施設並びにその附帯施設の
再建・修繕(必要な資材を購入して自ら
再建・修繕する場合を含む)
(例):畜舎、農業用ハウス、育苗施設、農作業用施
助成率①
① 事業費 × 9/10 以内
園芸施設共済の対象となる施設については、共済の
加入状況によって助成率が異なります。
共済加入
:共済金の国費相当額と合わせて 9/10
共済未加入:8/10
支援概要②
営農再開を前提に、農産物の生産に必要
な施設の撤去についての助成。
設(農機具格納庫や農業資材庫)、堆肥製造施
設、加工施設、加温用ボイラー、水耕栽培用
ベンチなど
○農業用機械及び生産した農産物の加工
に必要な機械の取得・修繕
(例):トラクター、田植機、コンバインなど
※注意※
以下のものは対象となりません。
・農業用生産・加工に必要な施設以外の施設(販売
用施設等)
対象事業内容②
被災した施設(農産物の生産に必要なも
の)の解体、廃材の運搬・処理
助成率②
定額助成単価に施設の面積を乗じた金
額と撤去を行うために実際に支出する(し
た)費用のうちいずれか低い額
定額助成単価
・運搬用トラック、軽トラック、パソコン等汎用性
の高い機械
施
①
25
設
被覆材がガラスのハウス
単価(円/㎡)
1,200 円
施
②
③
④
⑤
設
単価(円/㎡)
被覆材がプラスチックで骨材
が鉄骨のハウス
被覆材がプラスチックで骨材
が鉄骨でないハウス
畜 舎
880 円
290 円
4,500 円
その他(市町村特認)
※ いずれの支援制度も平成 28 年熊本地震により
被害を受けた日以降の取組(着工)であれば、
事業計画承認等の手続き前であっても支援の対
象となります。
○ 施設の被害状況、作業を行った者、日付、費用
の額が分かる書き物や写真
○ 作業を外注した場合の発注書、納品書、請求書、
領収書などの書類の保存をお願いします。
※ 被災した農業用施設の解体・撤去制度について
は、被災建物の解体・撤去支援制度と重複して
申請することはできません。
( 2) 中 小 企 業 者 向け 支 援 制 度
① 熊本地震特別貸付
◆対象者:
平成 28 年熊本地震の被害を受けた事
業者のうち以下に該当するもの
① 熊本県内の中小企業
② 上記①の事業活動に依存し、間接的に
被害を受けた中小企業
◆融資限度額:
日本公庫(中小)、商工中金
⇒3 億円(別枠)
日本公庫(国民)
⇒6 千万円(上乗せ)
◆金 利:
① 日本公庫(中小)、商工中金
当初 3 年間「基準利率-0.9%」
(4 年目以降「基準利率-0.5%」)
日本公庫(国民)
当初 3 年間「基準利率-0.5%」
② 日本公庫(中小・国民)、商工中金
3 千万円以内:
当初 3 年間「基準利率-0.5%」
(3 千万円超又は 4 年目以降:
「基準利率-0.3%」)
※ 地方経済産業局が発行する被害証明書等の
提出が必要
26
◆基準利率:
①~③日本公庫(中小)
商工中金
日本公庫(国民)
お問合せ先
:1.30%
日本政策金融公庫
096-353-6121(国民生活)
096-352-9155(中小企業)
096-353-3104(農林水産)
:1.40%
※ 日本公庫については平成 28 年 6 月 10 日現
在の基準利率。商工中金については平成 28
年5月 18 日現在、貸付期間 5 年の場合の基
商工組合中央金庫
・平日 096-352-6184
・休日 0120-542-711
準利率。
※ 基準利率は金融情勢等により変動しますの
で、借入金利は異なる場合があります。
◆融資期間(据置期間):
① 設備資金 20 年以内、運転資金:15
年以内(5 年以内)
② 設備資金 20 年以内、運転資金:15
年以内(3 年以内)
※ 日本政策金融公庫中小企業事業においては、
設備資金においては 15 年以内(据置期間 2
年以内
② 熊本県信用保証制度
(金融円滑化特別資金、小規模事業者おうえん資金)
◆対象者:
①金融円滑化特別資金(災害関係保証)
・平成 28 年熊本地震により被害を受けた
中小企業者で西原村の発行する り災証
明書を有している中小企業者
※ お申込みの際には村が発行するり災証明書が
必要となります。
②金融円滑化特別資金(セーフティネット
保証 4 号)
・平成 28 年熊本地震に起因して売上の減
少等一定の影響を受けた方で下記(イ)、
(ロ)に該当する事業者
※ 直接的な被害を受けた方に限りません
こと
(ロ) 災害の発生に起因して、当該災害
の影響を受けた後、原則として最
近1ヶ月の売上高等が前年同月に
比して 20%以上減少しており、
かつ、その後2ヶ月を含む3ヶ月
間の売上高等が前年同期に比して
20%以上減少することが見込ま
れること。
※ 当該災害の影響を受けた後、最近1ヶ月の売上
高等の把握については、中小企業者等の状況に
応じて柔軟な対応とさせていただきますので、
企画商工課へご相談ください。
(イ) 熊本県(西原村)内において 1 年
間以上継続して事業を行っている
27
※ お申込みの際には企画商工課が発行する認定
書が必要となります。
③小規模事業者おうえん資金
・平成 28 年熊本地震により被害を受けた
中小企業者で西原村の発行する り災証
明書を有している中小企業者
・災害の影響を受けた後、1ヶ月間の売上
高等が前年同月に比して 20%以上減少
する見込みである中小企業者
※ 売上減少等要件確認書が必要
◆制度内容:
制度
保証
限度額
期
間
保証料
貸付利率
(年)
3 年以内
①
②
年 1.50%以内
80 百万円
5 年以内
10 年
年 1.65%以内
以内
7 年以内
50 百万円
年 1.80%以内
0%
※県が全額
補助
③
12.5 百万円
7 年超
年 2.00%以内
3 年以内
7 年以内
年 1.30%以内
(運転資
5 年以内
金は 5 年
年 1.45%以内
以内)
7 年以内
年 1.60%以内
※ 当面の資金繰りを短期資金にてスピーディに支援するための制度として、熊本県信用保証協会におい
て震災支援短期資金を実施しております。同制度の期間内に、再建に向けた事業展開をご検討いただ
き、長期的な支援につなげることができます。
※ 信用保証協会窓口にご連絡いただければ、皆様の状況に適した制度、ご支援のご紹介をいたしますの
で、お問合せください。
お問合せ先
熊本県信用保証協会(制度内容等)
096-375-2000
西原村企画商工課(認定申請に関すること)
096-279-3111
28
③ 熊本県中小企業等グループ施設等
復旧整備補助事業
関する融資
◆事業概要:
平成 28 年熊本地震で被災した中小企
業等グループが、県の認定を受けた復興事
業計画に基づき実施する施設・設備の復旧
費用の一部を補助します。
◆対象者及び補助率:
複数の中小企業者等を構成員とする集
団で、下記①~⑤までのいずれかの機能を
有するグループ
補助対象事業者
(1) 中小企業者
【補助率:3/4 以内】
(2) 中堅企業・みなし中堅企業等
【補助率:1/2 以内】
(3) 大企業・みなし大企業であって、(1)
又は(2)が事業活動を行う上で必要
な施設・設備を貸付している事業者
【補助率:1/2 以内】
グループ型
① サプライチェーン型
グループ外の企業や他地域の産業にと
って重要な役割を果たしている
② 経済・雇用効果型
事業規模や雇用規模が大きく、県内の経
済・雇用への貢献度が高い
③ 地域の基幹産業集積型
経済的・社会的に基幹となる産業群を担
っており、県内の一定地域において、地域
における復興・雇用維持に不可欠
④ 観光サービス集積型
観光地や地域経済に重要な役割を果た
しており、地域の復興・雇用維持に不可欠
⑤ 商店街型
地域の人々の交流を促進する社会的機
能を有しており、地域において中心的な商
業機能等を有している
※ 補助対象事業者、グループ型等の定義の詳細
については、熊本県ホームページをご確認い
ただくか、右記お問合せ先までお尋ねくださ
い。
29
◆補助対象経費:
平成 28 年熊本地震により被災した施
設・設備の復旧に要する施設費、設備費、
工事費等
◆補助限度額
1 事業者当たり 15 億円
◆事業実施期間
交付決定日から平成 29 年 3 月 31 日
※ 平成 29 年 3 月 31 日までに完了する事業が
対象です
※ 熊本地震以降、交付決定前に実施した施設復
旧にも遡及適用が認められる場合がありま
す(写真や書類等で適正であると認められる
場合に限ります。)
。
◆スケジュール
1 次締切
公募期間
平成 28 年 7 月 22 日(金)
2 次締切
平成 28 年 8 月 26 日(金)
1 次締切分
計画認定時期
平成 28 年 8 月下旬(予定)
2 次締切分
平成 28 年 9 月下旬(予定)
1 次締切分
補助金交付決定時期
平成 28 年 9 月下旬(予定)
2 次締切分
平成 28 年 10 月下旬(予定)
お問合せ先
熊本県商工観光労働部 作業チーム
096-333-2828
災害ボランティアの派遣
今回の地震で被害を受けた住宅のがれき処理、災害ごみの運搬、家財の搬出入、屋内
清掃、仮設住宅への引越しなどをお手伝いいたします。
◆依頼方法:
電話で西原村災害ボランティアセンターへお申込みください。
※ ボランティアの派遣調整に少々お時間をいただきます。
※ 危険を伴う作業など対応できない内容もございます。
◆場所:
鳥子工業団地(マルキン食品駐車場内)
西原村鳥子358-3
◆問合せ先:
西原村災害ボランティアセンター
電話:096-237-6676
30
西原村情報の発信
村の情報などを随時発信しています。
◆西原村ホームページ
◆西原村熊本地震災害対策本部フェイスブック
随時更新しています。
◆広報西原災害臨時号
役場、各避難所に掲示しているほか、区長さんを通じて配付しています。
◆西原村防災行政無線
緊急を要する情報を一斉放送しています。
31
その他の支援関係相談窓口一覧
相談できる内容
労働・雇用面の各種相談
雇用保険失業給付等
雇用調整助成金等
公共料金等の減免措置
被災状況に応じて減免措置等あり
住宅ローンの返済
地震保険の適用などについて
生命保険の契約内容について
法律相談等
医療機関の受診、介護保険・
障がい福祉サービス
相談機関名・電話番号
ハローワーク(上益城)
(096-282-0077)
熊本労働局職業安定課
(096-211-1703)
九州電力大津営業所(電気)
(0120-986-602)
西部ガス(ガス)
(0570-000-312)
NHK(受信料)
(0570-077-077)
全国銀行協会相談室
(0570-017-109)
(03-5252-3772)
そんぽ ADR センター
(0570-022-808)
自然災害損保契約照会センター (0570-001-830)
生命保険協会災害地域生保契約照会センター
(0120-552-950)
熊本県司法書士会
(0120-863-123)
熊本県弁護士会
(0120-587-858)
九州厚生局
(092-707-1123)
熊本県国保・高齢者医療課
(096-333-2221)
被災住宅の補修や再建に関する相談
住宅リフォーム・紛争処理センター
(0120-330-712)
住宅の建設、補修等の融資に関する相談
住宅金融支援機構
(0120-086-353)
被災した自動車に関する相談
九州運輸局
(092-472-2312)
免許証の紛失
熊本県運転免許センター
(096-233-0110)
奨学金の緊急採用、変換期限猶予
(独)日本学生支援機構
(0570-666-301)
日本学生支援機構支援金
こころの悩みや健康に関する相談
被災された発達障がい児の支援
発達障がい児の一時預かり
生活保護に関する相談
同
上
(03-6743-6011)
心の相談ダイヤル
(0120-783-728)
健康相談ダイヤル
(0120-021-506)
心の緊急電話相談
(0120-111-916)
こころの健康相談電話
(096-386-1166)
北部発達障がい者支援センター (096-293-8189)
同
上
西原村役場住民課
32
(096-366-8240)
(096-279-3111)