鳥取大学大学院連合農学研究科教員調書(再審査用)(記入例)

※「研究業績」欄:
「最近5年間における研究業績数」の合計が11編以上ある場合は、
うち最大10編までのみ記載
<添付資料>
○著書:現物、または表紙・著者名・発行年月、ISBN 番号を含む執筆頁の写
別紙様式第1号
○学術論文:論文の写しまたは別刷(印刷中または受理済の場合は受理証明書)
※受理済の論文は含めることができますが、次回の再審査では業績に含めることはできません。
鳥取大学大学院連合農学研究科教員調書(再審査用)(記入例)
氏 名 (フ リカ ゙ナ /ロ ーマ字 ):
鳥大 太郎(トリダイ タロウ/TORIDAI, Taro)
所属
:
生物環境科学専攻環境科学連合講座(鳥取大学)
職名
:
准教授
鳥取連大での
所属専攻・連合講座を記載
所属の
構成大学名を記載
最近5年間における研究業績数
著
著書、学術論文それぞれの
最近5年間の総数を記載
5
書:
学術論文: 16(筆頭/責任著者:4)
研究業績
最大10編までを
下記に記載
准教授の D○合申請
の場合にのみ記載
1.著書
分担執筆の場合ペー
ジパート(pp)を明記
※(一部の章を執筆した場合(単著あるいは共著))
1) 島根太郎・山口次郎:植物病原菌が生産する毒素の研究法.植物病原性微生物研究法
(鳥取一郎ら編).ソフトサイエンス社,東京,pp 527-533, ISBN; XXX-XXXX-XXXX著書名の前に必ず In: と記載。
In: はイタリックにしない
XXXX,20XX.X
2) Shimane, T., Koyama, H. and Yamaguchi, J.: Genetic engineering of virus resistance. In: Molecular
biology of rice (Tottori, I. et al. eds). Springer, Berlin, pp 257–281, ISBN; XXX-XXXX-XXXXXXXX, 20XX.X
※(1 冊の本全体を執筆した場合(単著あるいは共著))
3) 島根太郎:土と農業.日本植物貿易協会,東京,200頁,ISBN; XXX-XXXX-XXXX・申請者名には必ずアンダーライン
・英文誌の氏名は Shimane, T. のように記載
XXXX,20XX.X
4) Shimane, T. and Yamaguchi, J.: Agriculture and soils. Sprin ger, Berlin, 200p, ISBN; XXXXXXX-XXXX-XXXX, 20XX.X
学術論文 については、各専攻・連合講座の学術雑誌リストに掲載のあるもののみ記載。掲載がないものは記載しない。
2.学術論文
1) 山口次郎・鳥取一郎・島根太郎*:ナシ黒斑病菌の雌蕊感染と果袋内果実の発病.園芸
論文カテゴ
リーを記載
学研究52:779-784, (原著論文),20XX.X
2) Shimane, T., Koyama, H. and Yamaguchi, J.: Estimation of moisture availability over the river
basin of the Loess Plateau of China based on remote sensing. Journal of Arid Environments 68:
Corresponding
Author の場合は
氏名右横に*を
53記入
65, (Full Paper), 20XX.X
3) Yamaguchi, J., Tottori, I. and Shimane, T*.: Temporal influences on Landsat-5 Thematic Mapper
image in visible band. International Journal of Remote Sensing (note), (in press)
最後の著者名の前に and を
記載し、カンマ不要
氏名を記載
氏
(注)
※全て西暦で記載する(例:2016 年 4 月:2016. 4)。
名-1