明倫消防分団、平成二十八年度京都市消防団総合査閲で第4位に!

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明倫ニュース第32 号
2016 /7 /20
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発
行
部
数
二
〇
〇
〇
部
明
倫
自
治
連
合
会
広
報
委
員
会
平
成
28
年
7
月
20
日
発
行
題字:槇村正直
役
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推
薦
会
議
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報
告
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あ
り
、
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認
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長
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体
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載
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た
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議
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十
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年
度
事
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報
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学
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紹
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度
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計
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、
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(
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面
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載
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認
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、
午
後
8
時
(
30
分
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ま
し
た
。
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団
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が
あ
り
、
十
月
に
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時
代
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さ
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ま
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た
。
ま
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、
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年
度
は
五
月
度
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た
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時
総
会
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月
二
十
七
日
に
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年
度
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会
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改
正
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り
、
年
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一
平
成
28
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度
定
時
総
会
開
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自
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ク
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紹
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明倫消防分団、平成二十八年度京都市消防団総合査閲で第4位に!
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明倫ニュース第32 号
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烏
丸
蛸
薬
師
室
町
蛸
薬
師
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見
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丸
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ま
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倉
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い
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ま
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丸
蛸
薬
師
平成28年度明倫自治連合会事業計画
事業内容
平成 28 年度
期首総会
4 月 27 日
京都市消防分団
査閲
めいりん
パーティ
予算
単位:円
5 月 29 日
300000(積立金)
6月4日
80000
大掃除
6 月 18 日
夏祭り
8月6日
50000
ラジオ体操
7 月 25 日~
8月 6 日
40000
敬老の日
9月 18 日
100000
運動会
10 月 9 日
180000
時代祭大当番
10月22日
めいりん
フェスタ
11 月 19・20 日
もちつき
12 月上旬
大掃除
12 月中旬
成人式
1月 8 日
30000
ボーリング大会
3 月26日
40000
840000(積立金)
180000
50000
計 750000
事
現
場
が
多
く
、
今
後
も
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所
運
営
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地
域
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品
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練
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近
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も
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は
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景
品
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を
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。
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都
市
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法
と
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限
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て
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時
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時
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島
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倫
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を
身
に
着
け
る
こ
と
の
で
き
る
空
手
に
も
、
地
域
暴
力
対
策
協
議
会
作
り
や
、
子
供
た
ち
の
強
い
精
神
を
育
む
力
体
育
振
興
会
オ
体
操
や
子
供
の
集
い
な
ど
楽
し
い
思
い
出
間
、
少
年
補
導
委
員
と
し
て
夏
休
み
の
ラ
ジ
消
防
分
団
少
年
補
導
委
員
会
正田
木島
敏諭
明
た
し
ま
し
て
皆
様
と
と
も
に
小
生
も
三
十
年
で
成
り
立
っ
て
お
り
ま
す
。
そ
の
一
端
と
い
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明倫ニュース第32 号
2016 /7 /20
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ダ
ン
ボ
ー
ル
ベ
ッ
ド
作
り
競
争
も
企
画
し
て
く
諸
手
続
き
が
京
都
市
に
よ
っ
て
行
わ
れ
ま
し
い
お
肉
と
非
常
食
に
加
え
、
チ
ー
ム
対
抗
そ
れ
に
よ
り
、
今
後
都
市
計
画
法
に
基
づ
B 11
り
Q時今組
」か後ん
をらので
開、予頂
催毎定け
致年とれ
し恒しば
ま例てと
すのは思
。「、い
今 M 10 ま
年M月す
はN1。
,防日
美災午
味B前
う
、
申
し
入
れ
を
行
い
ま
し
た
。
画
が
、
従
前
通
り
の
規
制
を
維
持
で
き
る
よ
合
意
形
成
に
基
づ
い
た
明
倫
学
区
の
地
区
計
の
定
義
が
変
わ
っ
て
も
、
引
き
続
き
地
域
の
お
い
て
は
、
是
非
,
管
理
規
約
の
変
更
に
取
市
に
対
し
、
風
営
法
改
正
に
よ
り
「
風
俗
業
」
り
ま
す
の
で
、
各
マ
ン
シ
ョ
ン
管
理
組
合
に
そ
こ
で
ま
ち
づ
く
り
委
員
会
で
は
、
京
都
び
そ
の
資
産
価
値
を
高
め
る
こ
と
に
も
繋
が
て
い
ま
す
。
で
な
く
、
明
倫
地
区
全
体
の
安
心
・
安
全
及
で
は
「
風
俗
業
」
を
用
途
制
限
の
対
象
に
し
を
行
う
こ
と
は
、
自
身
の
マ
ン
シ
ョ
ン
だ
け
ご
存
知
の
通
り
、
明
倫
学
区
の
地
区
計
画
防
止
で
き
る
と
考
え
ら
れ
ま
す
。
民
泊
対
策
外
さ
れ
る
こ
と
に
な
り
ま
し
た
。
は
,
管
理
規
約
の
変
更
に
よ
っ
て
、
民
泊
を
及
び
ダ
ン
ス
ホ
ー
ル
が
「
風
俗
業
」
か
ら
除
え
ま
す
。
し
か
し
、
マ
ン
シ
ョ
ン
に
お
い
て
改
正
さ
れ
、
一
部
の
ナ
イ
ト
ク
ラ
ブ
(
※
)
さ
て
、
本
年
六
月
二
十
三
日
に
風
営
法
が
区
で
も
、
現
に
民
泊
営
業
が
行
わ
れ
て
お
り
、
等
で
様
々
な
問
題
が
発
生
し
ま
す
。
明
倫
地
進
め
て
い
ま
す
。
楽
し
く
知
っ
て
い
た
だ
き
ま
し
た
。
、
民
泊
営
業
が
行
わ
れ
れ
ば
、
騒
音
、
治
安
面
年
か
ら
地
区
計
画
を
定
め
て
ま
ち
づ
く
り
を
皆
様
に
祇
園
祭
の
こ
と
、
お
囃
子
こ
と
な
ど
組
合
理
事
の
方
等
に
ご
出
席
頂
き
ま
し
た
。
+
防M
災M
勉N
強は
会,
」今
を年
開の
催4
し月
、 23
多日す
数に。
の「
管民
理泊
ま格
ちあ明
る倫
明ま学
倫ち区
」、で
の商は
実い、
「
現と祇
を暮園
目ら祭
指しを
しが受
、響け
平き継
成合ぐ
18 う 風
今
年
も
ま
た
、
三
〇
数
名
の
応
募
が
あ
り
、
化
を
知
っ
て
い
た
だ
く
活
動
を
し
て
い
ま
す
。
た
方
々
に
二
階
囃
子
を
通
し
て
祇
園
祭
の
文
て
、
、
新
し
く
明
倫
学
区
に
お
住
い
に
な
ら
れ
M
M
N
通
信
策
と
防
災
で
は
,
民
泊
対
地
区
計
画
へ
の
影
響
に
つ
い
て
鉾
、
南
観
音
山
、
北
観
音
山
の
ご
協
力
を
得
ま
ち
づ
く
り
委
員
会
で
は
毎
年
、
菊
水
で
い
る
課
題
在
取
り
組
ん
風
営
法
改
正
に
伴
う
7
月
2
日
『
浴
衣
で
回
ろ
う
二
階
囃
子
』
M
N
)
が
現
ワ
ー
ク
(
M
ョ
ン
ネ
ッ
ト
【
ま
ち
づ
く
り
委
員
会
報
告
】
俗
業
」
と
な
る
。
明
倫
マ
ン
シ
委
員
長
今
堀
茂
lux
記
・
明
倫
ま
ち
づ
く
り
委
員
会
い
い
た
し
ま
す
。
民
泊
の
問
題
は
、
今
そ
こ
に
あ
る
危
機
と
言
以
下
)
で
営
業
す
る
店
は
引
き
続
き
「
風
※
ナ
イ
ト
ク
ラ
ブ
の
う
ち
、
低
照
度
(
10
すてス
。体ポ
振ー
もツ
お活
役動
に・
立健
て康
れづ
ばく
とり
考活
え動
てを
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明まン目り
倫す住指ま
マ。民しす
ン
のて。
シ
方い楽
ョ
のまし
ン
ごすく
ネ
参のて
加で美
ッ
ト
を、味
ワ
お多し
待数い
ー
ク
ちのイ
しマベ
てンン
おシト
す
の
で
、
皆
さ
ん
に
お
知
ら
せ
い
た
し
ま
す
。
途
制
限
が
継
続
的
に
有
効
と
な
っ
て
お
り
ま
風
営
法
改
正
前
も
後
も
、
今
ま
で
通
り
の
用
す
が
、
明
倫
学
区
の
地
区
計
画
に
つ
い
て
は
,
協今
⑤④③②①今豊つま「通「いおに学な斐「下る
【
力年
朝高す健月年かなす絆し互絆陰ご区絆の安、明明
顔 【
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の
(
明
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、
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信
「
見 社
倫
た様
ェ見かこ「活る人
集
次
回
頂
多
り
町
安
見
新
区
頼顔え第をきく
え 会
学
だの
(守体やき動基間
」」心えた社
関
の
る 福
区
き尚
毎り操かずの本関
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関 祉
ま一
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場
生
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り
皆
社
め
て関絆福
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会
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1動毎ロ広要はこ
係 協
もる居れ毎とにめざ住係を祉
会福
よの
回(週ン場【なそ
づ 議
し
深関場てにうはて
めづ求協
長祉
う温
)
い皆
く
ま
係
(
、
随
月
」
5
ま
る
く
め
議
、か
協
所き学ご、
(つで様
り 会
る
」
今
毎
町
会
時
曜
い
り
て
よ
の
村議
い
し
)
て
区
ざ
様
毎
もが」い民い々り年」を~は
を 】
)日週月のょ生
ろご
尾会
のでづまのまなまも、
「通】【
通
)月1柱う活
し支
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曜
】
く援
を
し
雄
か
考、り。強。事。新きて旗な
日回
お・
て
。
え
を
た甲、のが
願ご
))
】
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明倫ニュース第32 号
2016 /7 /20
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明倫学区民生委員の伝言板
委
員
の
進
行
説
明
の
後
、
テ
ー
間
で
し
た
。
振
り
返
っ
た
壁
に
は
『
発
輝
(
は
が
、
兎
に
角
、
楽
し
い
『
し
ゃ
べ
り
場
』
の
時
そ
れ
ぞ
れ
の
悩
み
も
沢
山
あ
る
と
思
い
ま
す
思
春
期
真
っ
只
中
、
受
験
、
対
人
関
係
等
々
、
の
か
?
…
少
し
緊
張
感
の
中
、
目
』
な
気
持
が
と
て
も
印
象
的
で
し
た
。
初
め
て
顔
を
合
わ
す
中
学
生
歓
談
で
過
ご
さ
れ
て
い
ま
す
。
方
々
が
、
会
の
始
ま
る
ま
で
の
目
を
合
わ
せ
親
御
さ
ん
ご
兄
弟
へ
の
思
い
自
感
が
残
り
ま
し
た
。
生
徒
さ
ん
一
人
ひ
と
り
が
、
ス
ポ
ー
ツ
を
し
た
後
の
様
な
、
爽
や
か
な
高
揚
の
緊
張
は
、
何
だ
っ
た
ん
だ
ろ
う
?
童
と
弓
武
者
を
伴
い
馬
上
豊
に
威
風
堂
々
と
鎌
倉
時
代
城
南
流
鏑
馬
列
で
五
人
の
大
将
が
す
る
学
区
に
当
た
っ
て
い
ま
す
。
第
四
社
は
度
の
大
当
番
十
学
区
よ
り
一
番
大
将
を
奉
仕
催
さ
れ
ま
す
。
今
年
は
明
倫
学
区
が
十
年
に
一
気
が
付
く
と
、
生
徒
さ
ん
と
顔
を
合
わ
す
ま
で
り
京
都
の
誕
生
日
十
月
二
十
二
日
に
毎
年
開
四
学
区
か
ら
集
ま
ら
れ
た
地
よ
う
に
椅
子
が
並
べ
ら
れ
、
十
に
入
る
と
一
面
に
対
面
す
る
に
到
着
、
会
場
の
広
い
ホ
ー
ル
朝
十
時
過
ぎ
御
池
中
学
校
※
地
域
世
代
間
交
流
事
業
お
伝
え
し
た
い
と
思
い
ま
すを学 は
。
、
朝カフェ おはようございます。
に
終
わ
り
の
時
間
と
な
り
ま
し
た
。
しゃべり場 ― 中学生と向かい合って
時
代
祭
平
安
神
宮
は
明
治
二
十
八
年
よ
本
年
度
時
代
祭
に
つ
い
て
祭
事
委
員
会
よ
り
次
回
、
9
月
13
日
火
で
す
。
( )
分
の
事
を
話
し
て
く
れ
る
『
素
直
』
で
『
真
面
域
の
方
々
、
お
世
話
さ
れ
る
)
(
7
・
8
月
は
お
休
み
)
※
明
倫
き
っ
ず
ぱ
ぁ
く
籍
し
て
い
ま
す
。
学
区
は
六
十
六
名
の
生
徒
さ
ん
達
が
現
在
在
八
年
度
の
学
区
別
人
数
に
寄
り
ま
す
と
明
倫
て
』
『
ク
ラ
ブ
活
動
』
等
々
、
あ
っ
と
い
う
間
7
,
8
,
9
年
生
と
呼
び
ま
す
。
平
成
二
十
日
の
過
ご
し
方
』
『
親
孝
行
』
『
勉
強
に
つ
い
の
6
年
生
か
ら
一
緒
に
学
び
、
学
年
も
6
.
テ
ー
マ
は
、
『
家
庭
で
の
親
と
の
決
ま
り
』
『
休
※
御
池
中
学
校
は
、
高
倉
・
御
所
南
小
学
校
シ
ョ
ン
力
は
、
大
切
で
す
。
に
感
心
し
ま
し
た
。
社
会
で
の
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
い
、
簡
潔
に
、
自
分
の
考
え
を
纏
め
話
す
生
徒
す
。
こ
の
『
1
分
間
ル
ー
ル
』
な
か
な
か
難
し
と
交
替
に
自
分
の
考
え
て
い
る
事
を
話
し
ま
マ
が
出
さ
れ
『
1
分
間
ル
ー
ル
』
で
対
面
の
人
目
標
が
掛
民
生
け
児
ら
会童
」
れ
長委
員
て
長会
い
谷
ま
川
久
し
美
た
子
。
っ
き
)
!
と
び
だ
そ
う
、
素
直
な
心
』
生
徒
会
「
未
来
を
宜
し
く
!
たの
「大昼
トのたと
御町着
当
。山今日当過十
も舞方り御所通付十日
二口年彰番ぎ月
大明
撮妓も、所にをけ月の
十源は学引ま二
田倫
れさ見見で十北を二衣
日兵烏区継で十
龍自
まんら学は一上し十装
・衛帽」ぎ行三
二治
すやれ自出時、、二を
二氏子に式わ日
・連
。芸ま由発頃御十日着
十に屋引がれは
辻合
妓すで十到池時当け
二ご町きあ、朝
井会
さしす三着通に日て
日奉か継りそか
健
ん、。時で・芸はの
は仕らが、のら
男祭
と運各過す柳術六予
学を誉れ次後片
・事
のが時ぎ。馬セ時行
区お田ま年大付
場ン集演
鈴委
ツ良代ま
の願屋す度将け
通タ合習
木員
ーけので
皆い源。大慰な
をー、
昌会
シれ衣昼
様し兵
通か準
当労ど
和
ョば装食
にま衛
っら備
番会が
ッ花をを
街着
おし㈱
て室と
・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
-5-
[email protected]
)
手
。伝
い
を
宜
し
く
お
願
い
致
し
ま
す
と
の
対
面
、
ど
ん
な
話
を
し
た
(
都
大
路
を
行
進
す
る
行
列
で
す
。
ら
良
い
の
か
?
話
題
が
合
う
(
十
月
十
五
日
「
宣
状
祭
」
平
安
神
宮
に
て
始
ま
り
ま
し
た
。
)
)
宮
司
よ
り
参
列
者
に
証
書
を
渡
す
儀
式
参
加
す
る
生
徒
は
、
全
員
9
年
(
(
十
月
二
十
日
「
足
固
め
式
」
明
倫
学
区
で
生
(
中
学
3
年
生
)
、
生
徒
会
今
回
の
校6民
「月生
し 12 児
ゃ
べ日童
り(委
場日員
」)伝
の御言
様池板
子中
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外
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も
、
手
作
り
ア
ク
セ
サ
リ
ー
の
店
「
M
て
パ
ン
の
「
ロ
ン
ド
ン
」
ま
た
飲
食
店
以
K
A
」
、
お
弁
当
な
ら
「
さ
と
や
」
、
焼
き
立
ュ
」
、
世
界
の
ビ
ー
ル
が
揃
う
「
I
Y
A
S
A
の
き
」
、
欧
風
カ
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て
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事
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人
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く
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ま
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町
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て
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人
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く
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年
前
か
ら
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催
さ
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ま
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明倫ニュース第32 号
2016 /7 /20
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良
か
っ
た
と
・
・
・
。
た
歓
声
が
後
方
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倫
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訓
練
」
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中
に
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」
を
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京
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長
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目
に
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の
聴
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は
大
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み
で
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分
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長
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中
京
消
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署
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位
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ま
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奏
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都
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合
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て
を
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ま
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、
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区
の
代
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と
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て
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た
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二
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、
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団
が
二
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三
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訓
練
」
、
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表
の
十
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集
い
、
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、
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学
校
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練
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、
十
一
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区
査
閲
」
が
、
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二
十
九
日
日
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雨
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団
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習
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々
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て
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方
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り
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分
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ま
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年
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方
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、
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謝
、
感
謝
」
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一
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た
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間
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五
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十
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日
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総
合
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年
度
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都
市
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団
総
合
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ロ
フ
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ノ
コ
ン
5 サ
月
27 ー
ト
日
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明倫ニュース第32 号
2016 /7 /20
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り
ま
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た
。
ベ
チ
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代
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ど
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紹
介
さ
ま
た
、
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の
四
位
入
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告
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秋
き
さ
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ま
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紹
介
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倫
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年
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十
年
目
催
さ
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ま
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冒
頭
の
挨
拶
の
中
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治
会
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ホ
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ル
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大
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新
役
員
懇
親
会
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十
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十
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月
4
日
新
役
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懇
親
パ
ー
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八坂神社 舞殿にて奉納囃子
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月
十
五
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七
月
五
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十
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予
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事
を
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供
し
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い
た
皆
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ま
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る
こ
と
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来
ま
し
た
。
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い
ま
し
た
。
で
も
遅
れ
た
分
だ
け
、
よ
り
多
く
の
こ
と
を
に
参
拝
、
そ
の
後
、
舞
殿
に
て
奉
納
囃
子
忙
を
極
め
た
た
め
、
遅
れ
て
し
ま
い
ま
し
た
。
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成
二
十
八
年
六
月
二
五
日
に
八
坂
神
社
し
よ
う
と
思
っ
て
い
ま
し
た
が
、
五
月
が
多
き
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鷹
山
の
お
囃
子
を
披
露
し
ま
し
た
。
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き
や
、
新
事
業
、
新
役
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ど
お
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ら
せ
平
成
二
十
八
年
五
月
一
日
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鴨
川
川
床
開
編
四集
月後
の記
総
会
後
に
、
速
や
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自
治
連
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②
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祭
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9
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月
月
月 月
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月
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