www.meirin-news.com 明倫ニュース第32 号 2016 /7 /20 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発 行 部 数 二 〇 〇 〇 部 明 倫 自 治 連 合 会 広 報 委 員 会 平 成 28 年 7 月 20 日 発 行 題字:槇村正直 役 員 推 薦 会 議 の 報 告 が あ り 、 推 薦 を 受 認 に 移 り ま し た 。 村 尾 副 理 事 長 よ り 、 役 員 の 選 任 と 新 体 制 3 面 に 記 載 の 承 ま し た 。 二 つ の 議 案 と も 承 認 さ れ 、 新 告 と 大 田 副 理 事 長 か ら 決 算 報 告 が あ り て 北 川 副 理 事 長 か ら 二 十 七 年 度 事 業 報 で あ る 旨 の 理 事 長 の 挨 拶 が あ り 、 続 い て お り 、 明 倫 学 区 に と っ て は 大 変 な 年 祭 の 大 当 番 一 番 大 将 輩 出 の 年 と な っ ) け た 理 事 の 承 認 と 新 体 制 の 紹 介 、 二 十 ( 八 年 度 の 事 業 計 画 、 予 算 案 ( 2 面 に 記 ) 載 ) な ど す べ て が 承 認 さ れ 、 午 後 8 時 ( 30 分 に 閉 会 し ま し た 。 に 消 防 団 の 受 閲 が あ り 、 十 月 に は 時 代 開 催 さ れ ま し た 。 ま ず 、 本 年 度 は 五 月 度 と な っ た 定 時 総 会 が 四 月 二 十 七 日 に 昨 年 度 の 会 則 改 正 に よ り 、 年 に 一 平 成 28 年 度 定 時 総 会 開 催 イ ベ ン ト 報 告 町 内 自 慢 サ ー ク ル 紹 介 社 協 ・ 民 生 ・ 祭 事 委 員 会 M M N 通 信 ・ 役 事 明 員 * 業 倫 紹 高 倉 計 定 介 小 画 時 こ 総 ど 会 も ま 見 開 ち 守 催 り づ く り 委 報 告 7 6 5 4 3 P P P P P 隊 ・ 防 災 倉 庫 整 備 2 1 P P 明倫消防分団、平成二十八年度京都市消防団総合査閲で第4位に! 大 勢 の ご 声 援 有 り 難 う ご ざ い ま し た 。 で あ る と い う こ と で す 。 とい十のと変中の晩け入 かいよで採とた令二mく 会力ー閲し 総 はる一応いな京号、暮っ年をでりは点整、で列の整団の』でとて明 合 、団行援う訓区令整れて末競、正四と然終同に位列長こを開は出倫 が政団結練のや列まかにい火確人なとえ時並置出のと競催、場消 査 明在区の果で査無にしら市ま点に一り行るにんに来号でうさ毎し防 記 閲 倫 る の 声 に し 閲 線 、 た は 長 す に 20 組 ま 進 か 手 で 踵 る 令 す 全 れ 年 た 分 ・ で の 放 京 南 のす出、帳いをかの。 副 中中援つたな応行。、の。 る 団 京 四 m 消でのにな。ど答進特休激 水 都『区 チ。 分 行をる揃、 位 防、、もがこと等にに日励 すのーま来進開かえ整も の団の都が 団 と て 市中 ホ と 団四若背りのは々、四返を る 列 消 消 ムた の 長 示 、て の 史位い中ま成、、声月上受 はに こーが、い間出『 防結防消京 は ・ にに団をし果大毎を・でけ と ス よ ポ る 隔 来 手 2.8 団 い 団束活防区 長 残入員押たが違年枯五練、 がをりンかはる帳m長か の力動団の 谷 に な 3 間 』 る も い 受 ら 月 習 今 よ れ 第 出 競 早 とセ総代 プ 。 川 1.2 か 素 ど 本 隔 成た大さ の け し に り 4 は 来 の 年 く 大 技 機ン合表 操 明 、 果こ勢れ る繋、法がmま号で5早 大動タ査と 、勢位大るて毎明に ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ -1- [email protected] www.meirin-news.com 明倫ニュース第32 号 2016 /7 /20 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 烏 丸 蛸 薬 師 室 町 蛸 薬 師 で 見 守 り を し の 役 員 さ ん が 、 室 町 六 角 と 烏 丸 六 角 、 通 学 し て い ま す 。 朝 の 登 校 時 は P T A ほ ど の 子 供 た ち が 、 烏 丸 通 を 横 断 し て 能 学 区 の 三 百 名 を 加 え る と 四 百 三 十 名 て お り 、 明 倫 学 区 か ら 百 二 十 八 名 、 本 倉 小 学 校 に は 七 百 二 名 の 生 徒 が 通 学 し 見 守 り 隊 が 発 足 致 し ま し た 。 現 在 、 高 三 十 二平 名成 の 28 協年 力4 を月 得7 て日 、よ 高り 倉、 小住 こ民 ど有 も志 婦警さんに手ほどきを受ける 今 後 は 京 都 市 か ら ま ず 約 五 百 人 分 の ア 写 真 の ス ペ ー ス が 生 み 出 さ れ ま し た 。 が 六 月 十 八 日 の 大 掃 除 と 一 緒 に 行 わ れ 、 第 一 歩 で あ る 、 現 在 の 体 育 倉 庫 の 整 理 本 年 度 の 事 業 一 つ 、 備 蓄 倉 庫 設 置 の 災 害 備 蓄 倉 庫 整 備 計 画 ま し た と こ ろ 大 勢 の 応 募 が あ り 、 記 長 谷 川 明 高 倉 小 ・ 見こ 守ど りも 隊 り が な い の は 如 何 な も の か と 思 っ て い て い る の に 肝 心 の 通 過 す る 地 域 に 見 守 無 く 、 他 学 区 で は 早 く か ら 見 守 り を し て 頂 い て い ま す が 、 下 校 時 の 見 守 り が お 願 い し ま す 。 考 え て い ま す 。 皆 様 の ご 協 力 を 宜 し く だ け で な く 、 別 の 箇 所 に も 見 守 り 隊 を え る 傾 向 に あ り ま す の で 、 烏 丸 蛸 薬 師 平成28年度明倫自治連合会事業計画 事業内容 平成 28 年度 期首総会 4 月 27 日 京都市消防分団 査閲 めいりん パーティ 予算 単位:円 5 月 29 日 300000(積立金) 6月4日 80000 大掃除 6 月 18 日 夏祭り 8月6日 50000 ラジオ体操 7 月 25 日~ 8月 6 日 40000 敬老の日 9月 18 日 100000 運動会 10 月 9 日 180000 時代祭大当番 10月22日 めいりん フェスタ 11 月 19・20 日 もちつき 12 月上旬 大掃除 12 月中旬 成人式 1月 8 日 30000 ボーリング大会 3 月26日 40000 840000(積立金) 180000 50000 計 750000 事 現 場 が 多 く 、 今 後 も 増 記 避 難 所 運 営 協 議 会 現 在 、 明 倫 地 域 に は 、 工 角 で 見 守 り を し て い ま す 。 ま す が ) 烏 丸 蛸 薬 師 東 北 ま身し庭 すはたで 。自いも 分と最 で思低 守っ3 るて~ でい5 すま日 。す分 宜。の し基蓄 く本え おはは 願自お い分願 しのい と て も 十 分 で は あ り ま せ ん の で 、 各 家 人 口 約 三 千 人 の 明 倫 学 区 を 考 え ま す と み 物 な ど を そ ろ え て い く 予 定 で す が 、 よ り も 一 年 く ら い の レ ト ル ト 食 品 や 飲 定 で す 。 あ ま り 、 長 期 保 存 の き く 缶 詰 難 訓 練 の 炊 き 出 し 等 に 消 費 し て い く 予 の 近 づ い た も の は 、 運 動 会 の 景 品 や 避 る の で 、 そ ろ え た 食 料 に つ い て 、 期 限 か ら の 配 給 物 は 京 都 市 が 管 理 し て く れ 使 用 し て い く 方 法 を と り ま す 。 京 都 市 ク 法 と い う 、 消 費 期 限 の 近 い も の か ら 食 料 に つ い て は 、 ロ ー リ ン グ ス ト ッ 間 近 く 立 っ て も ら っ て い 三 十 分 の 間 ( 皆 さ ん 一 時 制 で 平 日 の 三 時 か ら 三 時 ほ ど き を 受 け 、 毎 日 交 代 中 京 署 の 婦 警 さ ん か ら 手 考 え て い ま す 。 も ろ も ろ の 必 需 品 を 揃 え て い き た い と の 後 、 乾 パ ン 、 缶 詰 め 、 毛 布 、 そ の 他 ま ず 、 そ れ を 収 め る 場 所 を 確 保 し 、 そ ル フ ァ 化 米 と 水 が 支 給 さ れ ま す の で 、 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ -2- [email protected] www.meirin-news.com 明倫ニュース第32 号 2016 /7 /20 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 観 音 堂 町 了 頓 図 子 町 菊 水 鉾 町 山鯉烏笋手七饅 伏山帽町洗観頭 山町子 水音屋 町 屋 町町町 町 会 計 監 査 役 町 会 長 七 大吉 田居 龍幸 二子 豊 か な 感 性 も 培 わ れ る と こ ろ で あ り ま 民 運 動 会 、 明 倫 ボ ー リ ン グ 大 会 他 ) 地 巡 行 も 抱 祭 の 山 鉾 一明 倫 ス体 ポ育 ー振 ツ興 行会 事の を目 通標 じ て ( 特 に 区 共遺 同族 募会 金 委 員 会 赤吉 井居 ほ ど 宜 し く お 願 い い た し ま す ろ で 、 ま も 運 動 会 、 ボ ー リ ン グ 大 会 に ご 協 力 の す い と こ ま せ ん 。 誠 に 失 礼 し て お り ま す 。 本 年 百 足 屋 町 西 錦 小 路 町 慶久り 子治ょ 郎う 子 春章 枝一 た 、 祇 園 西 錦 小 路 町 観 音 堂● 町市 政 協 力 正三中委 木輪村員 各 種 団 体 長 も 住 み や げ て い る の で す が お 名 前 町 名 が 浮 か び こ の 学 区 は 安 全 安 心 な 地 域 と し て と て だ く の で す が 、 も ち ろ ん お 顔 は 存 じ あ き 受 け る こ と に な り ま し た 田 島 諭 で す 。 け て い た こ の た び 明 倫 自 治 連 合 会 の 理 事 を 引 ら 声 を か 田 島 諭 百 足 屋 町 少 年 補 導 委 員 会 明 倫 支 部 長 天 神 山 町 の 方 々 か 角 で 多 く ま す 。 街 西 錦 小 路 町 西 錦 小 路 町 百 足 屋 町 烏 帽 子 屋 町 長 谷 川 理 事 会 明 釜 座 町 * 敬 称 略 市 の 体 育 指 導 員 も 務 め ま し た 。 皆 様 と 平 成 二 十 八 年 度 役 員 百六三 足角条 屋町町 町 孝直嘉優大英雅純温昌常道正好 志也人 輔明晴司夫訓夫裕昭昭 民 生 委 員 ・ 児 童 委 員 協 北長議今 川谷会堀 川 道久 茂 裕美 子 は 年 に 一 度 明 倫 区 民 運 動 会 で お 会 い し 山 伏 山 町 理 事 長 近西平中白井井山木伊松北藤奥 藤村井田石上上田島吹原川井井 め い り ん 倶 楽 部 新 理 事 紹 介 て い る こ 百 足 屋 町 副 理 事 長 占不姥橋西玉骨釜衣御炭小 出動柳弁六蔵屋座棚倉之結 山町町慶角町町町町町座棚 町 町町 町町 田林中 村 口 亜 祐希泰 一子幸 と と 思 い 小 結 棚 町 ま い り ま し た 。 そ の 内 十 二 年 間 は 京 都 マ ン シ ョ ン ネ ッ ト ワ ー ク 約 二 〇 年 余 り 体 村 育 振 島 興 秀 会 夫 に 携 釜 わ 座 っ 町 て ) 域 の 絆 が よ り い っ そ う 硬 く 結 ば れ る こ 交 通 安 全 連 絡 協 議 会 長知廣 谷久瀬 川平 重 明千吉 代 美 え て お り 更 生 保 護 女 性 会 西 錦 小 路 町 ( と 一を 期 健待 康し 寿て 命い のま 先す 送。 り ・ 元 気 で 長 生 ま す の で 地 域 の 連 携 性 は 素 晴 ら し く 、 広 報 委 員 会 笋 町 釜西不観不 座錦動音動 町小町堂町 町 路 町 ) き し て く だ さ い 。 寝 た き り は ダ メ よ 。 す 。 し か し こ れ は あ く ま で も 地 域 の ご み 減 量 推 進 会 議 西 錦 小 路 町 ( 方 々 の な み な み な ら ぬ 御 努 力 の お か げ 祭 事 委 員 会 副 理 事 長 ・ 村正堀道堤田田田井今村北大会 島木 家 村中島山堀尾川田計 英 秀敏明 秀津祐秀諭和茂典道龍 夫明美明子一明 彦 雄裕二 知太 利一 浩美君正祥武太行篤正 町 幸知子常光史一弘史博 ) 市 政 協 力 委 員 連 絡 協 村長議 尾谷会 川 典 雄明 理理理理理理理理理理副 理 事事事事事事事事事事事 長 塩今 見西 ( 前大金森田今今和齋中 二 田村剛田原井西田藤島 十 社 会 福 祉 協 議 会 会 計 監 査 役 ま ち づ く り 委 員 会 保 健 協 議 会 長吉 谷井 川 幸 明子 体 育 振 興 会 会 長 い い た し ま す 。 防 犯 推 進 委 員 協 議 会 す こ や か ク ラ ブ 明 寿 会 杉堀田田村村 浦 中村島尾 明 博美秀祐秀典 明一夫雄 う と 思 っ て お り ま す の で よ ろ し く お 願 人 の 為 に で き る だ け の こ と を し て い こ 文 化 協 議 会 取 り 込 ん で 参 り ま し た 。 今 後 も 地 域 の 日 赤 奉 仕 団 を 身 に 着 け る こ と の で き る 空 手 に も 、 地 域 暴 力 対 策 協 議 会 作 り や 、 子 供 た ち の 強 い 精 神 を 育 む 力 体 育 振 興 会 オ 体 操 や 子 供 の 集 い な ど 楽 し い 思 い 出 間 、 少 年 補 導 委 員 と し て 夏 休 み の ラ ジ 消 防 分 団 少 年 補 導 委 員 会 正田 木島 敏諭 明 た し ま し て 皆 様 と と も に 小 生 も 三 十 年 で 成 り 立 っ て お り ま す 。 そ の 一 端 と い ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ -3- [email protected] www.meirin-news.com 明倫ニュース第32 号 2016 /7 /20 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ダ ン ボ ー ル ベ ッ ド 作 り 競 争 も 企 画 し て く 諸 手 続 き が 京 都 市 に よ っ て 行 わ れ ま し い お 肉 と 非 常 食 に 加 え 、 チ ー ム 対 抗 そ れ に よ り 、 今 後 都 市 計 画 法 に 基 づ B 11 り Q時今組 」か後ん をらので 開、予頂 催毎定け 致年とれ し恒しば ま例てと すのは思 。「、い 今 M 10 ま 年M月す はN1。 ,防日 美災午 味B前 う 、 申 し 入 れ を 行 い ま し た 。 画 が 、 従 前 通 り の 規 制 を 維 持 で き る よ 合 意 形 成 に 基 づ い た 明 倫 学 区 の 地 区 計 の 定 義 が 変 わ っ て も 、 引 き 続 き 地 域 の お い て は 、 是 非 , 管 理 規 約 の 変 更 に 取 市 に 対 し 、 風 営 法 改 正 に よ り 「 風 俗 業 」 り ま す の で 、 各 マ ン シ ョ ン 管 理 組 合 に そ こ で ま ち づ く り 委 員 会 で は 、 京 都 び そ の 資 産 価 値 を 高 め る こ と に も 繋 が て い ま す 。 で な く 、 明 倫 地 区 全 体 の 安 心 ・ 安 全 及 で は 「 風 俗 業 」 を 用 途 制 限 の 対 象 に し を 行 う こ と は 、 自 身 の マ ン シ ョ ン だ け ご 存 知 の 通 り 、 明 倫 学 区 の 地 区 計 画 防 止 で き る と 考 え ら れ ま す 。 民 泊 対 策 外 さ れ る こ と に な り ま し た 。 は , 管 理 規 約 の 変 更 に よ っ て 、 民 泊 を 及 び ダ ン ス ホ ー ル が 「 風 俗 業 」 か ら 除 え ま す 。 し か し 、 マ ン シ ョ ン に お い て 改 正 さ れ 、 一 部 の ナ イ ト ク ラ ブ ( ※ ) さ て 、 本 年 六 月 二 十 三 日 に 風 営 法 が 区 で も 、 現 に 民 泊 営 業 が 行 わ れ て お り 、 等 で 様 々 な 問 題 が 発 生 し ま す 。 明 倫 地 進 め て い ま す 。 楽 し く 知 っ て い た だ き ま し た 。 、 民 泊 営 業 が 行 わ れ れ ば 、 騒 音 、 治 安 面 年 か ら 地 区 計 画 を 定 め て ま ち づ く り を 皆 様 に 祇 園 祭 の こ と 、 お 囃 子 こ と な ど 組 合 理 事 の 方 等 に ご 出 席 頂 き ま し た 。 + 防M 災M 勉N 強は 会, 」今 を年 開の 催4 し月 、 23 多日す 数に。 の「 管民 理泊 ま格 ちあ明 る倫 明ま学 倫ち区 」、で の商は 実い、 「 現と祇 を暮園 目ら祭 指しを しが受 、響け 平き継 成合ぐ 18 う 風 今 年 も ま た 、 三 〇 数 名 の 応 募 が あ り 、 化 を 知 っ て い た だ く 活 動 を し て い ま す 。 た 方 々 に 二 階 囃 子 を 通 し て 祇 園 祭 の 文 て 、 、 新 し く 明 倫 学 区 に お 住 い に な ら れ M M N 通 信 策 と 防 災 で は , 民 泊 対 地 区 計 画 へ の 影 響 に つ い て 鉾 、 南 観 音 山 、 北 観 音 山 の ご 協 力 を 得 ま ち づ く り 委 員 会 で は 毎 年 、 菊 水 で い る 課 題 在 取 り 組 ん 風 営 法 改 正 に 伴 う 7 月 2 日 『 浴 衣 で 回 ろ う 二 階 囃 子 』 M N ) が 現 ワ ー ク ( M ョ ン ネ ッ ト 【 ま ち づ く り 委 員 会 報 告 】 俗 業 」 と な る 。 明 倫 マ ン シ 委 員 長 今 堀 茂 lux 記 ・ 明 倫 ま ち づ く り 委 員 会 い い た し ま す 。 民 泊 の 問 題 は 、 今 そ こ に あ る 危 機 と 言 以 下 ) で 営 業 す る 店 は 引 き 続 き 「 風 ※ ナ イ ト ク ラ ブ の う ち 、 低 照 度 ( 10 すてス 。体ポ 振ー もツ お活 役動 に・ 立健 て康 れづ ばく とり 考活 え動 てを い通 まじ りョをお 明まン目り 倫す住指ま マ。民しす ン のて。 シ 方い楽 ョ のまし ン ごすく ネ 参のて 加で美 ッ ト を、味 ワ お多し 待数い ー ク ちのイ しマベ てンン おシト す の で 、 皆 さ ん に お 知 ら せ い た し ま す 。 途 制 限 が 継 続 的 に 有 効 と な っ て お り ま 風 営 法 改 正 前 も 後 も 、 今 ま で 通 り の 用 す が 、 明 倫 学 区 の 地 区 計 画 に つ い て は , 協今 ⑤④③②①今豊つま「通「いおに学な斐「下る 【 力年 朝高す健月年かなす絆し互絆陰ご区絆の安、明明 顔 【 をも カ齢こ康例度にが。」 てい」様参内づあ全顔倫倫 の ( 明 い皆 フ者やすののする 、 にがで加のくるでの~学 信 「 見 社 倫 た様 ェ見かこ「活る人 集 次 回 頂 多 り 町 安 見 新 区 頼顔え第をきく え 会 学 だの (守体やき動基間 」」心えた社 関 の る 福 区 き尚 毎り操かずの本関 に重あのにをしるな会 係見る 関 祉 ま一 月活(サな概で係 場 生 ね り 皆 社 め て関絆福 )え(まるが様努 会 す層 1動毎ロ広要はこ 係 協 もる居れ毎とにめざ住係を祉 会福 よの 回(週ン場【なそ づ 議 し 深関場てにうはて めづ求協 長祉 う温 ) い皆 く ま 係 ( 、 随 月 」 5 ま る く め 議 、か 協 所き学ご、 (つで様 り 会 る 」 今 毎 町 会 時 曜 い り て よ の 村議 い し ) て 区 ざ 様 毎 もが」い民い々り年」を~は を 】 )日週月のょ生 ろご 尾会 のでづまのまなまも、 「通】【 通 )月1柱う活 し支 典 ときくす「す行す「生しのつ 曜 】 く援 を し 雄 か 考、り。強。事。新きて旗な 日回 お・ て 。 え を た甲、のが 願ご )) 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ -4- [email protected] www.meirin-news.com 明倫ニュース第32 号 2016 /7 /20 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 明倫学区民生委員の伝言板 委 員 の 進 行 説 明 の 後 、 テ ー 間 で し た 。 振 り 返 っ た 壁 に は 『 発 輝 ( は が 、 兎 に 角 、 楽 し い 『 し ゃ べ り 場 』 の 時 そ れ ぞ れ の 悩 み も 沢 山 あ る と 思 い ま す 思 春 期 真 っ 只 中 、 受 験 、 対 人 関 係 等 々 、 の か ? … 少 し 緊 張 感 の 中 、 目 』 な 気 持 が と て も 印 象 的 で し た 。 初 め て 顔 を 合 わ す 中 学 生 歓 談 で 過 ご さ れ て い ま す 。 方 々 が 、 会 の 始 ま る ま で の 目 を 合 わ せ 親 御 さ ん ご 兄 弟 へ の 思 い 自 感 が 残 り ま し た 。 生 徒 さ ん 一 人 ひ と り が 、 ス ポ ー ツ を し た 後 の 様 な 、 爽 や か な 高 揚 の 緊 張 は 、 何 だ っ た ん だ ろ う ? 童 と 弓 武 者 を 伴 い 馬 上 豊 に 威 風 堂 々 と 鎌 倉 時 代 城 南 流 鏑 馬 列 で 五 人 の 大 将 が す る 学 区 に 当 た っ て い ま す 。 第 四 社 は 度 の 大 当 番 十 学 区 よ り 一 番 大 将 を 奉 仕 催 さ れ ま す 。 今 年 は 明 倫 学 区 が 十 年 に 一 気 が 付 く と 、 生 徒 さ ん と 顔 を 合 わ す ま で り 京 都 の 誕 生 日 十 月 二 十 二 日 に 毎 年 開 四 学 区 か ら 集 ま ら れ た 地 よ う に 椅 子 が 並 べ ら れ 、 十 に 入 る と 一 面 に 対 面 す る に 到 着 、 会 場 の 広 い ホ ー ル 朝 十 時 過 ぎ 御 池 中 学 校 ※ 地 域 世 代 間 交 流 事 業 お 伝 え し た い と 思 い ま すを学 は 。 、 朝カフェ おはようございます。 に 終 わ り の 時 間 と な り ま し た 。 しゃべり場 ― 中学生と向かい合って 時 代 祭 平 安 神 宮 は 明 治 二 十 八 年 よ 本 年 度 時 代 祭 に つ い て 祭 事 委 員 会 よ り 次 回 、 9 月 13 日 火 で す 。 ( ) 分 の 事 を 話 し て く れ る 『 素 直 』 で 『 真 面 域 の 方 々 、 お 世 話 さ れ る ) ( 7 ・ 8 月 は お 休 み ) ※ 明 倫 き っ ず ぱ ぁ く 籍 し て い ま す 。 学 区 は 六 十 六 名 の 生 徒 さ ん 達 が 現 在 在 八 年 度 の 学 区 別 人 数 に 寄 り ま す と 明 倫 て 』 『 ク ラ ブ 活 動 』 等 々 、 あ っ と い う 間 7 , 8 , 9 年 生 と 呼 び ま す 。 平 成 二 十 日 の 過 ご し 方 』 『 親 孝 行 』 『 勉 強 に つ い の 6 年 生 か ら 一 緒 に 学 び 、 学 年 も 6 . テ ー マ は 、 『 家 庭 で の 親 と の 決 ま り 』 『 休 ※ 御 池 中 学 校 は 、 高 倉 ・ 御 所 南 小 学 校 シ ョ ン 力 は 、 大 切 で す 。 に 感 心 し ま し た 。 社 会 で の コ ミ ュ ニ ケ ー い 、 簡 潔 に 、 自 分 の 考 え を 纏 め 話 す 生 徒 す 。 こ の 『 1 分 間 ル ー ル 』 な か な か 難 し と 交 替 に 自 分 の 考 え て い る 事 を 話 し ま マ が 出 さ れ 『 1 分 間 ル ー ル 』 で 対 面 の 人 目 標 が 掛 民 生 け 児 ら 会童 」 れ 長委 員 て 長会 い 谷 ま 川 久 し 美 た 子 。 っ き ) ! と び だ そ う 、 素 直 な 心 』 生 徒 会 「 未 来 を 宜 し く ! たの 「大昼 トのたと 御町着 当 。山今日当過十 も舞方り御所通付十日 二口年彰番ぎ月 大明 撮妓も、所にをけ月の 十源は学引ま二 田倫 れさ見見で十北を二衣 日兵烏区継で十 龍自 まんら学は一上し十装 ・衛帽」ぎ行三 二治 すやれ自出時、、二を 二氏子に式わ日 ・連 。芸ま由発頃御十日着 十に屋引がれは 辻合 妓すで十到池時当け 二ご町きあ、朝 井会 さしす三着通に日て 日奉か継りそか 健 ん、。時で・芸はの は仕らが、のら 男祭 と運各過す柳術六予 学を誉れ次後片 ・事 のが時ぎ。馬セ時行 区お田ま年大付 場ン集演 鈴委 ツ良代ま の願屋す度将け 通タ合習 木員 ーけので 皆い源。大慰な をー、 昌会 シれ衣昼 様し兵 通か準 当労ど 和 ョば装食 にま衛 っら備 番会が ッ花をを 街着 おし㈱ て室と ・ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ -5- [email protected] ) 手 。伝 い を 宜 し く お 願 い 致 し ま す と の 対 面 、 ど ん な 話 を し た ( 都 大 路 を 行 進 す る 行 列 で す 。 ら 良 い の か ? 話 題 が 合 う ( 十 月 十 五 日 「 宣 状 祭 」 平 安 神 宮 に て 始 ま り ま し た 。 ) ) 宮 司 よ り 参 列 者 に 証 書 を 渡 す 儀 式 参 加 す る 生 徒 は 、 全 員 9 年 ( ( 十 月 二 十 日 「 足 固 め 式 」 明 倫 学 区 で 生 ( 中 学 3 年 生 ) 、 生 徒 会 今 回 の 校6民 「月生 し 12 児 ゃ べ日童 り(委 場日員 」)伝 の御言 様池板 子中 www.meirin-news.com 明倫ニュース第32 号 2016 /7 /20 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 外 で も 、 手 作 り ア ク セ サ リ ー の 店 「 M て パ ン の 「 ロ ン ド ン 」 ま た 飲 食 店 以 K A 」 、 お 弁 当 な ら 「 さ と や 」 、 焼 き 立 ュ 」 、 世 界 の ビ ー ル が 揃 う 「 I Y A S A の き 」 、 欧 風 カ レ ー 専 門 店 「 ガ ー ネ ッ シ 理 な ら 「 や す い 直 」 、 絶 品 鉄 板 焼 き 「 ひ い し い 「 こ ば ら が す い た ら 」 、 国 産 鶏 料 リ ア ン 「 R y u e n 」 、 御 昼 の 定 食 も お 司 の 「 す し 善 」 、 こ だ わ り シ ェ フ の イ タ わ り し て き ま し た 。 日 本 一 の ち ら し 寿 ば か り で す 。 賑 わ い の 衣 棚 町 へ と 様 変 も た び た び 紹 介 さ れ る 人 気 の 大 繁 盛 店 か ら の 飲 食 店 は 新 聞 ・ 雑 誌 や テ レ ビ で ま た 町 内 に あ る 、 新 規 オ ー プ ン や 旧 来 気 の あ る 若 い 声 が 飛 び 交 っ て い ま す 徒 数 は 1 5 0 0 名 を 超 す そ う で す 、 活 まは不た す私満 。のの私 子一は 京供つ孫 都のはを 医頃解連 健と消れ 専はさて 門大れの 学きま参 校くし加 が変たで 出貌。、 来し衣当 てて棚時 生い町の と 思 い ま す 。 祇園祭後祭・鷹山のご神体 方 の ボ ラ ン テ ィ ア を 募 集 し て い ま す ! い つ で も 親 子 さ ん の ご 参 加 ・ 一 般 の も 開 催 予 定 で す 。 て い ま す 。 秋 に は 助 産 師 さ ん 講 座 な ど 「 英 語 で あ そ ぼ う 」 等 の イ ベ ン ト も し 「 親 子 で ダ ン ス ♪ ワ ー ク シ ョ ッ プ 」 や 消 さ れ る 日 は 近 く な っ て き ま し た 。 を 載 せ て も ら っ た 事 が き っ か け で 、 記 二 つ 目 の 不 満 が 解 二 〇 一 〇 年 に 地 域 の お 母 さ ん た ち が そ し て 、 祇 園 祭 「 鷹 山 」 の 復 興 へ と 歩 な っ て 衣 棚 町 は 一 つ に な っ て い ま す い の 方 々 、 こ れ ら 全 て の 人 々 が 一 体 と し ゃ べ り し た り し ま す 。 ち が 自 由 に 遊 ん だ り 、 保 護 者 た ち が お 会 館 に 備 え ら れ た 玩 具 や 敷 物 で 子 た ー ナ ー や お 勤 め の 方 々 、 ず っ と お 住 ま ン の 住 民 、 専 門 学 校 の 生 徒 、 店 舗 の オ の か と 感 心 し て し ま い ま す 。 マ ン シ ョ 容 室 」 何 と 多 彩 な お 店 が 揃 っ て い る 院 」 、 カ リ タ エ ス テ テ ィ ッ ク 「 マ キ デ 美 館 の 遊 戯 室 で 開 催 し て い ま す 。 る と き は お 休 み に な り ま す 。 ) に 自 治 会 正 午 ( ※ き っ ず ぱ あ く や 他 の 会 議 が あ ー ク ル で す 。 毎 週 、 火 ・ 金 曜 の 十 時 〜 0 〜 3 歳 の 乳 幼 児 と 保 護 者 の 育 児 サ まこ成んずた出回 明しとチと、当場中明 倫たでーかテ初し京倫 ニ。一ムにニはて区卓 ュ チとおス、お民球 ー ーい願部試り卓ク ス ムういの合ま球ラ に 結形し方にす大ブ 卓 成にたと出。会は 球 ししりかるクの平 部 てた、、にラ初成 員 出り他体もブ出十 募 場、学振人を場六 集 しや区の数立か年 の てっと役がちらの 記 おとの員揃上毎第 事 りの混さわげ年四 卓 球 部 自 慢 ② ま ち 鍼 灸 」 、 腕 自 慢 の 理 髪 店 「 巻 出 理 容 学 堂 」 、 ゴ ッ ド ハ ン ド と 言 わ れ る 「 む ろ 「 ち き り や 」 、 熟 練 職 人 の メ ガ ネ 店 「 大 「 ク リ ン ピ ア 」 、 創 業 安 政 元 年 の お 茶 の a r i M a r i 」 、 ク リ ー ニ ン グ な ら サ ー ク ル 紹 介 明 倫 こ ど も 広 場 ど も 広 場 」 ブ ロ グ を ご 覧 く だ さ い 。 に お 問 い 合 わ せ い た だ く か 、 「 明 倫 こ 今 年 度 の 世 話 役 ・ 吉 永 ( 090-1711-1307 事 を 見 た 人 が の ぞ き に 来 て く れ た り し み が 進 ん で い ま す 町 内 http://meirinkids.blogspot.jp/ て 、 少 し ず つ 人 数 が 増 え 、 活 気 あ ふ れ 衣 棚 町 は 「 鷹 山 」 と 共 に 世 界 に 誇 れ る て数近た山へ町 きは年。がの内私 て 91 、 あ不には 『 、も2 る満住昭 そ増棟 のはん和 衣 しえの に地で二 棚 て、マ 休蔵い十 町 「町ン ん盆ま九 』 衣内シ でがし年 棚にョ る無た生 山 町子ン 、い、れ 田 ・供が とのそで 純 夏の出 いとの、 司 祭声来 う祇頃十 ( りがて 事園の歳 町 」戻世 で祭町ま 会 長 がっ帯 しの内で ) 開 始 し ま し た 。 二 〇 一 五 年 か ら は 毎 月 イス取りゲームでダンス ♪ Aは十年しし覇回第昨たま一ムる 昨参ク チ一六のて、達は十年 ー部回第今そ成連五の!し年加ラ のでブ 第きに 十るな 四よっ 回うて ににい はなき 優り、 勝ま今 をしで 成たは し。二 遂 チ げ ー 町 へ と 鷹 の ご と く 羽 ば た い て 行 く こ と 8 年 前 か ら 開 催 さ れ る よ う に な り ま し ) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ -6- [email protected] www.meirin-news.com 明倫ニュース第32 号 2016 /7 /20 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 良 か っ た と ・ ・ ・ 。 た 歓 声 が 後 方 か ら も 響 き ま し た 。 内 心 、 倫 分 団 」 「 う ォ ~ 」 と お も わ ず ホ ッ ト し が 身 に 堪 え る 。 「 第 四 位 中 京 消 防 団 ・ 明 除 け の ビ ニ ー ル を 被 せ た 分 団 旗 の 重 さ と 確 信 し て い た の に ・ ・ ・ 。 閉 会 式 で 雨 あ ぁ ~ 三 位 ま で に 入 賞 で き る と H 氏 明 倫 分 団 副 分 団 長 ・ 赤 井 又 三 郎 小 隊 訓 練 」 を 受 閲 し て 京 都 市 消 防 団 総 合 査 閲 「 点 検 ・ R E P O R T お 待 ち し て お り ま す 。 は の ぞ い て み て く だ さ い 。 ど う ぞ 皆 さ ん 卓 球 に 興 味 が お あ り の 方 ら い い な と 思 っ て い ま す 。 ( ) 十 一 月 二 十 五 日 金 で す 。 閲 で き た こ と の 「 感 動 」 と 「 楽 し く 」 参 次 回 コ ン サ ー ト は し ま し た 。 こ れ だ け 多 く の 方 々 の 中 で 受 じ な が ら 上 位 入 賞 ま ち が い な し と 確 信 検 ・ 小 隊 訓 練 」 受 閲 中 に 「 手 応 え 」 を 感 か い 応 援 や 声 援 の お か げ で 、 私 は 「 点 たもア 。懐ノ かの し歩 いん 響で きき をた も道 記たを ・ら表 長しす 谷たよ 川よう 明うな で何 しと 各 議 員 の 方 々 、 中 京 消 防 団 長 や 団 員 の 温 ピ ア ノ の 音 色 が よ く 合 う 佳 品 で こ の ピ の 受 閲 で す 。 明 倫 学 区 民 多 数 の 応 援 団 、 員 の 方 か ら 、 ご 指 導 を 受 け て の 二 十 九 日 者 、 中 京 消 防 署 長 は じ め 明 倫 担 当 消 防 職 連 日 連 夜 の 練 習 に は 、 団 長 ・ 本 団 関 係 「 幼 年 時 代 の 思 い 出 よ り 」 は ペ ト ロ フ し た 。 特 に 日 本 の 作 曲 家 ・ 松 平 頼 則 の 楽 し く 聴 い て い た だ い た よ う に 思 い ま 親 し み や す い 曲 目 に 満 員 の 聴 衆 は 大 変 す と き は 家 族 ぐ る み で 楽 し ん で お り ま ラ オ ケ 行 っ た り 、 リ ク レ ー シ ョ ン を 催 の 園 庭 で 、 バ ー ベ キ ュ ー を し た り 、 カ し か し み ん な と っ て も 仲 が 良 く 、 明 倫 喜 び を 分 か ち 合 い ま し た 。 め 各 分 団 長 ・ 団 員 や 各 議 員 等 の 応 援 団 と か っ た だ け に 、 団 長 ・ 中 京 消 防 署 長 は じ 中 京 消 防 団 に は 第 五 位 以 上 の 入 賞 が 無 あ り ま せ ん 。 平 成 期 に な っ て か ら 久 し く ま で は 入 賞 で 、 六 位 か ら 十 一 位 は 順 位 が ポンプ操法 ダッシュ! さ れ ま し た 。 河 合 さ ん の 軽 妙 な 語 り と 愛 と 幻 想 」 と 題 し た コ ン サ ー ト が 開 催 珠 江 さ ん の 演 奏 で 「 ペ ト ロ フ が 奏 で る 京 都 芸 大 出 身 の ピ ア ニ ス ト ・ 河 合 練 習 は と っ て も 真 剣 で す ! ! ! 笑 に あ り が と う ご ざ い ま し た 。 く れ た 学 区 の 方 々 の お か げ で す 。 本 当 今 ま で 人 数 が 足 り な い 時 に 、 参 加 し て こ れ は も ち ろ ん 卓 球 部 全 員 と 、 そ し て を 勝 ち 取 り ま し た 。 ム 優 勝 三 連 覇 、 二 部 B チ ー ム も 優 秀 賞 果 の 第 四 位 入 賞 で す 。 第 一 位 か ら 第 五 位 振 り に 中 京 区 の 代 表 と し て 受 閲 し た 結 水 」 の 二 種 目 を 、 明 倫 分 団 が 二 十 三 年 隊 訓 練 」 、 か ら 代 表 の 十 一 分 団 が 集 い 、 「 点 検 ・ 小 日 、 消 防 学 校 屋 外 訓 練 場 で 、 十 一 行 政 区 査 閲 」 が 、 五 月 二 十 九 日 日 曇 の ち 雨 の し ょ う か 。 端 を 理 解 し て い た だ け た の で は な い で い た だ き 、 頼 も し い 消 防 団 員 の 活 動 の 一 練 の 練 習 成 果 で あ る 凛 々 し い 姿 を 観 て ど 多 く の 方 に お 集 り い た だ き 、 日 ご ろ 訓 消 防 署 職 員 関 係 者 、 地 元 議 員 団 の 方 々 な 京 区 役 所 関 係 者 、 中 京 消 防 分 団 員 、 中 京 「 小 型 動 力 ポ ン プ 操 法 実 放 ( ) 加 で き た こ と は 、 皆 々 さ ま の お か げ と す 。 昨 年 か ら 、 若 い お 母 さ ん 方 が 、 お ( 「 感 謝 、 感 謝 」 の 一 日 で し た 。 ご 声 援 あ 昼 間 に 練 習 さ れ る よ う に な り 、 近 い 将 ) り が と う ご い ざ い ま し た 。 五 月 十 五 日 日 晴 の 「 中 京 消 防 団 総 合 ( ) ( ) 査 閲 」 で 明 は 、 中 京 区 二 十 三 分 団 役連倫民倫地会露の借ング川晴日二の週得Aラと ・ 員合自や学元」 りドラ高は 日二間しをン競 に激「 い 、 会 治 明 区 明 披 て を ウ 校 、 快 十後、 中 は励 堀 一獲ク、 、 来 三 チ ー ム で 出 場 で き る よ う に な っ た ( ) 「 平 成 二 十 八 年 度 京 都 市 消 防 団 総 合 ペ ト ロ フ ピ ア ノ コ ン 5 サ 月 27 ー ト 日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ -7- [email protected] www.meirin-news.com 明倫ニュース第32 号 2016 /7 /20 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ り ま し た 。 ベ チ ェ ッ ク も 兼 ね て と 、 ア ル コ ー ル と れ 、 定 番 の 豚 し ゃ ぶ 防 災 カ セ ッ ト ボ ン ( ) で 和 気 あ い あ い の 楽 し い パ ー テ ィ と な の 時 代 祭 ・ 大 当 番 の 準 備 な ど が 紹 介 さ ま た 、 消 防 団 の 四 位 入 賞 の 報 告 や 秋 き さ を し み じ み と 考 え さ せ ら れ ま し た 。 紹 介 さ れ 、 明 倫 自 治 連 合 会 の 役 割 の 大 と し て も 十 年 目 の 節 目 に 当 た る こ と が で あ る こ と 、 ま た 、 め い り ん パ ー テ ィ 年 は 自 治 連 合 会 が 出 来 て 丁 度 六 十 年 目 催 さ れ ま し た 。 冒 頭 の 挨 拶 の 中 で 、 今 加 の 下 、 自 治 会 館 ホ ー ル に て 盛 大 に 開 テ ィ 新 役 員 懇 親 会 』 が 八 十 数 名 の 参 第 十 回 目 を 迎 え る 『 め い り ん パ ー 6 月 4 日 新 役 員 懇 親 パ ー テ ィ 八坂神社 舞殿にて奉納囃子 七 月 十 五 日 七 月 五 ~ 十 日 漫す 画し ミ善 ュ ー二 ジ階 ア囃 ム子 宜 し く お 願 い し ま す 。 お 囃 子 演 奏 予 定 記 事 を 提 供 し て 頂 い た 皆 さ ま H、 ・次 A号 も 載 せ る こ と が 出 来 ま し た 。 を 行 い ま し た 。 で も 遅 れ た 分 だ け 、 よ り 多 く の こ と を に 参 拝 、 そ の 後 、 舞 殿 に て 奉 納 囃 子 忙 を 極 め た た め 、 遅 れ て し ま い ま し た 。 平 成 二 十 八 年 六 月 二 五 日 に 八 坂 神 社 し よ う と 思 っ て い ま し た が 、 五 月 が 多 き で 鷹 山 の お 囃 子 を 披 露 し ま し た 。 動 き や 、 新 事 業 、 新 役 員 な ど お 知 ら せ 平 成 二 十 八 年 五 月 一 日 に 鴨 川 川 床 開 編 四集 月後 の記 総 会 後 に 、 速 や か に 自 治 連 の 復 活 プ ロ ジ ェ ク ト ② 祇 園 祭 ・ 鷹 山 七七 ペ め 時 区 敬 夏 月月 ト い 代 民 老 ま 二二 ロ り 運 の つ 十十 フ ん 祭 イ 動 お り ピ 二一 フ ア 会 祝 ・ ベ .日 ェ ノ 衣二芸 ス い 盆 ン コ 棚十術 タ 踊 ト ン 町三セ り 予 サ ・日ン ー タ ㈱ 定 1 3 12 11 ト 山 ー 9 10 11 10 8 月 音 グ 月 月 月 月 月 月 月 月 前 ラ 17 6 8 26 4 25 9 20 19 22 ン 日 日 日 日 日 日 日 日日 日 ド . ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ -8- [email protected] ボ ウ リ ン グ 大 会 成 人 式 も ち つ き
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