「 対 日 理 解 促 進 交流 プロ グ ラ ム( JENESYS 2016)」は 、外 務 省 に よ る 、日 本 と ア ジ ア 大洋 州 、北 米 、欧 州 、中南米 の 各 国・地域 と の 間で 、将 来 、各 界 に て 活躍 が 期 待 さ れ る 優秀 な人 材 を 招 へ い ・ 派 遣 する 事業 で す 。 「 対 日 理 解 促 進 交 流プ ロ グ ラ ム 」日 本 中 高生 訪 韓 団 派 遣 事 業は 、外 務 省 か ら 委 託 され た 公 益 財 団 法 人 日 韓 文 化交 流基 金 と 韓 国 教 育 部所 管の 韓 国 国 立 国 際 教育 院と が 共 同 で 実 施 しま す 。 第 1 団 ( 中 学生 50 名 引率含む) 9 月 25 日 ( 日 ) ~ 10 月 1 日 ( 土 ) 第 2 団 ( 高 校生 50 名 引率含む) 9 月 25 日 ( 日 ) ~ 10 月 1 日 ( 土 ) ★ 第 3 団 ( 中学 生5 0 名 第 4 団 (高 校 生 50 名 引率 含 む ) 引率含む) 10 月 2 日 (日 )~ 10 月 8 日 ( 土) 10 月 2 日 ( 日 ) ~ 10 月 8 日 ( 土 ) 池 田中 学校 は第 3 団 に 選出 され まし た。 日本の魅力を伝えようとする 強い対外発信の意欲をもつ生徒を募集します! ・ 学校訪問 におい てプレゼ ンで日 本やふる さと池 田の魅力 発信を 行います。 ・ESDにかかわり「地球、世界を考える」のグループ討議を行います。 ・韓国のバディ生徒と共に、日韓の文化交流を行います。 等 現地での文化体験活動、文化・歴史施設の見学や 機関訪問等もあります。 派遣期間 派遣生徒 派遣選考 平成28年10月2日(日)~10月8日(土) 池田中学校3年生及び2年生 45名 面接 ・派遣を希望する理由 と派遣先での取組 ・学校生活やボランティア活動等の実績 ・英語又は韓国語による自己PR 等 作文 ・「今、世界を見つめたとき、どんな課題があるか? それに対してあなたができることは何か?」 (400字原稿用紙2枚) ※昨年度の訪韓団の様子が以下のアドレスに掲載 されています。ご覧ください。 http://www.jkcf.or.jp/category/youth/page/2/ 昨年度の訪韓団の様子 「対日理解促進交流プログラム(JENESYS 2016)」韓国派遣生徒募集要項 1 事業目的 日 本の中高生が 隣国で ある韓国に赴き、日 本の外交姿勢や魅力 等を広く 発信するとともに、韓国の青少年との間 で交流事業を通じ 、伝統 文 化 や 社会に 接する 機会を 通じた相互理解 の増 進を図る。 2 事業主管 公 益財団法人 日韓文化 交流基金 3 実施期日 平 成28年 10 月 2日 (日)から10月8 日(土)6泊7日 4 内 学 校訪問、文化 体験活 動、文化・歴史施設 見学、機関訪問等 5 派遣生徒 池 田中学校 3 年生 ・2 年生 6 参加資格 ・ 日本国籍あるいは日 本の永住権をもつこ と。 ・原則として、韓国に 渡航経験がないこと(選抜に あたっては 渡航歴 の 少ない人を優先する )。 ・政府事業に 参加する ことを十分に理解し 、日本及び派遣地 域 を 代 表 す るという自覚をもっ て、現地の学校 訪問 を含むすべての日程 に お い て 積極的に参加する 意 志 があること。 ・日本の魅力について 強い対外発信をする 意欲があること、も しくは期 待できること。 ・ 選抜に あたり英語力 や 韓国語の言語能力 を有する者を優先す る 。 ・ 規律 ある団体行動が できること。 ・韓国渡航及び滞在に 支障をきたす ような 疾患、ならびに極 度 の乗り物 酔い がないこと。ま た、持病・アレル ギ ー等健康 状態に 不安 のある場 合は事前に専門医等 に相談し、アドバイ スを受けること。 ・ ボランティア活動に 積極的に参加する 意 志が あること 。 ・ 池田町中高生 海外派 遣事業参加者は 参加 できない 。 ・ 事前説明会 、学習会 、事後報告会に は休 まず 参加できる こと 。 7 経費負担 以 下の経費については 主催団体にて負担 ・日韓間 往復の航空運 賃(空港諸税 、燃 油 特別付加運賃、航空 保 険特 別 料金等を含む)。 ・ 海外旅行保険掛 金 ・韓国における滞在費(交通費、食費、宿泊費、視察 に係る入場料等) た だし、中部空港ま で の 往復交通費、訪 問 校と韓国側実施団体 への記念 品 代として池田町よ り 1万円程度徴収予 定です。 8 応募方法 派 遣を希望する者は 、出願書 を担任を通じ て取得し、課題作 文 を添えて 応募期間内に 学年主 任 へ提出する。 9 応募期間 平 成28年7月11日 (月)から7月 19 日( 火) 10 派遣者選考 7 月下旬 に面接 選考を 実施し、課題作文 と 合わせ、総合評価で 決定する。 11 そ の 他 訪 韓中は 出席扱いとす る。 訪韓中の 授業につい て補習は 実施 しない 。ただし、自学 を行 ったうえで 理解が難しいところ は、教科担任等が個 別に指導する。 面 接選考の期日は応募 後 に通知を行う。 容 韓国国立 国際 教育院 45名
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