販売用資料 2016 年 7 月 20 日 受益者の皆様へ スパークス・アセット・マネジメント株式会社 特化型 スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資) ソフトバンクグループ株式会社(9984)による ARM 買収の提案について 1.2016年7月の運用状況について 堅調な米国雇用統計や、円安などが好感され、直近の日本株式市場は7月8日以降、日経平均株価は 前月末比 1,147 円 39 銭(7.37%)、TOPIX は同 85.57 ポイント(6.87%)とともに6営業日連続の上昇と なり、スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資) (以下、 「当ファンド」)の基準価額 は前月末比 383 円(1.63%)の上昇となりました。 本日は、当ファンドの対純資産総額で 8.7%(6 月末現在)保有する、ソフトバンクグループ株式会社 より、7 月 18 日に発表されました、英国の半導体設計大手、アーム・ホールディングス(ARM Holdings plc (以下、「ARM 社」))の買収の提案に関して、当ファンドの見解をお伝え致します。 厳選投資(分配金再投資基準価額)と TOPIX(配当込み)の推移 (2016 年 6 月 30 日~2016 年 7 月 19 日) 110 厳選投資 TOPIX(配当込み) 108 106 104 102 100 98 96 94 92 90 6/30 7/4 7/6 7/8 7/12 7/14 7/19 出所: スパークス・アセット・マネジメント、FactSet ※ 当ファンドにベンチマークはありません。参考指数は「TOPIX(配当込)」です。 ※ 分配金再投資基準価額は、当該ファンドの信託報酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計 算しております。 ※ 過去の実績は将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 ※ 2016 年 6 月 30 日の値を「100」として指数化し、グラフ化しております。 ※ ※ 上記は参考資料であり、特定の有価証券等を推奨しているものではありません。また、過去の実績等は将来の結果を 保証、示唆するものではありません。 記載された意見や予測などについては、資料作成時点での見解を示すものであり、今後予告なしに変更されることが あります。 1 2.ソフトバンクグループ株式会社(9984)による買収提案について 私どもは、ソフトバンク社による今回の買収提案について、同社グループの事業ポートフォリオの入 れ替えが行われたという意味で戦略的に正しい経営判断であると考えております。 今回の買収資金 3.3 兆円の半分以上には、今年6月以降に売却されたアリババ株(一部売却)、スーパ ーセル株、ガンホー株の売却資金が充当されます。いずれも同社が投資して以来、大幅な投資リターン が得られた株式資産です。アリババ株は 2000 年に 2,000 万ドルを投資してから 2016 年 3 月末時点で 600 億ドル以上の価値になりました。またスーパーセルやガンホーといったオンラインゲーム関連企業は投 資期間がやや短いものの、昨今ゲーム業界の競合が激しくなっていることを勘案すれば、今回の買収の ために売却益を確保することは賢明であると思われます。 ARM 社の買収発表後、ソフトバンク社の株価が下落していますが、理由としては1)買収金額が高すぎ る、2)同社グループ全体の純有利子負債水準が再び高水準に戻ってしまうといったことが挙げられる と思われます。しかし、私どもは現時点で大きな懸念材料であるとは考えておりません。 一点目の買収金額については、孫社長自身、ARM 社の現在の収益力に対して割高な買収価格ではないと コメントしています。今回の買収金額はあくまで IoT 時代を見据えた長期的な収益拡大を見込んでの対 価であると明言しています。従って、短期志向の強い一般的な株式市場参加者にとってはネガティブに 受け取られるのは理解できる一方、私どもは孫社長の知見とこれまでの投資実績を勘案すれば、本件は 長期投資として十分に採算が取れると読んでいると判断しております。孫社長の強みは、長年のビジネ ス経験および世界中の業界トップとの人脈を通じて IT 技術の広範な知識を持っているところです。孫社 長は、組織を率いるリーダーとしてだけでなく、技術者としても通信、インターネット、ソフトウェア、 ハードウェア、半導体関連までエンジニア並みの最新知識を持っていると言われています。 二点目の財務状況についても、過去の買収時と比べると同社の有利子負債返済能力は着実に強化され ています。例えば、財務健全性指標のひとつである有利子負債・EBITDA 倍率でみると、2006 年のボーダ フォン買収当時は 5.6 倍でしたが、今回は 3 倍強に留まる見込みです。7 月 18 日の記者会見でも孫社長 は、 (2013 年に買収した)スプリント社の回復がみえてきたこともあり今回の買収に踏み切れた、と発言 しています。日本国内の通信事業のフリーキャッシュフローも拡大傾向にあり、日米をあわせた通信事 業のキャッシュ創出能力は改善が続く見込みです。 大型買収発表直後にソフトバンク社の株価が急落するのは、今回が初めてではありません。1995 年に (米)コムデックス社とジフ・デービス社を買収したとき、1996 年に(米)ヤフー社に投資したとき、 2001 年ブロードバンド事業に進出時、2006 年ボーダフォン買収時、そして 2012 年スプリント買収発表 時など、いずれも財務悪化リスクが一時的に嫌気され、時には数週間で6割下落するなどの状況に見舞 われたこともあります。しかしいずれもその後は実績を積み上げて証明したことが、株価の再評価につ ながり、今日では時価総額 6.5 兆円規模の企業に成長を遂げたことは周知の事実です。 私どもは、ソフトバンク株への投資は、即ち孫社長へ長期投資をすることであると考えており、孫社 長という人物を深く理解することで、引き続き、同社の株式を保有する方針です。 以上 ※ ※ 上記は参考資料であり、特定の有価証券等を推奨しているものではありません。また、過去の実績等は将来の結果を 保証、示唆するものではありません。 記載された意見や予測などについては、資料作成時点での見解を示すものであり、今後予告なしに変更されることが あります。 2 スパークス・新・ 国際優良 良日本株フ ファンド 愛称:厳選 選投資 ファンドの フ の目的 当ファンドは は、日本の の株式に投 投資し、信 託財産の の中長期的 的な成長を を目標に積 積極的な運 運用 を基本とします。 を行うことを ファンドの フ の特色 1. 高い技 技術力やブ ブランド力 力があり、今 今後グロー ーバルでの活躍が が期待出来 来る日本企 企業 を中心 心に投資し します。 2. ベンチ チマークは設けず、2 20銘柄程 程度に厳選 選投資を行 行います。 当ファン ンドは、ベンチマーク ク等を意識 識せず、弊社 社独自の調 調査活動を を通じて厳選した少数 数の 投資銘 銘柄群に絞 絞り込んで集 集中投資す することとし しているため め、個別銘 銘柄への投 投資におい いて、 当ファン ンドの純資 資産総額に に対して10 0%を超えて て集中投資 資することが が想定され れています す。そ のため め、集中投資 資を行った た投資銘柄 柄において経 経営破綻や や経営・財 財務状況の悪化などが が生 じた場合には、大 大きな損失が発生する ることがあ あります。 3. 原則と として短期的な売買 買は行わず ず、長期保 保有することを基本と とします。 スパークス ス ス・アセ セット・マネジメ メント株 株式会社 社について て ◆ 一貫した た投資哲学 学と運用プ プロセスを 実践する独立系運 運用会社で です。 クスは、19 989年の創業以来 来、株式市 市場を取り巻く環境が がいかに厳しくとも も「マ ◆ スパーク クロはミ クロの集積 積である」 」という投 投資哲学の の下、ボトム ムアップ・ リサーチを行ってお おり ます。 親会社で であるスパ パークス・グ グループ株 株式会社 社は JASDA AQ 市場((銘柄コー ード8739))に 2001年 年12月に運用会社 社として初め めて上場い いたしまし した。 ■当資 資料は販売用資 資料としてスパーク クス・アセット・マネ ネジメント株式会 会社(以下当社)が が作成したもので であり、金融商品 取引法に基づく開示書類ではありませ ん。当 当ファンドの取得の のお申込を行う場 場合には、投資信 信託説明書(交付 付目論見書)をお渡ししますので、必ずお受け取り りの上詳細をご確 確認いただき、ご自身で ご判断 断ください。■当 ファンドは値動き きのある有価証券 券に投資しますの ので、基準価額は は変動します。従って、元本が保証 証されているもの のではなく、組入れ れた有 価証券 券の価格が下落 落する場合や、基準 準価額の下落に により、損失を被り り、投資元本を割 割り込む場合もあります。また、これ れらの運用による る損益は全て受益 益者の 皆様に に帰属します。■ ■投資信託は預貯 貯金・金融債また たは保険商品では はなく、預金保険や保険契約者保 保護機構の保護の の対象ではありま ません。また、証券 券会社 で購入 入した場合を除き き、投資者保護基 基金の規定に基づ づく支払いの対象 象ではありません ん。■投資信託の の設定・運用は、投 投資信託委託会社が行います。■ ■当資 料に記 記載の内容は将 将来の運用結果を を保証もしくは示唆 唆するものではあ ありません。■当 当資料に含まれて ている過去の実績 績の数値および市 市場動向等につい いての コメン ントは当資料作成 成時点のものであり、市場動向や個 個別銘柄の将来 来の動きを保証するものではありま ません。■当資料 料の正確性や完全 全性について当社 社が保 証する るものではありま ません。また記載内容は予告なく訂 訂正が行われるこ 的によらず、当社の の許可なしに複製 製・複写をするこ ことを禁 ことがあります。■当資料は目的 じます す。■当ファンドに に関する投資信託 託説明書(交付目 目論見書)のご請 求、お問合せは販 販売会社まで。 3 スパークス・新・ 国際優良 良日本株フ ファンド 愛称:厳選 選投資 投資リスク 投 ク 基準価額の変 変動要因 当フ ファンドは、主 主として国内の株式などの値動きの のある有価証 証券に投資しますので、フ ファンドの基準価額は変 変動し ます す。従って、投 投資者の皆さ さまの投資元 元金は保証さ されているもの のではなく、基準価額の の下落により、損失を被り り、投 資元 元金を割り込 込むことがあり ります。ファン ンドの運用に による損益は はすべて投資 資者の皆さま に帰属します す。また、投資信 託は は預貯金と異 異なります。 株価 価変動リスク 一般 般に株価は、個 個々の企業の の活動や一般 般的な市場・ 経済の状況、国内および び国際的な政 政治・経済情勢 勢等に応じて変動 します。従って、当ファンドに組 組入れられる る株式の価格 格は短期的ま または長期的 的に下落してい いく可能性が があり、これらの価 格変 変動または流動性に予想外 外の変動があ あった場合、重 重大な損失が が生じる場合 合があります。 。 集中 中投資のリスク ク 当フ ファンドは、分散投資を行う う一般的な投 投資信託とは異 異なり、銘柄 柄を絞り込んだ だ運用を行うた ため、市場動 動向にかかわ わらず 基準 準価額の変動 動は非常に大きくなる可能 能性があります す。 信用 用リスク ・ 組入れられる 組 る株式や債券 券等の有価証 証券やコマーシ シャル・ペーパ パー等短期金 金融商品は、 発行体に債 債務不履行が が発生 あるいは懸念 あ 念される場合に には価格が下 下がることがあ あり、また、投 投資資金を回 回収できなくな なることがあり ります。 ・ 当ファンドは、 当 、ベンチマーク ク等を意識せ せず、弊社独 自の調査活動 動を通じて厳 厳選した少数の の投資銘柄群 群に絞り込ん んで集 中投資するこ 中 こととしている るため、個別銘 銘柄への投資 資において、当 当ファンドの純 純資産総額に に対して10% %を超えて集 集中投 資することが 資 想定されてい います。そのため、集中投 投資を行った投資銘柄において経営破 破綻や経営・財務状況の悪化 などが生じた な 場合には、大 大きな損失が が発生すること とがあります。 。 その の他の留意事 事項 ●シ システムリスク ク・市場リスク クなどに関する る事項 証券 券市場は、世界 界的な経済事 事情の急変ま またはその国 国における天 天災地変、政変 変、経済事情 情の変化、政策の変更もし しくは コンピューター・ネ ネットワーク関 関係の不慮の の出来事など どの諸事情に により閉鎖され れることがあ ります。このような場合、一時 的に に換金等がで できないこともあります。また、これらに により、一時的 的にファンドの の運用方針に に基づく運用が ができなくなる るリス クなどもあります す。 ※基 基準価額の変 変動要因(投資 資リスク)は、上記に限定さ されるもので ではありません ん。 その他の留意 意点 ・ 当ファンドの のお取引に関しては、金融 融商品取引法 法第37条の6の規定(いわ わゆるクーリン ング・オフ)の の適用はあり りませ ん。 ・ 収益分配金の の水準は、必 必ずしも計算期 期間における るファンドの収 収益の水準を を示すものでは はありません ん。 収益分配は、 、計算期間に に生じた収益を超えて行わ われる場合が があります。 投資者の購入 入価額によっ っては、収益分 分配金の一部 部または全部 部が、実質的な元本の一部 部払戻しに相 相当する場合 合があ ります。ファン ンド購入後の の運用状況により、分配金 金額より基準価 価額の値上が がりが小さかっ った場合も同 同様です。 収益分配の支 支払いは、信 信託財産から行われます。 。従って純資 資産総額の減少、基準価額 額の下落要因 因となります。 ■当資 資料は販売用資 資料としてスパーク クス・アセット・マネ ネジメント株式会 会社(以下当社)が が作成したもので であり、金融商品 取引法に基づく開示書類ではありませ ん。当 当ファンドの取得の のお申込を行う場 場合には、投資信 信託説明書(交付 付目論見書)をお渡ししますので、必ずお受け取り りの上詳細をご確 確認いただき、ご自身で ご判断 断ください。■当 ファンドは値動き きのある有価証券 券に投資しますの ので、基準価額は は変動します。従って、元本が保証 証されているもの のではなく、組入れ れた有 価証券 券の価格が下落 落する場合や、基準 準価額の下落に により、損失を被り り、投資元本を割 割り込む場合もあります。また、これ れらの運用による る損益は全て受益 益者の 皆様に に帰属します。■ ■投資信託は預貯 貯金・金融債また たは保険商品では はなく、預金保険や保険契約者保 保護機構の保護の の対象ではありま ません。また、証券 券会社 で購入 入した場合を除き き、投資者保護基 基金の規定に基づ づく支払いの対象 象ではありません ん。■投資信託の の設定・運用は、投 投資信託委託会社が行います。■ ■当資 料に記 記載の内容は将 将来の運用結果を を保証もしくは示唆 唆するものではあ ありません。■当 当資料に含まれて ている過去の実績 績の数値および市 市場動向等につい いての コメン ントは当資料作成 成時点のものであり、市場動向や個 個別銘柄の将来 来の動きを保証するものではありま ません。■当資料 料の正確性や完全 全性について当社 社が保 証する るものではありま ません。また記載内容は予告なく訂 訂正が行われるこ 的によらず、当社の の許可なしに複製 製・複写をするこ ことを禁 ことがあります。■当資料は目的 じます す。■当ファンドに に関する投資信託 託説明書(交付目 目論見書)のご請 求、お問合せは販 販売会社まで。 4 スパークス・新・ 国際優良 良日本株フ ファンド 愛称:厳選 選投資 お申 申込メモ モ(お申込 込の際には投資信 信託説明 明書(交付 付目論見 見書)をご ご覧下さい。) ファンド名 スパーク クス・新・国際優良日本株フ ファンド (愛称 称:厳選投資) 商品分類 追加型投信/国内/ /株式 信託期間 平成 200 年 3 月 28 日から平成 日 400 年 3 月 27 日 決算日 収益分配 毎年 3 月 27 日(休日 日の場合は翌 翌営業日) 原則とし して毎決算時にファンドの基 基準価額水準 準、市況動向等 等を勘案して分 分配金額を決 決定します。た ただし、分 配対象額が少額の場 場合等は、収益 益分配を行わ わないこともあ あります。 お申込時間 お 各販売会社で毎営業 業日お申込い ただけます。お申込時間は は、原則として て午後 3 時まで でとします。 当該時間を過ぎた場 場合は翌営業 日の受付とな なります。 お申込単位 お 販売会社 社が定める単 単位 お申込価額 お お申込受付日の基準 準価額 解約のご請求 解 解約価額 解約 約代金の受渡日 販売会社の毎営業日 日に販売会社 社が定める単位 位で解約を請 請求することが ができます。お お申込時間は は、原則と して午後 後 3 時までとし します。当該時 時間を過ぎた場合は翌営業 業日の受付と となります。 ※委託会社は金融商 商品取引所に における取引の の停止、決済 済機能の停止そ を得ない事情があると その他やむを きには は、解約請求の受付を中止 止することがで できます。 解約請求受付日の基 基準価額から 信託財産留保 保額を差し引い いた価額 解約請求受付日から ら起算して、原 原則として 5 営業日目からお 営 お支払いしま す。 お客 客様にご負担いただく手数 数料等につい いて 下記手数料等の合 合計額につい いては、お申込 込金額や保有期 期間等に応じ じて異なります すので、あらか かじめ表示する ることができま ません。 【お申 申込時】 ■お申込手数料: お申込受付 付日の基準価額 額に 3.24%(税 税抜 3.0%)を上 上限として販売 売会社が定める る手数料率を を乗じて得た額 額 【ご解 解約時】 ■信託財産留保額 額: 解約請求 求受付日の基準 準価額に対し して 0.3%の率を を乗じて得た額 額 ■解約手数料: な なし 【保有 有期間中】 (信 信託財産から間 間接的にご負 負担いただきま ます) ■信託報酬: 純資 資産総額に対 対して年率 1.77 712%(税抜 1. 64%) ■その の他の費用等 等 (1) 監査報酬、投資 監 資信託説明書 書(目論見書)や運用報告書 書等の作成費 費用などの諸費 費用(純資産 総額に対して て上限年率 0..108%(税 抜 0.10%)) (2) 有価証券売買 有 買時の売買委託 託手数料等は は、ファンドの 運用による取 取引量に応じて て異なりますの ので、事前に料率や上限額 額等を表 示することがで 示 できません。 については投 投資信託説明 明書(交付目論 論見書)をご覧 覧下さい。 課税上の取扱いに 〔お お問い合わせ せ先〕 スパーク クス・アセット・マネジメント ト株式会社 ホームページ ホ http://www.ssparx.co.jp/ 電話番号:033-6711-9200(受付時間:営 営業日 9:00 ~ 17:00) ■当資 資料は販売用資 資料としてスパーク クス・アセット・マネ ネジメント株式会 会社(以下当社)が が作成したもので であり、金融商品 取引法に基づく開示書類ではありませ ん。当 当ファンドの取得の のお申込を行う場 場合には、投資信 信託説明書(交付 付目論見書)をお渡ししますので、必ずお受け取り りの上詳細をご確 確認いただき、ご自身で ご判断 断ください。■当 ファンドは値動き きのある有価証券 券に投資しますの ので、基準価額は は変動します。従って、元本が保証 証されているもの のではなく、組入れ れた有 価証券 券の価格が下落 落する場合や、基準 準価額の下落に により、損失を被り り、投資元本を割 割り込む場合もあります。また、これ れらの運用による る損益は全て受益 益者の 皆様に に帰属します。■ ■投資信託は預貯 貯金・金融債また たは保険商品では はなく、預金保険や保険契約者保 保護機構の保護の の対象ではありま ません。また、証券 券会社 で購入 入した場合を除き き、投資者保護基 基金の規定に基づ づく支払いの対象 象ではありません ん。■投資信託の の設定・運用は、投 投資信託委託会社が行います。■ ■当資 料に記 記載の内容は将 将来の運用結果を を保証もしくは示唆 唆するものではあ ありません。■当 当資料に含まれて ている過去の実績 績の数値および市 市場動向等につい いての コメン ントは当資料作成 成時点のものであり、市場動向や個 個別銘柄の将来 来の動きを保証するものではありま ません。■当資料 料の正確性や完全 全性について当社 社が保 証する るものではありま ません。また記載内容は予告なく訂 訂正が行われるこ 的によらず、当社の の許可なしに複製 製・複写をするこ ことを禁 ことがあります。■当資料は目的 じます す。■当ファンドに に関する投資信託 託説明書(交付目 目論見書)のご請 求、お問合せは販 販売会社まで。 5 スパークス・新・ 国際優良 良日本株フ ファンド 愛称:厳選 選投資 ファンドの関 関係法人 人について て ●委 委託会社 ス スパークス・アセ セット・マネジメント株式会社 社 金融商品取引 金 業者 関東財 財務局長(金商 商)第 346 号 (加 加入協会) 一 一般社団法人投 投資信託協会 会 一般社 社団法人日本 本投資顧問業協会 一 一般社団法人第 第二種金融商 商品取引業協 協会 信託財産の運用 信 用指図、受益 益権の発行等を を行います。 日本 本証券業協会 ●受 受託会社 三 三菱UFJ信託銀 銀行株式会社 社 委託会社の指 委 図に基づく信託財産の管理 理等を行いま す。なお、信託 託事務の一部 部につき日本マ マスタートラス スト信託銀行株 株式 会社に委託を行 会 行います。 ●販 販売会社 下 下記一覧参照 ファンドの受益 フ 益権の募集・販 販売の取扱い、 、一部解約請 請求の受付、一 一部解約金・収 収益分配金・償 償還金の支払 払いの取扱等を行 います。 い 加入 入協会 販売会社 登録 録番号 日本証券業 日 協会 一般社団法人 人 金融先物取引 業協会 一般社団法 法人 日本投資顧 顧問 業協会 団法人 一般社団 第二種金 金融商 品取引業 業協会 ○ ○ 野村證券株式会 野 会社 金 金融商品取引業 業者 関東財 財務局長 (金商)第 第142号 ○ ○ 株式会社SBI証 株 券 金 金融商品取引業 業者 財務局長 関東財 (金商) 第44号 ○ ○ ごうぎん証券株式 ご 式会社 金 金融商品取引業 業者 財務局長 中国財 (金商) 第43号 ○ 株式会社静岡銀 株 銀行 登録金融機関 関 財務局長 東海財 (登金))第5号 ○ 髙木証券株式会 髙 会社 金 金融商品取引業 業者 財務局長 近畿財 (金商) 第20号 ○ 金 金融商品取引業 業者 東海財 財務局長 (金商)第 第140号 ○ フィデリティ証券株 株式会社 金 金融商品取引業 業者 関東財 財務局長 (金商)第 第152号 ○ マネックス証券株 マ 株式会社 金 金融商品取引業 業者 財務局長 関東財 (金商)第 第165号 ○ ○ ○ 楽天証券株式会 楽 会社 金 金融商品取引業 業者 財務局長 関東財 (金商)第 第195号 ○ ○ ○ ○ スパークス・アセ ス セット・マネ ジメント株式会社 ジ 社 金 金融商品取引業 業者 財務局長 関東財 (金商)第 第346号 ○ ○ ○ 東海東京証券株 東 株式会社 かんたんダイレクトサ サービス専用 ○ ○ ○ ○ 〔お お問い合わせ せ先〕 スパーク クス・アセット・マネジメント ト株式会社 ホームページ ホ http://www.ssparx.co.jp/ 電話番号:033-6711-9200(受付時間:営 営業日 9:00 ~ 17:00) ■当資 資料は販売用資 資料としてスパーク クス・アセット・マネ ネジメント株式会 会社(以下当社)が が作成したもので であり、金融商品 取引法に基づく開示書類ではありませ ん。当 当ファンドの取得の のお申込を行う場 場合には、投資信 信託説明書(交付 付目論見書)をお渡ししますので、必ずお受け取り りの上詳細をご確 確認いただき、ご自身で ご判断 断ください。■当 ファンドは値動き きのある有価証券 券に投資しますの ので、基準価額は は変動します。従って、元本が保証 証されているもの のではなく、組入れ れた有 価証券 券の価格が下落 落する場合や、基準 準価額の下落に により、損失を被り り、投資元本を割 割り込む場合もあります。また、これ れらの運用による る損益は全て受益 益者の 皆様に に帰属します。■ ■投資信託は預貯 貯金・金融債また たは保険商品では はなく、預金保険や保険契約者保 保護機構の保護の の対象ではありま ません。また、証券 券会社 で購入 入した場合を除き き、投資者保護基 基金の規定に基づ づく支払いの対象 象ではありません ん。■投資信託の の設定・運用は、投 投資信託委託会社が行います。■ ■当資 料に記 記載の内容は将 将来の運用結果を を保証もしくは示唆 唆するものではあ ありません。■当 当資料に含まれて ている過去の実績 績の数値および市 市場動向等につい いての コメン ントは当資料作成 成時点のものであり、市場動向や個 個別銘柄の将来 来の動きを保証するものではありま ません。■当資料 料の正確性や完全 全性について当社 社が保 証する るものではありま ません。また記載内容は予告なく訂 訂正が行われるこ 的によらず、当社の の許可なしに複製 製・複写をするこ ことを禁 ことがあります。■当資料は目的 じます す。■当ファンドに に関する投資信託 託説明書(交付目 目論見書)のご請 求、お問合せは販 販売会社まで。 6
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