2016 年2月 日本向け 新世代グラスウール断熱材 新世代の断熱材を紹介します ECOSE® TECHNOLOGY を使用した Earthwool® 断熱材は、施工し やすい… Earthwool 断熱材は、今までの断熱材と見た目も触り心地も違います。 • とてもソフト – 殆どチクチクしません。 • 無臭 – ホルムアルデヒド不使用 • 自然な茶色 – 人工着色料不使用 Earthwoolは、省エネ、吸音および不 燃性を持ち合わせた高性能断熱材 です。 2 …優れた持続可能性… 天然由来の茶色は、ECOSE® Technologyがもたらしたもので、グラスウール がこれまで達成できなかった高いレベルの持続可能性と安全衛生性を象徴 しています。 •リサイクル・ガラス瓶、天然由来の原材料を用いて製造。また植物性バイ ンダーで結合。ホルムアルデヒド、フェノール、アクリル、人工着色料、漂白 剤または染料不使用。 •内包エネルギーが少ないため環境負荷低減。 ECOSE® Technology は、石油系化 学物質の代わりにホルムアルデヒ ドを含まない早期再生可能な原料 を使用した画期的な新しいバイン ダー技術です。 •製造時の汚染物質排出量低減、職場での汚染物質暴露低減。 内包エネルギーが少ないため、優 •Earthwool® で断熱されている建物の持続可能性向上。 れた持続可能性をもたらします。 •ホルムアルデヒドを用いた従来のグラスウール断熱材に比べ、屋内空気 質改善。 ECOSE® Technology は、グラスウ ールおよびロックウール断熱材の ために開発されましたが、木材パ ネル、研磨材、摩擦材等のバイン ダーを使う製品での応用も考えら れます。 …また従来のグラスウールのすべてのメリットを持つ! www.ecose-technology.com 今までの断熱性、不燃性、吸音性および機械的特性を維持、しかも製品耐久性 は向上。 $ 断熱性 吸音性 不燃性 省エネ 持続可能性 3 施工しやすい製品 施工者に優しい新世代 のグラスウール… クナウフ・インシュレーション は、ヨーロッパ全土で500人以 上の施工業者を集め、断熱材 施工試験を行いました。 ソフトな手触り 施工試験に参加した 90% 以上の施工業者は、ECOSE® Technology を使 用した Earthwool® は従来のグラスウールに比べ、よりソフトな手触り、チ クチクが少ないと評価しました。 「これは素晴らしい! チクチクしない、これが グラスウールだと 信じられないよ。」 4 無臭 ECOSE® Technology を使用した Earthwool® は無臭です。施工試験に参加した 80% 以上の施工業者は、ホルムアルデヒドを使用した従来のグラスウールに比 べ Earthwool の自然な匂いの方が良いと評価しました。 「無臭ですね。今までのグラスウールのにおいに 比べると確実に進歩していますね、気持ちよく 仕事ができます。」 簡単にカット また、施工試験に参加した大半の施工業者は ECOSE® Technology を使用し た Earthwool は簡単にカットできると評価しました。 「この製品は他より良いですね。簡単に言えば、 仕事しやすい。」 Earthwool は、クナウフ・インシュ レーション独自の革新的繊維化 技術を使っています。従来より長 い柔軟なガラス繊維と ECOSE® Technology の組み合わせでソフト な Earthwool が生まれました。 5 高い持続可能性 より持続可能性が高い断熱ソリューション Earthwool® は、特許された ECOSE® Technology を用いて優れた持続可能性を発揮しま す。グラスウール断熱材は、低環境負荷およびリサイクル・ガラス瓶使用のため、今までも 持続可能性に優れていると言われていました。Earthwool の登場で今後も最も重要な断熱 材としてのグラスウールの位置付けを更に明確にしました。 Earthwool は高い持続可能性を実現します。 植物性バインダーを使用 ECOSE® Technology は、石油系化学物質の代わりにホルムアルデヒドを含まな い早期再生可能な原料を使用した画期的な新しいバインダー技術です。ホルム アルデヒド、フェノール、アクリル、人工着色料、漂白剤または染料不使用。 従来のグラスウールに比べ屋内空気質を改善 Earthwool 製品は、業界の室内空気質に関する最も厳しい基準およびガイドライ ンを満たしています (EUROFINS Indoor Air Comfort GOLD – Der Blaue Engel, ドイツ – M1/RTS, フィンランド, GREENGUARD for Children and School® /アメ リカ合衆国)。Earthwool は、最近普及してきたノンホルムアルデヒド仕様に適合 します。 建物の持続可能性を向上させます。 現在の建築業界においてサステナブルな建物は益々重要になってきました。優れ た環境特性を持っているため、ECOSE® Technology を使用した Earthwool は、 建物の持続可能性の向上に貢献します。 ECOSE® Technology は、製造時の汚染物質排出量および職場での汚染物質 暴露を低減します。 製造プロセスからフェノールおよびホルムアルデヒドを取り除くことにより、製造 時の汚染物質排出量および職場での汚染物質暴露を大幅に低減します。 内包エネルギーが少ないため環境負荷低減。 バインダー内包エネルギーが、従来のグラスウールに比べて最大70%少ないた め、GWP(地球温暖化係数)の期待値低減に貢献します。 6 コスト競争力 Earthwool® 断熱材は、従来のグラスウールに比べコスト競争力があるため、よりサ ステナブルな建物への市場転換を加速させます。 …従来のグラスウールの環境関連メリットに加えて クナウフ・インシュレーションのすべての製品は高い比率でリサイクル材また再生 可能な材料を使用しているため、本質的にサステナブルです。その上、Earthwool 製品を建物の断熱に使うことにより、製品製造に必要なエネルギーの数百倍も消 費エネルギーを削減することができます。 リサイクル材の使用率が高い Earthwool は最大 80% のリサイクルガラスで作られ、また 100% リサイクル可能 です。 豊かな再生可能な資源を使用 砂は天然の材料で、世界で最も豊かな資源の一つです。 最適化された梱包 Earthwool 製品は梱包時、10 分の1に圧縮されます。この最適化され た梱包を使うことで梱包材の使用量、物流スペース、輸送時に消費さ れるエネルギーを削減。その結果、全体的なコスト削減、環境保護に 役立ちます。 7 従来のグラスウールのメリットをすべて備えています 実証された性能に加えて、向上した耐久性 ECOSE® Technology を使用した Earthwool は、グラスウー ルの既に高い性能を維持し、当社の従来品の断熱、吸音ま た不燃に関する社内規格に適合しています。 ECOSE Technology を使用した Earthwool の製品性能 EN 13162:2008 に従い、および: すべての用途に対して 熱抵抗および熱伝導率 EN 12667, EN 12939 長さおよび幅 EN 822 厚さ EN 823 直角度 EN 824 平面度 EN 825 寸法安定性 EN 1604 面平行方向引張り強度 EN 1608 耐火性 EN 13501-1 特定用途に対して 特定条件下での寸法安定性 EN 1604 圧縮応力または圧縮強度 EN 826 面垂直方向の引張り強度 EN 1607 点荷重 EN 12430 圧縮クリープ EN 1606 吸水性 EN 1609, EN 12087 水蒸気透過率 EN 12086 動的剛性 EN 29052-1 圧縮率 EN 12431, EN 1606 吸音 EN ISO 354, EN ISO 11654 気流抵抗 EN 29053 性能は製品により異なります。製品ごとの詳 細情報は、製品ラベル、製品データシート、 説明書および各地域のクナウフ・インシュレ ーションのホームページをご参照ください。 ECOSE Technology は、ホルムアルデヒドをグラスウールから除去し、その安全衛生面を改善するために行った5年 間の研究開発プロジェクトにより生まれました。内外の研究所で Earthwool 製品の性能に関する広範囲なテストが 行われ、以下のことが確認されました: • 使用適合性-従来のグラスウールの使用適合性以上。 •昆 虫、害虫あるいは菌類を引き寄せない 広範囲なテストの結果、ECOSE Technology を使用した Earthwool は、腐食、腐敗しない、微生物や菌類の成長を抑えることが判明。また独立機関のテストの結果、黒蟻を含める 昆虫を引き寄せないことを確認した。 •貯 蔵後の厚み復元の向上-圧縮梱包に梱包されたEarthwoolの劣化試験の結果、当社従来のグラスウール以上 の厚み復元 8 性能 実証済みの 吸水率(EN 1609) 許容最大値 Kg/m2 熱伝導率W/m.K 熱伝導率(EN 12667, EN 12939) 密度kg/m³ ECOSE Technology ECOSE Technology を使用した Earthwool 従来のグラスウール 使用した Earthwool 従来のグラスウールの平均熱伝導率曲線 ECOSE® Technology を使用した Earthwool® の熱伝導率特性は、当社 従来のグラスウールと同等です。 ECOSE Technology 従来のグラスウール 使用した Earthwool 10 to 20 kg/m3 20 to 30 kg/m3 ECOSE Technology を使用した Earthwool は、撥水性が必要な用途に対 し、当社従来のグラスウール以上の性能を発揮。 貯蔵後の厚さ復元(EN 823) 最低要件 たわみmm 公称厚の% 貯蔵後の 剛性(ACERMI法による) ECOSE Technology 従来のグラスウール 使用した Earthwool ECOSE Technology 従来のグラスウール 使用した Earthwool 10 kg/m3 20 kg/m3 ECOSE Technology ECOSE Technology 使用した Earthwool 従来のグラスウール 使用した Earthwool 30 kg/m3 ECOSE Technology を使用した Earthwool の製品剛性は、当社従来の グラスウール以上。 従来のグラ スウール ECOSE Technology 使用した Earthwool 90 mm 従来のグラ スウール ECOSE Technology 使用した Earthwool 160 mm 従来のグラ スウール ECOSE Technology 使用した Earthwool 250 mm 従来のグラ スウール 300 mm ECOSE Technology を使用した Earthwool の厚さ復元は、当社従来の グラスウール以上 上 耐久性の向 促進劣化試験後の引張強度の低下(フロリダテスト*) (EN 1608) 低下% 低下% 貯蔵時間の経過に対する厚さ復元の低下 時間(3か月) ECOSE Technology を使用した Earthwool 従来のグラスウール ECOSE Technology を使用した Earthwool の厚さ復元の低下は当社従 来のグラスウール製品に比べ遅い ECOSE Technology 使用 した Earthwool 従来のグラスウ ール 33 kg/m3 ECOSE Technology 使用 した Earthwool 従来のグラスウ ール 20 kg/m3 ECOSE Technology 使用 した Earthwool 従来のグラスウ ール 11,5 kg/m3 ECOSE Technology を使用した Earthwool の時間変化時の引張強度低下 は、特に低密度品の場合、当社従来のグラスウールより少ない。 *フロリダテスト:相対湿度18%から98%の間、温度は 25℃ から55℃の間で8時間のサイクルを21回繰り返す。 9 CE マーキング ECOSE® Technology を使用した Earthwool® は、必要な欧州規格試験をすべて受けています。当社の全製品は、グラスウール断 熱材に関する主要欧州規格 EN 13162: 2008 “建築用断熱材 – 工場生産ミネラル・ウール (MW) – 仕様” に適合しています。 生体内溶解性 ECOSE Technology を使用した Earthwool を Note Q 生体内残留性条件に関する第三者評価を受けた ところ、オーストラリアの全国労働安全衛生委員会 (NOHSC): NOHSC: 1008 (2004) and NOHSC: 1005 (1994) の指針に適合しています。Earthwool は NOHSC 指針により有害とは分類されず、オースト ラリアおよびニュージーランドの生体内溶解性基準を満たしています。また、Earthwool は国際 EUCEB 認 定に適合しているため、発がん性物質および関連する有害物質に分類されていません。 日本基準の適合試験以外に、Earthwool は以下の国の国家認定制度の適合試験も受けています。 EU フランス ドイツ 英国 ベルギー スペイン オランダ スイス クナウフ・インシュレーションのすべてのグラスウール製造工場は、ISO 9001: 2000 の厳しい条件に従い生産しています。 高まる環境、健康、安全に関する要求に応えるべく継続的な改善を目指し、当社の工場の大半は、ISO 14001: 2004 およ びOHSAS 18001: 2007 認定工場です。 国際的評価 2009 年にクナウフ・インシュレーション が ECOSE Technology を使用したグラスウール(すなわち Earthwool)を発売してから、 当社の新製品群は、各国で市場でシェアを伸ばしています。この新製品群は、一番好まれるグラスウール製品となりつつあり、多 くの国々で賞、推薦、認定を受けています。 10 「私の研究内容ですが、化石燃料の使用と気候変動 の関係を分析しています。二酸化炭素の排出量を抑 えるのが温暖化対策として最も重要です。二酸化炭素 削減の最善の方法の一つとして、我々の現在のエネル ギーをより効率的に使うことです。その最もコストの かからない方法の一つは、住宅と建物を適切に断熱 することです。」 「クナウフ・インシュレーションは、よりサステナブ ルで、環境に優しい製品を作ることが大切だと考えて います。私は、クナウフ・インシュレーションのミネラ ル・ウールと ECOSE® Technology がどのように気候 変動への我々の影響を減らせるかを楽しみにしてい ます。」 Kevin Gurney 米国パーデュー大学理工学部准教授 2007 年ノーベル平和賞受賞 IPCC メンバー ECOSE TechnologyによるEarthwool®断熱材 住宅所有者お 施工業者および 建築士およびコ 販売業者および 地元コミュニテ よび建物のユー 建設業者 ンサルタント 流通業者 ィー ザー 優れた施工性 ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ 実証された製品性能および 品質 ✔ ✔ ✔ ✔ 従来グラスウールと同じ価格 ✔ ✔ ✔ ✔ ホルムアルデヒド不使用およ び室内空気室質改善 ✔ ✔ ✔ ✔ 優れた持続可能性 優れた耐久性 ✔ ✔ 11 よくある質問 ECOSE® Technology を使用した Earthwool は、フェノール またはホルムアルデヒドを含む従来のグラスウールより高いです か? いいえ。 また多くの場合、従来のグラスウールよりも安価です。 ECOSE Technology を使用した Earthwool は昆虫や害虫を引 きつけますか? Earthwool は、数多くの試験を行った結果、昆虫や害虫を引きつけま せん。 なぜ Earthwool は従来のグラスウールよりもソフトでチクチクし にくいのですか? Earthwool を扱いやすくするためにいくつかの新技術が開発されま した。第1に、 クナウフ・インシュレーションの独自の繊維化プロセス は、 より長い繊維を作ることで繊維の末端が少なくなり、皮膚への刺 激を低減しています。第2に、 クナウフ・インシュレーションの特許され た ECOSE Technology を使用することで、ホルムアルデヒドを含む 従来のグラスウール製品に比べずっとソフト、パリパリしない、埃の 少ない断熱材ができました。 Earthwoolは高温多湿な気候条件でどのような性能を見せます か? 建物の断熱に Earthwool を使うことで、熱抵抗値を上げ、屋内の快適 性と省エネを向上させることが出来ます。Earthwool は、従来のグラ スウールと同等な性能を持つため、 「低温湿った および「高温多湿 の両方の気候条件で性能を発揮します。換気または湿度制御措置 は、各地の建築基準法に応じて使用する必要があります。 ECOSE Technology を使用した Earthwool は、どうしてホルム アルデヒドを含む従来のグラスウールよりもサステナブルなのか? ECOSE Technology は従来のホルムアルデヒド系バインダーに比 べ、エネルギー消費が 70% 少ないため、 よりサステナブルです。 ECOSE Technologyの場合、断熱材用バインダーとして使われてきた 従来の化学薬品を早期再生可能な有機材料に切り替え、 より先進的 なサステナブルな製品を作り出します。ECOSE Technology はホル ムアルデヒドやフェノールを使用しないため、当社の従来ミネラル・ ウールに比べ室内空気質は改善されます。 従来のグラスウール製品のホルムアルデヒドは健康上どのような リスクをもたらしますか? ホルムアルデヒドを含む建材あるいは製造過程でホルムアルデヒド を使用する建材に注目が集まっております。多くの国々で独立した研 究所が多数の試験を行った結果、 グラスウール製品から建物内では ホルムアルデヒドが微量しか発生しないことが判明しました。その ため、居住者や施工業者へのリスクにはなりません。 しかし ECOSE Technology を使用するとサプライチェーンからホルムアルデヒドが 除かれることになるのでグラスウールをより安心して使用できます。 ECOSE Technology を使用した Earthwoolの外見は、従来の グラスウールとどのように違いますか? 製品の自然な茶色と梱包で見分けがつきます。私たちはその色を選 びませんでした、 自然にその色になったのです。ECOSE Technology のブランドとロゴは、 この新技術を使用した全製品の梱包に印字さ れ、そのクナウフ・インシュレーション製品にはホルムアルデヒド、 ア クリル、 フェノール、染料および人工着色料が使われていないことを 表します。 ECOSE Technologyはどのような技術ですか? 独自のプロセスにより自然の有機材料を不活性ポリマーに変換する ことで、ECOSE Technology は、 グラスウール断熱材の繊維を強く結 合させます。この革新的な科学の発見で、各種産業プロセスで使用 されている従来のバインダーにフェノールやホルムアルデヒドを使 わなくてもよくなりました。 なぜEarthwoolは茶色なのか? Earthwoolの特徴的な茶色は、ECOSE Technology によるものです。 この自然な結合技術で、染料や着色料を使わずに自然な土のような 色合いがでます。持続可能性の最前線に立つことにコミットした我々 の活動の一環として、5年間の集中的な研究開発を行いこの技術を 開発しました。Earthwoolが紫外線を受けると、色が白くなる場合があ りますが製品性能には影響しません。 12 クナウフ・インシュレーションについて クナウフ・インシュレーションは、年間売上高10億ユーロを越 える家族経営グローバル建材企業のKnaufグループに属して います。世界のリーディング断熱材メーカーとして、35ヶ国以 上で活動、30以上の製造拠点を持ち、グラスウール、ロックウ ール、押出法ポリスチレンフォーム(XPS)、ビーズ法ポリスチ レンフォーム(EPS)および押出発泡ポリエチレン(XPE)を製 造しております。従業員5,000人以上を持つ当社は、断熱材の 製造、研究開発のグローバル・スペシャリストであり、全世界 で最先端の省エネソリューションを提供することを目指して います。 日本では、クナウフ・インシュレーションは幅広く高性能グラ スウール製品(ブランド名Earthwool®)を提供しております。 最先端の特許技術により、当社は、施工性、サステナビリテ ィ、健康また安全性の面で新たな基準を打ち立てる最高品質 の断熱材を製造しております。 日本の気候にあった日本特有の断熱材に関する要求がある ことを認識し、クナウフ・インシュレーションは、日本の建築 手法に適した製品群、また建物に快適性および省エネルギ ー性をもたらす実証されたソリューションを提供しておりま す。お客様との長期で対等な協力関係は、当社のアプロー チとして重要です。エネルギー効率、吸音性能、耐火性およ びサステナブル建材に関する建築規制の継続的な進歩に伴 い、当社は日本市場に向けて絶えず製品群を改善し、強化し てまいります。 Tyumen Shasta Lake Stupino Hartlepool St. Helens Queensferry Cwmbran Visé Oosterhout Hermeskeil Wadersloh Bad Waldsee Chivasso Artix Tianjin Shelbyville Bad Berka St. Egidien Krupka Simbach Ferndorf Skofja Loka グラスウール ロックウール Nova Bana Zalaegerszeg Novi Marof 木質系ウール Lannemezan 押出法ポリスチレンフォーム Surdulica Eskisehir ビーズ法ポリスチレンフォーム 13 販売サポートおよ びカタログ [email protected] World Wide Web www.knaufinsulation.jp KIJP0216330BR 電子的または機械的な方法を問わず、無断転用禁止。本資料内のプロセスや作業活動の商業目的の利用を禁じます。本資料の情報、テキスト、 イラストに細心の注意を払っておりますが、間違い等を完全に無くすことは不可能です。出版社および編集者は、間違った情報やその結果につ いて、一切の責任を負いかねます。出版社および編集者は、改善のためのご提案や間違いのご指摘をありがたく承ります。
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