マッセイ・ファーガソン トラクター MF5700SL series 本 社 〒 061-1405 北海道恵庭市戸磯 193 番地 8 ☎ 0123−33−3100 道 央 ☎ 0123-82-1000 倶知安 ☎ 0136-23-2232 八 雲 ☎ 0137-64-3121 富 川 ☎ 01456-2-2831 士 別 ☎ 0165-29-8130 富良野 ☎ 0167-39-2260 豊 富 ☎ 0162-82-1235 東 部 ☎ 0156-22-2411 南 部 ☎ 01558-6-3639 北 部 ☎ 0155-62-2455 中 部 ☎ 0155-62-2455 美 幌 ☎ 0152-73-1121 斜 里 ☎ 0152-23-3813 紋 別 ☎ 01586-5-3855 ホームページ http://www.mskfm.co.jp/ 中標津 ☎ 0153-72-2608 標 茶 ☎ 015-485-2972 青 森 ☎ 0176-27-3106 岩 手 ☎ 0195-70-2900 仙 台 ☎ 022-344-3181 山 形 ☎ 0237-48-1385 福 島 ☎ 024-963-2236 茨 城 ☎ 0298-23-3424 栃 木 ☎ 0287-63-8435 西関東 ☎ 0279-30-5581 千 葉 ☎ 043-445-3621 長 野 ☎ 0267-91-2121 松 本 ☎ 0263-58-0702 富士宮 ☎ 0544-28-5058 新 潟 ☎ 025-239-5070 名古屋 ☎ 0566-99-7200 羽 島 ☎ 0584-65-0180 津 山 ☎ 0868-28-7720 三 次 ☎ 0824-63-5229 九州北 ☎ 0952-51-2488 大 分 ☎ 097-588-1491 熊 本 ☎ 096-292-0115 球 磨 ☎ 0966-38-3671 宮 崎 ☎ 0986-38-2448 鹿児島 ☎ 099-294-3030 大 隅 ☎ 0994-62-4088 A359-1607 2000I ン 5 3 標 標 オ ン 35 ン 25 ン シ ン オ ※フロントリンケージ、フロントウェイト、GPS アンテナはオプションです。 ※ウィンカー上部の大型ヘッドライトは日本仕様には装着されません。 2 35 3 2 5 MF5700SLシリー の シ ー ※フロントリンケージ、フロントウェイト、フロントロー ー、GPS アンテナはオプションです。 ※ウィンカー上部の大型ヘッドライトは日本仕様には装着されません。 ※フロントリンケージ、フロントロー ーはオプションです。 5 5 シ 5 シ ン ン ン オ ン ショ ン シ ン 5 130 468 545 プ 5 ション ン ション ン ン オプション 110 5 5 シ MF5713SL 2 ン 5 MF5711SL Dyna-4/Dyna-6 ン AGCO パワー 4 気 ョン Essential/E cient シ ン シ ン オン ン シ ション ン シ 5 5 4 4ℓ高効率 SCR オールインワン テクノロジー 25 シ オ ン ション シ オ オ ョン オプション ン ン ンション ョン ン 標準 ンション シ オ オプション ン ン ン ン ン オ オプション シ ション ン 5 オートガイドレディ(オプション)がオーバー ラップ(2 走行)を減らし 的な作業を します。また、E cient バージョンではオプ ションのデートロⅣを選択する事で ISO-BUS との 性により幅 い種類の作業機を つな いで し 事ができます。 キ ャ ブ サ ス ペ ン シ ョ ン・ フ ロ ン ト ア ク ス ル サ ス ペ ン シ ョ ン (E cient バージョンに標準装備)の選択が可能な大 のキャビン。 キャビン の りもしやすく いガラス とスロープボンネッ トの により 場に存 するトラクターの で最も高い前方視 認性を します。必要となる情報と設定は情報 (SIS)とデー トロⅣ(オプション)でいつでも手に入れる事ができます。パーフ クトな 間 に くレイアウトで、すべての操作とコントロー ルが簡単に行えます。 用性の高さ 作業において時間は 要で す。3 種類の油圧 量システムからの選択が可 能で、 ジションコントロール フロントリン ケージ(オプション)による簡単で い 着、 スピードステア(E cient バージョンにの オ プション)で枕地でも い 回が行えます。 AGCO パワー、高効率 SCR オールインワン テクノロジー、4 4 ℓ 4 気 で Tier4 ファイナルを したエンジンが、より くの します。 馬力とトルクを ない燃料と AdBlue 消費量により ターボチャージャーに装備された電子式ウエストゲートが 機の 性能を 良し、 気をコントロールします。 れた Eco トランス ミッションが 走行時に最適な Eco PTO の選択を可能にしま す。 ブレーキを作動すると自動的にエンジン回転をアイドリ ン にコントロールし、燃料消費量削減にもつながります。 ン ン MF5700SL シリーズには くのメンテナンスフリーの構成要 が 用されています。Tier4 ファイナルエンジン後 システム もその 1 つです。 のメンテナンスがしやすいレイアウトをは じめとした 社と し費用対効 の高い作業のための 業 のサ ートします。 ン いつでも最大のエンジンパワーを無駄なく利用できます。 に 場で の Dyna-4・Dyna-6 トランスミッションにオート ドライブを 、エンジンとトランスミッションのパーフ クト な連 が生産性を最大限に向上させます。 ※ウィンカー上部の大 ※フロントリンケージ、フロント PTO、フロントローダーはオプションです。 ッドライトは 様には装着されませ 。 スリムなダッシュボードと幅の狭いスティープ ノーズ のボンネットによる非常に れた視認 性と操作性を する設計。 側のパワーコン トロールレバーによる前後進の切替え、増減速、 ニュートラル。 E cient バージョンにはコンソール右側にマル チファンクションジョイスティックレバーが装 備され、ローダー操作の なら 前後進の切替 えから変速まで可能です。更に、ローダーを使 用しない時でも 3・ 4 ボタンに様 な操作を り てる事ができるので大変 適な作業が可 能です。 ン ン B A ン コンスタントパワー 馬力 (hp) ン ン C ンス ン ー 馬力曲線は コンスタント パワー と かれたエンジ ン回転 内で高馬力が維持 この曲 線 は エン ジ ン 回 転 1,300 〜 1, 00rpm で 高 トルクが維持される事が示 され、 れたトルク性能と トルク (Nm) ン 一定した PTO 回転が得ら れます。 さ れ、 そ れ が 1,570rpm まで維持できる事が示され ています。 2 1100 ン 1200 1400 1600 1800 エンジン回転数(rpm) 2000 A 定格馬力 B 最大馬力 C 最大トルク 1200 1300 1400 1500 1600 1700 1800 1900 2000 2100 2200 エンジン回転数(rpm) オ ン ン ション 幅 い リルと コン ーネントの下のスペース、ラジエーターは 新鮮な空気に れながら最適な冷却が行 れます。 標準 備 25 の ジ ス ン ン そ ス ン 07 ン 3 ンテ 3 ンス リー 01 02 シ 06 ン 08 04 05 オ シ 03 ー ン ン ン ン ン ン テ ジー ての ガス後 装置は右側キャブ直 下に配置されており視認性やキャビンの りに一切 を えませ 。最 地 上高が維持され、燃料タンク 量とサー ビスに必要となる部分 もアクセスしや すくなっています。 01 ターボチャージャーを出た 気ガスはコンパクトな オー ルインワン シリンダーに入ります。 05 AdBlue と り合ったガスは DOC シリンダーを を します。 02 気ガスは DOC( )を り、一 化 (CO) 、ガ ス 化 ( C) 、 子 (PM)はここで取 か れます。 化 (NO )は AdBlue によって さ れます。 06 気ガスが を 分 されます。 07 クリーンな空気と 08 ボンネットの外側では 1 つのコンパクトな オールインワ ン 後 システムによる な 気ガスの が行 れ ます。 03 04 良された ンプから AdBlue が されます。 回式のプレートにより、 う き の空気の れが 生し、 狭い空間でも AdBlue は 気ガスと十分に り合います。 する事で NO は無 の 気がマフラー け、 と に から 出されます。 ン ン ション 5 シ ョン ン ション 5 シ ン ション ン ン ション ン ン ン ション ョン オプション ョ 標準 ン 標準 シ オ 標準 プ ン ン ン ション ョン 5 5 3 ● ※フロントリンケージ、フロントウェイト、GPS アンテナはオプションです。 ※ウィンカー上部の大型ヘッドライトは日本仕様には装着されません。 ● シンプル コントール 能 ーコントロールレバー ステアリン の 側に配置された 1 3 のパワーコントロールレバーが便利で簡単 な操作を可能にします。オペレーターはト ラクターの前進 / 後進、シフトチ ンジ、 クラッチ切 ができるため、ローダー作業 時や後部作業機の操作時に右手をフリーの にする事ができます。 さ T レバー T 側のトランスミッションコントロールレ バーを前後に動かすだけでギヤチ ンジを 行う事が可能です。レバー のボタンを しながらレバーを前後に動かす事で主変速 の変更も行えます。 オートドライブ オートドライブがトランスミッションの自 動化を可能にし、2 種類のモードから操作 が行えます。 カメ に設定されていると、 ダイナシフト速度は副変速の での 切 り えが行 れ、 ウサギ に設定されてい ると主変速を いで変速が可能になります (ペダルモード時) 。 スー ークリープ スーパークリープ機能により 速での作 業が可能になります、100m/ に い前進 速度を 得できます。 コンフォートコントロール スムーズで い切替え コンフ ートコ ントロールの調整選択により、前後進、副 変速のつながりレス ンスを調整する事が できます。 ※フロントリンケージ、フロントウェイト、GPS アンテナはオプションです。 ※ウィンカー上部の大型ヘッドライトは日本仕様には装着されません。 ※フロントリンケージ、フロントウェイト、GPS アンテナはオプションです。 ※ウィンカー上部の大型ヘッドライトは日本仕様には装着されません。 圃場で最も使用 される速度 4∼12km 搬送 3 主変速 耕起・耕作・散布・刈取り・播種 2 フロントローダー作業・播種・耕起 Dyna-4 トランスミッションは副変 速 4 により、 場作業で必要とさ れる速度の で幅 いギヤの選択が 可能で作業 に合 せた速度の か ら 選 択 が 可 能。 最 大 34 m/ で の走行性能を します。 給餌・パワーハロー 0 5 10 15 20 ン ン ン 5 ン ン 30 35 走行速度 シ ン ン ション オプション ン ション ン プ ョ A 1400 B C 像はスーパークリープなし です。 2 フロントローダー作業・播種・耕起 0 2100 km/h エンジン回転 ショ 5 10 15 20 30 A 35 1400 走行速度 3 ション B E D C F 2100 エンジン回転 ン ン ン ショ 像はスーパークリープなし です。 の ダイナシフトレンジ 給餌・パワーハロー 2 ション 3 2 ン ン ン ション ン オ プ シ ョン ョ オ オ プ プ 標準 ン ン O ン eco mode 2 Dyna-6 は 副 変 速 6 に よ り 前 進 24 / 後 進 24 を し、 幅 いギヤの選択が可能で 場で最も使 用される速度が合計 種類のレンジ で得られます。 1 D ン シンプ 耕起・耕作・散布・刈取り・播種 の ン ション オ 搬送 3 ダイナシフトレンジ 1 km/h 圃場で最も使用 される速度 4∼12km 4 主変速 4 ンス ション ECO モード時、より いエンジン回転でトラクター は最大速度に し、 送作業時に特に ます。 エンジン回転が 燃費に がるだけでなく、 とトラクターの をもたらします。 3 ※日本仕様 ン ン ン は 部 ます。 5 シ オ 5 標準 オプション 装備 プ ン 5 ン シ ンション sse ン さ i / ン シ ie ション オ オプション 5 ョン オプション き 能 1 小さな いが 事量に大きな変化を えま す。MF5700SL のキャビンに様 な 適性 と利便性を えるための特 を 備えま す。コンフ ートライトディレイ、エアサス ペンションスイ ルシート、テレスコピック サイドミラー、オートエアコン(E cient の ) 。小さな が大きな いを生 出します。 ─ クラストップレ ル の作業において 度もキャビン の りをする 、幅 いドアと大きなステッ プが、 りにかかる を 減します。 クラストップレ ルの 適性のために、作 業量や作業内 に合 せて 2 つのシートを 用 しました。 走行時には機 式サスペンションシー トを、 時間の作業にはさらに 適なオー トマチックエアサスペンションシートが の選択となります。 システム(S S) ダッシュボード ─ 400 p の MF8700 シ リ ー ズ ト ラ ク タ ー で 用されているダッシュボードデ イン が MF5700 SL に も 用 さ れ、70mm× 52mm のカラーディスプレイで操作情報を く、クリアーで簡単に できます。 はこれまでより大きくなっただけでは なく 像度が向上した事でトラクターの性 能、作業 、作業 、燃料・ 消費 量やエンジン・トランスミッションオイル 度な 一 で簡単に読取れます。 ルーフ ─ 高さ 2 50m MF5700SL シリーズトラクターが りしやすく 適なキャビンを します。 にフラットなフロア にハッチ きスタンダードルーフが装着され、キャブ サスペンションによる 適性を最大限に高めます。 ハッチ スタンダードルーフ 5 第 3・第 4 バルブ 操作 ン ョン 5 シ ン ン ション プ プ ン 装備 オ ション ン 作業灯 コントロール パネル 電子式 リアリンケージ調整 ダイヤルとスイッチ 5 シ ン ン シ ション ン ション シ ン オートドライブコントロール オプションにより 最大 4 系統の 外部油圧の操作が可能 (標準は 3 系統) トランスミッション コントロールレバーによる 主変速 / 副変速の変更 ハンドスロットル 電子式 リンケージコントロール デプスコントロール ン ン ン ョ ン ン ン ン ン ン ンションシ ンション オ プン ン オプション ョ 機 式マルチファンクション ローダージョイスティック レバー シン ン 機 式コントロール マルチファンクションローダー ジョイスティック ン ション ン ン ン EFFICIENT 装備 オ ン ション オ ン ン オプション ン ン プ ン ン オ ン オ ンションシ ン ンション ン ション ョ オ 作業灯と ラジオコントロールパネル ョン 5 オ 電子式 リアリンケージ調整 シ 油圧式ローダー機能 コントロール (第 3・第 4 機能) 標準 電子式マルチファンクション ローダージョイスティック オプション ン 前進 / 後進走行方向の 切替え リアリンケージ コントロール ン ション ョ オートドライブ コントロール 主変速 / 副変速の増速 主変速 / 副変速の減速 ョン ン ン デートロⅣ(オプション) フロント、及び リア PTO スイッチ、 オート PTO 機能 T レバーによる 主変速、副変速、 走行モードの変更 (ウサギ / カメ) 枕地モードスイッチ エンジンスピードメモ A オートドライブコントロール オプションで最大 4 系統の外部油圧レバー リンケージデプスコントロール T レバーによる主変速、 副変速、走行モードの変更 リアリンケージコントロール ハンドスロットル クルーズコントロール ハンドスロットル デプス コントロール 備 プ ン ン ン ン ン オ ン ョン プ ン ンションシ ン ン ン シ ン ション プ ※フロントリンケージ、フロントウェイト、GPS アンテナ はオプションです。 ※ウィンカー上部の大型ヘッドライトは日本仕様には装着 されません。 2 2 ローダー操作 5 ション シ ン ン ョ ン ン ン ョン ョン B ン ション オ ショ ョ D C オプション A 標準 ンプ ギヤ / レンジの 変速 前進 / 後進 走行方向の変更 ンプ ンプ オ ン ション ン ン シ ション ョ ン シ シ ョ ン ン ン ン ンションオン ン オ オプション オプション 3 22 ※フロントリンケージはオプションです。 ※リアウェイトはオプションです。 23 オプション オ オプション シ ン ン オン オ オ ョン オプション ※フロントリンケージ、フロントウェイト、GPS アンテナはオプションです。 ン ション ン シ ン ン ン シ ン オ シ ン ン ン 5 シ ン ン ンション ョン ン ※フロントリンケージはオプションです。 ※リアウェイトはオプションです。 2 25 オ ョン トランスミッション プン ン シ ン シ 58ℓ /min 100ℓ /min 110ℓ /min 5 Dyna-4 ● ○ - 5 Dyna-6 - - ● ● 標準装備 ○ オプション - 選択不可 シ ン ン 52 ン シ ン ン ン プ オ プション ョン シンプ ※フロントリンケージ、GPS アンテナはオプションです。 ※ウィンカー上部の大型ヘッドライトは日本仕様には装着されません。 標準 ン シンプ ン ン 標準 ン ン ン シ 5 ン シ ン ン ション ン ン ン ン オ ン ン ン ン ン オプション ン ン ※フロントリンケージ、フロントウェイトはオプションです。 ※ウィンカー上部の大型ヘッドライトは日本仕様には装着されません。 プ ン オプション ョン 標準 3 ョン オ 5 ョン ン 標 準 ン プン オプション ン ン シ ン ン ョン ン ション ョ ョン ン ンシン ン ン 標準 ン ション ン シ プ 52 25 ン ョ ョ ン ン ン ン ン ション ン ン シ シ プ ン オ 2 ン シ プ ン ン ン ンプ ン ンシン シ ンシン ン 2 B 馬力 (hp) A この馬力曲線はエンジン回転 1,560 〜 2,000rpm で高馬力が維持さ れ、必要に応じた PTO 回転数が得られる事を示しています。AGCO パワーエンジンがパワーとトルクの特性を最大限に活かし、一方で燃 料消費量を最小限に抑えながら効率よく生産性を高められる事が示さ れています。 1100 1200 1400 1600 1800 エンジン回転(rpm) 2000 2200 ※フロントリンケージ、フロントウェイト、GPS アンテナはオプションです。 ※ウィンカー上部の大型ヘッドライトは日本仕様には装着されません。 ※フロントウェイト、フロント P 、GPS アンテナはオプションです。 ※ウィンカー上部の大型ヘッドライトは日本仕様には装着されません。 ン 5 5 シ 3 シ ン プ プ 標準 シ ン 5 非常に効率性の高い PTO シンプルな駆動ラインから効率の良い PTO 馬力が得られます。PTO 回転は電子油圧式に選択されます。切替えスイッチ はコンソールとピラーの便利な位置に配置されています。 Advanced hydraulics 2 オン オ ン 5 3 標準 5 5 ン PTO のオン / オフは右側コンソール内 のスイッチで簡単に操作可能 オ オン オ ン オ オプション ン ン 電子油圧式 PTO 回転の選択 2 トラクターの マネジメント 5 シ ョン トラクターの コントロール ISO-BUS オプション ン ン シンプ 25 5 トラクター ─ デオ トランスミッション、エンジン回転、油圧システ ム。トラクターに関するすべての機能を最適化し ます。 フロントリンケージに装着された作業機も同様に システムにより調整が可能で、深度設定とすべて の操作は自動的にリアリンケージと連動しながら 制御されます。 ード ─ ッドランドマ オンボードカメラによりディスプレイ上に映像を 映し出す事が可能で、オペレーターは作業場所を 視認できます。後ろを振り返らなくても確実な作 業が可能です(カメラは AGCO パーツより購入 が可能です) 。 1 ジ ント ン ン キャブのエアフィルターは簡 単に取外しできます。 スティープノーズボンネット 設計によりエンジンオイル ゲージやフィルターにもアク セスしやすくなっています。 冷却システムもアクセスしや す い 場 所 に 配 置 さ れ、 清 掃、 メンテナンスが簡単に行えま す。エンジンエアフィルター にもすぐに手が届く設計です。 コンパクトな冷却システムは スリムで幅の狭いボンネット を構成し視認性を高め、新鮮 な空気が循環し清掃やメンテ ナンスがしやすいだけの十分 なスペースを維持しています。 ─ マッセイ・ファーガソン独自のデートロⅣによ り枕地でのコントロールを直感的に行う事が可 能です。枕地での無駄な時間を大幅に減らし、 簡単な操作でオペレーション精度と生産性を向 上できます。 5 4 2 SO 作業機 S コントロール ─ ISO-BUS 対応作業機を接続した場合、ディスプレイには 作業機に関する情報の表示が可能になり、オペレーターは 作業時間を削減できます。キャビンには追加のコントロー ルボックスが不要になりました。トラクターの ISO-BUS ソケットにつなぐだけでシステムが自動的にオペレーショ ンメニューを更新し、情報を表示します。MF5700SL シ リ ー ズ の ISO-BUS は AEF(Agricultural Industry Electronic Foundation)規格に適合しています。 3 作業データ ─ 最大 8 種類の作業機のデータを記録する事が可能 です。作業幅、燃料消消費量、作業時間、そのほ か作業に関連する情報を記録できます。設定した すべての値はデータバックアップ機能により保存 され、トラクターの設定情報は USB メモリース ティックにより転送可能でデートロⅣが装着され た別のトラクターでも設定を読込ませる事ができ ます。 ※フロントリンケージ、フロントウェイトはオプションです。 ※ウィンカー上部の大型ヘッドライトは日本仕様には装着されません。 3 ン ン シ プ ン ン ン ン ン オ ン ン プ ン プ ン ン ン オプション ※フロントリンケージはオプションです。 ※ウィンカー上部の大型ヘッドライトは日本仕様には装着されません。 5 シ シ オプション オ プ ン オ ン ン ン オ オ GPS/GLONASS ± 2cm GPS/GLONASS ± 30cm RTK/MSAS ○ MSAS × ※精度は使用環境により変動する可能性があります。 ※ RTK の利用には別途設備が必要です。弊社販売員にお問合せ下さい。 オ オプション ン プ ン ン ン シ オ ン オ ン 32 ン ン 33 MF5711SL 型式名 ESD4 区 EFD6 ESD4 動 方 式 機 体 寸 法 全 長(mm) 4,430 全 幅(mm) 2,248 全 高(mm) 2,835 最 低 地 上 高(mm) エ 型 式 種 ン 総 排 気 □ オプション 4,800 名 AGCO パワー 44AWFC 類 水冷 4 サイクル 4 気筒ディーゼル Tier4 ファイナル排ガス規制対応 4,397{4.397} ジ 出 力 / 回 転 速 度(PS{kW}rpm) 107{79.0}/2,200 127{93.5}/2,200 最 大 出 力 / 回 転 速 度(PS{kW}rpm) 115{85.0}/2,000 131{96.6}/2,000 ン 燃 料 A d 燃 タ B l ン u e ク タ ン 走 タ イ タ ヤ イ 標 ヤ 特 準 注 料 容 ク 容 量 (ℓ) 180 量 (ℓ) 25 ─ □ ─ 前 輪 13.6R28・440/65R28 13.6R28・440/65R28・480/65R28 クローズドセンターロードセンシング(流量110ℓ/分) ─ ■ 後 輪 16.9R38・540/65R38 16.9R38・540/65R38・600/65R38 フロントリンケージ □ □ 1、2系統目機械式スプールバルブ ■ ─ 2,550 行 前 輪 1,406 〜 1,894 1、2系統目電子式ジョイスティックスプールバルブ ─ ■ 後 輪 1,440 〜 2,044 *2 3系統目機械式スプールバルブ ■ ■ 4系統目機械式スプールバルブ □ ■ *1 式 湿式ディスク か じ 取 り 方 式 パワーステアリング 方 式 部 P T O Dyna-6 Dyna-4 Dyna-6 ピボットフロントフェンダー □ ■ 32(16) 48(24) 32(16) 48(24) 前4灯、後4灯ハロゲン作業灯 ■ ■ 0.14 〜 34.0 0.11 〜 34.0 ブレーキニュートラル機能 ■ ■ 0.14 〜 34.0 0.11 〜 34.0 リアフェンダーPTOスイッチ+エンジン回転シンクロ機能 ■ ■ コンフォートライトディレイ機能 ■ ■ エアサスペンションシート ■ ─ オートサスペンションシート ─ ■ 35(6 スプライン) マニュアルエアコン ■ ─ 置 スイングドローバー オートエアコン ─ ■ 数(内クリープ段数) (段) 前 進 0.14 〜 34.0 0.11 〜 34.0 後 進 0.14 〜 34.0 0.11 〜 34.0 4.35 ク 独立型 チ 形 式 回 転 速 度(rpm) 軸 径(mm) 引 装 置 装 式 検 全 査 鑑 *3 619/762/1,120 制 御 方 式 ポジション / ドラフト 装 着 方 式 フックエンド(カテゴリーⅢ) 最 大 揚 力 (kg) 安 全 キ ャ ブ/フ レ ー ム その他 Dyna-4 最 小 旋 回 半 径 (m) 降 型 式 種 合 定 ■ ■ 形 昇 ■ コンバインフロー(流量100ℓ/分) キ 機 540エコノミーPTO オープンセンター(流量58ℓ/分) ー 業 □ 13.6R38 レ ん ■ □ 輪 ブ け ■ フロント:1,000rpm 後 湿式多板 ッ リア:540/1,000rpm PTO ■ 式 ラ ■ ■ 形 走 行 速 度 (km/h) ─ 外部操作付電子制御リンケージ(ATC付き) チ 段 フロントアクスルサスペンション 11.2R28 ッ 速 ■ 輪 ラ 変 ■ 油圧システム/リンケージ ク 速 機械式キャブサスペンション ディーゼル軽油 距(mm) 変 ■ 前 軸 輪 距(mm) ■ サスペンション 格 用 MF5700SLEFD6 ハンドル高さ・傾き調節付きステアリングコラム 455 量(cc{ℓ}) MF5700SLESD4 キャブ 定 使 安 EFD6 4 輪駆動 機 体 質 量 (kg) 型 ■ 標準 MF5713SL 分 駆 作 装備品 MF5700SL シリーズ仕様諸元表 ■ 格 番 番 5,200 *4 名 AGCO A7.2 類 安全キャブ 号 申請予定 号 申請予定 * 1 調整式ディスクリムの場合 ※仕様は予告なく変更する場合があります。 ※仕様は予告なく変更する場合があります。 * 2 調整式ディスクリムの場合 14.9R38 装着時 * 3 フロントタイヤ 13.6R28 の場合 輪距 1,739mm 切れ角 55 度の時 * 4 ボールジョイントでの最大リンケージ揚力 2 34 ※フロントリンケージ、フロントウェイト、GPS アンテナはオプションです。 ※ウィンカー上部の大型ヘッドライトは日本仕様には装着されません。 35 マッセイ・ファーガソン トラクター MF5700SL series 本 社 〒 061-1405 北海道恵庭市戸磯 193 番地 8 ☎ 0123−33−3100 道 央 ☎ 0123-82-1000 倶知安 ☎ 0136-23-2232 八 雲 ☎ 0137-64-3121 富 川 ☎ 01456-2-2831 士 別 ☎ 0165-29-8130 富良野 ☎ 0167-39-2260 豊 富 ☎ 0162-82-1235 東 部 ☎ 0156-22-2411 南 部 ☎ 01558-6-3639 北 部 ☎ 0155-62-2455 中 部 ☎ 0155-62-2455 美 幌 ☎ 0152-73-1121 斜 里 ☎ 0152-23-3813 紋 別 ☎ 01586-5-3855 ホームページ http://www.mskfm.co.jp/ 中標津 ☎ 0153-72-2608 標 茶 ☎ 015-485-2972 青 森 ☎ 0176-27-3106 岩 手 ☎ 0195-70-2900 仙 台 ☎ 022-344-3181 山 形 ☎ 0237-48-1385 福 島 ☎ 024-963-2236 茨 城 ☎ 0298-23-3424 栃 木 ☎ 0287-63-8435 西関東 ☎ 0279-30-5581 千 葉 ☎ 043-445-3621 長 野 ☎ 0267-91-2121 松 本 ☎ 0263-58-0702 富士宮 ☎ 0544-28-5058 新 潟 ☎ 025-239-5070 名古屋 ☎ 0566-99-7200 羽 島 ☎ 0584-65-0180 津 山 ☎ 0868-28-7720 三 次 ☎ 0824-63-5229 九州北 ☎ 0952-51-2488 大 分 ☎ 097-588-1491 熊 本 ☎ 096-292-0115 球 磨 ☎ 0966-38-3671 宮 崎 ☎ 0986-38-2448 鹿児島 ☎ 099-294-3030 大 隅 ☎ 0994-62-4088 A359-1607 2000I
© Copyright 2024 ExpyDoc