入 札 公 告 次のとおり一般競争入札(総合評価落札方式)に付します。 平成28年7月20日 社会保険診療報酬支払基金 理事長職務代行 1 石井信芳 調達内容 (1) 調達案件 医療保険者等向け中間サーバー等に係るシステム運用等一式 (2) 調達案件の特質等 入札説明書による。 (3) 納入期限及び納入場所 入札説明書による。 (4) 入札方法 落札者の決定は、総合評価落札方式により行う。 ア 総合評価のための性能、機能及び技術等に関する書類及び入札書(以下 「 総 合 評 価 に 関 す る 書 類 」 と い う 。) を 提 出 す る こ と 。 イ 入札金額は総価を記載すること。 ウ 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 8%に相 当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その 端 数 金 額 を 切 り 捨 て る も の と す る 。)を も っ て 落 札 価 格 と す る の で 、入 札 者 は、消費税等に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見 積もった契約金額の108分の100に相当する金額を入札書に記載する こと。 2 (1) 競争参加資格 社会保険診療報酬支払基金一般競争(指名競争)契約の参加者の資格基準 第31条に該当しない者であること。 (2) 社会保険診療報酬支払基金一般競争(指名競争)契約の参加者の資格基準 第32条に該当しない者であること。 (3) 平 成 2 6・2 7・2 8 年 度 社 会 保 険 診 療 報 酬 支 払 基 金 一 般 競 争 等 参 加 者 の 資格を有し、「役務の提供等」であって、「A」、「B」又は「C」 等級に 格付された者、又は当該競争参加者資格を有しない者で 、入札説明会までに 一般競争等参加者の資格を受け、一般競争等参加資格者名簿に登録され、当 該区分及び当該等級に格付された者であること。 (4) 当該業務に対し実績を有する者であること。 (5) 当該業務に対し確実に実施できると認められる者であること。 3 入札説明会 (1) 日時及び場所 ア 日 時 平成28年8月4日(木) イ 場 10時00分 所 東京都港区新橋二丁目1番3号 社会保険診療報酬支払基金 5階501会議室 入札説明会に参加する者は、原則として各社1名までとし、それ以上の人 数の参加は認めないこと。なお、参加者については事前に連絡を行うこと。 (2) 入札説明書の交付方法 入札説明会において交付する。 なお、平成28年7月20日(水)13時から平成28年8月3日(水) 17時までの間は、次の場所で随時交付する (3) 問い合わせ先 〒105-0004 東京都港区新橋二丁目1番3号 社会保険診療報酬支払基金 経理部契約課長 電話番号 4 小 林 高 二 郎 03-3591-7441 総合評価に関する書類の提出場所等 (1) 提出場所 〒105-0004 東京都港区新橋二丁目1番3号 社会保険診療報酬支払基金 (2) 経理部契約課 提出期限 平成28年9月8日(木) (3) 17時00分 提出方法 直接持参又は郵送(提出期限当日17時必着) ( 4) 問 い 合 わ せ 先 〒105-0004 東京都港区新橋二丁目1番3号 社会保険診療報酬支払基金 経理部契約課長 電話番号 5 小 林 高 二 郎 03-3591-7441 入札及び開札日時 (1) 入札日時及び提出先 ア 日 時 平成28年9月8日(木) 17時00分 イ 提出先 東京都港区新橋二丁目1番3号 社会保険診療報酬支払基金 (2) 経理部契約課 開札日時及び場所 ア 日 時 平成28年9月21日(水) イ 場 10時00分 所 東京都港区新橋二丁目1番3号 社会保険診療報酬支払基金 (3) 6階601会議室 問い合わせ先 〒105-0004 東京都港区新橋二丁目1番3号 社会保険診療報酬支払基金 経理部契約課長 電話番号 6 (1) 小 林 高 二 郎 03-3591-7441 その他 契約手続において使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨 (2) 総合評価に関する書類の作成及び提出に要する費用は、企画者側の負担と する。 (3) 入札の無効 本公告に示した一般競争等参加者の資格のない者のした入札、入札に関す る条件に違反した入札書及び入札者に求められる義務を履行しなかった者の 提出した入札書は無効とする。 (4) 契約書作成の要否 要 (5) 落札者の決定方法 社会保険診療報酬支払基金一般会計規程第42条に基づいて作成された予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で あ り 、入 札 説 明 書 で 指 定 す る 性 能 、機 能 及 び 技 術 等 の要求要件のうち必須とした項目について最低限の要求を全て満たしてい る提案をした入札者の中から入札説明書で定める総合評価の方法を持って 落札者を決定する。 (6) 総合評価に関する書類に虚偽の記載をした場合は、提出された総合評価に 関する書類を無効とするとともに、虚偽の記載をした者に対して、参加資格 停止等の処分を行う場合がある。 (7) 提出された総合評価に関する書類は、返却しないものとする。 (8) 入札説明書は、総合評価に関する書類の提出後に返却すること。 (9) その他詳細については、入札説明書による。
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