(3)官公労共済会連合 充を求めていきます。 担金を財源とする事業の拡 助 金)の 充 分 な 確 保 と、負 を 図 る た め、県 負 担 金 (補 (4)労金運動 応ができるよう努めます。 益 事 業 に つ い て、適 切 な 対 ③旭橋再開発ビルを含む収 めます。 します。 織体制でのスタートを目指 2017年1月からの新組 程 改 正、役 員 体 制 を 整 え、 織 再 編 に 基 づ き、規 約・規 度繰越金となります。 7,233,483円が次年 した。 4、000円として見込みま 共済協力金収入を12、20 を42、741、000円、 48、000円、手数料収入 官 公労共 済会が、2団体 の て 、組 合 員 の 利 便 性 や 福 利 地区推進委員会活動を通し 労 金 運 動 に つ い て は、 各 震災容赦及び未加入者の加 活 動、横 断 的 組 織 の 活 動、 制 の 強 化、支 部・分 会 活 動 本 部 機 能、執 行・闘 争 体 組合費収入を357、29 (共済会連合) 連合体として運営している 厚生の向上に取り組み労金 一、一般会計 ことを踏まえ県職連合で 0、000円、休職役員補償・ 備品購入繰入収入として7、 救援規則第3条第9項に 入 促 進、役 員 育 成、教 宣 体 制、文 化 ス ポ ー ツ 活 動、退 936、000円、収入合計 運 動の推 進を図 ります 。 ま た、 「ス ー パ ー 駅 伝」 職 者 会、地 域 労 働 者 等 の 強 基づく賃金差額補償申請が、 は、次 の こ と を 基 本 に 組 合 は、あ り 方 が 検 討 さ れ る 時 で414、865、166円 員の相互扶助に努めていき ます。 化、充実に努めます。 件3、056、 875円ありました。 2年度分で 共済会計から繰り入れ、合計 繰入金収入を一般会計と 二、犠牲者救援特別会計 を見込みました。 期にきています。 組織改変に伴う整備 ① 引 き 続 き、財 産 分 割 の あ り方を協議します。 回定期大 七七七七、、、、組 織 のののの 活 性 化 とととと 強 化 をををを めざして ②一般社団法人移行後の収 支予測と決算状況の比較な 2014年第 会で承認された県職連合組 ど に つ い て、県 職 連 合 と し てチェックができるよう努 (10)15 労商支部 286 11 八重山支部 (222)375 (9)15 健康文化支部 (693)1,203 (28)48 事業団支部 238 10 農林水産支部 400 16 直属分会等 24 1 書記局分会 27 1 合 計 (2061)5,266 (84)210 15 (12)23 中部支部 (615)921 (25)37 きるものでなければなりま への反映は、組合員が納得で です。当然、評価結果の給与 人事評価制度の活用が必要 後、給与水準の維持向上には 局面を迎えた辺野古の闘争 題は山積しています。大事な 療を守る闘い、反戦平和等課 条件をはじめとした地域医 2016年度も賃金労働 場への浸透と役員送りだし にわたり検討議論がされ、職 組織再編については4年 運動方針を確立する重要な 議論し、県職連合、県職労の 2016年運動のあり方を の活動を総括するとともに、 定期大会は2015年度 の協力依頼で各地域で職場 場です。 て交渉へご参加下さい。 に加え、高江ヘリパッドの強 大会において、規約・規程改 代議員数 (240)381 379 せん。提案内容について各職 された人事評価制度の給与 組合員数 宮古支部 (291)579 行工事も動き出しています。 向けた翁長県政を支える盤 支部名 18 2015確定交渉で提案 代議員数 453 北部支部 場で議論し、自分の問題とし 正の承認後、2017年1月 注)2016年6月の組合員数を100で除して50捨51入した。 直属分会等は、東京・久米島分会、書記局分会、派遣職員等である。 12、100、000円を計 3 上しました。 288 三、積立金特別会計 北部支部 支部・各労組一般会計留保金 4 三、積立金特別会計 379 繰出金支出を未執行とし 土木支部 除く45,708,166円 1 書 記 退 職 金、休 職 役 員 補 51 ました。 400 が次年度繰越金となります。 2 償、備品購入、労組政策、財 153 直属分会等 政調整のため、一般会計と共 八重山支部 4 四、共済事業特別会計 5 二、犠牲者救援特別会計 510 農林水産支部 済 会 計 か ら 合 計 1 0、1 3 健康文化支部 共済会計の収入決算額は 1 収 入 決 算 額 は 4 8、6 5 141 一、一般会計 宮古支部 6、000円を繰入金収入と 3 97、612、804円、支 286 5、042円、支出決算額は 労商支部 一般会計の収入決算額は 3 しました。 306 出決算額は79、347、7 中部支部 8、945、625円で、差 5 441、296、151円、 453 07円で、差額18、265、 合同支部 額39、709、417円が 代議員数 四、共済事業特別会計 組合員数 への反映について、2016 時:8月4日(木)18:00開会(受付開始17:30) 所:自治労沖縄県本部会議室(那覇市泉崎) 案:第1号議案 2015年度決算報告 第2号議案 規約・規程改正(案)について 第3号議案 2016年度運動方針(案) 第4号議案 2016年度予算(案) 4.代議員数:規約第10条に基づき次のとおりとする。 石な体制が築かれました。 1.日 2.場 3.議 共済交付金収入を17、3 支部名 支 出 決 算 額 は 3 6 4、3 1 妊娠に起因する疾病の範囲 の勤務軽減措置期間の延長、 県職労は8月4日(木)に定 強い交渉で勝ち取りました。 拡大など、3年をかけた粘り 2015年は組合員の理 は、県議選の与党多数、参議 ま た、制 度 政 策 に つ い て 取り組み、一定の成果をあげ 院沖縄選挙区の推薦候補の 解と協力の下、多くの課題に ることができました。感謝申 告 示 から新体制での活動を予定 規約第8条及び議事規則第3条によって、第56回定期大会を 告示する。 記 年度は本格的な交渉に入り 沖 縄 県 職 員 労 働 組 合 執行委員長 上原 兼一 しています。 2016 年 7 月 20 日 ま す。特 別 昇 給 制 度 の 廃 止 当選と、沖縄建白書の実現に 31 代議員数 097円となり、各支部・各 (098)937-1083 (0980)53-4417 (0980)72-2801 (0980)82-2810 (098)862-6393 労組一般会計留保金除く1 } 35 組合員数 合 計 862-6393 内線-4645 4646 期大会を開催します。 県職連合は8月5日(金)、 教育宣伝部 那覇市泉崎1丁目2-2 TEL 862-6263 FAX 868-1324 組合員数 土木支部 し上げます。 病気休暇制度は、精神にか 記 大 会 862-6439 共 済 合 同 支 部 健康文化支部 農林水産支部 労 商 支 部 土 木 支 部 中 部 支 部 北 部 支 部 宮 古 支 部 八重 山 支 部 社会福祉事業団労働組合 4.代議員数:規約第16条に基づき次のとおりとする。 注)( )は病院分で、内数である。 2016年6月の組合員数を25で除して12捨13入した。 直属分会等は、東京・久米島分会、派遣職員等である。 5.修正案の提出:議事規則第25条にもとづき、8月3日(水) 17:00までとする。 かる病休の休暇日数の18 規約第17条及び議事規則第3条によって、第13回定期大会を告示する。 組合員各位 学習会を開催してきました。 ライトダウンが7月20日から始まっています。不要不急の仕事は明日にしよう! 行 発 次年度繰越金となります。 沖縄県関係職員連合労働組合 執行委員長 上原 兼一 沖縄県関係職員連合労働組合 支部名 合同支部 0日までの拡大、病休復職後 時:8月5日(金)9:00~18:00(受付開始8:30) 所:三重城合同庁舎・てぃるる 案:第1号議案 2015年度犠牲者救援の承認 第2号議案 2015年度決算報告及び会計監査報告 第3号議案 2016年度運動方針(案) 第4号議案 2016年度財政方針(案) 第5号議案 規約・規程改正(案)について 第6号議案 特別執行委員の承認について その他 大会宣言、決議、スローガン 1.日 2.場 3.議 告 示 大 会 県職連合第13回定期大会8月5日(金) てぃるる 県職労第56回定期大会 8月4日(木) 自治労県本部 組合員各位 支部名 11 8、357円で、差額76、 2016 年 7 月 20 日 977、794円となり、各 OKINAWA KENSHOKURENGO 第 2147 号 ( 12 )2016 年 7 月 20 日 水 曜日 第 2147 号 ( 1 )2016 年 7 月 20日 水 曜日 ⅠⅠⅠⅠ 賃金、、、、労働条件改善のののの 取取取取りりりり組組組組みみみみ そ れ を 支 え る 適 正 な 賃 金・ 普 遍 性 を 社 会 的 に 喚 起 し、 現 に 向 け て、そ の 重 要 性 と ②良質な公共サービスの実 の 生 活 の 改 善 と 格 差 是 正、 べての公共サービス労働者 活闘争闘争方針として①す (2)公 務 労 協 は、春 季 生 ました。 げをめざし取り組みを進め 当分を含め4%程度の賃上 上げ要求水準は定期昇給相 の 投 資」を 求 め ま し た。 賃 減 少 へ の 対 応 と し て 「人 へ も に、超 少 子 高 齢 化・人 口 好 循 環 実 現」を め ざ す と と フ レ か ら の 脱 却」 「経 済 の 「格 差 是 正」を 通 じ て 「デ 金 の 「底 上 げ・底 支 え」 ワ ー ク ル ー ル の 確 立、人 事 組 み、③ 格 差 是 正 と 公 正 な 契約条例制定にむけた取り み、② 地 方 財 政 の 確 立 と 公 改正地公法に対する取り組 は、① 公 務 員 賃 金 の 改 善 と (4)自 治 労 沖 縄 県 本 部 しました。 課題と位置付け方針を決定 を確保することなどを重要 の再任用を実現し生活水準 ② 超 勤 の 縮 減、③ 希 望 通 り 労 働 者 の 賃 金 の 引 き 上 げ、 非常勤職員を含めた公務員 季生活闘争の要求として① (3)公 務 員 連 絡 会 は、春 す。 で取り組むこととしていま 織 の 強 化・拡 大 を 柱 に 全 力 これらの取組みを通じて組 (1)集団的自衛権行使容認 して取り組むこととしまし 交 渉・協 議 と 合 意 を 前 提 と 評価制度の導入は組合との た い」と の 回 答 が あ り ま し 誠意を持って対応していき 要求については理解を深め 対して、知事から「皆さんの る職員は、6月の勤勉手当か の承認期間が1月以下であ 促進の一助となるよう、育休 踏まえ、男性職員の育休取得 りました。 措置を講じたい」と提案があ た。 を行い、総務部長に対して春 日、第2回交渉 ら、その支給割合を減じない 日ま (2)3月 た。 日から2月 〈〈〈〈県職連合のののの取取取取りりりり組組組組みみみみ〉〉〉〉 2月 県は、男性の育休を促進す プログラム等を策定しまし 闘要求書の主旨説明をしま 冒頭、総務部長に対して、 たが、男性の育休取得状況は るため、次世代育成支援対策 職員の切実な訴えに耳を傾 で の 間、ス ト ラ イ キ 批 准 投 %、賛 成 . 三 者 は 提 案 内 容が 男 性職 目標とされる5%には達し 持って対応し、充分に説明を 員の育児への積極的な参加 け、交渉に臨むことを求めま 尽くし理解を得るように努 につながると判断し、合意し 〈〈〈〈独自交渉〉〉〉〉 ました。 価の給与への反映は、職員の (1)3月 日の三者交渉後 納得性が高まるよう議論の 最 重 要 課 題 で ある 人 事評 ました。 める」と回答し交渉を開始し ていません。 した。 . %、批 准 率 は、投 票 率 . しました。 〈〈〈〈三者統一交渉〉〉〉〉 (1)県職連合は3月 知事に対して2016春闘 要求書を手交しました。手交 後、第1回三者(県職労、高 教組、沖教組)統一交渉を行 いました。 精神性疾患に係る病気休 職者の割合が高いことから、 た。また介護と職業を両立す 場を設置するよう求めまし 県 職 労 が 最 重 要と 位 置付 求書を知事に手交しました。 に第1回交渉を行い、春闘要 けている超勤縮減は、労使一 るための新たな制度の創設 を求めました。 致した認識です。超勤縮減労 使協議会での実効性のある 日、第 3 回 交 渉 を 行 い、春 闘 要 求 に 対 す 対策を協議するとともに、職 (3)3 月 職場環境改善を行うこと、② る 基 本 回 答 を 受 け ま し た。 足であることを指摘し、職員 人事評価の給与への反映は、 れます。 場環境悪化の要因が人員不 任命権者ごとに協議の場を 設置すること、③県立病院の を行い当局より「国の動向を ます。引き続き、スポーツ施 置等を求めました。 定数に関する協議の場の設 ②トラブルガードについて 設利用に対する助成のあり (4)5月 は、定期の切り換え募集に合 方について、議論します。 運営形態の維持と今後も県 わせ、保障内容をPRしなが ⑧県職連合の新しい労福活 からの支援を求めた三者に ともに、今後も組合員のニー ら、加入拡大を図ります。ま 動について議論します。 006年以降大きく減少し 組合員の可処分所得は、2 会情勢の変化に対応すると ズに基づく活動を進めます。 た、定期異動を終えた後の5 ⑨スポーツ支援活動 てきており、住宅・教育ロー 「が ん 上皮 内 新 生物」へ の 四大疾病を加えた7大疾病、 腎不全・糖尿病・肝硬変」の 特約に 「高血圧性疾患・慢性 「三大成人病克服コース」の 合う「家族サポート共済」は、 福 利 振 興 会 理 事 会・評 議 (2)沖 縄 県 職 員 厚 生 福 利 す。 振興会 (福利振興会) で給水ポイントを設置しま 一 環 と し て、那 覇 マ ラ ソ ン 行う組合員への支援行動の マラソンやジョギングを 対応が可能な特約の制度開 員 会 へ 役 員 を 送 り 出 し、福 ン等の資金計画の見直しを 始2年目となるため周知に 利厚生事業の充実に関わり 迫られています。このような 済・税制適格年金の利用年限 努め、支部と連携して加入促 ま す。給 付 事 業 の 充 実 強 化 ⑦スポーツ施設法人会員に 助成を行い支援します。 動活性化のため、サークルに ⑥組合員の文化・スポーツ活 ます。 ライフプラン事業」を推進し 働金庫と連携して「県職連合 定を応援するため、沖縄県労 ⑤組合員のライフプラン策 図ります。 継続募集時に併せて周知を ついて、引き続き自治労共済 ④火災共済・自然災害共済に ・ 促進を図りつつ、全労済自賠 実しました。継続・新規加入 が新設され制度としては充 運転者本人・配偶者限定特約 の団体割引率の引き上げや れました。しかし、当初予定 度改定・掛金引き上げが行わ したが、2016年2月に制 につながると強く反対しま 職連合は組合員への不利益 掛金引き上げについては、県 じちろうマイカー共済の 新規加入促進を図ります。 を推進します。また、長期共 ①引き続き自治労共済事業 進します。 るため、次のとおり活動を推 より可処分所得の向上を図 状況の中、労福活動の展開に の引き上げについて周知し、 進を図ります。 ③組合員の各世代がささえ 月に中途募集を行います。 日、第4回交渉 9月以降に個別回答が出さ ストレスチェックを活用し し た。総 務 部 長 は 「誠 意 を 票 を 実 施 し ま し た。結 果 38 日、 治労中央闘争委員会へ委譲 % と な り、ス ト 指 令 権 を 自 率 10 〈〈〈〈2016 春闘期のののの取取取取りりりり組組組組みみみみ〉〉〉〉 (1)連 合 は、春 季 生 活 闘 労 働 条 件 と 人 員 の 確 保、③ 社 会 福 祉・公 衆 衛 生 労 働 者 すことと職場の負担軽減策 反対、辺野古、高江などの新 推 進 の 方 針 と し て、反 自 公 14 争 で、す べ て の 働 く 者 の 賃 時 に、労 働 安 全 衛 生 活 動 を の運動を取り組みます。 五五五五、、、、平和とととと民主主義をををを守守守守るるるる取取取取 通 し て、組 合 強 化 に 結 び つ けます。 2 0 1 5 交 渉 に お い て、 と す る こ と を 目 的 に、精 神 基地建設反対、オスプレイ撤 りりりり組組組組みみみみ にかかる病休を初回に限り 去、島嶼防衛強化反対などの メンタル疾患をしっかり治 180日とする新たな提案 自治労沖縄県本部ととも 反戦平和の取り組みを行い か、実 際 に 活 用 さ れ て い る に沖縄平和運動センターに に 合 意 し ま し た が、使 い や か、当 事 者 か ら の 意 見 を 聴 結 集 し、ま た 県 外 の 仲 間 と ます。 き、当 局 と の 検 証 会 議 で 確 も 連 帯 し、こ れ ま で ど お り すい仕組みとなっている 認をします。 法令を遵守し取り組みま す。 「沖 縄 県 組 織 ビ ジ ョ ン」 の立場のもと社会民主党や 17 69 74 責共済の加入と指定整備工 「もらい事故」等でご自身に過失のない、車同士の事故であることが確定 した場合、事故件数に数えない「ノーカウント事故」として取り扱います。 (例) 四四四四、、、、住民生活とととと職場をををを守守守守りりりり地地地地 に つ い て の 情 報 収 集 を し、 社会大衆党などの政策が一 (2)政 治 闘 争・労 組 政 策 労働条件改悪に繋がること 致 す る 政 党 等 と の 支 持・協 26 ついては、効率的利用に努め 特約の付帯有無により掛け金が異なります。 方自治確立をををを目指すすすす の な い よ う に 点 検、交 渉 を 力 を 基 本 に、幅 広 い 勢 力 と 進めていきます。 連 携 を 図 り な が ら、運 動 を 行います。 現業業務の見直しによる 問 題、県 立 病 院、社 会 福 祉 事 業 団 の 課 題 等、行 革 に 六六六六、、、、労働者福祉活動拡充のののの取取取取 (1)労働者福祉活動は組合 63 場への入庫を促進します。 新契約【21 新契約【21等級】 21等級】 前契約【20 前契約【20等級】 20等級】 ●付帯無しの場合 新契約【17 新契約【17等級】 17等級】 前契約【20 前契約【20等級】 20等級】 ●特約付帯の場合 よって引き起こされた問題 本権の確立を柱とする公務 員の相互扶助を理念とし、組 りりりり組組組組みみみみ 員制度改革の実現に向け取 合員の生活基盤の安定や社 に対する取り組みと労働基 り 組 み を 進 め ま す。ま た、 14 10 23 29 93 第 2147 号( 2 ) ( 11 )2016 年 7 月 20 日 水 曜日 連合沖縄2016春季生活闘争集会(3/29) 護 憲・反 核・反 安 保・反 5・15 ・15平和行進(2016.5.15 平和行進(2016.5.15) 2016.5.15) 2016年春闘要求書手交(3/11) 合 員、議 会、県 民 と 連 携 し 人 事 院 は、8 月 初 旬 に 政 府・国会に対し勧告を行うと いく必要があります。 県職連合は、連合や自治労 勤務管理システムを最大 限に利用した対策を進めま 各種連絡会等の一層の活動 性 化 を 図 り、女 性 部 運 動 や 再建した青年部運動の活 す。 運動の強化発展を図りま り 組 み に よ っ て、県 職 連 合 関、職 場 分 会 の 連 携 し た 取 本 に、本 部、支 部、各 級 機 全員参加の組合活動を基 をををを 礎礎礎礎にににに県職連合運動のののの発展 四四四四、、、、組合員のののの要求、、、、参加をををを基基基基 組、高 教 組)統 一 交 渉 と し 認 し、三 者 (県 職 労、沖 教 教 組、全 水 道)で 方 針 を 確 会 議 (県 職 労、沖 教 組、高 当 局 に 対 し て は、四 者 共 闘 う よ う 交 渉 を 行 い ま す。県 合の要求に応えた勧告を行 追 随 し た 勧 告 で は な く、組 に 対 し て は、人 事 院 勧 告 に 的 に 闘 い ま す。人 事 委 員 会 絡会の統一闘争として積極 定 闘 争 を 自 治 労・公 務 員 連 県 職 連 合 は、2 0 1 6 確 について取り組みます。③春 更した組合員の賃金の課題 ます。また、現業から職種変 渉を配置し取り組んで行き し、その要求実現のため、交 場要求を積極的に掘り起こ 者と連帯して闘います。②職 県内においては地域の労働 合の闘いに結集すると共に は、自治労 公務員連絡会 連 ま す。取 り 組 み に 当 た っ て 働条件の改善をめざし闘い は、生活改善に向けた賃金労 し ま す。① 2 0 1 7 春 闘 で 労 務 管 理 強 化 に よ っ て、 コスト重視の組織改変や 取取取取りりりり組組組組みみみみ すすすす労働安全衛生活動のののの 三三三三、、、、快適職場づくりを目指 します。 ついて実行できるよう論議 提起した新たな取り組みに 労使協議会で県職連合が 重大な労基法違反であるこ 有 害 で あ り、不 払 い 残 業 は 過重労働は職員の健康上 ・ 強 化 の 中 で、県 職 連 合 運 動 て 取 り 組 み、そ の 最 高 戦 術 闘を職場の中から全員参加 「健 康 で 働 き が い の あ る 職 た運動をします。 の裾野を広げていきます。 は2時間を上限としたスト の闘いとして作り出すため 場 づ く り」に 弊 害 を 生 じ て す。 組織率低下の課題を深く ラ イ キ と し ま す。ま た、県 に、教育宣伝活動の充実や学 い ま す。職 員 か ら 「心 の 病 のもと、2017春闘を推進 認 識 し、新 採 用 職 員、未 加 職労の独自要求についても 習会等を開催し取り組みま を 出 さ な い」取 り 組 み を 強 しています。 入職員の加入促進の取り組 取り組みます。 す。春闘の山場に向けては、 化 し、仲 間 や 上 司 に 気 軽 に 合、未 組 織 労 働 者 と の 関 係 春闘相場が人事院・人事委 り組みます。 とからその解消に向けて取 みを強化します。 (2)2017春闘の目標 ストライキを含む戦術で闘 相談できる職場環境にしな 連合労組や関連労働組 います。 員会勧告を通じて公務員賃 そ の た め に、体 系 化 さ れ 強 化 を 進 め、各 部 門 の 運 動 二二二二、、、、ゆとりある職場のののの実現 た安全衛生体制の確立と強 ければなりません。 にあっては、民間労働者の賃 とととと、、、、過重労働解消のののの取取取取 化 を 図 る と と も に、労 働 災 金に波及している現行制度 金引き上げ闘争と連動した りりりり組組組組みみみみ を強化していきます。 ⅢⅢⅢⅢ 運動のののの具体的進めめめめ方方方方 取り組みが重要となり、春闘 す。ま た、終 礼 が 定 時 退 庁 位置付け、積極的に関わって 定に向けた闘いの場として を自らの賃金・労働条件の決 二二二二、、、、人員確保、、、、公平・・・・公正なななな 滅の取り組み い・サ ー ビ ス 残 業 撲 (1)過 重 労 働 解 消 と 不 払 連携が克服すべき課題で り を 目 指 し て い き ま す。同 去 し、働 き や す い 環 境 づ く 害や職業病の発生要因を除 争 (1)2 0 1 6 賃 金 確 定 闘 ⅡⅡⅡⅡ ゆとりある職場のののの実現 人未満の職場での労 人 事 異 動 基 準 確 立 のののの 取取取取 す。 の呼びかけに終わってお 業撲滅のののの取取取取りりりり組組組組みみみみ 一一一一、、、、過重労働解消とととと不払いいいい残残残残 協 議 会)で は、ラ イ ト ダ ウ 労 働 対 策 推 進 協 議 会 (労 使 (4)労 働 時 間 短 縮・過 重 いて確保するよう求めてき 人員の確保を当局責任にお 業務内容や業務量に見合う 労働解消の実現」の視点から り組みにあたっては、「過重 2016年人員確保の取 トレスチェックが行われて 遣職員に事後健康診断やス 東日本大震災の被災地派 骸化が指摘されています。 部の職場において点検の形 広 が り つ つ あ る 一 方 で、一 ど、快 適 職 場 づ く り 活 動 が 使による職場点検の実施な (1)導 入 7 年 目 の 勤 務 管 ン実施状況及び職場別職員 ました。しかし、4月の定期 い ま す。労 安 推 進 委 員 会 で りりりり組組組組みみみみ 理 シ ス テ ム で は、個 人 ご と の超勤時間と在課時間の 名もの欠 りりりり組組組組みみみみ の 勤 務 実 態 が わ か り ま す。 データを基に意見交換を行 人事異動時点で (2)超 勤 縮 減 キ ャ ン ペ ー も同様の認識を持っている 資 料 要 求 に つ い て は、今 年 管理部門による各課への 疑うものです。いかなる理由 であったか、管理運営能力を た。当局の採用見込みが適正 混乱を招く結果となりまし 員を生じさせており、職場の 側 代 表 を 送 り 出 し、知 事 部 管理委員会に8名の労働者 県 職 労 は、統 括 安 全 衛 生 題の共有を図っています。 や帰省時の意見交換等で課 は、派 遣 職 員 に 対 し 派 遣 前 います。 勤務実態を記録することが い ま し た が、掘 り 下 げ た 議 ン (県 庁 ラ イ ト ダ ウ ン)の ことが確認できたので引き も認めることはできません。 快適職場づくりを目目目目 のストレスチェック制度導 で い ま す。2 0 1 6 年 か ら 論とはなっていません。 巡 視 は 評 価 す る も の の、マ 続き議論のテーブルにのせ ま た、組 合 か ら 勤 務 管 理 指指指指 すすすす 労 働安 全 衛 生活 てもらうことが必要です。 ン ネ リ 化 し つ つ あ り ま す。 ダウンの日も超勤してもよ システムを活用した新たな 動動動動のののの取取取取りりりり組組組組みみみみ 局内の課題解決に取り組ん る必要があります。 い」と す る 職 員 も お り、取 取り組みの提起を行ったの 環 境 改 善 等 の 推 進、担 い 手 メ ン タ ル ヘ ル ス 対 策、職 場 (1)組 合 で は 過 重 労 働 や した。 んで議論することとなりま グループで取扱いを突っ込 法 つ い て、労 使 共 同 の 作 業 いてのデータの共有や活用 入 で、集 団 分 析 の 結 果 に つ り組みの見直しを考えなく で、そ の 実 施 に つ い て も 議 検 が で き て い ま せ ん。勤 務 育 成、各 職 場 の 安 全 衛 生 委 合同庁舎全体での安全対 論します。 (3)超 勤 縮 減 を 目 的 に 知 管理システム導入により勤 員 会 の 活 性 化 支 援 の た め、 策委員会等の設置は引き続 超勤縮減の解決には職員 事の命による依命通達が出 務実態が確認できることか 各 種 研 修・集 会 へ の 参 加 を (5)各 職 場 の さ れ、2 0 1 5 年 6 月 か ら ら、か な り の 実 効 性 を 持 つ 呼びかけました。 の意識改革も必要です。 は所属長による終礼が義務 ようになっているはずです (2)病 院 労 組 で は、各 病 ます。 き、当 局 に 強 く 求 め て い き づ け ら れ ま し た が、実 施 に が、そ れ が 活 か せ て い な い 一 斉 点 検 は、職 場 と 支 部 の 年目となる7月の職場 は 差 が あ り、所 属 長 の 意 点は改善が必要です。 協定の点 てはなりません。 ⅢⅢⅢⅢ 「事 前 命 令 が あ れ ば ラ イ ト がることを組合員に理解し 職員の過重労働解消につな り、取 り 組 み は 形 骸 化 し て とととと、、、、過重労働解消のののの取取取取 のののの取取取取りりりり組組組組みみみみ 一一一一、、、、賃金・・・・労働条件のののの改善 ・ 自 衛 隊 の 立 場 を 基 本 に、反 戦 平 和 運 動 を 推 進 し、憲 法 改悪反対の取り組みを行い ま す。基 地 の 県 内 移 設、機 能強化に反対する運動を強 化 す る と と も に、日 米 地 位 協定の抜本的見直しの取り 組 み を 進 め ま す。ま た、先 島への自衛隊配備に反対 し、地 域 と 連 帯 し て 取 り 組 みます。 年 金・介 護・健 康 保 険 な ど 国 民 の 福 祉 向 上 を 図 り、 組合員の賃金労働条の前進 のために労組政策推進の取 り組みを進めます。 県立病院の全適維持で地 日の第2回交渉 域 医 療 へ の 貢 献 を 求 め、組 (2)3月 で総務部長に対して春闘要 日の第3回交渉で、春 求書の主旨説明を行った後、 3月 「職 員 団 体 と 十 分 に 協 議 し 適正な給与水準の確保、また 制度の構築ができるよう対 応したい」との回答がありま した。 交 渉 に は、家 畜 衛 生 試 験 場と中央家畜保健衛生所の 組 合 員 が 参 加 し、総 務 部 長 へ 直 接、獣 医 師 処 遇 改 善 に つ い て 訴 え ま し た。総 務 部 長が現場の組合員の声を傾 聴 し て い た こ と か ら、交 渉 での職場からの参加や発言 が重要であると再認識させ 50 23 闘要求書の基本回答として 29 られました。 27 識、力 量 が 問 わ れ て い ま 13 36 第 2147 号( 10 ) ( 3 )2016 年 7 月 20 日 水 曜日 (二)総 務 事 務 セ ン タ ー へ 対策を求めていきます。 三三三三、、、、社会福祉・・・・公衆衛生労働 者者者者のののの取取取取りりりり組組組組みみみみ (1)社 会 福 祉 労 働 者 の 取 り組み ます。 の給与事務完全移行は未完 るるるる取取取取りりりり組組組組みみみみ 負担軽減策等を求めてきま 院において開催される衛生 成 の 状 況 で す。給 与 事 務 の 2014年の国公法改正 「 8888 名 を 送 り 出 し た 総 括 安 す。 委員会と労使により開催さ 軽減を理由とした各所属か 案 審 議 の 際、 自 律 的 労 使 関 県内の生活保護受給世帯 しました。 全 衛 生 委 員 会 の 議 題 は、左 . 福祉評議会に幹事を送り出 祉評議会及び九州地連社会 副 議 長 や 幹 事、全 国 社 会 福 ①県本部社会福祉評議会へ みをました。 県職連合は左記の取り組 れ る 総 括 安 全 衛 生 委 員 会、 らの一律一名の人員削減に 係 制 度 は、職 員 団 体 と 意 見 は 過 去 最 多 を 更 新 し、保 護 ② 全 国 福 祉 事 務 所・児 童 相 記のとおりです。 した。 県職連合本部主催の労安推 乱暴との訴えがあります。 交 換 を 行 い つ つ、合 意 形 成 申請件数や受給世帯が大幅 談 所 集 会 (2 0 1 5. 二二二二、、、、公 務 員 制 度 改 革 にににに 対対対対 すすすす 進委員会にて取り組みを進 今年度は認定手当の大き に 努 め る」内 容 の 付 帯 決 議 に増加しているにもかかわ めました。 な支払い遅れの報告はあり を 盛 り 込 ん だ も の の、自 民 ス ト レ ス チ ェ ッ ク は、各 ことから2015年度に労 ト 調 査 は、相 談 実 績 が な い る こ と。ま た、ハ ラ ス メ ン 見 交 換 を し、情 報 を 共 有 す て き ま し た。2 0 1 6 年 度 改編や定員削減を押し進め 項を盾に強引な手法で組織 (三)当 局 は、管 理 運 営 事 す。 支払いを確認していきま い な い か 検 証 し、速 や か な た。 内の施行が法制化されまし り、人 事 評 価 制 度 の 三 年 以 地公法の一部改正によ 一部改定が行われました。 の付与がないまま地公法の 2014年5月労働基本権 い 状 況 に あ り ま す。ま た、 合で配置したにもかかわら 違 反 に 加 え、使 用 者 側 の 都 て ら れ て い ま す。県 当 局 の べき現業員に無資格者が充 ま た、有 資 格 者 を 配 置 す れています。 ざるを得ない実態が報告さ め以上の保護件数を担当せ は 増 え て い ま せ ん。法 の 定 ワーカー増員に向けた継続 数 を 超 え て い る こ と か ら、 カー一人あたりの世帯標準 ①国の定めるケースワー 認しました。 遣しました。 そ れ ぞ れ、8 名、 6.1. ~ 東 京)、九 州 組独自でアンケート調査を 組織定数内示の表記が変更 給与への反映について ず、職 員 に 自 費 で の 資 格 取 した取り組みが必要です。 . 行いました。 さ れ た こ と に よ り、業 務 を は、4 原 則 2 要 件 が 十 分 に 得 を 求 め る な ど、資 格 職 の ② 中 央・コ ザ 両 児 童 相 談 所 ~ ⅣⅣⅣⅣ 住民生活とととと職場をををを守守守守りりりり地地地地 担うべき職制の確認や配置 満たされない限り許されな 不足は複数の課題を孕んで ら ず、生 活 保 護 の 担 当 職 員 方 自 治 確 立 を め ざ す 取取取取 が な さ れ ず、住 民 サ ー ビ ス いものとの立場を堅持しつ 党政権下での法改正は厳し りりりり組組組組みみみみ の低下や現場の過重労働が の一時保護所の勤務体制に 名を派 地 連 介 護 福 祉 集 会 2(0 1 大 分)に 一一一一、、、、行革にににに対対対対する取取取取りりりり組組組組みみみみ います。 24 行 委 員 会、各 支 部 各 級 機 関 て い な い か 検 証 し、十 分 な か、労 働 条 件 の 悪 化 が お き 組織編成が適正な人員配置 ジョン計画の実現に向けた 世紀ビ 健 所 に 分 割 さ れ、人 員 削 減 名、会 (4)2 0 1 6 県 職 連 合 執 制づくりが重要です。 組役員が学習会を担える体 制 で は、支 部・グ ル ー プ 労 る も の と 期 待 し ま す。新 体 切 さ を 実 感 し、運 動 が 広 が 通年の取り組みが必要で 整 や 職 員 配 置 の 見 直 し 等、 消 の 観 点 か ら、仕 事 量 の 調 れ て き て お り、過 重 労 働 解 までに大幅な人員削減をさ 員 が 図 ら れ ま し た が、こ れ て お り、物 価 上 昇 率 2 % の が、金 融 市 場 は 不 安 定 化 し 利」導 入 に 踏 み 切 り ま し た え て 史 上 初 の 「マ イ ナ ス 金 (2)日 銀 は 量 的 緩 和 に 加 必要があります。 職連合の意見を上げていく 体 等 と 連 携 し、積 極 的 に 県 価 制 度 労 使 調 整 会 議 等 で、 あ る と の 声 を 受 け、人 事 評 て い な い、精 神 的 な 負 担 が の班長級が制度を理解でき た、1 次 評 価 者 で あ る 多 く 見 交 換 を 進 め て い ま す。ま 局と2016年5月から意 組みます。 動を強化しながら次に取り 年間賃金闘争の節々で運 せていく必要があります。 制は危機的状況が続いてい 職 員 の 負 担 は 増 大、実 施 体 せ ざ る を 得 な い 状 況 で す。 での慢性的な時間外勤務を が さ れ て い な い た め、職 場 まる一方で 適正な職員配置 社会福祉主事の需要が高 (2)公 衆 衛 生 労 働 者 の ばなりません。 早急に検証を実施しなけれ 制 に 移 行 し て 2 年 が 経 過、 宿日直勤務から夜間勤務体 つ い て、2 0 1 4 年 1 月 に 、 役 員 合 同 会 議、本 庁 5 支 部 計監査3名で運営してま 達成も危ぶまれる状況にあ (1)2 0 1 6 春 闘 と 人 事 つ い て、再 考 の 必 要 が あ り 労組における闘争委員会に 支 部 再 編 の 中 で 連 合、各 が さ れ て い ま す。 代表者会議で闘争課題の認 す。合 同、労 商 支 部 に 欠 員 ります。 院・人 事 委 員 会 闘 争、賃 金 一一一一、、、、賃金引きききき上上上上げげげげ、、、、生活向上 取 っ て お り、 「格 差 是 正」 金についても改善を勝ち の獲得や非正規労働者の賃 も大手組合を上回る賃上げ し た。ま た、中 小 に お い て 一時金の回答を引き出しま ベースアップの実施や年間 ます。 を 求 め、交 渉 を 進 め て い き る か、当 局 に 最 大 限 の 努 力 の職員の納得性が高められ て、2 0 1 6 年 度 中 に 多 く す。給 与 へ の 反 映 に つ い 2要件の担保を求め続けま (2)人 事 評 価 は、4 原 則 す。メ ン タ ル ヘ ル ス 対 策 を 求 め、業 務 改 善 を 目 指 し ま 確立を求めます。 を尊重した人事異動基準の 公 正・公 平 で 職 員 の 意 向 のののの取取取取りりりり組組組組みみみみ を前面に掲げた2016春 (3)職 場 要 求、自 治 研 活 強化していきます。 に向けて3月 (1)ア ベ ノ ミ ク ス 「新・ 闘の一つの成果といえま 動 の 推 進、労 働 者 福 祉 活 動 取り組み 識 を 深 め、闘 争 推 進 の 全 体 が 生 じ ま し た。ま た、教 宣 (3)2 0 1 6 春 闘 は、民 確定闘争を取り組みます。 ⅡⅡⅡⅡ 運動のののの基本目標 化を図ってきました。 部 長 の 配 置 が か な わ ず、教 間大手を中心に3年連続の 本 部、各 支 部 の 協 力 体 制 三 本 の 矢」 (G D P 6 0 0 す。 の強化をしていきます。 行 部 は、執 行 委 員 (2)諸 要 求・課 題 の 前 進 ます。 日2016 宣体制が充分とは言えない で の 朝 ビ ラ 実 施 等、積 極 的 兆 円、希 望 出 生 率 1.8、 (4)実 質 賃 金 は 安 倍 政 権 行動等を確認しました。 職 場 集 会 指 標 を 打 ち 立 て、 今後の取り組みについて 書を手交しました。 に 対 し、2 0 1 6 春 闘 要 求 し た。集 会 後 に は 翁 長 知 事 な取り組みが持たれたこと 介 護 離 職 ゼ ロ)は、実 効 性 発 足 前 よ り 悪 化 し て お り、 2016年度からの精神 性疾患に限る新たな病休制 は、5 月 か ら 各 支 部 執 行 委 与への反映の詳細について つ な が る 「同 一 労 働 同 一 賃 は正社員の賃金切り下げに ま た、議 論 の 推 移 次 第 で の流れを継続させるととも ま せ ん。引 き 続 き、賃 上 げ は景気回復を実感できてい 費 は 振 る わ ず、国 民 の 多 く 取 り 組 み を 進 め、当 局 責 任 務管理システムを活用した い 残 業 の 撲 滅 に 向 け て、勤 過 重 労 働 の 解 消 と、不 払 反戦平和活動、、、、労組政策 三三三三、、、、住民との連携をををを目指すすすす、、、、 度 の 運 用 状 況 に つ い て、毎 員 会、支 部 分 会 に 対 し、学 金」の 議 論 が、労 働 側 不 在 に、地 場・中 小 や 非 正 規 な による人員確保を求めま のののの特長 ⅠⅠⅠⅠ 私私私私たちを取取取取りりりり巻巻巻巻くくくく情勢 は評価できます。 のある対策を出せていませ 労働災害は完全な補償を (3)人 事 評 価 制 度 に つ い 二二二二、、、、快適なななな職場づくりを目指 ん。 習会に取り組んでいます。 の場で進められていること どすべての労働者に波及さ 推進のののの取取取取りりりり組組組組みみみみ 求めていきます。 年、当 局 と 検 証 し、改 善 を 地道に学習を重ねること は 問 題 で す。自 治 労 上 部 団 すすすす取取取取りりりり組組組組みみみみ で、組 合 員 が 取 り 組 み の 大 国民の将来不安から個人消 て、県 当 局 の 評 価 結 果 の 給 す。 春闘昼休み職場集会を本庁 ま た、左 記 に つ い て も 確 14 23 状況です。 18 正面玄関において開催しま 名の増 13 2015年度は 12 14 21 21 祉保健所が福祉事務所と保 つ、具 体 的 内 容 に つ い て 当 病院で検討状況について意 12 生じています。 12 (1)2 0 1 6 年 度 か ら 福 無理な行革の犠牲となって ま せ ん が、セ ン タ ー 体 制 が 第 2147 号( 4 ) ( 9 )2016 年 7 月 20 日 水 曜日 け が 議 論 と な っ て い ま す。 参 加 者 が 増 え、 そ の 位 置 づ ① 本 庁 5 支 部 を 本 庁・那 のとおりです。 組織再編の考え方は左記 の減少により厳しい事業運 推 進 委 員 会 で は 「本 庁 職 場 覇・南部支部に再編する。 二二二二、、、、福利振興会 営となっています。 だけの取り組みとして規模 ②再編後の各支部に事業団 年 目 を 迎 え ま す。県 職 連 合 公労共済会が資金運用を を 縮 小 す る 選 択 肢 は な い」 の 職 場 を 編 入 す る。ま た 各 福 利 振 興 会 は、設 立 5 年 度 よ り 「三 大 成 人 病 克 は、職 員 の 福 利 厚 生 の 充 実 行っている一部債権の発行 と の 結 論 で す が 、あ り 方 に 支部は自治労運動を担う。 ポ ー ト 共 済」で は、2 0 1 服 コ ー ス」に 「高 血 圧 性 疾 強 化 の た め、理 事・評 議 員 元が破綻するという事態が ついてはさらに議論を深め 月 に は、官 患・慢 性 腎 不 全・糖 尿 病・ を送り出し組合員の意見反 起 こ り、資 金 運 用 の 難 し さ ・ 対 処 す る た め に は、県 職 労 ③職種ごとの多様な課題に 「笑 顔 で あ い た い“感 謝 に各職種の評議会の新設を て 行きま す。 祭 ”」は 、引 き 続 き 取 り 組 促す。 共済継続事務の一段落とな ④ 新 支 部 体 制 移 行 時 期 は、 組織のののの活性化とととと強化をををを る2017年1月とする。 5年度決算で経常利益5億 沖 縄県労 働金庫 は、20 1 支 部 の 新 体 制 は、本 庁 5 支 で 大 き く 変 わ る 那 覇、南 部 組 ん で き ま し た。特 に 再 編 で安定的な収益を上げてい 収 益 事 業 は、比 較 的 順 調 選 挙 と な り ま し た。県 職 連 伝」は、各 地 域 支 部 か ら の つ で あ る 「労 金 ス ー パ ー 駅 地区推進委員会活動の一 行き詰まりを隠し憲法改悪 部 政 権 は、ア ベ ノ ミ ク ス の 体制へ移行の予定です。 ぞ れ 大 会 の 後、本 格 的 な 新 地 域 支 部、本 庁 5 支 部 そ れ 行の動きを注視していく必 は 憲 法 改 悪、辺 野 古 移 設 強 (1)闘 争 の 節 目 に 拡 大 執 体制のののの強化 二二二二、、、、本 部 機 能、、、、執 行・・・・闘 争 めざして 回定期大会後から各 3 3 3 4 万 4 千 円 を 計 上、 と な り ま す。あ わ せ て 県 職 部の出先職場が中心となる 県 職 連 合 は、各 地 区 推 進 労内グループ体制について 県職連合への利用度配当は 支 部、分 会 で 学 習 会 に 取 り 第 一一一一、、、、組織のあり方方方方 ⅧⅧⅧⅧ む ことと なって います 。 が 表 出 し ま し た。債 権 回 収 県 職 連 合 は、共 済 会 連 合 2 0 1 4 年 度 か ら、給 付 た。2 0 1 5 年 度 決 算 で、 に 理 事 長、理 事 及 び 監 事 を ん 上皮内 新生 物」にも対 応 サークル助成について 収 入、支 出 で 掛 金・負 担 金 送 り 出 し て お り、組 合 員 の に 向 け、理 事 会 に 努 力 を 求 は、文 化 や ス ポ ー ツ 活 動 を にアンバランスが生じてお 福利厚生を充実させるため 事 業 ご と に 掛 金、県 負 担 金 通じて職場を越えた交流を り、振 興 会 事 業 を 安 定 さ せ に引き続き積極的に関わっ が可能な新たな特約が設け 深 め、組 合 活 動 の 円 滑 化 を る た め に は、再 度 事 業 見 直 6・19 ・19 県民大会 目 的 に、2 0 1 5 年 度 は 見 を 反 映 さ せ る た め、県 職 連合として積極的に関わる 必要があります。 三三三三、、、、官公労共済会連合 現 在 の 官 公 労 共 済 会 は、 連合体として運営する組織 委 員 会 活 動 等 を 通 じ て、勤 も役員送り出し等の協力を た め、再 編 へ の 理 解 が 重 要 と な っ て い ま す。旧 官 公 労 労者のための福祉金融機関 呼びかけました。 昨年約322万円でした。 共済会が分割される際に整 「ろ う き ん」運 動 の 推 進 を ま す が、共 済 事 業 は、貸 付 名の候補者を推薦 新 支 部 設 置 規 程 改 定 後、 長知事が埋め立て承認取り 合は 図ってきました。 消 し た の ち、県 と 国 が 訴 が必要です。 理できなかった課題の解決 県関連と国関連の共済会が 四四四四、、、、労金推進運動 ていく必要があります。 件 (組 合 員 数 1 1 0 5 名) へ200万7百円を交付し ました。 ス ポ ー ツ 施 設 は、組 合 員 とその家族の健康増進のた め、団 体 生 命 共 済 加 入 者 を 対象に県職連合がスポーツ 施設の法人会員となり利用 料 を 一 部 負 担 し、低 額 で 利 用できるよう便宜を図って います。 組合員の生活向上と多忙 な子育て世代の支援を目的 に新たな助成の対象項目に ついて議論を行いました。 2015、16年度連続 して獣医師の産休・育休職 員の代替職員未採用によっ て欠員が発生しました。当 局責任で完全充当するよう 要求しました。 案 を 受 け 入 れ た た め、現 在 年3月4日には双方が和解 訟・提 訴 し あ い、2 0 1 6 氏 (石 垣 市 区)を 重 点 候 補 (沖 縄 市 区)、次 呂 久 成 崇 見 城 市 区)、仲 村 未 央 氏 離 島 区)、新 田 宜 明 氏 (豊 崎 山 嗣 幸 氏 (那 覇 市・南 部 し、自 治 労 組 織 内 候 補 の、 た。ま た、全 国 比 例 代 表 で イハ洋一候補を推薦しまし に お い て、元 宜 野 湾 市 長 の 県職連合では沖縄選挙区 いました。 の2の議席獲得を目論んで を 公 言 し、改 憲 勢 力 で 3 分 た。組 合 員 の 身 分 の 向 上 と 要があります。 6月 日 に は、 「元 海 兵 月 日、第 回定期大会を開催しまし 2015年 一一一一、、、、現業労働者のののの運動 ⅥⅥⅥⅥ 各部門のののの運動 は 工 事 中 断 中 で す が、予 断 として位置づけて取り組み は、自 治 労 出 身 の 吉 田 た だ 労 働 条 件 の 改 善 に 向 け、取 万 票 余 り の 大 差 を つ け、イ た が、非 改 選 議 席 を 含 め た 27 を許さない状況です。 隊員による残虐な蛮行を糾 ま し た。結 果 は、推 薦 候 補 と も 候 補 (社 会 民 主 党)を から海兵隊の撤退を求める 確 保 し、改 選 前 勢 力 3 名 増 ハ洋一氏の当選を勝ち取り 全 国 比 例 代 表 で は、社 会 参 議 院 議 員 選 挙 は、安 倍 改憲勢力が3分の2を占め 11 厚生労働省が指定する「指 弾! 被 害者 を 追 悼し、沖 縄 名の当選を勝ち 取 り組んできました。 県 民 大 会」が 開 催 さ 名中 推 薦 し、精 力 的 に 取 り 組 み 6・ の与党安定多数となりまし ま し た。沖 縄 県 の 衆 参 全 て の 試 み と し て、政 治 意 識 ア 民主党が一議席獲得にとど 票 の 県 議 会 議 員 選 挙 は、翁 政権に国民の審判を下す重 る 結 果 と な り ま し た。今 後 進めます。 渉 事 項 で す。慎 重 に 交 渉 を 結 果 の 給 与 へ の 反 映 は、交 て い る 状 況 で す。人 事 評 価 の 意 見 交 換、勉 強 会 を 行 っ あ が っ て い ま す。人 事 課 と かと組合員から不安の声が 平・公 正 な 評 価 が で き る の れ ま し た が、当 局 が 言 う 公 制度導入説明会が実施さ が実施されています。 現業職員にも人事評価制度 (2)2 0 1 6 年 4 月 か ら 運動を進めてきました。 適用法律を最大限に活かし 業 差 別 と 地 位 向 上 に 向 け、 る」を 基 本 に、あ ら ゆ る 現 「交 渉 合 意 に よ っ て 決 定 す 37 定難病」が、306疾病に急 増しましたが業務増に見合 う増員要求等について、具体 的な取り組みができません る こ と が で き ま し た が、新 (1)賃 金・労 働 条 件 は た。今 後 は 与 党 議 員 と 連 携 の選挙区の議席をオール沖 結 果 は、沖 縄 選 挙 区 で し な が ら、組 合 が 抱 え る 諸 て改めて辺野古移設反対の ン ケ ー ト を 行 い ま し た。寄 ま り、残 念 な が ら 吉 田 と だ 民意を突きつけました。 せ ら れ た 貴 重 な 意 見 は、今 とも氏の当選を勝ち取るこ とはかないませんでした。 全 体 で は、全 国 の 一 人 区 長知事を支える県政与党多 要 な 選 挙 と な り ま し た。安 で野党統一候補を立てまし 数を維持するための重要な り組み (2)参 議 院 議 員 選 挙 の 取 かしていきます。 後の労組政策推進活動に生 県 議 会 選 挙 に あ た り、初 ことが期待できます。 縄 で 占 め、安 倍 政 権 に 対 し 全体では県政与党 17 課題の解決に向け前進する 名を ました。 18 田氏は落選となりました。 名以上が参加し れ、県 職 連 合 は、退 職 者 会 とともに ました。 平 和 行 進、毎 週 金 行動等に参加しました。 「戦 争 を さ せ な い 1 0 0 0 人 委 員 会」呼 び か け の 署 名活動は1314筆の署名 が集まりました。 二二二二、、、、政治闘争・・・・労組政策推進のののの 取取取取りりりり組組組組みみみみ (1)県 議 会 議 員 選 挙 の 取 り組み 18 19 2016年6月5日投開 27 19 曜日の野嵩ゲートでの抗議 5・ 85 でした。今後も、疾患数が追 日に翁 13 15 加される予定もあり、早急な 取り組みが必要です。 ⅤⅤⅤⅤ 平和とととと民主主義をををを守守守守るるるる 取取取取りりりり組組組組みみみみ 月 一一一一、、、、反戦平和のののの取取取取りりりり組組組組みみみみ 201 5年 10 12 し が 必 要 で す。組 合 員 の 意 めなければなりません。 10 の財源区分を導入しまし 11 15 られました。 2015年 肝 硬 変」の 4 大 疾 病 を 加 え 映に努めています。 54 た 7 大 疾 病 へ の 対 応 と 「が と な り ま し た。 「家 族 サ 第 2147 号( 8 ) ( 5 )2016 年 7 月 20 日 水 曜日 (3)現業業務見直し 現 業 職 員 は 退職 不 補充 と なっており、職種によっては 不補充のまま削減となる職 種もありますが、現在、調理 士職場では退職者がでると 非常勤対応で業務を行って います。再任用職員、臨任対 応もあり、複雑な配置状況で す。当局への要望、改善を交 渉で取り組みます。 二二二二、、、、社会福祉事業団労働者 ((((事業団労組))))のののの運動 事 業 団 労 組 は、 「健 康 で、明 る く、働 き や す い 職 場 づ く り」を 目 指 し、労 働 運動を展開してきました。 (1)2 0 1 6 年 も 全 組 合 員の一票投票で執行体制を つ増えています。 月に青年部 (1)青年部準備委員会 2015年 準 備 委 員 会 を 結 成 し、学 習 を 交 え な が ら、ス ケ ジ ュ ー ル、部 則 の 改 正 に 取 り 組 ん だ 結 果、青 年 部 再 建 を 果 た す課程で 委員の成長に繋げ る こ と が 出 来 ま し た。青 年 部大会で 確立した方針に取 り組みます。 (2)生 活 と 権 利 を 守 る 取 り組み 青年層の課題解決に向 け、学 習 し な が ら 青 年 層 の 声を取り 組みに反映させる 必要があります。 (3)組織強化の取り組み 青年層と組合を繋ぐ人材育 2016年春闘現業要求書手交(3/11) 青年部再建大会 (2016.6.3) 青年部長を中心に県職連 3333 月 4 日 の 交 渉 で 調 整 数 病院労組は、長時間勤務に ま し た。退 職 者 か ら 組 合 活 ①2016年4月の元海兵 (3)反戦平和の取り組み ランチ懇談会を開催しまし ガ ー デ ン ホ テ ル に お い て、 に 2 0 1 6 年 1 月、ラ グ ナ 育休中の女性組合員を対象 組 合 員 の 交 流 を 目 的 に、 た折り鶴壁画を辺野古ゲー 行 動 で、全 職 員 で 完 成 さ せ ③2015年9月の女性部 に参加しました。 日行動などの各種集会など の 行 動、野 嵩 ゲ ー ト の 金 曜 項目の要求を5月 日に病院事業局長へ手交 とした 組合員からの意見を基本 め、継続議論としました。 意の後に行う」と説明したた 「病 院 労 組 と の 交 渉 で の 合 の は ま だ 先 の 話 し で あ り、 (昇任や昇格)へ反映させる ま し た が、評 価 結 果 を 人 事 り正式に導入すると回答し について当局が、4月1日よ 人事評価制度の給与反映 りたい」と回答しました。 意見を出していき、職員の雇 か ら 副 委 員 長、書 記 次 長 が 合青年部準備委員会に参加 女性部ランチ交流会で交流 選 出 さ れ、活 動 の 中 心 に い し、再 建 に 向 け、一 緒 に 活 確 立 し ま し た。2 0 1 6 年 ま す。。。。新 執 行 部 体 制 の 下、 動を行いました。 用についてもしっかりと守 やれることからやるとの思 (5)九 州 地 連 介 護 福 祉 集 を深めました。 いで活動を進めています。 会に2名の組合員を派遣 ました。 名の ともに、離島での普通退職や 過重労働の解消を求めると 大幅な欠員について、現場の 4月1日時点での の 三 役 体 制 は、若 い 組 合 員 (2)新 歓 パ ー テ ィ ー は こ ます。 ず、今 後 の 課 題 と な っ て い て は、組 合 員 を 送 り 出 せ (6)労 働 安 全 衛 生 に つ い めました。 福祉制度について理解を深 し、新 た な 介 護 保 険 制 度 や が駆けつけて新採用者を祝 名 .7 %) う こ と が で き ま し た。 名 (加 入 率 できました。 (3)5・ 日 県 民 大 会、宮 古 地 域 三三三三、、、、医療労働者 全数が2.0以上であった者 よる健康被害を防止するた 育休等に対応するための過 は1.45を差し引いた調整 め、早期のシステム導入・運 ((((病院労組))))のののの運動 (4)女 性 部 長 を 選 出 で き 数に、また、全調整数の6. 用や読み取り機の設置場所 員配置を求めました。 ま せ ん で し た が、宮 古 で は 3%支給されている者につ 及び対象職員について、労組 るよう当局へ要望しました。 いては6.9%とすることで 日の交渉で病院労 国の進める地域医療構想 局長は「2025年以降も安 日の交渉で 求書とは別に要求書を局長 定した医療が提供できるよ に対して、4月 へ手交し、調整数の早期完全 う地域医療構想策定の中で サート 女性部恒例行事で 動や組合の意義などを聴く 隊による女性暴行殺人遺体 名が参加し よい機会となりました。 遺棄事件への抗議行動のほ た。育 休 者 へ の 支 援 の あ り ト 前 集 会 で 披 露・報 告 し ま か、辺 野 古 新 基 地 建 設 阻 止 方や復職前の職場情報提 した。 三役体制で活動していま (4)組織強化について 初めての取り組みではあ す が、常 任 委 員 等 役 員 の 担 で盛り上がりました。 供、保 育 園 の 情 報 交 換 な ど 談会 (2)育 休 組 合 員 ラ ン チ 懇 名を含めた ス ル ホ テ ル で、退 職 予 定 者 3月5日にグランドキャッ を 迎 え ま し た。2 0 1 6 年 回目 (1)ラ ン チ タ イ ム コ ン た。 範囲拡大を勝ち取りまし は、妊 娠 に 起 因 す る 病 休 の し た。2 0 1 5 確 定 交 渉 で を積極的に取り組んできま 復活のための議論を開始し いて」と題し、春闘・職場要 組は「調整数の完全復活につ 5月 や各現場の意見を反映させ 成を目的に左記の取り組みを 進 め、組 織 強 化 を 図 り ま し た。 ①支部で青年層を中心にイベ ントを開催し、青年層組合員 への組合に対する親近感の形 成を図り、未加入者の加入促 進、組織強化に繋げました。 ②上部団体の開催する年2回 名 派 遣 し ま し た。 の青年女性集会に、青年層組 合員を 両 集 会 と も に、賃 金 学 習 や 他組織の青年部員との意見 交換を行う貴重な経験とな 平和行進に青年層 りました。 ③ 5・ も参加し、米軍基地の撤去や 平和の尊さを訴えました。 ま た、宮 古 コ ー ス で は 交 通 整 理 員 (レ ン ジ ャ ー)を 担いました。 五五五五、、、、女性労働者 ((((女性部)))) のののの運動 「結 婚 し て も 出 産 し て も 定年まで健康で働き続けら れ る 職 場 づ く り」を め ざ し り ま し た が、子 ど も 連 れ で い 手 不 足 も あ り、活 動 が 十 病院労組第7回交渉(3/4) 育休組合員ランチ懇談会(1/16) こ数年になく多くの組合員 事業団労組新歓パーティー 決着しました。 した。 の各種平和集会へ参加しま 月 平 和 行 進、6 の加入に結びつけることが 中 26 て、女 性 の 働 く 権 利 や 母 性 も参加しやすい工夫が高評 46 57 保 護 の 権 利 拡 大、過 重 労 働 分 と は い え ま せ ん。継 続 し しました。 四四四四、、、、青年労働者 ((((青年部))))のののの 運動 青年部は2016年6月 3 日 に 再 建 大 会 を 開 催 し、 活動を再開しました。 本部青年部が活動休止の 間、宮 古、八 重 山、事 業 団 支部で支部青年部が支部活 動 を 担 っ て い る こ と、青 年 部がない支部でもイベント を青年層が牽引しているこ とは高く評価できます。 各 支 部 執 行 委 員、連 絡 員 の青年層の担い手が少しず が必須です。 回女性部大会での 再任用職員が増えていま す。第 再任用組合員の意見を反映 し、ス ロ ー ガ ン を 「結 婚 し て も 出 産 し て も、定 年 を す ぎても健康で安心して働き 続けられる職場をつくろ う」に改めました。 ⅦⅦⅦⅦ 労働者福祉活動拡充のののの 取取取取りりりり組組組組みみみみ 一一一一、、、、共済事業 じちろうマイカー共済 は、2 0 1 6 年 2 月 か ら 制 度・掛 金 改 定 が 実 施 さ れ ま %から %に改 し た が、自 治 労 組 合 員 の 団 体割引は 定されました。 制限がそれぞれ 歳未満か 歳未満か 歳未満へ引き上げられ 件の加入があ り、契 約 総 数 は 2 2 3 2 件 た 結 果、 は、5 月 に 追 加 募 集 を 行 っ トラブルガードについて ました。 ら ら 歳 未 満 へ、 月発行以降の契約から年齢 に つ い て は、2 0 1 6 年 6 長期共済と税制適格年金 15 18 価 で あ り、継 続 し て 取 り 組 50 55 51 た運動のためにも役員育成 49 61 44 15 の 改 善、賃 金 闘 争、反 戦 平 んでいきます。 10 22 23 23 15 和 の 闘 い、労 組 政 策 推 進 等 55 60 14 11 15 11 19 第 2147 号( 6 ) ( 7 )2016 年 7 月 20日 水 曜日
© Copyright 2024 ExpyDoc